カテゴリー: レーシングポイント

  • セルジオ・ペレス、4番手で表彰台に自信「レースに焦点を合わせてきた」

    セルジオ・ペレス、4番手で表彰台に自信「レースに焦点を合わせてきた」

    レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの予選を4番手で終了。表彰台を目指した戦うことを楽しみいると語る。

    セルジオ・ペレスは、F1イタリアGPの予選でマックス・フェルスタッペンを破って2列目4番グリッドを獲得。3番手のマクラーレンのカルロス・サインツに0.025秒差に迫った。

    F1キャリアで8回の表彰台を獲得しているセルジオ・ペレスは、強力なスタートポジションを生かすことができると自信をみせる。

    「明日は僕たちにとって良い位置からのスタートになるし、良いスタートを切ることを願っている。僕たちすべてレースに多くの焦点を合わせてきたので、明日は間違いなく表彰台を争えると思う」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「驚いた・・・予選でこのようなステップは期待していなかった。すべてレースに焦点を合わせてきたので、レース全体を通して強力なレースペースがあるはずだ」

    レーシング・ポイントは、前回のスパでのように、ローダウンフォースパッケージに苦戦することを期待して週末に入ったが、セルジオ・ペレスは日曜日に表彰台を争うことができると確信していると語る。

    「僕たちは週末を通してそれほど強くはなかった」とセルジオ・ペレスは付け加えた。

    「チームが素晴らしい仕事をしたと思うし、自分たちの仕事をした」

    「彼らは素晴らしい予選を実行し、セッションごとにステップを果たすことができた。良いポジションにいるので、間違いなく表彰台争いに絡めると思う」

  • ジェンソン・バトン 「ランス・ストロールはF1に100%値する」

    ジェンソン・バトン 「ランス・ストロールはF1に100%値する」

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、ランス・ストロールはF1で“ペイドライバー”として分類されるという最も難しい仕事を抱えているが、そのプレッシャーを上回る活躍を見せており、F1にいることが“100%”値することを示していると語る。

    ランス・ストロールは、父親のカナダの富豪ローレンス・ストロールの金銭サポートもあり、2017年にウィリアムズからF1デビュー。2016年のヨーロッパF3チャンピオンという実績を引っ提げてのことだった。

    しかし、F1ファンと専門家は、ランス・ストロールの勝利に焦点を上げるのではなく、ペイドライバーのしてのステータスをターゲットにした。

    実際、父親が買収したレーシング・ポイントF1に2019年にすぐに移籍したことで、その見方に拍車がかかった。

    2019年にはチームメイトのセルジオ・ペレスを上回れずにいたランス・ストロールだが、今年は予選で対等に戦っており、新型コロナウイルス感染によって2戦の欠場があったものの、8ポイント差でペレスを上回っている。

    レーシング・ポイントは、2021年にセバスチャン・ベッテルにシートを与えると報じられており、その際チームを追われるのはセルジオ・ペレスだと考えられている。一部のファンはそれに納得していない。

    しかし、ジェンソン・バトンは、ランス・ストロールは、F1でレースシートを獲得するに見合った成績を上げていると語る。

    「ランスに関しては本当にそう感じている。彼がいるのは簡単なポジションではない」とジェンソン・バトンは In The Fast Lane で語った。

    「彼は人々が自分についてどう思っているかを知っている。基本的に彼の父が彼のためにチームを買った恵まれたドライバーだ」

    「ある意味で皆さんは彼がとてもラッキーだと言えるかもしれませんが、僕は彼がラッキーだとは思っていない」

    「彼には途轍もないプレッシャーがかかっているし、誰もが父親のおかげで彼はF1にいると誰もが思っている。彼には同情する」

    「だが、彼は成績を残している。彼はF1への途中ですべてを獲得した、彼はいくつかの素晴らしい結果を出し、いい走りをしている。バルセロナで彼は4位でフィニッシュした。彼はチェコを倒した。彼は素晴らしい仕事をした。そして、彼は何度もそれをやっている」

    「彼が自分自身を楽しんでいるかどうかはわからない。ランスについて話すのは非常に難しいことだけど、彼はF1に100%値する」

    「彼は他よりも多くの機会を持っていたか? そうだね。でも、私はそれは彼により多くのプレッシャーをもたらしている思うし、彼について公平であるべきだ」

    ただし、ジェンソン・ボタンは、セルジオ・ペレスを外すべきだと感じているわけではない。2014年からチームに所属するペレスはチームと5回の表彰台を獲得した。

    「僕たちがマクラーレンでチームメイトだったとき、彼はあまり一貫性がなかった。いくつかのレースでは届いていたし、バーレーンでの彼はとても速かった」

    「彼は自分がなぜそんなに速いのかを理解していたかどうかはわからない。しかし、フロントリミテッドの上海のような彼のスタイルに合わない他のサーキットは彼を本当に傷つけた」

    「彼はいくつかのトラックで合うという非常に変わったドライビングスタイルを持っていた。それが事実かどうかはわからないけど、彼は非常に速く、本物のファイターだ。ドライバーとして成長し、自分の能力に自信を持っており、長いシーズンの全体像を理解している」

    「オーストリアでは、人々が彼に対していくつか仕掛けて、彼がすぐに断念したのを目にしたけど、それは正しいことだったと思う。彼はポイントについて考えている」

  • ルノーF1、レーシング・ポイントへの裁定に対する控訴を撤回

    ルノーF1、レーシング・ポイントへの裁定に対する控訴を撤回

    ルノーF1は、レーシング・ポイントのRP20の違法なブレーキダクトへのペナルティに対する控訴を撤回。その理由として“スポーツの独創性の保護において具体的な進展”があったとした。

    FIAは、ルノーF1が抗議したレーシング・ポイント R20のリアブレーキダクトに関して、競技規約に反する設計プロセスを採用しているとして40万ユーロ(約5000万円)の罰金とコンストラクターズ選手権における15ポイントの剥奪という罰則を科した。

    しかし、その裁定は競技規則への違反であり、技術規則には違反ではないため、レーシング・ポイントは残りのシーズンも該当ブレーキダクトを使用できる。そのため、ライバルはペナルティの寛大さに異論を唱え、ルノーとフェラーリは上訴していた。

    「ルノーは、BWTレーシングポイントF1チームのブレーキダクトに関するスチュワードの決定に対して提出された控訴の撤回を要求したことを確認する」とルノーF1は声明は述べた。

    「決定に関して、問題となっている件は、現在のシーズンと将来の両方において、F1の完全性にとって不可欠だった。しかし、FIA、ルノー、およびすべてのF1関係者間の集中的かつ建設的な作業により、2021年のレースシーズンに向けて計画された競技規則および技術規則の修正により、スポーツの独創性を保護する具体的な進歩がもたらされ、コンストラクターとしての資格についての要件が確認された」

    「新しいコンコルド協定の文脈において、この戦略的目標に到達することが我々の優先事項だった。我々は激しくユニークなチャンピオンシップの残りに集中する必要があり、今シーズンのスタート時の論争は忘れるべきだ」

    レーシング・ポイントF1のチーム代表オトマー・サフナウアーは、罰則の厳しさに不満を抱いており、チームは“我々の名前を明らかにする必要がある”とメディアに伝えていたが、フェラーリとレーシング・ポイント自身が控訴を継続するかどうかはまだ明らかにはなっていない。

  • レッドブルF1首脳 「ピンクメルセデスはデータと図面がなければ不可能」

    レッドブルF1首脳 「ピンクメルセデスはデータと図面がなければ不可能」

    レーシング・ポイントは、メルセデスが2019年にタイトルを獲得したマシンをコピーして競争力のあるF1マシンを生み出すために、メルセデスから“データ”と“図面”を受け取ったに違いない。そう語るのはレッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコだ。

    先週、元F1チーム代表のコリン・コレスは、レーシング・ポイントがメルセデスから60%の風洞モデルと実物大のショーカーを入手したと主張していた。

    ルノーF1がレーシング・ポイント RP20のブレーキダクトを抗議した“ピンクメルセデス”論争は、FIAが競技規約に反する設計プロセスを採用しているとして40万ユーロ(約5000万円)の罰金とコンストラクターズ選手権における15ポイントの剥奪という罰則を下して収束すると思われたが、ルノーF1とフェラーリはその裁定を不服として上訴。レーシング・ポイント側も写真に基づいて設計しただけだという主張を曲げておらず、この件は国際控訴裁判所で審議されることになっている。

    ヘルムート・マルコは「もちろん、写真以上のものが必要だ」と Der Spiegel にコメント

    「あのような同等のコピーには、メルセデスからのデータと図面が必要だ。レーシング・ポイントがやったこと、そして、メルセデスがやったことには、2人の加害者がいることになる。FIAはこれから明快さを提供しなければならない」と彼は言った。

    ヘルムート・マルコは、2019年のF1エンジンの合法性スキャンダルに関するフェラーリとFIAとの秘密の取引についても苛立ちを感じている。

    「誰もそれを理解していない」とヘルムート・マルコは主張する。

    「違反がなければ、取引するの必要はない。実際、オーストリアでのシーズン開幕戦でフェラーリエンジンを搭載したすべてのマシンが突然1周あたり0.8〜1.2秒遅くなった」

    「コンストラクターズ選手権でフェラーリが2位を失えば、レッドブルは3位の場合よりも2000万ドル(約21億円)多く受け取っていた」

    「それはこのコロナ危機から利益を生む者がいることを示している」とヘルムート・マルコは皮肉った。

  • レーシング・ポイントF1、開発バトルを懸念 「優位性は薄れていく」

    レーシング・ポイントF1、開発バトルを懸念 「優位性は薄れていく」

    レーシング・ポイントF1は、2020年シーズンが進むぬ連れてその優位性は薄れていくと予想する。

    メルセデスが昨年タイトルを獲得したマシンをコピーした“ピンクメルセデス”はコース内外で波乱の存在となっており、ブレーキダクトの規則違反によってコンストラクターズ選手権から15ポイントを剥奪された。

    それでも、第6戦を終えた時点でレーシング・ポイントは、コンストラクターズ選手権で3位につけている。

    1ポイント差でレーシング・ポイントに次ぐ4位につけているマクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは「彼れは3番目に速いマシンを持っており、我々は4番目に最速だ」とコメント。

    「我々は正直でいなければならない。レーシング・ポイントがそのポテンシャルを生かせば、彼らの方が速いパッケージだ」

    「だが、我々だって少なくとも2台目のレッドブル、フェラーリ、ルノー、それにアルファタウリよりも上に位置している」

    Auto Motor und Sport は、マクラーレンは、シーズンを通して2020年マシンの開発を継続していく計画だが、レーシング・ポイントは残り1回のアップグレードしか計画されていないと伝えている

    レーシング・ポイントF1のチーム代表オトマー・サフナウアーは「我々の唯一のアップグレードはおそらくモンツァまでに準備が整うはずだ」と述べた。

    「他チームが開発を続ければ、彼らはどんどん近づき、いくつかのトラックでは我々よりも速くなるだろう。私たちはそれに耐えるしかない」

    「我々はすでに注意深く2021年に目を向けている」

    レーシング・ポイントF1は、2021年からアストンマーティンF1へとチーム名を変更。セバスチャン・ベッテルの加入も噂されている。

  • ストフェル・バンドーン 「代役でF1に参戦する準備は整っている」

    ストフェル・バンドーン 「代役でF1に参戦する準備は整っている」

    ストフェル・バンドーンは、今年、誰かの代役としてF1に参戦することになった場合には、前回より“はるかに準備が整っている”と語る。

    新型コロナウイルスへの感染や他の理由でドライバーが参戦できなかった場合に備えて、ストフェル・バンドーンはメルセデスと提携しているチームのリザーブドライバーとして待機している。

    最近までフォーミュラEに参戦していたストフェル・バンドーンは、シルバーストンでの2連戦でセルジオ・ペレスが新型コロナウイルスに感染した際に代役を務めることができなかった。

    代わりにF1イギリスGPとF1 70周年記念GPでは、ニコ・ヒュルケンベルグが代役としてレーシング・ポイントから参戦し、1週目はエンジン問題によってレースをスタートすることができなかったが、2週目は予選3番手タイムを記録し、7位でレースを終えた。

    ステフェル・バンドーンは、メルセデスF1のシミュレーターとリザーブドライバーの役割を兼ねており、レーシング・ポイントだけでなく、2017年と2018年の2シーズンを戦ったマクラーレンのリザーブドライバーとしても待機している。

    実際、ストフェル・バンドーンのF1デビューは、マクラーレンのリザーブドライバーを務めていた2016年だった。負傷したフェルナンド・アロンソに代わって第2戦バーレーンGPに出場し、10位入賞を果たしている。

    その際、ストフェル・バンドーンは、スーパーフォーミュラのテストをしていた日本からバーレーンまで移動し、最小限の準備でマシンの手順を学習する必要があった。

    「あまり準備ができずになんとか戻ってきた感じだった」とストフェル・バンドーンは当時を振り返る。

    「今の方がはるかにマシンに飛び乗る準備はできていると思う」

    「しばらくF1カーを走らせていないので、最初は違和感があるだろうけど、メルセデスでシミュレーターでいろいろな作業をしているし、レースにも帯同しているのでまだかなりアクティブだ。少なくとも何を期待すればいいかはわかっていると確信をもって言える」

    「マクラーレンとはF1で数年走っているので、あそこのみんなのことは知っているし、飛び込むことになっても問題はないと思う」

    しかし、ストフェル・バンドーンは“誰かが病気になったり、何かが起こったことを意味する”のでそれを期待することはないと語る。

    「誰かが病気になることは望んでいないし、実際に飛び込みたいという欲求はない」

    「変なポジションだよね。いつ介入する必要があるかは本当にわからないけど、何かが起こったといしても僕は準備ができている」

  • レッドブルF1上層部 「メルセデスとレーシング・ポイントは共犯者」

    レッドブルF1上層部 「メルセデスとレーシング・ポイントは共犯者」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスは物議を醸してるレーシング・ポイントのブレーキダクト論争の“共犯者”だと感じており、FIA(国際自動車連盟)に回答を求めている。

    今月初め、レーシング・ポイントは、メルセデスが設計したブレーキダクトを今季マシンRP20に搭載したとして、競技規則に違反したとは判断された。今シーズに向けて全チームはブレーキダクトを独自に設計が必要なリステッド・パーツに移行していた。

    ルノーからの抗議の後、スチュワードはレーシングポイントのブレーキダクトとメルセデスの検査を行い、それらが実際にはメルセデスのIP(知的財産権)であると判断した。

    レーシングポイントは、40万ユーロ(約5000万円)の罰金とコンストラクターズ選手権から15ポイントを剥奪されたが、それはF1シュタイアーマルクGPに適用され、それ以降のレースでは該当のブレーキダクトを走らせても懲戒処分のみにとどめられている。

    ルノーとフェラーリはこの裁定を上訴しているが、他のライバルチームは撤退と足並みは揃っていない。また、レーシング・ポイントも何も違反はしていないとして裁定に上訴している。

    レッドブルは、上訴からは距離を置いているが、ヘルムート・マルコは最低に納得しているわけではなく、レーシング・ポイントに情報を引き渡したメルセデスが罰せられない理由を知りたいと考えている。

    「レギュレーションにあまり多くのグレーゾーンがないように、何が許可され、何が許可されないかを明確にされることを期待してる」とヘルムート・マルコは Speedweek.com に語った。

    「レーシングポイントが行ったこと、メルセデスが行ったことにより、2人の犯人が存在する。FIAが次のレースまでに条件を定義してくれることを期待している」

    「理解できないのは、チームにペナルティは科せられるが、走行させ続けることは許可され、各レースで警告されるだけであることだ」

    「我々にとっては明らかだ。レーシング・ポイントで行われたようなコピーは許可されていない。競合他社に情報を引き渡すことも許可されていない。メルセデスにはそれを行ったという証拠がある」

    「手続きの結果は、レッドブル・レーシングとアルファタウリの間の作業にとっても決定的なものとなる」

    「いずれにしろ、フェラーリとルノーの2チームがアクティブだったので、我々は抗議には参加しなかった」

    ヘルムート・マルコが回答を求めているのは、レーシング・ポイントの論争だけではない。昨年のフェラーリのF1エンジンの不正行為疑惑についても新型コロナウイルスによってストップしてしまっていると語る。

    2019年の夏休み以降、フェラーリのF1パワーユニットは、FIAのセンサーをバイパスして燃料流量を増やし、その結果、パワーを増やしていたと疑われている。

    その後、いくつかの技術指令が発行され、フェラーリのペースは大幅に低下。だが、フェラーリとFIAは秘密裏に合意に達したことを発表しており、レッドブルを含むライバルチームはその内容を知りたがっている。

    「フェラーリの現在のラップタイムは、前年のラップタイムを大幅に下回っている。それがすべてを物語っている」とヘルムート・マルコは語った。

    「しかし、それが本当であり、新型コロナウイルスが原因ですべてが眠ってしまった」

  • レーシング・ポイントF1、メルセデスから風洞モデルとショーカーを入手?

    レーシング・ポイントF1、メルセデスから風洞モデルとショーカーを入手?

    元F1チーム代表のコリン・コレスは、レーシング・ポイントがRR20の設計のベースに使用するためにメルセデスから風洞モデルと実物大のショーカーを受け取ったと主張している。

    2019年のタイトル獲得マシンであるメルセデス W10に酷似したレーシング・ポイントの新車RP20は、プレシーズンテストでベールを脱いで以降、“ピンクメルセデス”として論争の的となっている。

    ルノーF1は、ピンクメルセデスの違法性を証明するためにブレーキダクトに絞って抗議。FIAスチュワードは、レーシング・ポイントがRP20のブレーキダクトの設計プロセスにおいてF1の競技規制に違反したと判断し、コンストラクターズ選手権から15ポイントを剥奪するとともに40万ユーロ(約5000万円)の罰金を課した。

    だが、レーシング・ポイントは昨年までノン・リステッドパーツだったメルセデスのブレーキダクトを所有しているものの、数千枚の写真からマシン全体をコピーしており、レギュレーション違反はないと主張している。

    レーシング・ポイントの前身であるフォース・インディアでF1チーム代表を務めていたコリン・コレスは、写真だけではマシン全体をデザインすることはできないとして疑問を投げかけている。

    「写真からマシンをコピーすることはできない」とコリン・コレスは Sport1.deに語った。

    「ここにブレーキダクトだけではない。マシンのコンセプト全体だ。写真からコピーしただけではない。パーツだけでなく、特定のデータもあった」

    「私は彼らが60%の風洞モデルとショーカーをテンプレートを所有し、そこからパーツがスキャンされ、CADデータに変換されたと聞いている。そうでなければ、このコンセプトは機能しなお」

    コリン・コレスは、レーシング・ポイントのオーナーであるローレンス・ストロールとメルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフとの関係にも疑問を投げかけている。

    「私がメルセデスグループだったとしたら、なぜモータースポーツの責任者が、いつもストロールのボードやグスタードで休暇をとっているのか、他に起こっている多くのことの理由を自問するだろう。私の見解では完全に準拠していない」

  • F1 Topic:セルジオ・ペレスのスポンサーがベッテルの加入を阻止?

    F1 Topic:セルジオ・ペレスのスポンサーがベッテルの加入を阻止?

    セルジオ・ペレスのスポンサーは、2021年にセバスチャン・ベッテルにアストンマーティンF1(現レーシング・ポイント)のシートを奪われることを阻止すべく動いていると報じられている。

    今年始めにフェラーリF1から口頭で放出を伝えられたセバスチャン・ベッテルは、過去数週間で2021年のアストンマーティンF1への加入が噂されている。

    シルバーストンではレーシング・ポイントF1のチーム代表オトマー・サフナウアーの車で移動する姿が目撃され、レース前にローレンス・ストロールとの“肘タッチ”も話題となった。

    セルジオ・ペレスとランス・ストロールは現在レーシング・ポイントと長期契約を結んでおり、父のローレンスがチームを所有しているためランスのシートは安泰であり、セバスチャン・ベッテルに代わって放出されるのはペレスだと考えられている。

    7月の時点ではセルジオ・ペレスは、その可能性があることを受け入れているようだった。

    「誰が出て行かなければならないかは明らかだ」とセルジオ・ペレスは7月に語っている。

    「僕も父親だ。自分の息子を家から追い出したりしないだろう。でも、これ以上言うことはできない」

    「現時点では、非常に多くの噂が渦巻いている。僕としては何も変わりません。契約がある」

    しかし、F1スペインGPの週末、セルジオ・ペレスはs-トを維持する可能性についてもう少し自信があるように見えた。

    「セバスチャンの噂について僕にできることは何もない」とコメント

    「僕がチームから聞いているのは、僕たち全員が続けたいと思っているということだ。だから、噂が消えるのは時間の問題だけだと思っている」

    SpeedWeek は、この自信はセルジオ・ペレスのスポンサーがシートを維持するにさらに多くのお金を払う準備があるためだと報じている。

    La Gazzetta dello Sport は、セバスチャン・ベッテルは年俸1500万ドルの3年契約を結んだと報道。F1ベルギーGPで移籍が発表されるとしている。

    一方、セバスチャン・ベッテルの前ボスであるレッドブルのクリスチャン・ホーナーは、ベッテルが1年間のサバティカルを取ることを選択した場合でも、F1パドック内では“非常に魅力的”な選択肢だと考えている。

    「もし、彼が1年間の休暇を取ることを選んだとしても、12か月後に戻って来たいと思ってるならば、彼は依然としてチームにとって非常に魅力的だ」とクリスチャン・ホーナーは PA に語った。

    「彼は来年そこにいるためだけにF1にいる必要はない。彼がこのスポーツで達成したことは非常に驚異的であり、彼は自分の次の動きについて一生懸命考えていると確信している」

    「現在、彼は何もかも背負い込んでいるように見える。それは彼にとって非常に厳しいはずだ」

  • ベッテル、F1ベルギーGPでアストンマーティンF1加入を発表との噂

    ベッテル、F1ベルギーGPでアストンマーティンF1加入を発表との噂

    セバスチャン・ベッテルは、2週間後のF1ベルギーGPで2021年からアストンマーティンF1へとブランド変更するレーシング・ポイントとの契約を発表すると Kronen Zeitung が報じている。

    今年始めにフェラーリF1から口頭で放出を伝えられたセバスチャン・ベッテルは、過去数週間で2021年のアストンマーティンF1への加入が噂されてきた。シルバーストンではレーシング・ポイントF1のチーム代表オトマー・サフナウアーの車で移動する姿が目撃され、レース前にローレンス・ストロールとの“肘タッチ”も話題となった。

    Kronen Zeitung は、F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンでセバスチャン・ベッテルのアストンマーティンF1との契約が発表されると報道。問題は現在のドライバーのどちらがシートを失うかだが、ランス・ストロールは父親がオーナーであることを考えるとセルジオ・ペレスが放出されるとの見方が強い。

    また、La Gazzetta dello Sport は、契約は3年契約で年俸1500万ドルだと伝えている。現在、セバスチャン・ベッテルは推定4000万ドルをフェラーリから受け取っているとされ、それが事実であれば、大幅な減俸を受け入れることになる。