カテゴリー: F1カタールGP

  • 【結果】 2023年 F1 第18戦 カタールGP スプリントシュートアウト

    【結果】 2023年 F1 第18戦 カタールGP スプリントシュートアウト

    2023年F1第18戦カタールGP スプリントシュートアウトの結果速報。

    10月7日(土)にロサイル・インターナショナル・サーキットで2023年のF1世界選手権 第18戦 カタールグランプリのスプリントシュートアウトが行われ、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がポールポジションを獲得。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は18番手だった。

    2023年 F1カタールGP スプリントシュートアウト 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム SQ1 SQ2 SQ3
    1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分25秒979 1分25秒486 1分24秒454
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒672 1分24秒947 1分24秒536
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分25秒510 1分25秒199 1分24秒646
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分25秒413 1分25秒027 1分24秒841
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分25秒936 1分25秒344 1分24秒959
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分25秒872 1分25秒433 1分25秒155
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒266 1分25秒367 1分25秒247
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分26秒450 1分25秒499 1分25秒320
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分26秒123 1分25秒143 1分25秒382
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分26秒072 1分25秒510  
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分25秒829 1分25秒686  
    12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒424 1分25秒962  
    13 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分26秒449 1分26秒236  
    14 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分26秒202 1分25秒584  
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 1分26秒669 1分54秒546  
    16 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分26秒859    
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分26秒862    
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分26秒926    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分27秒438    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 2分05秒741    

    2023年 第18戦 F1カタールGP 開催スケジュール
    ■10月6日(金)
    フリー走行1: 22:30~23:30(16:30~17:30)
    スプリントシュートアウト: 26:00~27:00(20:00~21:00)
    ■10月7日(土)
    スプリントシュートアウト: 20:00~20:44(16:00~16:44)
    スプリント : 26:30~27:30(20:30~21:30)
    ■10月8日(日)
    決勝: 26:00~(20:00~)
    ※日本時間(現地時間)


    2023年 F1カタールグランプリ スプリントシュートアウト

  • F1カタールGP スプリントSQ2:ルイス・ハミルトンがタイム抹消で敗退

    F1カタールGP スプリントSQ2:ルイス・ハミルトンがタイム抹消で敗退

    2023年F1第18戦カタールGPのスプリントシュートアウトSQ2が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップ通過した。

    15台から10台に絞り込まれる10分間のSQ2。タイヤは全車新品ミディアムの装着が義務付けられる。このセッションでもトラックリミット違反が発生し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2回のタイム抹消をくらって敗退となった。

    2023年 F1カタールGP スプリントSQ2 結果・タイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分24秒947
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分25秒027
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分25秒143
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分25秒199
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分25秒344
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分25秒367
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分25秒433
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分25秒486
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分25秒499

    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分25秒510
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分25秒686
    12.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分25秒962
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分26秒236
    14.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分25秒584
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 1分54秒546

    16.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    18.角田裕毅(アルファタウリ)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1カタールGP スプリントSQ1:角田裕毅はトラックリミット違反で18番手

    F1カタールGP スプリントSQ1:角田裕毅はトラックリミット違反で18番手

    2023年F1第18戦カタールGPのスプリントシュートアウトSQ1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は18番手で敗退した。

    ターン12~13の縁石を変更したことで、10分間の慣熟走行の後、当初の予定より20分遅れてスタートしたSQ1。12分間のSQ1セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの装着が義務付けられる。

    角田裕毅は、最後のアタックでぎりぎり15番手に入ったかと思われたが、トラックリミット違反でそのタイムを抹消された。

    2023年 F1カタールGP スプリントSQ1 結果・タイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分25秒413
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分25秒510
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分25秒672
    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分25秒829
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分25秒872
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分25秒936
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分25秒979
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分26秒072
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分26秒123
    10.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分26秒202
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒266
    12.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒424
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分26秒449
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分26秒450
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 1分26秒669

    16.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分26秒859
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分26秒862
    18.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分26秒926
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分27秒438
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 2分05秒741

  • 2023年 F1カタールGP 予選:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年 F1カタールGP 予選:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年F1第18戦カタールGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのがマックス・フェルスタッペン。2回目のアタックでコースアウトしてラップを断念したフェルスタッペンだったが、1回目のアタックで1分23秒778と唯一の1分23秒台のタイムを叩き出し、2番手に0.441秒差をつける圧巻のラップで今季11回目、通算31回目となるポールポジションを獲得した。

    マクラーレンの2台がトラックリミット違反ペナルティによって降格した結果、2番グリッドはジョージ・ラッセル、3番グリッドはルイス・ハミルトンとメルセデスの2台が続くことになった。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「ポールポジションを獲得することができてとてもうれしい。ターマックはかなり滑りやすかったので、周回を重ねていく必要があったけど、良いウィンドウにいたと思うし、走行するたびに非常にうまく改善していた。FP1から予選に向けての判断も正しかったと思う。明日はセッション時間や気温が異なるので興味深いものになるだろうけど、自分たちに何ができるか見てよう。でも全体としては、今日のマシンのパフォーマンスには僕たち全員が満足できると思う」

    2番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日のP2にはとても満足している。FP1は本当に難しかった。グリップは低かったし、風も強かった。トラックは砂埃がひどかった。予選に出たときには路面温度も下がっていたし、風も落ち着いていた。ラップタイムは大幅に向上していた。クルマのフィーリングはセッションを通して良かったし、順位にも満足している。ルイスが3番手で僕の後ろにいるのは素晴らしいことだ。僕たちは戦略的に協力し合うことができる。特にマクラーレンとフェラーリが後ろにいるので、日曜日に良い結果を残すことを目標にしている。このままトラックの進化が続けば、グランプリはまったく違ったものになるだろう。現場で学ばなければならないけど、F1スプリントはタイヤの摩耗やベストな戦略について良い指標を教えてくれるだろう。明日が楽しみだ」

    3番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「予選はいつも難しいものだけど、今日は僕にとっては平均的なセッションだった。風がかなり強かったし、序盤は難しかった。危うくQ1を通過できないところだったけれど、幸運にも何とか乗り切ることができた。Q2では上位に食い込むことができたし、励みになった。今日のペースには少し驚いている。いい驚きだし、チームにとってもポジティブだ。フロント2列目というのは明らかにいい結果だ。フェラーリの2台よりも前にいることが重要で、それが本当に鍵になる。ジョージも今日は素晴らしい仕事をした。日曜日にはできるだけ多くのポイントを獲得できるよう、全力を尽くすつもりだ」

    4番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「ここ数週間は競争力がなかったが、日曜日のレースのために予選4位を獲得できたことはとてもうれしい。滑りやすいトラックと風の強いコンディションをうまくコントロールするのはとても難しかった。クルマはFP1で速く感じたし、予選の後半でもフィーリングは良かった。まだ最初のステップに過ぎないし、明日はスプリントがある。両日ともポイントが獲得できるので、何ができるか見てみよう」

    5番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「Q3での最初の走行は、第1セクターのコーナーで膨らんでしまい、中断せざるを得なかった。だから競争力のあるタイムを出すには1周しか残されていなかった。 今日はタイヤを機能させるのが大変だった。最初のフライングラップではリアタイヤが期待通りに機能せず、プッシュを続けて初めて状況が改善された。それは予選では理想的ではない。 明日は、今日足りなかったペースを取り戻すために全力を尽くしたい」

    6番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「最後にラップタイムが削除されたのは少し残念だ。日曜日の仕事は少し難しくなるけど、クルマのペースはまずまずだった。二人ともラップでマークを少し超えてしまったのは残念だ。明日もう一度挑戦して、もう少し良い結果を残したい」

    7番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「Q3に戻れてとてもうれしい。スタート直後からクルマのフィーリングが良くて、すぐに限界までプッシュできるという感覚があった。Q2でも力強いラップができたし、Q3でも同じだった。最終的には、日曜日に向けて堅実なグリッドを確保することができた。チーム全体としては好調な金曜日だったし、この2日間でポイントにつなげられるといいね。フィールドはタイトで、僕が思っていたよりもずっとタイトだったので、前を走るマシンを何台か攻撃するために何ができるかを考えていく。明日はスプリントだけど、ここカタールでは最初からしっかりした1日を過ごすことが目標だ」

    8番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「カタールに戻ってドライブできてうれしいし、2台とも予選でQ3に進出できて、チームにとってもいい1日だった。今日は忙しいフリープラクティスから始まったけど、マシンのバランスを良い状態で予選に臨むために変更をうまく最適化できたと思う。このような厳しいコンディションの中、チームは素早く状況を好転させるためにとても良い仕事をしてくれたし、今日は全員がうまくセッションを管理できた。日曜日の決勝に向けては良いスタートポジションにつけているけど、これからは貴重なポイントを獲得できるスプリント・シュートアウトとスプリント・レースに集中する」

    9番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「久しぶりにQ3に復帰できてうれしいし、今日はクルマに自信が持てた。この結果はチーム全体にとって、ここ数週間の仕事に対する良い報酬だ。トップ10に入れたことはポジティブなサプライズだけど、プラクティスの段階から、僕たちが意図していたように、いかに走り込んで、適切な判断を下せたかを示している。もちろん、明日はシュートアウトとスプリントが行われる新しい独立した日だ。でも、我々は間違いなく正しい方法でスタートを切ったし、最も重要なことは、日曜日のグリッドでトップ10に並び、ポイント争いに加わるということだ」

    10番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「残念な一日だった。修正とオーバーステアでコースアウトしてしまい、ラップタイムが抹消されてしまった。今日はもっと上位にいるべきだった。マシンのペースは素晴らしく、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕はミスが多すぎた。その代償を払うことになった。この週末で挽回するチャンスは間違いなくあるけど、今は、予選でいいラップを刻めなかったことが悔しい。明日のスプリントに向けて懸命に準備し、日曜日に挽回できるように頑張りたい」

  • 2023年 F1カタールGP 予選:ドライバーコメント(11位以降)

    2023年 F1カタールGP 予選:ドライバーコメント(11位以降)

    2023年F1第18戦カタールGPの予選で11位以降だったドライバーのコメント。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が0.004秒差でトップ10入りを逃した一方で、カルロス・サインツ(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル)といったドライバーがトラックリミット違反によるタイム抹消で駒を進めることができなかった。

    11番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「自分のパフォーマンスには満足しています。このような高速コーナートラックでは、トラックリミットを超えてしまいがちですが、今のところは超えていないので満足しています。Q3に残れれば良かったので、望んでいた予選とは言えませんが、それでもポイントに近いのでオッケーです。改善できるところはありますが、クルマのアップグレードはうまくいっているので、楽観的に感じています。改善の余地はあるし、明日も予選日なので、今日よりも良い結果を出すチャンスなので楽しみにしています。今日はFP1では風が強かったので難しいコンディションでしたが、予選では風も穏やかになり、気温も下がったので少し運転しやすかったです。風の影響で、コーナーによっては周回ごとにクルマの曲がり方が変わりますが、それがこのコースの特徴のひとつであり、ドライビングを面白く、楽しくしてくれます」

    12番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「全体的に見て、難しい金曜日だった。マシンのバランスに苦しみ、予選ではまともなグリップを見つけることができなかった。もちろん満足はしていないが、明日に向けて何ができるか考えたい。スプリントに向けて好転できることを願っているし、日曜日には挽回できるようハードに戦うよ」

    13番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日はかなり難しかった。バランスにかなり苦労したし、問題が多すぎてどれも解決できなかった。どのコーナーも違っていて、ここのコンディションはトリッキーだった。レースはまだ終わっていない。特に今のトラック・コンディションではパスするのは難しいだろう。明日は新しい一日で、スプリント・フォーマット全体でより良いパフォーマンスを発揮するチャンスがある」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「振り返ってみると、風とバランスに本当に苦労したプラクティスセッション1回だけで、スイートスポットを見つけるのが難しかった。短い週末にはよくあることだ。早めに準備をしなければならないのに、僕たちは苦戦を強いられた。だから少しイライラする。一晩でできる小さな変更はいくつかあるかもしれないけど、風に関しては何の役にも立たない。これは明らかに誰にとっても悪いことだけど、一部のマシンには他のマシンよりも大きな影響があり、僕たちもそのうちの1人だ。すべてのコーナーがリズムを刻めたり、刻めなかったりで異なっていて、本能的なドライビングになる。楽しいけど、難しい」

    15番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「ある意味で多忙ではあった。最終的には十分なパフォーマンスや速さはなく、ペースとバランスが少し欠けていた。スプリントはプラクティスが少ないから、クルマもセットアップも思うようにできなかった。明日は、もっと暑いコンディションで予選がある。何が起こるかわからない、ちょっとしたサプライズになるだろう。常に気を引き締めて、素早く対応する必要がある」

    16番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「いい一日だった。正しい方向への一歩だし、この週末に向けて必要なことだった。良かった点は、明日もチャンスがあるということ。残念なのは、2回目のプッシュで見つけたハイスピードにマージンがあったのに、残念ながら改善できなかったことだ。サーキットを知らないまま週末を迎えたけど、すぐに自分のペースをつかむことができた。チームとしては、フリープラクティスで進歩したこと、予選に向けて変更したこと、いいウインドウでクルマを走らせたことを誇りに思っている。ほとんどすべてを出し切った。テーブルの上にはもう少しあったけれど、みんなも同じことが言えると思う」

    17番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は残念な予選だった。1本目はトラックリミットで削除され、2本目はトラフィックで中断せざるを得なかった。マシンのフィーリングは問題なかったけど、ペースが足りなかった。明日もまたチャンスがあるので、スプリントイベントに向けてできることを学んでいきたい」

    18番手:リアム・ローソン(アルファタウリ)
    「今日はトリッキーだった。FP1でコースインして以来、マシンと格闘してきた。みんながトラックの状態に苦しんでいたと思う。プラクティスで経験した問題は絞り込めたと思うけど、十分ではなかった。FP1ではトラックはかなり埃っぽかったけど、予選ではかなりきれいになっていて、だいぶ良かった。最終ラップの感触は良かったけど、マシンのハンドリングに苦労した。本当にプッシュして限界まで走らせる自信がなかったし、もっとタイムを出すために調べなければならないコーナーがいくつかあるけど、今週末は異なるフォーマットだし、チャンスは間違いなくある」

    19番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「僕のほうは、新しいトラックで、思っていたよりも習得するのが難しかった。実際、運転するにはかなりトリッキーなサーキットだし、これまで走ったことがなかったから、攻略するのに時間がかかった。だから、ラップタイムはまだまだ伸びるだろう。まだまだ長い週末になるけれど、19位という結果にはもちろんがっかりしている。次のセッションではもっと良い結果を出せるよう努力するつもりだ」

    20番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「バルテリのときのように、僕たちはもっと上位で予選を通過できるはずだったけど、Q1では最終ラップを設定するチャンスすら得られなかった。悔しい、ローガン(サージェント)がスタート/フィニッシュストレートで僕を追い抜くことを決めて、それが僕たちの両方のラップを台無しにした。トラックは周回ごとに改善していて、本当に重要なときにラップを設定することができなかった。これは完全に不必要な動きだったが、今は問題ではない。ダメージは完了したので、次に進み、残りの週末ことを考える必要がある。明日はシュートアウトとスプリントで自分たちのペースを活かすチャンスがある。最初のセッションをクリーンにこなし、夕方に達成できることを最大限に高める必要がある」

  • F1カタールGP:タイヤ問題発覚で土曜日に10分間のプラクティスを追加

    F1カタールGP:タイヤ問題発覚で土曜日に10分間のプラクティスを追加

    F1は、カタールGPのスプリントアクションに先立って追加のプラクティスセッションを実施し、タイヤの故障に対する懸念を受けて3ストップのレースが義務付けられる可能性がある。

    ロサイル・インターナショナル・サーキットでの初日走行後に行われたピレリのラバーの分析で、トップコンパウンドとカーカス・コードの間にサイドウォールの剥離が見られたことが明らかになった。

    FIA(国際自動車連盟)が発表した声明によると、この問題はタイヤを使いすぎると空気損失につながる可能性があると示唆している。

    最初の指摘では、この問題は今週末のイベントのためにカタールで作られた新しいデザインの縁石が引き金になったとされている。

    「この問題は、タイヤのサイドウォールと、このサーキットで多用されている50mmの“ピラミッド型”の縁石が高周波で干渉し、その縁石に乗ることで悪化した可能性が高い」とFIAは説明している。

    FIAはこの問題を懸念し、土曜日のタイムテーブルを緊急に変更し、 プラクティスセッションを追加し、状況を評価することになった。

    FIAは声明の中で、レースで問題が発生する可能性を回避するために多くの対策が取られていると述べている。

    ターン12~13のトラックリミットが変更され、ドライバーたちが新しいポリシングに慣れることができるよう、土曜日の午後4時から10分間の慣熟走行が行われる。スプリント予選は、当初の予定より20分遅れの現地時間午後4時20分にスタートする。

    土曜夕方のスプリントレース終了後、日曜日のグランプリに向けてさらなる対策が必要かどうかを判断するため、タイヤのさらなる分析が行われる。

    もし、さらなるトラブルの兆候が見られた場合、FIAは安全上の理由から日曜日のタイヤの最大使用を強制する可能性がある。その場合、ニュータイヤは20周以内、中古タイヤは予選のインアウトを考慮して22周以内となる。

    また、すべてのドライバーはレース中に少なくとも3回のタイヤ交換ピットストップを行うことが義務付けられる可能性がある。

  • メルセデスF1代表、2戦連続で欠席 「WhatsAppでレッドブルを祝福する」

    メルセデスF1代表、2戦連続で欠席 「WhatsAppでレッドブルを祝福する」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは2戦連続のグランプリで欠場となった。つまり、主要ライバルであるレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3度目のワールドチャンピオンに確定させる瞬間、彼は欠席することになる。

    「WhatsAppでヘルムート(マルコ)を祝福するよ」とトト・ヴォルフはOsterreichに語った。

    「ライバル関係にあっても、フェアなスポーツマンであり続けなければならない。クルマ、チーム、ドライバー……彼らはベンチマークだ。彼らを祝福することしかできない」

    51歳のヴォルフは、表向きは膝の手術のために日本GPを欠場したが、今週末のカタールGPで復帰するつもりだった。

    「手術はこれ以上ないほどうまくいった。ただ、その後のリハビリはちょっとやりすぎたかもしれない」とヴォルフは語った。

    「いずれにせよ、主治医によると、長時間のフライトは今のところ向いていないようだ」

    しかし、ヴォルフ、そして、ルイス・ハミルトンは、チーム代表がカタールでのレース週末に引き続き全面的に関与していると語った。

    「彼がここに来られなくなってショックだよ」とハミルトンは語った。

    ヴォルフの代表として副ジェローム・ダンブロージオとコミュニケーション責任者のブラッドリー・ロードがサーキットに出席しているが、「彼は今でもチームを100%リードしている」とハミルトンは主張した。

    「彼はこのチームを今日に至るまで信じられないほど懸命に働いてきた。休みの日も問題なく過ごせるはずだ」

    「彼には心配しないように言ってある」

    実際、ヴォルフは「チームとつながり、全面的に関与できる」ように自宅の中に実際に「ピットウォールを築いた」と語った。

    2024年に向けてもっといいマシンを与えてくれるよう最近メルセデスにプレッシャーをかけているハミルトンにとって、それは嬉しいことだろう。

    「我々は毎日、自分たちにそう言い聞かせている」とヴォルフは語った。

    「開発曲線はかつてないほど急でなければならない」

    「レッドブルははるかに先を行っているので、我々はクルマのコンセプトを完全に変えようとしている」

    ヴォルフは、ロサイル・インターナショナル・サーキットの高速で多くのコーナーが現在のメルセデスに合っていないと語った。

    「メキシコかブラジルに期待したい。それまでには体調を整えて、現場に戻りたい」

  • ラッセル F1カタールGP予選2位「砂が多いからハミルトンと交換しようかな」

    ラッセル F1カタールGP予選2位「砂が多いからハミルトンと交換しようかな」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2023年F1第18戦カタールGPの予選で2番グリッドを獲得。「かなり満足」だと語る。

    ロサイル・サーキットを1分24秒219で周回したラッセルは予選3番手につけていたが、2番手のランド・ノリスがQ3最後のアタックでトラックリミット超過のためタイムを抹消されたため、順位を上げた。

    ラッセルはこの結果に満足し、日曜日にはチームメイトが自分の隣に並ぶことになると喜んだが、コースの砂の性質上、ハミルトンとポジションが入れ替わることを望んでいると冗談交じりに認めた。

    フロントロウを獲得したことに驚いているかと尋ねられたラッセルは、「とにかく、セッションの結果にはとても満足している」と答えた。

    「正直に言うと、P3にはかなり満足していた。このトラックはレーシングラインから外れると砂が多いからね」

    「グリップがあまりないから、レースでは3番手のほうがいいポジションだったと思う。とはいえ、今はルイスが僕の横にいてくれるし、僕たちは戦略的に協力し合うことができる」

    「マクラーレン勢が降格した今、僕たちは強い結果を出すことに照準を合わせている。マクラーレン勢は本当に速いので、ちょっとした戦いになりそうだけど、それについて考える前に2回寝なければならない」

    金曜日の午後に行われたプラクティスで、チームのロングランペースはどうだったかと聞かれたラッセルは「本当に奇妙だ。FP1は本当にチャレンジングで、グリップが低く、風も強かったから、トラックは砂埃がすごかった」と語った。

    「予選では風が少し弱まり、ラップタイムは1周目がFP1の最速ラップより2秒半ほど速かった」

    「だから、日曜日はまったく違う展開になるだろう。現場で学ばなければならないけど、明日のスプリントでタイヤの摩耗がどうなっているのか、1ストップになるのか2ストップになるのかがわかると思う」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 カタールグランプリ

    ジョージ・ラッセル

    「今日のP2にはとても満足している。FP1は本当に難しかった。グリップは低かったし、風も強かった。トラックは砂埃がひどかった。予選に出たときには路面温度も下がっていたし、風も落ち着いていた。ラップタイムは大幅に向上していた。クルマのフィーリングはセッションを通して良かったし、順位にも満足している。ルイスが3番手で僕の後ろにいるのは素晴らしいことだ。僕たちは戦略的に協力し合うことができる。特にマクラーレンとフェラーリが後ろにいるので、日曜日に良い結果を残すことを目標にしている。このままトラックの進化が続けば、グランプリはまったく違ったものになるだろう。現場で学ばなければならないけど、F1スプリントはタイヤの摩耗やベストな戦略について良い指標を教えてくれるだろう。明日が楽しみだ」

  • アロンソ F1カタールGP予選 「マクラーレンへの敗北を受け入れるべき」

    アロンソ F1カタールGP予選 「マクラーレンへの敗北を受け入れるべき」

    フェルナンド・アロンソは、2023年F1第18戦カタールGPの予選を終え、アストンマーティンF1チームはマクラーレンの敗北を「受け入れる」必要があると語った。

    アロンソは、マクラーレンのオスカー・ピアストリとランド・ノリスがQ3のトラックリミット違反で順位を降格させられたことを受けて、決勝を4番手グリッドに並ぶため、スタート地点という点では有利だが、アストンマーティンは今、負け戦を戦っていると信じている。

    現時点では、アストンマーティンはマクラーレンに4位を奪われることを「受け入れ」なければならず、そのことを単純に祝福しなければならないとアロンソは語る。

    「つまり、彼らには勢いがあり、2台とも多くのポイントを獲得しており、非常に強い」とアロンソは予選後に語った。

    「最終的に僕たちを追い抜くだろうし、僕たちもそれを受け入れて、よくやったと言うしかない。でも、今のところ、僕たちはまだ前にいるし、毎レース守れるように頑張るよ」

    それでも、アロンソはカタールでの予選を誇りに思い、カナダGP以来の最高グリッドを獲得して復調を認めた。

    「とても、とてもハッピーだよ。ここ数戦は3番グリッドほど競争力がなかったからね」とアロンソは語った。

    「今日のパフォーマンスにはとても満足しているし、難しいコンディションのFP1ではマシンが速く感じられ、予選でも競争力があった」

    「つまり、これは最初のステップにすぎない。週末は長く、スプリントとメインレースで多くの周回を重ねることになる」

    アロンソのチームメイトであるランス・ストロールは、レース週末のスタートは決して良いとは言えず、4回連続のQ1敗退を喫し、その後、パフォーマンスコーチ兼オステオパシーのヘンリー・ハウと口論になった。

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 カタールグランプリ

    フェルナンド・アロンソ

    「ここ数週間は競争力がなかったが、日曜日のレースのために予選4位を獲得できたことはとてもうれしい。滑りやすいトラックと風の強いコンディションをうまくコントロールするのはとても難しかった。クルマはFP1で速く感じたし、予選の後半でもフィーリングは良かった。まだ最初のステップに過ぎないし、明日はスプリントがある。両日ともポイントが獲得できるので、何ができるか見てみよう」

  • ランド・ノリス F1カタールGP予選でタイム抹消「ポールを獲れたはず」

    ランド・ノリス F1カタールGP予選でタイム抹消「ポールを獲れたはず」

    ランド・ノリスは、2023年F1第18戦カタールGPの予選セッションを終えて、ポールポジションを獲れたはずだったとマクラーレンF1チームに対して語った。

    ノリスは当初、予選でフロントロウを獲得したと聞かされていたが、Q3での2回目のラップタイムが1回目と同様にトラックリミット違反で削除されたことを知った。

    ノリスはセッション序盤、ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンに最も接近していた。半数以上のドライバーがトラックリミット違反でラップタイムを抹消されたが、Q3で有効なタイムを記録できなかったのはノリスだけだった。

    ノリスはセッション中に合計3回のラップタイムを削除された。Q1から始まり、セッション中にほとんどのドライバーが追いつかれたコーナーであるターン 5でコースアウトした。ノリスはQ3の初めにも同じミスを繰り返し、ポールポジションを争う最後のシュートアウトでタイムを設定するチャンスは1度だけとなった。

    最終ラップのスタートでターン5をうまく通過したノリスは、タイムアタックに向けて順調かと思われたが、ターン10で再びオーバーステアに見舞われた。

    『クソッタレ、何やってんだ、俺は…』とQ3の最終ラップを終えたノリスは無線で語った。『時々、僕はクソみたいなことをする』

    スチュワードがラップタイムを抹消するのに数分を要したため、ノリスがピットに戻ったとき、チームはフェルスタッペンのポールポジションタイムからコンマ3秒以内の差で予選2番手につけたと信じていた。

    予選2位と告げられたノリスは『冗談でしょ? 僕は本当に愚かだ。ポールポジションを獲れるはずだった。あまりにヘマばかりしてしまう』

    しかし、マシンを降りた直後、ノリスは日曜日のグランプリを2番手ではなく10番手からスタートすることを知った。

    ランド・ノリス マクラーレン F1 カタールグランプリ

    ランド・ノリス

    「残念な一日だった。修正とオーバーステアでコースアウトしてしまい、ラップタイムが抹消されてしまった。今日はもっと上位にいるべきだった。マシンのペースは素晴らしく、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕はミスが多すぎた。その代償を払うことになった。この週末で挽回するチャンスは間違いなくあるけど、今は、予選でいいラップを刻めなかったことが悔しい。明日のスプリントに向けて懸命に準備し、日曜日に挽回できるように頑張りたい」