カテゴリー: F1ポルトガルGP

  • マックス・フェルスタッペン 「決勝でメルセデスと勝負できることは多い」

    マックス・フェルスタッペン 「決勝でメルセデスと勝負できることは多い」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの予選で3番手タイムをマーク。ポールポジションを獲得したメルセデスのルイス・ハミルトンに0.252秒差に迫った。

    レッドブル・ホンダは、前戦F1アイフェルGPでリア周りの大幅な改良を含めたアップデートを投入。今大会でも空力パッケージはうまく機能しているようであり、マックス・フェルスタッペンはニュルブルクリンクよりもメルセデス勢に近づいた。

    「新しい路面のことのトラックは現時点でタイヤを使いこなすのがとても難しい。ちょっと当たり外れがある」とマックス・フェルスタッペンは予選後にコメント。

    「Q3には満足しているし、ラップ自体はかなりまともだったと思う。でも、フロントとリアのタイヤを合わせるのが非常に難しかった。僕たちはメルセデスからそこまで離されてはいないし、明日は勝負できることがたくさんあると思っている。ぴったりついていけることを期待している」

    1コーナーでオーバーテイクできる可能性について質問されたマックス・フェルスタッペンは「ターン1は実際に飛び込む場所ではない」とコメント。

    「タイヤがどれくらい持ちこたえるかについてのあまり多くの情報は持っていないけど、スタートが重要になるだろう。だから、レースでは手探りになるだろうし、何が起こるかを見てみよう」

  • ホンダF1 田辺豊治TD 「明日の決勝に向けて悪くない結果」

    ホンダF1 田辺豊治TD 「明日の決勝に向けて悪くない結果」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの予選を振り返った。

    1965年のメキシコGPでリッチー・ギンサーがホンダにF1初優勝をもたらしてからちょうど55年の節目にあたるF1ポルトガルGP予選で、レッドブル・レーシングとアルファタウリ・ホンダの両チームは、3台がトップ10に入る奮闘をみせた。

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボン、アルファタウリ・ホンダのガスリーはQ3進出を果たす。風の影響に加え、タイヤが温まりにくい状況下で、アルボンが最初のスティントでミディアムタイヤを選択するなど、読みにくいコンディションでの戦いが続く

    3台ともにQ3でQ1のタイムを超えることができないという非常に難しい予選だったが、フェルスタッペンはポールポジションに手が届く位置で最後まで奮闘し、最終的には3番手でフィニッシュ。アルボンは6番手、ガスリーは9番手から明日の決勝をスタートする。

    「今日のポルトガルGP予選は、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手が3番手、チームメートのアルボン選手が6番手を獲得と、明日の決勝に向けて悪くない結果となりました」と田辺豊治はコメント。

    「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は午前のセッションから好調な走りを見せ、Q1を4番手、Q2を7番手で通過しましたが、残念ながらQ3では風の影響を受けてタイムアップできず、9番手からのレーススタートとなりました」

    「昨日のトラブルにより大きなダメージを負ったガスリー選手でしたが、チームおよびホンダのクルーがマシンを夜通しの作業で懸命に修復してくれました。それに応えるようにガスリー選手が素晴らしい走りをしてくれたことを大変うれしく思っています。また、修復に当たったクルーたちに感謝の言葉を贈ります」

  • 【動画】 2020年 F1ポルトガルGP 予選 ハイライト

    【動画】 2020年 F1ポルトガルGP 予選 ハイライト

    F1ポルトガルGP 予選のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第12戦 ポルトガルGPの公式予選が10月24日(土)にアルガルベ・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目で破損したドレインカバー(排水溝のカバー)の修復作業のために開始時刻を30分遅らせてスタートした予選。。気温20度、路面温度は35度のドライコンディションとなった。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。3回のプラクティスではすべてチームメイトのバルテリ・ボッタスに上回られていたハミルトンだが、最後の最後でトップに立った。

    セッションが進むにつれてトラックは遅くなっており、Q3の1回目のアタックではソフトタイヤでQ1のタイムに及ばない展開。そこでメルセデスの2台は2回目のアタックにミディアムタイヤを選択。だが、二人の戦略はわずかに違った。1アタックのボッタスに対して、ハミルトンは早めにコースインして2アタックすることを選択。

    ルイス・ハミルトンは最後の最後でトップに浮上し、今シーズン9回目、通算97回目のポールポジションを獲得した。メルセデスは開幕から12戦連続でポールスタート。2番手のバルテリ・ボッタスは0.102秒の差がついた。

    3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ハミルトンとの差は0.252秒とニュルブルクリンクでのF1アイフェルGPよりもさらにメルセデスとの差を縮めた。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは6番手。フェルスタッペンとの差は0.533秒だった。

    4番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。マックス・フェルスタッペンとの差は0.186秒と改善を示した。ハミルトンとボッタスとルクレールはQ2をミディアムで通過しており、明日の決勝はミディアムスタートとなる。

    アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番グリッドを獲得。チームメイトのダニール・クビアトはQ2で敗退して13番手だった。

    ダニエル・リカルド(ルノー)はQ2を突破したものの、最後の最後でウォールにクラッシュ。Q3でタイムを出すことができなかった。

  • F1ポルトガルGP 予選 結果:ハミルトンがミディアムタイヤでPP獲得

    F1ポルトガルGP 予選 結果:ハミルトンがミディアムタイヤでPP獲得

    2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの予選が10月24日(土)にアルガルベ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    フリー走行3回目で破損したドレインカバー(排水溝のカバー)の修復作業のために開始時刻を30分遅らせてスタートした予選。。気温20度、路面温度は35度のドライコンディションとなった。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。3回のプラクティスではすべてチームメイトのバルテリ・ボッタスに上回られていたハミルトンだが、最後の最後でトップに立った。

    セッションが進むにつれてトラックは遅くなっており、Q3の1回目のアタックではソフトタイヤでQ1のタイムに及ばない展開。そこでメルセデスの2台は2回目のアタックにミディアムタイヤを選択。だが、二人の戦略はわずかに違った。1アタックのボッタスに対して、ハミルトンは早めにコースインして2アタックすることを選択。

    ルイス・ハミルトンは最後の最後でトップに浮上し、今シーズン9回目、通算97回目のポールポジションを獲得した。メルセデスは開幕から12戦連続でポールスタート。2番手のバルテリ・ボッタスは0.102秒の差がついた。

    3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ハミルトンとの差は0.252秒とニュルブルクリンクでのF1アイフェルGPよりもさらにメルセデスとの差を縮めた。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは6番手。フェルスタッペンとの差は0.533秒だった。

    4番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。マックス・フェルスタッペンとの差は0.186秒と改善を示した。ハミルトンとボッタスとルクレールはQ2をミディアムで通過しており、明日の決勝はミディアムスタートとなる。

    アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番グリッドを獲得。チームメイトのダニール・クビアトはQ2で敗退して13番手だった。

    ダニエル・リカルドはQ2を突破したものの、最後の最後でウォールにクラッシュ。Q3でタイムを出すことができなかった。

    F1ポルトガルGP 決勝は、明日25日(日)日の22時10分(現地時間 13時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 第12戦 F1ポルトガルGP GP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒828 1分16秒824 1分16秒652
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分16秒945 1分16秒466 1分16秒754
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分16秒879 1分17秒038 1分16秒904
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒421 1分17秒367 1分17秒090
    5 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分17秒370 1分17秒129 1分17秒223
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分17秒435 1分17秒411 1分17秒437
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分17秒627 1分17秒183 1分17秒520
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒547 1分17秒321 1分17秒525
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分17秒209 1分17秒367 1分17秒803
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分17秒621 1分17秒481 No Time
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分17秒775 1分17秒614  
    12 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分17秒667 1分17秒626  
    13 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分17秒841 1分17秒728  
    14 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分17秒931 1分17秒788  
    15 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒446 1分17秒976  
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒201    
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分18秒323    
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒364    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒508    
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分18秒777    
  • 【速報】 F1ポルトガルGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1ポルトガルGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの予選の結果速報。10月24日(土)にアルガルベ・サーキットでF1ポルトガルGPの公式予選が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手、アレクサンダー・アルボンが6番手、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトが13番手でセッションを終えた。

    F1ポルトガルGP 決勝は、明日25日(日)日の22時10分(現地時間 13時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 F1ポルトガルGP GP 予選Q3 タイム・結果速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒652
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分16秒754
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒904
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒090
    5.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分17秒223
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒437
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分17秒520
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒525
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒803
    10.ダニエル・リカルド(ルノー) – No Time

    11.エステバン・オコン(ルノー)
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    18.ロマン・グロージャン(ハース)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 【速報】 F1ポルトガルGP 予選Q2:ホンダF1勢はクビアトが脱落

    【速報】 F1ポルトガルGP 予選Q2:ホンダF1勢はクビアトが脱落

    2020年 第12戦 F1ポルトガルGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢はアルファタウリのダニール・クビアトが脱落となった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、メルセデス、フェラーリがミディアムタイヤでアタックを開始する。

    1回目のアタックでワンツー体制となったメルセデスはソフトでコースイン。フェラーリの2台はミディアムのままだ。

    Q2をトップで通過したのはバルテリ・ボッタス(1分16秒466)。2番手のルイス・ハミルトン、8番手のシャルル・ルクレールはミディアムスタートとなる。

    2020年 F1ポルトガルGP GP 予選Q2 タイム・結果速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分16秒466
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒824
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒038
    4.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分17秒129
    5.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分17秒183
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒321
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒367
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒367
    9.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒411
    10.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分17秒481

    11.エステバン・オコン(ルノー) – 1分17秒614
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分17秒626
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒728
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分17秒788
    15.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分17秒976

    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    18.ロマン・グロージャン(ハース)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 【速報】 F1ポルトガルGP 予選Q1:ホンダF1エンジン勢は全4台が突破

    【速報】 F1ポルトガルGP 予選Q1:ホンダF1エンジン勢は全4台が突破

    2020年 第12戦 F1ポルトガルGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が突破を果たした。

    ドレインカバーの補修作業によって開始時刻は30分遅れ、現地時14時30分から18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。

    Q1をトップで通過したのはメルセデスのルイス・ハミルトン(1分16秒828)。ノックアウトとなったのはキミ・ライコネン(アルファロメオ)、アントニ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ロマン・グロージャン(ハース)、ケビン・マグヌッセン(ウィリアムズ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の5台。

    2020年 F1ポルトガルGP GP 予選Q1 タイム・結果速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒828
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒879
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分16秒945
    4.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒209
    5.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分17秒370
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒421
    7.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒435
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分17秒446
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒547
    10.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分17秒621
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分17秒627
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分17秒667
    13.エステバン・オコン(ルノー) – 1分17秒775
    14.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒841
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分17秒931

    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分18秒201
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分18秒323
    18.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分18秒364
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒508
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分18秒777

  • F1ポルトガルGP 予選:速報ツイート&Twitch

    F1ポルトガルGP 予選:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    フリー走行3回目に破損したドレインカバーの修復作業に時間がかかり、F1ポルトガルGPの予選は開始時刻が30分ディレイとなった。気温20度、路面温度は35度のドライコンディションとなった。

    フリー走行3回目ではメルセデスの2台にレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが肉薄。開発をストップしたメルセデスと継続しているレッドブル・ホンダの間のギャップがどこまで縮まるかが注目される一戦となる。

  • F1ポルトガルGP 予選:ドレインカバーの補修で30分のディレイ

    F1ポルトガルGP 予選:ドレインカバーの補修で30分のディレイ

    F1ポルトガルGPの予選は、フリー走行3回目に破損したドレインカバー(排水溝のカバー)を補修するために開始が30分遅れることが発表された。

    フリー走行3回目は終了まで1分を切ったところで赤旗中断となり、そのまま終了となった。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が通過した後、ドレインカバーが破損したことが原因だった。

    この事故を受け、FIAはサーキットのドラインカバーを補修。F1ポルトガルGPの予選は現地時間14時30分に開始時刻が変更となった。

    過去にF1ではドレインカバーの破損によってマシンがダメージを受ける事故が発生している。

    2017年のF1マレーシアGPではフリー走行3回目にロマン・グロージャン(ハース)が浮き上がった排水溝のカバーによってタイヤがバーストしてウォールにクラッシュ。

    また、2019年のF1アゼルバイジャンGPではジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が外れたマンホールの蓋がマシンの底面を破壊するという事故があった。

  • F1ポルトガルGP:125件のタイム抹消でトラックリミットを変更

    F1ポルトガルGP:125件のタイム抹消でトラックリミットを変更

    F1ポルトガルGPの金曜日の2回のフリープラクティスではターン1とターン4で合計125件のトラックリミット超過によるタイム抹消が発生。これを受け、FIA(国際自動車連盟)は土曜日からアルガルベサーキットのトラックリミットが変更されている。

    ターン1とターン4のトラックリミットは時に厳しく、サーキット端にある白線をマシンが完全に超えるとドライバーのラップタイムは抹消されていた。

    その結果、金曜日には、グリッド上のすべてのドライバーがFP1またはFP2で少なくとも1回のタイム抹消を経験。ターン1で43件、ターン2で82件のタイムが抹消された。

    土曜日のFP3に先立ち、FIAはターン1、4、15のトラックリミットが変更されたことを示す文書を発行。

    今後、ターン1と4では、ドライバーがコースを離れ、それらのコーナーの出口にある赤と白の縁石を超えた場合にのみタイムが削除される。

    ただし、ターン15(最終コーナー)でのトラック制限ははるかに厳しくなる。

    「クルマのどの部分もトラックに接触していない」場合、ドライバーは現在および次のラップタイムを削除される。

    厳しいトラックリミットの問題にもかかわらず、メルセデスのルイス・ハミルトンやフェラーリのシャルル・ルクレールなどのドライバーは、金曜日のセッションの後、アルガルベ・サーキットを称賛する言葉を並べている。

    シャルル・ルクレールは「トラック自体は素晴らしい!」と述べ、ルイス・ハミルトンは「起伏は素晴らしい。どこに行くのかわからないところがたくさんある。ターン8の出口では、しばらくの間空を見ているが、丘の向こうに何があるのかわからない。また、ターン11に入るとまた自分がどこにいるかわかなくなり、突然、どこからともなく出口に到達する」