カテゴリー: ピレリ

  • ピレリ 「ウィリアムズとルノーの問題はタイヤとは無関係」

    ピレリ 「ウィリアムズとルノーの問題はタイヤとは無関係」

    ピレリは、F1中国GPのフリー走行1回目に発生したフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)とケビン・マグヌッセン(ルノー)のバーストは、タイヤとは無関係だと述べた。

    2度の左リアタイヤのパンクに苦しんだフェリペ・マッサは、ボディワークの接触、もしくはリムの故障だと考えられており、ケビン・マグヌッセンはサスペンションの故障だとされている。

    ピレリは「我々はウィリアムズとルノーの故障がタイヤに関連したものではないことを確認している」と公式Twitterに投稿

    「FP1後、ウィリアムズとルノーのために完全な調査が行われたが、タイヤに関連したものではないとの結論に達した」

    ルノーは、ケビン・マグヌッセンのマシンを調査を続けており、2回目の走行でマグヌッセンを走らせないことを決定している。

  • F1中国GP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1中国GP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第3戦 F1中国GPの各ドライバーのタイヤ選択を公表した。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。チームとドライバーにはタイヤ選択の自由が与えられ、各ドライバーに割り当てられる13セット中10セットはどのコンパウンドをいくつ持ち込むかを決めることができる。

    F1中国GPに持ち込まれるタイヤは、ミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種類。ピレリはこのうち2種類をレースで必須のコンパウンドに指定している。

    スーパーセットを7セットと最も多く選択したのはハース、マクラーレン・ホンダ、ウィリアムズの3チーム。

    バーレーンでスーパーソフトの重きを置いたハースと、ミディアムタイヤでのペースに苦労したウィリアムズはほぼ類似し戦略となった。

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグで戦略が分かれた。二人ともスーパーソフトは5セットだが、ルイス・ハミルトンはメディアム4セットとソフト4セットなのに対し、ニコ・ロズベルグはミディアム3セットとソフト5セットとソフトタイヤよりのチョイスとなっている。

    フェラーリは、スーパーソフト6セットとややアグレッシブな戦略。トロ・ロッソ、フォース・インディア、ルノーもスーパーソフトを6セット選択した。

    マノーとザウバーは、スーパーソフトを5セット選択。ザウバーはミディアムタイヤが最多の5セットを選択している。

    ピレリ F1中国GP タイヤ選択

  • ピレリ:F1バーレーングランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1バーレーングランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1バーレーングランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、3ストップ戦略でバーレーングランプリを制し、2016年シーズン開幕からの2連勝を達成した。ニコ・ロズベルグの戦略は、P Zeroレッド・スーパーソフトとP Zeroイエロー・ソフトを使用したもので、2位を獲得したフェラーリのキミ・ライコネンも同じ戦略を使用した。

    スタート直後に他車との接触アクシデントに見舞われたルイス・ハミルトンは、第2スティントにミディアムタイヤを使用する戦略で3位を獲得した。2ストップ戦略を採ったウィリアムズのフェリペ・マッサを含め、上位10名が9種類の異なる戦略を実行した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「2016年シーズンのタイヤレギュレーションで2戦を終えたばかりですが、我々が期待した通り、特に今週は、上位から下位に至るまで非常に多彩な戦略が展開されました。ロマン・グロージャンがスターティンググリッドを最大限に活かして多くのポイントを獲得したように、タイヤ戦略は予選の段階から既に始まっていました。ニコ・ロズベルグとキミ・ライコネンは全く同じ戦略を使用して、その差わずか10秒でフィニッシュしました。フェリペ・マッサは、サヒールのトラックで伝統的に見られる高い磨耗率とデグラデーションの中、2ストップでフィニッシュし、軟らかくなったコンパウンドの性能と適応性の高さを示しました」

    F1 2016 バーレーン
    関連:【動画】 2016 F1バーレーンGP 決勝レース ハイライト

  • ピレリ: F1モナコGPのタイヤを発表 ・・・ ウルトラソフトがデビュー

    ピレリ: F1モナコGPのタイヤを発表 ・・・ ウルトラソフトがデビュー

    ピレリは、2016年 F1モナコGPに持ち込む3種類のタイヤコンパウンドと義務的な3セットについて発表。新たに加わったウルトラソフトタイヤがレースデビューすることになった。

    F1モナコGPでは、ウルトラソフト / ソフト / スーパーソフトの3種類のコンパウンドが選択された。

    2016年はタイヤ規約が改定され、ドライバーがレース週末で使うタイヤをある程度選べるようになっている。

    レース用にはスーパーソフトとソフトが各1セットがセーブされ、そのうちの少なくとも1セットを使用する義務がある。

    F1モナコGPでは、予選Q3にはウルトラソフトが1セット割り当てられる。これまでと同様、Q3に進まなかったドライバーはこのセットをレースに持ち越すことができる。

    週末に用意される13セットのうち、残る10セットは各ドライバーとチームが今回発表された3種類の中から自由に選ぶことができる。

    2016年のF1モナコGPは5月26日(木)〜29日(日)に開催される。

  • F1バーレーンGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1バーレーンGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第2戦 F1バーレーンGPの各ドライバーのタイヤ選択を公表した。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。チームとドライバーにはタイヤ選択の自由が与えられ、各ドライバーに割り当てられる13セット中10セットはどのコンパウンドをいくつ持ち込むかを決めることができる。

    F1バーレーンGPに持ち込まれるタイヤは、ミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種類。ピレリはこのうち2種類をレースで必須のコンパウンドに指定している。

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの両方が、同じメディアムを1セット、ソフト/スーパーソフトを各6セットずつ選択。

    一方、フェラーリはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのために、ミディアムを3セット、ソフトを4セット、スーパーソフトを6セットという選択にした。

    他にミディアムを1セットだけ選んだのは、ケビン・マグヌッセン、ジョリオン・パーマー(ルノー)、マックス・エルスタッペン(トロ・ロッソ)、エステバン・グティエレス(ハース)。

    マックス・フェルスタッペンは、ソフトタイヤで最多の7セットを選んでおり、ルノー、ウィリアムズ、ハースはスーパーソフトを7セット選んでいる。

    F1 2016 バーレーン

  • ピレリ:2016 F1 オーストラリアグランプリ 決勝レポート

    ピレリ:2016 F1 オーストラリアグランプリ 決勝レポート

    ピレリが、2016 F1 オーストラリアグランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、タイヤレギュレーションが一新された2016年シーズンの開幕戦を制した。新しいレギュレーションの下では、各レースで3 種類のコンパウンドが使用可能で、各チームは、タイヤアロケーション内で各コンパウンドのセット数を選択することができる。

    18周時点で赤旗中断が発生した決勝で、9名のドライバーが3種類のコンパウンドを使用した。新レギュレーションの狙い通り、中断後のリスタートで多彩な戦略が展開され、メルセデスとフェラーリは、お互いに正反対の戦略を選択した。そのような状況下、フィニッシュ時のトップ3は10秒以内の差の中にあり、新タイヤレギュレーション下での接戦を物語っていた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「スタートからフィニッシュまで、戦略的なタイヤバトルが展開されたグランプリとなりましたが、タイヤ交換が可能となった18 周時点の赤旗中断によって流れが一変しました。ともに中古のスーパーソフトでスタートしたフェラーリとメルセデスは、第2 スティントで正反対の戦略を選択し、メルセデスがレース全体の3 分の2 の距離をミディアムで走行したのに対してベッテルはソフトでこれを猛追しました。新レギュレーションは戦略に対する数多くのアプローチを可能にさせ、完走した16 名中9 名が3 種類のコンパウンドを使用し、上位6 名が5 種類の異なる戦略を実行しました。期待通りのトップ争いが行われた一方で、ロマン・グロージャンがピットストップを行うことなく6 位に入賞し、ハースのデビュー戦でチームにポイントをもたらしました。グロージャンは、赤旗中断中にソフトからミディアムへ交換する見事な戦略を実行しました。バルテリ・ボッタスも同様の戦略を採用しました」

    関連:【動画】 2016 F1オーストラリアGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 ピレリ:2016年 F1タイヤレギュレーション解説

    【動画】 ピレリ:2016年 F1タイヤレギュレーション解説

    ピレリが、2016年に導入された新しいF1タイヤレギュレーションを動画で解説した。

    新しいタイヤレギュレーションは、タイヤ戦略に関してチームとドライバーにより自由な選択を可能にするために考案された。

    これまでは週末ごとに各チームが2種類のコンパウンドを使用していたが、今年は3種のコンパウンドが持ち込まれる。また、主にストリートサーキット用にウルトラソフトタイヤが導入される。

    1回のグランプリでドライバーに与えられるタイヤは13セットで、そのうち3セットをピレリが指定。残り10セットは各ドライバーが自由に選択することができる。

    レギュレーションではレース中に2種の異なるコンパウンドを使用するよう定められているが、その両方がピレリによって決勝用に指定されたものである必要はない。今回のレギュレーション変更によって、グリッド上ではチームメイト同士でも戦略が異なってくる可能性がある。

  • F1オーストラリアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1オーストラリアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年F1シーズン開幕戦 オーストラリアGPでの各ドライバーのタイヤ選択を明らかにした。

    今年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。チームとドライバーにはタイヤ選択の自由が与えられ、各ドライバーに割り当てられる13セット中10セットはどのコンパウンドをいくつ持ち込むかを決めることができる。

    2015年には1ストップ戦略が多く見られており、今回のレギュレーション変更はレースにスパイスを加えることを意図している。

    シーズン開幕戦オーストラリアGPに持ち込まれるタイヤはミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種類。ピレリはこのうち2種類をレースで必須のコンパウンドに指定している。

    注目すべきは2人のドライバーでタイヤ選択が異なっているチームがある点。

    メルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグはミディアムとソフトで異なるセット数を設定している。その他にドライバー間のタイヤ選択が異なるのはザウバーとハースのみとなっている。

    また、メルセデスとフェラーリが同じ数のスーパーソフトを選んだ一方、ミディアムについては1セットか2セットが主流となっているが、マノーの両ドライバーだけが4セットを配分している。

    ピレリは、ファンに向けて全ドライバーの決定内容をTwitterでも公開している。

    「これがオーストラリアGPで各ドライバーが選んだタイヤだ!」

    2016年 F1オーストラリアGP タイヤ選択

  • ピレリ、ウルトラソフトタイヤはF1モナコGPでデビュー

    ピレリ、ウルトラソフトタイヤはF1モナコGPでデビュー

    ピレリの新しい『ウルトラソフト』タイヤが、F1モナコGPでデビューすることになった。続く、F1カナダGPでも使用される。

    今年、ピレリは、既存のドライコンパウンドのレンジにウルトラソフトを追加。モナコのストリートでのレース週末で初めて使用される。

    ウルトラソフトは、先週のプレリーズンテストで公式デビューを果たし、セバスチャン・ベッテルがウルトラソフトで4日間の最速タイムを記録している。

    また、ピレリはカナダでウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトが使用できることを発表。ドライバーは13セットのうち10戦を自由に選択できる。

  • ピレリ、F1レース中のタイヤ選択のライブ情報配信に取り組む

    ピレリ、F1レース中のタイヤ選択のライブ情報配信に取り組む

    ピレリは、2016年にレース中にドライバーがどのタイヤを選択しているかをファンにライブ情報として伝えられるようにFOMと取り組んでいる。

    今年、新しいタイヤ規約が導入されて、チームのタイヤ戦略に関する自由度が増すことで、レース戦略がより多様化することが予想されている。

    ピレリのレーシングマネージャーを務めるマリオ・イゾラは、ファンが混乱しないようにタイヤ選択を示したいと考えている。

    「我々には全てのデータがあり、FOMと統合し、テレビやラジオに情報を送るシステムがある」とマリオ・イゾラはコメント。

    「我々は、全ての観客が何が起こっているのかを理解できるように、レース中にライブ情報を伝えられるようにFOMと取り組んでいる」

    「状況や戦略がどうなっているかを知ることはメディアにとっても有益だと思う」

    各ドライバーは、レース週末に13セットのタイヤを使用できる。ピレリは、3種類のコンパウンドからレースで使用しなければならない2セットと予選Q3で使用する最も軟らかい1セットを指定する。残りの10セットは、チームとドライバーが自由に選択できる。

    マリオ・イゾラは、チームの戦略オプションが増加することが、ショーにスパイスを効かせることを期待している。

    「異なる戦略とより面白いレースが見られることを期待している」

    「そうするためには情報が必要であり、各ドライバーがどのタイヤをしようできるかをわかっている必要がある」

    「レースがスタートするとき、通常、彼らは利用できる6セットを持っている」

    「ピットストップしたとき、どのドライバーが何を残しているかを正確に知ることができるように、使用されたセットに横線を引く」