カテゴリー: ピレリ

  • フェルナンド・アロンソ 「ピレリタイヤへの移行は問題ない」

    フェルナンド・アロンソ 「ピレリタイヤへの移行は問題ない」

    フェルナンド・アロンソは、アブダビでのテストを終え、フェラーリは2011年のピレリタイヤに問題なく適応できると自信をみせた。

    105周を走行したアロンソは、1分40秒529でトップタイムを記録。ピレリのタイヤ特性に合わせて新車に大きな変更をする必要はないと述べた。

    「全体的にタイヤの挙動にはかなり満足している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「以前のメーカー(ブリヂストン)とそれほど違いはないので、大きなドラマもなくとてもスムーズに移行できると思う」

    フェルナンド・アロンソは、ピレリタイヤから最大限を引き出すためにマシンのセットアップを微調整することは難しくなかったし、進捗には満足していると述べた。

    「僕にとっては大きな変化はなかった。クルマをタイヤに対応させるためにいくつかセットアップ変更をして、ピレリがここに持ち込んだ2種類のタイヤの理解を深めた。オーケーだったね」

    関連:
    F1ピレリテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • F1ピレリテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ピレリテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで行われたピレリテストが終了した。

    2日目のトップタイムを記録したのはフェルナンド・アロンソ。昨日トップタイムを記録したフェリペ・マッサとともにフェラーリがピレリテストで好タイムを記録した。

    アロンソはこの日、ほぼ2レース分となる105周を走行し、1分40秒529を記録した。

    2番手タイムにはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、午前中に43周を走行して1分42秒110で9番手。午後は来年から可夢偉のチームメイトとなるセルジオ・ペレスがマシンを引き継ぎ1分42秒777というタイムで12番手だった。

    F1ピレリタイヤテスト 2日目

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒529 105
    2 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分40秒685 74
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒825 66
    4 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分41秒294 100
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分41秒614 91
    6 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分41秒622 46
    7 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分41秒740 30
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分41秒869 35
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分42秒110 43
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分42秒145 97
    11 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分42秒416 46
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分42秒777 46
    13 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分44秒521 83
    14 パストール・マルドナド ヒスパニア・レーシング 1分44秒768 65
    15 ティモ・グロック ヴァージン 1分44秒783 82
  • F1ドライバー、ピレリタイヤの第一印象

    F1ドライバー、ピレリタイヤの第一印象

    ピレリのF1タイヤを初めて試したF1ドライバーが、第一印象を語った。

    2011年に向けて、F1チームはヤス・マリーナ・サーキットでの新しいピレリタイヤのテストを開始した。チームは、タイヤ特性を理解し、2011年マシンのための空力やサスペンション評価に集中したが、大半のドライバーのピレリタイヤに対するフィードバックはポジティブなものだった。

    「短い時間しかなかったことを考えれば、ピレリはいい仕事をしたと思う」とワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「良いスタートだったし、クルマに戻れて楽しかった」

    「クルマをタイヤに適応させるには少し時間が必要だ。セットアップに取り組む必要があるけど、タイヤの挙動はかなりいいし、おそらく多くの人が予想していたようにも良かった思う」

    F1でブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤと異なるタイヤでレース経験のあるルーベンス・バリチェロもピレリの新しいタイヤに感銘を受けていた。

    「ポジティブな印象だったね。ブリヂストンはラバーを取り除くためにアスファルトを磨いた思うので、路面は少し違っている」

    「比較する時間ではないと思うけどポジティブだった。午前中に42周したけど問題はなかった。ブリヂストンとは異なるし、学び続ける必要がある。完全に異なるタイヤが同じように働くとも思っていない。挑戦するのはかなり好きだ」

    ルーベンス・バリチェロは、ブリヂストンとピレリタイヤとのタイム差はコンマ数秒と見積もったが、メルセデスGPのニコ・ロズベルグは1.5〜2秒くらいのギャップがあると考えている。

    ニコ・ロズベルグは、ピレリの新しいタイヤが今年メルセデスGPが苦戦したフロントタイヤのグリップ不足を和らげてくれるとは感じなかったが、タイヤのデグラデーションが劇的なレースへと導いてくれると考えている。

    タイヤのデグラデーションについて質問されたロズベルグは「かなりヘビーだ。彼らがそれを望み、全員にとって同じなのであれば問題はない。そのようなタイヤはレースをよりエキサイティングにしてくれるので、必ずしも悪いわけではない」

    トップタイムを記録したフェリペ・マッサもデグラデーションに不満を述べており、ピレリが来年のタイヤを確定させるためにコンパウンドは変更になると考えている。

    マッサは、ピレリのソフトタイヤのパフォーマンスは、先週末のアブダビGPで使用したブリヂストンのスーパーソフトを凌ぐと付け加えた。

    「ハード側のコンパウンドはデグラデーションが多いし、予想よりも速くなかった」とマッサはコメント。

    「ソフト側のタイヤに関してはとても満足している。速いし、デグラデーションもいい感じだ。両方のタイヤでロングランをしたけど、ソフト側のタイヤはとても良かったし、日曜日にレースで使ったものよりもいいかもしれない」

    「もちろん、彼らはここに盛り込んだハード側のコンパウンドを改善するために作業しなければならないけど、今回のテストはそれが重要なことだった。ピレリは起こったことを見て、僕たちの提案を聞いて、状況を理解していた」

    ロバート・クビサは、メカニカルトラブルによって走行時間が犠牲になったため、明日最大限の走行をするために、路面がベストな状態での走行は避け、タイヤをセーブしたと述べた。

    「僕たちがレースをしたのは5日前だし、テストによって路面はかなり変わっていたし、ラバーがのっていたので、比較するのは難しい。路面のグリップは、レースよりもずっと良くなっていると思う」

    「来年のクルマで、どの特性がベストに働くかのアイデアを得ることが重要だ。レース週末にこんなにラバーがのったトラックコンディションは得られないので、実際に今回のテストはそれほど重要ではない。たくさんの若手ドライバーが、新品のセットをたくさん使っていたからね! 昨日路面は洗われたみたいだけど、見分けはつかなかった。違うトラックのようだったね」

    ピレリのタイヤテストは20日(土)まで行われる。

  • 小林可夢偉 「よく出来ていると思います」 (F1ピレリテスト初日)

    小林可夢偉 「よく出来ていると思います」 (F1ピレリテスト初日)

    小林可夢偉が、ピレリのF1タイヤの第一印象を語った。

    83周を走行した小林可夢偉は、全体で4番手タイムとなる1分40秒950を記録した。

    「ピレリ製タイヤはよく出来ていると思います。新しいタイヤに対してどのような作業をして、マシンをどのように開発する必要があるかをテストしましたし、走り慣れていたものとどう違うかを学びました」と小林可夢偉はコメント。

    「タイヤはかなり一貫性がありました。午前中はタイヤのたれに苦労しましたが、セットアップを変更した後は問題なかったです。とても興味深いテストでした」

    小林可夢偉は、明日の午前中もピレリテストを担当。午後からは新しいチームメイトのセルジオ・ペレスが走行を引き継ぐ。

    関連:
    F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「ピレリはいい仕事をした」 (F1ピレリテスト初日)

    セバスチャン・ベッテル 「ピレリはいい仕事をした」 (F1ピレリテスト初日)

    セバスチャン・ベッテルが、ピレリのF1タイヤの第一印象を語った。

    ワールドチャンピオンを獲得してから休む間もなく、セバスチャン・ベッテルがトラックでの作業に取り組んだ。

    77周を走行したセバスチャン・ベッテルは、全体で2番手タイムとなる1分40秒500を記録した。

    「今日はタイヤが重要だった。今回が初めてのチャンスなので、それらを試して、来年に向けてクルマのセットアップを発展させることに取り組まなければならなかった」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「タイヤの挙動はいい感じだし、予想していたよりも良かった。短い時間しかなかったことを考えればピレリは素晴らしい仕事をしたと思う。もちろん、まだ開発の途中だし、今日使ったものがレースに使われるわけではないけど、良いスタートだった」

    「サーキットのコンディションは良かったし、ずっと空は青かったね」

    関連:
    F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • フェリペ・マッサ 「ポジティブなスタートが切れた」 (F1ピレリテスト初日)

    フェリペ・マッサ 「ポジティブなスタートが切れた」 (F1ピレリテスト初日)

    フェリペ・マッサが、ピレリのF1タイヤの第一印象を語った。

    94周を走行したフェリペ・マッサは、全体のトップタイムとなる1分40秒170を記録した。

    「ピレリタイヤの挙動を理解し始めるにはポジティブなスタートが切れた。開始直後から楽に感じられたし、不快なサプライズもなかったね」とフェリペ・マッサは語る。

    「2つのタイプを試し、多くのデータを収集した。ピレリが2011年シーズンのスタートのためにさらにタイヤを開発するため役立つと思う」

    「ハード側はロングランで少し難しかったけど、ソフト側は一発でもロングランでもうまく働いていたね」

    関連:
    F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • ロバート・クビサ 「ピレリとの関係はいい感じ」 (F1ピレリテスト初日)

    ロバート・クビサ 「ピレリとの関係はいい感じ」 (F1ピレリテスト初日)

    ロバート・クビサが、ピレリのF1タイヤの第一印象を語った。

    午前中にマシントラブルによって走行時間を失ったロバート・クビサは、39周を走行の走行で全体の5番手タイムとなる1分41秒032を記録した。

    「新しいタイヤをテストするのは常に面白い。今日は新しいピレリタイヤを試して、新しいタイヤエンジニアと作業する初めてのチャンスだった」とローバート・クビサはコメント。

    「僕たち全員、タイヤがマシンの挙動にどれくらい重要かを知っているので、僕たちは両方のコンパウンドを評価して、タイヤ特性をできるだけ理解することに集中した」

    「あまり多くの走行はできなかったけど、いくつかのことは学べたし、ピレリとの関係を始められたことはいい感じだったね」

    「序盤にストップしてしまい明日のためにタイヤをセーブしたので、学び続けるために忙しい一日になるだろう」

    関連:
    F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • ルーベンス・バリチェロ 「第一印象はポジティブ」 (F1ピレリテスト初日)

    ルーベンス・バリチェロ 「第一印象はポジティブ」 (F1ピレリテスト初日)

    ルーベンス・バリチェロが、ピレリのF1タイヤの第一印象を語った。

    92周を走行したルーベンス・バリチェロは、全体で6番手タイムとなる1分41秒425を記録した。

    「今日は作業することがたくさんあって忙しいスケジュールだった。今朝は空力セットアップを評価して、午後からパフォーマンス走行を行った」とバリチェロは初日の作業を振り返った。

    「ピレリタイヤでの初セッションだったし、かなり面白かったね。第一印象はポジティブだし、明日再び作業するのを楽しみにしている」

    関連:
    F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • ニコ・ロズベルグ 「メルセデスGPにとってピレリは助けにならない」

    ニコ・ロズベルグ 「メルセデスGPにとってピレリは助けにならない」

    新しいピレリタイヤを試したニコ・ロズベルグは、メルセデスGPが2010年に苦しんだブリヂストンのフロントタイヤのグリップ不足という課題が和ぐことはないとみている。

    今シーズン、メルセデスGPはブリヂストンのフロントタイヤへの適応に苦労しており、それがミハエル・シューマッハの期待外れなF1復帰への大きな要因と考えられている。

    ピレリと比較した感想を求められたロズベルグは「良くないね」とコメント。

    ロズベルグは、ピレリのフロントタイヤがブリヂストンよりも「弱い」と感じたと説明した。

    「僕にとっては良くなかった。対処するつもりだ。ここ数年も適応していたので、なんとかなるだろう。少なくとも(ブリヂストンと)似ているか、より悪い」

    またピレリタイヤではラップタイムも遅いと述べた。

    「総合的な印象としては遅いね。かなり遅いよ」

    「セットアップを合わせるのも簡単ではなかった。ざっくりとしたイメージはブリヂストンとかなり似ているけど、パフォーマンスを引き出すために微調整を探るには、セットアップを適応させ続けなければならない」

    「現時点で、トラック上では小さなことしかしていないけど、マシン開発では気を付けなければならないことは大きい。来年、成功するために非常に重要な部分のひとつになりそうだ」

    デグラデーションも「かなり酷い」と表現したロズベルグだが、ピレリはレースのためには非常に良いと感じたとも述べた。

    「彼らがそれを望んでおり、全員にとって同じなのであれば問題はない。そのようなタイヤは常によりエキサイティングなレースを与えてくれる。必ずしも悪いというわけではない」

    関連:
    F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • ゲイリー・パフェット 「ピレリタイヤはブリヂストンとそれほど変わらない」

    ゲイリー・パフェット 「ピレリタイヤはブリヂストンとそれほど変わらない」

    新しいピレリタイヤを試したマクラーレンのゲイリー・パフェットは、ピレリのF1タイヤは2010年にブリヂストンが供給したタイヤと「それほど変わらない」と述べた。

    アブダビGPが開催されたヤス・マリーナ・サーキットで2011年の新しいピレリF1タイヤのテストがスタートした。

    フェリペ・マッサが記録した1分40秒170というタイムは、2日前の若手ドライバーテストでダニエル・リカルドがレッドブルRB6で記録したタイムよりも約2秒遅い。

    しかし、大半のチームが2011年に義務付けられる新しい重量配分で走っていたことも考慮にいれる必要があるだろう。

    若手ドライバーテストにも参加し、今週ブリヂストンとピレリの両方のタイヤをテストしたゲイリー・パフェットは「タイヤはうまく働いていたし、ブリヂストンとそれほど違わない」とピレリF1タイヤの第一印象を語った。

    関連:
    F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム