カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • ピエール・ガスリー 「AT01に乗ってすぐ快適な走行ができた」

    ピエール・ガスリー 「AT01に乗ってすぐ快適な走行ができた」

    アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2日目に走行を担当。全ドライバー中2番目に多い147周を走行した。

    ピエール・ガスリーは路面温度が低かった最初の周回の9コーナーでスピンを喫したが、特にマシンにダメージを受けることなくその後も走行を続けた。最終的には全ドライバー中2番目に多い147周を走行。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンから0.2秒差の5番手タイムを記録した。

    「(オフシーズンで)走行がなくてさみしい思いをしていたので、今日はうれしかった。今年はプレシーズンテストが例年より2日少ないので、できる限り多くの周回を重ねることが目標で、効率よくさまざまな項目をこなしていく必要があった。予定していたプログラムを完了できて、満足していますし、マシンに乗ってすぐ快適な走行ができた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「昨年に比べてテスト項目は増えており、僕のドライビングに関してもすべてを引き出すにはどうしたらいいか理解を深める必要があったが、どちらもいい結果が得られたと思う。新しいマシンで新パーツも試しているので、まだ伸ばしていかなければいけない部分は多くあるし、解析が必要な領域もある。残りのテストに向けていい方向性を見つけられたので、今日はかなり習熟が深まったと思う」

    関連:ライコネン最速、ホンダF1勢は281周を走破 / F1バルセロナテスト 結果(2日目)

  • F1 | アルファタウリ 「ガスリーとクビアトのレッドブル昇格は早すぎた」

    F1 | アルファタウリ 「ガスリーとクビアトのレッドブル昇格は早すぎた」

    アルファタウリ・ホンダのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、現在チームに所属するピエール・ガスリーとダニール・クビアトは、レッドブル・レーシングへの時期尚早な昇格によって“傷跡”を負ったと語る。

    2020年にアルファタウリ・ホンダのF1ドライバーを務めるダニール・クビアトとピエール・ガスリーは、それぞれレッドブル・レーシングへの昇格に失敗し、旧トロロッソへの降格を経験している。

    「私のドライバーにはいくつかの有名な傷跡がありますが、彼らは機会を得られたこと感謝もしている」とフランツ・トストは Tiroler Tageszeitung に語った。

    「シンプルにピエール・ガスリーとダニール・クビアトはレッドブルに行くのがあまりにも早すぎた。意図されていたことではなかった」

    「セバスチャン・ベッテルがフェラーリに移籍するためにチームを離れた際にクビアトが引き継ぐ必要があり、ダニエル・リカルドがルノーに移籍するためにチームを離れてた際にはガスリーがレッドブルの2番目のシートを余儀なくされた」

    「そのようなことがなければ彼らは昇格しなかっただろう」

    一方、フランツ・トストは、2020年にマックス・フェルスタッペンを真剣なタイトル候補とするとともに、元トロロッソのドライバーであるセバスチャン・ベッテルの今年の活躍を期待している。

    「フェルスタッペンは、サーキットでの膨大な才能、無限の情熱、前例のない規律と創造性といったチャンピオンが必要とするすべての材料を持っている」とフランツ・トストは語る。

    「フェルスタッペンとともにレッドブルは間違いなくメルセデスと競争することができるだろう」

    セバスチャン・ベッテルに関しては「フェラーリからネガティブな扱いを受けることがなければ、彼はレースに勝つことができる。またシャルル・ルクレールを非常に難しくすることもできるだろう」

    「ベッテルは若くはないが、まだ非常に速いです」

  • F1 | ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンには王座を獲れる才能がある」

    F1 | ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンには王座を獲れる才能がある」

    レッドブルの姉妹チームであるアルファタウリ・ホンダのF1ドライバーを務めるピエール・ガスリーは、レッドブルでチームメイトだったマックス・フェルスタッペンは、チームのナンバー1ドライバーであるだけでなく、F1ワールドチャンピオンを獲得するに相応しい才能があると語る。

    昨年、レッドブル・ホンダのF1ドライバーとしてシーズンをスタートしたピエール・ガスリーだが、シーズン途中にアレクサンダー・アルボンと入れ替わるかたちで古巣トロロッソに戻ることを命じられた。

    冷酷な降格処分ではあったが、ピエール・ガスリーはトロロッソ・ホンダで再び攻撃的な才能と意欲を示し、F1ブラジルGPでは最終ストレートでメルセデスのルイス・ハミルトンを抑え、マックス・フェルスタッペンに次ぐ2位フィニッシュを達成。F1初表彰台を獲得した。

    今年、新生アルファタウリ・ホンダのF1ドライバーとしてシーズンを迎えるピエール・ガスリーは、状態はいいとしつつも、降格にはまだ納得がいっていない様子をうかがわせた。

    「不必要な決定だったと思う」とピエール・ガスリーは Auto Bild のインタビューで語った。

    「誰もが自分の意見を持っている。でも僕はそれが必要だったとは思っていない。僕が車を運転する方法を忘れていなかったのは確かだ」

    しかし、ピエール・ガスリーは、新しい役割に妥協したと語る。

    「昨年は不幸な瞬間が多かった。でも、起こったことは起こっただ。過去を変えることはできないし、未来に影響を与えられることしかできない。全力を注ぐ。僕は速いドライバーであり、勝利のために勝利、ポールポジション、チャンピオンシップを獲得するために戦ってきたし、トロロッソと素晴らしい時間を過ごしてきた。これからアルファタウリでフルシーズンを迎える。目標は同じだ。個人レベルでベストを尽くし、チームに値するポイントを与えることだ」

    ピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンにはレッドブル・ホンダが支援するだけの才能があると認める。

    「彼はフィールドで最も優秀ではないにしても、最も才能のあるドライバーの1人だ。彼は他の多くの人にはできないことをすることができる。彼はいつかF1ワールドチャンピオンになると確信している。F1での経験は2年しかないけどが、彼とはカートで何度も戦ってきた。今後も彼と戦い続けることになると思う。チャンピオンシップでもね」

    アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーのチームメイトであるダニール・クビアトは、レッドブル・レーシングのドライバーがすぐに支持を失い、そして、2度目のチャンスを得られることを証明している。それは将来、何らかの理由でレッドブル・レーシングに欠員が生じた場合、ピエール・ガスリーが新たなチャンスを獲得できることを意味している。

    「それについて話すのは時期尚早だけど、もちろん最速のクルマを運転したい。将来の僕の個人的な目標は勝利とチャンピオンシップのために戦うことだ。もちろん、レッドブルが僕にその車を提供する可能性がある。でも、今はアルファタウリに僕の全エネルギーを集中させている。僕たちの前に多くの仕事がある」

    ピエール・ガスリーは昨年、95ポイントを獲得。マクラーレンのドライバーであるカルロス・サインツに1ポイント差をつけられてドライバーズ選手権を7位で終了。ガスリーがシーズン中盤にレッドブル・レーシングのF1シートを譲らなければならなかったアレクサンダー・アルボンの直前で終えた。

  • F1 | ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダ復帰は諦めてない」

    F1 | ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダ復帰は諦めてない」

    ピエール・ガスリーは、まだレッドブル・ホンダのF1シートを取り戻すことを諦めていないと認める。

    昨年、レッドブル・ホンダのF1ドライバーとしてシーズンを迎えたピエール・ガスリーだが、期待された成績を残すことができず、シーズン途中にトロロッソ・ホンダに降格。しかし、F1ブラジルGPで2位表彰台を獲得するなどパフォーマンスを取り戻して見せた。

    今年、新生アルファタウリ・ホンダのF1ドライバーとしてシーズンを迎えるピエール・ガスリーは、まだレース優勝とタイトル獲得という夢を諦めてはいないと語る。

    「それについて話すのは時期尚早だけど、もちろん、手に入れられる最速のマシンに乗りたい」とピエール・ガスリーは Auto Bild に語った。

    「でも、今の僕の頭とエネルギーは完全にアルファ・タウリにある。僕たちの前には多くの仕事がある」

    また、ピエール・ガスリーは、レッドブルに降格されられた理由を振り返りたくないと語る。

    「昨年は多くの不幸な瞬間があったけど、それが起こったのだ。過去を変えることはできないし、僕にできるのは未来に影響を与えることだけだ」

  • F1 | ガスリー、昨年2度クラッシュも「テストへのアプローチは変えない」

    F1 | ガスリー、昨年2度クラッシュも「テストへのアプローチは変えない」

    アルファタウリ・ホンダのF1ドライバーを務めるピエール・ガスリーは、昨年のF1プレシーズンテストでレッドブル・ホンダで2回のクラッシュを喫したものの、2020年のテストへのアプローチは変えないと語る。

    2019年のF1プレシーズンテストをレッドブル・ホンダのドライバーとして迎えたピエール・ガスリーが、2回目を“経験したなかでも最大のクラッシュのひとつ”と称する大クラッシュをしたことで、チームは新車のパーツが不足し、シーズンへ向けた準備に支障をきたすことになった。

    ピエール・ガスリーは、最初の12レースで63ポイントを獲得したが、夏休み中にトロロッソ(現アルファタウリ)への降格と命じられ、代わりにアレクサンダー・アルボンがレッドブル・ホンダに昇格した。

    2020年のF1プレシーズンテストのアプローチを変更するかと質問されたピエール・ガスリーは“キャリアでもっと多くのクラッシュを経験するだろう”と語り、“カート時代にはたくさんクラッシュしたけど、速く走ることをやめなかった」として次のように語った。

    「昨年のシーズン中にはそれほど多くのクラッシュをすることはなかったし、ある意味、そのためのテストでもある。レース中よりもむしろテスト中にクラッシュしたい」

    「だから、ノーだ。アプローチは変えない。もちろん、注意する必要がある。クラッシュを望んでいるわけではないし、すべてのテストをクリーンに終えたいという気持ちでテストに臨む」

    「でも、1000bhp以上でF1カーを運転して、クレイジーなスピードで走るということは、常に常にリスクがあることを知っている」

    「でも、ノーだ。もちろん、テストの目標はできるだけ多くのラップを走り込んで、マシンを開発することだということは知っている。可能な限りベストなテストを行うために全力を尽くするつもりだ」

    ピエール・ガスリーは、冬季期間中にアメリカで“かなり激しいトレーニング”を積んだことにより、「前シーズンより肉体的にも精神的も準備ができている」と感じていると説明した。

    2020年は、ピエール・ガスリーのシングルシーターキャリアのなかでも本格的に次年への継続を経験する初めてのシーズンとなる。

    ピエール・ガスリーは、ジュニアカテゴリーでシーズンを終えるごとにほぼチームを切り替えており、2017年にトロロッソで5レースを経験して翌年にフル参戦したことが最も安定に近いシーズンだったと言える。

    2020年の利点として“過去よりも少し安定している”こと挙げたピエール・ガスリーは「実際、1年以上同じ顔を見るのはシングルシーターでの最初の年以来初めてなので、素晴らしいフィーリングだ」とコメント。

    彼がジュニアカテゴリーで完了したすべてのキャンペーンの終わりにチームを切り替えた後、ガスリーのトロロッソとの5レースのカメオは、翌年のチームとの最初のフルキャンペーンの前に、シーズン間で安定したことに最も近づきました。

    「冬の間、新しい環境に適応したり、新​​しい関係を構築したりする必要はなかった。それは常に時間のかかることだ」

    「自分の周りには同じ人がいる。自分をもっと良くするために必要なことに集中するドライバー、アスリートとして自分自身にだけ集中することができる」

  • F1 | ピエール・ガスリー 「AT01の感触はとてもいい感じ」

    F1 | ピエール・ガスリー 「AT01の感触はとてもいい感じ」

    ピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権の目標として新生アルファタウリ・ホンダでの表彰台を掲げた。

    昨年、レッドブル・ホンダのF1デビューを果たしたピエール・ガスリーだが、シーズン途中にアレクサンダー・アルボンに代わってトロロッソ・ホンダに降格。それでも、ガスリーは腐らず、F1ブラジルGPではメルセデスのルイス・ハミルトンを抑えてF1初表彰台となる2位フィニッシュを果たした。

    トロロッソは2020年からアルファタウリに改名。ピエール・ガスリーはアルファタウリ・ホンダとしても表彰台に上がることが目標だと語る。

    「トロロッソとの素晴らしい冒険だった」とアルファタウリ・ホンダの新車発表イベントで新しいホワイトとネイボーのレーシングスーツに着用したピエール・ガスリーはコメント。

    「過去2年間はかなり良かった。昨年のブラジルでの表彰台は僕のキャリアの中で最高のレースのは確かだ。でも、もちろん、あのようなパフォーマンスをできるだけ多く繰り返すことを目標としている。今年もそれを目指す」

    昨年、トロロッソ・ホンダはコンストラクターズ選手権を6位で終了。アルファタウリ・ホンダでも引き続きチーム代表を務めるフランツ・トストは、2020年の目標はコンストラクターズ選手権5位だと力強く語る。

    「我々はコンストラクターズ選手権でトップ5以内にいなければならない」とフランツ・トストは語る。

    「アルファタウリのシーズンが成功すると確信している。なぜ? まず第一にマシンは風洞で非常に良い結果を示したいる。第二に我々の友人であるホンダは、日本のさくらで冬の間にパフォーマンス面だけでなく信頼性面でも大きな進歩を遂げた。第三に、我々には二人のの優れたドライバーがいる。彼らは昨年すでにそれを示した。表彰台の真ん中を逃しただけであり、ドライバーにとってそれは、自分に何ができるかを知っていることを意味する!」

    アルファタウリ・ホンダは、2月15日(土)にミサノ・サーキットでフィルミングデーを利用してAT01のシェイクダウンを完了。2月19日からスタートするプレシーズンテストに向けて好調なスタートを切った。

    AT01での初走行を終えたピエール・ガスリーは「AT01で初めて試すことができてとても満足している」とコメント。

    「マシンの感触はとても良いし、満足している。バルセロナに向けて快適だ」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダF1の2020年にむけての開発はとても有望」

    ピエール・ガスリー 「ホンダF1の2020年にむけての開発はとても有望」

    ピエール・ガスリーが、新生アルファタウリのF1ドライバーとして迎える2020年のF1世界選手権への意気込みを語った。

    昨年、ピエール・ガスリーはレッドブルのドライバーとしてシーズンをスタートしたが、期待された成績を残せずにトロロッソに降格。しかし、ブラジルGPで2位表彰台を獲得するなど素晴らしい復活を遂げ、最高の形でシーズンを締めくくった。

    「2019年はプロレベルでも個人レベルでも多くのことが起こった興味深い一年だった。多くのことを学び、成長ように感じている」とピエール・ガスリーは昨シーズンを振り返る。

    「ブラジルでの2位を獲得したことは、トロロッソのF1での14年間で2番目のベストリザルトだし、最高の方法でシーズンを締めくくることができた。僕たちの仕事のやり方や物事の進め方にとても満足しているし、今はこの新しいシーズンに興奮している。 2019年を終了したときと同じ方法でスタートしたい」

    新生アルファタウリ・ホンダとしてチームはその勢いを前進させることができるだろうか?

    「間違いなくそう思う。チームは以前とほぼ同じであり、会社全体に本当に良いダイナミクスがあって、全員がとても意欲的で集中している。ファクトリーでそれを感じることができる。誰もが2020のマシンに非常に興奮しているし、 2019年よりもさらに良くなりたいと思っている」

    昨年、チームはシーズンを通してクルマの開発を本当に続けることができただ。重要な要因は何だったのか?

    「シーズン途中にチームに加わったので、完全な進化を評価するのは少し難しいけど、全体的に見てダニールと僕の間でシーズン後半に定期的にポイントを獲得したことは事実だ」とピエール・ガスリーは語る。

    「チームの2018年から19年にかけてマシンの開発方法は大幅に改善された。作業方法とレース週末へのアプローチは明らかに前進しているし、彼らと一緒に作業することは本当に喜びだった。 2020年に向けて正しい道を歩んでいるけど、プレシーズンテストがどのように行われるかを待つ必要がある。そうは言っても、昨年のパフォーマンスは僕たちの働き方に大きく依存していたので、このダイナミックな方法で続けることができると信じている」

    ピエール・ガスリー個人としてはどうだろう?

    「学ぶべきことは常にある」とピエール・ガスリーは語る。

    「今年はF1での僕の3シーズン目だ。もう少し経験を積んでいるので、昨年よりも良い準備ができている。シーズン終盤に向けて、チーム内と人々とお互いに必要なものを理解し、パッケージを最大限に活用する方法を本当に発見した。僕たちはプッシュし続けなければならないし、シーズンを通して一貫して得点することが重要だ。昨年と同じようにあらゆる機会をつかむ必要がある」

    レッドブルフ・ァミリーの4人のドライバーのうち、ピエール・ガスリーはホンダと最も長い歴史を持つドライバーだ。去年、ホンダF1との関係はどのように進化しましたか、そして今シーズンのホンダF1に何を期待しているのか?
    「2015年にF1に復帰してからの初勝利に始まり、昨年ホンダが成し遂げたことは本当に印象的だった」とピエール・ガスリーは語る。

    「過去数年間の彼らのハードワークが報われたことを証明している。僕にとっては、ミッドフィールドチームとして彼らと表彰台を獲得できたことは、ホンダがそのような機会を掴むために本当に助けになったことを示している。彼らは僕たちにさらにパワーをもたらすために非常に懸命に働き続けており、とても有望だ。彼らと一緒に仕事をするのは素晴らしいことであり、僕たちは最大限の努力するという同じ目標を共有している」

    F1の歴史の中で最も長いシーズンに取り組んでいる。それについてどう思うか?

    「レースが大好きだし、それが僕を幸せにしてくれるので、今年は本当にエキサイティングな一年になりそうだ。とても忙しいシーズンになることは確かだけど、良い結果を得るための追加の機会だと思っている。今すぐ開始したいくらいだ。待ち切れないよ!」

    アルファタウリという新しい名前についてピエール・ガスリーはどう考えているのか?

    「ミラノに引っ越すことにした多くの理由の1つはファッションが大好きだからだ。チームがアルファタウリと提携できることをとても嬉しく思う」とピエール・ガスリーは語る。

    「新しいチームキットを見て、着るのが待ち遠しい。品質、フィット感、快適性の大きな一歩になると確信している。ブランドと彼らの活動へのアプローチを知っているので、とても興奮している。チームにとって、新しいストーリーはまだ始まったばかりだし、最初から参加することは喜びだ。チームは変わらないし、アルファタウリに良いスタートを与えることが重要だ。僕たちの前にあるものを見るのはエキサイティングだ」

  • F1 | レッドブル、ピエール・ガスリーのトロロッソでの復活劇を称賛

    F1 | レッドブル、ピエール・ガスリーのトロロッソでの復活劇を称賛

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーには再びレッドブルで優勝し、F1で“偉大なドライバー”になるために必要なものが備わっていると語る。

    ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・ホンダのF1ドライバーとしてシーズンを開始したが、前半戦で期待された結果を残すことができず、夏休み後にトロロッソ・ホンダに降格させられた。

    トロロッソ・ホンダに戻ったピエール・ガスリーは、9戦で5回の入賞を達成。F1ブラジルGPではF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンを抑えてF1初表彰台となる2位フィニッシュを果たしている。

    「信じられないような開花だった」とヘルムート・マルコは Motorsport-Total に語った。

    「心理状態というものがいかに重要かを見ることができた。そうなることを期待していたと言えば、完全に嘘になるだろう」

    「ダニール・クビアト(2016年にレッドブルからトロロッソに降格)とは対照的に、ガスリーは再び立ち上がった。彼と我々にとってホッとすることだった」

    「彼はレッドブルでの6ヶ月から教訓を学んだと思う。将来、彼は素晴らしい男になることができると思う。」

    レッドブルは、ピエール・ガスリーをトロロッソに戻したのは、プレッシャーを軽減し、自信を取り戻すために必要だと感じたからだと常に説明している。

    「“降格”という言葉とは戦わなければならない」とヘルムート・マルコは述べた。

    「我々はF1について話をしている。何千人のドライバーがF1に入るという夢を持って働いているのか?

    「そして今、トップを争っているF1チームから中盤でドライブするチームに移った。彼はまだお金を稼いでおり、最高峰クラスにいる」

    「これは新しい機会の始まりであり、降格ではないと言いいたい」

    ピエール・ガスリーはトロロッソに戻った時点でそれを理解していたのかと質問されたヘルムート・マルコは「最初の瞬間はそのようには見えなかったが、今では違って見える。そして、これは信じられない現象だ」

    「ピエールはトロロッソに乗り込み、すぐに我々が契約したガスリーになった。

    「彼がそのような形でトロロッソですべての力を発揮できるようになった唯一の理由は、トロロッソの方が運転しやすく、必然的にプレッシャーが低いことだった」

    「しかし、責任の一部はピエールにもあると思う。彼はレッドブルに来て、自分をマックス・フェルスタッペンと比較することだけを見ていた。フィールド全体の他の誰ことも見ていなかった」

    「彼はマックスの方がより速く、自分のやり方がゆっくりと機能するものであることを認めるべきだった。だが、彼はテクニックと他のすべての分野で欠点を見つけようとしてしまった。だが、残念ながらそれは完全に間違っていた」

    ピエール・ガスリーは、新生アルファタウリのドライバーとして2020年のF1世界選手権に挑む。

  • ピエール・ガスリー、アルファタウリのF1マシンでシート合わせを完了

    ピエール・ガスリー、アルファタウリのF1マシンでシート合わせを完了

    ピエール・ガスリーは、新生アルファタウリ・ホンダの初マシンとなる2020年F1マシンでのシート合わせを完了させた。

    2006年からトロロッソとしてF1に参戦してきたレッドブルのジュニアチームだが、2020年からはレッドブルの衣料ブランドであるアルファタウリをチーム名に掲げ、『スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ(Scuderia Alpha Tauri Honda)』として参戦を開始する。

    チームは1月28日(火)にピエール・ガスリーが2020年F1マシンでシート合わせをしたことをソーシャルメディアで報告。ガスリーが電話をかけている画像に「シート合わせのためにファクトリーに来ている彼は空き時間をいたずら電話に費やしている」とキャプションを添えた。

    ホンダF1との3年目を迎えるアルファタウリは、親チームであるレッドブルとの連携を強化。2020年F1マシンはレッドブル・テクノロジーを介して、昨年のレッドブル・ホンダのF1マシン『RB15』のパーツが多数流用される。

    チーム代表を務めるフランツ・トストは「我々は彼らから完全なリアを入手する。1年落ちではあるが、昨年レッドブルが使用したリアとフロントサスペンションを走らせる。我々にとって、自分たちで設計するよりも大きな利点だ。我々にはそれを行うためのリソースやエンジニアがいない」と語る。

    「他よりももっとプッシュできることを期待している! それは新車がどれくらい競争力があり、ホンダがどれくらい進歩を果たすかにかかっている。我々は良いパッケージを得られるはずだ」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治も、チームとの3年目となる2020年にアルファタウリさらに強力なF1マシンを手にすると考えている。

    「アルファタウリ)はさらに前進すると信じています」と田辺豊治はコメント。

    「特に夏休みの後、彼らのパフォーマンスは良くなったように見えました。彼らは強くなっています。今年、彼らは強力なマシンを手にすると思いますし、アルファタウリとレッドブルでもっと良い結果が出ることを期待しています」

    アルファタウリは、2月14日(金)の夕方にホンダのF1エンジンを搭載する2020年F1マシンを発表。新車の発表イベントは、オーストリア・ザルツブルグにあるレッドブのハンガー7で実施。同施設で新車発表会が行われるのは初めてとなる。

  • F1 | ピエール・ガスリー 「でたらめなことを言う奴等を黙らせたかった」

    F1 | ピエール・ガスリー 「でたらめなことを言う奴等を黙らせたかった」

    ピエール・ガスリーは、レッドブルからトロロッソに降格した後に自分を突き動かした原動力について語った。

    ピエール・ガスリーは、2019年のF1世界選手権をダニエル・リカルドの後任として選ばれ、レッドブル・ホンダのF1ドライバーとしてスタートしたが、期待された成績を残すことができず、わずか12レース後にジュニアチームのトロロッソに戻ることになった。

    この降格でピエール・ガスリーのドライビング能力が疑われたが、自分のことを疑う人たちを黙らせたいという気持ちをモチベーションしたとガスリーは語る。

    「今では基本的にあの9戦は自分の長所、スピード、スキルを示すために手に入れたものだと思っている」とピエール・ガスリーは語った。

    「もちろん、僕はシングルシーターをスタートして以来、ずっと競争力があった。でも、あの6か月は誰もが『彼に才能はあるのか?』『彼にスピードはあるのか?』『彼は運転の仕方を忘れてしまったのか?』『彼はブレーキのかけ方をわすれてしまったのか?』『今の彼はどれくらいうまくハンドルを回すことができるのか?』と疑問視していた。

    「2~3週間で忘れるわけがない。僕にとってはそれが重要だったし、人々は情報を持っていなかったり、部分的な情報、もしくはまったく知りもしないででたらめなことを話していた」

    「だから、僕にとっては自分の110%を与えることが本当に重要だった。あの9戦で自分が絶好調であり、でたらめなことをいう奴等を黙らせるスピードを示さなければならなかった」

    ピエール・ガスリーのF1キャリアはレッドブルに委ねられているが、F1ブラジルGPでの2位表彰台のようなパフォーマンスによって主張し、コントロールできることはあった。

    「それが僕が教え込まれてきた方法だし、そうやって育ってきた。人生で自分が望むすべてのために闘わなければならなかった」とピエール・ガスリーは語る。

    「誰もこれを僕に与えてくれたことはなかったし、当たり前だと思ったことは一度もなかった。毎回、1年後も続けられるかどうかはわからなかったからね」

    「将来、それらのシートを獲得できるかどうかわからなあkった。その人に結果を出したり、しっかりとパフォーマンスを発揮できなければ、すべては実現しない。常にそういうメンタリティでやってきた」

    「だから、とにかく自分自身に集中する必要があった。最終的に物事を実現するのは自分だからね」

    「それで今回の交代劇があった。僕としては大丈夫だと感じていたし、不公平な状況だった。これから、それが正しいやり方ではなかったことを全員に証明できるかは基本的には自分次第だ」

    ピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権にトロロッソから名前を変えるアルファタウリのドライバーとして挑む。