カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • ピエール・ガスリー、開幕戦で着用するヘルメットのデザインを募集

    ピエール・ガスリー、開幕戦で着用するヘルメットのデザインを募集

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権の開幕戦で着用するヘルメットのデザインを募集している。

    新型コロナウイルスのパンデミックによって2020年のF1世界選手権は第10戦までの延期・中止が決定しており、早くても7月までF1レースが開催されることはない。

    2015年以降、F1の競技規則ではF1ドライバーが“実質的に同じ色合い”のヘルメットを着用することが義務付けられ、毎年1回限りの変更しか認められていなかったが、今年からそのルールは廃止される。

    そこでピエール・ガスリーは、シーズン再開にむけてファンからヘルメットのデザインをTwitterで公募している。

    「みんなにシーズン開幕戦のために僕のヘルメットをデザインしてもらいたいと考えた。何か新しいものが欲しいと感じているし、みんなのアイデアが欲しい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「みんなのデザインを僕に共有してほしい。僕にタグづけして、#GAS10というハッシュタグをつけて投稿するだけでいい。5月10日にデザインを選んでレースに向けてヘルメットを準備するつもりだ」

    ピエール・ガスリー、開幕戦で着用するヘルメットのデザインを募集①ピエール・ガスリー、開幕戦で着用するヘルメットのデザインを募集②ピエール・ガスリー、開幕戦で着用するヘルメットのデザインを募集③

  • ピエール・ガスリー 「降格の件は胸のうちにしまっておきたい」

    ピエール・ガスリー 「降格の件は胸のうちにしまっておきたい」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダから降格になった件でF1ファンから寄せられる批判に応えたい気持ちがあるが、レッドブルというブランドのためにも詳細は自分の胸のうちにしまっておきたいと考えている。

    2018年にトロロッソでフルシーズンを過ごしたピエール・ガスリーは、2019年にマックス・フェルスタッペンのパートナーとしてレッドブル・ホンダに昇格してが、期待された表彰台を獲得することはできず、夏休み前にアレクサンダー・アルボンと交代でトロロッソ・ホンダに降格させられた。

    ピエール・ガスリーは、ソーシャルメディアでの厳しいコメントは無視することは不可能だが、それが自分に悪影響を与えるのではなく、モチベーションのためにそれらを生かしていると語る。

    「僕たちの世代は2019年と2020年に誰もがソーシャルメディアを利用している」とピエール・ガスリーは RACER に語った。

    「唯一の唯一の例外であるセブ(ベッテル)を除いてね! 最近はソーシャルメディアをやらないのは普通ではないので、今でも僕たちは彼にInstagramをやるように勧めているよ」

    「もちろん、何が起こっているのかを見ているし、人々が何を言っているかを目にする。僕の人生の中で、本当に小さいことから人々は僕に『君がF1に行くのは不可能だ。F1にいるドライバーは20人だけだ。なぜドライするんだ?』などいろいろ言っていたね。でも、僕は常にこれらの否定的な考えとネガティブなエネルギーを自分のなかでポジティブなものに変えてきた。より多くのエネルギーとさらに強いモチベーションと意志を誘発し、人々が僕に送ろうとしていたこのネガティブなエネルギーから常により強くなって抜け出してきた」

    「いくつかのコメントを見たけど、それは僕が集中しようとしたものではない。僕はずっとそのようなものと一緒に暮らすことに慣れてきた。露出されれば、特にトップレベルのスポーツ選手であるときは、そらがF1であろうと、フットボールであろうと、バスケットボールであろうと、常にすべてのことを判断される。人々は過去に何をしたか、なぜここにいるのかを簡単に忘れてしまう」

    ピエール・ガスリーは、すべての事実を知らなくても外部で意見が作り上げられてしまうこと理解しているが、キャリアを通じてレッドブルには多くのことしてもらったので、胸のうちにしまい続けておきたいと主張する。

    「人々はすべての情報を持たずに判断していると思っている」とピエール・ガスリーは語る。

    「プロのアスリート、プロのドライバーとして、話すことのできない、秘密にしておく必要があるものがある。そのため、すべての情報を持たない人々が判断する場合には間違っていることもあるけど、それは彼らの意見であり、僕はそれを受け入れている」

    「僕の側では、自分が何をしなければならないかを知っているし、常に自分の腕を上げて、改善できる領域に目をむけるようにしている。僕がレッドブルにいたときに試みたのはそれだけであり、トロロッソにいたときも自分のアプローチを変えなかった。なぜそれが機能したのかを説明する様々な理由があり、僕たちはシーズンをうまく締めくくった。いくつかの理由は言われているけど、言われていない理由もある。でも、残念ながら人々は独自の判断を下しており、僕はそれを受け入れている」

    「僕はレッドブルと契約を結んでいるドライバーだ。彼らが僕をF1に連れてきてくれたことに感謝もしている。この6か月間に起こったことは、関係や彼らが僕のためにしてくれたことを変えることはない。問題はあったし、苦労もした。修正できたこともある。この物語をもう一度やらなければならない場合には、多くのことが異なっているだろう」

    「でも、同時に僕はまだ彼らと契約しているし、僕たちはうまくいかなかったことについて話をししたけど、その後、メディアの前に出て『これは正しくない。これは間違っていた』というつもりはない。それは正しいことではないし、それが僕がそれをしない理由だ」

    「もちろん、ネガティブな考えやネガティブなエネルギーに対処する必要があることもあるけど、ポジティブなエネルギーやポジティブな雰囲気をもたらしている人はたくさんいる。僕が集中しているのは、そのような人ただ」

  • ピエール・ガスリー 「無観客レースは最も安全なオプション」

    ピエール・ガスリー 「無観客レースは最も安全なオプション」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、無観客レースがシーズンを開始するための最良で最も安全なオプションだと考えている。

    今後数週間でF1は2020年のF1世界選手権について重要な決定を下される。特にF1イギリスGPは予定通りに7月19日にレースを開催するかどうかを4月末までに決断を下すとしている。

    「僕は非常に楽観的でポジティブな人だ。状況が改善し、再開するのが待ちきれません」とピエール・ガスリーは Vosges Matin に語った。

    「僕たちは誰も危険にさらしてはならない。最終的にそれが決定的な要因になるだろうけど、すべてのドライバーができるだけ早くトラックに戻れることを望んでいる」

    ピエール・ガスリーは、それを実現するために無観客でのレース開催に期待している。彼は週末に30万人以上の来場者が集まる雰囲気を逃すのは残念だが、無観客レースが最善の選択しだと考えている。

    「それが全員にとっても最も安全なオプションだし、それによってチャンピオンシップをより早く開始することができる。それをしなければならないことは明らかだと思う」

    ピエール・ガスリーは、レースが開催すれば、チームとドライバーは一瞬も休むことができないため、その後の数か月は「肉体的にも精神的にも非常に激しくなる」と締めくくった。

  • ピエール・ガスリー、ロックダウン期間に食生活から身体を改善

    ピエール・ガスリー、ロックダウン期間に食生活から身体を改善

    アルファタウリ・ホンダF1のドライバーであるピエール・ガスリーは、新型コロナウイルスによるロックダウン期間を利用して食生活から身体を改善している。

    多くの人々にとってロックダウン期間は快適な食べ物に手を伸ばす誘惑に駆られるもの。しかし、ドバイでパーソナルトレーナーであるピリ・サルメラとともに自主隔離生活を起こっているピエール・ガスリーは、“ここまで厳格だったことはない”という食事療法を行っていると語る。

    「このロックダウン期間に僕と過ごしているピリとの合宿を試みている。僕たちは一生懸命トレーニングしている」とピエール・ガスリーはアルファタウリ・ホンダF1のYouTubeチャンネルで語った。

    「それは食事療法に関しても同じだ。今までこれほどまで厳格だったことはない。そして、僕たちはさらに健康状態を改善しようとしている」

    「僕たちはたくさんの野菜を食べている。炭水化物を断っている。砂糖も同じだ。ほとんどまったく砂糖はとっていない。タンパク質を増やしようとしている。僕はタンパク質がちょっと低かった。日中は軽食だけにして、夕方は食べ過ぎないようにいて、たくさんのサラダを食べている」

    「ピリは素晴らしいシェフで、素晴らしい料理を作ってくる。僕も時々手伝っている」

    ピエール・ガスリーは、オーストラリアとバーレーングランプリの間にドバイに滞在する予定だったが、ロックダウンが始まったとき、両親が住んでいるイタリアやフランスに帰るのではなく、そこに留まることを選んだ。

    「僕が住んでいるイタリアに帰るために状況を見てみたけど、すでに空港は閉鎖されていたため、それは不可能だった」とピエール・ガスリーは語る。

    「家族がいるフランスに帰ることもできなかった。リスクを冒してまで家族に会いたくなかった。両親は60歳を超えているし、『ここにいた方がいい』と思ったんだ」

    ドバイは太陽の光を求める人々とっては休暇の目的地かもしれないが、ピエール・ガスリーにはプールでくつろいで過ごす時間はない。

    「現在、僕たちは6日間続けてトレーニングを行い、その後、1日間休暇を取っている」とピエール・ガスリーは語る。

    「僕たちは有酸素運動とウエイトトレーニングを分割して行っている。僕は他のスポーツのように150キロを持ち上げる必要はない」

    「F1では、有酸素運動の観点から本当にフィットする必要がある。そのため、僕たちは多くのランニングやサイクリングを非常に長い時間、また現時点では多くのインターバルで行っている」

    だが、決して遊びの時間を設けていないわけではない。ピエール・ガスリーは『オザークへようこそ』といったドラマシリーズを視聴し、プレステで『コール オブ デューティ』や『FIFA 20』をプレイしていると付け加えた。

    だが、ドバイにはシムレース環境がないため、バーチャルGPには参加できないでいる。

  • ピエール・ガスリー、eスポーツサッカーのチャリティー大会に参加

    ピエール・ガスリー、eスポーツサッカーのチャリティー大会に参加

    アルファタウリ・ホンダのF1ドライバーであるピエール・ガスリーは、サッカーゲーム『FIFA 20』を使用した新型コロナウイルス感染症対策のための募金を目的としたeスポーツのチャリティー大会に参加する。

    現在、ドバイで自主隔離生活を送っているピエール・ガスリーは、プレイステーションしか持参していないため、モータースポーツのeスポーツ大会に参加することができていない。

    だが、ピエール・ガスリーはGamersducoeurが主催するFIFA 20を使用したチャリティー大会に参加。トーナメントでパリ・サンジェルマンのトーマス・ムニエと対戦する。

    ピエール・ガスリーは「皆さん、今の状況に負けずに、すべてがうまくいくことを願っている。僕は#restezchezvoustrophyに参加して、病院で助けを必要とする人々のための支援と募金に参加する」とInstagramでコメント。

    大会はピエール・ガスリーのTwichアカウントで行われ、そこで募金が集められる。

    サッカー選手とF1ドライバーがeスポーツで戦うことはすでに行われており、今週末はレアルマドリードのゴールキーパーのティボー・クルトワが、F1公式ゲーム『F1 2019』を使用した『Race For the World』に参加する。

  • ピエール・ガスリー 「レッドブルF1はフェルスタッペンのためのチーム」

    ピエール・ガスリー 「レッドブルF1はフェルスタッペンのためのチーム」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンのために“テーラーメイド”されたF1チームだと語る。

    昨年、レッドブルに昇格したピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンにペースに匹敵することができず、シーズン途中にアレクサンダー・アルボンと交代でトロロッソに降格させられた。

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダF1で自分自身を証明するために十分に長い時間を得られなかったと主張する。

    「もっとうまくやれたと思っている」とピエール・ガスリーは Autosprint に語った。

    「レッドブルにいれば、それまでにたくさんのことを学んだだろう」

    「少なくとも、今シーズンはアルファタウリとのレースにしか関心はない。今はエネルギーのすべてをそこに注いでいる。どんな犠牲を払ってでもF1にとどまりたい」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダF1でマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして溶け込むのは難しことを示唆した。

    「そうだね、それは事実だ。すべてのドライバーはテーラーメイドのチームを望んでいる。レッドブルがそうであるようにね」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、F1がチームスポーツであることを忘れてはならない。チーム全体のパフォーマンスが良くなければ勝つことはできない」

    「誰もが助けを必要としている。パフォーマンスは自分だけに依存しているわけではないし、すべてのチームメンバーがそのために全力を尽くさなければならない」

  • ピエール・ガスリー、ドバイでの自主隔離生活を語る

    ピエール・ガスリー、ドバイでの自主隔離生活を語る

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、ドバイでの自主隔離生活について語った。

    F1オーストラリアGPが中止になった後、ピエール・ガスリーは新型コロナウイルスに規制を回避することを望んだが、結果として2度失敗に終わった。オーストラリアとドバイは世界の他の地域と同様に規制がどんどん厳しくなっていった。

    ピエール・ガスリーは、F1オーストラリアGPの中止が決まった後、まだ規制が厳しくなかったため、メルボルンに1週間長く滞在した。

    「オーストラリアではすべてが落ち着いているようだったので、パーソナルトレーナーと一緒にメルボルンに1週間長く滞在した。たとえば、カートを借りて、楽しい時間を過ごしたりね。でも、状況は徐々に変化し、とにかく飛行機で帰ることにした」とピエール・ガスリーは Autosprint に語った。

    「ドバイに立ち寄って、数日間滞在することにした。でも、数週間で変化して、最初のうちは人々は移動する余地が多くあったんだけど、ここでもすべてが非常に厳しくなった。スーパーマーケットにしか行けない」

    制限にもかかわらず、ピエール・ガスリーはフィジカル面は維持できていると語る。

    「自由に使えるプライベートジムがあるので、トレーニングを続けることはできる。毎日一生懸命トレーニングしている。再びレースができる瞬間に合わせなければならない。でも、トレーニング以外の日々はとても退屈だ」

    「もちろん、家族とSkypeで話す時間が増えるのはいいことだ。イタリア語のコースも受講しているけど、結局、それでもまだ退屈な日々になるだろうね」

  • ピエール・ガスリー 「F1フランスGPでシーズンが開幕すれば夢のよう」

    ピエール・ガスリー 「F1フランスGPでシーズンが開幕すれば夢のよう」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1シーズンが6月末に母国フランスで再開することを期待している。

    F1は4月7日(火)に第9戦カナダGPの延期を発表。現時点では6月25日に予定されている第10戦フランスGPが新たな開幕候補地となっている。

    現在、ヨーロッパの新型コロナウイルス感染を避けるためにドバイのホテルで自主隔離生活を送っているピエール・ガスリーは「できるだけ早く開始してほしいというのが僕の個人的な願いだ」と Turbo にコメント。このインタビューの時点ではまだカナダGPの延期は発表になっていなかった。

    「シーズンはカナダで始まるかもしれないけど、もし延期になれば、最初のレースはフランスになるだろう」

    「フランスの国民の前でル・キャステレからスタートすることになれば本当に素晴らしいだろう。そうなることを祈っている」

    「状況は急速に変化しているので、あまり行きすぎたくないけどね。でも、ポール・リカールでスタートすれば本当に夢のような」

    元F1最高責任者のバーニー・エクレストンは、シーズンが8~15戦に短縮することになれば、基本的にルイス・ハミルトンがタイトルを獲ることになるだろうと語っている。

    「彼に尋ねるべきだ」とピエール・ガスリーは笑う。「もちろん、ルイスには7番目のタイトルを獲得するのに十分な才能と経験があると思うけどね」

  • ピエール・ガスリー 「アルファタウリ・ホンダ AT10に大きな弱点はない」

    ピエール・ガスリー 「アルファタウリ・ホンダ AT10に大きな弱点はない」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年マシン『AT01』には大きな弱点はないとし、前年モデルと比較して“優れた進化”を遂げていると語る。

    トロロッソからブランド変更したアルファタウリは、新車AT01が2019年のコンストラクターズ選手権6位を土台にできることを期待している。

    アルファタウリ・ホンダは、バルセロナでのプレシーズンテストで堅実なテストを行い、ピエール・ガスリーはチームの可能性について楽観的だったが、新型コロナウイルスの世界的な大流行によって開幕が遅れていることで、真のポテンシャルを確認するのは待つ必要がある。

    中止となったF1オーストラリアGPに先駆けて、ピエール・ガスリーは「パッケージとしては昨年と比較して良い進化を果たしていると思う」とコメント。

    「改善すべき点はいくつかあるし、他にもより組む必要のなる点があるけど、全体として優れたポテンシャルがあると思う」

    「僕たちに大きな弱点があるわけではない。もっと多くのダウンフォース、低速、高速でもメカニカルグリッドを望むというのは一般的なコメントだと思うし」

    「マシン全体に何か問題があるとは思わないし、ダウンフォースを増やす必要があるだけだ。それは全員にとってシーズンを通したストーリーだと思う」

    テストではミッドフィールドの勢力図をランク付けするのは特に困難だった。レーシング・ポイントF1チームは、メルセデスが2019年にタイトルを獲得したW10からインスピレーションを得たRP20でライバルの注目を集めた。

    どのチームがミッドフィールドのベンチマークになると感じているかと質問されたピエール・ガスリーは「レーシングポイントは速いと思う」とコメント。

    「あまり多くのことは言いたくないし、すべてを分析する必要があるけど、ルノーは速いし、一部のマシンは速いときもあれば、遅いときもある」

    「僕はそのようなことを調べるのに多くの時間を費やさなかった。僕たちはとにかく自分たちのマシンに集中していたし、快適に感じて、自分たちの持っているものを最大限に発揮できるように集会を重ねようとしていた。自分たちのポジションにはかなり満足している」

    「でも、僕たちはもっと努力して、もう少し見出していく必要がある」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダF1は王座獲得のために全力を尽くしている」

    ピエール・ガスリー 「ホンダF1は王座獲得のために全力を尽くしている」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、冬季テストから結論を出すことが難しいことは把握してはいるものの、アルファタウリ・ホンダはF1の勢力図において昨年と同じポジションにいると考えている。

    昨年、トロロッソ・ホンダとしてコンストラクターズ選手権6位を獲得したチームは、今年、レッドブルの衣料ブランドであるアルファタウリに名前を変更。

    だが、チーム体制に変更はなく、引き続き、ホンダのF1エンジンを搭載し、ピエール・ガスリーとダニール・クビアトがドライバーを務める。

    冬季テストでは、マクラーレン、ウィリアムズ、アルファタウリ、アルファロメオ、ハースが0.2秒差でひしめき、ミッドフィールドバトルはさらに激しいものになると予想されている。

    だが、2020年のF1世界選手権は新型コロナウイルスのパンデミックによってすでに序盤8戦の延期・中止が決定。少なくとも6月まで開幕することはない。

    今年の勢力図について「それは常に複雑だし、冬季テスト後は多くの推測がある」とピエール・ガスリーは Canal + にコメント。

    「僕たちは『あのチームから0.1~0.2秒差だ』とかいるけど、各チームの本質、エンジンモードなどはわからない」

    「客観的に見れば、僕たちは昨年とほぼ同じだと思う。レーシング・ポイントは大幅に改善しているし、ルノーも改善したように思う。マクラーレンもまだいい感じだ。僕たちは6番手か7番手くらいだと思う。そこにはあまり焦点は合わせていない。僕たちまだレースをしたわけではないし、またプッシュしていないので、あまり意味はない。一旦それをやってみて、見てみなければならない」

    スーパーフォーミュラ、トロロッソ、レッドブル、そして、アルファタウリとホンダのF1エンジンを運転しているピエール・ガスリーは、ホンダの進歩を実感している。

    「結果自体がそれを物語っていると思う」と現在、ドバイでトレーニングを続けているピエール・ガスリーは語る。

    「マクラーレンのパートナーとしてF1復帰した初年度は本当に複雑だったし、トップチームと大きな差があった。今日、僕たちがいる位置を見れば、本当に印象的だと思う」

    「でも、僕は彼らが挽回して、最高レベルの強さを発揮することを疑ったことはなかった。ホンダはモータースポーツとF1の中で最大勢力のひとつだ。彼らはそれを証明したと思う。まだやるべき仕事はあるし、彼らもそれを認識している。日本の人々は多くの作業をしている。彼らは世界選手権で優勝するという目標を設定している。そして、そこにたどり着くために必要なことは本当に何でもしていると思う」

    「今のところ、彼らの仕事には本当に満足している。まだパフォーマンスは見つけられうと思うけど、彼らはそのパフォーマンスを僕たちに与えるためにベストを尽くしていることはわかっている」