カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • ピエール・ガスリー 「モナコはハミルトンに申し訳なく感じた」

    ピエール・ガスリー 「モナコはハミルトンに申し訳なく感じた」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、F1モナコGPでの決勝でルイス・ハルトンの前を走っているときに“申し訳なく感じた”と認める。

    ピエール・ガスリーは、F1モナコGPの決勝をルイス・ハミルトンのひとつ前の6番グリッドからスタート。レース中もハミルトンを抑え、6位でフィニッシュした。

    ルイス・ハミルトンのピエール・ガスリーに対するアンダーカットは失敗に終わり、アルファタウリして1周遅れて反応してもメルセデスの前に出ることができた。

    F1モナコGPでの出来事を振り返って、ピエール・ガスリーは「モナコの後は本当にハッピーだった。ドライバーとマシンの両方にとってかなりチャレンジングなトラックであることは分かっていたし、僕たち全員が完璧な準備ができて週末で、大量にポイントを獲得できたからね。素晴らしかった」とコメント。

    「ルイスがミラーに映っていた…彼が78周にわたって後ろで立ち往生していたことは申し訳なく思ったどけどね。でも、基本的にチャンスはなかったし、彼らが僕たちよりも先にピットインしたのを見たときは驚いた。それは正しいことではなかった」

    「でも、最終的には、僕たちにとっては良いことだ。多くのポイントを獲得できたし、チームにとって良い結果だったと思う」

    2019年のF1アゼルバイジャンGPでは、当時トロロッソだったチームでダニール・クビアトが予選を6番手で終えており、今週末のバクーでそれを再現できることを期待しているとピエール・ガスリーは語る。

    「チームにとって良いトラックだった」とピエール・ガスリーは振り返る。

    「ダニールは前回ここでとても速かった。ストレートなトラックだし、マシンのセットアップ方法が非常にユニークだ。いくつかの変更があり、特に城の部分には縁石がなくなっている」

    「だから、ちょっと違うと思う。でも、F1ではいかなる期待もしない方がいいことを学んだ。速く走れると思っていても、最終的にはチャレンジングな週末になることもあるし、ハードな週末になると思っていても、本当に良い週末になることもある。とにかくコースに出てみて、どのように機能するかを見ていくつもりだ」

  • ピエール・ガスリー 「モナコ以上のパフォーマンスを発揮したい」

    ピエール・ガスリー 「モナコ以上のパフォーマンスを発揮したい」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPへの意気込みを語った。

    前戦F1モナコGPで6位入賞を果たしたピエール・ガスリーは「モナコは素晴らしいレースウイークとなり、全セッションでトップ10入りを果たして予選6番手と、今季ベストと言える力強いパフォーマンスができたと思う」と振り返る。

    「決勝でも、ルイス(ハミルトン/メルセデス)を終始抑えて6位でフィニッシュした。レース中、誰が後ろにいるのかをあまり考えないものだけど、もちろんルイスが背後にいることは分かっていた。ただ、彼が前に出る手段はなく、すべてはピットストップ次第ということも理解していた。とにかく自分のドライビングに集中して、チームも戦略面で役割を果たしてくれて、彼を後方に抑えておくことができた」

    「この結果に満足しているし、再び真のパフォーマンスレベルを見出せたこと、そしてトラブルなくレースウイークを進め、それがこの難しいモナコでできたことは、チームにとって重要だ。それが上手くいき、今季ベストの結果を達成できた」

    「また、ファンの皆さんの前でレースができたこともよかった。モナコなのでフランスからも多くの人が来てくれて、普段以上にサポートされていると感じた。まだフルに入っているわけではないけど、少し触れ合うこともできて、とてもうれしかった」

    「モナコを終えてからは、UKでシミュレーターを何度か行い、ドバイ経由でバクーへ来た。長旅だったけど、ここからシーズン序盤の中でも忙しい日程になるので、妥当だと思う」

    「バクーは通常と異なるコースで、中心部の市街地サーキットというモナコとの共通点もあり、一般的なコースの分類には入らない。したがって、マシンのセットアップも少し違うものにする必要がある。モナコよりもかなり低いダウンフォースで走ることになり、バクーのコーナーのほうが低速だけど、グリップやその他の特性は似ているし、今回も一番柔らかいC5タイヤを使うことになる。路面グリップが少ないのと、ダウンフォースが低いことで、一筋縄ではいかず、最適なマシンセットアップを見つけるのは難しい。長いストレートではタイヤとブレーキの温度が下がりやすく、ほかにもさまざまな要素を考慮して、1ラップでもレースを通じてもマシンの持つ力すべてを引き出していかなければならない」

    「このコースは好きな方で、何年か前のGP2では2位でフィニッシュしているけど、F1では競争力はあったものの、いつも不運に見舞われている。今週末はその流れを変えたいと思います。モナコと同じか、それ以上のレベルでパフォーマンスが発揮できればと思っている」

  • ピエール・ガスリー 「ベッテルが残したスペースは2センチだった」

    ピエール・ガスリー 「ベッテルが残したスペースは2センチだった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーによると、F1モナコGPでのピットストップ時の攻防でセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が残したスペースは“2cm”だったと語った。

    36周目にピットインしたセバスチャン・ベッテルは、コースに合流してマスネに向かう上り坂でピエール・ガスリーを追い抜いたが、テレビスタッフは数少ないホール・トゥ・ホイールの瞬間を移さず、テレビを見ていたファンをイライラさせた。

    セバスチャン・ベッテルは、ボー・リヴァージュでの攻防でピエール・ガスリーが近いことを知っていたが、どれほど接近したかは理解していなかったと語った。

    「近いだろうなとは思っていた」とセバスチャン・ベッテルは語った。「でも、どれくらい近かったか? 予測することは常に困難だ」

    「ずっとノーズが少し前に出ていたし、彼を見ることはできたけど、どれだけ前に出ているかを知るには十分ではなかった。ほぼサイド・バイ・サイドだったし、マシンの4分の1から2分の1くらいしかなかった」

    「それに、そこから左、右と走る。僕が彼を見ているかどうか彼は分からかったと思う。それで、ある時点で彼は手を引いた。僕は彼にスペースを与えていたけど、僕の方がタイヤはフレッシュだった。ピックアップもあった。したがって、最も快適なルートではなかった」

    ピエール・ガスリーは、ピットストップ後にルイス・ハミルトンの前でポジションを維持した後、セバスチャン・ベッテルとの攻防でリスクを冒すよりもフィニッシュを優先する必要があったと語った。

    「二人とも港に落ちるか、彼が5位で僕が6位のどちらかだった。それに0よりもむしろ8ポイントを獲得したかった」とピエール・ガスリーは語った。

    「丘を登るとき、実際にはまっすぐではない。マシンが2メートルの場合、彼は僕に2メートルと2センチメートルを与えていた」

    ピエール・ガスリーは、ポジションを守るのに0.5秒足りなかったと考えている。

    「彼と並んでいたし、丘を登るのに0.5秒を足りなかったと思う。僕の方が0.5秒速かったら、もっと良い結果だっただろう」

    「アウトラップでルイスがすぐ後ろにいた。防御しなければならなかった。グリップがとても悪かった。僕たちは週末を通してアウトラップで苦労していた。だからそこは僕たちが検討する必要がある部分だ。それにブルーフラッグも出ていたので、そこで少しタイムを失った」

    「いつも、少し何かを見つけられるものだ。でも、一般的に、ハードでもペースはC5(ソフト)ほど良くあなかった。だから、どうすればもっとうまくやれたかを検討できることはまだある。でも、僕たちはメルセデスの1台を抑えたし、それは非常に強力なパフォーマンスだった」

    クラッシュを避けて5位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテルは、それ以外では行列レースでの短い戦いに満足できたと語る。

    「重要な時だったし、それを楽しんだ」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「最初の10周は非常に退屈だった。セルジオ(ペレス)は最初にプッシュしていたけど、脅威ではなかった。その後、彼はタイヤをセーブするために後退した」

    「ピットの前のそれらのラップが重要なものになることは分かっていたし、実際にそうんだった。だから、マシンを乗りこなして、必要なときに押すことができ、マシンがどのように反応するかを分かっているという事実を楽しんだ」

  • ピエール・ガスリー、ハミルトンを抑えて6位「前をキープできて満足」

    ピエール・ガスリー、ハミルトンを抑えて6位「前をキープできて満足」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンを抑えて6位でフィニッシュした。

    5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは30周目にピットストップ。後ろにいたルイス・ハミルトン(メルセデス)が1周前にピットへ入った動きに反応し、ハミルトンの前でコースへ復帰する。

    さらに遅くピットインしたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)がピットアウトでガスリーに並びかけ、カジノ・スクエアで前に出られるが、6番手をキープしてレースを進める。

    30周以上にわたってピエール・ガスリーに抑え込まれたルイス・ハミルトンは、順位アップよりもファステストラップの1ポイントを狙ってプットストップ。その後、ガスリーは最終ラップまでベッテルにプレッシャーをかけ続け、6位入賞を果たした。

    「とても長いレースでした。ルイス(ハミルトン/メルセデス)を後方に従えて戦うのは簡単ではなかった。一つもミスはできず、自分のレースに集中しなければならなかったけど、大いに楽しんだ」

    「6位で終えるというのはいいことで、結果は喜ぶべきものだし、シーズンここまでのベストパフォーマンスになったと思う。最初のスティントではマシンの感触がとてもよかったけど、ハードタイヤに交換してからは苦しんだ。何度かルイスに脅かされる場面があったけど、それでも前をキープできて満足している」

    「今日は正しい戦略を採ったと思う。ルイスのピットストップに対応して僕らも入ったけど、その作戦があまりうまくいかなかった。セブ(セバスチャン・ベッテル/アストンマーティン)とわずかな差で並んで丘を駆け上がったけど、彼がその位置にいることに驚いたし、僕らのタイヤの間には指一本分の隙間しかなかったかもしれない。でも、素晴らしいバトルだった」

    「今日のマシンパフォーマンスはよかったけど、もっと上を目指せたはずで、今日戦ったマシンと比べて、改善すべき部分があるのは明らかだ。今日の結果には満足しているけど、僕らはトップに近い位置へ戻り、大量のポイント獲得を成し遂げることが重要だ」

    2021年 F1モナコGP 決勝 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    DNF.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    DNS.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
  • ピエール・ガスリー 「6番手は大きな成果。心から満足している」

    ピエール・ガスリー 「6番手は大きな成果。心から満足している」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を6番手で終えた。

    赤旗中断前に素晴らしいラップをマークしたピエール・ガスリーは「今日の予選には心から満足している。ほかのドライバーがマシンの力を最大に活かせない中で、僕らはベストを引き出せたのだと思う。今日の予選結果は大きな成果だ」とコメント。

    「重要なタイミングで力強いマシンを用意してくれたし、チームが取り組んでくれたことすべてに満足している。レースウイーク中で最高のラップになったと思うし、Q3ですべてが揃ったことがうれしい」

    「マシンの扱いはほかのコースと大きく異なり、限界まで攻めてできる限りウォールに近づくことが重要だ。明日はいいスタートが必要だし、戦略面でもハードワークが必要だ。スタートで後方にいるマシンは速いのが明らかだけど、ここモナコではオーバーテイクが難しいことは分かっているので、集中してクリーンなレースをしなければならない。大きなポイントを目指せるはずだし、チームのこれまでの取り組みが報われればと思う」

    「このモンテカルロの市街地で走った直後で、まだアドレナリンが出ている。F1マシンでこのコースを走るときには、とてつもなく高い集中力になる。その感覚はほかの場所では得られないと思う。僕の人生の中でも最高のフィーリングで、だからこそ僕はこのコースが一番気に入っている。雰囲気も大好きで、特にみんなフランスのファンなので、その皆さんの前でいい結果を出せればとてもエキサイティングな気持ちになる」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • アルピーヌF1、2022年のピエール・ガスリー起用の噂を否定

    アルピーヌF1、2022年のピエール・ガスリー起用の噂を否定

    アルピーヌF1のCEOを務めるローラン・ロッシは、2022年にピエール・ガスリーをドライバーに起用するとの噂を否定した。

    最近、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アルファタウリ・ホンダで好パフォーマンスを発揮しているピエール・ガスリーのレッドブル・レーシングへの復帰の可能性を除外する発言をしている。

    そのような状況と並行して、アルピーヌF1が、フランス出身のレースウィナーであるピエール・ガスリー獲得に向けて交渉しているとの噂があった。

    だが、アルピーヌFのローラン・ロッシは、2022年もエステバン・オコンが残留する可能性を強調し、ピエール・ガスリー獲得の噂を否定した。

    「来年、他ドライバーに目を向けてはいない」とローラン・ロッシはモナコで語り、現在のアルピーヌF1のドライバーであるエステバン・オコンとフェルナンド・アロンソに言及した。

    「現在、私はエステバンを検討している。フェルナンドは来年も我々と一緒にここにいる。芸材の勢いを継続したいのであれば、我々はそうするだろう」

    「ピエールは明らかに価値の素晴らしいドライバーだ。だが、現時点でそれはカードに載っていない」

    確かに、ピエール・ガスリーと同じフランス出身のエステバン・オコンは、現在、2回のF1ワールドチャンピオンで39歳のフェルナンド・アロンソを上回っている。

    「私はそれに驚いていない」とローラン・ロッシは語った。

    「オコンに多くの才能があることは分かっていたことであり、それが示されている。彼は本来あるべき場所にいると思う。それは良いことだ」

    エステバン・オコンは実際にはメルセデスからルノーに貸し出されているが、最近、トト・ヴォルフはオコンがアルピーヌに残留するに値すると考えていると語った。

    「トトがそう言ったとき、我々はとても感謝していた」とローラン・ロッシは語った。

    「現在、我々はすでに彼(オコン)のエージェント、マネジメント、メルセデス全体といくつかの会話をしている」

  • ピエール・ガスリー 「マシンに自信を感じてハードにプッシュできた」

    ピエール・ガスリー 「マシンに自信を感じてハードにプッシュできた」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの金曜フリー走行を7番手で終えた。

    FP1を4番手タイムを好調なスタートを切ったピエール・ガスリーだったが、やや厳しいセッションとなる。ソフトタイヤでのアタック時にトラフィックに遭遇したことも影響し、ガスリーは7番手で初日の走行を終えた。

    「僕らにとってはとてもいい一日になりました。ペースは素晴らしかったし、午前のセッションではここモナコでの力強いスタートを切った。マシンに自信を感じているし、ハードにプッシュすることができた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「午後もトップ10に入れたので満足しているけど、マシンの中では大変だった。明日は、チームと今日苦戦した部分を改善する時間に使えればと思うけど、全体的には満足している」

    「モナコは独特で、特に路面のグリップやかなりバンピーな面があるので、そうした中で僕らのパッケージがうまく機能するようにベストを尽くす必要がある。いいベースラインはあるけど、こうした市街地コースで予選が重要なのは分かっているので、そこに向けて改善を続けていければと思う」

    2021年 F1モナコGP FP2 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒684
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒764
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒074
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒081
    5.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分12秒107
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒379
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分12秒498
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒708
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒746
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分12秒982
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分13秒065
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分13秒175
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒195
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒199
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分13秒257
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分13秒509
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分13秒593
    18.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分14秒407
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分14秒416
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分14秒829
  • レッドブルF1幹部 「ガスリーよりペレスのアプローチの方が正しい」

    レッドブルF1幹部 「ガスリーよりペレスのアプローチの方が正しい」

    ピエール・ガスリーがレッドブル・レーシングに復帰するという希望は、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコによって打ち砕かされた。

    ヘルムート・マルコは、レッドブルF1のドライバープログラムの責任者であり、マックス・フェルスタッペンの最近のチームメイトの任命に最も直接的な責任を持っている。

    2019年、ピエール・ガスリーは、ダニエル・リカルドの後任としてトロロッソからレッドブル・レーシングに昇進したが、シーズン途中にアレクサンダー・アルボンと交代された。そのアルボンも、今年、セルジオ・ペレスに交代され、シートを失っている。

    だが、セルジオ・ペレスもマックス・フェルスタッペンのペースに匹敵することに苦労しており、それはヘルムート・マルコの頭痛の種となっている。

    「この世界選手権は、チームの2番目のドライバーによっても決定される」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport に語り、メルセデスF1でより安定した競争力を発揮するバルテリ・ボッタスにも言及した。

    しかし、ヘルムート・マルコは、31歳のセルジオ・ペレスのこれまでの役割へのアプローチは正しいと考えている。

    「ペレスは絶えず改善している」とヘルムート・マルコは語った。

    「彼はガスリーのようにマシンを再構成しようとはしていない。代わりに、彼はマックスを見て、ラップを分析し、どこを改善する必要があるかを認識している」

  • ピエール・ガスリー 「レース結果の95%は予選で決まる」

    ピエール・ガスリー 「レース結果の95%は予選で決まる」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPへの意気込みを語った。

    「スペインを振り返ると、かなりタフなレースウイークだった。特に予選が順調にいかず、100分の2秒差でQ3進出を逃したのはよくなかったし、12番手で今季初めてトップ10グリッドに入れなかった。がっかりしたし、他のチームが改善して向上してきたことを示しており、差はかなり小さくなってきた」とピエール・ガスリーは前戦F1スペインGPを振り返る。

    「中団で戦うために、僕たちはすべてを最大限に活かしていかなければならないということは分かっている。レースでは至る所でタイムを失い、一時は15番手まで落ちたが、最終スティントは何台もオーバーテイクでき、勇気付けられるものだった。あと1周あれば9位になれたし、ペナルティーがなければ絶対に可能だった」

    「いくつか明るい点と可能性が見えたけど、数チームは大きな前進を遂げているだけに、この先のシーズンで彼らと戦い続けるためにはハードワークが必須だ。モータースポーツの世界でミスをしないというのは不可能だけど、もっと多くのポイントを手にするためには、完璧に行くように取り組み、さらなるスピードを見出す必要がある」

    「モナコは大好きなサーキットで、昨年は開催がなかったので、戻ってこられてとてもうれしい。とても特別なコースで、今年レースをした4つのサーキットとは何も共通点がない。市街地コースでは独特の課題があり、グリップが低い中での走行開始になるので、なるべく早くマシンの挙動をつかみ、速く走るために何が必要かを解明して、連続入賞を続けていきたいと思う」

    「モナコではなるべく多くの走行時間を確保することが重要だけど、ガレージに留まる時間を減らすことで、これまでも過去と同じくらいの周回数をこなせているので、金曜のフリー走行が短くなったことが問題になるとは感じていない。もちろん、モナコは適応に少し時間のかかるコースだ。マシンの限界を探り、できるだけウォールに近づいていきながら、セッションごとに自信を深めていく。そして、レース結果の95%は予選に左右されるので、土曜の午後に全力を尽くす」

    「今回のレースでは限られた数ではあるものの観客が入るのは素晴らしいことだ。一方で、レースウイーク全体のスケジュールは過去のモナコほど忙しいものにはならないはずだ。だから、少しリラックスする時間が取れればと思っている。もし忙しくなければ、金曜は午後に例年同様のエンジニアリングミーティングがあるけど、午前にはシャルル(ルクレール)とパドルテニスをやってみるかもしれない」

  • ピエール・ガスリー 「アルファタウリ・ホンダF1は開幕から後退している」

    ピエール・ガスリー 「アルファタウリ・ホンダF1は開幕から後退している」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、シーズン開幕以来、主要なライバルと比較してチームは“後退”したと語る。

    バーレーンとイモラで予選5番手を獲得したピエール・ガスリーだが、ポルトガルでは9番手、バルセロナでは12番手と徐々に後退。F1スペインGPではスタート前にグリッドボックスをオーバーシュートし、5秒のストップ&ゴー ペナルティを科せられる状況になったが10位まで挽回し、3戦連続でポイントを獲得している。

    「非常にばかげたペナルティだったので、本当に自分自身に腹が立っている」とピエール・ガスリーはF1スペインGPでの出来事を振り返る。

    「スタートと最初のコーナーで小さなアドバンテージを得られるかもしれないと思っているし、いつも1ミリでもゲインを得ようとしている」

    「でも、今回はちょっとやり過ぎた。非常にばかげた方法で5秒を犠牲にしてしまった。結局、オコンの後ろの10位でフィニッシュするのがやっとだった。明らかにそれには腹を立てている」

    「レースの前半はすべてのマシンに続いて走るのが非常に困難だった。それが僕たちが改善する必要があるものだと思う。また、少し風が強いときはとても難しい」

    「最後の数周で多くのマシンを抜いた。非常にエキサイティングだったと言わなければならないし、いくつかの良いバトルができた」

    「最後に9位にあそこまで近づいていたのでかなりフラストレーションを感じたけど、それでも大きなリカバリーだったと思う」

    「でも、最終的には、最初の2レースに僕たちは比べてペースが足りていない。僕たちはそれを理解する必要がある。今年の初めと比較して僕たちは序列を下げているからね。僕たちには少し仕事があると思う」

    ピエール・ガスリーは、低速コーナーでのアルファタウリの弱さが、ポルティマン、そして、バルセロナの重要な最終セクターで妨げになっていたと認める。

    次戦モナコも低速で曲がりくねった特性だが、ピエール・ガスリーは次のレースに期待を寄せている。

    「モナコはかなり特殊なトラックだと感じているし、わずかに異なる可能性がある。でも、改善が必要な明確なエリアがある」

    「クルマは悪くはないし、ポテンシャルはあるけど、あらゆるコーナーでどこでもうまく機能し、ラップ全体でスムーズなクルマのバランスを保つことができていない」

    「僕たちはいつも強みとかなり大きな弱点を持っているし、それを改善する必要があると思う」

    「僕たちは仕事をしていく。チームを信頼しているし、今後のレースで一歩前進すると信じている」

    「明らかに、一般的に、低速ではエアロよりももう少しメカニカルだけど、空力プラットフォームもそこに何らかの影響を与える可能性がある。

    「この種のコーナーでもっと良くする必要があることを実際に理解するためにすべてのプロセスを経なければならない」

    「でも、フェラーリとマクラーレンは大きな前進を遂げている。そのミッドフィールドでもう少し戦えるようにするには追いつく必要がある」