カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • ピエール・ガスリー、F1フランスGPでバトルのランド・ノリスと仲直り

    ピエール・ガスリー、F1フランスGPでバトルのランド・ノリスと仲直り

    ピエール・ガスリーは、F1フランスGPで一発触発のバトルを展開したランド・ノリスとの間に緊張関係はまったくないことを明らかにした。

    二人はポール・リカールでバトルをしており、ピエール・ガスリーは、ターン11でランド・ノリスから取り戻そうとしたが、両方のドライバーは出口でコースを外れ、苛立ったランド・ノリスは無線で不満を漏らしていた。

    幸いなことに、彼らは接触を避けたが、ランド・ノリスは、ピエール・ガスリーを“馬鹿”とブランド化した。

    しかし、F1シュタイアーマルクGPに先立ってメディアに語ったランド・ノリスは、特に5位で彼の前でレースを終えたので、ピエール・ガスリーに対してまったく問題はないと述べた。

    「まあ、そこまで不満ではなかったよ。彼の前でフィニッシュしたので、実際にはとても満足だった」とランド・ノリスは語った。

    「その時はちょっと不安だったけどね。実際にクルマを運転していない多くの人は気付かないことだ。多くのことがうまくいかず、オーバーテイクの機会を失い、『誰かまたは何かが損害を与えること引き起こした』と感じていた。フロントウイングを失いかけたし、僕たちは接触しそうだった」

    「彼が持っていた攻撃レベルは必要なかったと感じている」

    「レースをしたり、ホイール・トゥ・ホイールをしたり、ちょっとくらい接触したりすることは気にしない。とても楽しい。さまざまなカテゴリーでそれをやって成長してきた」

    「でも、誰かがそれを少しプッシュし過ぎたときはちょっとね、。彼がどれだけトラックから外れたかは分かると思うし、そこまでする必要はなかった」

    「しかし、彼に対しては何もない。インタビューなどではちょっと冗談を言っただけだ。僕たちはクールだし、ピエールやトラックにいる人ともっとレースをすることを楽しみにしている。レースから抜け出すようなレースではなかった」

    ピエール・ガスリーもマスコミは状況を読みすぎており、無線で言われたことをそれほど真剣に受け止めるべきではないと笑顔で語った。

    「ずっとそれについて話し続けているけど、皆さんはそのような戦いが好きみたいだね」とピエール・ガスリーは冗談交じりに語った。

    「無線で熱くなって言ってしまうことはよくある。サッカー選手がピッチで言うすべての言葉はおそらくそれほど友好的ではないようにね」

    「それはレースの一部だ。今シーズンはもっと多くの戦いがあり、楽しんでいる。追い抜きに害はなかったし、今週末、彼らとのまた戦うことは気にならないだろう」

    「なぜこの戦いの周りに大きな物語があるのか分からない。素晴らしいハードなレースだったと思う。F1には追い越しがないといつも不平を言っているので、追い越しがあったら喜んでもらえると思う。それだだす。

    「ランドは気に入らなかったかもしれないけど、決勝はレースだし、僕たち全員が、速く走ってレースをして、チームにできるだけ多くのポイントをもたらすように努めることで報酬を得ている。それが僕が毎週末やろうとしていることだ」

  • ピエール・ガスリー 「レッドブルF1の降格で破壊されたドライバーもいる」

    ピエール・ガスリー 「レッドブルF1の降格で破壊されたドライバーもいる」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングからの降格がドライバーとしての彼を“破壊”することを自分の性格が拒否したと語った。

    ピエール・ガスリーは、2019年にマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして初めてトップチームでのビックチャンスが与えられたが、レッドブル・レーシングでそのチャンスを活かすことができなかった。

    シーズン序盤に期待された成績を残せなかったピエール・ガスリーは、当時トロロッソとして知られていたチームに降格され、代わりにアレクサンダー・アルボンが交代でレッドブル・レーシングに昇格した。

    しかし、現在アルファタウリを名乗るファエンツァのチームに戻ったピエール・ガスリーは、そこで速さを見せた。昨年のF1イタリアGPでの忘れられない勝利を含め3回のF1表彰台を獲得している。

    だが、25歳のピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングの失敗の打撃により、F1キャリアが急落下に陥った可能性があることを認める。

    「それにとって破壊された人もいるかもしれない」とピエール・ガスリーは Guardian に語った。

    「でも、僕はあきらめなかったし、それに破壊されることはなかった。どちらかといえば、それは僕私を強くした。

    「自分自身について何を改善できるかを理解し、より良くなるためには、困難な時期を経験する必要がある」

    「人生は非常に厳しく、ある意味の不公平になる可能性がある。でも、仕方ないことだ」

    「特にそういった気にする人は、何日または何年かかるかわからない。だから、一瞬一瞬を楽しむことが重要だ」

    最後の引用は、2019年8月にスパでF2の事故で死亡したガスリーの友人アントワーヌユベールへの言及だった。それは、ピエール・ガスリーがレッドブル・レーシングからの降格を退所していたちょうどその時に起こった。

    「僕たちには予測できないことがたくさんあり、制御できないことがたくさんあることに気づいた」とピエール・ガスリーは語った。

    「僕は一緒のコントロールフリークだ。自分の人生、クルマ、パフォーマンスのすべてをコントロールしたいけど、予測できない外的要因があるし、それが人生の美しさだ。これから起こることすべてを知ることはできない」

    「あらゆる瞬間、あらゆる機会を楽しむように僕のアプローチを変えた。それは人生を知覚する方法だ」

    また、ピエール・ガスリーは、F1ドライバーも他のスポーツ選手と同じように感情的な「浮き沈み」を経験する人間であることを強調した。

    「僕はワールドチャンピオンを獲得するという目標を決してあきらめない人だけど、動物園に行くような人々に、僕たちが檻の中のライオンではないことを理解してもらうことが重要な場合がある」とピエール・ガスリーは付け加えた。

    「僕たちはアスリートとして存在しているけど、その背後にいるのは人間だ。」

    「人々は僕たちも感情を感じていることを理解できないでいる。僕たちにも浮き沈みがある」

    「成功したかどうかは関係ない。テニスでメンタルヘルスの問題を抱えた大坂なおみを目にした」

    「外の人々はドライバーとして見ていて、それが頭を通り抜ける唯一のものであると思う。でも、個人的な生活、気持ち、感情がある」

  • ピエール・ガスリー 「同じサーキットでの2連戦はタイトな戦いになる」

    ピエール・ガスリー 「同じサーキットでの2連戦はタイトな戦いになる」

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が、2021年のF1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPと第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    開幕戦を除く全戦でポイントを獲得しているピエール・ガスリー。母国フランスGPでのポジティブな週末を終え、レッドブルのホームレースでのその流れを維持したいと語る。

    「2020シーズンのレッドブル・リンク2連戦は7位と15位だった。このサーキットは距離がとても短いし、直線が多くてコーナーが少ないから、少ないコーナーに合わせてマシンを最適化する必要がある」

    「僕のホームレースのフランスGP終了から1週間後、今度はレッドブル・ファミリー全員のホームレースを迎えることになる。レッドブル・レーシング・ホンダ、スクーデリア・アルファタウリ、そして両チームのパートナーたちには大きな期待がかけられるだろうね。有観客開催になるけれど、サーキットを大観衆が取り囲むレースから1年半離れていたから良いフィーリングが得られると思う。かつてと同じように最高のエナジーと素晴らしい雰囲気に恵まれるはずさ。レースが待ちきれないね。エキサイティングな2週間になるはずだ。シュタイアーマルクGPとオーストリアGPは僕たちにとって重要な2戦になるから、開幕戦を除く全戦でポイントを獲得できている今の流れを引き継いで強力なパフォーマンスを見せ続けたい。これまでと同じようにプッシュし続ける必要がある」

    「2020シーズンに経験済みだけど、同じサーキットでの2連戦はチーム間の差がわずかになる。特にレッドブル・リンクは距離が短いしね。僕たちは第1戦から成長して第2戦を迎える必要がある。2週間同じサーキットに留まるからどのマシンも最適化されるし、ドライバーたちも限界点を見出せる。だから非常にタイトな戦いになるだろう。予選は特に厳しくなるだろうね」

    「昨年と同じくピレリは第2戦でタイヤチョイスを変えてくる。変化を加えるという意味でこれはグッドアイディアだと思う。第2戦では新しい要素が少なくともひとつは加えられるということさ」

    関連:2021年 F1シュタイアーマルクGP 開催スケジュール&テレビ放送時間

  • ガスリー 「レッドブルF1から降格された頃とは異なるドライバーになった」

    ガスリー 「レッドブルF1から降格された頃とは異なるドライバーになった」

    ピエール・ガスリーは、2019年F1シーズン途中に降格させられたレッドブル・レーシングのシートに戻りたいという意思を公然と表明した。

    ピエール・ガスリーは、2019年にルノーに移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングのドライバーに抜擢されたが、マックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵することができず、わずか12戦で当時のトロロッソに戻され、アレクサンダー・アルボンが彼に代わって起用された。

    シーズン途中の降格は悪影響を与えると予想されたが、実際にピエール・ガスリーはグリッドで最強のドライバーのひとりに成長し、降格以来、トロロッソ/アルファタウリで優勝、2位、3位と3回の表彰台フィニッシュを達成している。

    しかし、アルファタウリでの成果にもかかわらず、ピエール・ガスリーはまだレッドブル・レーシングでの2度目の挑戦に戻ることを望んでいることは明らかだ。

    「それが可能になると確信している」とピエール・ガスリーは Sky Sports F1 に語った。

    「しかし、そのためには意志がなければならない。僕サイドには意志がある。僕は競争力のあるクルマに乗りたい。僕は表彰台、勝利、そして、チャンピオンシップのために戦いたい」

    「今後数週間から数か月の間に僕の将来がどのようになるかについて話し合われると確信している。レッドブルの場合、アルファタウリの場合、または他のどこかであってもね」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル ファミリーを去って、フランスのアルピーヌに移籍するとの噂もあった。しかし、その扉は今のところ閉鎖されており、最近、エステバン・オコンは新しい3年間の契約に署名し、フェルナンド・アロンソは2022年シーズン終了するまチームと契約を結んでいる。

    しかし、ピエール・ガスリーは、F1グリッドの他のチームから連絡を受けたかどうかを明らかにしなかった。

    「それを言うつもりはない!」とピエール・ガスリーは語った。

    「質問してみることはできるけど、明らかに現時点での僕の状況はレッドブルとともにあることはかなり明確だし、最終的には彼らの決定になる」

    「僕は彼らに自分がそのシートに値することを示すために最善を尽くしている。過去2年間にミッドフィールドカーで3回表彰台を獲得しているし、多くのドライバーがそれを達成できたとは思わない」

    レッドブル側には、ピエール・ガスリーに2度目のチャンスを与えることに抵抗があるかもしれないが、自分は最初にシートに昇格したドライバーとは違うドライバーになったと感じているとガスリーは語る。

    「今はレッドブルにいたときとは少し違う」とピエール・ガスリーは振り返った。

    「僕はより多くの経験を積んでいる。チーム、マシン、そして、自分自身に必要なものについてより明確なアイデアを持っていると思う」

    「それから、反対側では、チームは僕が必要とするすべてのものを僕に与えて、競争力をつけるように求めている」

    「レッドブルとは、いろいろ考えてみても非常に短かった。機能させるための時間があまりなかった。明らかな問題があったし、僕たちが抱えているすべての問題を解決する時間はあまりなかった」

    「彼らと一緒にそれを機能させることは可能だと確信しているけど、現時点では彼らと一緒に運転するかどうかは問題ではない」

    「私はこのチームで3つの表彰台を獲得したし、将来何が起こるかを見ていく。これまで誰もそれをしていない。個人的には、より一貫して表彰台を目指して戦いたいと思っている」

  • ピエール・ガスリー、ノリスとの戦いは「ハードレーシングだった」

    ピエール・ガスリー、ノリスとの戦いは「ハードレーシングだった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、F1フランスGPで絡んだランド・ノリス(マクラーレン)との戦いは“ハードレーシング”だったと擁護した。

    ピエール・ガスリーは、ターン11でランド・ノリスから取り戻そうとしたが、両方のドライバーは出口でコースを外れ、苛立ったランド・ノリスは無線で不満を漏らしていた。

    「彼は不満だっただろね!」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ハードレーシングだったけど、本当に楽しかった。アウトサイドをを回って戦わないことを期待することはできない。クリーンにそれをやろうとしていた、グリップがギリギリの非常に難しいコーナーで、非常に長い。それに追い風なので、クルマをコース上に留めておくのも難しかった。映像を見ていないけど、やるすぎではなかったか確認してみるつもりだ。でも、誰もがレースが好きだ」

    「僕は出口の縁石にいたし、クリーンにやろうしていた。僕はフェアなレーサーだ。最終的に満足している。次のラップでも僕たちは戦っていた。それがレースだ」

    ピエール・ガスリーは少なくとも1台のマクラーレンに勝てなかったことに不満を持っていたが、カルロス・サインツとシャルルシャルル・ルクレールのポイント獲得したことは慰めになったようだ。

    「本当に驚いた。シャルルに何が起こったのかはよく分からないけど、彼は間違いなくタイヤに大きなダメージを負っていた。カルロスも、最初のスティントは・・・問題はデグラデーションが非常に大きかったことだ。ペースが速かったので、最初はあまりプッシュしていなかった。いくつかのラップはそれが強かった。いくつかのラップでは大きなグレイニグがでていたのを見ることができたと思う。タイヤマネジメントの面ではかなり厳しい一日だった」

    6戦連続でのポイント獲得となったピエール・ガスリーだが、アルファタウリには7位以上でフィニッシュするポテンシャルがあったと考えている。

    6番手からスタートしたピエール・ガスリーは、前に並んでいたフェラーリのカルロス・サインツを抜くことができたが、ピットストップでダニエル・リカルドにアンダーカットを決められ、後にランド・ノリスにも追い抜かれた。

    チェッカーフラッグでのダニエル・リカルドとのギャップがわずか0.7秒だったことを考えると、ピエール・ガスリーはトップ6で終えられる可能性があったと考えている。

    「全体として、こういう日はすべての感情を少し落ち着かせる必要がある。多くのことが起こった激しいレースだった」とピエール・ガスリーか語った。

    「僕たちはマクラーレン2台、メルセデス2台、レッドブル2台の後ろの4番目に優れたマシンだ。それに関しては満足することしかできないと主」

    「もちろん、ピットストップで、シャルルとリカルドにアンダーカットさせたので、少し違ったやり方でできたと思うことがまだいくつかある。それでトラックポジションが犠牲になってしまったし、ボックスから出てすぐに戦い、スティントのかなり早い段階でタイヤを痛めてしまった」

    「まだレビューが必要なことがいくつかあるけど、全体として、7位で、4番目に優れたクルマだったことについて文句を言うことはできない。良いバトルがたくさんあったし、強いレースだったと思う」

  • ピエール・ガスリー、7位入賞 「持てる力はすべて出し尽くした」

    ピエール・ガスリー、7位入賞 「持てる力はすべて出し尽くした」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年F1フランスGPの決勝を7位で終えた。

    6番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、17周目にピットイン。だが、ダニエル・リカルド(マクラーレン)に前を行かれる展開となってしまう。

    ランド・ノリス(マクラーレン)との激しいバトルを経て、36周目にカルロス・サインツをパスするなど、ピエール・ガスリーは2台のフェラーリをオーバーテイク。その後、前方のマクラーレン勢へ迫り、7位入賞を果たして6ポイントを獲得した。

    「いいレースができたと思う。手強いライバルの後ろでフィニッシュする形となったけど、不満はない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「もちろん、心の底にはホームの観衆の前でグリッドから大きく順位を上げてフィニッシュしたかったという気持ちはあるけど、難しいレースだったし、僕らにできることをすべてやりきったと思う」

    「ピットストップでは、リカルド(ダニエル/マクラーレン)とシャルル(ルクレール/フェラーリ)にアンダーカットを許し、2つポジションを落としてしまい、それが尾を引いた。このあとデータを見直して、何か違うことができたのかを確認しなければならない」

    「今日は持てる力をすべて出し尽くした。素晴らしいバトルがあったし、結果には満足しなければらない。7位フィニッシュというのは僕らにとっていい結果だし、ホームで貴重なポイントを獲得できた」

  • ピエール・ガスリー、6番手 「ここに至るまで厳しいレースウイークだった」

    ピエール・ガスリー、6番手 「ここに至るまで厳しいレースウイークだった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年 F1フランスGPの予選を6番手で終えた。

    1回目のアタックをトラックリミット超過によって抹消されたピエール・ガスリーだったが、2回目のアタックをまとめて6番グリッドを獲得。ガスリーの6番手は、フランスGPの予選における、スクーデリア・アルファタウリの過去最高成績となる。

    「とてもいい一日になった。予選6番手はとてもうれしい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ここに至るまで、厳しいレースウイークだった。マシンが快適に感じられず、コンディションの変化にも少し苦しんでいた。ウイークを通じて多くのセットアップ変更を行い、予選でそれが実を結んだ」

    「Q3の最初のアタックでラップタイムが取消となったことに気づいてがっかりしし、その後、一発で決めなければならないことは分かっていた。アドレナリンが高まり、さらにいいタイムを出すことができたので、満足している」

    「通常のサーキットに戻ってきたこともあり、明日は興味深い展開になるはずだ。周囲のマシンと同じタイヤでスタートするので、戦略がカギになる。持てる力すべてを出しきり、ホームの観衆の前で多くのポイントを持ち帰ることができればと思う」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ピエール・ガスリー 「過去2戦よりは難しいが再びQ3進出を狙う」

    ピエール・ガスリー 「過去2戦よりは難しいが再びQ3進出を狙う」

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は、2021年 F1世界選手権 第7戦 F1フランスGPの金曜フリー走行を7番手で終えた。

    「今日は上々の一日だったけど、風によってマシンのドライブが難しくなり、厳しい状況でもあった。両セッションでトップ10入りし、パフォーマンス面はいいと思いますが、過去2戦よりは難しくなっている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「今日はマシンバランスの調整に取り組んだので、今夜すべてのデータを分析して、明日はもっと自信を持ってコースへ出られるようにセットアップを改善しなければならない」

    「ここではホームのファンの前でレースをするので、予選では再びQ3進出を狙う。グランドスタンドにたくさんのフランス国旗が見えるのは素晴らしい気分で、今週末は応援してくれる皆さんのためにもいい戦いをしたい。日曜はみんなが喜んでくれる結果を出せればと思う」

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 2021年 F1フランスGPピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 2021年 F1フランスGP

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 2021年 F1フランスGPピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 2021年 F1フランスGP

  • ピエール・ガスリー 「将来について話すののまだ時期尚早」

    ピエール・ガスリー 「将来について話すののまだ時期尚早」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、自身の将来がすぐに解決されるとは思っていないと語る。

    レッドブル・レーシングから降格させられた後、ピエール・ガスリーはアルファタウリ・ホンダF1で安定して優れた結果を残しているが、レッドブルF1の上層部には再びガスリーを昇格させる気はなく、アルピーヌF1への移籍が噂された。

    だが、ピエール・ガスリーと交代でアルピーヌF1を追われると考えられていたエステバン・オコンは、チームとの契約を2024年まで延長。フェルナンド・アロンソも2022年末まで契約を結んでおり、ガスリーがアルピーヌF1に移籍する扉は閉ざされた。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーはアルファタウリの“理想的なアンバサダー”だと語り、レッドブル・レーシング昇格ではなく、アルファタウリで継続していることを示唆していた。

    しかし、ピエール・ガスリーはそれらの議論はまだ行われておらず、最終的にはレッドブルが彼の運命を決定することになると語った。

    「僕の将来について話すのはまだかなり時期尚早と思う」とピエール・ガスリーはF1フランスGPに先立つFIAドライバー記者会見で記者団に語った。

    「僕サイドでは、物事はレッドブルの手に委ねられている。結局のところ、僕たちが一緒に続けるか、アルファタウリと続けるか、レッドブルと続けるか、もしくは他のオプションを選ぶかは、彼ら次第だ」

    「これは、現時点ではまだ実際に話し合っていないことだ。今後数週間から数か月のうちに、僕たちが何をしたいと思ったいるかを理解できると思う」

    アルファタウリ・ホンダのF1チーム代表を務めるフランツ・トストも、ピエール・ガスリーの続投を強く望んでいる。F1アゼルバイジャンGPでの表彰台の後、トストはガスリーを現在のF1グリッドにいる“絶対的なトップドライバーのひとり”と評している。

    レッドブル・レーシング自身も、セルジオ・ペレスがF1アゼルバイジャンGPで勝利した後、2022年もマックス・フェルスタッペンとパートナーを組むことを急いで決定するつもりはないと述べている。

  • ピエール・ガスリー 「僕の実力を疑う人々が間違っていることを証明したい」

    ピエール・ガスリー 「僕の実力を疑う人々が間違っていることを証明したい」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、自分の夢を“壊そう”とする人々がすべて間違っていることを証明したいという気持ちがモチベーションになっていると語る。

    2018年にトロロッソ(現在のアルファタウリ)でF1キャリアの力強いスタートを切ったピエール・ガスリーは、翌年レッドブル・レーシングに昇格を果たしたが、プレシーズンテストでのクラッシュから調子を落とし、その実力を疑問視する人々の厳しい目に晒された。

    マックス・フェルスタッペンのパフォーマンスレベルに近づくことができなかったピエール・ガスリーは、わずか12戦で元のトロロッソに戻された。

    だが、それ以来、着実にパフォーマンスを立て直したピエール・ガスリーは、2020年のF1イタリアGPでの優勝を含めた3回の表彰台を獲得し、グリッドで最高のドライバーのひとりとして評価され続けている。

    それでも、レッドブルはピエール・ガスリーにもう一度トップチームで戦うチャンスを与えることに興味を示さず、時には彼の業績を軽視してきた。

    自分の実力を疑う人々についてどう感じているかと質問されたピエール・ガスリーは、それは成功のための追加のインセンティブを与えるだけだと語る。

    自分がタイトルを獲得するチャンスがないと言われたらF1を辞めるかと質問されたピエール・ガスリーは「何度も何度もそういうことが起こったと思うし、僕はここで彼らが間違っていることを証明している」と答えた。

    「当然ながら、F1への道のりで、自分をサポートしている人と、明らかにサポートしていない人がいたし、夢を壊したり止めたりしようとする人もいる。それも旅の一部だ」

    「でも、ある意味で、僕は常にそういったネガティブ的な考えをポジティブなエネルギーに変えてきたし、もっと良い結果を達成して、自分自身に取り組み、いつの日かそういった人に証明するためのモチベーションと決意をさらに高めきた。物事がうまくいくこと、それが可能ということをね」

    「間違いなくそれはモチベーションの源でもある。僕たちはここで世界で最高の仕事をしているわけだし、僕たちがやっていることをやり続けていくのは間違いない」

    ピエール・ガスリーは今シーズンも素晴らしいフォームを続けており、F1アゼルバイジャンGPでは、シャルル・ルクレールとのスリル満点の終了間際のバトルを制して3位でフィニッシュした。

    実際、ピエール・ガスリーは今年の開幕戦レースを除くすべてのレースでポイントを獲得しているが、それでも序盤戦にもっと良い結果を出せた可能性があると感じている。

    とは言え、、物事が最近どのように進んできるかに満足しているとピエール・ガスリーは語る。

    「今年の初めには、いくつか良い土曜日があったけど、日曜日がいつもうまくいくとは限らなかった」とピエール・ガスリーは語る。

    「でも、最後の2つのレースでは、間違いなく素晴らしい仕事をした。それはまさに僕たちが必要としていたものであり、3位表彰台を獲得できたのは素晴らしいことだ。これからポールリカールでホームレースが行われるし、ちょうどいいタイミングできた」

    「残りのシーズンにむけて多くの熱意と強い期待がある。僕たちが実証したパフォーマンスレベルは、今後のレースで自分たちが何を生み出せるかを見たいと思わせている」