カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • ピエール・ガスリー 「好調の波に乗って何を生み出せるか見てみたい」

    ピエール・ガスリー 「好調の波に乗って何を生み出せるか見てみたい」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、2021年 F1世界選手権 第7戦 F1フランスGPへの意気込みを語った。

    前戦F1アゼルバイジャンGPでは予選4番手から3位でフィニッシュし、自身3度目の表彰台を獲得したピエール・ガスリー。ホームレースとなるF1フランスGPでは好調の波に乗って、これまで結果を出せていないポール・リカールで流れを変えたいと語る。

    「アゼルバイジャンGPの表彰台フィニッシュは相応しい結果だったと思う。僕たちはレースウィークエンドを通じて素晴らしかった。フリープラクティスはすべてが上手くいっていて、マシンのフィーリングも本当に良かったから、ポテンシャルを感じていた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「土曜日はマシンを改良したのでFP3で最速タイムをマークできたし、続く予選では初めてポールを狙えるチャンスを得て、トップから1000分の数秒差でフィニッシュできた。決勝は4番グリッドからのスタートだったので、何かしらの結果を出せることは分かっていたけれど、実際はかなり複雑なレース展開になったし、セカンドスティントはパワーを少し下げなければならなかったので、特に難しかった」

    「今回の結果は、予選からの優れたチームワークと重要なタイミングでの正しい判断、戦略のおかげだ。ピットストップも良かったと思う。ユウキ(角田裕毅)も土曜からペースを維持できていた。決勝であのペースを維持するのは簡単ではない。チームにとってかなり素晴らしいレースウィークエンドになったね。シーズン序盤は予選が良くても決勝が不安定になってしまうパターンが見られたけれど、ここ2戦はノーミスで素晴らしい仕事ができている。これこそ僕たちが求めていたことだし、結果として3位表彰台を得られたのは本当に嬉しい」

    「タイミングも本当に良かった。次のポール・リカール・サーキットは僕のホームレースだからね。フランスのみんなが興奮しているし、残りのシーズンに向けてかなりの熱意と期待が生まれている。ここまで見せてきたパフォーマンスによって、僕たちも自分たちが今後のレースで何を生み出せるか見てみたいという気持ちになっている」

    「フランスGPはこれまでと同じアプローチで取り組むつもりだ。正直に言えば、ポール・リカール・サーキットでは大きな結果を残せたことがない。F1デビューシーズンのフランスGPではエステバン・オコンと接触してオープニングラップでリタイアしてしまったし、2019シーズンは10位に沈んでしまい、ファンタスティックなレースウィークエンドとは言えなかった。でも、実はバクー市街地コースも今シーズンまでは相性が良くないサーキットだったんだ。だから好調の波に乗って、ポール・リカール・サーキットでもこれまでの流れを変えられることを願っている」

    「ポール・リカール・サーキットは、過去2戦とは異なりランオフエリアが多いからかなり特殊だね。その分リスキーではないけれど、複雑でテクニカルだ。なぜなら、このサーキット以外では見られないユニークなコーナーがいくつかあるからさ。最終セクションに位置している、左コーナーが直後に控える右ロングコーナー “ボーセ” は特にユニークだ。マシンについても、このユニークなレイアウトに最適なセットアップを見出すことが最初の仕事になる」

    「レースオーガナイザーの話では、フランスGPは1日平均15,000人が観戦に訪れる予定らしい。ホームレースはファンと一緒に迎えたいと思っていたから嬉しいね。観客と一緒にレースウィークエンドを過ごせることは重要だし、2020シーズンのイタリアGP優勝後初めてGPウィナーとしてホームファンの前を走ることにはとても大きな意味がある。スペシャルなレースになるはずだから、今からもう待ちきれないね。アゼルバイジャンGPの表彰台フィニッシュが注目されたおかげでメディアに追いかけ回されているから、レースウィークエンド前に疲れてしまわないように注意しているところだ」

  • 【腹筋崩壊】 角田裕毅&ピエール・ガスリーの爆笑トーク

    【腹筋崩壊】 角田裕毅&ピエール・ガスリーの爆笑トーク

    アルファタウリ・ホンダF1が日本のファンに向けたピエール・ガスリーと角田裕毅による特別コンテンツ。

    日本とフランス…お互いの国の文化や考えについての理解が深まるよう、スクーデリア・アルファタウリを背負うドライバーコンビにいくつかの質問を用意。

    それぞれが相手に質問を投げかけていくが、思いもよらぬ答えが飛び出し、なぜか爆笑連発トークに!?

    トップドライバー2人が繰り広げるトークが爆笑必至!?(笑)

  • ピエール・ガスリー 「レースウィナーとして迎える母国GPはかなり特別」

    ピエール・ガスリー 「レースウィナーとして迎える母国GPはかなり特別」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、F1のレースウィナーのひとりとしてF1フランスに戻ることは“かなり特別”な気持ちになるだろうと語る。

    2020年のF1イタリアGPで驚きのF1初勝利を収めたピエール・ガスリーは、ポール・リカールに戻ってホームレースとなるF1フランスGPでファンとその偉業を祝うことをすでに楽しみにしていると語る。

    ポール・リカール・サーキットには1日最大15000人の観客が入れられる。F1カナダGPの中止によってF1フランスGPは1週間前倒しされたことで、ピエール・ガスリーは、想像以上に早くホームのサポートの前に出ることができるようになった。

    「次はホームレースだ。もちろん、ファンと観客の前で本当にうまくやりたいと思っている。特に、レースウィナーとしてそこに戻るのは、かなり特別な気分になるだろう」とピエール・ガスリーは記者団に語った。

    「物事がうまくいかないときほど、分析して理解する必要があることを僕たちは分かっている。今週末(アゼルバイジャン)のように、本当にうまくいったときは、週末を通して非常に非常に強いペースを示している」

    F1モナコGP、F1アゼルバイジャンGPと印象的なパフォーマンスをみせたピエール・ガスリーだが、そのスピードがどこから来たのかは実際にはよく分かっていないと認める。

    「僕たちはその理由を理解する必要がある。現時点では本当に答えがないからね」とピエール・ガスリーは付け加えた。

    「明らかに、バクー表彰台のようなサプライズはシーズン中に歓迎されることが多いけど、何よりも、それがどこから来たのかを理解する必要があると思う」

    アルピーヌF1への移籍が噂されるピエール・ガスリーだが、最近、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アルファタウリの“理想的なアンバサダー”であると評して放出を否定している。

  • アルファタウリF1代表 「ピエール・ガスリーはトップドライバーの一人」

    アルファタウリF1代表 「ピエール・ガスリーはトップドライバーの一人」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、ピエール・ガスリーは今やF1の絶対的なトップドライバーのひとりだと評価している。

    ピエール・ガスリーは、前戦F1アゼルバイジャンGPで自身3回目の表彰台を獲得。2019年のF1ブラジルGPでの2位、昨年のF1イタリアGPでの優勝と、アルファタウリ(前身のトロロッソ)で言えば、セバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドよりも成功を収めている。

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表であるフランツ・トストは、ピエール・ガスリーをフィールドで最高のドライバーにランク付けした。

    「あの3位は彼と彼の自信にとって非常に重要だった」とフランツ・トストは語った。

    「今シーズン、ピエールはずっと好調だったが、ポルティマオとバルセロナでは彼にあまり良いマシンを提供することができなかった。しかし、モナコとバクーで我々は反撃した。彼はそこにいた。マシンを最大限に活用し、ミスを犯さず、ポイントをもたしており、私にとって絶対的なトップドライバーの一人だ」

    ピエール・ガスリー自身は野心的であり、実際にステップアップしたいと思っているが、彼の良いフォームにもかかわらず、トップチームのレッドブルに戻ることは問題外のようだ。その結果、ガスリーがアルピーヌF1への移籍を検討しているとの憶測がちらほらある。

    フランツ・トストは、チームのファーストドライバーであるピエール・ガスリーを手放す気はないが、決定はレッドブルに委ねられていると語る。

    「彼が我々と一緒にいることを願っている。コスト上限にとって、我々は彼にまともで競争力のあるマシンを与えることができるかどうかを見なければならない。そして、チームを変更する理由はない」

    「いずれにしろ、誰がドライブするかはレッドブルの決定だ」

    フランツ・トストは、アルファタウリが昨年とは少し異なる哲学を採用していることを認める。チームはもはやドライバーを訓練するだけでなく、新しい2022年のF1レギュレーションを考慮して少なくとも1人は経験豊富なドライバーを雇用したいと考えている。

    「これは重要だ。特に来年、新しいレギュレーションが導入される。ベンチマークが必要だ。マシンのセットアップをどこに進めるかを知る必要がある。それは2人の若いドライバーや2人の経験の浅いドライバーでは不可能だ」

  • レッドブルF1首脳、ピエール・ガスリーのアルピーヌF1移籍を否定

    レッドブルF1首脳、ピエール・ガスリーのアルピーヌF1移籍を否定

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーがアルピーヌF1に移籍しようとしているとの噂を否定した。

    25歳のフランス人ドライバーであるピエール・ガスリーは、アルファタウリからレッドブル・レーシングの復帰を求めており、2022年までの契約は理論上、あと1年はどちらかのチームでレースをするように設計されている。

    だが、ヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーはアルファタウリに留まると Auto Motor und Sport に語る。

    「アルファタウリのパッケージは彼にぴったりだ。そのコンビネーションはうまくまとまっている」とヘルムート・マルコはは語った。

    「まだ2年契約が残っているので、ルノーの話がどこから来たのかは分からない。ピエールはファッショナブルなフランス人としてのアルファタウリの理想的な大使だ」

    ピエール・ガスリーの新人チームメイトの角田裕毅に関しては、ヘルムート・マルコは不安定な21歳の彼をイングランドからイタリアに移し、残りのシーズンの期間、フランツ・トストの毎日の監督下に置く。

    「もっと経験を積めば、彼はどんどん良くなっていくはずだ。シーズン後半は彼が定期的にポイントを獲得できることを期待している」とヘルムート・マルコは語った。

    そして、レッドブルのドライバーキャンプに新たな空席がある場合、ヘルムート・マルコは、それらのギャップを埋めるのに十分な若い才能がいると語る。

    「我々にはたくさんのドライバーがいる」とヘルムート・マルコは主張する。

    「我々には若い選手がいないと書いてあるが、マシンが許せば、(ユーリ)ヴォップスがF2で勝てるし、(リアム) ローソンは完全に最前線にいる」

    「だから、我々のランクにはレッドブルでドライブしたいと思っているの多くの才能がいる」

  • ピエール・ガスリー、2周レースは「檻から放たれたライオンの戦いだった」

    ピエール・ガスリー、2周レースは「檻から放たれたライオンの戦いだった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、ドライバーたちがチェッカーフラッグに向かてノーガードで戦ったF1アゼルバイジャンGPの残り2周でのリスタートを“檻から放たれたライオン”になぞらえた。

    バクー市街地サーキットは、ドラマを生み出すことで定評がある。2018年にはメルセデスF1のバルテリ・ボッタスが、トップ走行中にタイヤがパンクしてリタイアを強いられた。

    そして、2021年のF1アゼルバイジャンGPも例外ではなかった。30周目、ランス・ストロール(アストンマーティン)が長いスタート/フィニッシュ・ストレートで加速したときに恐ろしいタイヤ故障に見舞われた。

    次の不運な犠牲者となったマックス・フェルスタッペンは、左リアがトラックの同じセクションでバーストし、リードからリタイアした。

    レースは赤旗中断となり、F1アゼルバイジャンGP がスタンディングスタートで残りわずか2周で再開したとき、後半の混乱の機会が生じた。

    フェルナンド・アロンソは10位から6位にジャンプアップ。シャルル・ルクレールと争って3位表彰台を獲得したピエール・ガスリーは、ドライバーが檻から放たれたライオンのようだったと語った。

    スタンディングスタートについて「いつも少し興奮をもたらすよね」とピエール・ガスリーは公式記者会見で語った。

    「自分の中にある種のアドレナリンを生み出す。もちろん、2周しかないので、スタートにいくつかのチャンスがあることはわかっていた。誰もが檻から放たれたライオンのようだった」

    「誰もが全力を尽くして、非常に短い時間でできるだけ多くのポジションを上げようとする」

    「最後の2周のリプレイを見ていないけど、僕にとって非常に強烈だったと言わざるを得ない。本当に楽しかった。どちらかといえば、将来的にも同じことをすることを願っている」

    ピエール・ガスリーはルイス・ハミルトンの“指の問題”でロックアップしてターン1で直進したことの恩恵を受けて、表彰台圏内の3位に昇格すると、シャルル・ルクレールを抑えて、3位でキャリアで通関3回目の表彰台を獲得した。

  • ガスリー、エンジン問題に耐えての3位「どうしても表彰台が欲しかった」

    ガスリー、エンジン問題に耐えての3位「どうしても表彰台が欲しかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで、エンジンに問題を抱えながらも見事3位表彰台を獲得した。

    スタートでセルジオ・ペレスに交わされて5番手に後退したピエール・ガスリーは、11周目にピットへ入り、ハードタイヤへ履き替える。

    ランス・ストロール(アストンマーティン)のクラッシュによるセーフティカー明けのリスタートで、ピエール・ガスリーはより新しいタイヤを履いていたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)にパスを許して5番手となる。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のリタイアによる赤旗の後、残り2周からスタンディングスタートでピエール・ガスリーは4番手からスタート。ターン1で、3番手に浮上。しかし、後方のシャルル・ルクレール(フェラーリ)と激しいバトルとなり、ファイナルラップ突入直前のストレートで一度は前に出られるも、スリップストリームに入って再び抜き返し、3位でチェッカーフラッグを受けた。

    「ものすごいレースウイークだった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「FP3でトップになり、予選では4番手、そして今日は表彰台に上がれた。チームのみんなと喜んでいるし、素晴らしい結果だ!」

    「そして、レース内容も、残り2周でシャルル(ルクレール)との厳しいバトルを経て、激しく戦って手にしたポディウムだ。レース全体も激しい展開で、前を行くドライバーについていこうとしたけど、レース中盤からはエンジンに少し問題が出て、ストレートでのパワーを失い始めていたので、終盤にかけては厳しくなると分かっていた」

    「それでも、4番手を確保しており、リスタート後にはストレートでシャルルにパスされると思いましたが、目の前に表彰台は見えていたので、全力を尽くした。どうしても表彰台が欲しかった。僕らが好きな、激しくもフェアな戦いだった」

    「マシンはレースウイークを通じて素晴らしく、感触がとてもよかったので、チーム全員にとって最高の結果になった。みんなに表彰台という成果で恩返しができてとてもうれしい」

    「次はフランスに向うけど、今週末で何が上手くいったのかを分析し、次戦に向けてどうやってそれを活かしていくかを確認する必要がある。僕にとってはホームレースになるので、上手くいってほしいえkど、まずは今日の結果を祝いたい。もうレッドブルを1本飲んだけど、今夜はもっと飲むことになりそうだ!」

  • ピエール・ガスリー、4番グリッド獲得 「僕たちにとって素晴らしい一日」

    ピエール・ガスリー、4番グリッド獲得 「僕たちにとって素晴らしい一日」

    ピエール・ガスリーは、間違いなくF1アゼルバイジャンGPの予選のスターの一人だった。FP3でトップタイムをマークしたガスリーは4番グリッドを獲得。ビッグポイントに変える“強力な立場”にいると語る。

    フリー走行3回目にレッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスを0.344秒上回ったタイムシートのトップに立ったピエール・ガスリーは、予選でもそのペースを発揮。Q3の一回目のアタックで4番手タイムを記録するメガラップを披露。3番手のマックス・フェルスタッペンにも0.002秒差だった。

    「僕たちにとって素晴らしい一日だったと言わざるを得ない。FP3で1位になり、セッションを首位に立った後、予選に入り、フェラーリ、メルセデス、レッドブルとポールポジションを争うなんて、僕たちにとってあまり起こったことのないことだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「パフォーマンスにはとても満足しているし、1列目からわずか0.1秒差の4番手だ。マックスに悪気はないけど、トップ3に入れたら素晴らしかっただろう。でも、仕方ないことだ」

    「最終的にそれでもとても強力なラップだったし、明日にむけて強力なポジションに立つことができたと思う」

    前戦F1モナコGPでルイス・ハミルトンを破って6位入賞を果たしたピエール・ガスリーは、バクーでのアルファタウリAT02のペースに“非常に興奮”して予選に入ったと明かす。

    「感触はいい。コースに出て、自分のことをするだけでいいし、僕たちにはとても競争力があるので、予選に臨むことにとても興奮していた。トップの座を争うパフォーマンスを持っているとわかっているときは、気持ちが素晴らしい気分になるものだ」

    「僕たちはフェラーリ、レッドブル、メルセデスよりも前でフィニッシュしたし、チームとしての良い仕事をしていることを示していると思う。全員が本当に満足できると思う」

    チームメイトの角田裕毅は、Q3に初進出したが、最終アタックの目前にクラッシュ。この赤旗でセッションが終わったことにより、ピエール・ガスリーは4位をキープできたところもある。

    そして、ピエール・ガスリーは、厳しいレースが続いていた角田裕毅がバクーで行った仕事を称えた。

    「彼は非常によくやったと思う。特にセッションごとにペースを上げていた。彼はとても力強い走りをしていたと思う」とピエール・ガスリーは語った。

    「このトラックはとても難しいし、多くの人がミスをしたり、クラッシュしたり、ウオールに触れたり、真っ直ぐ突っ切ったりするのを目にした。プラクティスでは僕でさえもね」

    「とにかく限界をプッシュするものだ。非常に高速で、ダウンフォースが低いため、ミスを犯しやすい。結局のところ、彼は自分のやったことに満足すべきだと思うし、初めてのQ3はいつだっていいものだ」

  • ピエール・ガスリー 「角田裕毅は初のQ3進出を果たしたことを喜んでいい」

    ピエール・ガスリー 「角田裕毅は初のQ3進出を果たしたことを喜んでいい」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPの予選で初のQ3進出を果たしたものの、最後にクラッシュで終えた角田裕毅を励ました。

    角田裕毅はQ2で2番手タイムを記録して自身初めてのQ3進出。日本人ドライバーとしては2012年の小林可夢偉選手以来の快挙となった。しかし、予選Q3の最後のアタックで角田裕毅はターン3でクラッシュ。赤旗を出し、他のドライバーはアタックができなかった。

    その恩恵もあり(?)、予選4番手となったピエール・ガスリーは、セッション後、角田裕毅を激励した。

    「ユウキは、プラン通りに締めくくることができなかったけど、今週末はとてもよくやっていると思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「各セッションを通じてペースを上げるために懸命に取り組んできたので、初のQ3進出を果たしたことを喜んでいいと思う」

    自身の予選については「率直に言うと、とんでもない一日だったね」とピエール・ガスリーはコメント。

    「FP3でトップタイムをマークして、予選に向けてはすごくエキサイティングな気持ちになった。今日は明らかにペースがよく、力強さも感じていた。レースウイーク中はずっとプッシュし続けているけど、ここバクーではマシンをうまく機能させられている」

    「予選でのパフォーマンスにも満足していて、最終的にはトップ争いができる位置にいられたのではないかと思うけど、4番手というのも素晴らしい結果だし、上位との差もわずかだ。チーム全員の素晴らしい努力の成果であり、ここまで向上できたことをみんなが誇りに思うべきだ」

    「一周ごと、セッションごとに状態を上げていき、すべて限界までプッシュしようとしてきたけど、今週末はそれがうまくできている。Q3では全力を出し切れて、明日のレースに向けて非常にいい位置につけられた」

    2021年 F1アゼルバイジャンGP 予選 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    4.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    10.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
      アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
      ランス・ストロール(アストンマーティン)
  • ピエール・ガスリー 「マシンを限界までアグレッシブにプッシュできている」

    ピエール・ガスリー 「マシンを限界までアグレッシブにプッシュできている」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行を5番手タイムで終えた。

    FP1で、ピエール・ガスリーは、トップのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)から約0.5秒差の6番手と上々の出だしを見せる。FP2では、さらに改善し、午前のセッションから1つポジションを上げて、トップから約0.4秒差の5番手でセッションを終えた。

    「今日は午前のセッションで6番手、午後のセッションで5番手と、非常にいい金曜になった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「今のところ、マシンの感覚は非常にいい。1度か2度、行き過ぎてしまったことはあったけど、限界までアグレッシブにプッシュできているし、こうやってマシンの能力を限界まで引き出していくものだと思っている」

    「今のところ満足していますし、特にここまでスリップストリームを使って走っていないので、まだまだタイムを上げていけると思っている」

    2021年 F1アゼルバイジャンGP FP2 結果
    1.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分42秒115
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.101
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.128
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.321
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.419
    6.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.578
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) +0.826
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.903
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.905
    10.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +1.015
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +1.041
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) +1.105
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +1.183
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) +1.697
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) +1.766
    16.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +2.069
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) +2.442
    18.ニキータ・マゼピン(ハース) +3.448
    19.ミック・シューマッハ(ハース) +3.980
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) +4.868