カテゴリー: ヴィタリー・ペトロフ

  • ルノー、2011年のヴィタリー・ペトロフ残留をほのめかす

    ルノー、2011年のヴィタリー・ペトロフ残留をほのめかす

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、ヴィタリー・ペトロフが2011年のロバート・クビサのチームメイト候補から除外されているとの報道を否定した。

    噂では、キミ・ライコネン、ニック・ハイドフェルド、小林可夢偉、ヘイキ・コバライネン、クリスチャン・クリエン、エイドリアン・スーティル、ティモ・グロックといったドライバーが、すでに来シーズンについてルノーと交渉しているかもしれないとされている。

    エリック・ブーリエも、何名かの名前が「すでに議論している現実的なもの」であると認めている。

    だが、ヴィタリー・ペトロフは先週、ルノーの交渉が“今後”行われると述べていた。ヴィタリー・ペトロフは、ロシアの自動車メーカーであるラーダを含め、数百万ユーロの資金をルノーにもたらしているとされている。

    そんな中、エリック・ブーリエは、ヴィタリー・ペトロフ残留の可能性をほのめかしている。

    「我々はこれまでのヴィタリーの仕事に非常に満足している」とエリック・ブーリエはコメント。

    「学習曲線はまだ険しいが、それは新人にとっては普通のことだ。F1の全ての新人ドライバーは理解を深め、ベストを尽くす時間が必要であり、それは厳しいことだ」

    「しかし、彼はここまで良い仕事をしており、我々はどのように発展するか様子をみている。シーズンが終わる前に来年の計画を話し合うことになると確信している」

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1ドイツGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1ドイツGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、シルバーストンを振り返ってみましょう。またしても有望なレースがパンクによって阻まれてしまいましたね・・・
    レースは楽しかった。でも、もちろん結果は期待外れだった。パンクという不運にあたっときはほぼポイント圏内にいたので、良い結果が得られたかもしれない。でも、それはそれだし、それでもレースで52周全てを走り切れて良かったよ。クルマとロエトラックについて多くの情報が得られたし、特にロバートのレースが早くに終わってしまったので重要なことだった。

    現在10レースを終えましたが、シーズン後半をどのように考えていますか?
    残りのシーズンを楽しみにしているし、ここまで得た経験を生かすことを楽しみにしている。まだ改善する必要があることはわかっているけど、マシンを改善させるためにチームやロバートとより密接に作業することにベストを尽くしている。チームとの関係は本当にいい感じだし、今ではお互いのことをかなり良く理解している。僕たちは一緒に多くの時間を過ごしているし、一緒に夕食にいって、ファクトリーでもたくさんの時間を過ごしている。彼らと親しくなることは週末に最大限を発揮することの助けになるだろう。

    ルーキーにとって、各レースが大きな学習経験です。どのような部分を改善できると感じていますか?
    僕がチームに与える情報とフィードバックが非常に重要だともう。新しいアップグレードを持ち込んだとき、それがどのように働いて、クルマをどのように改善させるかをうまく理解する必要があるし、それは僕がチームに正しい情報を与えられるかにかかっている。セットアップを改善して、クルマから最大限を引き出すには、僕のフィードバックを精密にすることも重要なので、そこに懸命に取り組んでいる。

    今週末のドイツでのレースに目を向けると、ホッケンハイム・サーキットについてはどのような意見を持っていますか?
    以前にGP2でレースをしたことがあるのでサーキットはわかっている。かなり難しいトラックだし、いつも接戦になるので、かなり計画的なドライビングが必要になる。長いバックストレートの終わりのヘアピンのようにオーバーテイクできるコーナーがいくつかある。全体的に僕たちにクルマに適したサーキットだと思っている。

    週末の目標は?
    いつものように、第一の目標はロバートのペースに近づくことだ。それから予選でトップ10入りして、レースをフィニッシュする必要がある。予選がレースの結果にどれくらい重要かはわかっているので、それが僕の一番のプライオリティーだ。

  • ヴィタリー・ペトロフの後任に小林可夢偉の名前も

    ヴィタリー・ペトロフの後任に小林可夢偉の名前も

    ヴィタリー・ペトロフは、2011年のルノーのロバート・クビサのチームメイトについての話題から外されている。

    当初は単なるペイドライバーと分類されていたペトロフだが、これまでのシーズンでは堅実なパフォーマンスをみせている。

    しかし、ルノーの上層部は、再び表彰台のトップに返り咲くべく、来年のオプションについて公然と他のドライバーの名前をあげている。

    週末にモスクワでジェンソン・バトンとともにF1デモ走行を行ったペトロフは「来年のことは進んでいる。交渉は追って行われるだろう」と述べた。

    ペトロフのシートについては、キミ・ライコネン、ニック・ハイフェルド、ヘイキ・コバライネン、クリスチャン・クリエン、エイドリアン・スーティルといった経験豊富なドライバーの名前が多数あげられている。

    ドイツの Auto Motor und Sport によると、小林可夢偉もリストに載っているという。小林可夢偉は、昨年冬にルノーと交渉していたことを認めている。

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは「いくつかは空想的だが、すでに交渉している現実的なものもある」と Auto Hebdoに述べた。

    エリック・ブーリエは、セバスチャン・ブエミもリストに載っていると語っていたが、ブエミは2011年もトロ・ロッソに残留することを認めている。

    また、ヴァージンのニック・ワースはティモ・グロックの残留を望んでいると語っているが、イタリアの Autosprint はティモ・グロックもルノーのシート候補だと報じている。

  • ルノー 「ペトロフの将来は彼自身にかかっている」

    ルノー 「ペトロフの将来は彼自身にかかっている」

    ルノーは、ヴィタリー・ペトロフのチームでの将来は、彼自身が握っていると語る。

    ルノーは、ロバート・クビサと2年間の契約延長を発表したが、2つ目のシートについては言及しておらず、キミ・ライコネンがペトロフの後任になるとも言われている。

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、ここまでのペトロフのパフォーマンスに満足しているが、彼が一貫性を改善させ、ルノーがメルセデスGPからコンストラクターズ4位の座を奪うための助けになることを求めていると語る。

    「彼の将来は彼自身にかかっている」とエリック・ブーリエは語る。

    「我々は彼に失望してはいない。彼は間違いなくパドックで最高のルーキーだ」

    「彼は非常に素晴らしい仕事をすることもあるが、それに見合うだけのポイントを獲得するためにやや一貫性に欠けている。両方のクルマがポイントを獲得する必要があるのは確かだ。なので、それが彼のシートについて噂を作りだしていんだと思う」

    「しかし、我々は彼に全力を注いでいる。彼には満足しているし、我々が望む場所に到達するためにあらゆる手助けをしていくつもりだ」

    ルノーは、現在メルセデスGPに37ポイント差をつけられており、89ポイントのうち83ポイントをロバート・クビサが獲得している。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、バレンシアでの最後のレースはごたごたした週末でしたね。そこから何を学びましたか?
    バレンシアではクルマに多くの新しいアップデートを持ち込んだので、クルマの感覚はかなり違っていたし、かなりドライビングスタイルを適応させなければならなかった。予選での結果には満足できたし、トップ10入りすることができた。でも、残念ながらQ3のための新品タイヤが残っていなくて、10番手から改善することができなかった。

    レースではスタートであまりリスクを冒したくなかったし、激しくアタックしていたフォース・インディアとクラッシュしなかったのは幸運だった。でも、重要なことはレースをフィニッシュして、クルマについて学び、経験を積めたことだ。みんながバレンシアでオーバーテイクするのがどれくらい難しいかはわかっているので、僕はデ・ラ・ロサについていって、ミスをするのを待っていた。彼はレースで一度ミスをしたけど、残念ながら追い越すには十分に近づけていなかった。

    9戦を終え、シーズン前半をどのように振り返りますか?
    ここ6カ月は本当に多くのことが起こったので気持ちを整理するのは難しい。僕はまだF1を学んでいるところだし、レースごとに改善して、チームやエンジニアとうまく働いていると感じている。F1がどれくらい競争的かわかったし、まだレースごとにクルマを改善させるためにチームがどれくらい努力しているかを見て驚いている。残りのシリーズで、シーズンが終わるまでにメルセデスをやっつけるためにはロバートと一緒に懸命に作業しなければならないのはわかったいるし、それが僕たちの明確な目標だ。

    シルバーストンではGP2でレースをしてますが、今年はレイアウトが変更になりましたね。新しいアリーナセクションはさらなる挑戦になると思いますか?
    そこに着いて走ってみるまで、新しいセクションがF1マシンでどんな感じかを知るのは難しい。トラックの主な特性は変わっていないので、少しラップが長くなったように感じている。クイックコーナーによって、古いシルバーストンでオーバーテイクするのはいつも難しかったし、今年もそれは変わっていないと思う。いくつかストレートが追加されたけど、オーバーテイクするために十分に長いかどうかはわからない。

    イギリスGPにはどのようにアプローチしますか?
    最初にやらなければならないことは、僕たちのアップグレードがシルバーストンでどのように働くかを確認することだ。バレンシアとは非常に異なるサーキットだし、ずっと高速だからね。オーバーテイクは難しので、いかに予選でマシンから最大限を引き出せるかが重要だ。だから、週末はいかなるミスも避けなければならないし、レースで最大限を発揮できるように予選でトップ10に入ることを狙わなければならない。エンストンのファクトリーにとってホームレースなので、チームのために良い結果を残すことは特別なことだ。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、カナダでの週末はタフでしたね。どのようなことを学びましたか?
    まず第一に、レースでミスをしてしまった。スタートで芝生の上に移動するというリスクを冒したけどうまくいかなかったし、ドライブスルーペナルティを科せられてしまった。それでも、フィニッシュすることは重要なことだった。特に異なるコンディションでタイヤをどのように労わればいいかなど、多くの情報が得られるからね。僕にとっては経験になるし、将来そのような状況にどのように対処すればいいかもっと理解することができる。でも、悪い結果はもう過去のものだ。この先のことに集中するべきだ。

    バレンシアはGP2で知っているサーキットでもありますし、去年のレース1では優勝しましたね。良い思い出を持っていますか?
    もろんさ。去年そこで優勝しているからね。またブレーキングポイント、ライン、どこで縁石を使えばいいか、レース中にタイヤがどのように機能して、摩耗していくかも知っているしね。もちろん、F1カーでは違うだろうから、週末を通してずっと良いパフォーマンスをまとめることは大きなチャレンジになるだろうけど、カナダよりも良いスタートが切れると思う。

    あまたはバレンシアに住んでいますね。あなたにとってホームレースということになりますか?
    GP2チームが拠点にしていたので、3年間住んでいたので、いろんなことを知っている。母国でのホームレースとは違うけど、すでに知っている場所だし、快適に感じているので、フィーリングはいいね。でも、ルノーにとって今年はフランスGPがないので、次のシルバーストンでのレースがエンストンのファクトリーにとても近いので、よりホームレースに近いと思う。

    次のレースの目標はなんですか?
    地に足をつけて、目標を設定するよりも自分の仕事に集中したい。でも、かなり面白いレースになると思っている。僕たちは今回のレースに新しいパッケージを持ち込むので、クルマがそれくらい改善して、それにどのようにドライビングスタイルを合わせる必要があるかを確認するのは面白そうだね。カナダではフォース・インディアが速かったので、彼らを打ち負かして、メルセデスを戦わなければならない。それがチームにとって最も重要なことだ。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1カナダGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1カナダGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、トルコではポイント獲得に非常に近づいていましたね。あのような有望なパフォーマンスのあとの気持ちはいかがですか?
    トルコに関しては複雑な気持ちだった。僕にとっては良いレースだったかもしれないけど、ノーポイントで終わったのは期待外れだったからね。週末の始めからずっと一貫性があったし、クルマを快適に感じていた。予選では初めてQ3に進めた。それは僕の目標だったし、僕にとって重要なステップだった。レースではパンクの原因になったアロンソとの事故まですべては完璧に進んでいた。

    フェラーリとレースをするという点では満足でしたか?
    もちろん。でも、ポイントを獲れたらもっと満足だっただろうね。レースでのクルマの感覚はとても良かったし、周りのクルマとのペースを維持することができていた。特にレースの大半で僕はマッサをプッシュしていた。行列になっていた全てのクルマがとても接近していたし、トップチームとレースができたことは僕にとっていい経験になった。

    モントリオールでの次のレースを楽しみにしていますか?
    カナダには一度も行ったことがないでの、全てが僕にとって新しい経験になる。新しい都市だし、発見しなければならない新しいトラックだ。いつも都市の雰囲気が良くて、人々が本当にレースを応援してくれると聞いているので、それを経験するのを楽しみにしている。

    レースをどのように予想していますか?
    まずは目標を設定し始める前に、そこに行ってプラクティスがどのように進むかを見てみたい。クルマのために感覚を掴んで、トラックを学ぶ必要がある。僕たちのクルマは運転しやすいし、縁石を飛び越えるのが得意なので、R30は合っていると思う。予選トップ10を目標にしているし、レースでどうなるか様子を見てみるつもりだ。

  • ヴィタリー・ペトロフ インタビュー:Q3初進出について

    ヴィタリー・ペトロフ インタビュー:Q3初進出について

    ヴァタリー・ペトロフが、トルコGP予選でのQ3に初進出について語った。

    Q3初進出おめでとうございます。あなたにとって重要な突破口ですか?進歩の兆候ですか?
    もちろん、そうだ。僕たちの目標は常にQ3にいることだったし、今日はミスなくそれを行うこができた。最初から良かったね。

    今週末、前進したという感覚はありますか?
    僕はこのトラックはとても良く知っているし、以前にGP2から知っている。全てのコーナーで何をしなければならないかわかっているし、F1でドライビングを改善させるためにとても役に立ったよ。

    プラクティスが終わったあと、いつもQ3に進めると確信していますか?
    Q3に進めるかは決してわからないものだし、全力でプッシュしているよ。うまくやれたと思う。

    新しいフロントウイングはいい感じですか?
    もちろん。クルマはダウンフォースがずっと多くなったような感覚だけど、上位のレッドルブや他チームほど十分ではない。僕たちが作業する必要がある場所だということはわかっている。

    定期的に到達できるレベルにきたと感じていますか?
    そうだね。トラックを知ってれば、イエスだ。でも、カナダのように知らない場所では、タイムの上位にいるのはかなり難しいかもしれない。でも、準備はするよ。僕たちはそれに取り組んでいる。もちろんさ。僕たちはそれができる。時間の問題だよ。

    ここでの良いパフォーマンスをどのように説明しますか?経験ですか?それともクルマの感覚が良いからですか?
    今日は、エンジニアがとても良い仕事をしてくれた。好みのクルマを運転できた。バランスの悪いクルマは持ちたくない。オーバーステアなときや、アンダーステアのときもある。でも、今日は望み通りのクルマだったので、ずっとタイムを改善することができたし、それぞれのコーナーで激しく攻めて、速く走ることができた。もう10km/h速く走れたときもあったし、良い感覚だったね。

    グリッドの上位からスタートするのはどのような気分ですか?
    それは重要なことではないよ!トップ10に到達することはもっと難しくなるだろうけど、トップ10で戦うのと後方で戦うのとで何か違いがあるかい?

    過去にここで非常に成功を収めたフェリペ・マッサがあなたの前にいるのはどのような気持ちですか?
    そうだね。レースは難しくなるだろうけど、準備はできているよ。

    クルマは、自信を鼓舞してくれますか?
    そうだね。今日はまさにそうだったし、それは僕が速かった理由だ。とても信頼することができたからね。本当に信頼が必要なコーナーがいくつかある。速く走るために、特定のコーナーでクルマがどうなっているかを考えていてはいけないんだ。

    そのような感覚は初めてですか?
    以前もあったかもしれないけど、以前はあまり予選システムの経験がなかった。でも、今日は本当に満足できた。バルセロナも悪くはなかったけど、そこでは少し運が必要だった。そして、僕たちにはあまりダウンフォースがなかった。土曜日にクラッシュしてしまっていたからね。

    エンジニアが望み通りのクルマを与えてくれたと言いましたが、多くを改善させるのにエンジニアとの関係も重要なファクターですか?
    常に関係から成り立っていると思っている。でも、望んでいるセットアップではなかった。僕は自分が望むことを説明しようとしているし、土曜日の午前中にはエンジニアとかなり大きな議論があった。とても満足しているよ。

    予選ではターン8で最大限に到達しましたか?
    ターン8は重要ではない。全開で最後まで行ける。何をするか考える必要があるコーナーは他にある。

    一番の目標は何ですか?確実にフィニッシュすることですか?ポイントを獲ることですか?
    もちろん、最初の目標はレースにフィニッシュすることだ。走行距離をますほど、多くを学べる。もちろん、そのあとはトップ10のために戦うつもりだよ。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1トルコGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1トルコGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1トルコGPへ向けての意気込みを語った。

    ヴィタリー、モナコではタフな週末を経験しましたね。そこから何か学びましたか?
    モナコは本当に厳しい結果だった。14番手からのスタートだったけど、僕の目標はポイント圏内に入ることだった。でも、日曜日のレースでは最大限を引き出すことができなかった。それがチームと一緒に分析したことだ。もっと多くを望んでいたけど、これがF1だということを改めて思い知らされた。力強い結果を残すためには、全てのエリア、そして常に最高の仕事をしなければならない。

    インタンブールパークは、全般的にドライバーが楽しみにしているサーキットです。それはあなたにとっても同じですか?
    そうだね。好きな場所だよ。オーバーテイクができるし、サーキットは広くて、いろんな種類のコーナーがあって楽しい。ターン8だけでなく、ラップの残りの部分もね。正直、GP2ではターン8はそんなにむうzかしくなかったけど、F1カーでは再びサーキットを学ばなければならないだろう。全てのレース同様、目標は全力を尽くすことだし、よく知っているサーキットでドライブすることを嬉しく思っている。

    トルコではトラブルフリーな週末を送ることはどれくらい重要になりますか?
    言ったように、F1で良い結果を出したければ、週末を通して全てにおいて最高の仕事をしなければならない。つまり、常に懸命にプッシュしなければならないんだ。モナコでは、ギャップは本当に接近していたし、予選でクラッシュしたときはさらにコンマ数秒を見つけるためにまさに限界までプッシュしていた。トルコでも再び全力を尽くすために懸命にプッシュするつもりだけど、目標はすべてをまとめて、クリーンな週末を過ごすことだ。

    週末をどのように予想していますか?
    言うのは難しいね。クルマがどのように機能するかは金曜のプラクティスまで待たなければならないと思う。予選に関しては、少なくともトップ10に入ることが目標だ。そのあと日曜日に何が起こるかみてみるつもりだよ。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1モナコGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1モナコGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1モナコGPへ向けての意気込みを語った。

    ヴィタリー、スペインでは初めてドライレースを完走しましたね。週末はいかがでしたか?
    ポジティブなこととネガティブなことがある週末だったし、再びタフなレースだった。レースを完走して、ドライコンディションでマシンの経験を得ることがとても重要だった。レース中のバランスの変化やタイヤの管理などね。クルマは一貫性があったし、ペースも良かったけど、オーバーテイクが難しい場所だったのでポイントを獲るのは難しそうだった。レースの大半で小林と良いバトルができたし、彼を後ろに留めることができた。でも、ポイントを逃したのは残念だった。

    F1に適応することは予想していたとおりチャレンジングでしたか?
    最も難しいことは、週末を完璧にまとめることだ。それは経験によるものだと思う。全てのセッションでマシンから最大限を引き出さなければならないし、週末全体に影響してしまうので、いかなるミスもできない。そういうわけで、スペインのようなレースは僕の学習曲線にとって重要なパートだったし、確かにドライでフルレースディスタンスを走りきった今はより自信を感じているだ。まだ改善できる部分はたくさんあると思うし、マシンの全てを理解するには出来る限りエンジニアとの時間を過ごすことが重要だ。レースごとに新しいことや、改善するためのチャンスを教えてくれる。

    今週末はモナコです。楽しみなトラックですか?
    モナコを本当に楽しみにしているし、F1マシンでドライブするのは初めてだ。GP2でトラックを楽しんだし、F1カーではもっとうまくやれると確信している。でも、市街地コースだし、ミスをする余地はないので難しいレースになることもわかっている。またモナコではオーバーテイクがほぼ不可能なので、予選が非常に重要になるし、特にQ1ではたくさんのクルマがサーキットにいるので簡単ではなろう。1つでもクリアアップが取れればいい方だと思う。ポイント圏内でフィニッシュしたいなら、何よりミスをしないことが重要だ。