カテゴリー: セルジオ・ペレス

  • セルジオ・ペレス 「フェラーリとのギャップは予想していた以上」

    セルジオ・ペレス 「フェラーリとのギャップは予想していた以上」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第7戦モナコグランプリの金曜フリー走行を3番手で終えた。

    「モナコに戻ってドライブすることができて本当にうれしい。いつだって楽しい! 今日は僕たちにとって良いセッションだったけど、ロングランはトラフィックによってちょっと難しかったし、一貫して2周以上走ることはできなかった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「全体的に僕たちはフェラーリと比較して少し失っているように思うし、彼らは本当に強いように思う。データを分析して、何ができるか見ていくけど、今日の彼らはとても速かったと思う」

    「今日の彼らのギャップに少し驚いたし、ギャップがあることは予想していたけど、今日目にしたほどのギャップではなかった。やらなければならない作業はたくさんあるし、明日どうなるか見てみるつもりだ。Q3が重要だ」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 モナコグランプリ
    2022年F1モナコグランプリ
    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)
    フリー走行1回目:2番手(1分14秒570/30周)
    フリー走行2回目:3番手(1分13秒035/31周)

  • セルジオ・ペレス 「モナコは土曜日の結果で99%が決まる」

    セルジオ・ペレス 「モナコは土曜日の結果で99%が決まる」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が、2022年F1第7戦モナコグランプリへの意気込みを語った。

    「モナコは今シーズンで最も特別な週末の1つであり、特に土曜日のQ3はね。結果の99%が土曜日に決まることがわかっているため、予選は非常に激しくなる可能性がある」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「大好きなトラックだ。とにかく素晴らしい。モナコではミスができない。ミスをすれば、通常、とても大きな代償を払うことになる」

    「モナコでQ3の最初のアテンプトで大クラッシュを喫したことがある。トンネルの出口で車のコントロールを失った。F1で最悪のクラッシュだったかもしれない。それでもまだ大好きな場所だし、運転するのが大好きなトラックだ」

    「モナコでいつ最後に走ったかは関係ない。モナコではすべての週末がとてもユニークだからね雰囲気と歴史もそれに追加されていると思う」

    「僕たちは今、チームとして信じられないくらい勢いがあるし、プッシュし続けている。モナコのトラックで車がどのようなパフォーマンスを見せるか楽しみにしている。全力を尽くすつもりだ」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング) 2022年 F1 モナコグランプリ

  • セルジオ・ペレスに批判の声「チームオーダーを受け入れすぎ」

    セルジオ・ペレスに批判の声「チームオーダーを受け入れすぎ」

    セルジオ・ペレスは、レッドブル・レーシングのチームオーダーを受け入れていると元F1ドライバーのアレックス・ヴルツは批判する。

    前戦スペイングランプリでは、トップを走行していた際にチームメイトのマックス・フェルスタッペンに順位を譲るように命令されて、“不公平”だとしながらも受け入れたセルジオ・ペレス。

    レーシング・ポイントのシート喪失が決定して将来が不確定となった2019年シーズンの終わりにレッドブル・レーシングと契約したセルジオ・ペレスは、レース後、「チームと話をする必要がある」と不満げに語ったが、自分が提供された役割を知っているに違いない。

    だが、元F1ドライバーのアレックス・ヴルツは、マックス・フェルスタッペンにリードを譲ったセルジオ・ペレスが、チームオーダーを「受け入れすぎている」と批判する。

    「彼が話をするのは完全に正しい」とアレックス・ヴルツはF1 Nation語った。

    「つまり、彼はメガチームプレーヤーであり、ある時点で、彼は実際にいくつかの命令を簡単に受け入れてすぎていると思う。少しエッジの効いた人である必要がある。肘をつき出す必要がある」

    「彼は、アブダビでマックスがワールドチャンピオンのために戦っていたときに、すでにチームのために証明しました。あれはメガだった」

    「でも、声を上げるのは正しいと感じた。チームが彼に求めたとおいに彼は実行したが、彼は新しいタイヤで出てきて、実際にレースで彼が速いラップタイムのために新しいタイヤを使うために重要だったときに彼は助けなければならなかった。そして、この時点で、彼は後ろに下がらなければならなかった」

    アレックス・ヴルツ、以前は自分もドライバーとしてそのような状況にあったことがあり、そのようなことはドライバーを「不機嫌」にする可能性があると述べた。

    「これはドライバーとして不機嫌になるときだ。私もこのような状況にあったし、それはクールなことではなかった。だが、彼が実行したことを評価しなければならない」

    「しかし、当然のことながら、彼は自分の権利も求めている。ご存じのゆうに、最後にそれを見れたのは良いことだ」

    「それにもかかわらず、彼はここでマックスに次ぐ2番手のポジションを受け入れなければならなかった」

    セルジオ・ペレス自身は「イライラする」と語ったが、レッドブル・レーシングにとって素晴らしい週末だったと語った。

    「現時点では僕サイドは少しイライラしているけど、結局のところ、素晴らしいチームリザルトだ」とセルジオ・ペレスはSky Sport F1に語った。

    「現在、僕たちはコンストラクターズをリードしているので、僕はそれにとても満足している。何が起こったのかを理解するために、チーム内で話し合うことがいくつかある。もちろん、運転しているときは、全体像の多くを理解していないからね」

    「それは普通のことだと思う。チームの勢いはこれ以上ないくらいだ思います。素晴らしいチームだ。僕たちは非常に団結しているので、チーム内でいくつか話し合う必要がある。それだけだ」

  • レッドブルF1首脳 「ペレスのチームオーダーへの怒りは理解できる」

    レッドブルF1首脳 「ペレスのチームオーダーへの怒りは理解できる」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、セルジオ・ペレスがチームオーダーに怒りを露わにしたことは「理解できる」と語る。

    F1スペインGPでレースをリードしていたセルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンにリードを引き渡すように命じたチームの「不公平」な決定に声高に腹を立てた。また、この問題について個人的に話し合うことを無線で誓った。

    元F1ドライバーのギド・ヴァン・デル・ガルドは、セルジオ・ペレスが新しいレッドブル・レーシングとの契約について「交渉」していると考えている。

    「彼がすべてをチーム内で話し合うのは良いことだ」とギド・ヴァン・デル・ガルではViaplayに語った。

    「自分がペレスなら、とにかくサインしたい。彼は今交渉している」

    「そこで彼が1番手を走っていたが、十分な速さでもなかった」

    「彼はチーム内での自分の位置を知っている」

    別の元F1ドライバーであるクリスチャン・アルバースは「彼は良いレースをしていたが、マックスのスピードはない」と同意する。。

    「チームとして選択をしなければならず、多くのタイムを失うことはできない。マックスは今、チームとして望んでいるチャンピオンシップのリーダーだ」

    「ペレスがそれが公平だと思わないのはナンセンスだと思う」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスの両方が「2つの異なる戦略」をとっていたためにチームオーダーが行われたと述べた。

    「チェコが彼のタイヤセットを使い終えることができなかったことは明らかだった」とヘルムート・マルコはORFに語った。

    「そして、戦略に関して、マックスの方がより速いものであったことは非常に明白だった」

    「しかし、彼が腹を立てていたことは理解できる。彼は目の前で勝利が目得ていた。セルジオは当時それを理解していなかったが、それが1-2を獲得するために最善かつ最も安全な選択肢だった」

    「彼が私に尋ねたら、他に解決策はなかったと彼に詳しく説明する。しかし、もちろん、熱くなっているときには腹立たしいものだ」

    「彼がすぐに『チームメイトを抜いてやる』と言わないことは完全に理解できる。そうすれば、彼は本当のレーシングドライバーにはならないだろう」

    ヘルムート・マルコがロビー活動をしている2023年の契約が実際に提供されることをセルジオ・ペレスに知らせることによって、事態を収めた信じる人もいる。

    「チーム内でいくつかのことを明確にする必要があるが、心配していることは何もない」とセルジオ・ペレスは日曜日のレース後に語った。

    「チームの雰囲気と勢いは前例のないものだとしか言えない」

  • セルジオ・ペレス 「もちろん勝ちたいけどチームにとって良い結果」

    セルジオ・ペレス 「もちろん勝ちたいけどチームにとって良い結果」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2026年F1第6戦スペイングランプリの決勝で2位表彰台を獲得した。

    5番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンがDRSトラブルでジョージ・ラッセル(メルセデス)を抜きあぐんでいるときに自分を前に出してほしいという要求を受け入れられず、反対にレース後半に3ストップ戦略に切り替えたフェルスタッペンを前に出すよう指示された。

    無線で『とても不公平だけど、OK』とチームオーダーへの不満を口にしていたセルジオ・ペレスだが、最終的にチームとしての結果を重視していると語った。

    「すばらしい結果だ。もちろん勝ちたいと思っているけど、コンストラクターズランキングをリードできているので、チームにとって喜ばしい結果だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「今はチームにとても勢いがあり、団結力が高まっている。マックス(フェルスタッペン)とは違うタイヤ戦略を取ったけど、最終的にはマックスにとっても、チームにとってもいい結果となった。2人ともラッセルの前に出ることができた」

    「今日は勝てたかもしれないレースだったけど、2ストップがうまくいかず、3ストップの方がいい作戦ということになった。今日はとても力強いレースができたと思う。今日のレースペースとマネジメントは素晴らしかったし、ミスをしなかったことも大きかった。この勢いをモナコにつなげて、来週末も好調を維持できればと思う」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 スペイングランプリ

  • セルジオ・ペレス 「不公平なチームオーダーについて内部で話をしたい」

    セルジオ・ペレス 「不公平なチームオーダーについて内部で話をしたい」

    セルジオ・ペレスは、F1スペインGPでのチームオーナーについてレッドブル・レーシングないで協議したいと考えている。

    フェラーリのシャルル・ルクレールがPUトラブルでリタイアした後、セルジオ・ペレスはレースをリードしていたが、異なる戦略を採用しているチームメイトのマックス・フェルスタッペンと戦わないよう告げられた。

    最終的にマックス・フェルスタッペンは勝利し、セルジオ・ペレスは2位でチェッカーを受けた。

    セルジオ・ペレスは、DRSにトラブルを抱えたマックス・フェルスタッペンが、メルセデスF1のジョージ・ラッセルを抜きあぐねている際、フェルスタッペンを抜いてラッセルを攻撃したいとチームに要求していたが、叶えられなかった。

    レース中にマックス・フェルスタッペンを先に行かせるよう2度指示を受けたセルジオ・ペレスは『とても不公平だけど、OK』と答えた。

    チェッカーフラッグ後、セルジオ・ペレスは『チームには満足しているけど、後で話をする必要がある』と伝えた。

    勝利に値したと思うかと質問されたセルジオ・ペレスは「そう思うね。そう思う。特に、最初にマックスにポジションを与えたときは、後で戻してくれるものだと考えていた。でも、その後、僕たちは戦略を入れ替えた」とコメント。

    「彼は3ストップを選んで、僕は2ストップで言った。そのあと、彼の方が良い戦略であることが判明した」

    「現時点で僕としては少しイライラしているけど、結局のところ、素晴らしいチームリザルトだ。僕たちは今、コンストラクターズをリードしているので、それにはとても満足している」

    「何が起こったのかについて内部で話し合うことがいくつかある。ドラビング中はより大きな全体像についてあまり理解できないからね。それはノーマルなことだ」

    「これ以上ないくらいチームには勢いがあるし、素晴らしいチームだ。僕たちは非常に団結しているので、チーム内でいくつかのことを話し合う必要がある。それだけだ」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンがシャルル・ルクレールを6ポイントでリードすることになった決定を支持した。

    「我々の責任は、2台の車でできるだけ多くのポイントを獲得することだ。もちろん、当時にチェコには完全に見えていいなかったが、今は見えていることは、ミディアムでかなり長いスティントを走らなければならなかったということだ」

    「マックスはチームの観点からタイヤのアドバンテージを持っていたので、気温が上下する断続的なDRSでそのリスクを冒しても意味はなかった。だから、それは絶対に正しいことだった」

    クリスチャン・ホーナーは、セルジオ・ペレスがチームプレイをしてくれたことに感謝しているとして、次のように付け加えました。

    「彼が車を降りたときに彼と話をしたが、ドライバーにとっての問題は、ドライバーにとっての問題は、彼らの前に戦略やレースプランの明確な概要がなければ、リードを手渡すことは常に感情的になるということだと思う」とコメント。

    「しかし、彼はチームプレイにかなり徹してくれた。戦略間のペース差が非常に大きかったため、チームの観点からはうまくいかなかったため、彼はそれが同じような戦いではないことを明確に理解したと思う。 意味があって、今日はドライバーを戦わせなかった」

    セルジオ・ペレス

  • セルジオ・ペレス 「セットアップで別のことを試したけどハマらなかった」

    セルジオ・ペレス 「セットアップで別のことを試したけどハマらなかった」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの予選を5番手で終えた。

    今週末はなかなかペースを上げられなかったセルジオ・ペレス。予選でセットアップを変更したものの成果を上げず、最終的にフェラーリの2台に加えて、ジョージ・ラッセル(メルセデス)にも先行を許して5番手で予選を終えた。

    「今日はタフだった。特にQ3の最後の走行では、セットアップで別のことを試したけど、少しぎこちなく感じたし、素晴らしいラップを刻むことができなかった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「週末を通して苦労しているような気がする。快適ではなかった。車でいくつかのことを試したし、ペースはそこにあったけど、今日はそのラップをうまくまとめることができなかった」

    「理想的な結果ではないけど、レースペースは良いし、スタートからプッシュしていきたいと思う。5番手からでも戦えると思う。明日は長いレースだし、何でも起こる。とても暑くなると思うし、特にタイヤに関してはデグラデーションが激しいので面白いレースになるだろう」

    「今日のフェラーリは非常に強かったので、決勝で彼らに対して何ができるかを見ていく。挽回できることを願っている。明日は別の状況であり、僕たちのロングランは実際には良さそうだったので、自信を持っている」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 スペイングランプリ 予選

  • セルジオ・ペレス 「ポールを争えるタイムを見つける自信はある」

    セルジオ・ペレス 「ポールを争えるタイムを見つける自信はある」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの金曜フリー走行を7番手タイムで終えた。

    レッドブル・レーシングは、フリー走行1回目にセルジオ・ペレスの代わりにルーキーのユーリ・ヴィップスを起用。午後からの走行となったセルジオ・ペレスは、1回のセッションでタイヤを学ぶことを優先したと語る。

    「セッションを逃すとすべてが速く進む。今日の午後は最新情報を把握するためにタイヤデグラデーションを経験した。つまり、タイヤの助けになるようなトラックではないので、基本的に2周することになる。バランスを読み取るためのラップが1周あり、その後はスピードを上げているだけだけど、あまりグリップはない」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「ロングランでは読み取ることができたけど、一晩でポールを争うために必要なタイムを見つけることができることを願っている。午前中のFP3で低燃料について追加の作業を行い、どちらの方向に進むかを確認していくけど、僕たちは自信を持っている」

    「午前中にユーリに僕の車を貸すことができて良かった。彼はそこで良い時間を過ごしていたし、チームのために重要な仕事をしてくれたと思う」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング 2022年 F1 スペイングランプリ

  • セルジオ・ペレス 「生まれてきた子供を素晴らしい結果で迎えたい」

    セルジオ・ペレス 「生まれてきた子供を素晴らしい結果で迎えたい」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が、2022年F1第6戦スペイングランプリへの意気込みを語った。

    前戦マイアミでは4位と惜しくも表彰台に届かなかったセルジオ・ペレス。グランプリ後に3人目の子供となる男の子が生まれたペレスは、イモラでの結果=1-2フィニッシュを繰り返すためにプッシュしていくと語る。

    「マイアミは僕たち全員にとってクレイジーな1週間だった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「マックスが勝利し、僕は重要なポイントを勝尽くしたけど、満足はできなかた。僕はいつも表彰台に上がりたいと思っているし、フェラーリを倒すペースがあることを知っていたので、フラストレーションを感じた。車の中で一貫した週末を過ごすことができれば、僕がそこにいることができることは分かっているし、マックスと僕はイモラの結果を繰り返すためにプッシュしていく」

    「マイアミ以来、新しい赤ちゃん、エミリオが産まれたので、素晴らしい結果で彼を世界に迎えることができれば素晴らしいと思う」

    「プレシーズンテストでバルセロナのコースをよく知っているので、何を期待できるかはわかっているけど、2月にテストした車は、現在運転している車とは良い意味で大きく異なるし、それ以来、僕たちが成し遂げてきたゲインを確認するのが楽しみだ」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング 2022年 F1 スペイングランプリ

  • ランボルギーニ、2024年にWECとIMSAにLMDh車両で参戦

    ランボルギーニ、2024年にWECとIMSAにLMDh車両で参戦

    ランポルギーニのモータースポーツ部門であるランボルギーニ・スクアドラ・コルセは5月17日(火)、2024年のWEC(FIA 世界耐久選手権)とIMSAウェザーテックス・ポーツカー選手権に参戦するLMDh車両を開発することを発表発表した。

    ランボルギーニの会長兼最高経営責任者であるステファン・ヴィンケルマンは「このスポーツカーレースの最高峰へのステップアップは、当社にとって重要なマイルストーンだ。我々、最も要求の厳しい試験場で、最高のものに対して自分自身を測定していく」と述べた。

    「一方で、これは我々の成功したモータースポーツプログラムの可視性をさらに高めるだけでなく、将来の技術をテストすることも可能にする。我々のLMDhプロトタイプは、4輪で最も洗練されたオープンラボになる」

    ランボルギーニの発表は、WECのプロモーターであるAutomobile Clubdel’OuestとIMSAの両方によって歓迎された。

    ACOのピエール・フィヨン社長は、「ランボルギーニのような一流のメーカーが加わることは、耐久レースにとって素晴らしいことだ」と語った。

    IMSAのボスであるジョン・ドゥーナンは「IMSAは、10年前のランボルギーニスーパートロフェオ北米の導入にまでさかのぼるランボルギーニとの長年のパートナーシップを享受しており、ウラカンで成功したGTDプログラムを続けている」とコメント。

    「ランボルギーニが、2024年にIMSAのフットプリントをさらにGTPとプロトタイプスポーツカーレースのトップカテゴリーに拡大する計画を確認していることを誇りに思う」

    世界中でワンメークレースのスーパートロフェオを展開するランボルギーニは、GT3の既存のプログラムにLMDhを追加する。

    ランボルギーニは、マルチマティックと共同で実施されているアウディとポルシェ主導のフォルクスワーゲン・グループのLMDhプロジェクトに便乗するために取り組んできたが、同時にフランスのコンストラクターであるリジェ・オートモーティブと提携していることが知られている。そのため、今回のLMDhプロジェクトは、既存の関係を持つリジェと連携すると考えられている。

    それぞれハイパーカーとGTPと呼ばれるWECとIMSAのトップクラスでのランボルギーニのLMDhへの参戦は、同社のGT3プログラムのモデルを複製すると考えられている。現在、ランボルギーニに明白なファクトリーチームはなく、IMSAのGTワールドチャレンジヨーロッパ、DTM、GTデイトナクラスなどのシリーズではカスタマーチームのウラカンGT3Evoをサポートするという体制をとっている。

    ランボルギーニ・スクアドラ・コルセの責任者であるジョルジオ・サンナは、LMDhの発表でこれをほのめかし 、新しいプログラムは「カスタマーレーシング活動を新しいプラットフォームに拡大し、カスタマーチームやドライバーとの長期的なパートナーシップを強化するユニークな機会を提供する」と述べた。

    ランボルギーニが交渉中であることが知られているチームには、WECのLMP2クラスに参加したプレマが含まれる。だが、ランボルギーニとプレマはどちらもこれまでのところ取引は行われていないことを強調している。

    ランボルギーニは、アウディ、ポルシェ、アキュラ、BMW、キャデラック、アルピーヌに続いてLMDhの開発に取り組む7番目のメーカーになる。だが、アウディのプログラムは正式に保留されており、今年初めに中止されたことが知られている。

    LMDh車両のベースとなる次世代LMP2シャシーには4つのライセンスされたコンストラクターがおり、オレカ、ダラーラ、マルチマティックには、それぞれ少なくとも1つの確認済みパートナーがすでに存在する。リジェは、最初のメーカーパートナーを獲得することになる。

    ランボルギーニとリジェの提携の発表は7月に予定され、その場で新車の内燃エンジンの構成が発表される可能性が高いとされている。

    ランボルギーニ