カテゴリー: セルジオ・ペレス

  • セルジオ・ペレス、予選4番手 「メルセデス勢と表彰台争いをしたい」

    セルジオ・ペレス、予選4番手 「メルセデス勢と表彰台争いをしたい」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を4番手で終えた。

    「僕にとっては最高の予選にはならなかった。リズムをつかめずラップがまとまらなかったので、自分のラップタイムには喜べない。バランスにもあまり満足がいかず、かなり苦戦してしまい、予選でもっと上に行けなかったのは残念だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「このコースではタイヤが重要で、正しい温度に入れるのがとても難しい。アウトラップ、その後のラップ、アタックラップと、ウォームアップのためにすべてを試したが、上手くいかなかった」

    「風で状況がさらに厳しくなり、このコンディションはメルセデスのほうが合っていたのだと思うけど、それでもいいスタート位置で、明日は大きなチャンスがあると思うし、レースでは何が起こるか分かわない。僅差の戦いになるはずなので、楽しみだ。メルセデス勢へプレッシャーをかけていく必要があるけどが、明日は表彰台争いができればと思う」

    関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

  • セルジオ・ペレス 「ポールポジション争いに絡めればと思う」

    セルジオ・ペレス 「ポールポジション争いに絡めればと思う」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの金曜フリー走行を10番手で終えた。

    セルジオ・ペレスは、FP1で好調な走りを見せて3番手タイムをマーク。だが、FP2では、ソフトタイヤを履いたアタックの1周目にターン1でトラフィックに遭遇し、タイムは10番手にとどまった。

    「今日の路面状況は、新舗装でグリップが少なかった昨年ととても似ていたので、タイヤを機能させるのが難しかった。したがって、タイヤの状態を理解することを中心に取り組んでいく」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「ミディアムタイヤでのペースはよかったと思うけど、ソフトではいいラップタイムが刻めなかったので、その点をさらに追求し、予選では解決できればと思う」

    「前回のイモラとはかなり異なるコースで、舗装も違って全体的なグリップも少ないので、比較するのは難しいと思う。ただ、マシンのペースは上々なので、明日はポールポジション争いに絡めればと思う」

  • セルジオ・ペレス 「RB16Bを理解し始めている。勝てる実力がある」

    セルジオ・ペレス 「RB16Bを理解し始めている。勝てる実力がある」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスが、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPへの意気込みを語った。

    今年チームに加入したセルジオ・ペレスは、まだ異なるマシンとドライビングスタイルに適応する必要があることを隠していない。それでも、開幕戦では5位入賞、第2戦ではチームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る2番グリッドを獲得している。

    「先日のイモラでのフロントロー獲得は、僕自身の前進を感じられたという意味でとてもうれしいものだった」とセルジオ・ペレスは振り返る。

    「レッドブルとの2戦目という短期間で、マシンのポテンシャルを最大限に引き出し、あそこまでの速さを見せられたことに自分でも驚いている。また、自身のドライビングスタイルを変え、これまでとは大きく特徴が異なるマシンを乗りこなせていることは、僕にとって大きな自信になっている。マシンの理解を深めてこられていることを、とてもポジティブに感じている」

    レッドブル・ホンダ RB16Bは、王者メルセデスと互角に戦って勝利を狙えるマシンであることが判明した。チーム全体の雰囲気について「チームの全員のモチベーションを天まで届くくらい高いものにしてくれている(笑)」とセルジオ・ペレスは語る。

    「みんな、自分の仕事をきちんとやり遂げて、マシンの最大限のパフォーマンスを引き出すことができれば、レースに勝てる可能性が高いことが分かっているし、ここからさらなる前進を遂げるために、2台のマシンのクルーともに毎戦毎戦本当にハードにプッシュしている。イモラでは1-2フィニッシュを獲得できただけに、もったいないレースウイークになったけど、それは今回のポルトガルGPで達成できると思っている」

    F1ポルトガルGPが開催されるアルファルベ・サーキットはまだ2回目とトラックだ。

    「特に最近チームを移籍したドライバーにとって、イモラは結果を出しにくいサーキットだったけど、ポルトガルではトップ集団の中でいい戦いをしたい」とセルジオ・ペレスは語る。

    「マシンには速さがあるので、そのポテンシャルを引き出すのが僕たちの仕事だし、次のレベルに行くためにさらにいい形にしていかなくてはならない」

    今年はチームを移籍したドライバーは新しい環境に慣れることに苦労している。新車に慣れるにはどのようなプロセスが必要なのだろうか。

    「新しいマシンに適応するには、できるだけそのマシンを長くドライブする必要がある。乗れば乗るだけ新しい発見があるので、それを自分なりに解釈してエンジニアたちと話をしたり、再度映像を確認したりするけど、そういったことすべてが改善につながっていく」とセルジオ・ペレスは語る。

    「今年チームを変えたドライバーを見てみると分かる通り、マシンを自分のものにするには本当に時間がかかる。みんないいドライバーだし、ものすごい速さを持っているけど、それでもマシンのすべてを自然に感じられるようになるまでには、こういったプロセスを経ていかなくてはならない」

    「昨年が初開催となったポルティマオでのレースだけど、ポルトガルはレースをするには素晴らしい場所だと思う。前回は新たに舗装した路面が滑りやすく、難しいレースになったけど、今年はそれがどうなるのか興味深いし、間違いなくいいサーキットだと思っている。今回が今シーズン最初の2週連続の開催になり、その後もレースが続いていくので、ここからいい流れに乗っていくことが重要だと思っている 」

  • セルジオ・ペレス、F1キャリア初優勝を回想「この世界では勝利がすべて」

    セルジオ・ペレス、F1キャリア初優勝を回想「この世界では勝利がすべて」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスが、F1出走190戦目で記録した初優勝を振り返った。

    “チェコ”の愛称で知られるセルジオ・ペレスは2020年 第16戦サヒールGPで、F1キャリア初優勝を記録したが、この悲願の初優勝が実に素晴らしい形で達成されたことはついつい忘れられがちだ。

    セルジオ・ペレスは、5番グリッドから決勝レースをスタートしたあとすぐに4位に浮上すると、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)と3位争いを展開するが、いきなり出鼻をくじかれてしまう。ターン4でルクレールがブレーキングを遅らせたことで、チェコと接触してしまったのだ。

    この接触でルクレールはフロントサスペンションを損傷してリタイアとなり、マックスも巻き込まれてリタイアとなったが、チェコはなんとか最終位からレースに復帰した。

    このインシデントを受けてセーフティーカーが導入されると、チェコはピットインしてタイヤを交換し、彼のヘルメットに刻まれている「Never Give Up」そのものの猛追をスタートさせると、20周目までに10位までポジションを上げる。そして、2回目のピットストップで再びフレッシュなタイヤを手にして9位に浮上すると、チーム戦略も見事にはまる。54周目、バーチャルセーフティカー導入のタイミングでチェコはステイアウトを選択し、3位を手にする。

    そして、62周目に2回目のバーチャルセーフティカーが導入されると、首位を走っていたジョージ・ラッセル(新型コロナウイルス陽性のルイス・ハミルトンに代わりメルセデスをドライブしていた)とバルテリ・ボッタスがピットインする。しかし、クルーの連絡ミスがあり、ラッセルはピットアウト直後に再びピットインしてタイヤを再交換することになった。

    チェコはこのトラブルに乗じて首位を奪取し、そのままチェッカーフラッグを受けて87周のレースを終えた。この瞬間、チェコは50年ぶりのF1優勝メキシコ人ドライバーとなった。

    そのF1初優勝からこれまでの間にチェコには様々なことが起きたが、2021シーズン開幕戦直前の時点でも、F1初優勝は彼の中でとても大きな意味を持っていた。開幕戦前にインタビューに応じたチェコは次のように語っている。

    「最高の気分だった。長年を経てようやくF1初勝利を記録できたからね。一生忘れないだろう。自分と家族にとってとても大きな意味を持っている。素晴らしい瞬間だった」

    サヒールGPはシーズン屈指の混戦となり、レース中に集中を失ってしまっても誰も文句を言えない展開が続いたが、チェコはプロ中のプロであり、集中を失うことはなかった。

    「レースにだけ集中していた。どのレースでも上位進出と完走を意識している」

    チェコはF1キャリア初優勝を冷静に振り返るが、ポディウムの頂点に立った瞬間を語る声には感情が残っており、ポディウムの頂点で彼が少し涙ぐんでいたことが思い出される。

    「国歌が流れ始め、国旗が掲揚され、全員が自分のためにハッピーな気持ちになっている様子を眺める瞬間は本当に特別だ。僕はこの瞬間を10年待ち続けた。こういう瞬間は自分がなぜこの世界にいるのかをあらためて思い出させてくれる。そして自分がこの世界を愛している理由とこの世界では勝利がすべてだということも教えてくれる」

    シャンパンファイトで目に赤くしたチェコがポディウムから降りると、今度は祝電が待っていた。「家族全員と電話で話して、自分の気持ちを伝えたよ。みんなが僕と同じくらい喜んでいた。最高に楽しい時間だったね」

    しかし、チェコは、F1を目指している若きドライバーたちに「電話番号をむやみに教えるべきではない」とアドバイスを送っている。

    「優勝すると、僕のキャリアなんてフォローしていないだろうと思っていた人たちから祝電が次々にかかってきた。正直に言えば、僕の電話番号をあそこまで多くの人が知っていることに驚いたよ。優勝するとF1ファンが世界にどれだけいるのかを実感できる(笑)」

    レッドブル・レーシング・ホンダのドライバーとなったチェコがこれからも優勝を記録し続けることに期待しよう。

  • レッドブル・ホンダF1特集:セルジオ・ペレス 『11』のトリビア

    レッドブル・ホンダF1特集:セルジオ・ペレス 『11』のトリビア

    レッドブル・ホンダF1は、2021年からチームに加入したセルジオ・ペレスの『11』のトリビアを公開した。

    F1デビューから『11』シーズン目を迎えている “チェコ” ことセルジオ・ペレスの知られざる部分を知ってもらうべく、カーナンバー『11』のメキシコ出身トップドライバーのトリビアを『11』個紹介した。

    01.ゴルフ好き
    チェコは英国に渡った17歳でゴルフと出会って以来、このスポーツを楽しんでいる。F1シーズン中は月1回もコースに出られないが、ハンディキャップ18を維持している。

    「友人に練習場へ連れて行ってもらったのが最初だね。それからすぐにクラブを揃えた。シーズン中はほとんどプレーできなくて、せいぜい10回くらいだ。でもシーズンが終われば週に2回はコースに出ているよ。大好きなんだ」

    02.最初の自動車で事故
    チェコが最初に手に入れた自動車は、兄と姉がドライブしていたシボレー車だったが、チェコのあとは引き継がれなかった。

    「サッカーの試合に出る予定だったんだけど、スパイクを忘れてしまったので自宅へ戻ったんだ。急いでいたから逆車線に出ようとしたんだけど、ちょうど正面から自動車がやってきて衝突してしまったのさ。僕の車は壊れてしまい、父が処分してしまった。でも、兄と姉と僕で乗ったんだから十分だよね」

    03.株価を毎日チェック
    チェコが起床後にまずチェックするアプリは「CNBC」だ。チェコはこの米国のテレビ局ネットワークNBCが提供する株価とビジネス専用アプリで毎日株価の値動きを確認している。

    「株価の変動を見るのが好きなんだ。株もいくつか所有しているしね。毎日チェックするようになると、様々な感情を得ることになる。嬉しい1日があれば、最悪の1日もある。レーシングと同じで、自分が何をするかよりもどこで終えるかが重要なんだ。というわけで、僕は株が好きだ。投資は良いことだと思うよ」

    04.チームプリンシパルの家に財布を忘れた
    チームプリンシパルのクリスチャン・ホーナーに夕食へ招かれたチェコは、財布をホーナー家に忘れて帰ってしまった。中身が手つかずで戻ってきたのかどうかを尋ねると、チェコは質問には答えず、次のように回答した…。

    「クリスチャンの家を出てすぐにメキシコへ戻ったんだ。それから数日後にクリスチャンから電話がかかってきて、財布を忘れていったことを教えてもらったんだけど、その時まで気付いていなかったんだ。でも、問題なかったよ。彼にはしばらく会わない予定だったから、無駄遣いをしなくて済んだ。結果オーライだね」

    05.マドリードが第2の故郷
    チェコはキャリアを通じて様々な場所を訪れているが、その中から住んでみたい国・都市を教えてもらった。

    「ひとつ選ぶならスペインのマドリードになるね。大好きなんだ。スペインの文化はメキシコの文化にとても良く似ている。F1から引退したあとは、まずは故郷のメキシコ・グアダラハラにしばらく帰ると思う。妻も同郷だからね。でも、そのあとはグアダラハラとマドリードを行き来する生活になるんじゃないかな」

    06.完全に異なるキャリアを選んでいた可能性があった
    現時点のチェコからはこの可能性は一切考えられないが、「F1ドライバーになっていなかったら?」という質問に対して、チェコは次のように回答している。「銀行員か弁護士になっていたと思う。どちらもアドレナリンが分泌される仕事だと思うし、株とも似ている。つまりはレーシングに似ているんだ」

    07.LAギャラクシーのサポーター
    チェコはメキシコのサッカークラブ、クラブ・アメリカのサポーターだが、米国MLSのLAギャラクシーを2番目に応援している。なぜなら、友人のメキシコ代表FWのハビエル・エルナンデス(チチャリート)が所属しているからだ。

    「チチャもグアダラハラ出身だから共通の友人が多いし、彼がマンチェスター・ユナイテッドへ移籍してヨーロッパへ渡ったのと僕がF1キャリアをスタートさせたのは丁度同じ頃だった。同郷の友人と一緒にキャリアを築けていけたのはとても良かったね」

    08.チャリティーを主宰
    チェコは2012年に故郷グアダラハラで、社会的弱者、特に子供たちを助けることを目的としたチャリティー団体『The Checo Pérez Foundation』を設立した。本人はこのチャリティー団体をとても誇りに思っている。

    「自分よりも不運な人たちに手を差し伸べられることができてとても嬉しい。チャリティー団体として長年に渡り色々なことを成し遂げてきた。たとえば、3年前の大地震でも、復興に多くの力を割いた。家屋を失った人たちのために家屋を提供したんだ。自分の団体がやってきたことをとても誇りに思う」

    09.ロールモデルはいなかった
    「プロドライバーを目指すきっかけになったアイドルはいなかった」と振り返るプロドライバーは少なくないが、チェコもそのひとりだ。「ロールモデルは特にいなかったね。仕事と生活で成功を収めている人全員が尊敬の対象だった」

    10.移動時の荷物は必要最低限
    移動時に必ず験を担ぐF1ドライバーがいれば、移動時に必ず何か特別なアイテムを持ち歩くF1ドライバーもいる。しかし、チェコが移動時に用意するのは必要最低限だけだ。

    「レースのために移動する時はパスポートとスマートフォンしか持っていかない。僕の前のトレーナーは “財布、電話、パスポート、あとは要らない!” と言っていたけれど、彼と同じさ。これだけで十分だ」

    11.カーナンバー11はサッカーヒーローから拝借
    プロドライバーの多くはカーナンバーに強い拘りを持っているが、チェコも同じだ。

    「カートを始めた頃、僕がサポートしているサッカークラブ、クラブ・アメリカに名選手がいた。イバン・サモラーノさ。彼はその頃の僕のアイドルで、背番号が11だった。だから、その番号をカーナンバーに選んだんだ」

  • セルジオ・ペレス 「F1マイアミGPはアメリカのファン層拡大のために重要」

    セルジオ・ペレス 「F1マイアミGPはアメリカのファン層拡大のために重要」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2022年にF1カレンダーに追加されるF1マイアミGPは、アメリカのファン層を拡大するためにも重要なグランプリだと考えている。

    先週、F1は、マイアミ・ガーデンズのマイアミ・ドルフィンズNFLスタジアムを囲む専用サーキットで2022年にF1マイアミGPを初開催することを発表した。サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのF1アメリカGPに加えて、米国で2つ目のグランプリになる。

    F1のCEOを務めるステファノド・メニカリは、F1マイアミGPはシーズンの第2四半期に開催されると語った。論理的には、その時期の唯一のフライアウェイとなるF1カナダGPとペアで開催されると考えられている。

    メキシコ出身のセルジオ・ペレスは、F1マイアミGPの追加に興奮していると語る。

    「マイアミはF1にとって素晴らしい場所だと思う」とセルジオ・ペレスは語った。

    「とても楽しい街で、たくさんのパーティーが開かれている。あの場所にはたくさんのエネルギーがある」

    「彼らが考え出したものを見ると、非常に面白いサーキットになるだろう」とセルジオ・ペレスは19のコーナーを備えるレイアウトについて付け加えた。

    「僕はいつもシティサーキットを楽しんでいる。楽しいチャレンジだ。彼らが良いトラックを作り、レースをとてもエキサイティングにしてくれることを本当に期待している」

    レース自体を楽しみにしていることに加え、セルジオ・ペレスは北米でのF1の存在感を高めるという観点からもF1マイアミGPの重要性を理解している。

    「F1がアメリカでファン層を拡大することは非常に重要だと思うし、僕たちにとって素晴らしい場所だ」とセルジオ・ペレスは語る。

    「スポーツとして、マイアミとのつながりは素晴らしいものになるだろう。マイアミに行ったことがあるけど、マイアミは素晴らしい場所だし、とても楽しい素晴らしい街で、素敵な人々がいる」

    セルジオ・ペレスのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンも、新しいイベントの重要性と地元の観客を魅了するための楽しいレースの必要性を理解していると語る。

    「マイアミは僕たちにとって新しいけど、ファンを興奮させる必要があると思う。でも、僕にとって、アメリカは常にどんなこと可能だという感覚を与える」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「なぜ彼らがアメリカで2つ目のレースに開催するのかははっきりと理解できる。今はアメリカ人のオーナーもいるし、大きなショックではない」

    「いつもアメリカにいることを嬉しく思っている。もちろん、オースティン(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)とは別の場所にあるし、完璧だと思う」

    F1は2019年11月に最後にアメリカを訪れたが、昨年は新型コロナウイルスのパンデミックを取り巻く制限によって中止となった。今年はサーキット・オブ・ジ・アメリカズでのF1アメリカGPは10月24日に開催される予定となっている。

  • セルジオ・ペレス 「自分が何を求められているかは分かっている」

    セルジオ・ペレス 「自分が何を求められているかは分かっている」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、自分に何を求められているかは分かっており、できるだけ早く期待されたレベルに到達するためにどのようなステップを果たす必要があるかを自己分析した。

    今年、アレクサンダー・アルボンの後任としてレッドブル・ホンダF1に迎えられたセルジオ・ペレスは、開幕戦ではピットレーンスタートから5位入賞という有望な結果を出したが、2番グリッドからスタートした第2戦ではいくつかのミスによって表彰台のチャンスを失ってノーポイントでレースを終えた。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「予選後はすべて本当に良さそうだった。突然、どこからともなく、彼はその日の2番目に良いタイムを出した」と ServusTV で勝った。

    「我々全員が日曜日に完璧な走りをしてくれると思っていた。彼は、マックスのようにタイヤの温度にすぐに上げることができなかったと思う。だから、11位はもちろん本当に悩ましいことだ」

    レッドブル・ホンダF1との開幕2戦を振り返ったセルジオ・ペレスは、今年、非常に競争力のあるマシンを手にしているにも関わらず、マックス・フェルスタッペンのレベルに到達できていない自分に憤りを感じていると語る。

    「今の僕にとってマシンを自分のものにすることが非常に重要だ」とセルジオ・ペレスは自身のYoutubeチャンネルで語った。

    「マシンを快適に感じる必要がある。でも、今は多くのことを考えなければならない状態だ。今、僕たちに非常に競争力のあるマシンがあることは分かっているので、すぐにでも進歩できることを心から願っている。僕はそのレベルにいなければならない」

    セルジオ・ペレスは、今年のレッドブル・ホンダF1はタイトルに挑戦するに値するマシンを持っていると語る。

    「レッドブル・レーシングに到着すれば、すぐになぜ彼らがそれほど成功しているのかが分かる。クリスチャン(ホーナー)、エイドリアン(ニューウェイ)、(ヘルムート)マルコ、チーム全体まで、それがどのように構成されているかが分かる。非常に強力で、彼らは本当に素晴らしいことを成し遂げることができる」

    「僕にとって大きなチャンスだ。とにかく大きな一歩を踏み出している。自分のどこが欠けているのかを分かっているし、本来あるべきレベルにもっと近づくことができるように何を改善できるかは理解している」

  • セルジオ・ペレス、一連のミスを謝罪「自分はそこにいなかった」

    セルジオ・ペレス、一連のミスを謝罪「自分はそこにいなかった」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、一連のミスでポイント争いから脱落したF1エミリア・ロマーニャGPは“自分はそこにいなかった”と表現した。

    予選でチームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回ってフロントロー2番グリッドを獲得したセルジオ・ペレスだったが、決勝ではミスを連発してポイント圏外に脱落。キミ・ライコネンの30秒ペナルティによって11位が最終リザルトとなった。

    セルジオ・ペレスのレースはスタートからシャキッとしなかった。3番手に順位を落とすと、シャルル・ルクレール(フェラーリ)に交わされて4番手に後退。直後に入ったセーフティカー中にペレスはターン9でコースアウトし、2台に抜かれる。この際に、コース復帰後すぐにポジションを戻したものの、これがセーフティカー走行中の追い越し行為と裁定され、10秒のストップ&ゴー・ペナルティーを科された。

    それでも、セルジオ・ペレスは表彰台を目指して戦い続け、赤旗中断後のリスタート時には、ランド・ノリスとシャルル・ルクレールに次ぐ4番手を走行していた。

    しかし、38周目にヴィルヌーヴ・シケインで単独スピンを喫して大幅に下げ、イモラでの大量ポイント獲得のチャンスは潰えた。

    「今日、僕はそこにいなかった。何よりもチームとても申し訳なく思っている」とセルジオ・ペレスは語った。

    「コンディションが非常に悪かったため、タイヤの温度を上げるのに苦労した。そのため、マシンの運転は非常に困難だった」

    「セーフティカー中にコースオフして順位を取り戻したこと対してペナルティを受けた、それによってノリスにポジションを失ってしまったし、物事をトリッキーにした。最後、表彰台で獲得するべきだったけど、その後ミスを犯してしまった。大きな犠牲を払ってしまった」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、セルジオ・ペレスがレースを通して示したペースに満足しているが、ペレスにとって“厳しい”午後と認める。

    「彼にとっては厳しいレースだった」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「彼はとても良い土曜日を過ごしたが、今日の午後、レースはうまくいかなかった。いくつかの小さなミス、特にスピンは…彼にとってとても厳しいものだった。今日はメルセデスからもっと多くのポイントを奪うべきだった。しかし、彼はレースで良いペースを持っていたし、まだ長い道のりがある」

    レッドブル・ホンダF1は、2戦を終えてコンストラクターズチャンピオンシップでメルセデスを7ポイント下回っている。

  • レッドブルF1代表、セルジオ・ペレスを擁護「まだ時間が必要」

    レッドブルF1代表、セルジオ・ペレスを擁護「まだ時間が必要」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、チームとの2戦目となるF1エミリア・ロマーニャGPのレース後半にミスを多発してノーポイントに終わったセルジオ・ペレスを擁護した。

    セルジオ・ペレスは、F1エミリア・ロマーニャGPの予選でチームメイトのマックス・フェルスタッペンに先んじてキャリア初のフロントロー2番グリッドを獲得。だが、フェルスタッペンが圧倒的な勝利を収めた一方で、ペレスは困難なレースに耐え、12位でノーポイントでレースを終えた。

    オープニングラップのミスによって、セルジオ・ペレスはシャルル・ルクレールにも順位を奪われて4番手に後退。その後、セーフティカー期間中にターン9でコースアウトし、2台に抜かれる。この際に、コース復帰後すぐにポジションを戻したものの、これがセーフティカー走行中の追い越し行為と裁定され、タイムペナルティーを科される。

    タイムペナルティを消化して赤旗中断までに4番手まで順位を上げていたセルジオ・ペレスだったが、ヴィルヌーブ・シケインでのスピンしてトップ10圏外へと後退。その後もポイント圏内に戻ることができず、タンブレロの縁石でミスをして再びコースアウト。最終的にマックス・フェルスタッペンから1分以上遅れて12位でチェッカーを受けた。

    だが、クリスチャン・ホーナーは、セルジオ・ペレスの難しいレースは、レッドブルのF1マシンに慣れるためにもっと時間が必要であることを示していると擁護した。

    「とにかくシートでの時間だと思う。彼は昨日良い仕事をした」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「今日は彼にとって厄介なレースだった。もちろん、セーフティカーの早い段階でのミス、10秒のペナルティ、そして、残念ながらリスタート時のフェラーリ勢の後ろでのミスは残念だった。彼はポイントを獲得できていたはずだからね。今日は表彰台にも立っていたはずだ」

    「彼がそこにいないのはイライラするが、彼は確かに彼のペースを見つけているし、新しい環境になれてきている。そして、彼はこれからもっと強い週末を過ごすと確信している。」

    セルジオ・ペレスは、フォース・インディアやレーシング・ポイントのマシンで過去7シーズンを過ごしたのと比べると、まだレッドブル・ホンダRB16Bのハンドリングは「不自然」だと感じており、望んでいる走りとは「何マイルも離れている」と語っている。

  • セルジオ・ペレス 「マシンには1-2フィニッシュも可能なペースがあった」

    セルジオ・ペレス 「マシンには1-2フィニッシュも可能なペースがあった」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝を12位でフィニッシュ(11位に昇格)。ミスによって結果を出せなかったことを悔やんだ。

    2番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレスは、厳しい路面コンディションもあり、オープニグラップで4番手にポジションを落としてしまう。この直後にアクシデントが発生し、セーフティカー(SC)導入となった。

    SC走行が明ける直前に、ペレスはターン9でコースアウトし、2台に抜かれる。この際に、コース復帰後すぐにポジションを戻したものの、これがSC走行中の追い越し行為と裁定され、タイムペナルティーを科される。

    34周目にジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)が激しくクラッシュし、レースは赤旗中断となる。中断前にペナルティ ーを消化していたセルジオ・ペレスはソフトを装着して4番手までポジションを戻す。しかし、その後ターン6でスピンしてしまい、最終的に12位でチェッカーを受けた。

    「今日のコンディションはとても難しく、いくつかのミスが結果に響いてしまった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「タイヤを一定の温度に保つのに苦しみ、セーフティカー走行中にコントロールを失って、10秒ペナルティーにつながってしまった。もちろん、マシンに慣れることや今日の出来事から学ぶことは重要だけど、気分は落ち込んでいて、自分自身にがっかりしているし、チームにもとても申し訳ない」

    「リスタートの時点では表彰台は狙えると思っていたし、マシンのペースもよかったですので、1-2フィニッシュも可能だったと思う。今は次のレースに切り替え、チームとハードワークをして、強くなって戻ってきたいと思う」

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    12.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)