カテゴリー: パスカル・ウェーレイン

  • パスカル・ウェーレイン、フォース・インディアと不採用の理由について会談

    パスカル・ウェーレイン、フォース・インディアと不採用の理由について会談

    パスカル・ウェーレインは、フォース・インディアが2017年に自分ではなくエステバン・オコンを選んだ理由についてチームと会談したことを明かした。

    メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、今年マノーでF1デビューを果たし、F1オーストリアGPではチーム唯一となるポイントを獲得。また、ラスト9戦では4回Q2に進出した。

    だが、フォース・インディアは、エステバン・オコン、パスカル・ウェーレイン、フェリペ・ナッセを分析した結果、セルジオ・ペレスのチームメイトとしてエステバン・オコンと2017年からの複数年契約を結んだ。

    決定後、パスカル・ウェーレインは、理由を理解するためにフォース・インディアと話をする予定だと述べていたが、今回、それが実施されたという。

    パスカル・ウェーレインは、2015年にバルセロナでのプレシーズンテストとレッドブル・リンクでのインシーズンテストで2日半、フォース・インディアのテストに参加しているが、そこでのチームの作業経験が決定に影響したと考えている。

    「状況から学びたかったんだ」とパスカル・ウェーレインは Autosport にコメント。

    「そこに行って、怒って、不機嫌に彼らと話したくはなかった」

    「理由はわかったし、それが簡単に変わることはない。それはパフォーマンスとは無関係だった。彼らはエステバンの方がチームにフィットすると考えている。そういうことだ」

    「決定はフィードバックやパフォーマンスとは無関係あったけど、彼らの僕との仕事の進め方、個人的な部分が関係していた」

    パスカル・ウェーレインは、引退したニコ・ロズベルグの後任を争っているが、メルセデスは彼の相対的な経験不足よって保留にしている。

    パスカル・ウェーレインは、ザウバーの候補に挙げられており、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフとザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは2017年のシートについて議論を行っていた。

    だが、メルセデスは、ニコ・ロズベルグの後任探しに集中しており、現在、ザウバーとの交渉は後回しとなっている。

    マノーのメカニックとの良好な作業関係を築いたパスカル・ウェーレインは、フォース・インディアの決定から学び、今後はもっとうまくやれると感じてる。

    「僕は常にベストを尽くしているし、全員がハッピーになれるようにベストを尽くしていく」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「テストでは何かが起こって、彼らは何かにハッピーではなかった。そういうことだ」

    「もうそれを変えることはできないし、とにかくそこから学んで、今後はもっとうまくやっていきたい」

  • メルセデス 「パスカル・ウェーレインの昇格は“既定路線”ではない」

    メルセデス 「パスカル・ウェーレインの昇格は“既定路線”ではない」

    メルセデスのエグゼクティブディレクターを務めるパディ・ロウは、引退したニコ・ロズベルグの後任としてパスカル・ウェーレインを昇格させることは“既定路線”ではないと述べた。

    メルセデスの育成ドライバーであるパルカス・ウェーレインは、今年マノーで印象的なデビューシーズンを過ごしており、求められれば、メルセデスで走る準備はできていると語っている。

    同じ育成ドライバーのエステバン・オコンは、2017年にフォース・インディアへの移籍が決定しており、パスカル・ウェーレインは来年のシートを獲得していない数少ない現役ドライバーのひとりとなっている。

    パスカル・ウェーレインは、2014年9月からメルセデスのリザーブドライバーを務めており、メルセデスが内部で育てたドライバーを昇格させることは論理的だとの見方がある。

    しかし、パディ・ロウは、メルセデスには最終決定をする前に“様々な調査”を完了させる必要があると語る。

    「既定路線ではない。我々は誰が獲得可能かを確認し、いくつかの分析をしていかなければならない」とパディ・ロウはコメント。

    「様々な側面があり、我々はパフォーマンスと一貫性に関してのこれまでの形と予想していけるものを検討しなければならない」

    「速さひとつのことだ。だが、毎週ポイントを獲得することはできるだろうか?」

    「私はニコがやっていた方法でポイントを獲得できる誰かが欲しい」

    また、パディ・ロウは、経験不足のドライバーがF1のトップチームでレースをするプレッシャーに押しつぶされるという見方には賛同しない。

    「その点はあまり心配していない。私の経験では、そうするためのより良い環境を与えれば、トップドライバーはそのプレートにステップアップし、ほぼより良いパフォーマンスを発揮する」

    「より良い環境に彼らを置くことができれば、ドライバーは進歩する。だが、それでもリクスはあるし、我々はそれを評価する必要がある」

    「そのような技術面や分析面に加え、考慮しなければならないよりソフトな要因もある。企業や企業の価値にフィットするかどうか、彼らがチームのために何をしようとしているかなどね」

    メルセデス、パスカル・ウェーレインとフェルナンド・アロンソの2択で議論
    メルセデス 2017 F1

  • メルセデス、パスカル・ウェーレインのためのザウバーとの交渉を保留

    メルセデス、パスカル・ウェーレインのためのザウバーとの交渉を保留

    メルセデスは、パスカル・ウェーレインのために進めていたザウバーとの交渉を一旦保留にした。

    パスカル・ウェーレインは、2017年に中団チームへのステップアップを目指していたが、フォース・インディアはエステバン・オコンを選択。残る可能性はザウバーだけとなっていた。

    メルセデスは、2017年のザウバーと交渉を開始していたが、ニコ・ロズベルグが引退を発表したことにより状況は一変。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、ザウバーとの交渉を中断しなければならない状況になったと認めた。

    「我々とザウバーとの交渉は進んだ段階にあった。過去2週間、私は彼らと良い話し合いができていた。だが、新たな状況により、当面、それらは保留となった」とトト・ヴォルフは DPA通信 に述べた。

    パスカル・ウェーレインは、ニコ・ロズベルグの後任の有力候補に挙げられているが、トト・ヴォルフは、1年間のフル参戦だけでワールドチャンピオンチームのプレッシャーに向き合うことは理想的ではないとも考えている。

    「パスカルは野心的な青年だ。彼は大きな目標を持っているし、我々はその目標を共有している。彼が我々の育成プログラムの一員なのはそれが理由だ」

    「彼はマノーで1年を過ごした。もし、私にクリスマスのウィッシュリストをお願いすることができるなら、彼にはもう1〜2年ミッドフィールドのチームにいさせたい。だが、今年、私にクリスマスのウィッシュリストはないようだ」

    「我々は良い妥協を目指さなければならない。ニコは勇敢な決断をしたので、我々も勇敢な決断をしなければならないかもしれない」

    トト・ヴォルフは、フェルナンド・アロンソを検討していることを認めているが、契約争いに関与することを渋っている。

    「そうだね、我々は他のドライバーの他チームとの契約を尊重している。我々自身、新しい機会が発生したときに、我々のドライバーに心変わりしてほしくない。そのために契約があるわけし、我々はそれを尊重している」

    「対立や法廷論争をするような状況は望ましくない。もちろん、他チームとドライバーの両側との間に適切な解決策が見つかれば、合意に至る可能性はある。その可能性を除外することはできない」

    メルセデス、パスカル・ウェーレインとフェルナンド・アロンソの2択で議論
    メルセデス 2017 F1

  • パスカル・ウェーレイン 「メルセデスで走る準備はできている」

    パスカル・ウェーレイン 「メルセデスで走る準備はできている」

    パスカル・ウェーレインは、2017年にメルセデスでニコ・ロズベルグの後任を務める準備はできていると語る。

    メルセデスの育成ドライバーであるドイツ出身のパスカル・ウェーレインは、まだ2017年のシートが確定しておらず、最も論理的なニコ・ロズベルグの後任候補として名前が挙がっている。

    2015年にメルセデスでDTMチャンピオンを獲得したパスカル・ウェーレインは、今年マノーでF1デビュー。5度のQ2進出を果たし、F1オーストリアGPでは10位入賞を果たしている。

    Autosportアワード2016で“ルーキー・オブ・ザ・イヤー”に選ばれたパスカル・ウェーレインは、メルセデスのF1シートに座る準備はできていると語った。

    「まず何より、この賞を貰えてとても嬉しいよ。ここに立つのは初めてだし、本当に感激している」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「多くのハイライトのある素晴らしいシーズンだった。Q2進出とオーストリアでのポイントは特にね」

    「F1での1シーズンは多いとは言えないけど、その仕事のための準備はできていると感じているし、自信はある」

    「金曜日の後、トト(ヴォルフ)の電話はオーバーヒートしていると確信しているよ」

    「2017年タイヤで大分部の日を走ったし、その経験は非常に重要だと思っている」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「我々にはジュニア達がいる。だが、他により経験のあるドライバーがいる。彼らの契約を調べ、そのあと決断を下す」と Auto Motor und Sport に語っている。

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    F1 メルセデス

  • パスカル・ウェーレイン 「メルセデスがザウバーと交渉してくれている」

    パスカル・ウェーレイン 「メルセデスがザウバーと交渉してくれている」

    パスカル・ウェーレインは、2017年のザウバー移籍についてメルセデスが交渉していることを認めた。

    パスカル・ウェーレインはメルセデスに管理されており、当初はフェラーリのエンジンを搭載するザウバーへの移籍の可能性は低いと見られていた。

    ザウバーとメルセデスとの交渉は行われているかと質問されたパスカアル・ウェーレインは「イエス」と答えた。

    「驚いたけど、結局、来年で残っているシートはマノーとザウバーの2つだけからね。もちろん、来年にむけて可能性はあるけど、来年のために完了していることはないし、サインもされていない。とにかくその2つのオプションがあるということだ」

    「どのような決定がなされるか見守らなければならない。メルセデスが僕のために交渉してくれている。来年と僕の将来のためにね。なので、僕は待っているところだ。僕はドライビングをしている。ここでベストを尽くしているし、それに集中している。それ以外のことに集中するつもりはないし、ここで100%を尽くすつもりだ」

    マノーは、コンストラクターズ選手権の最下位に落ちたことで、財政的に不安定となる恐れが高まっている。

    どちらのチームの方が良いオプションかと質問されたパスカル・ウェーレインは「両方ともとても良いオプションだと思う」とコメント。

    「難しいね。来年はレギュレーションが新しくなるし、全てが新しくなるので、パフォーマンス面でどちらの方が良い場所かはわからない」

    「どちらのオプションも面白そうだし、素晴らしいそうだ。でも、通常は最終的に1つのより良いオプションがあるのが常だ。通常、2つの似たようなオプションや同等なオプションはないので、2つあれば、メルセデスがどっちの方が良いオプションかを決めることになると思う」

  • パスカル・ウェーレイン、ザウバー移籍の噂を否定せず

    パスカル・ウェーレイン、ザウバー移籍の噂を否定せず

    パスカル・ウェーレインは、2017年のザウバー移籍の最有力候補だとの噂を否定していない。

    2017年の契約がない状態で最終戦を迎えることについて質問されたパスカル・ウェーレインは「かなりリラックスしているよ」とコメント。

    それはすでに2017年が決定しているという意味かとの質問には「わからない。いや、それを言うことはできない」と答えた。

    「シートが空いているのは2チームだけだ。でも、彼らには、お金を持っている何人かを含めて、選ぶことができる多くのドライバーがいる」

    メルセデスが支援しているパスカル・ウェーレインは、交渉に最終期限はないと語る。

    ザウバー移籍は自分にとって良いことかと質問されたパスカル・ウェーレインは「それを言うのは不可能だ。特に今回はレギュレーションが変わるしね」とコメント。

    2017年にザウバーが一年落ちのフェラーリ製エンジンを使用する契約を結んでいることは問題かとの質問には「それは問題ではないだろう」と述べた。

    マノーは、チーム売却について投資家と交渉中との噂が報じられており、マノーが資金を手にできるかが違いを生むかもしれない。

    マノーは、フェリペ・ナッセ(ザウバー)がブラジルGPでポイントを獲得したことで、コンストラクターズ選手権11位に転落しており、予算の約6分の1にあたる1350万ドルを失う可能性が高い。

    マノーは、今週末10位を取り戻すことができるかと質問されたパスカル・ウェーレインは「多くのクルマが故障しなければならないだろう」とコメント。

    「トラックに関して言えば、2本のロングストレートは僕たちの助けにはならない。僕たちの分析では、僕たちはザウバーの後ろにいる」

  • パスカル・ウェーレイン、ザウバーのシート争いでリードとの報道

    パスカル・ウェーレイン、ザウバーのシート争いでリードとの報道

    パスカル・ウェーレインが、2017年のザウバーの2つ目のF1シートの最有力候補になったと Autosport が報じている。

    今週、ザウバーは2017年のマーカス・エリクソンのチーム残留を発表。ザウバーは、フェリペ・ナッセも続投されると思われていたが、彼のメインスポンサーであるブラジル銀行のトップが交代となり、ナッセのスポンサーを継続するかの決定が先延ばしになっている。

    その結果、ザウバーとの交渉は決裂し、フェリペ・ナッセはザウバーの候補リストの最下位に転落したという。

    現在、ザウバーの2つ目のシートには、メルセデスのジュニアドライバーで資金を持ち込めるパスカル・ウェーレインが有力候補となっているようだ。

    F1ブラジルGPの週末には、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフと、ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンが、ドライバーについて議論したとされている。

    パスカル・ウェーレインは、マノーのチームメイトであるエステバン・オコンとともにフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグの後任候補に挙げられていたが、フォース・インディアはオコンを選択した。

    マノーは、パスカル・ウェーレインを保持することを望んでおり、残留の可能性もあるが、ザウバーは、パスカル・ウェーレインの起用に前向きだとされている。

    モニーシャ・カルテンボーンは、シーズン終了までにドライバーラインナップを確定できることを望んでいるとブラジルで述べている。しかし、ザウバーにはまだ良いオプションが残されており、決定を急ぐことはないと考えられている。

    フェリペ・ナッセはザウバーと良い関係を築いており、ブラジルGPで貴重な2ポイントを獲得したが、財政的なパッケージを持ち込むことが残留には重要な鍵となる。

    元マノーのドライバーであるリオ・ハリアントも、ザウバーの候補リストのなかでは上位にいるようだ。リオ・ハリアントは、インドネシア政府からの支援が整わず、シーズン途中でシートを喪失している。

    財政パッケージはまだ発表されていないが、アジアのいくつかの企業がリオ・ハリアントの後援に関心を持っているとされる。

    ハースを放出されたエステバン・グティエレスもザウバーのオプションを調査していたが、2013年と2014年に所属した同チームへの復帰の可能性は低いとの見方が強い。

    関連:2017年 F1ドライバー:各チームのシート確定状況・・・残り3席

  • P.ウェーレイン 「フォース・インディアに選ばれなかった理由を知りたい」

    P.ウェーレイン 「フォース・インディアに選ばれなかった理由を知りたい」

    パスカル・ウェーレインは、フォース・インディアが自分ではなくエステバン・オコンを2017年のレースドライバーに選んだ理由を知りたいと述べた。

    F1ベルギーGPでリオ・ハリアントに代わってエステバン・オコンがパスカル・ウェーレインのチームメイトとしてマノーに加入。二人ともメルセデスのジュニアドライバーであることから、上位チームへの昇格のためのシュートアウトだとの見方がなされてきた。

    パスカル・ウェーレインは、予選で7戦中5回エステバン・オコンを上回っており、レースでも良いパフォーマンスを見せているが、セルジオ・ペレスのチームメイトとしてフォース・インディアに選ばれたのはエステバン・オコンだった。

    過去にフォース・インディアでテストに参加したこともあるパスカル・ウェーレインは、そのニュースを聞いて落胆したことを認める。

    「テストを見てなのか、他のことで決まったのかは僕にはわからない。どうしてそうなったのか、何があったのかは聞きたい。もしくは自分のどこを改善すればいいのかをね・・・トラックでの自分のパフォーマンスにはそれなりに満足しているからね」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「世界の終わりではない。機会は逃したけど、これで世界が終わるわけではない」

    公平な判断だと思うかと質問されたパスカル・ウェーレインは「それはちょっと答えたくない。絶対に悪く受け取られてしまうからね。今まで通りに残りのレースでベストを尽くすつもりだ。過去6戦で2度僕たちはQ2に進んだ。それを続けられたら嬉しいね」

    メルセデスは今夏にエステバン・オコンをマノーに入れるために強くプッシュしたとされ、ルノーに移籍させることまで検討していたとされている。

    だが、パスカル・ウェーレインは、自分たちのどちらを選ぶかの最終決定権はフォース・インディアにあったと述べた。

    「(メルセデスのトト・ヴォルフから)フォース・インディアはエステバンを選んだと聞かされた。それが彼らの判断だとね」とパスカル・ウェーレインは述べた。

    エステバン・オコンの移籍によって、パスカル・ウェーレインの2017年の選択肢はかなり狭まってしまった。

    まだ2017年のドライバーを発表していない3チームのうち、ハースは今週末にもケビン・マグヌッセンとの契約を発表すると考えられている。そうなると残るシートは、マーカス・エリクソンとフェリペ・ナッセを維持するとみられるザウバーと、現在の所属チームであるマノーだけとなる。

    パスカル・ウェーレインは、マノーのコンストラクターズ選手権10位が確定して賞金獲得が決まれば、資金を持ち込めるドライバーを探す必要性は低くなるため、自分の将来も決まりやすくなるだろうとパスカル・ウェーレインは認める。

    「その方が残りやすくなるのは確かだ。たくさんお金を持っているドライバーもいる。10位になれば少し裕福になる。でも、チームがそれを基準に決めるかどうかはわからない。そこが重要な要素なのかどうかもね。僕にはわからないことだ」

    「まずはF1に残れることを祈っているよ。どこになるかは僕の判断ではない。来年のシートが見つかることを願っている。どこになるかはわからないけど、何週間も前から言っているように、マノーに残れればハッピーだ」

    関連:フォース・インディア、エステバン・オコンとの契約を正式発表

  • パスカル・ウェーレイン 「マノーで2年目を過ごすことに不満はない」

    パスカル・ウェーレイン 「マノーで2年目を過ごすことに不満はない」

    パスカル・ウェーレインは、マノーで2年目のF1シーズンを過ごすことに不満はないと語る。

    メルセデスの秘蔵っ子として今年マノーでF1デビューしたパスカル・ウェーレインは、オーストリアGPで10位入賞を果たしてチームに貴重なポイントをもたらした。

    マノーは、2017年のドライバーとしてパスカル・ウェーレインとエステバン・オコンを二人ともキープしたいとしている。

    パスカル・ウェーレインは、F1グリッドに留まることに関して、メルセデスを完全に信頼していると述べているが、来季については不明なままとなっている。

    パスカル・ウェーレインは、ニコ・ロズベルグがルノーに移籍することでフォース・インディアに出来る空席にチームメイトのエステバン・オコンとともに候補に挙げられているが、フォース・インディアはエステバン・オコンと契約することで意志を固めたと報じられている。

    「もちろん、目標は可能な限りベストなポジションに到達することだ。でも、来年どうなるか見てみよう」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「ここにいることになっても満足だ。チームは昨年から大きな進歩を果たしているし、今年も開幕戦から前進している。それについては本当に満足している」

    「来年は大きなステップを果たすもうひとつの可能性があると思うし、マノーに残留するのはいい話だと思う」

    「彼らのクルマが最悪だということはできないけど、今年は平均してそのような感じではあった」

    「でも、僕たちはチャンスがあるときにそれを掴んだし、去年は最後から2番目のチームとの差は2秒あった。もはや同じチームではない」

    「僕は来年の状況や開発に関与している。でも、現時点ではわからない。実際、来年については何もわからない」

    マノーのリーダーとして開発のスキルを磨いていきたいか、もしくはより上位チームのジュニアメンバーになりたいかと質問に関して、パスカル・ウェーレインはそのような状況は存在しないと語る。

    「“ナンバー1”や“ナンバー2”はない」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「両方のドライバーに同じ機会がある。一方が他よりも多くの機会を生かせるかだ」

    「そうだね。新しいチームに加わったら、新メンバーだし、自分自身を証明しなければならない。二人のドライバーのなかで優れたドライバーでなければならない」

    「でも、言ったように、明確なナンバ1やナンバー2ドライバーというものはないと思う」

  • パスカル・ウェーレイン、フォース・インディアと交渉

    パスカル・ウェーレイン、フォース・インディアと交渉

    パスカル・ウェーレインは、フォース・インディアと2017年のF1シートについて交渉中であることを明かした。

    ニコ・ヒュルケンベルグのルノー移籍が決まり、フォース・インディアには空席ができた。

    パスカル・ウェーレインは、昨年フォース・インディアと3日間のテストを実施しており、メルセデス製パワーユニットを搭載するチームに精通している。

    今週末ホッケンハイムで開催されたDTM最終戦を訪れたパスカル・ウェーレインは、フォース・インディアと交渉していることを認めた。

    「実際、フォース・インディアにはシートがあるし、もちろん、僕たちは彼らと交渉している」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「どのような展開になるか見ている。現時点ではマノーで最高の仕事をすることに集中している。僕たちは良い結果を残してシーズンを終えたい」

    パスカル・ウェーレインは、フォース・インディアにチャンスが生まれたことに驚いていないと語る。

    「僕にとってフォース・インディアに空席ができたのは驚きではなかった。最初はセルジオに関しての噂があったし、直後にニコの噂が浮上した。火のないところに煙は立たない」

    フォース・インディアは、パスカル・ウェーレインのチームメイトを務めるエステバン・オコンのことも高く評価しており、フォース・インディアの2つ目のシートは、2人のメルセデスの契約ドライバーによる一騎打ちになるとみられている。

    パスカル・ウェーレインは、オーストリアGPでポイントを獲得。現在、マノーはコンストラクターズ選手権でザウバーを上回り、10位につけている。

    関連:2017年 F1ドライバー:各チームのシート確定状況