カテゴリー: F1関連

  • ミルコ・ボルトロッティ 「今はまだF1は考えていない」

    ミルコ・ボルトロッティ 「今はまだF1は考えていない」

    ミルコ・ボルトロッティは、現在F2シリーズでシートを獲得することだけに集中していると主張する。

    ミルコ・ボルトロッティは、レッドブルのドライバー開発プログラムから外されていたことが判明するまでは、トロ・ロッソのドライバー候補にもあげられた。

    2009年にF2を4位で終えたボルトロッティは、2010年もF2シリーズに焦点を置いていると語る。

    「僕にとってF2はまだ2010年の主要な選択肢だし、現時点ではF1については考えてもいない」とボルトロッティは語る。

    「僕はまだ20歳だし、F1にステップアップする前に、スピード、経験一貫性といった面で完全に準備を整えることが重要だと思う」

    ミルコ・ボルトロッティは、昨年12月の若手ドライバーテストにトロ・ロッソから参加。2008年冬にはフェラーリのテストでフィオラノのラップレコードを更新して話題になった。

    しかしボルトロッティは、F1のための準備はできていないと認める。

    「あらゆることを経験しなければならない。一発の速さだけでなく、レースディスタンスでの一貫性を保つ方法を知る必要がある。例えば、悪い状況を良い状況に変える方法をなんかをね」

    「学ばなければならないことはたくさんあるし、キャリアで最適な時期にF1に到達したい。F1はF1だ。ゲームではない。だから現時点では将来に向けてさらに学んで、改善させることに集中した方がいいと思っている」

  • フジテレビ、F1放送権契約を2年延長

    フジテレビ、F1放送権契約を2年延長

    フジテレビは、F1放映権についてFOAと契約を更新したことを発表した。

    契約は2010年と2011年の2年契約で、地上波、CS放送のほか、公式モバイルコンテンツの送信料も含まれる。

    フジテレビのF1放映権は、2009年が5年契約の最終年だったが、昨年のF1分裂騒動やリーマンショックの影響などで契約締結が難航していた。

    フジテレビは、1987年から「F1グランプリ」を放送している。

  • ブリアトーレ、ドライバーマネジメント業務損失でFIAに損害賠償

    ブリアトーレ、ドライバーマネジメント業務損失でFIAに損害賠償

    フラビオ・ブリアトーレは、ドライバーマネジメント業務での収入を得られなかったとしてFIAに損害賠償を請求する方針のようだ。

    フラビオ・ブリアトーレは、2008年シンガポールGPで起きた“クラッシュゲート“騒動を首謀しとしてFIAからモータースポーツ活動の無期限禁止処分を受けていたが、先日の裁判で処分は取り消された。

    フラビオ・ブリアトーレは、処分によって本来マネジメント業務で得られるはずだった収入を失ったとしてFIAを訴えることに決めたようだ。

    FIAは、ブリアトーレのマネジメントを受けていたドライバーに2010年にスーパーライセンスを与えるとしたが、フラビオ・ブリアトーレはクラッシュゲートのあとにヘイキ・コバライネンとルーカス・ディ・グラッシが彼との関係を終わらせたことを明らかにした。

    「我々はアロンソやコバライネンだけでなく、複数のドライバーを失った」とフラビオ・ブリアトーレはDaily Telegraphにコメント。

    「失った収入については、FIAを訴えることになるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、先週のフェラーリイベントでブリアトーレのマネジメントから外れたについてはコメントを避けた。

    「答えたくない。フラビオは友達だし、彼の息子が無事に生まれることを願っているよ」

    フラビオ・ブリアトーレは、Daily Mirror紙に対し、F1でのキャリアは終わったと述べている。

    「今後F1チームを運営していくことはないだろう。しかし、このスポーツで20年を過ごしてきたので、自分の威厳を取り戻したことは重要だった」

  • ローラ、F1参戦への関心は失わず

    ローラ、F1参戦への関心は失わず

    ローラは、今年のF1参戦は断念せざるを得なかったが、将来F1参戦する可能性に目を向ける続けていることを明らかにした。

    英国ハンティングドンに拠点を置くレーシングカーメーカーのローラは、2010年にF1グリッドを獲得するためにエントリーを申請したが、USF1、マノー・グランプリ、カンポスに敗れた。

    しかし、ローラのマネージングディレクターを務めるロビン・ブランドルは、今回は逃したが、将来のF1参戦についてまったく除外していないと語る。

    「我々はまだF1の可能性に非常に興奮したままだし、準備したままでいる」

    「2010年は明らかに挑戦だった。単純に我々は2010年にスタートする準備ができていなかった」

    「現時点の規約は、シーズンのスタートにそこにいなければならないことを示している。もしそれが変更になるなら、我々は準備ができたままだ」

    ロビン・ブランドルは、予算キャップ計画を断念するという決定がローラのような企業にとって物事をより困難にしたと認めるが、2011年から計画されるさらなるコスト削減は励みになると考えている。

    「我々にとってより魅力的なのは、彼らが言い続けている2011年からの従業員の数や支出額のコストキャップが活動するかということだ」

    「2010年の支出がオープンな競技場よりも我々により合っていると思う。だから、我々は準備したままにしている。我々には明らかに資格があるし、確かに我々はプログラムを実行したいが、それは我々にとって適切な時期でなければならない」

    「新チームが最初のマシンで反復することはわかっているし、彼らがサーキットに着いたときにどのようなパフォーマンスを見せるかは興味深いことだ。現在、多くの血と汗と涙が入っている。彼らに同情しているし、彼らを称賛したい」

    「非常に刺激的な時間だが、我々は、数十年と数億ドルをプログラムに通したチームとレースをするということを厳密に理解しなければならない。それと戦うことはどんな新チームであっても難しいだろう」

    関連:ローラ、2010年F1マシン「MB-01」を披露 – 2009年9月14日

  • フラビオ・ブリアトーレ、ユベントスの会長に就任?

    フラビオ・ブリアトーレ、ユベントスの会長に就任?

    フラビオ・ブリアトーレが、イタリアの名門サッカーチームであるユベントスの会長に就任するのではないかと報じられている。

    イタリアのゴシップサイト“Dagospia”は、昨年のクラッシュゲート・スキャンダルでルノーのチーム代表の座を追われたフラビオ・ブリアトーレが、ジャン・クロード・ブランからイタリアの名門サッカーチーム、ユベントスの会長職を引き継ぐ可能性があると報じている。

    ユベントスは最近、成績が低迷しており、ジャン・クロード・ブランは非難の的となっている。

    皮肉なことに、ジャン・クロード・ブランは2006年にイタリアサッカー界を揺るがせたカルチョーポリ(審判不正スキャンダル)発覚後、ユベントスの会長に就任している。

    フラビオ・ブリアトーレは、F1の最高権威者バーニー・エクレストンとロンドンのサッカーチーム「クイーンズ・パーク・レンジャース」の共同オーナーを務め、すでにサッカー界にも進出している。

    またDagospiaは、フラビオ・ブリアトーレが、フェラーリなどを傘下に置くフィアットのオーナーであり長年ユベントスの株主であるアニェッリ家とも有力なコネがあるとしている。

  • ヨーロッパの大寒波、F1テストに影響のおそれ

    ヨーロッパの大寒波、F1テストに影響のおそれ

    ヨーロッパの大寒波によって、スペインで実施される15日間のF1テストが影響を受ける可能性が高まっている。

    この冬、ヨーロッパは大寒波に見舞われており、例年は温暖なスペインでも記録的な低気温や大雪が観測されている。

    スペインでは2月初旬からバレンシア、ヘレス、バルセロナでF1テストが行われる予定になっている。

    すでにスペインのテストが悪天候に影響された場合に備え、バーレーンが代替会場として候補にあがっている。

    ケルンのExpress紙によると、フランスのMoto2チームのテック3が、雪、低温、そして雨により先週のバレンシアでのテストをキャンセルしたと報じている。

    この冬初のF1合同テストは、2月1日(月)からバレンシアで開催される予定となっている。

    関連:2010年 F1合同テスト 日程

  • F1新ポイントシステム、配点の変更を検討

    F1新ポイントシステム、配点の変更を検討

    2010年からF1には新ポイントシステムが導入されるが、さらなる変更が議論されているという。

    12月に発表された新ポイントシステムでは、トップ10までポイントが広げられて優勝者には25ポイントが付与されるようになったが、優勝者はよりメリットを受けるべきだとの批判もあった。

    報道によると、配点は一旦発表された25-20-15-10-8-6-5-3-2-1から、25-18-15-12-10-8-6-4-2-1に変更されるとしている。

    2位のドライバーへのポイントを20ポイントから18ポイントに変更されることにより、1位と2位の獲得ポイント差は5ポイントから7ポイントに広がり、2位以下のポイント差がより狭まることになる。

  • 2010年 F1合同テスト 日程

    2010年 F1合同テスト 日程

    2010年のプレシーズンF1合同テストの日程が明らかになった。

    昨年と同じく、テスト走行距離は15,000kmに制限され、合同テストは15日間にわたって行われる。

    昨年はポルトガルのアルガルベ・サーキットでも合同テストが行われたが、参加チームは悪天候に妨げられたため、今年はスペインのサーキットのみのスケジュールとなっている。

    マクラーレンは2月1日のテストでMP4-25を走らせることを明らかにしており、メルセデスGPもテスト前に新車を発表するとみられている。

    フェラーリは昨年、合同テストの1つを欠席し、地元のムジェロ・サーキットでテストを行ったが、今年も同様にムジェロでプライベートテストを行う可能性はありそうだ。

    2010年 F1合同テスト

    ・2月1日(月)〜3日(水) リカルド・トレモ・サーキット(スペイン)
    ・2月10日(水)〜13日(土) ヘレス・サーキット(スペイン)
    ・2月17日(水)〜20日(土) ヘレス・サーキット(スペイン)
    ・2月25日(木)〜28日(日) カタロニア・サーキット(スペイン)

  • Happy Formula One 2010!!

    Happy Formula One 2010!!

    明けましておめでとうございます。

    2009年のF1は、ディフューザー論争にはじまり、分裂騒動、数多くのスキャンダル、自動車メーカーの相次ぐ撤退など、良くも悪くもトラック外での話題の多い1年でしたね。大幅なレギュレーション変更による勢力図が変動も興味深かったです。

    2010年のF1は、近年稀にみるドライバー・シャッフルがあります。アロンソ-マッサ、ハミルトン-バトン、シューマッハ-ロズベルグといった個性の強いドライバーのチーム内バトル、そこにベッテル-ウェバーがどのように絡んでくるか。

    また、給油禁止やフロントタイヤ幅の変更によるマシン勢力図の変化も気になります。2009年は低迷したフェラーリとマクラーレンが開幕からどのようなパフォーマンスをみせてくるか。そして、新規参入の4チームのパフォーマンスやコスワースエンジンの実力はどうなのか。

    そして、やはり小林可夢偉のザウバーからのフル参戦に期待したいですね。BMWを失いプライベーターとしてフェラーリエンジンを搭載するザウバーが、同じくフェラーリエンジンを搭載するプライベーターのトロ・ロッソあたりとどのような戦いをみせるか。楽しみな点をあげるときりがありません。

    まだドライバーを決定していないチームもありますが、2010年の合同テストは2月1日にスタートします。開幕戦バーレーンGPまで目が離せないですね。2010年もF1で盛り上がりましょう!(F1-Gate.com)

    関連:
    ・F1 2010年 レギュレーション
    ・2010年 F1カレンダー

  • フランク・モンタニー、2010年のF1復帰に諦め

    フランク・モンタニー、2010年のF1復帰に諦め

    フランク・モンタニーは、2010年にF1復帰できなそうであることを強くほのめかしている。

    2006年にスーパーアグリでレースをした経験のあるフランク・モンタニーは、ルノーとUSF1と交渉していることを明らかにしていた。

    フランク・モンタニーは、2009年にプジョーからル・マンに参戦。しかし、本人の発言からおそらく2010年も同じくプジョーからル・マンに参戦する可能性が高いとみられている。

    「F1は魔法のようだが、ル・マンに勝つことは現実的だ・・・そして、ほんの少し魔法のようだ」とフランク・モンタニーは、自身のウェブサイトでコメントしている。

    関連:
    ・フランク・モンタニー、ルノーのF1シート獲得に期待 – 2009年11月17日
    ・フランク・モンタニー USF1と交渉 – 2009年9月2日