カテゴリー: F1関連

  • F1公式タイミングアプリ、アンドロイド版が登場

    F1公式タイミングアプリ、アンドロイド版が登場

    ソフトパウア社は、アンドロイド版の公式F1タイミングアプリの発売を開始した。

    F1 2010 Timing Appは、これまでiPhone/iPad版のみでの販売となっていた。

    F1 2010 Timing Appには、豊富な描写とインタラクティブ性を備えるため、ソフトパウア社はアンドロイド2.1が供給されるまで、アンドロイド版の発表を延期していた。

    F1 2010 Timing Appは、F1からライブタイミング情報を取得し、ダイナミックかつインタラクティブなトラック地図に変換。この地図にはサーキットの上の全てのマシンの正確な位置が表示される。

    ユーザーは、マップの拡大やあらゆる角度からトラックを見ることができ、好みのドライバーの位置や状況を把握できる。

    アプリには、ライブコメントやサーキットデータ、チームやドライバーに関する情報も表示される。

    アプリは、英語・フランス語、ドイツ語での表示が可能で、1シーズン£14.99/€19.99 で販売される。

  • F1、チームラジオのすべてを公開へ

    F1、チームラジオのすべてを公開へ

    F1では今後、すべてのチームラジオの内容が放送可能になるようだ。

    近年、F1チームの無線がテレビ中継で流されるようになっているが、チーム側は公開したくない通話をする際にプライベートボタンを押すことで放送されないようにすることができた。

    しかし、ドイツの Auto Motor und Sport によると、今週末のホッケンハイムのドイツGPから、すべてのチームラジオが全世界のテレビ放送で利用できるようになるという。

    ただ、これまで同様、放送に適さない言葉が含まれた無線を編集できるようにやや遅れての公開になる。

    マーク・ウェバーはイギリスGPでの「ナンバー2にしては悪くない」とのコメントを下品に表現していれば「放送されなかっただろう」と述べた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、イギリスGPでのマーク・ウェバーのコメントは最大の教訓だったとジョークを交えて語った。

    「レース後は無線を切ること!」

    しかし、メルセデスGPのロス・ブラウンは、無線のメッセージを管理できなくなれば、チームは重要な戦術的会話を「暗号」で話す可能性があると警告している。

    また、イギリスGPではフェラーリとFIAの通話内容が話題になったことから、レース中に各チームとFIAが行う交信も公開されることになった。

    以前は、レースディレクターであるチャーリー・ホワイティングがチーム側へ勧告していたが、今後は90秒以内にピットウォールのモニターを通じてチームへ決定が伝えられるという。

  • 2010年スポーツ長者番付、ルイス・ハミルトンなどがランクイン

    2010年スポーツ長者番付、ルイス・ハミルトンなどがランクイン

    アメリカの有名スポーツ誌“Sports Illustrated”が、2010年番のスポーツ長者番付を発表。F1ドライバーでは、ルイス・ハミルトン、ジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソが、米国勢を除いたスポーツ選手長者番付でトップ20入りした。

    F1勢のトップは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2,670万ドル(約23億円)で10位にランクインした。チームメイトのジェンソン・バトンは2,310万ドル(約20億円)で15位、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は、2,260万ドル(約19億6,000万円)で17位にランクインした。

    モータースポーツ界でトップに立ったのは、MotoGPのバレンティーノ・ロッシ。3500万ドル(約30億円)で7位にランクイン。元F1ワールドチャンピオンで現在WRCに参戦中のキミ・ライコネンは2,360万ドル(約20億円)で14位だった。

    日本人選手では、米大リーグ、マリナーズのイチローが3,700万ドル(約32億円)で6位に入った。

    ちなみに全世界を対象とした長者番付の1位はゴルフのタイガー・ウッズ(9,050万ドル:約78億7,500万円)。2位はゴルフのフィル・ミケルソン(6,166万ドル:約53億6,500万円)、3位はボクシングのフロイド・メイウェザーJr.(6,025万ドル:52億4,200万円)だった。同誌は、この金額は年俸/賞金プラスCM出演料であると説明している。

  • 小規模F1チーム、テスト規制の緩和に反対

    小規模F1チーム、テスト規制の緩和に反対

    F1に参戦している半分のチームは、シーズン中のテスト規制を緩和するという提案に反対している。

    ドイツの Auto Motor und Sport によると、低予算のロータス、ヴァージン、ヒスパニア・レーシングの反対しているとみられ、またフォース・インディア、ザウバー、ウィリアムズも現行の規制のままでいることを望んでいる。

    「別々のテストチームを再び設置しなければならなくなるだろう。不必要な出費だ」とペーター・ザウバーはコメント。

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは「現行のシステムは平等なチャンスを保障している」と述べた。

    フォース・インディアのオトマー・サフナウアーCEOは「我々は現行のテスト規約を変更することには反対だ」と述べた。

    オトマー・サウナウワーは、Fダクトとブロウン・ディフューザーがテスト規制によって今日のF1の開発レースが均等化されていることの例だとか多雨r。

    「以前は、テストチームが死に物狂いで走って、2つのレースの間にチームと同じレベルでテクノロジーを考案していた」

    「現在、シーズンは半分を過ぎたが、フェラーリとレッドブルはまだマクラーレンほどFダクトを十分に働かせていない」

    「しかし、我々のシステムは少なくとも他と同じくらいには機能している。これは、実質的にテストの機会がないことによって可能になった。エンジニアの質が全てだ」

    またオトマー・サウナウワーは、テスト禁止は、単にトラックテストから高価なシミュレーション技術にリソースを移行させただけだとするビックチームの主張に否定した。

    「シミュレーターは、それなしでも生き残れるツールだ。誰もが風洞、CFD、シャシーベンチテストを行っている」

    さらにオトマー・サウナウワーは、若手ドライバーのためにもっと多くのテストが必要だとするビッグチームの議論も否定。

    「若手ドライバーをテストしたければ、フォース・インディアの同じようにすればいい」とオトマー・サウナウワーはチームが金曜日のフリー走行にポール・ディ・レスタを走らせていることに言及。

    「若手ドライバーにチャンスを与えることが重要なのであれば、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンは我々のように金曜日のプラクティスを犠牲にすることもできる」

    メルセデスGPのロス・ブラウンは、終わりのないテスト日の復活に賛成していないと語る。

    「我々は良いバランスを見つけなければならない。例えば、我々はテストのために余分なチームを復活させるべきではない」

  • 2011年に13番目のF1チームが加わらない可能性も

    2011年に13番目のF1チームが加わらない可能性も

    F1の13番目のチーム枠は、2011年には埋まらないかもしれない。

    ヴィルヌーヴ・レーシング/デュランゴ、エプシロン・ユースカディ、ステファンGPが参戦枠を争っているとされているが、イタリアの 422race.com は、FIAはグリッドを空席のままにする可能性があると報じている。

    同サイトは、選ばれたチームは「経済的保証」を提供しなければならないため、決定は「資金次第になるだろう」としている。

    バーニー・エクレストンは、13番目のチームに対し、1,600万ポンド(約21億1,400万円)の保証金を求めていることが明らかになっている。

    バーニー・エクレストンは、今年の新チームのパフォーマンスに「満足していない」ことを認めているため、新チームが既存のチームを買収すれば保証金は回避できるかもしれない。

    イタリアの Autosprint は、“USF1の経験”のせいでエクレストンは13番目のチームに対するの態度を硬化させていると報じている。

    13番目のチームに関するFIAの決定は、8月下旬になるとみられている。

  • マティアス・ラウダ、ポルシェ モービル1スーパーカップに参戦

    マティアス・ラウダ、ポルシェ モービル1スーパーカップに参戦

    3度のF1チャンピオンであるニキ・ラウダの息子マティアス・ラウダが、F1のサポートレースとして開催されるポルシェ モービル1スーパーカップに参戦することが決定した。

    7月25日にF1ドイツGPのサポートレースとしてホッケンハイムリンクで開催されるポルシェ モービル1スーパーカップの第7戦でデビューを飾るマティアス・ラウダは、ポルシェAGの招待選手として911 GT3カップのVIPカーで出走する。

    「このレースを楽しみにしています。私はスーパーカップにおいては新人なので、常連のドライバー達を相手にレースをすることはとても新鮮な挑戦です」とマティアス・ラウダはコメント。

    マティアス・ラウダは、2006年から2009年までドイツツーリングカー選手権(DTM)に参戦していた。

  • モスクワ、F1ロシアGPの開催候補地に浮上

    モスクワ、F1ロシアGPの開催候補地に浮上

    モスクワが、F1ロシアGPの開催候補地に浮上してきた。

    F1の最高権威者バーニー・エクレストンは数日前、ロシアが「カレンダーに載る。再来年、ソチで行われる」と述べていた。

    バーニー・エクレストンは、今年始めにロシアGP開催に向けて3つの候補地を検討しているが、リゾート都市であるソチから“大きな売り込み”があると述べていた。

    しかし、週末にモスクワでジェンソン・バトンとヴィタリー・ペトロフによるF1デモ走行イベントが行われたことで、ロシア政府が2012年のロシアGPの開催地をモスクワに決定したとの噂が浮上してきた。

    モスクワ当局のウラジミール・マカロフは、ヘルマン・ティツケがクレムリンに超高速ストリートサーキットを考案すると述べた。

    「モスクワのような都市は、グランプリ開催に相応しい」とF1デモンストレーションを主催したババリア・モスクワ・シティー・レーシング(BMCR)のダーク・サウアーは述べた。

    「まだ契約はなされていないが、かなり近づいている」

  • MINI、WRC参戦を発表か

    MINI、WRC参戦を発表か

    MINIが、今週WRC参戦を発表すると AUTOSPORT が報じている。

    MINIのWRCカーは、カントリーマンがベースにBMW製1.6リッター ターボ付エンジンが搭載されるとされ、プロドライブのハンブリーのファクトリーで準備が進められているという。

    WRCカーのテストはまもなく開始されるとみられており、テクニカルディレクターのデビッド・ラップワースは、一旦テストが始まれば、止めることはないと語る。

    「ラリーカーの開発プログラムでテストを開始するときは、徹底的に行う。テストのための作業には十分な期間があるし、現状には満足している」

    情報筋によると、MINIは来年5月のラリー・ド・イタリア/サルディニア直前にローマでWRCカーを正式発表するとし、開幕4戦には参戦しないといしている。

    一方、MINIと提携しているとみられているプロドライブは、発表については口を閉ざしており、いかなり計画も否定。MINIおよびBMWとの取引さえ認めていない。

    開発ドライバーおよびMINIの正ドライバーには、長年プロドライブ/スバルのマシンに乗ってきたノルウェー人ドライバー、マッズ・オストベルグの名前が挙げられている。

    マッズ・オストベルグは今シーズン、他のWRCやIRCをドライブするチャンスを拒んでいる。

    関連:
    MINI、プロドライブとのWRC参戦を発表 – 2010年7月28日

  • GP2、2011年マシンをシェイクダウン

    GP2、2011年マシンをシェイクダウン

    GP2シリーズの2011年マシンのシェイクダウンが、7月5日にマニクール・サーキットで行われた。

    ダラーラが製造するこの新型車はGP2およびGP2アジアで使用される予定であり、元GP2レーサーのベン・ヘンリーがステアリングを握った。

    2011年のGP2マシンの空力パッケージは、シーズ形状やシャークフィンなど現行F1マシンに沿って完全にオーバーホールされている。

    それにより、見た目的には先代マシンと大きく異なっているが、基本的なシャシーはドライバーの頭部保護エリアを除いては、同じままであり、チームは新車を購入するか、現在のシャシーを改良するかを選択することができるという。

    GP2シリーズのテクニカルディレクターを務めるディディエ・ペリンは「あくまでシェイクダウンだ。この2日間の目的は、ギアボックスがうまく働いて、クルマがステアリンと同じ方向に曲がるかなどをチェックすることだった」とコメント。

    「全てが完璧に働いたのでとても満足している。クルマはこれからち次の重要なステップである開発に備えている」

    「マシン設計の目的は、見た目だけでなく、挙動に関してもF1カーに出来る限り近づけることだった。空力は、今日のF1を基本にしている。全てはそこからスタートした」

    「結果として、より小さなリアウイングを設計しなければならなかった。多くのリアウイングのダウンフォースが失われたので、よりディフューザーを大きくするためにギアボックスの上にエキゾーストを置き、小さなウイングで失われたダウンフォースを取り戻さなければならなかった」

    「他の重要な改良は、F1で目にすることができるフロントウイングパッケージだ。とてもワイドになっている。これは間違いなくチームのマシンセットアップに大きな影響を及ぼすだろう」

    「我々の最終的なゴールは、クルマのパフォーマンスを見つけ出すことではない。しかし、新型車は以前のクルマよりもわずかに速くなるだろう。それだけは事実だ」

    「いつものように我々は2つの重要なポイントに取り組んでいる。1つはオーバーテイクだ。2つ目はマシンのハンドリングだ。我々のトレードマークの1つである良いシーを提供し続けたい。GP2/11はドライブするのが難しいままでなければならない。ドライバーのスキルがもっと良く示されるようにね」

    GP2/11 画像 GP2/11

    関連:
    ピレリ、F1タイヤテストに2011年GP2マシンを使用 – 2010年6月25日

  • 南アフリカ、F1開催計画を進める

    南アフリカ、F1開催計画を進める

    南アフリカでのF1開催計画が進んでいる。

    南アフリカでサッカーのワールドカップ決勝が行われた日、バーニー・エクレストンは南アフリカが「3年以内」にF1カレンダーに追加されることを期待していると述べ、ケープタウンでのレースを考えていることをほのめかした。

    フランスの Auto Hebdo は、コンソーシアムが南アフリカのジェイコブ・ズマ大統領にサーキット建設のための7500万ユーロと、8年間のF1プローモーション契約のための年間500万ユーロの支援を要請したと報道。

    南アフリカのモータースポーツ協会の代表を務めるGeorge Nyabadzaは、南アフリカのF1復帰の条件のひとつは、南アフリカ人ドライバーが参加することだと述べた。

    「ドライバーのいない国ではあまりF1は盛り上がらない」

    またGeorge Nyabadzaは、女性と黒人の若者のためにモータースポーツを発展させる資金が保証されなければならないと述べ、それがなければ「スポーツは根付かない」と主張した。

    南アフリカ・モータースポーツ協会のマネージングディレクターを務めるフランソア・プレトリウスは、南アフリカの草の根モータースポーツのためになるのであれば、グランプリ開催を支持すると述べた。