カテゴリー: F1関連

  • グランツーリスモ5、発売日が11月3日に決定

    グランツーリスモ5、発売日が11月3日に決定

    グランツーリスモ5の発売日が2010年11月3日(水・祝)に決定した。希望小売価格は7,980円(税込)。

    初回生産限定版は通常版と同価格で特製ブックレット(308ページ)と、プレゼントカー(5車種セット)をPlayStationStoreからダウンロードできるプロダクトコードが封入されており、お得なパッケージになっている。

    また、160GBのハードディスクドライブ(HDD)を搭載した「プレイステーション 3」本体と本ソフトウェア(初回生産限定版)をセットにした「PlayStation3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK」を希望小売価格35,980円(税込)にて同日発売する。

    この「PlayStation3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK」に同梱される「プレイステーション 3」とDUALSHOCK3には、自動車のチタン製マフラーが熱で焼けた状態をイメージしたオリジナルカラー「タイタニウム・ブルー」が採用される。

    PlayStation3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK PlayStation3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK

    初回生産限定版、本体同梱版、共に数量限定となっているので、ご予約はお早めに。

    関連:
    ・グランツーリスモ5、トップ・ギアのテストコースも収録
    ・レッドブル、グランツーリスモ5とコラボ

  • F1ファクトリー、夏休みを終えて作業を再開

    F1ファクトリー、夏休みを終えて作業を再開

    F1ファクトリーは、義務的な閉鎖期間を終えて今週から作業を再開している。

    コスト削減の一環として、F1チームはハンガリーGPとベルギーGPの間の1ヶ月のうち2週間ファクトリーを閉鎖することに合意した。

    ハンガリーGP後の深夜にファクトリーを閉鎖したマクラーレン、メルセデスGP、ウィリアムズ、ザウバーは、月曜日からファクトリーを再開する資格がある。

    マクラーレンのテストドライバーであるゲイリー・パフェットは、ワーキングのファクトリーでシミュレーターでの作業を開始。火曜日も作業を続ける予定となっている。

    ウィリアムズは、“スパの予習”としてハンガリー仕様のマシンから装備を取り外す作業を行った。

    コスワースのF1部門は火曜日から、ヒスパニア・レーシングは水曜日から作業を再開する。

    フェラーリとトロ・ロッソは、来週の月曜日までファクトリーを閉鎖したままであり、その一日後にはレッドブル、ルノー、フォース・インディアがファクトリーを開ける。

  • サーブ、WRCに復帰か

    サーブ、WRCに復帰か

    サーブが、2012年からWRCに復帰するとの報道がなされている。

    1979年を最後にWRCから遠ざかっているサーブだが、2012年から9-2でWRCに参戦する可能性が取り沙汰されている。

    報じられたところでは、すでにサーブの親会社であるスパイカーとWRC当局との会談が行われており、10月のラリー・フランスでさらなる会談が予定されているという。

    「最初の会談が行われ、関係者全員にはかなりの熱意がある」と情報筋は Autosport にコメント。

    「ミニのように、サーブはスポーツに偉大な伝統を持っており、WRCへの復帰には大きな意味がある」

    先週、ミニが2011年からWRCに参戦することを発表したが、興味深いことにサーブは、BMW/ミニの新しいプラットフォームを採用し、BMW製エンジンを搭載する新型9-2で参戦するとみられている。

    特にサーブは、ミニが採用する1.6リッター ターボガソリンエンジンとダーボディゼールエンジンを切望している。

    ミニは、カントリーマンWRCカーに1.6リッターガソリンエンジンを搭載するとされており、同じエンジンがサーブのWRCカーに搭載されるとみられている。

    またフォルクスワーゲンもWRC参戦がささやかれており、2012年にスポット参戦し、2013年からフル参戦するとの憶測が広まっている。

    関連:
    ・MINI、プロドライブとのWRC参戦を発表 – 2010年7月28日
    ・トヨタ、WRCへの参戦を検討 – 2010年7月22日

  • マニエッティ・マレリ、100万ドルでF1にKERSを供給

    マニエッティ・マレリ、100万ドルでF1にKERSを供給

    マニエッティ・マレリが、年間100万ドルでF1にKERSを提供すると報じられている。

    フィアットの子会社であり、イタリアのセスト・サン・ジョヴァンニを拠点とするマニエッティ・マレリは、去年フェラーリのKERSの開発に関与している。

    フェラーリエンジンを搭載するザウバーは、すでに2011年にマニエッティ・マレリのKERSを搭載するとされており、2009年にはルノーエンジンを搭載するレッドブルもマニエッティ・マレリのKERSを検討していた。

    Autosprint によると、ヴァージン、ロータス、ヒスパニア・レーシング、フェラーリエンジンを搭載するトロ・ロッソも2011年はマニエッティ・マレリのKERSを搭載するという。

  • ウィリー・ウェバー、実刑を免れる

    ウィリー・ウェバー、実刑を免れる

    ニコ・ヒュルケンベルグのマネージャーを務めるウィリー・ウェバーは、実刑をかろうじて免れたようだ。

    シューマッハ兄弟をマネジメントし、今でもミハエル・シューマッハの商業面に関与しているウィリー・ウェバーは、最近ドイツの法廷に出廷した。

    ウィリー・ウェバーは、2年前に物販会社が破産する前に資金や資産を移動させたとして、ドイツの法廷から執行猶予と多額の罰金を言い渡されていた。

    今回、ウィリー・ウェバーは、ポールポジション・マーケティング社の不正なな破産によって、120万ユーロ(1億3,200万円)を横領した疑いで再び法廷に立った。

    ドイツのメディアは、ウィリー・ウェバーにはさらに2年間の執行猶予と慈善団体への36万ユーロの支払いを命じられたと報じている。

    関連:
    ウィリー・ウェバー、実刑判決の可能性 – 2010年7月5日

  • F1 2011年 カレンダー案

    F1 2011年 カレンダー案

    2011年のF1カレンダー案が明らかになった。

    ドイツの sport1 が掲載した2011年のF1日程は、3月11日のバーレーンGPで開催し、11月13日のアブダビGPで終了する20戦で構成されている。

    2011年のF1カレンダーには、新たにインドGPが追加されており、暫定的に10月9日の開催予定となっている。

    また今年初開催となる韓国GPは、10月ではなく、中国GPの一週間後の4月24日に予定されている。韓国GPのあと、スペインGPまでは3週間の休みとなっている。

    20戦という前例のないレース数となったことで、中国GPと韓国GPだけでなく、オーストラリアGPとマレーシアGP、7月のドイツGPとハンガリーGP、8月下旬のベルギーGPとヨーロッパGPが連戦となっている。

    今年4週間あった夏休みは、2011年は3週間に短縮されている。

    日本GPは、10月23日の予定となっているが、その一週間後にはブラジルGPが予定されており、物流面で大きな挑戦となりそうだ。

    2011年 F1日程案

    3月13日 バーレーンGP
    3月27日 オーストラリアGP
    4月3日 マレーシアGP
    4月17日 中国GP
    4月24日 韓国GP
    5月15日 スペインGP
    5月29日 モナコGP
    6月12日 カナダGP
    6月26日 トルコGP
    7月10日 イギリスGP
    7月24日 ドイツGP
    7月31日 ハンガリーGP
    8月21日 ベルギーGP
    8月28日 ヨーロッパGP
    9月11日 イタリアGP
    9月25日 シンガポールGP
    10月9日 インドGP
    10月23日 日本GP
    10月30日 ブラジルGP
    11月13日 アブダビGP

  • サイファー・グループ、2011年のF1エントリーを取り下げ

    サイファー・グループ、2011年のF1エントリーを取り下げ

    サイファー・グループは、2011年のF1の13番目のチームへの申請を正式に取り下げた。

    サイファー・グループは、来年のF1に参戦する予算が十分ではないことを発表。サイファー・グループには、今年のF1参戦に失敗したUSF1のメンバーを含まれるとみられていた。

    しかし、サイファー・グループは、最終的にF1に到達するために取り組み続けるとしている。

    「我々は、確実に実行可能なF1チームを開発することに完全に取り組み続けており、ここ数カ月、かなりの量のスポンサーシップと関心を集めることができた」

    「しかし、熟考を重ねた結果、我々にはシリーズに適した方法でプロジェクトを追求するには予算が十分ではないと判断した」

    「簡単な決断ではなかったが、これはFIA F1世界選手権と我々の忠実なサポーターに対する敬意によるものだ」

    サイファー・グループは、アメリカ人ドライバーのジョナサン・サマートンとのタイアップを発表していた。

    関連:
    ・2011年のF1新チームに21億円の保証金 – 2010年7月13日
    ・サイファーグループ、2011年のF1エントリー申請を認める – 2010年7月8日

  • F1 チームオーダー:チーム代表の間でも賛否両論

    F1 チームオーダー:チーム代表の間でも賛否両論

    チームオーダーについて、F1チーム代表の間で意見が割れている。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、チームオーダーが廃止されるのを望んでいると認めている。

    ドイツの Blid の取材に対し、ステファノ・ドメニカリは「イエスだ」と断言。「F1はチームスポーツだ」と付け加えた。

    F1では、チームオーダーはスポーティングレギュレーションの39条1項で禁止されている。

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーも、ドメニカリの意見に同意している。

    「チームオーダーは許可されるべきだ。F1では最終的に、チームの利益が優先されるからね」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは「ファンが不満なのはわかっている。だが、チームは、競技と同じようにチームの利益を考慮した解決策のためにFIAとともに取り組むべきだ」

    だが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、チームオーダーに反対しており、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストも「フェアなスポーツにするため、チームオーダーは禁止されるべきだ」と同じく反対している。

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは「チームオーダーは禁止のままにするべきだ。そうでなければ、スポーツ面でダメージを受ける」

    マクラーレン、ロータス、ウィリアムズ、フォース・インディア、ルノー、ヴァージンのチーム代表は、 Bild の取材への返答を拒否した。

    F1の最高権威者バーニー・エクレストンは、チームオーダー論争によるF1の宣伝効果に満足していると主張する。

    「誰もがF1のことを話している。これ以上のことが望めるか?」

  • F1:2011年からホイールテザーの数を増加

    F1:2011年からホイールテザーの数を増加

    安全性を向上させるため、2011年からF1マシンに装着されるホイールテザーの数が2倍になる。

    近年、F1ではクラッシュなどによりホイールがクルマから外れる事故が急増している。

    先週末F1ドイツGPでは、予選でヴィタントニオ・リウッツィがクラッシュし、クルマから外れた左フロントホイールが、後続のティモ・グロックに当たりそうになった。

    4月の中国GPでは、フリー走行でセバスチャン・ブエミのフロントサスペンションが破損し、両方のフロントホイールが飛んでいくというアクシデントがあった。

    どちらの事故も怪我には繋がらなかったが、マクラーレンのエンジニアリングディレクターであるパディ・ロウは、レギュレーションの改定が必要だと述べている。

    昨年のブランズハッチでのF2では、ヘンリー・サーティースが、クラッシュしたクルマから外れたリアタイヤがヘルメットに直撃し、命を落としている。

    「ホイールテザーは、我々が非常に懸念しているものだ」とパディ・ロウは語る。

    「昨年、ヘンリー・サーティースの悲劇的な事故があった。そして、テザーが導入されたときに我々が想定し、規約が意図した以上にホイールが頻繁にF1マシンから外れているのをみている。機能してはいるが、信頼性は十分ではない」

    パディ・ロウは、テクニカルワーキンググループが2011年に行動を起こすことに合意したと語る。

    「我々の仕事のひとつは、絶えず安全性に取り組むことであり、我々は来年に実施することに合意した。それはレギュレーションに記載される。全方面に第2のテザーが導入される」

    「各テザーの信頼性を100%にするよりも、我々が確認したことは、それらが機能しないときは、事故の特性にとっていくつかの理由でそれらが切れていたということだ。我々が考えていることは、各方面に独立して働く2つのテザーがあれば、1つもしくは2つが生き残り、劇的に改善するということだ」

    ホイールテザーホイールテザーとは、クラッシュ時にタイヤが飛散するのを防ぐために、ホイールとシャシーを繋ぐワイヤーを指す。

    F1では、1998年のF1ベルギーGPのスタートでの多重クラッシュをきっかけに1999年から義務化されたが、2000年にコースマーシャルが死亡する事故が起きたことで、2001年から各タイヤに2本ずつをテザーを取り付けるこが義務付けられた。ホイールテザーには、ザイオンと呼ばれる非常に強度の高い繊維が使用される。

  • MINI、プロドライブとのWRC参戦を発表

    MINI、プロドライブとのWRC参戦を発表

    MINIは、クラブマンWRCカーの存在を認めた。プロドライブによって組み立てられるクルマは、2011年のWRCのいくつかのラウンドに参戦し、2012年から本格参戦する。

    MINIは声明を発表。プロドライブとのWRCプロジェクトについて認めた。

    予想された通り、MINIの初代ワールドラリーカー(WRカー)は、新しい市販車の「カントリーマン」をベースとし、1989年から2008年までスバルのWRCチームを運営していた英国のプロドライブと協力して開発される。このマシンには、BMWモータースポーツの1600cc 4気筒ターボエンジンが搭載される。

    カスタマーチームにも販売されるMINIカントリーマンWRCの最初のテストドライブは、2010年の秋に予定されている。ドライバーのラインナップに関してはまだ何も発表されていないが、長年にわたるプロドライブのカスタマーであるマッズ・オストベルグとの関連がささやかれている。

    今日の発表により、数カ月にわたるMINIのWRC参戦に関する憶測に終止符が打たれ、WRCにエキサイティングなストーリーがもたらされた。1960年代、ミニクーパーSは大物食いとしてWRCで旋風を巻き起こし、パディ・ホプカーク、ラウノ・アルトーネン、ティモ・マキネンなどのスターを輩出した。

    イアン・ロバートソン (BMWグループ販売及びマーケティング担当取締役)
    MINIが国際的なモータースポーツの中でもっとも人気のある舞台のひとつに登場することをうれしく思う。ラリーでの成功は、当ブランドのイメージにきわめて重要な貢献をしてきた。MINIの顧客は、これまでずっとモータースポーツに絶大な興味を示してきた。我々は、ラリーでのサクセスストーリーに新たな章を加えることになると確信している。WRCで競争力のあるマシンを作るために『MINIカントリーマン』は、素晴らしいベース車である。私たちには、プロドライブという強力で経験豊富なパートナーがいる。今後の数カ月間、協力して懸命に努力し、このプロジェクトを初めから軌道に乗せたい」

    デビッド・リチャーズ (プロドライブ会長)
    「非常にエキサイティングなモータースポーツプログラムである。1960年代、小さなマシンがV8の強者フォードのマシンと戦い、当時もっともタフなモータースポーツイベントであった4,000kmのモンテカルロ・ラリーで優勝した時は、MINIが世界の人々の心をとらえた。MINIが世界の数百万人のオーナーに愛されているように、われわれの新しいMINIも今の世代のラリーファンに好かれるマシンになると信じている。2011年に発売が予定されている新しいMINIのラリーカーに対し、すでにカスタマーからかなりの数のオーダーが正式にきている」