カテゴリー: F1関連

  • 日産、ジュークの新CMにスター・ウォーズのストーム・トルーパーを起用

    日産、ジュークの新CMにスター・ウォーズのストーム・トルーパーを起用

    日産は、26日に発表・発売した「ジューク」のマイナーチェンジに伴い、世界的に有名な映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する「ストーム・トルーパー」を起用した新しいコミュニケーションを、同日より全国一斉に開始すると発表した。

    今回の「ストーム・トルーパー」を起用した新コミュニケーションは、ウェブスペシャルサイトの開設をはじめ、ウェブ・ムービーやツイッターといったウェブプロモーションから話題を喚起させた上で、TV CM、シネアド(映画館CM)や日産の販売会社の店頭ポスターなどで包括的に展開していくことで、「ジューク」の新たな魅力を伝えていく。

    更にTV CMでは、「ストーム・トルーパー」が「ジューク」に出会い、感化され、「ジューク」色に染まって行くストーリーを描く。

    日産は、同日の「ジューク」マイナーチェンジにあわせ、特別仕様車「15RX パーソナライズパッケージ」を発表することで、クルマをカスタマイズする楽しさやワクワクを提供していく。

    *TV CM: 8月27日(火)よりオンエアが全国でスタート
    ウェブプロモーション: 8月19日(月)より順次アップ予定
    日産の販売会社の店舗: 8月末よりポスター掲示開始

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  • F1メキシコGP、2014年にF1カレンダー復帰との報道

    F1メキシコGP、2014年にF1カレンダー復帰との報道

    F1メキシコGPが、2014年にF1カレンダーにサプライズ復帰するかもしれない。

    まだ2014年のF1暫定カレンダーは発表されていないが、バーニー・エクレストンは、メキシコ・シティでのレースを組み込んでいるとされている。

    関係者によると、F1メキシコGPは、商業契約とメキシコシティのトラックの作業のため、オースティンと連戦で実施される可能性が高いという。

    F1メキシコGPの復帰については、オースティンでのF1アメリカGP開催を支えたタボ・ヘルムンドが先頭に立っている。

    タボ・ヘルムンドは、メキシコのビジネスマン、アレハンドロ・ソベロンとともに働いており、カルロス・スリム・ドミットもプロジェクトチームの一員とされている。

    レースは、1992年に最後にF1メキシコGPを開催したメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでの開催が有力だが、再開催するには数百万ドルの改修が必要となる。しかし、事情に詳しい情報源は、2014年のF1復帰までに準備できると主張している。

    今年始め、カルロス・スリムは、F1メキシコGPの復帰は目前だと述べていた。

    「アメリカ州でもっと多くのレースが行われる可能性があると思っているし、メキシコはそれを行う適切なスポットだと思う」とカルロス・スリムはコメント。

    「概して安定した国であり、我々の経済はかなり順調だ。そして、我々には人々が一体感を持つことができるドライバーがいる」

    「全てがピースが揃っているし、潜在的なプロモーターらは良い仕事をしていると思う」

    2014年は、ロシアがF1を初開催し、オーストリアがF1に復帰する予定となっている。

    逆に、インドはカレンダーから落ち、韓国とニュージャジーも開催は実現しないとみられている。

  • グランツーリスモ6、12月6日に発売が決定

    グランツーリスモ6、12月6日に発売が決定

    グランツーリスモ6が、12月6日に全世界で発売されることが発表された。

    訂正:グランツーリスモ6、12月5日に発売

    21日、“gamescom 2013”のプレスカンファレンスで、ソニーは『グランツーリスモ6』の発売日が12月6日に決定したことを発表。

    プレスカンファレンスでは、最新のコンセプト動画が公開され、また映画版『グランツーリスモ』が、“ソーシャル・ネットワーク”のプロデューサーコンビであるマイケル・デ・ルカ&デイナ・ブルネッティによって制作が進められていることが明らかにされた。

  • SUPER GT、DTMと同じ車両規定の2014年GT500新型車両を公開

    SUPER GT、DTMと同じ車両規定の2014年GT500新型車両を公開

    SUPER GTは、2014年のGT500クラスに参戦するレクサス(トヨタ)、ホンダ、日産の新型車両を鈴鹿サーキットで発表した。

    この新型車両は、欧州の人気レース「DTM(ドイツツーリングカー選手権)」と同じ車両規定のシャシー、空力が使用されており、今後アメリカのレースでも使用されることから各メーカー車両の相互参戦や交流戦などグローバル化が期待されている。

    また、開発コスト、参戦コストを抑え、シリーズ参戦への敷居を下げることにもなるだろう。

    搭載エンジンも来季は一新される。こちらは日本の独自規定の2000ccの直列4気筒直噴ターボとなり、3メーカーがそれぞれ開発、製作し、各車に搭載する。このエンジンは従来のV8、3400ccエンジンと同等の出力を確保しながら、市販車エンジンの開発にも貢献できる技術アプローチを持っており、さらに軽量、省燃費、ダウンサイジングと近年の開発志向にも合致している。

    SUPER GT第5戦ポッカサッポロ1000kmのレース前日にもかかわらず、会場となった鈴鹿サーキットのホスピタリティラウンジには約260名のマスメディアとSUPER GT関係者が詰めかけ、GT500クラスのニューマシンへの関心度をうかがわせた。また、3メーカーからもモータースポーツ部署だけでなく多くの幹部が臨席しており、プロジェクトへの力の入れ様を感じさせた。

    各社のニューマシンは、レクサスがベース車を“LF-CC”、日産が“GT-R”、ホンダが“NSX”とし、国産の同一モノコック(東レカーボンマジック社製)を使用ながらもそれぞれの個性をはっきり打ち出したマシンデザインとなっている。なお、DTMと同じ車両規定ながら、SUPER GT用車両は競技スタイルの相違や日本、アジアの環境の違いから給油口の位置やエアコン搭載などの相違点もある。

    発表会でSUPER GTを運営する株式会社GTアソシエイションの坂東正明代表取締役は、車両を開発、製造する3メーカー、そしてJAFに謝辞を述べると共に、2014年の車両規定に関して「ヨーロッパで成功を収めているレース(DTM)と日本のレース(SUPER GT)それぞれの統括団体、自動車メーカーが集まり、協議し、知恵を出し合うという、これまでなかった画期的な方法で誕生した規則であり、ここにご覧いただく車両はその成果です」と、従来にない画期的なものであることを強調。さらに日米欧のグローバル化の前進を加速するものであるとした。

    臨席したトヨタ自動車株式会社モータースポーツ部の高橋敬三部長は「私たちのレース車両は、昨年9月のパリモーターショーに出品した“レクサス LF-CC”をベースにしたものです。LF-CCは将来のレクサスラインナップに加わる2ドアFRクーペ、スポーティエントリーカーのコンセプトモデルです。従来のSUPER GT車両の速さに加え、環境性能、グローバル化、コスト低減を満たしています。大変申し訳ありませんが、先に行ったテスト走行でトラブルが出てしまい、今日の午後と日曜日の走行は参加できなくなりました。今後、私どもとレクサスのチームで一丸となってクルマを仕上げていき、もっともっと楽しいレースをお見せできるよう努力してまいります」とベース車両等についてコメントした。

    引き続き、本田技研工業株式会社モータースポーツ部の佐藤英夫部長も車両について説明。「我々は2015年に市販予定の新型“NSX”のコンセプト車両をベースにしたGT500車両で参戦いたします。NSXのイメージを大切にし、ミッドシップ(MR)とハイブリッドは譲れないものとして採用しました。この点にご理解いただいたJAF、GTA、トヨタ様、日産様には感謝を申し上げます。FR用の共通モノコックを使用するため、MRとするには大変難しく、ハンディのあるものでしたが、逆に開発陣はチャレンジングなものとなりました。ハイブリッドはGT300に参戦するCR-Z GTのものをGT500用に進化させたものを使用します。NSXの名に恥じることないパフォーマンスをお見せできるようさらに開発を進めていきます」とライバル2社とはひと味違うマシンであることを語った。

    そして、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(NISMO)の宮谷正一取締役社長は「日産では、継続して“日産GT-R”をベースにしたGT500車両で参戦します。GT-Rにはその時代の最新、最高の技術が注ぎ込まれており、日産の技術を象徴するフラッグシップモデルです。GT500車両のベースに選ぶことは至極当然のことです。DTMとの車両規則統合はSUPER GTの価値を更に高めるでしょう。今回はシャシー部分の統合ですが、エンジンはDTMに先行した2リッター直4直噴ターボを採用しました。これは自動車メーカー各社が進める小排気量、低燃費のパワートレインで、意味あるものです。SUPER GTでは燃料流量リストリクターを使用しますが、これはいかに少ない燃料で大きな出力を出すかという極めてチャレンジしがいのある技術で、将来の市販車にも有効な技術だと革新しています。このGT500車両で、来年もこれまで以上にファンにワクワクしてもらえるよう“速いGT-R”を来年のグリッドに並べたいと思います」と、来季のGT-Rについての自信を語った。

    さらにDTMを統括するITRのハンス・ウェルナー・アウフレヒト会長からもビデオメッセージでいよいよ新しい車両がロールアウトされました。ドライバーの皆さんもスポーティですごい車を楽しみしていると思います。さらに観客の皆さんにも魅力的な車で、迫力のあるレースで楽しんでいただけると確信しております」と新GT500マシンの成功を確信する言葉が届いた。また、2017年より同じ車両規定の競技車両を使用するアメリカのGRAND-AM のエド・バフェット社長もビデオメッセージで「今回のSUPER GT新車両の初走行は、北米の視点から考えますと、ITRとGTAとの信頼のおける、そして末長いパートナシップの始まり、と感じます。そこには素晴らしい将来が見えています」と、今回の発表、初の公式走行を“歴史的”を評し、アメリカでもこれに続き新たな車両をデビューさせることに全力を挙げると約束をしていた。

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    関連:
    ・ホンダ、2014年SUPER GT参戦車両「NSX CONCEPT‐GT」を初公開
    ・レクサス、2014年SUPER GT参戦車両「LF-CC」を発表

  • パメラ・アンダーソン、FIA GT選手権のチーム代表に就任

    パメラ・アンダーソン、FIA GT選手権のチーム代表に就任

    女優のパメラ・アンダーソンが、FIA GTチームの代表に就任。“レースアライアンス・バイ・パメラ・アンダーソン”というチーム名で同選手権に参戦することが明らかになった。

    ドライバーには、元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィと、ニキ・ラウダの息子マティアス・ラウダを起用。フェラーリ458イタリアで今年のFIA GT選手権のラスト3戦を戦う。

    パメラ・アンダーソンは、昨年もアストンマーチンで“ダウンフォース1・バイ・パメラ・アンダーソン”というチーム名でヨーロピアン・ル・マンシリーズへのエントリーを試みたが実現していなかった。

    “レースアライアンス・バイ・パメラ・アンダーソン”は、NASCAR参戦も視野に入れているとし、テレビスターの名前を利用することに懸念はないと語った

    「我々はレースアライアンスという名前を広く認識してもらいたいと考えており、考えられる限り最高のドライバーを探しました」と同チームの広報担当はコメント。

    「来年のFIA GTシリーズにフル参戦し、ニュルブルクリンク24時間にも出る予定です。その後はNASCAR進出も考えています」

  • シトロエン、イヴァン・ミュラーをWTCCドライバーに起用

    シトロエン、イヴァン・ミュラーをWTCCドライバーに起用

    シトロエンは、2014年のWTCCドライバーとしてイヴァン・ミュラーをセバスチャン・ローブのチームメイトとして起用することを発表した。

    3度のWTCCチャンピオンであるイヴァン・ミュラーは、シトロエンと2年契約を結んだ。

    これまでセアトとシボレーでWTCCを戦ってきたイヴァン・ミュラー(43歳)は、過去8年間で、36勝、89回の表彰台、19回のポールポジションを達成している。

    今年のチャンピオンシップでも、残り8戦で132ポイントを獲得してランキング首位に立っている。

    「シトロエンのカラーを代表できることを本当に名誉に感じている」とイヴァン・ミュラーはコメント。

    「モータースポーツで多くの勝利を上げているブランドが、全てを学ぶ必要があるカテゴリーに加わることに決めたのは素晴らしいことだ」

    「成功したプログラムを作り上げていくために、自分の経験をもたらして、貢献できることは、僕にとって素晴らしいモチベーションだ」

    関連:シトロエン、2014年からセバスチャン・ローブを起用してWTCCに参戦

  • 日産のゲーマー出身ドライバー2名がSUPER GTに参戦

    日産のゲーマー出身ドライバー2名がSUPER GTに参戦

    日産は、ヤン・マーデンボローとアレックス・バンコムが、ニスモグローバルドライバーエクスチェンジ次のステップとして8月6〜7日に富士スピードウェイで行われるSUPER GTの公式テストに参加し、11月に同サーキットで開催される富士スプリントカップに参戦することを発表した。

    ヤン・マーデンボローは、2011年のニッサンGTアカデミー勝者であり、今季はFIAヨーロッパ・フォーミュラ3選手権で、シングルシーターの強豪ドライバーたちとのバトルに挑んでいる。

    6月のル・マン24時間では、日産エンジンを搭載したLMP2車両でポディウムフィニッシュを果たしたばかり。さらに、ゲーマー出身ドライバーばかりのラインアップで臨んだ7月のスパ24時間レース(ベルギー)では 、#35 ニッサンGTアカデミーチームRJN のNISSAN GT-R NISMO GT3でプロ-アマクラスのポディウムにも上がった。

    「日本のSUPER GTに参戦するチャンスを得るなんて、私にとって信じられないようなことです」とヤン・マーデンボローはコメント。

    「グランツーリスモ5では、何度も富士でレースをしたので、実際のサーキットに行ってあのロングストレートを体験する日が待ち切れません。右のロングコーナーもとても楽しそうですね。2011年にレースを始める前まで、私には行きたいと願っていた場所が3つありました。ドバイ、米国、そして日本です。最初のふたつへの訪問は果たせましたし、これで残る日本に行き、そこでレースをするチャンスも得ました。私が走るのはGT300ですが、間近でGT500のマシンを見るのも楽しみです。とてもエキサイティングなマシンのようですね。いつかは日本で、レギュラーでレースをしてみたいと思っているので、今回は私にはとても大切な機会なのです」

    アレックス・バンコムは、2008年にニッサンGTアカデミーが始まり、その後大成功を収めた中で、重要な役割を務めてきた。GTアカデミーの勝者すべてのドライバーの先生役として、日産のドライバー育成プログラムでのドライバーたちの急成長を支えてきた。2013年にはNISSAN GT-R NISMO GT3で既に一勝を挙げているバンコムは、富士でもGT300をドライブすることにモチベーションを高めている。

    「日本には一度も行ったことがないので、SUPER GTのマシンでレースできることに、本当にワクワクしています」とバンコムは語ります。「ミハエル・クルムのようなドライバーがGT500に参戦している姿はテレビで何年も見てきましたが、とてもいい雰囲気です。GTレースの最高峰なので、自然とあそこで走ってみたいと何年も思ってきました。GT-R GT3のことは、これまでの経験でよくわかっています。今回はヨコハマタイヤでどんなパフォーマンスを発揮するのかが、非常に興味がありますね」

    ヤン・マーデンボローとアレックス・バンコムは、2012年はチームメイトとして英国GT選手権に参戦し、同年にデビューしたNISSAN GT-R NISMO GT3でタイトル目前にまで迫った。日産のグローバルモータースポーツダイレクター、ダレン・コックスも、ふたりの日本での活躍を楽しみにしている。

    「ヤン(マーデンボロー)とアレックス(バンコム)が、日本でプロフェッショナルな走りをみせてくれるだろうと、自信を持っています。彼らはレースカーに乗る度に、いい仕事をしてきてくれたので、SUPER GTでもいい走りをしてくれると思います。ニスモグローバルドライバーエクスチェンジの一環として、我々のドライバーにこうした機会を与えることができて、大変誇りに思います」

  • フォード、2014年のダカール・ラリーにレンジャーで参戦

    フォード、2014年のダカール・ラリーにレンジャーで参戦

    フォードは、2014年のダカール・ラリーに2台のレンジャーで参戦することを発表した。

    参戦マシンは、レンジャーの“4×4ダブルキャブ”がベース。5.0リッター V型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力353ps/4500rpm、最大トルク57.1kgm/4100rpmを発生する。

    ドライバーは、昨年トヨタから参戦して10位でフィニッシュしたルシオ・アルバレスとダカール初参戦となるクリス・ビッサーが担当する。

    南アフリカ フォードのジェフ・ネメスCEOは「南アフリア製のレンジャーを2014年のダカールに送り込めることを誇りに思っています」とコメント。

    「ダカールは、人とマシンの究極のテストです。地元と世界的な専門知識からなる驚異的なチームで参戦するチャンスにワクワクしています」

    2台のレンジャーは、フォードの高性能車開発部門SVTをはじめ、世界の複数のパートナーが開発に参加し、南アフリカのピーターマリッツバーグを拠点とする Neil Woolridge Motorsport によって準備される。

    1台のレンジャーはすでに準備が整っており、8月にテストを予定。2台目は、10月末までに完成する予定としている。

    2014年のダカール・ラリーは、1月5日にロザリオ(アルゼンチン)をスタートし、北上しながらボリビアを経由し、1月18日にバルパライソ(チリ)にゴールする。

    画像 フォード レンジャー

  • トヨタ、日産、ホンダ、三菱:電動車両の充電器設置などを共同で推進

    トヨタ、日産、ホンダ、三菱:電動車両の充電器設置などを共同で推進

    トヨタ、日産、ホンダ、三菱の自動車メーカー4社は、電動車両(PHV・PHEV・EV)の充電器の設置活動を共同で推進すること、および、利便性の高い充電ネットワークサービスの構築を共同で実現することに合意した。

    電動車両の普及の為には、充電インフラ設備の早期普及が極めて重要であり、政府の補助金という好環境のもと、自動車4社が費用を一部負担して設置促進を図っていく。

    併せて、各社が出資している既存の充電サービス会社と連携し、充電器利用者が使いやすく利便性の高い充電ネットワークの構築に取り組んでいく。

    日本における充電器は、急速充電器が1,700基、普通充電器3,000基強と、まだ十分な状況ではない。また、複数ある充電サービスの連携も不十分なため、ユーザーにとって安心して使いやすい状況には至っていない。

    政府は、次世代エネルギーを活用した電動車両の普及のためには充電インフラ整備が早急に必要であるとして、今年度の経済対策において1,005億円におよぶ充電器設置補助金を打ち出した。現在、各都道府県にて補助金活用ビジョンが策定され、公表されつつあるが、これらの強力な支援を受けて、自動車メーカー4社は、充電器の設置に取り組んでいる。

    これまで自動車メーカー4社は、個々に設置者開拓を行っていたが、インフラは公共性が高いこと、政府の補助金支援期間内にスピーディに設置を推進していく必要があるとの共通認識から、共同での活動について合意に至った。

    充電には、自宅やマンションなどの基礎充電に加え、ショッピングセンター・ホームセンター・ファミリーレストランなどの目的地で充電して復路に備える目的地充電、高速道路・道の駅・ガソリンスタンド・コンビニエンスストアなど、移動の途中で充電して目的地に向かう経路充電がある。目的地充電・経路充電ともに、長時間滞在するときは普通充電、短時間滞在するとき急速充電が適している。

    また、用途で見た場合、PHV・PHEVは、EV走行による性能を最大限引き出し、高い複合燃費を実現するため、EVは、排出ガスの出ないクリーンな走行が特徴で、その航続距離を伸ばすための充電ネットワークを必要としている。

    今回の合意のもと、4社で共同プロジェクトを発足させて以下の具体的な活動を進める。

    1.国内における充電器設置促進活動の推進
    普通充電器は、目的地充電スポットとなる商業施設(大型ショッピングセンター、ホームセンター、ファミリーレストランなど)、および、滞在時間の長い経路充電スポット(高速道路のサービスエリア、道の駅など)に8,000基レベル、急速充電器は、上記に加え、滞在時間の短い経路充電スポット(高速道路のパーキングエリア、コンビニエンスストア、ガソリンスタンドなど)に4,000基レベルを検討している。

    2.上記充電器の設置費用と維持費用の一部を一時負担して充電器設置活動を推進

    3.お客様が快適なPHV・PHEV・EVライフを過ごすことができる充電インフラネットワークサービスの構築
    各社が出資している既存の充電サービス会社(ジャパンチャージネットワーク株式会社・合同会社充電網整備推進機構・トヨタメディアサービス株式会社)と連携し、例えば一枚のカードでどこでも充電できるなど、ユーザーにとって利便性の高い充電インフラネットワークサービスを作り出していく。

    4.官庁や地方自治体との連携

    電動車両は次世代エネルギー対策の重要な牽引役を担っており、政府は次世代自動車普及目標として、新車販売台数に占めるPHV・PHEV・EVの割合は、2020年には15%〜20%を掲げている。今回充電インフラの充実を図ることで、お客さまの利便性の飛躍的な向上につなげ、自動車メーカーとしても電動車両の機能が最大限生かせる社会作りに貢献し、電動車両の普及を進めていくとしている。

  • Formula 1 on Zume:F1の国際映像やオンボードカメラ視聴サービス

    Formula 1 on Zume:F1の国際映像やオンボードカメラ視聴サービス

    ソフトバンクグループで映像コンテンツ事業を展開するTVバンクは、Zume社が企画・開発した、F1の国際映像やオンボードカメラ映像をiPadやパソコンからマルチビューでライブ視聴できる「Formula 1 on Zume(フォーミュラワン・オン・ズーム)」の提供を2013年7月26日から開始する。

    「Formula 1 on Zume」は、F1の国際映像やオンボードカメラ、ピットレーンの映像などをiPadやパソコンでライブ視聴できる、世界初のサービス。

    国際映像とオンボードカメラ映像などを切り替えて、最大3画面を同時に表示させることができるほか、現在の順位やドライバー情報、マシンの現在位置が分かるコースマップなどもリアルタイムに表示させることができる。

    視聴料金は、第10戦 ハンガリーGPから最終戦 ブラジルGPまでの10レースを3,000円(消費税込み)で視聴できる「シーズンパス」と、1レースを500円(消費税込み)で視聴できる「レースパス」の2種類あり、いずれも決勝ラウンド終了後28日間、アーカイブ映像を視聴することもできる。

    Formula 1 on Zume

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