カテゴリー: F1関連

  • ボルボ、2014年からV8スーパーカーに参戦

    ボルボ、2014年からV8スーパーカーに参戦

    ボルボは、2014年からV8スーパーカーにファクトリーチームで参戦することを発表した。

    ボルボのモータースポーツパートナーであるポールスターは、現在ホールデンを走らせているV8チームのギャリー・ロジャース・モータースポーツと組み、2台のボルボV60を走らせる。

    ボルボは、ホールデン、フォード、日産、メルセデスに次ぐ、5つ目のV8スーパーカー参戦ブランドとなる。

    V8スーパーカーのジェームズ・ウォーバートンは、ボルボの参戦は同チャンピオンシップの国際的なアピールになると述べた。

    「我々のスポーツにボルボのような評判の高いブランドが加わることは、V8スーパーカーにとって素晴らしい一日だ」とジェームズ・ウォーバートンはコメント。

    「V8スーパーカーの強みは、自動車メーカーに限らず、世界的なブランドの認知を拡大し、ビジネスに直接関係するようになっていることだ」

    「パートナーとして世界で最も強いブランドのひとつを組み入れることが私の展望だ。それは、私がこのスポーツが持っていると信じている、まだ利用させていないポテンシャルだ」

    ボルボ・オーストラリアのマネージングディレクターを務めるマット・ブレイドは「ボルボは、15年前の10月にオーストラリアの最も有名なレース、バサーストでの勝利を含め、この国で豊富なモータースポーツの実績を残してきた」とコメント。

    「V8スーパーカー選手権にファクトリーチームとして参戦する初のラグジュアリーカーブランドとしてその実績をさらに拡大しつつ、オーストラリアでS60をはじめとするボルボ・ブランドを強化する決意だ」

    ボルボは、スーパー・ツーリングのレギュレーションで運用されていた1998年にバサーストで優勝している。

  • タイ、プーケットでのF1開催を視野

    タイ、プーケットでのF1開催を視野

    F1タイGPの開催を目指すオーガナイザーは、法律でバンコクでのレースが禁止されたことで、レースの舞台をプーケットに移そうとしている。

    タイスポーツ省によって、一度はバンコウのストリートコースのレイアウトに承認が降りていたが、5月にタイ政府はバンコクの歴史的地区でのレースを禁じる法律を導入。

    その結果としてレースがキャンセルされる恐れがあったものの、観光スポーツ省のソムサック・プレースリサック大臣は新たな開催地を見つける時間はまだあり、現時点ではプーケットが最有力候補だと述べた。

    「ラチャダムヌン通りでグランプリを開催することは不可能になった。先月に施行された法律では、バンコク内での自動車レースイベントが禁じられた」

    「プーケットは観光を促進しようという我々の目標にも見合う理想的な舞台だ。レースを準備する時間はまだある」

  • シルバーストン、若手ドライバーテストを7月中旬に開催

    シルバーストン、若手ドライバーテストを7月中旬に開催

    シルバーストンは、7月17日(水)〜19日(金)に若手ドライバーテストを開催することを明らかにした。

    昨年、若手ドライバーテストはF1イギリスGPの翌週に開催され、ウィリアムズ、マルシャ、HRTが2日間のテストを行うためにシルバーストン・サーキットに残った。

    今年は第8戦F1イギリスGPと第9戦F1ドイツGPが連戦となるため、テストはF1ドイツGP後になる。

    シルバーストンは、第10戦F1ハンガリーGPの前となる7月17日から19日の3日間で若手ドライバーテストを開催することをTwitterで明かした。参加チームはまだ発表されていない。

    昨年はシルバーストンに加えて2カ所で若手ドライバーテストが行われ、フェラーリ、メルセデス、フォース・インディアは9月にマニクールで、残るチームはアブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットでテストを行った。

    現在、2014年からシーズンにヨーロッパで2日間のテストを4回実施する計画が話し合われており、今後は若手ドライバーテストがなくなる見通しとなっている。

  • タイ、F1開催計画に問題発生

    タイ、F1開催計画に問題発生

    2015年のF1開催を目指すタイに問題が発生。バンコクは、都市の歴史的な地域でのレース禁止を決定した。

    タイは、2015年のF1開催にむけてバンコクの王立海軍ドックヤード付近に戦勝記念塔を回る5.995kmのストリートコースを設置することを発表していた。

    しかし、バンコク当局は、その地域でのレースを禁止する法案に可決。計画が暗礁に乗り上げた。

    「バンコク内の文化と芸術のために保護するために、その地域での自動車レースを禁止する法律が5月16日に実施されました」とタイ当局はコメント。

    サーキットのために別の場所が検討されるかどうかはまだ明らかになっていない。

  • F1:2014年からシーズン中のテストが復活?

    F1:2014年からシーズン中のテストが復活?

    2014年からF1でシーズン中のテストが復活すると La Gazzetta dello Sport が報じた。

    最近 Auto Motor und Sport は、風洞時間、直線テスト、プロモーション走行と、実際のトラックテストとを交換するというフェラーリの提案が投票で否決されたと報じていた。

    だが、 La Gazzetta dello Sport は、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーが、モナコでテストを復活することで合意に達したとに述べたと報道。

    また、Italiaracing は、2014年のF1シーズン中に2日間のテストを4回実施できることで合意がなされたと報じている。

    「それはピレリを満足させるだろう。彼らは最高の方法でタイヤに取り組むチャンスを得られるからだ」と同サイトは報じた。

    「そのうえ、モーターエンジニアにとっても嬉しいことだろう。新しいV6ターボを開発できるからだ」

    だが、Auto Motor und Sport は、最小チームではないいくつかのチームが、高額な費用のかかるシーズン中のテストに反対していると報じている。

    同誌は「1年に19〜20戦ある。それにシーズン前に12日間のテストがあり、9日間のテストが追加されれば、テストチームが必要になるだろう」との匿名のパドックからのコメントを紹介。

    「テストチームには、たとえどれだけ切り詰めたとしても500万〜1000万ユーロの追加コストが必要だ」

  • ハンコック、2014年のF1タイヤ供給を断念

    ハンコック、2014年のF1タイヤ供給を断念

    ハンコックは、ピレリがF1契約を更新しなかった場合の2014年のF1タイヤサプライヤーになることを断念した。

    現在、DTMおよびF3ヨーロッパ選手権など複数のカテゴリーにタイヤを供給しているハンコックは、将来F1への進出を検討している。

    だが、ハンコックのDTM競技エンジニアのマイケル・エッカートは、2014年のF1参入を検討するには遅すぎることを認めた。

    またマイケル・エッカートは、長期的にはテスト機会が少ないことも障害になってくるだろう」と述べた。

    2014年のF1参入について質問されたマイケル・エッカートは「2014年は完全に不可能だ。タイヤ開発時間が足りないだけではない」とコメント。

    「ハンコックが3年、4年、5年かけてF1にサプライヤーとして参入しようとした場合、テストの機会がないので不可能だろう」

    「現在のマシンとドライバーでテストが不可能なので、信頼できるフィードバックを得るために適切な数のマシンとドライバーを見つける必要がある」

    マイケル・エッカートは、長期的なタイヤ規約が疑問のため、必要なリードタイムを考えるとF1タイヤの開発にコミットすることが難しいと続けた。

    「最初のタイヤテストを今年始めたとしても、安全で機能を発揮するF1タイヤを完成させるまでに3年はかかるだろう」

    「そして、今は規約が変わろうとしている。エンジン形式、シャシー、空力学・・・2014年のタイヤの寸法など誰も知らない。まだ決まっていない」

    「13インチのタイヤを継続することは100%確実ではない。15インチや17インチになるかもしれない。5年以内にF1マシンは18インチのタイヤをつけているかもしれない」

    マイケル・エッカートは、ハンコックはモータースポーツ・ポートフォリオの拡大継続に力を入れていることを認める。

    ハンコックは、スーパースターズ、AUTO GP、その他有名シリーズのほか、最近、DTMと欧州F3が加わった。

    マイケル・エッカートは、F1は選択肢のひとつであるが、F1を目指すという決定は下されていないと述べた。

    「F1を最終的な目標にしなければならないわけではない」

    「エンジニアリング的な観点からするとF1は最大のチャレンジではあるが、経済的観点からすると大きな投資になる」

    「タイヤそのものだけでなく、物流に関するインフラ等も含め、会社のあらゆる部分で準備ができていなければならない」

    「現在、ハンコックのタイヤ生産拠点はすべて韓国にあるので、ピレリのトルコ工場のように欧州に拠点を持てば大いに役立つだろう」

    「我が社は、2014年F1に参入する用意ができていない。短期的な目標ではない」

    「フォローアップしていくのは確かだし、ビジネス的な観点からの新しい機会、ブランド確立の観点からの新市場への進出には関心がある」

  • フォード、F1復帰の噂

    フォード、F1復帰の噂

    フォードが、F1復帰の潜在的な候補者だと Speed Week が報じている。

    ホンダは、2015年からマクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰することをすでに発表しているが、過去にF1を戦ったトヨタとBMWはF1復帰の噂を否定している。

    だが、Speed Week は、新たなF1復帰の候補としてフォードの名前を挙げた。

    1999年にスチュワートを買収したフォードは、ジャガーとしてF1に参戦。だが、2004年にF1を撤退。ミルトン・キーンズを拠点にしていたチームは現在のチャンピオンシップであるレッドブルに買収された。

  • F1、公式サイトでのオンライン生中継を検討

    F1、公式サイトでのオンライン生中継を検討

    F1は、公式サイトでレースをライブストリーミングで観戦できるようにするために放送モデルの大変革を検討している。

    現在、レースをオンラインで放送する権利は各放送局が有しており、放送局は他国でのテレビ視聴者数が減少しないように母国以外で映像を視聴できないようにしなければならない。

    だが、F1の商業権を所有しているF1グループは、各放送局の契約からオンライン放送資格を取り除き、公式サイトで課金し、レースを生中継することを検討している。

    ライブストリーミングの計画は、シンガポール証券取引所に上場するF1の498ページにまわる目論見書に密かに埋め込まれている。

    目論見書の144ページには「我々はデジタルメディア資産開発の初期段階にある。オンラインでのレース・ストリーミングの権利は、通常世界中の放送パートナーにライセンスアウトされているが、将来このモデルを変更し、独立して活用することを検討するかもしれない。世界選手権の独占権利所有者として、我々はオンラインプラットフォームとコンテンツの両方を管理することで、内部および第三者のソリューションを通じたものを含め、我々の権利を収益化する幅広い機会が得られる」と書かれている。

    また「高品質のデジタルコンテンツへのアクセスを許可したり、ウェブサイトに言語選択肢を追加することで、新しい機会を活用し、ファンに対するデジタル経験を強化し続けていく」と述べられている。

    現在締結されている63件のF1放送契約のうち、56件は2015年末までに終了。そのため、ライブストリーミングの実現までに長期間は要さないだろう。欧州連合の独占禁止法は、レース開催国での契約は5年間、それ以外の国での契約は3年間と定めているため、各契約は通常3〜5年となっている。

    F1グループが、この新しいアプローチを検討するきっかけとなったのは、昨年2月のタタ・コミュニケーションズとのスポンサーシップ契約だった。

    F1の公式技術サプライヤーとなったタタは、テレビ放送と同様の基準でレースをライブストリーミングする基盤を作っている。

    タタの最大の強みのひとつは、世界最大の海底ケーブルネットワークを有していること。これによってかつてF1が依存していた衛星を使うよりも高速でデータを伝達することが可能になり、伝達容量も大きく増加する。

    契約開始後、タタはすぐにネットワークにF1を組み入れ、現在、全グランプリは有線接続されている。重要なのは、一度に数時間しか接続しない衛星とは異なり、有線は常時接続で双方向であることにある。つまり、個人が特定のコンテンツを要求することができ、将来は相互作用も可能になる。

  • アストンマーチン、100周年を記念した特別展示を実施

    アストンマーチン、100周年を記念した特別展示を実施

    アストンマーチンは、100周年を記念した特別展示を実施する。

    アストンマーチンは、5月25日(土)〜26日(日)の2日間、横浜で開催される「Y154 x Rally Nippon」のメイン会場となる山下公園の石のステージ前で、アストンマーチン・オーナーズクラブジャパンの全面協力の下、アストンマーチンの100周年記念特別展示を実施する。

    特別展示では、戦前のモデルから、ジェームス・ボンドの愛車DB5、最新のモデルまで、歴代の名車を一同に並べ、アストンマーチンの100年の歴史の変遷と、同社の不変の理念「Power, Beauty & Soul」の世界を表現する。

    ■アストンマーチン100周年記念特別展示
    日時:5月25日(土)・26日(日) 11時から〜17時
    場所:横浜 山下公園 石のステージ前
    入場無料

    ■展示車両
    International 1.5Liter “Le mans 2 Seater” (1931)
    Le Mans 1.5 Liter 2/4 Seater Short Classis (1933)
    Two Litre 15/98 2 Liter 15/98 Short Chassis (1938)
    DB2/4 MK? Drophesds (1954)
    DB MK? (1958)
    DB4 MK? Vantage Dropheads (1962)
    DB5 Vantage (1965)
    DB6 MK? (1970)
    V8 Saloon (1986)
    V8 Vantage Zagato (1986)
    Lagonda ? (1989)
    Virage (1991)
    V8 Vantage Volante (2000)
    DB7 Zagato (2003)
    V12 Vanquish (2003)
    Cygnet (2012)
    V8 Vantage (2012)
    DB9 (2013)
    Vanquish (2013)
    Rapide S (2013)

  • アストンマーチン、100周年記念コンセプトカー「CC100」を発表

    アストンマーチン、100周年記念コンセプトカー「CC100」を発表

    アストンマーチンは、100周年記念コンセプトカー“CC100”を発表した。

    ニュルブルクリンク24時間レースでは、アストンマーチンは“CC100”を発表。アウトンマートンのウルリッヒ・ベッツCEOが、 1959年のニュルブルクリンク1000kmレースを走ったスターリング・モスのドライブするDBR1とともにCC100を走らせた。

    アストンマーチン CC100は、1959年にル・マンとニュルブルクリンクを制したレースカー“DBR1”のデザインと多くの共通点をもちつつ、最先端のマテリアルとエンニジアリングを融合。

    ウルリッヒ・ベッツCEは「CC100はアストンマーチンの素晴らしい全ての縮図です。ファンタスティックな遺産、特別なデザイン、素晴らしいエンジニアリング、冒険的な精神」と述べた。

    アストンマーチン CC100 Aston Martin CC100 アストンマーチン CC100 スピードスター Aston Martin CC100 Speedstar 画像