ダカールラリー2017のステージ11が、アルセンチンのサンフアンからリオ・クアルトまでの754kmで行われた。
スペシャルステージは292km。セバスチャン・ローブが3時間21分15秒を記録し、ステージ4勝目を挙げた。総合首位のステファン・ペテランセルは、堅実な走行で18秒差の2位に入り、最終ステージを前に総合争いで5分32秒のリードを築いている。

ダカールラリー2017のステージ11が、アルセンチンのサンフアンからリオ・クアルトまでの754kmで行われた。
スペシャルステージは292km。セバスチャン・ローブが3時間21分15秒を記録し、ステージ4勝目を挙げた。総合首位のステファン・ペテランセルは、堅実な走行で18秒差の2位に入り、最終ステージを前に総合争いで5分32秒のリードを築いている。

ダカールラリー2017の第10ステージが行われ、事故で重傷を負った競技者のためにレースを中断して付き添ったステファン・ペテランセル(プジョー)がスポーツマンとしての決断が報われ、勝者に認定され、総合首位を奪還した。
当初、セバスチャン・ローブ(プジョー)が4時間54分28秒でステージ勝者に認定。2位には、2分33秒遅れのでシリル・デプレ(プジョー)が入り、ペテランセルは6分45秒遅れで3位だった。
しかし、ペテランセルは、二輪部門のシモン・マルチッチ(KTM)と83キロ地点で衝突した際にマシンを止めていたとして、レース後に大会組織によってタイムが14分13秒早められた。
この事故でマルチッチは左脚を骨折。ペテランセルは病院へ搬送するための救急医療用ヘリコプターが到着するまで付き添った。
ペテランセルは「本当に難しいレースだった。誰もが完全に方向を見失っていた。マルチッチは私を見てブレーキをかけたが衝突してしまった。彼の脚は折れていたが、まだ意識はあった」
「15〜20分ほど彼のそばにとどまり、医療ヘリが来るのを待った。それからレースを再開してスピードに乗ることは本当に難しかった。簡単な一日ではなかったが、重要なのは、今日のレースではなく、バイカーと衝突してしまったことだ」

ダカールラリー2017のステージ8が10日(水)は、ボリビアのウユニからアルゼンチンのサルタまでの892kmで行われた。
スペシャルステージは492kmが予定されていたが、豪雨で川の水が溢れ、ボリビアとアルゼンチンの国境の間の二つの区間に分割された。
総合首位でステージ8をスタートしたステファン・ペテランセルは、110km地点でタイムロス。
総合2番手だったセバスチャン・ローブが、今大会3度目のステージ優勝。この結果により、セバスチャン・ローブは総合首位に返り咲いた。
11日(水)のステージ9は“スーパー・ベルン”の走行が予定されていたが、連日の豪雨によってコースが洪水に見舞われており、大会主催者はステージ9の中止を決定。競技は12日(木)にステージ10から再開される。

ダカールラリー2017のステージ7が9日(月)、ボリビアのラパスからウユニまで622kmで行われた。
スペシャルステージは、豪雨の影響で161kmに短縮。ステファン・ペテランセル(プジョー)が、チームメイトのセバスチャン・ローブを抑えてステージ優勝を飾った。3位にはジニエル・ドヴィリエ(トヨタ)が続いた。
総合順位では、ステファン・ペテランセルが、2位のセバスチャン・ローブとの差を1分57秒に広げた。

ダカールラリー2017のステージ6が悪天候によって中止となった。
金曜日のステージ5は、豪雨によってスペシャルステージが447kmから219kmに短縮されていた。
その後、天候はさらに悪化し、ダカールラリーの主催者はオルロからラパスまでの土曜日のステージをキャンセルことに決定した。
日曜日は休息日のため、ダカールラリーは2日間のブレークとなり、月曜日のステージ7(ラパスからウユニ)で再開される。
ステージ5を終えた時点で、プジョーのステファン・ペテランセルが総合首位に立っている。
| 順位 | ドライバー | チーム | マシン | タイプ | ギャップ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Stephane Peterhansel | Team Peugeot Total | Peugeot | 14時間02分58秒 | – |
| 2 | Sebastien Loeb | Team Peugeot Total | Peugeot | 14時間04分07秒 | 1分09秒 |
| 3 | Cyril Despres | Team Peugeot Total | Peugeot | 14時間07分52秒 | 4分54秒 |
| 4 | Nani Roma | Overdrive Toyota | Toyota | 14時間08分33秒 | 5分35秒 |
| 5 | Mikko Hirvonen | X-Raid Mini John Cooper Works Rally Team | Mini/BMW | 14時間45分19秒 | 42分21秒 |
| 6 | Jakub Przygonski | Orlen Team | Mini/BMW | 15時間02分53秒 | 59分55秒 |
| 7 | Orlando Terranova | X-Raid Mini John Cooper Works Rally Team | Mini/BMW | 15時間07分47秒 | 1時間04分49秒 |
| 8 | Giniel de Villiers | Toyota Gazoo Racing South Africa | Toyota | 15時間11分09秒 | 1時間08分11秒 |
| 9 | Boris Garafulic | Team X-Raid Gmbh | Mini/BMW | 16時間00分38秒 | 1時間57分40秒 |
| 10 | Romain Dumas | RD Limited | Peugeot | 16h25m15秒 | 2時間22m17秒 |

ダカールラリー2017のステージ5が、ボリビアのトゥピサからオルロまでの692kmで行われた。
ステージは豪雨に見舞われたため、スペシャルステージは447kmから219kmに短縮された。
ステージ優勝はセバスチャン・ローブ(プジョー)。2位には44秒差でホアン・ナニ・ロマ(トヨタ)、3位にはステファン・ペテランセルが続き、総合順位で首位に立った。
カルロス・サインツ(プジョー)は、ステージ4のアクシデントで車体が損傷したため、5大会連続でリタイアとなった。

ダカールラリー2017のステージ4がアルゼンチンのサン・サルバドール・デ・フフイからボリビアのトゥピサまでの合計521kmで行われた。
スペシャルステージは416km。二輪部門で5度の総合優勝を誇るチームメートのシリル・デプレが4時間22分55秒でステージ初優勝を飾り、2位のミッコ・ヒルボネン(ミニ)に10分51秒差、3位のホアン・ナニ・ロマ(トヨタ)に12分51秒差をつけた。
セバスチャン・ローブは、コースを外れて20分以上のタイムロス。カルロス・サインツもステージ序盤で10分位上をタイムロスし、さらに渓谷を走行中にマシンが横転してスタック。順位を落とした。
総合争いでは、シリル・デプレが、大会連覇を狙うチームメートでこの日4位に入ったステファン・ペテランセルに4分8秒差をつけて首位に浮上。3位には、5分4秒差でミッコ・ヒルボネンが続いている。
二輪部門では、前回覇者でトビー・プライス(KTM)が左脚を骨折してリタイア。プライスはスタートから371キロメートル付近で転倒してレースを終了。標高3000メートルのコースから、空輸機で病院に搬送された。

ナセル・アルアティア(トヨタ)は、ダカールラリー2017のステージ3でマシンに損傷を負ったことにより、今年のダカールラリーからのリタイアを余儀なくされた。
ステージ1で首位に立った2011年と2015年のダカール王者であるナセル・アルアティアは、ステージ3でホイールが損傷して1時間以上の足止めを余儀なくされ、トップのステファン・ペテランセルから2時間17分38秒差の31位に沈んだ。
「ミスだった」とステージ後にナセル・アルアティアはコメント。「不運だったけど、これがレースだ。これがダカールというものだ」
「僕たちは本当に良い仕事をしていたし、リードしていたけど、やっちゃったよ」
「(また参戦するために)長い一年を待たなけならないね」
ナセル・アルアティアは、ラリーに残ると考えられていたが、木曜日に続行するにはマシンのダメージがあまりに激しいと発表された。

ダカールラリー2017のステージ3がアルゼンチンのサンミゲル・デ・トゥクマンからサン・サルバドーレ・デ・フフイまでの合計780kmで行われた。
スペシャルステージは364km。トップタイムはステファン・ペテランセルが記録。2番手にはカルロス・サインツ、3番手にはセバスチャン・ローブとプジョー勢が続いた。
初日に首位だったナセル・アルアティアは(トヨタ)は、コーフオフしてマシンを破損。修復して走行を続けたが、2時間17分をロスして31位だった。
総合では、セバスチャン・ローブが首位をキープ。2位に42秒差でカルロス・サインツ、3位には4分18秒差でステファン・ペテランセルとプジョー勢がトップ3に並んでいる。

ロン・デニスとデビッド・ベッカムが、モルディブで大晦日ショーの座席を巡って小競り合いを演じたと Daily Mail が報じた。
報道によると、ワン&オンリー リーティ ラでショーを観るための予約席について論争があったようだ。
ロン・デニスと約30人のその取り巻きは、ショーを間近で見るための席の所有権があると主張したが、デビッド・ベッカムのグループの女性がその席は予約済だとし、ネームプレートが動かされたことを指摘したという。
それに対して、ロン・デニスは、軽蔑的な態度で自分がリゾートでどれくらいお金を使ったかを伝えたと言う。
そこにデビッド・ベッカムが現れ、自分の考えについてロン・デニスにはっきりと伝えたことで論争は解決し、ロン・デニスは翌日に自身の非紳士的な行いを謝罪したという。