カテゴリー: F1関連

  • ケン・ブロックの2017年ラリークロス参戦マシンは斬新な3Dデザイン

    ケン・ブロックの2017年ラリークロス参戦マシンは斬新な3Dデザイン

    3Dパターンがデザインされたケン・ブロックの2017年のラリークロス参戦マシンが発表された。

    フーニガン・レーシング・ディビジョンは、2017年の世界ラリークロス選手権でケン・ブロックとアンドレアス・バッケルドが走らせるフォード フォーカスRS RXを発表。カラーリングは、Death Spray Customのデイビッド・グウィザーが担当した。

    ケン・ブロックは「毎年、フーニガン・レーシングとフーニガン・インダストリーはモータースポーツ界で最高のレースカーのカラーリングを作り出そうとしている」とコメント。

    「僕たちは自分たちがやっていることを前進させてきたし、視覚的に魅力的でトラックで独特なルックスのレースカーになるように、いつも驚くべきグラフィック・アーティストとともにカラーリングを考えている。それによってフーニガンの新しいアパレルや他のパートナーの他の物凄いプロダクトが生まれている」

    「僕はずっとデイビッド(Death Spray Custom)の仕事のファンだったし、今年のカラーリングで一緒に仕事ができたことに興奮している。彼がレースチームとしての共同体の歴史の一員になるのは素晴らしいことだ」

    2017年の世界ラリークロス選手権は4月2日にスペイン・バルセロナで開幕する。

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  • 公道レース実現へ…「自民党モータースポーツ振興議員連盟総会」開催

    公道レース実現へ…「自民党モータースポーツ振興議員連盟総会」開催

    「自由民主党モータースポーツ振興議員連盟総会」が15日(水)に自由民主党党本部で行われた。

    自由民主党モータースポーツ振興議員連盟は、国内モータースポーツのさらなる振興と発展を目的に2001年に発足。現在、衆参両院合わせて約60名の議員が同議連に加盟している。

    SUPER GTには前身の全日本GT選手権開催時の2003年から「自由民主党モータースポーツ振興議員連盟杯」が贈られており、今シーズンもGT300クラスのチャンピオンチームに議連杯が授与される。スーパーフォーミュラでは、年間チャンピオンドライバーに「自由民主党モータースポーツ振興議員連盟杯」が授与されている。

    総会には、同連盟の会長である古屋圭司衆議院議員のほか、三原じゅん子議員らモータースポーツの発展などに尽力している自民党議員が出席。国内モータースポーツ団体からはスーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション、SUPER GTを畝いするGTアソシエイション、全日本ロードレースを日本モーターサイクルスポーツ協会、また各レースカテゴリーの2016年チャンピオン、国本雄資(スーパーフォーミュラ)、平手晃平(SUPER GT)、中須賀克之(JSB1000)らも出席し、各団体の今年度のシリーズ概要、プロモーション施策などを報告した。

    日本レースプロモーションの倉下明社長は「より広く一般的にスーパーフォーミュラを認知いただけるよう、決勝レースの生中継を行う決断をしました。これにより少しでも多くの方にスーパーフォーミュラ、モータースポーツに興味感心を持って頂き、サーキットにお越しいただけるようにしたい」と述べた。

    GTAの坂東正明代表は「今シーズンはGT500が全車新車に切り替わるほか、GT300も『マークX』や『ベントレー』など新たな顔ぶれも揃い、よりお客様に楽しんでいただけるシリーズになると考えています」と述べた。

    古屋議員は総会のなかで「世の中には様々なスポーツがあるが、テレビで観戦するのと、生で観戦するので興奮や迫力の度合いが最も大きく異なるのがモータースポーツだと思う。より多くの方にモータースポーツを生で観戦してもらえるよう、サーキットに足を運んでもらう施策などを今後議連で考えていきたい」と話した。

    また、出席した議員からは「モータースポーツ推進基本法」について党内での手続きは終了して政党間調整中であり、早期の法案成立にむけ全力で活動することが報告され、「公道レース」実現に向けて作業中であることが発表された。

  • ジョン・サーティースが死去…オートバイとF1でワールドチャンピオン

    ジョン・サーティースが死去…オートバイとF1でワールドチャンピオン

    オートバイとF1でワールドチャンピオンになった世界でただ1人の男、ジョン・サーティースが83歳でこの世を去った。

    ジョン・サーティースは、1956、1958、1959年と1960年にオートバイのロードレース世界選手権で優勝。その後、F1に転向し、1964年にフェラーリでF1チャンピオンを獲得。この功績は誰にも破られていない。

    ジョン・サーティースは、12年間にわたってF1に参戦。ロータス、クーパー、ローラ、ホンダ、BRMを経て、最後は自身のサーティースチームを立ち上げ、1972年に引退した。

    F1キャリアでは通算6勝をマーク。最後の勝利は1967年のF1イタリアGPでのホンダとの勝利であり、ホンダ第1期F1活動の最後の1勝となった。

    2009年、F2に参戦していた息子ヘンリーが、跳ね返ったタイヤが直撃して死亡するという事故があり、近年は息子の名前を残すために創設したヘンリー・サーティース基金を通じて活動していた。

    ジョン・サーティスは、呼吸器疾患のため2月から入院していたが10日(金)妻ジェーンと娘のレオノーラとエドウィーナに見守られてこの世を去った。

    ジョン・サーティスの家族は「亡くなったことを発表するのは大きな悲しみです」と声明で述べた。

    「ジョンは愛すべき夫、父、兄そして友人でした。彼はまたモータースポーツにおける真の偉人の人物の一人でもあり、最近までヘンリー・サーティース基金とバックモア・パーク・カート・サーキットで疲れを知らず活動を続けていました」

    「信じられないくらい素晴らしく、愛情にあふれる人物を失い、我々は深い悲しみに暮れているとともに、彼の驚くべき人生を称えたいと思います」

  • ハリソン・ニューウェイ、MRFチャレンジのタイトルを獲得

    ハリソン・ニューウェイ、MRFチャレンジのタイトルを獲得

    レッドブルのデザイナーでありエイドリアン・ニューウェイの息子、ハリソン・ニューウェイが、MRFチャレンジのタイトルを獲得した。

    ハリソン・ニューウェイは、マドラス・モータースレース・トラックで開催された2016/2017シーズン最終戦で、ミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハに3秒以上の差をつけて優勝。レースではファステストラップも記録してボーナスポイントを獲得し、タイトルを決定づけた。

    タイトル争いのライバルとなったジョーイ・モーソンは、ポールポジションからレースをスタートしたが、11周目にミスをしてハリソン・ニューウェイに先行を許した。直後にミック・シューマッハにも抜かれて、3位でフィニッシュ。

    その結果、ジョーイ・モーソンとハリソン・ニューウェイは227ポイントで並んだが、ハリソン・ニューウェイが16戦で7勝を挙げたのに対し、ジィーイ・モリソンは3勝と、勝利数でニューウェイに軍配が上がった。ハリソン・ニューウェイは、MRFチャレンジで3人目のイギリス人チャンピオンとなった。

    ハリソン・ニューウェイ、ミック・シューマッハ、ジョーイ・モーソンの3名は、今年F3ヨーロッパ選手権で再び対決すると考えられている。ミック・シューマッハはすでにプレマ・パワーから参戦することが発表されている。

  • ミカ・ハッキネン、鈴鹿ファン感謝デーへの来場が決定

    ミカ・ハッキネン、鈴鹿ファン感謝デーへの来場が決定

    元F1ドライバーのミカ・ハッキネンが、2017年3月4日(土)・5日(日)に鈴鹿サーキットで開催する「2017モータースポーツファン感謝デー」に来場することが決定した。

    ミカ・ハッキネンは、1998年に自身初となるF1の世界チャンピオンを日本グランプリレースの勝利で決め、翌1999年も鈴鹿サーキットで優勝し、2年連続でタイトルを獲得するなど、鈴鹿サーキットと縁のあるドライバー。

    ミカ・ハッキネンは、期間中、国際レーシングコースやホスピタリティラウンジなどで開催するさまざまなイベントに出演する予定となっている。出演イベントの詳細は決定次第、公式ウェブサイトで案内される。

    【出演予定イベント】
    3月4日(土)
    ・シーズンキックオフパーティー (場所:S-PLAZA 2階 サクラホール ※事前予約制)

    3月4日(土)・5日(日)
    ・国際レーシングコースイベント
    ・プレミアムエリアチケット(※) 購入者限定トークショー・サイン会
    (※) VIPスイート・プレミアムおよびホスピタリティラウンジ・ファミリーラウンジのチケット

  • ダラーラ、F1の新レギュレーションを批判

    ダラーラ、F1の新レギュレーションを批判

    ダラーラの創設者ジャンパオロ・ダラーラは、2017年に導入されるF1の大幅なレギュレーション変更を批判した。

    ハースのシャシー製造でF1に関与しているダラーラは、今年、ダウンフォースを増加することで高速化するマシンがF1の“ショー”を良くするとの見解に疑問を呈している。

    「エンジニアとして、彼らがなぜより高いダウンフォースに集中することに決めたのかわからない」とジャンパオロ・ダラーラはコメント。

    「技術的にそれはオーバーテイクをほぼ不可能にするだろう。彼も前のクルマに続くことができないからね。我々はF1の“ショー”の不足に不満を言っているが、反対の方向に進んでいる」

    また、ジャンパオロ・ダラーラは、リバティ・メディア時代にF1が“アメリカ化”することがスポーツを変える可能性があるとの意見に同意する。

    「ご存じの通り、我々(ダラーラ)はアメリカに非常に存在している。そこではあらゆる点で競争を同じ水準にしようという執着がある」

    「しかし、F1は異なる哲学に従っている。彼らはマシン間のギャップを維持するためにバーチャルセーフティカーさえ発明した。それはほぼ文化の衝突だ」

    「どうした方が良いかは聞かないでほしい。私は偏った考え方だろうからね」

  • 【バサースト12時間レース】 フェラーリ488 GT3 #88号車が優勝

    【バサースト12時間レース】 フェラーリ488 GT3 #88号車が優勝

    2017年のインターコンチネンタルGTチャレンジの開幕戦バサースト12時間レースが行われ、マラネロ・モータースポーツのフェラーリ488 GT3 #88号車(トニ・バイランダー/クレイグ・ロウンデス/ジェイミー・ウィンカップ)が優勝を果たした。

    チェッカーフラッグを受けたジェイミー・ウィンカップは「素晴らしいチーム努力だった」とコメント。

    「今日はビギナーズラックだったと思う。一番の上のステップに立つのは素晴らしい気分だ」

    レース終盤、マラネロ・フェラーリは、タイヤ無交換の賭けに出たHTPモータースポートのメルセデスAMG GT3から強烈なプレッシャーを受けた。

    マラネロ・フェラーリのリードは十分だったが、メルセデスのシェイン・バン・ギスバーゲンがポルシェのリアに衝突して、ドライブスルーペナルティを科せられた後、S字でクラッシュしてリタイアするという幕切れとなった。

    2位にはCompetition Motorsports Porsche、3位にはBentley Team M-Sportが続いた。

    千代勝正が走らせたニッサン・モータースポーツのGT-RニスモGT3 #23号車が32位、ヤン・マーデンボローが走らせた#24号車は8位でレースを終えた。

  • ランボルギーニ 「F1復帰が実現する可能性はある」

    ランボルギーニ 「F1復帰が実現する可能性はある」

    ランボルギーニのCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、状況が適切であれば、F1に挑む可能性はあると語る。

    元フェラーリのチーム代表を務めたステファノ・ドメニカリは、身も心もまだF1のなかにあると認める。

    「私のハートの非常にセンシティブな部分だ」とステファノ・ドメニカリはスペインメディアにコメント。

    「みなさんに非常に正直でいたい。今日、我々には他のプライオリティがあるし、それらに非常に集中していかなければならない。明日? モータースポーツは常にランボルギーニの一部だし、プラットフォームが変われば、答えは“Why not?”だ」

    彼が言う“プラットフォームの変化”とは、コストについてだとステファノ・ドメニカリは語る。

    「我々にとって参入するために重要なのは、レースをするだけでなく、競争的であるためのコストレベルだ。我々が望んでいるものとは程遠い」

    「なので、その特定の分野に変化が見れられれば、それを検討する価値はあると思う」

  • ラファエレ・マルチェロ 「F1の夢は終わった」

    ラファエレ・マルチェロ 「F1の夢は終わった」

    元フェラーリのジュニアドライバーだったラファエレ・マルチェロは、F1の夢を諦めたと語る。

    2015年シーズン後、ラファエレ・マルチェロは、フェラーリのドライバー育成“アカデミー”を解雇され、ザウバーのサードドライバーとしての仕事も終了した。

    当時、ラファエレ・マルチェロは「彼(マウリツィオ・アリバベーネ)は僕がF1には相応しくないと考えた。それで終わった」と述べていた。

    昨年、ラファエレ・マルチェロはGP2に留まり、シーズンを4位で終えたが、Italiaracing は、ラファエレ・マルチェロが2017年にGTスポーツカーに転向すると報道。

    「あまりF1に集中しすぎないことがベストだと思う。おそらく他のチャンスも逃がしてしまうからね」

    「僕はまだかなり若いし、トライし続けている僕よりも年上のドライバーがいる。でも、僕は自分のチョイスには満足している」

  • ダカールラリー2017 結果:ステファン・ペテランセルが13度目の総合優勝

    ダカールラリー2017 結果:ステファン・ペテランセルが13度目の総合優勝

    ダカールラリー2017の最終ステージが14日(土)に行われ、ステファン・ペテランセル(プジョー)が通算13度目となる総合優勝を果たした。

    1991年から四輪で6回、二輪で6回の優勝を果たしているペテランセルは、WRCで9連覇を果たしたセバスチャン・ローブ(プジョー)との激闘を制して、2017年のダカールラリーを制した。

    2週間の過酷な戦いで、ステファン・ペテランセルが3回のステージ優勝、セバスチャン・ローブが5回のステージ優勝を果たした。

    総合タイムでセバスチャン・ローブに5分13秒差をつけたステファン・ペテランセルは「今回の勝利は特に格別だ。激しい争いだった。セバスチャンと戦い、わずか数分差で勝つなんて、並大抵のことではない」と述べた。

    3位にはシリル・デプレが33分28秒差で続き、プジョーは1990年以来となる表彰台独占を果たした。

    二輪部門では、サム・サンダーランド(KTM)が初優勝。英国の選手としては初の部門制覇を果たした。

    Stage 12 Summary – Dakar 2017