カテゴリー: F1関連

  • 【鈴鹿ファン感謝デー2018】 星野一義と中嶋悟 最後の対決が決定

    【鈴鹿ファン感謝デー2018】 星野一義と中嶋悟 最後の対決が決定

    2018年3月10日(土)・11日(日)の2日間、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催する「2018 モータースポーツファン感謝デー」において、恒例イベントである「永遠のライバル対決 星野一義 vs 中嶋悟~THE LAST BATTLE~」の開催が決定した。

    “永遠のライバル対決 星野一義 vs 中嶋悟”は、2012年の鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デーから始まり、現役さながらの熱いバトルが毎年繰り広げられてきた。時に、フライング疑惑やスタート手順の勘違いなど、数々の名(迷)場面を生み出してきたが、惜しまれつつも、今回が最後のバトルになる。

    これまで6勝とリードする中嶋悟が逃げ切るか、星野一義が一矢報いるか。どちらが有終の美を飾るかに注目だ。

    ■開催日程 : 2018年3月10日(土)・11日(日)
    ■開催場所 : 鈴鹿サーキット 国際レーシングコース 東コース(約2.2km)
    ■ドライバー : 星野一義氏、中嶋悟氏
    ※開催時間・使用マシン・周回数については、後日決定。

    ■過去の対戦成績“永遠のライバル対決 星野一義 vs 中嶋悟”

  • TTサーキット・アッセン、F1オランダGPの開催候補に浮上

    TTサーキット・アッセン、F1オランダGPの開催候補に浮上

    TTサーキット・アッセンが、将来のF1オランダGP復帰の開催候補に浮上している。

    マックス・フェルスタッペン人気が高まるなか、F1オランダGPがまもなくF1カレンダーに復帰するとの推測が高まっている。

    当初、ザントフォールト・サーキットがF1オランダGPの潜在的な候補地に挙げられていたが、今回、TTサーキット・アッセンが新たな候補地として浮上した。

    TTサーキット・アッセンの責任者を務めるアージャン・ボスは、FIAがアッセンの適合性について“ポジティブな報告”を提出したと述べている。

    「我々はF1のためにほぼ100%の準備ができている」とアージャン・ボスは De Telegraaf にコメント。

    「もちろん、私はザントフォールトの成功を祈っている。私はベルンハルト・ヴァン・オラニエ(ザントフォールトのオーナー)がどのように首を突っ込んでくるか想像できる。だが、アッセンはザントフォールトをはるかに超えている」

    TTサーキット・アッセンは、MotoGPの第1回大会からオランダGPを開催している。

  • 中野信治、幻のF1マシン“童夢F105”と21年ぶりの再会

    中野信治、幻のF1マシン“童夢F105”と21年ぶりの再会

    中野信治が、かつてF1参戦を目指してテストが行わえた幻のF1マシン“童夢F105”と21年ぶりに再会を果たしたことを自身のTwitterで紹介した。

    童夢は、1995年に純国産F1マシンとオール・ジャンパンのチームでF1参戦を目指すことを発表。1996年にプロトタイプシャシーである「DOME F105」が発表され、国内のサーキットでテスト走行を実施。フォーミュラ・ニッポンのレース会場で中野信治やマルコ・アピチェラがデモ走行を行っていた。

    しかし、マシン開発は行き詰まり、最終的にホンダが1998年にフルワークス体制でのF1参戦を発表したことで童夢/無限のプロジェクトは終息に向かい、F105もその役目を終えた。

    当時テストを担当していた中野信治はマシンに乗り込んでいる写真とともに「DOME F105と21年ぶりの再会。ほんとに懐かしい」とコメント。

    「当時このF1マシンのテストを担当させて頂いていたのですが、我々日本人に壮大な夢を見させてくれたプロジェクトでもありました。今の時代に必要な何かがここにあった気がするなぁ」

    この投稿に佐藤琢磨も反応。ちょうど、童夢・F105がテストを重ねていた時期は佐藤琢磨が鈴鹿サーキット・レーシング・スクール・フォーミュラ(SRS-F)へ入学して、F1への挑戦を始めた時期と重なる。

    佐藤琢磨は「信治さん! Fニッポンのレース後、日暮れの鈴鹿で信治さんが走行されたのを見ていました」と返信。

    「暗くてもう諦めかけていたんだけど、出てきてくれましたね!1コーナーのスタンドにいて、涙が出ました。寒空に響くソロランのあの音、今でも鮮明に思い出します」

    関連:本田宗一郎の息子(本田博俊)、フェルナンド・アロンソの不遇に同情

  • 2017年のF1世界選手権:全グランプリの観客動員数

    2017年のF1世界選手権:全グランプリの観客動員数

    2017年のF1世界選手権は、全グランプリの3日間の入場者数が前年比で32万8247人(8.06%)の増加となった。

    レギュレーションが変更となり、F1マシンがワイド&高速化された2017年のF1世界選手権。1月にはリバティメディアがF1を買収し、新たなファンの獲得のためにF1史上最大規模のイベント『F1 LIVE LONDON』など新たな試みが実施された。

    20戦で行われた2017年のF1世界選手権では、15のグランプリで入場者数が増加。

    全グランプリのなかで最も動員を集めたのはF1カナダGP。絶対数での増加も6万人と全20戦のなかでNo.1の伸びとなった。今年はカナダ人ドライバーのランス・ストロールがF1デビューを果たしている。

    最も高い増加率を達成したのはF1アゼルバイジャンGP。4万1,451人の増加で58.01%の増加率となった。ただし、今年は2年前の開催であり、7万1451人という観客数は絶対数で見れば、全グランプリ中最下位となっている。

    観客数が減少したのは、ロシア、イギリス、日本、アメリカ、メキシコの5つ。

    最も大きな減少率となったのは-5.84%のF1日本GP。鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPでは過去最低となる13万7000人という観客数は絶対数で見ると全20グランプリ中17位という数字になっている。昨年は14位だったが、中国、オーストリア、ブラジルに上回られた。

    2017年のF1世界選手権 3日間の観客数

    グランプリ 2016年 2017年 増減 %
    オーストラリア 271,800 296,600 24,800 8.36%
    中国 140,000 145,000 5,000 3.45%
    バーレーン 92,000 93,000 1,000 1.08%
    ロシア 158,000 150,000 -8,000 -5.33%
    スペイン 165,029 177,984 12,955 7.28%
    モナコ 200,000 200,000 0 0.00%
    カナダ 300,000 360,000 60,000 16.67%
    アゼルバイジャン 30,000 71,451 41,451 58.01%
    オーストリア 85,000 145,000 6,000 41.38%
    イギリス 350,000 344,500 -5,500 -1.60%
    ハンガリー 176,000 199,000 23,000 11.56%
    ベルギー 233,730 265,000 31,270 11,80%
    イタリア 147,500 185,000 37,500 20.27%
    シンガポール 219,000 260,000 41,000 15.77%
    マレーシア 88,828 110,604 21,776 19.69%
    日本 145,000 137,000 -8,000 -5.84%
    アメリカ 269,889 258,000 -11,889 -4.61%
    メキシコ 339,967 337,043 -2,924 -0.87%
    ブラジル 136,410 141,218 4,808 3.40%
    アブダビ 195,000 195,000 0 0.00%
    全体 3,743.153 4,071,400 328,247 8.06%

    関連:2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

  • 【WTCC】 2018年からTCRルールを採用して『WTCR』に名称変更へ

    【WTCC】 2018年からTCRルールを採用して『WTCR』に名称変更へ

    世界ツーリングカー選手権(WTCC)は、2018年にTCRシリーズのテクニカルレギュレーションを採用する一貫として、シリーズの名称を『WTCR』に変更することになると Autosport が報じた。

    FIAとWTCCのオーナーは、TCRのレギュレーションと名称の両方を使用するライセンス契約に合意したとされており、水曜日のFIA世界モータースポーツ評議会でその計画が承認されるとみられている。

    現時点ではWTCC側からもTCR側からも提携についてのコメントはとれていない。

    TCRの創設者マルセロ・ロッティとEurosportを経由したディスカバリー・コミシュケーションとの交渉はこれまで何度も行われていたが、TCRルールと名称の知的財産権に問題で遅れが生じていた。しかし、今回、それらの使用についての2年契約が締結されたと Autosport は報じている。

    2018年のWTCRのカレンダーは、4大陸での10戦が予定されている。既存のWTCC競技の大部分は維持される可能性が高いが、週末に3レースを行う新しいフォーマットに切り替えられるとされている。

    TCRルールの採用によって、WTCCの主催者は大規模なマシンとマニュファクチャラーにアクセスできるようになる。これまで大手自動車メーカー8社がトップカテゴリーでマシンを開発している。マシンは12万9000ユーロ(約1722万円)の予算条件が設けられており、600台以上が製造されている。

    TC1レギュレーションではホンダはCivicを製造しないことを明確にしており、WTCCにとってTC1レギュレーションの継続は選択肢ではなかった。

    WTCCは、過去にはDTMとの提携についても話があった。現在、DTMは日本のSUPER GTとの共通レギュレーションの方向に向かっている。TC1サイクスの残りの2年間をカバーするTCRとの契約の長さは、長期的なDTMとの提携も死んではいないことを示唆している。

  • 女性ドライバーによるレースシリーズ計画が進行

    女性ドライバーによるレースシリーズ計画が進行

    女性ドライバーだけのレースシリーズが2019年の立ち上げにむけて計画されていると報じられている。

    Press Association は、ロンドンに拠点に置く企業によって今年初めに配布された提案を紹介。モータースポーツで活躍する女性ドライバーによる6レースのサマーシリーズの立ち上げ計画が進行していると報じた。

    広報担当は「我々は、多くのリサーチを行い、戦略を立てているところであるため、今後数カ月間での発表はありません。ゼロから物事をスタートするには膨大な時間がかかります」とコメントしたと伝えている。

    2年以上前、元F1代表のバーニー・エクレストンは女性ドライバーだけによるF1世界選手権のアイデアについてを提案している。

    そのアイデアは、バーニー・エクレストンの提案を支持する当時ロータスの開発ドライバーを務めていたカルメン・ホルダとそれ以外の女性ドライバーとの間で意見が分かれていた。

    Press Association によると、女性ドライバーのなかには単独で開催されるシリーズの最新のアイデアに懐疑的で、女性だけのチャンピオンシップを設立することでモータースポーツ界での女性の地位が損なわれると考えている者もいるという。

    F1の歴史のなかで、決勝レースのスタートを切った女性ドライバーはレラ・ロンバルディとマリア・テレーザ・デ・フィリッピスだけであり、ロンバルディは1975年のスペイングランプリで0.5ポイントを獲得している。

    2014年にはスージ・ヴォルフが、女性としては22年ぶりに金曜フリー走行で走行。2015年に引退するまでウィリアムズで4回のフリー走行を実施している。

    今年はタチアナ・カルデロンがザウバーの開発ドライバーを務め、GP3シリーズに参戦した。

  • 伝説のF1デザイナー、ゴードン・マーレイが新型スポーツカーを開発

    伝説のF1デザイナー、ゴードン・マーレイが新型スポーツカーを開発

    伝説のF1デザイナー、ゴードン・マーレイが新型スポーツカーでモータースポーツ界に帰ってくるかもしれない。

    “ファン・カー”として知られる“ブラバム BT46B”やアイルトン・セナがチャンピオンに輝いた“マクラーレンMP4/4”など、数々の名F1マシンを生み出してきた伝説のデザイナーであるゴードン・マーレイは、その半世紀にわたるキャリアを代表する40台のマシンを一挙に公開する「ワン・フォーミュラ」展をイギリスで開催。

    そのオープニングで、ゴードン・マーレイ氏の主宰するゴードン・マーレー・オートモーティブから、「IGM」ブランドとして第1号車が登場することが発表された。

    新型スポーツカーは、ゴードン・マーレイが設計したマクラーレン・F1と同じ道を辿ることになると考えられている。マクラーレン・F1は競技用に設計されてはいなかったが、GTカテゴリーで成功を納め、1995年にはル・マン24時間レースを制している。

    「詳細まで注意を払い、軽量化に重点を置いたドライバーズカーになる」とゴードン・マーレイはコメント。

    「業界では徐々に運転手のドライビングへの関与が失われており、公道でパワーを活用するのが難しくなってきている」

    「新しい製造ビジネスは、当社グループの能力を大幅に拡大するものだ」

    このプロジェクトは、広範囲にわたる公道での使用のためのプラットフォームを示すこを目的としているが、ゴードン・マーレイは、新型スポーツカーをモータースポーツで目にすることができれば嬉しいだろうと述べた。

    「現在のGTレギュレーションはまだ調べていない。我々はモータースポーツのアプリケーションが大好きだし、準備が整ったらルールがどのようなものか見てみるつもりだ」

    「私としては再びレースで走らせたいと思っている」

    2017年10月に発足したゴードン・マーレイ・オートモーティブから登場される新型車は、まだプロジェクト名はつけられていないものの、ゴードン・マーレイ・デザインの生み出した軽量設計思想「iStream superlight」が採用される。

    「iStream superlight」とは、高強度アルミニウムの採用により、ホワイトボディの重量がスチールボディに対して半減されることが期待されるという設計思想。高剛性で耐久性に優れ、プラットフォームとして高い柔軟性を持つとしている。

    新型スポーツカーの詳細はまだ明らかになっていないが、ゴードン・マーレイは、“エキサイティングなパワートレイン”を搭載することになるだろうと述べた。

    開発は来年から開始される予定だが、まだ完成のためのタイムフレームは発表されていない。

  • プジョー、ダカール・ラリー撤退を発表

    プジョー、ダカール・ラリー撤退を発表

    プジョーは、2018年の大会を最後にダカール・ラリーから撤退することを発表した。

    プジョーは、2015年にダカール・ラリーに「プジョー2008DKR」で復帰し、翌年にステファン・ペテランセルが総合優勝。2017年大会でも、セバスチャン・ローブが、チームメイトのステファン・ペテランセルを抑えて総合優勝。3位にもシリル・デプレが入り、表彰台を独占する強さをみせている。

    プジョーのスポーツディレクターを務めるブルーノ・ファミンは「今回が我々にとって最後のダカールになる。最高の形で終えたいと思っている」と述べた。

    プジョーは2018年大会にむけて「プジョー 3008DKR Maxi」を開発。世界ラリー選手権(WRC)で9連覇を達成したセバスチャン・ローブ、ステファン・ペテランセル、F1に参戦するカルロス・サインツの父で55歳のカルロス・サインツの布陣で最後のダカール・ラリーに挑む。

    「3008DKR Maxiは、効率的な改良を施すことができたと考えているが、ダカール・ラリーではあらゆる環境に直面することもあり、油断することはできない」

    「プジョースポールのエンジニアたちは年間を通して継続的に開発を続けており、2018年大会に向けても“ドリームチーム”を維持できたことを誇りに思う。このドライバー布陣は経験とパフォーマンスのバランスがパーフェクトだ」 

    40回目を迎える2018年のダカール・ラリーは、1月6日にペルーの首都リマでスタートし、2週間かけてアルゼンチンのコルドバでフィニッシュする

  • 鈴鹿サーキット、台風21号の影響で200Rコーナー左側で土砂崩れ

    鈴鹿サーキット、台風21号の影響で200Rコーナー左側で土砂崩れ

    鈴鹿サーキットは、先日の台風21号の影響により、国際レーシングコースのうち西コースエリアの一部に損傷が生じたため、西コースの走行を見合わせている。

    主な損傷箇所である200Rコーナー左側の土砂崩れの対応について現在、復旧作業および安全確認を進めている。

    先週末、鈴鹿サーキットではスーパーフォーミュラ最終戦が開催されていたが、台風21号の接近による豪雨が予想されていたため、22日(日)に予定されていた決勝を中止していた。

    11月4日(土)5日(日)に開催予定の「2017 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦 第49回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」については、当初の予定通りフルコースを使用して開催するが、なお、今後の天候、その他状況により復旧作業に遅れが生じた場合は、開催コースを変更する場合もあるとしている。

  • 大阪・万博記念公園でF1マシンがデモ走行 / 大阪文化芸術フェス2017

    大阪・万博記念公園でF1マシンがデモ走行 / 大阪文化芸術フェス2017

    10月22日(日)、大阪・万博記念公園でF1マシンのデモ走行が行われる。

    このF1マシンのデモ走行は、今年からスタートした大阪の10月を文化芸術に染めるイベント「大阪文化芸術フェス2017」の一環として開催される「万博記念公園Circuit2017」で実施。普段は自動車の入場が許されない万博記念公園で、F1や各正規ディーラーのレーシングカーが公園内の園路をデモンストレーション走行を行う。

    フェラーリのF1マシンによるデモ走行は元F1ドライバーの中野信治が実施。午前の部が10時30分~11時10分、午後の部は15時~15時40分の2回が予定されている。

    また、同イベントではフェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン等のスーパーカーの展示や、パレード企画など、日本、大阪の「自動車文化」振興につながる企画を展開。中野信治、川畑真人、新井敏弘、井入宏之らによるトークショーも開催される。