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  • 国内二輪・四輪5社がカーボンニュートラルへの取り組みを共同発表

    国内二輪・四輪5社がカーボンニュートラルへの取り組みを共同発表

    川崎重工、SUBARU、トヨタ、マツダ、ヤマハの5社は、11月13日・14日に行われる「スーパー耐久レース in 岡山」(3時間レース)において、カーボンニュートラル実現に向け、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる挑戦について共同で発表した。

    具体的には、燃料を「つくる」「はこぶ」「つかう」選択肢をさらに広げていくために、①カーボンニュートラル燃料を活用したレースへの参戦、②二輪車等での水素エンジン活用の検討、③水素エンジンでのレース参戦継続、の3つの取り組みに挑戦する。

    内燃機関と組み合わせた燃料の「つくる」「はこぶ」「つかう」のさらなる連携を進めることで、今後5社は、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化への取り組みに加え、お客様により多くの選択肢を提供することを目指し、一体となって以下の取り組みに挑戦していく。

    ①カーボンニュートラル燃料を活用したレースへの参戦
    次世代バイオディーゼル燃料を使用するSKYACTIV-D1.5でレースに挑戦(マツダ)
    マツダは、カーボンニュートラル実現に向けて、お客様に様々な選択肢を提供することが大切であると考えています。そのために、従来のHEVモデルやディーゼルエンジンモデル、BEVモデルだけでなく、今後はPHEVモデルを投入し、パワートレインのラインアップを拡大するとともに、志を共にするパートナーとバイオ燃料に代表される再生可能燃料への取り組みを行っています。今回は株式会社ユーグレナから供給を受ける100%バイオ由来のディーゼル燃料を使用するSKYACTIV-D 1.5(ディーゼルエンジン)を搭載した「MAZDA SPIRIT RACING Bio concept DEMIO」で「スーパー耐久レース in 岡山」のST-Qクラスに参戦します。今後も様々な環境や条件で実証実験を行い、次世代バイオディーゼル燃料の普及拡大に貢献していきます。

    MAZDA SPIRIT RACING Bio concept DEMIO
    MAZDA SPIRIT RACING Bio concept DEMIO

    バイオマス由来の合成燃料を使用し、来年のスーパー耐久シリーズに挑戦(SUBARU、トヨタ)
    SUBARUとトヨタは、カーボンニュートラル実現を目指し、2022年年央に世界各地での発売を予定している両社共同開発によるBEV、SUBARU「SOLTERRA(ソルテラ)」とトヨタ「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」など、電動化を含めた対応を進めています。今回、新たな選択肢を検討するため、2022年シーズンのスーパー耐久シリーズのST-Qクラスに、バイオマスを由来とした合成燃料を使用する新たな車両を投入し、実証実験をしていきます。具体的には、SUBARUはSUBARU BRZをベースとした車両、トヨタはGR86をベースとした車両で参戦します。

    協調するとともに、レースの場では共に競い合うことで、あらゆる選択肢について技術開発のスピードを上げ、カーボンニュートラル実現に向けて挑戦していきます。

    ②二輪車等での水素エンジン活用の検討
    水素エンジン開発の共同研究の可能性について検討を開始(川崎重工、ヤマハ発動機)
    川崎重工は、2010年から次世代エネルギーとして水素に着目し、社会生活に必要なサプライチェーン全体(「つくる」「はこぶ」「つかう」)にわたる技術開発を進めてきました。現在、オーストラリアの褐炭からつくった大量かつ安価な水素を日本へ「はこぶ」ための実証試験を開始し、2021年度中には川崎重工が建造した世界初の液化水素運搬船「すいそふろんてぃあ」による水素の輸送を予定しています。また「つかう」では、2018年に世界で初めて成功した市街地での水素100%を燃料とするガスタービン発電技術で培った水素燃焼技術をベースに、航空機用、船舶用、二輪車用といった陸・海・空のモビリティ向け水素燃料エンジンの開発を進めています。

    ヤマハ発動機は、二輪車やROV(四輪バギー)等、自社製品への搭載を視野に入れた水素エンジンの技術開発を行っています。そして、これらの開発を加速させるために、新規の設備導入の準備と、社内における開発体制の強化を進めています。

    このたび、川崎重工とヤマハ発動機は、二輪車への搭載を視野に入れた水素エンジンの共同研究について検討を開始しました。さらに今後は、本田技研工業株式会社、スズキ株式会社が加わり、4社で二輪車における内燃機関を活用したカーボンニュートラル実現への可能性を探っていく予定です。協調と競争を分けるべく、協調領域と協働研究の枠組みを明確にした上で推進していきます。

    ③水素エンジンでのレース参戦継続
    水素エンジン車両の「スーパー耐久レース in 岡山」への参戦(トヨタ、ヤマハ発動機)
    トヨタは、2016年からヤマハ発動機、株式会社デンソー(以下、デンソー)ほか関係者と共に、水素エンジンの開発に取り組んできました※1。そしてこれまで、開発中の水素エンジンを搭載した車両を「富士SUPER TEC 24時間レース」、「スーパー耐久レース in オートポリス」、「SUZUKA S耐」の3戦に投入し、水素を「つくる」「はこぶ」「つかう」の選択肢を広げる取り組みを、様々な企業・自治体と共に行ってきました。「スーパー耐久レース in 岡山」でも、引き続き「ORC ROOKIE Racing」の参戦車両として投入し、トヨタの代表取締役である豊田章男が、ドライバー「モリゾウ」としてレースに参戦します。

    ※1 ヤマハ発動機、デンソーの水素エンジン開発の取り組み
    ・ヤマハ発動機は、エンジンの試作・燃焼検討・出力性能向上検討やレースでの適合・耐久試験のサポートに加え、一部エンジン部品の設計を担当
    ・デンソーは、直噴インジェクター・点火プラグの開発を担当

    水素エンジン車両「SUZUKA S耐」での様子
    水素エンジン車両「SUZUKA S耐」での様子

    ⅰ)「つくる」の挑戦
    ・過去3戦で水素の供給を受けた企業・自治体に加え、新たに福岡市と連携
    ・水素を「つくる」新たな挑戦として、福岡市が製造する下水バイオガス由来水素を水素エンジンに供給
    ・福岡市は2015年から、市民の生活排水である下水から水素を作り実用化する世界初の取り組みに挑戦
    ・福岡市中部水処理センターで下水処理をする際に発生するバイオガスから、CO2を増やさないグリーン水素を製造
    ・水素製造能力は、3,300Nm3/日(MIRAI約60台分/日 1台あたり55Nm3として換算)
    ・FCトラックやFCバイク、FC電源車にグリーン水素を供給するなど、企業と共に実証実験を実施

    福岡市 水素製造設備
    福岡市 水素製造設備

    今回水素を供給いただく企業・自治体と水素の種類
    大林組:地熱発電由来水素
    トヨタ自動車九州:太陽光発電由来水素
    福岡市:下水バイオガス由来水素
    福島県浪江町(FH2R):太陽光発電由来水素

    ⅱ)「はこぶ」の挑戦
    ・今回は、株式会社ユーグレナの次世代バイオ燃料をトヨタ輸送の大型・中型トラックに使用し、水素を運搬
    ・トヨタと「Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)」が連携し、「SUZUKA S耐」で分かったFC小型トラックでの運搬効率の課題解決に向けて、検討を開始

    課題1 運搬用の金属タンクが重く、小型トラックに積める本数が限られる
    課題2 金属タンクの許容圧力の関係で、1本あたりの水素充填量が限られる

    解決に向け、MIRAIで培った軽量・高圧で水素運搬可能な樹脂ライナー製CFRPタンク技術を活用
    従来の金属タンクと比べ、大幅な運送効率アップの目途が付き、今後実際に水素を運搬できるよう、開発・検討を推進

    ⅲ)「つかう」の挑戦
    ・過去3戦を通して、モータースポーツの厳しい環境で鍛えることでスピーディな水素エンジンの開発を推進
    ・初参戦の「富士SUPER TEC 24時間レース」時から毎回改善を重ね、今回までの約6ヶ月間で、出力を約20%、トルクを約30%向上、「SUZUKA S耐」からの約2ヶ月では出力・トルクを5~10%向上させ、ガソリンエンジン以上の性能を実現
    ・一方、燃費水準は維持(仮に「富士SUPER TEC 24時間レース」時と同じ出力に揃えた場合、約20%の燃費向上が可能)
    ・「SUZUKA S耐」の前に開発現場で新たに導入したコネクティッドシステムを、より多くのデータを処理・解析できるように改良。テスト走行で活用することで開発スピードがさらに向上
    昇圧率を上昇させ、水素の充填時間を2分以内(水素ステーションノズル接続から抜くまでの作業時間)に短縮

  • エアレース・パイロット室屋義秀とレクサス、新たな歴史への挑戦を発表

    エアレース・パイロット室屋義秀とレクサス、新たな歴史への挑戦を発表

    エアレース・パイロットの室屋義秀が代表を務める株式会社パスファインダーとレクサスは、チームパートナーシップ契約を締結し、来年開幕となる「The Air Race World Championship(エアレース世界選手権)」の初代世界チャンピオンへの挑戦、そして、よりよい社会、カーボンニュートラル社会の実現に向けた挑戦を発表した。

    2016年より始まった、室屋選手とレクサスの歩み
    2016年、LEXUSは、日本を拠点に世界の舞台で戦うエアレース・パイロット、室屋義秀とパーソナルスポンサー契約を締結。戦い続ける姿勢や精神が、人々に勇気を与える存在である室屋にレクサスは共感し、応援し続けてきた。

    さらに、2017年、互いに技術研鑽を定期的に行い、航空機と自動車の領域における新しい技術の可能性を模索する「技術交流会」を発足。その活動においては、室屋の機体にレクサスの感性部分の技術を入れ込んだ「操縦桿グリップ」や、空力解析による「新ターン」を共に開発。そして、航空機に用いられる空力技術をクルマに織り込んだ、「LC」特別仕様車“AVIATION”を今年、限定発売した。

    「LEXUS/PATHFINDER AIR RACING」として共に挑む、新たな歴史への挑戦
    そして今回、新生エアレース「The Air Race World Championship」開催にあたり、室屋義秀が代表を務める株式会社パスファインダーとレクサスは、チームパートナーシップ契約を締結した。

    これまで共に培ってきた取り組みを更に一段加速させるべく、互いが持つ技術やノウハウをよりスピーディーにレース機の開発に繋げ、レースオペレーションも共に行う、新たなチーム体制「LEXUS/PATHFINDER AIR RACING」を発足する。具体的な取り組みとして、レクサスはテクニカルコーディネーターを新チームへ派遣し、エアレースに必要とされる空力・冷却・人間工学分野での技術開発と実証など、室屋を勝利へと導く、強いチーム体制の構築に向けたサポートを行っていく。そして、「LEXUS/PATHFINDER AIR RACING」は、レクサスと共につくる新たなチーム体制のもと、室屋の「新生エアレース初代世界チャンピオン」という新たな歴史に向けた挑戦に挑んでいく。

    よりよい社会に向けた未来への挑戦
    「過酷なエアレースは、人を鍛え、技術を鍛える」という考えのもと、エアレースで培われる技術やノウハウを、互いの領域での「よりよい社会をつくる」という未来に向けたチャレンジにも活かしていく。

    レクサスは、過酷なエアレースを通じて得られる空力・冷却・軽量化の技術やノウハウを活かし、カーボンニュートラル社会の実現に向けた、もっといいクルマづくりを行っていく。

    そして、室屋は、エアレースのみならず、次世代モビリティにつながる人材育成を継続するとともに、福島県と協働する実証フィールド作りを推し進めていく。具体的には、ライト・スポーツ・エアクラフト(LSA)の製造サポートを皮切りに、地元企業を巻き込んだ航空機のカーボンニュートラル化に向けたプロジェクトを行っていく。

    自動車と航空機、互いの領域における新たな可能性を追求していく。

    室屋義秀(エアレース・パイロット)
    「レクサスの強力なサポートのもと、新生エアレース初代王者の獲得に向けて邁進していきます。これまで、約5年に渡って一緒に進めてきた取り組みをさらに深化させ、共に挑戦を続けていきます。ファン、チームクルーが一体となって、ワクワクする新たなストーリーが生まれてくると思います。」

    佐藤 恒治 (Lexus International President/Chief Branding Officer)
    「レクサスは、世界と闘うアスリートである室屋選手と共に、エキサイティングなエアレースに挑戦します。モータースポーツがもたらす感動と笑顔、アスリートから学ぶ感謝の気持ちをエネルギーとして、ブランドホルダーである豊田章男の目指す『モータースポーツを基点としたもっといいクルマづくり』に、新たな視点で取り組んでまいります。挑戦と進化を続ける室屋選手、そして、レクサスの闘いにぜひご期待下さい。」

    室屋義秀 LEXUS/PATHFINDER AIR RACING

  • Wシリーズ:2022年の自動参戦資格は上位8名…小山美姫は現在13位

    Wシリーズ:2022年の自動参戦資格は上位8名…小山美姫は現在13位

    Wシリーズは、来週末にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで最終戦を迎えるが、それに先立ち、上位8名のドライバーが自動的に来年のチャンピオンシップに参戦する資格を得ることを発表した。

    以前は、Wシリーズアカデミーのメンバーであるネレア・マルティとイリーナ・シドルコバだけ、2022年シーズンの終わりまでドライブを保証された。これは、最大2年間、2人のドライバーにサポート、メンタリング、トレーニングを提供する草の根のイニシアチブだ。

    現在、ワイルドカードは8名のドライバーに拡張された。ただし、現在、ネレア・マルティとイリーナ・シドルコバは上位8位に入っている。さらに、同ポイントで並ぶアリス・パウエルとジェイミー・チャドウィックは、3位のドライバーであるエッマ・キミライネンの75ポイントに対して、それぞれ109ポイントを獲得しているため、米国のダブルヘッダーの前に2022年にWシリーズの参戦の資格を保持している。

    「今年のトップ8ドライバーが2022年にWシリーズドライブを保証されることを発表できることをうれしく思います」とWシリーズの最高経営責任者であるキャサリン・ボンド・ミュアは述べた。

    「2019年の最初のシーズンの終わりに、我々がもっと大きく優れたものになって戻ることを誓ったシーズン2のWシリーズに12人のドライバーが戻る権利を獲得しました」

    「今年の自動資格の数の減少は、我々がまさにそれを実現したことのさらなる証拠です。F1との画期的なパートナーシップにより、世界中のシリーズへの関心が高まり、シーズン3で選べる才能のある女性レーシングドライバーのプールが増えました」

    2022年のWシリーズグリッドの残りのドライバーは、今シーズンと同様の方法で選出さる。今シーズンは、55人のドライバーが予選を試みた後、ドライバーの評価により、18人に絞り込まれた。

    日本人ドライバーの小山美姫(13ポイント)は現在ランキング8位の選手(22ポイント)から9ポイント差の13位に位置している。

  • グランツーリスモ7、2022年3月4日発売をアナウンス

    グランツーリスモ7、2022年3月4日発売をアナウンス

    『グランツーリスモ7 』が2022年3月4日にプレイステーション5とプレイステーション4に同時リリースされることが発表された。

    初代『グランツーリスモ』から25年。『グランツーリスモ7』の目標は「長きにわたるシリーズのファンだけでなく、クルマをよく知らない初心者の方にも、過去150年もの自動車の文化とレースの文化のすべてを伝えられるデザインにすること」としている。

    シリーズの集大成として、ゲームシステム、ゲームボリューム、あらゆる面で大きな進化を遂げている。

    最高のグランツーリスモの体験
    伝統の“GTモード”が“キャンペーンモード”として復活。「グランツーリスモ」のプレイ体験の原点に戻り、プレイヤーはGTワールドのマップからスタートする。

    17世紀、人々がヨーロッパ大陸を渡る長旅に出かけ、旅先で学び、成長したその旅の名称に由来する「グランツーリスモ」。『グランツーリスモ7』のキャンペーンモードもまた、グランツーリスモの世界を通じてプレイヤーが個々のユニークな旅を行い、ユニークな体験を得る場所となるだろう。

    クルマ・コレクション
    自動車の文化に触れる最初の一歩は、クルマの形と名前を知ること、覚えること。これまでのシリーズ以上に“カー・コレクション・ゲーム”としてデザインされている今作では、カー・コレクションを始めるきっかけとなり、またゲームの序盤をナビゲートしてくれる場として、新たに「GTカフェ」が登場する。プレイヤーは、そこで依頼される“文化的な意味を持つカーコレクション”を、レースに出場してプレゼントカーとして獲得したり、ブランドセントラルや中古車ディーラーで購入しながらコンプリートしていく。

    チューニング
    クルマを所有する大きな喜びのひとつは、自分の好みに合わせて改造・カスタムすること。『グランツーリスモ7』ではエンジンのチューニングにとどまらず、サスペンションやトランスミッションのギヤ比、ブレーキ、タイヤなど、さまざまなパーツの交換と調整を重ねて自分好みのクルマに仕上げることができる。

    カスタムやメンテナンスを請け負う「GTオート」も復活。ホイールの交換や、クルマのワイドボディ化、ロールケージやエアロパーツの装着などのドレスアップが楽しめるほか、エンジンオイルの交換や、洗車も行える。

    リバリーエディター
    クルマに施されたカラーリングやステッカーなどのリバリーを自在に変更、編集できる「リバリーエディター」も、『グランツーリスモ7』ではパワーアップ。ユーザーインターフェースを改良し、実用性とアクセシビリティが向上している。

    伝説のサーキット
    トライアルマウンテンやハイスピードリンクといったシリーズを象徴する歴史的サーキットが復活する。時代に合わせてレイアウトの一部に手が加えられているだけでなく、プレイステーション5ではその表現力に合わせて、よりディテールに富んだリッチなコースに仕上がっている。

    時間変化・天候変化シミュレーション
    『グランツーリスモ7』では、より自然でリアルな時間変化および天候変化を実現。NASAの学術データベースをはじめとする膨大な気象観測データを手がかりに、グランツーリスモ独自の方法で、大気中のエアロゾル粒子の粒径分布や濃度分布の空間的・時間的な状態の再現を地球規模のスケールで実施。時間や天候に対するリアルで複雑な空模様、光の変化を表現している。

    スケープス
    好きなクルマを所有していると、世界中のロケーションでその写真を撮りたくなるもの。43カ国、2500ロケーションを超える撮影スポットで、お気に入りのクルマの写真を存分に撮影できる「スケープス」は、HDR技術とレイトレーシングを用いたフォトリアリスティックな撮影、高度なイフェクトや、流し撮りも自由自在。そこで撮影した写真は、自分と同じ情熱を持つほかのプレイヤーと共有することもできる。

  • ファン・パブロ・モントーヤ 「今のF1環境はより遊び心がある」

    ファン・パブロ・モントーヤ 「今のF1環境はより遊び心がある」

    元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、彼が競争していたときよりも最近のF1はより「遊び心のある」環境になったと語る。

    コロンビア出身のファン・パブロ・モントーヤは、2001から2006年までウィリアムズとマクラーレンでF1でレースを行い、7勝を挙げた後、最終シーズンの途中で終了してアメリカに戻り、NASCARでのキャリアを開始した。

    F1時代、ファン・パブロ・モントーヤは、その時代の支配的なドライバー、特にミハエル・シューマッハと衝突したことで有名だった。2004年のF1サンマリノGPでの事故の後の記者会見ではシューマッハに食って掛かった。

    数ヶ月前、ファン・パブロ・モントーヤは、最近のF1の雰囲気は、自分がレースをしていたときよりも一般的にはるかに快適であると話していた。

    「とにかく居心地がよくなっているね。人々はずっと友好的だ。とても居心地のいい場所だ」

    さらに、ファン・パブロ・モントーヤは、最近のF1ドライバーは一般的なイメージを意識し、ライバルやチームメイトとより調和のとれた関係を築いていると語る。

    「当時、誰もが自分の力で何かをしようとしていた」とファン・パブロ・モントーヤは彼の時代について語った。

    「誰もお互いに友達ではなく、誰もお互いに話さなかった」

    「僕が話をした唯一のドライバーは、ルーベンス・バリチェロとフェルナンド・アロンソだったし、たまにフェリペ・マッサと話すくらいだった。でも、それだけだった。話をした人はほとんどいなかった」

    「僕はみんなを倒さなければならんず、レースで他の人と友好的な関係を持たないという考え方で育った。誰かを激しく攻撃すべきかどうか疑問に思うような状況になりたくはなかった」

    「F1は厳しい環境でした。最近はもう少しリラックスしている。ソーシャルメディアのおかげもあって、もっと遊び心がある。その点でスポーツは変わった」

    マックス・フェルスタッペンの父親であるヨス・フェルスタッペンは、ファン・パブロ・モントーヤと同じ時代のドライバーの一人だ。モントーヤは、2001年のインタルラゴスでの事件を含め、ヨス・フェルスタッペンとの思い出を語った。

    「ヨスとそれほど頻繁にレースをしたわけではない」とファン・パブロ・モントーヤは語った。

    「僕がF1でドライブしたとき、ヨスはあまり競争力のあるマシンに乗っていなかった。誰もが常に彼は超速いと言っていたけど、彼は自分のキャリアを最大限に活用することができなかった」

    ファン・パブロ・モントーヤは、わずか3戦目となったF1ブラジルGPで初勝利にむけてレースを展開していたが、周回遅れのフェルスタッペンのアローズが彼のウィリアムズに突っ込み、両者はリタイアとなった。
    だが、ファン・パブロ・モントーヤは、この事故が彼の勝利を犠牲にしたとは考えていなかった。最終的にマクラーレンのデビッド・クルサードが優勝した。

    「あの日、ヨスとクラッシュしていなかったとしても、おそらくレースには勝てなかっただろう」とファン・パブロ・モントーヤは認めた。

    「雨が降っていて、ミシュランはその時点でブリヂストンより1周あたり10秒遅かった」

    「でも、ヨスのおかげで、僕はヒーローのように見えた! もちろん、当時はとても怒っていたけど、仕方ないことだった」

    「その上、当時はマシンが故障することがより頻繁に起こっていた。だから、僕は何か他の理由でクラッシュしたかもしれない」

    「レースをリードできて本当に嬉しかったね! ミハエルを抜いてグランプリをリードした。F1でトップに立つために必要なものを持っているという自信を与えれくれたね」

  • アンドレッティ、既存F1チームの買収を画策

    アンドレッティ、既存F1チームの買収を画策

    アンドレッティ・オートスポーツのチームオーナーであるマイケル・アンドレッティが、既存F1チームの買収にむけて積極的に動いていると RACER が報じている。

    複数の情報源によると、1993年にマクラーレンのF1ドライバーを務めたマイケル・アンドレッティは、ハースF1チームのジーン・ハースを含めた複数のチームの代表者と話し合っているという。

    だが、ハースF1チ-ムとの会話は進展せず、アンドレッティはF1パドックで別のターゲットを探しており、2016年にロングボウ・ファイナンスSAに売却されたアルファロメオ/ザウバーと、2020年にドリルトン・キャピタルに買収されたウィリアムズという投資会社が所有する2チームがターゲットとされている。

    「それが実現すれば素晴らしいことだが、まだまだ先は長いです」とアンドレッティは RACER に語った。

    「適切な機会が訪れれば、我々はそれをすべてやり遂げるだろう。だが、我々はまだそこにいない」

    ハースF1チームは明らかなアメリカとの繋がりを持っているが、フェラーリと緊密なパートナーシップを結んでいる。ウィリアムズはメルセデスのカスタマーであり、ザク・ブラウンのマクラーレンと共通している。ザク・ブラウンとマイケル・アンドレッティは、他のレーシングカテゴリーのパートナーであり、スーパーカー、オーストラリアンGT、エクストリームEでチームを組んでいる。

    マクラーレンが独立して参戦しているインディカーで、アンドレッティは4台体制、フォーミュラEでは2台、インディ・ライツでは4台、IMSAウェザーテックスポーツカー選手権ではLMP3にエントリーしている。

    アルファロメオは最近、“年次評価”を行う契約でザウバーとのタイトルスポンサーシップを延長したが、F1チームは、依然としてザウバー・モータースポーツによって運営されており、ハースほどフェラーリとのパートナーシップは緊密ではない。

    スイスを拠点とするチームの場所は、あらゆる取引にさらに複雑さを加えるが、印象的な風洞施設を有しており、彼の父マリオ・アンドレッティが1981年にF1でアルファロメオをドライブしたように、アンドレッティの観点からもロマンチックな繋がりを持っている。

    2020年に締結された新しいコンコルド協定では、新規参入者に2億ドルのbuy-in料金を科しているため、既存のF1チーム、または少なくともチームの株式を購入する方がはるかに経済的なアプローチとなる。その料金は、結果として収益の一部を失う既存のチーム間で分割されるが、現在グリッド上にある10チームの価値を高める影響がある。

    3月、新しいAndretti Acquisitions Corporationによる証券取引委員会への提出が明らかになっている。この文書の中で、AACは、ニューヨーク証券取引所にWNNR(勝者)のシンボルで2億5000万ドルを調達するために、会社を公開するという目標を宣言している。

  • F1:アレックス・ザナルディと事故のトラック運転手の無罪判決

    F1:アレックス・ザナルディと事故のトラック運転手の無罪判決

    昨年、元F1ドライバーのアレックス・ザナルシに重傷を負わせることになり非難されていたトラック運転手の無罪が言い渡された。

    アレックス・ザナルディは、昨年6月にイタリアで行われたハンドサイクルのレース中にトラックと衝突して頭部に外傷を負った。トラックを運転していたマルコ・チャッチは裁判にかけられていた。

    ザナルディの家族は、運転手の行動によって、アレックス・ザナルディがコースから逸れ、数回の脳神経外科手術を必要とする深刻な頭部外傷を負ったとして怒りを表明していたが、シエナの裁判所は、マルコ・チャッチに無罪の判決を言い渡した。

    ザナルディ家は、この判決に対して「ザナルディの反応を決定づけるトラックによる車線侵入があり、それが彼を右折させ、その結果、彼は車両の制御を失った。トラックが車線内にあったら事故は起こらなかっただろう」と声明で述べた。

    「我々は、事件を終結させる要求にも、事故はセンターラインをわずかに横切ることによって引き起こされたのではないとしている検察の技術コンサルタントであるエンジニアのダリオ・ヴァンジの専門家の意見によって到達した結論にもまったく同意していない。信号が赤のときに“わずか”に横切っていいのか?ということが問題だ」

    「検察庁は、トラックがセンターラインを横切ったことがザナルディの反応の原因ではなかったというコンサルタントの結論を採用した。トラック運転手に事故の責任がないということはあり得ない。ザナルディはトラックが来るのを見て、彼が車線に侵入したために、突然コースを外れた」

    ザナルディの妻ダニエラは、昨年集中治療室にいた夫の容態について7月の初めに詳しく説明していている。
    現在、ザルディの容態は安定しており、より多くの機能を治り始めているが、まだ話すことができないと彼女は語った。

    「アレックスは安定した状態にあります。つまり、彼は脳と体の両方のトレーニングプログラムを受けることができます」と彼女はBMWとのインタビューで述べた。

    「彼は私たちとコミュニケーションをとることはできますが、それでも話すことができません。昏睡状態で長い間過ごした後、声帯は弾力性を取り戻さなければなりません。これは練習と治療を通してのみ可能です」

    「彼はまだ腕と手に多くの力を持っており、機器で集中的にトレーニングしています」

  • F1:スプリント予選の勝者をポールポジション獲得者として記録

    F1:スプリント予選の勝者をポールポジション獲得者として記録

    F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、スプリント予選の勝者がその週末のポールポジション獲得者として記録されることを明らかにした。

    これまで、金曜日の予選で最速だったドライバー、つまり、土曜日のスプリント予選を先頭からスタートしたドライバーがポールシッターと見なされると考えられてきた。

    しかし、F1とFIA(国際自動車連盟)の話し合いの結果、スプリントレースに勝利し、日曜日の決勝を先頭からスタートするドライバーを正式にポールポジション獲得者として見なすことで合意された。

    最初のスプリント予選は、F1イギリスGPで開催され、2回目はF1イタリアGP、そして、3回目はまだ決定していないがフラウアウェイレースのどこかで実施される。

    ポールポジションの問題について質問されたロス・ブラウンは「当初、我々はまだ金曜日の予選がそうなると考えていたので、以前に言ったことを訂正しなければならない」と語った。

    「しかし、実際、FIAと話し合った後、彼らはポールポジションがグランプリのグリッドの先頭にいるドライバーだと感じている」

    「つまり、スプリントを1位で終えたドライバー、グリッドの先頭で日曜日のレース、グランプリのポールポジションにに並ぶ。それはスプリント予選であるため、ポールの数に統計的にカウントされる」

    「それがFIAがそのようにカバーすることを望んでいる理由の1つだ。それにより、レースがレースであり、グランプリがグランプリであることを保証できる。そして、グランプリを共食いすることはない」

    また、ロス・ブラウンは、スプリントのレース前後の手順が日曜日のレースの通常の形式には従わず、たとえば、伝統的な表彰式ではないことを確認した。

    「我々は少し新鮮なフレーバーを出そうとしている」とロス・ブラウンはコメント。

    「グリッドにいる期間は短くなるだろう。ドライバーパレードはないが、グリッド上でドライバーにインタビューする機会はある」
    「そして、レース後に試してみたい、短くてシャープな面白いことがいくつかある。表彰台はない。週末のビッグイベントのために表彰台をとっておきたいので、むしろ予選のようなものになる」

    「我々はそれをバッグに入れておくだけだが、スプリントでやろうとしている新鮮なことがいくつかある。そういったを試してみるのもいいことだと思う」

    ロス・ブラウンは、スプリントの週末がどのように機能するかを一般に説明することが重要であると強調した。

    「我々は金曜日に本物の大会を開催し、土曜日に新しい大会を開催する予定だ。そのすべてが日曜日のグランプリを強化するはずだ」とロス・ブラウンは語った。

    「だから、グランプリを食い物にするなどはないと思う。これはすべて相加的で、週末全体に貢献するだろう」

    「批判に正面から向き合おうと思う。従来のアプローチが好きで、いじる必要のないものをいじっていると思う人もいるが、それは理解できる」

    「ご存知のように、私は非常に長い間スポーツに参加してきた。私たちがこの機会を探求している方法は、F1にまったくダメージを与えることはないと思う。そして、イベントの2回目または3回目以降、これがどれだけ成功しているか、そしてファンがどれだけうまく関わっているかが明らかになる」

    「我々は新しいグラフィックを導入した。来週または10日以内にソーシャルメディアで多くのことを行っていく」。

    「したがって、我々はファンにこれが何であるかを説明するためにたくさんのことをしていくし、彼らがシルバーストーンの週末にテレビをつけたときはいつでも、何が起こっているのかを正確に知ることができる」

    スプリント週末のルールの決定版は、木曜日にオーストリアで開催されるチームマネージャーの会議に続いて承認される予定だが、パルクフェルメの制限の詳細はまだ検討中となっている。

  • Wシリーズ、2022年からチームベースのチャンピオンシップに移行

    Wシリーズ、2022年からチームベースのチャンピオンシップに移行

    女性ドライバーによるフォーミュラレース『Wシリーズ』は、2022年以降にチームベースのチャンピオンシップに移行することを決定。今年は移行年として割当、コース内外で多数の変更を実装する。

    初年度はチームの区切りがなく行われていたWシリーズンだが、モータースポーツ、独立系企業、ブランド、富裕層の個人資産家によってチーム化が実現。彼らはすべて早い段階からWシリーズのミッションをサポートしてきた。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行による不確実性と新しいコマーシャルおよびチームパートナーの両方を管理するために、Wシリーズは2021年を移行年として割り当てる。

    WシリーズのCEOを務めるキャサリン・ボンド・ミュアは「短期間で、我々は破竹の革新的なアプローチでこの分野で注目を集めてきました」とコメント。

    「この新しい構造は、現在のシリーズスポンサーを補完するための重要な新規投資への道を開き、継続的な急速な成長とF1とのパートナーシップをサポートします。」

    今年のチーム構成は、新しいチームパートナーに2人のドライバーを割り当てることから始まる。さらに、ネーミング、マシンのカラーリング、チームのオーバーオールなどを通じて、サードパーティによるチームのスポンサーシップが可能になる。

    移行の一環として、Wシリーズは2021年にポイントシステムを使用して非公式のチームチャンピオンシップをデビューさせる。これが成功した場合は、来シーズン以降も継続される。

    2021年は Bunker Racing、M. Forbes Motorsport、PUMA W Series Team、Racing X,、Sirin Racing、Veloce Racingなどのチームパートナーで構成される。

    デビッド・ブレン(Bunker Racing 創設者)
    「我々は、Wシリーズとそれがモータースポーツの女性のために達成したことに対して揺るぎない敬意を払っている。しばらくの間、我々は女性の自動車愛好家をサポートし、促進することを可能にしながら、我々の主な事業をグローバルに発表するのに役立つプラットフォームを探していた。Wシリーズは我々に自然にフィットし、社会規範に挑戦し、その過程で個人が情熱を追求することを刺激するユニークな機会を提供する。Wシリーズは、モータースポーツの文化的変化を主導し、創造し、推進している。これはパートナーに引き受けるための説得力のある提案であり、我々が参加できることを誇りに思っている」Bunker Racing

    ミゲル・フォーブス(M. Forbes Motorsport 創設者)
    「我々はしばらくの間、Wシリーズの目覚ましい進歩をフォローし、その継続的な成功の一部となる方法を模索してきた。我々は2021年にWシリーズに参加し、モータースポーツや自動車業界で女性を宣伝するシリーズをサポートするという長期的な取り組みを行うことに非常に興奮している。ダイヤルがシフトしており、女性がモータースポーツや伝統的に男性が支配していたすべての分野にスポットライトを当てる時が来た。シーズンが始まるのが待ちきれないし、これらの才能のある女性がプロのレーシングドライバーとして力を発揮し、若い女の子がカートを始めるように促すことをも目撃するのを他の死にしている」M. Forbes Motorsport

    ジェームズ・クラーク(プーマ スポーツマーケティングモータースポーツ&オペレーションズ責任者)
    「Wシリーズとのパートナーシップは盛況だ。PUMAは、完璧なフィット感を保証するために、Wシリーズの女性ドライバー向けにカスタマイズされたレーススーツを初めて設計した。Wシリーズで我々自身のレースチームを発表できることは素晴らしい第2のステップだ。我々は、世界中の女性がWシリーズのドライバーからインスピレーションを得られるように全力を尽くしたいと思っている」PUMA W Series Team

    ルパート・スヴェンセン・クック(Veloce チームマネージャー)
    「最高の女性レーサーを紹介し、常に最高品質のアクションを提供する競技会として、WシリーズはVeloceにとって完璧なプラットフォームだ。Veloceは、我々の繁栄しているeスポーツのセットアップと先駆的なExtreme Eチームによって示されるように、限界を押し上げることに情熱を持っている。Wシリーズに参加することは、モータースポーツにおける前向きで打ち砕くような存在として我々をマークするもう1つの重要なステップだ」Veloce Racing

    移行シーズン中、すべてのWシリーズドライバーは通常どおりレースを行うが、全員がパートナーチームに割り当てられるわけではない。残りのドライバーはWシリーズのホームチームのペアに割り当てられる。今シーズンは、これら2つのチームにはEcurie WとScuderia Wという名前が付けられる。

    ファンの関与を念頭に置いて、Wシリーズはまた、すべてのマシンとドライバーを簡単に区別できるように、新しく設計された印象的な範囲のカラーリングをデビューさせる。既存のスポンサーであるAcronis、Hankook、PUMA、ROKiTによるブランディングは、移行年度中も継続される。

    チャンピオンシップでのドライバースキルの重要性を優先し、技術的な平等を確保するために、18台のマシンはすべて、さまざまなカラーリングを備えているが、機械的には同一であり、準備とメンテナンスはWシリーズエンジニアリングによって管理される。

    2019年のWシリーズチャンピオンであるジェイミー・チャドウィックは「これはドライバーにとっても素晴らしいニュースですと語る。

    「2019年にはマシンとトラックについて多くのことを学びましたが、チームのセットアップによって次のレベルに進むことができます。チームパートナーと緊密に連携し、自分のためだけではなく、チームチャンピオンシップを念頭に置いてレースをすることは私たちに素晴らしい洞察を与えています」

    チーム ドライバー ドライバー
    Bunker Racing ファビエン・ヴォルウェンド(5) セーブル・クック(37)
    M. Forbes Motorsport  ベイスク・フィッセール(95) エイラ・アグレン(17)
    Puma W Series Team マルタ・ガルシア(19) ゴシア・ルデスト(3)
    Racing X  アリス・パウエル(27) ジェシカ・ホーキンス(21)
    Sirin Racing 小山美姫(54) ヴィッキー・ピリア(11)
    Veloce Racing  ジェイミー・チャドウィック(55) ブルーナ・トマセリ(97)
    Ecurie W  エッマ・キミライネン(7) アビー・イートン(44)
    Scuderia W サラ・ムーア(26) ベレン・ガルシア(22)
    W Series Academy    イリーナ・シドルコワ(51) ネレア・マルティ(32)
  • F1公式オンラインストアの日本語版が開設

    F1公式オンラインストアの日本語版が開設

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