カテゴリー: F1関連

  • F1公式のiPhoneアプリが登場

    F1公式のiPhoneアプリが登場

    F1公式のiPhoneアプリ「F1 Timing Applocation 2009」が登場した。

    このアプリは、iPhoneでF1のフリー走行から決勝までの全セッションにおいて、全てのドライバーのラップチャート、トラック上の位置を確認することができるというもの。また、最新のF1ニュースも配信される。

    言語は英語のみ。価格は900円。

    アップルはまた、6月26日より新型iPhoneを発売することを発表。新しいiPhone「iPhone 3G S」は、16GBと32GBモデルが用意され、300万画素のAFカメラを搭載し、動画撮影にも対応する。動作レスポンスも従来型iPhone 3Gの約2倍になるとしている。

  • ペンスキー、GM「サターン」を買収

    ペンスキー、GM「サターン」を買収

    ペンスキー・オートモーティブ・グループが、GMの「サターン」ブランドを買収することが明らかになった。

    経営再建中のアメリカ大手自動車ネーカーであるゼネラル・モーターズ(GM)は、小型車ブランド「サターン」をインディカーの名門ペンスキー・レーシングのオーナーであるロジャー・ペンスキーが率いるペンスキー・オートモーティブ・グループに売却することを発表した。

    「サターンは、情熱的な顧客ペースと傑出したディーラーネットワークを有している」とペンスキーは語る。

    「約20年にわたり、サターンは顧客を正しく扱うことに重点を置いてきた。我々はその哲学を共有しており、その強みを生かしたい」

    ペンスキー・オートモーティブ・グループは、製造設備を持たないため、当面はGMに生産を委託する。

    ペンスキー・レーシングのオーナーとしての印象が強いロジャー・ペンスキーだが、全米2位のディーラー、ペンスキー・オートモーティブ・グループをはじめ、数々のビジネスを展開している。

    リチャード・ペンスキーは、1961年と1962年にアメリカGPに参戦するなど、F1ドライバーとしても活躍していた。

  • ロータスの名がF1に復活か

    ロータスの名がF1に復活か

    歴史的な「ロータス」の名がF1に復活するかもしれない。

    ライトスピードは、チーム・ロータスとして2010年のF1参戦を目指すことを発表した。

    チームは、1995年以来ロータスを復活させようとしていたデイヴィッド・ハントと契約。またドライバーマネージャー兼広報として元ロータスのF1ドライバーであるジョニー・ハーバートとも契約を結んだ。

    チーム・ロータスは、マイク・ガスコインが設計したF1マシンを使用し、ノーフォーク州ヒンガムにある元レーシング・テクノロジー・ノーフォーク(RTN)の施設を利用するという。

    ロータスのチーム代表は、ニーノ・ジャッジが務め、エンジニアディレクターはスティーブ・ケンチントンが務める。二人はかつてロータスのエンジニアだった。

    マイク・ガスコインは「私はノーフォークで生まれ育った」と語る。

    「私にとってチーム・ロータスの名のもとでF1キャリアを続け、チームをワールドチャンピオンシップにふさわしいポジションに戻すための手助けをすることは感慨深いことであり、非常に誇りに思う」

    チーム・ロータスは、コーリン・チャップマンによって1958年に設立され、7度のコンストラクターズチャンオンシップ、6度のドライバーズチャンピオンシップを獲得した名門チーム。アイルトン・セナや中嶋悟がF1参戦したチームとしても知られている。

    F1参戦リストは、6月12日(金)に発表される。

  • ブラバム家、ブラバムの名でのエントリーに異論

    ブラバム家、ブラバムの名でのエントリーに異論

    ブラバム・グランプリが2010年のF1にエントリーしたことが明らかになったが、ジャック・ブラバムとその家族は、ブラバムの名でのエントリーに異論へ法的手段も辞さない構えをみせている。

    ブラバム・グランプリの命名権を所有するドイツ人のフランツ・ヒルマーは、昨年スーパーアグリの資産を購入。フォームテックの協力を得て、2010年のF1にブラバムとして参戦することを発表した。

    しかし、かつて3度のワールドチャンピオンに輝いたジェック・ブラバムとその家族は、フランツ・ヒルマーの計画に関与していないことを主張。むしろ、その名前の使用を防ぐ構えのようだ。

    「ジャック・ブラバムおよびブラバム家は、フォームテックが2010年FIA F1選手権にブラバム・グランプリ・リミテッドとして活動するというエントリーを提出したとの報道に驚いている」

    「ブラバム家は、ブラバム・グランプリ・リミテッドには関わっておらず、F1にその歴史的な名前を復活させる計画に関して、フォームテックから全く相談を受けていなかったことを明確にさせておきたい」

    「ブラバム家は、法律家に助言を受けており、その名前、評判、および営業権を保護するために必要な手段を取ることになるだろう」

  • モハメド・ビン・スライエム、F1トルコGPでスチュワードに加入

    モハメド・ビン・スライエム、F1トルコGPでスチュワードに加入

    今週末のF1トルコGPで新しいスチュワードがデビューする。

    アラブ首長国連邦の自動車クラブ会長でFIA競技担当副会長であるモハメド・ビン・スライエムが、イスタンブールパーク・サーキットで任務を果たす3人のスチュワードのひとりになることがわかった。

    モハメド・ビン・スライエムは、アラブ人として初めてスチュワード役を務めることになる。スライエムは、今シーズンのハンガリーGPでもスチュワードとなる予定だ。

    今年4月、デモ中にルノーのF1マシンを大破させたビン・スライエムは「新たな責任を負うことになり、軽々しく扱うことはできない」と語った。

  • F1ポーランドGP、ファン投票で開催地を決定

    F1ポーランドGP、ファン投票で開催地を決定

    F1ポーランドGP、将来F1カレンダーに加わるかもしれない。

    F1の公式スポンサーであるLGは、ポーランドでF1ポーランドGPをどこで開催するかというファン投票キャンペーンを実施。ファンたちがワルシャワ、クラクフ、ブロツワフ、グディニャの中からF1ポーランドGPのレース開催地を投票することができる。

    ファン投票は8月まで受け付けられ、4つの候補地のうちひとつがLGによってF1の関連機関に推薦される予定。

    ポーランド出身のロバート・クビサ(BMWザウバー)が、ポーランド初のF1ドライバーになって以来、ポーランドでのF1人気は急速に高まっている。クラクフ生まれのクビサは、カートの経験を積むために10代でイタリアに移住。F1シートを獲得した。

    「僕が小さかった時より、ポーランドでのF1人気はすごく高くなっている。当時は全然なかったからね」

  • NテクノロジーがF1エントリーを申請

    NテクノロジーがF1エントリーを申請

    Nテクノロジーが、2010年のF1エントリーを提出したことが明らかになった。

    Nテクノロジー(N.Technology)と国際フォーミュラマスター・チャンピオンシップを所有するMSCオーガニゼーション・リミテッド社が、2010年F1世界選手権へ参戦を申請した。

    MSCは、2001〜03年、ワークスのアルファロメオでヨーロッパ・ツーリングカーで3年連続優勝を果たし、2005〜2007年の3年連続でWTCC3位となったNテクノロジーの名でエントリーを申請したとされる。

    Nテクノロジーのスタッフには、ユーロスポーツCEOのアンジェロ・コディノーニ、Nテクノロジーのチーム設立者マウロ・シップスとモニカ・ブレゴリ、テクニカルディレクターのアンドレア・アダモ、トライデント・レーシングの元マネージング・ディレクターであるアレサンドロ・アルニ・ブラヴィなどが名を連ねている。

    Nテクノロジーはすでにパートナー候補との契約を結んでいるが、6月12日にF1参戦リストが公表されるまでは発表を行わないとしている。

  • エプシロン・ユースカディ、F1エントリー提出を発表

    エプシロン・ユースカディ、F1エントリー提出を発表

    エプシロン・ユースカディは、2010年のF1参戦エントリーを提出したことを正式発表した。

    エプシロンのチーム代表ホアン・ヴィラデルプラットは、6月12日にFIAによって発表される2010年のF1参戦リストに入った場合、今後4年間の資金を確保したことを明らかにした。

    「先週、エントリーを提出した。水曜日に提出し、木曜日にFIAから受理された。財政面の詰めを行っていたので、慎重でいたかったし、あまり話したくはなかった」とホアン・ヴィラデルプラットは語る。

    「現在、我々が今後4年間の予算があるということができる。他チームとの違いは、まず、我々のプロジェクトには他とは異なりマックス・モズレーが求めているような社会的アウトプットがあるということだ。我々はメカニックの学校、エンジニアの学校、カートからフォーミュラルノー2.0、ワールドシリーズまで下位カテゴリーを持っている」

    ホアン・ヴィラデルプラットには、マクラーレン、フェラーリ、ルノーなどのF1チームで25年間働いた経験がある。

    「我々には6,500万ユーロ(約88億万円)を投資したインフラがある。これは誰もが持っているものではない。風洞やオートクレーブなどもある。選ばれた場合、今後4年間の予算を確保している」

    自社製のLMP1でル・マン24時間レースに参戦したこともあるエプシロンだが、チームは新しい予算制限を念頭に参戦を申請したと述べた。しかし、ホアン・ヴィラデルプラットは、好成績を収めるためには必要な予算があることを理解しており、予算の上限が引き上げられる可能性についてはあまり心配していないと語る。

    「現時点では重要ではない。計算してみたが、間違っていないと思う。長年この仕事をしているので、正しく行うには予算が必要なことはわかっている。我々はきちんとした仕事をするだけの予算は確保している」

    「予算制限を念頭において参戦を申請したが、FIAがどのような最終規約を決めるのか待っているところだ。今日現在、我々は予算制限を受けることになっている。しかし、予算キャップは少し誤解を招く。なぜなら4,500万ユーロに加えて、ドライバーの年俸、マーケティング費用などがかかるのだから。約7,000万〜7,500万ユース(約95億円〜102億円)の予算が必要だと考えている」

    ホアン・ヴィラデルプラットは、エプシロンにF1に参戦するチャンスが与えられるべきであると感じており、エプシロンはインフラと哲学のおかげで強い立場にあると考えている。

    「何が必要かはわかっている。必要な予算額を知っている。我々はゼロから始めるのではない。我々はコンストラクターだ。すでに実績がある。競争力のあるル・マンのマシンをつくった。だから、少なくともチャンスを与えられる資格は十分あると思う」

    「質素にまじめに取り組んでいる。私はF1で戦うとはどういうものかを知っているが、ほとんどの人は知らない。私は、25年間F1で働き、チームを最下位からトップに導いた。ベネトンは誰も知らないチームだったが、5年間でワールドチャンピオンになった。だからこのようなプロジェクトの始め方を知っているし、再びそれができると思っている」

    「F1で、資金がすべてではないことは非常に明白になった。なぜなら、これまで多額の予算を持っているチームがすべて成功したとは限らないからだ。だから、資金がすべてではない。組織、ノウハウ、良いチームを作ること、プロジェクトを始めるリソースがあることだ。しかし、決めるのはFIAなので、彼らが我々のプログラムとコンセプトを評価してくれることを期待している」

  • ブラバムがF1に復活か

    ブラバムがF1に復活か

    ブラバムが2010年のF1選手権にエントリーしたことが明らかになった。

    ブラバムは、1962年に3度のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ブラバムが設立。1992年に最後にF1参戦してからはF1グリッドから姿を消していた。

    現在、ブラバム・グランプリの命名権は、ドイツ人のフランツ・ヒルマーが所有している。興味深いことにヒルマーは、1年前にF1から撤退したスーパーアグリの資産を買い取っている。

    これで2010年のF1参戦を申請したチームは、既存の10チームに加え、USF1、カンポス・メタ1、ローラ、プロドライブ、ライトスピードGP、スーパーファンド、マーチ、ブラバムの18チームとなった。最終的な13チームは6月12日にFIAが発表する。

  • バーニー・エクレストン、F1ローマGPの商標を取得

    バーニー・エクレストン、F1ローマGPの商標を取得

    ローマ市街地でのF1ローマGP開催の可能性がさらに前進した。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、ヨーロッパ圏内で「Formula 1 Gran Premio di Roma」の商標登録を行ったという。

    バーニー・エクレストンは、ローマGPの開催に前向きであるとされ、早ければ2011年にカレンダーに加わるとされている。

    「Gran Premio di Roma」名称が最後に使用されたのは、1991年にアレックス・ザナルディが優勝したバレルンガでのF3000レース。それ以前では50年代〜60年代のF2のレースに使われていた。

    1954年と1967年にローマでF1マシンによるレースが行われているが、ともにカレンダー外のレースだった。