カテゴリー: F1関連

  • ミシュランとグッドイヤー、F1復帰を否定

    ミシュランとグッドイヤー、F1復帰を否定

    ミシュランとグッドイヤーは、2010年限りでF1から撤退するブリヂストンに変わってF1にタイヤを供給する可能性を否定した。

    ミシュラン北アメリカ本部の広報は、ミシュランはF1復帰には興味がないとコメント。ミシュランは、3年前の“タイヤ戦争”のあとにFIAが進めたタイヤ単独供給によりF1を撤退した

    一方、グッドイヤーもF1復帰を否定。グッドイヤーは、30年間にわかってF1で活動したあと1998年末にF1から撤退していた。

    「我々が再びF1に参入する計画はない」とグッドイヤーの広報はコメント。

    「しかし、我々は絶えず我々の戦略的方向に最も合う広い範囲の機会を評価している。会社にとって一番利益になるということに基礎を置いて決断を行う」

    また、2008〜2010年の独占供給に興味をしていていたピレリも、現在はF1復帰には興味がないとされている。

    関連:
    ・ピレリ、F1へのタイヤ供給に興味なし – 2009年11月5日
    ・ブリヂストン、2010年限りでF1撤退 – 2009年11月2日

  • ROCネイションズカップ、シューマッハ&ベッテルのドイツが優勝

    ROCネイションズカップ、シューマッハ&ベッテルのドイツが優勝

    レース・オブ・チャンピオンズ(ROC)のネイションズカップが3日(火)に開催され、セバスチャン・ベッテルとミハエル・シューマッハがコンビを組んだチーム・ドイツが優勝した。

    国別対抗戦のネイションズカップ。決勝ではチーム・ドイツとジェンソン・バトンと3度の世界ツーリング・カー選手権王者であるアンディ・プリオールのチーム・イギリスが対戦。

    チーム・ドイツは、12レースで10勝するという圧倒的な強さで、3年連続でネイションズカップを制した。

    「ネイションズカップ3連勝なんてすごいよね」とベッテルはコメント。

    「このイベントはチームワークがすべてだ。ファンにありがとうと言いたい」

    今年のレース・オブ・チャンピオンズは、北京オリンピックのメイン会場として有名な鳥の巣スタジアムに設けられた特設コースにて開催。

    メインイベントであるレース・オブ・チャンピオンズは、明日4日(水)に開催される。

  • アンディ・ソウセック、2010年のF1昇格に自信

    アンディ・ソウセック、2010年のF1昇格に自信

    F2チャンピオンに輝いたたアンディ・ソウセックが、F1昇格に自信をみせている。

    今週末カタロニア・サーキットで開催されたF2の第2レースで勝利し、7勝をあげてF2チャンピオンに輝いたアンディ・ソウセックは、ご褒美として年末にウィリアムズでテストを実施する。

    以前にもスペインF3チャンピオンのご褒美としてトヨタのF1マシンをテストした経験があるアンディ・ソウセックは、「トヨタとウィリアムズでテストをしたと言える人は多くはいないと思う。僕がルーキーと良い仕事ができるかどうかわかるだろう」と語る。

    「ハミルトンとアロンソよりは簡単だったけど、確かにタフになりそうだ。ベストを尽くすつもりだし、F2がF1に昇格する良いカテゴリーだということを示すためにベストを尽くすつもりだ」

    スペインとオーストリアの国籍を持つ24歳のアンディソウセックは、彼がどのF1チームと交渉しているかは明かさなかったが、契約が合意間近であることをほのめかしている。

    「マネジメント面だけでなく、体力面に関しても来年にむけて一生懸命作業している。サインするまでは何もいうことはできない。話したくはないけど、状況はよさそうだよ」

  • 2009 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 DVD

    2009 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 DVD

    2009 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版DVDの発売が決定した。発売日は12月15日が予定されている。販売予定価格は5,040円。すでに予約販売が開始されている。

    2009 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 概要
    ホンダF1の遺産、ブラウンGPの快進撃!! 2強、フェラーリ&マクラーレンの不振は、F1に新たな時代の到来を予感させた。 全ての始まりは、世界中に衝撃を与えたホンダのF1撤退発表からだった。 一時は開幕戦のグリッドに並ぶことさえ危ぶまれたそのチームは、開幕まで1か月を切った頃にようやくブラウンGPとしてスタートを迎えた。そんな逆境にも関わらず、ホンダの遺産と名将ロス・ブラウンの手腕によってチームのエース、ジェンソン・バトンは開幕7戦で6勝を挙げる快挙を成し遂げた。

    レッドブルに移籍した、セバスチャン・ベッテルはその才能を開花させ、中盤以降必死にブラウンGPに食い下がるが、時すでに遅し、最終戦を残してブラウンGP、ジェンソン・バトンがダブルタイトルを決めた。 昨年度、熾烈なタイトル争いを繰り広げたフェラーリとマクラーレンの2強は、要所要所でその片鱗を見せるもタイトル争いには絡めず厳しいシーズンとなった。 2009年F1世界選手権は、KERSなど大幅なレギュレーション変更により、F1史上稀にみる大波乱を巻き起こし、新しい時代の幕開けを感じさせた。オフィシャル総集編ならではの独自映像で綴る2009年シーズン総集編にその全てが記される。

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  • KERS:2011年から標準KERSでF1に復活?

    KERS:2011年から標準KERSでF1に復活?

    F1チームは、2010年にKERSを使用しないことで同意しているが、2011年から標準KERSが導入かれる可能性がある。

    2009年からF1に導入されたKERS(エネルギー回生システム)は、シーズン前にはエネルギー消費量の高いF1において環境に配慮したソリューションであると称賛されていたが、2009年の最終戦アブダビGPでKERSを搭載するのはわずか2チームというのが現状だ。

    2010年のレギュレーションでもKERSは認められているが、FOTAは来年KERSを使用しないとの紳士協定を結んだ。

    だが、ドイツの“Auto Motor und Sport”は、KERS廃止が短期間になりそうだと主張している。

    同誌によると、フェラーリのKERS部品のサプライヤーであるMTSとサフトが、2011年に200万ユーロ(約2億7千万)で標準KERSを供給する準備をしていると報じていている。

    今年、F1チームはKERSの開発に数千万ユーロを投入したとされており、ウィリアムズはフライホイール式KERSを開発するためにオートモーティブ・ハイブリッド・パワー社を買収している。

    関連:KERS

  • A1GP、オーストラリアでの開幕戦を中止

    A1GP、オーストラリアでの開幕戦を中止

    A1GPは、来週末にオーストラリア予定していた開幕戦をキャンセルした。

    「悔しいが、この避けられない決定によって影響を受けることになる人たちにこの個人的に謝罪したい」とA1GPのトニー・テイクセイラ代表は語る。

    「A1GPにひどく失望した」と主張するレース主催者は、その週末にV8スーパーカーシリーズの開催を推し進めている。

    A1GPの問題は、マシンとエンジンを供給するフェラーリを含めた請求の未払いだが、トニー・テイクセイラはオーストラリアの主催者にキャンセル料と50,000ドルの慰謝料を支払うことと約束している。

    だが、トニー・テイクセイラは、2005年に発足したモーターストープのワールドカップというコンセプトを掲げたA1GPの運の尽きたことは否定している。

    「A1GPは落ち目かもしれないが、なくなることは認めない」とトニー・テイクセイラは語る。

    2009/2010年のA1GPの次戦は、来月中国で行われる予定となっている。

  • F1レース翌日の月曜テストを提案するバーニー・エクレストン

    F1レース翌日の月曜テストを提案するバーニー・エクレストン

    バーニー・エクレストンは、テストのコスト削減の新しいアプローチを提案した。

    シーズン中のテストが禁止されている今年は、チームがマシン開発に苦労しているだけでなく、テストドライバーが仕事がなくなり、新人のF1昇格を難しくしており、物議を醸している。

    バーニー・エクレストンは、“Auto Motor und Sport”のインタビューで「将来は、レース後の月曜日にテストをするだろう」とコメント。

    「マシンもスタッフもそこにいるので、コストを制限内に留めて若手ドライバーにチャンスを与えることができる「

    「現在のシステムの欠点は、若手ドライバーをテストすることが事実上不可能なことだ。これは現役ドライバーを守ることにはなるが、完全に間違っている」

  • 2010年F1カレンダー:モナコGPの日程が変更

    2010年F1カレンダー:モナコGPの日程が変更

    2010年のF1カレンダーでモナコGPの日程が1週間早まることになった。

    先に発表されたスケジュールでは、モナコGPとトルコGPが連戦になることになっていた。しかし、2010年のF1は19戦と2005年以来最も多いレース数となり、F1チーム側は特に両グランプリの開催時期が近いことを懸念していた。

    マネージングディレクターのジョナサン・ニールは先週、「物流的に並ではない挑戦だ。もちろん、我々は両方のイベントに参加したいし、それらをうまく行うことが重要だ。しかし、モナコで設営した設備をすべてトルコに移動させるのは肉体的に厳しい」と語っていた。

    モナコGPは、5月23日から5月16日に変更となり、トルコGPとは中1週間となった。代わりにスペインGPとモナコGPが連戦となった。

    また、最終交渉が行われているカナダGPが開催できなくなった場合には、トルコGPが1週後に移動となる。

    2010年 F1開催スケジュール

    グランプリ 開催日
    開幕戦 バーレーンGP 3月14日
    第2戦 オーストラリアGP 3月28日
    第3戦 マレーシアGP 4月4日
    第4戦 中国GP 4月18日
    第5戦 スペインGP 5月9日
    第6戦 モナコGP 5月16日
    第7戦 トルコGP 5月30日
    第8戦 カナダGP 6月13日
    第9戦 ヨーロッパGP(バレンシア) 6月27日
    第10戦 イギリスGP 7月11日
    第11戦 ドイツGP 7月25日
    第12戦 ハンガリーGP 8月1日
    第13戦 ベルギーGP 8月29日
    第14戦 イタリアGP 9月12日
    第15戦 シンガポールGP 9月26日
    第16戦 日本GP 10月3日
    第17戦 韓国GP 10月17日
    第18戦 アブダビGP 10月31日
    最終戦 ブラジルGP 11月14日

    ・F1 2010年カレンダー 正式決定 – 2009年12月12日

  • F1ドライバーはアリ・バタネンを支持

    F1ドライバーはアリ・バタネンを支持

    F1ドライバーの組織であるGPDAは、FIA会長にジャン・トッドよりもアリ・バタネンを支持しているようだ。

    GPDAはシーズン序盤にアリ・バタネンと会談を行っており、アリ・バタネンは、FIA会長選への出馬を表明して以来、ほぼ全てのグランプリに姿をみせている。

    マックス・モズレーが後継者に据えているジェン・トッドは、シンガポールGPを訪れGPDAと会談を行ったが、ドライバーの大分はまだアリ・バタネンを支持しているとされている。

    GPDAは先週末の鈴鹿で会議を行い、明確な支持候補の発表を議論したが、政治的中立であるべきとして発表は行われないことにしたようだ。

    また、鈴鹿ではBMWザウバーを買収したカドバックの裏にジャン・トッドがいるとの噂が広まっている。FIAは、来年ザウバーチームのグリッドを確保するために14チームに参戦枠を広げようとしているが、ウィリアムズをはじめ、数チームが反対している。

  • F1トルコGP、2010年カレンダーから脱落の可能性

    F1トルコGP、2010年カレンダーから脱落の可能性

    F1トルコGPが、2010年のF1カレンダーから脱落する可能性がささやかれている。

    FIAは、2010年のカレンダーを発表したが、カナダとドイツとはまだ契約に至っておらず、イギリスのサーキットはまだレースが保証されいない。また、スパ・フランコルシャンはレースング・ライセンスが取り消され、韓国の会場はまだ建設途中である。

    さらにはトルコGPの開催も疑問視されている。イスタンブールは、モナコGPの1週間後にレースを開催する予定だが、物流的に非現実的であり、FOTAの会議で可能性が議論されている。

    レースのプロモーターは、バーニー・エクレストンが務めているが、トルコGPが長期的にカレンダーに残るとは見られておらず、噂では廃止の可能性が高いと言う。

    今年のトルコGPは観客数が少なかったことで批判されているが、モントリオールとの交渉が失敗した場合は6月6日に移動されることになっており、そうなればチームにとって物流面での時間枠が現実的になる。

    関連:
    FIA 2010年F1カレンダーを発表