カテゴリー: 日産

  • 近藤真彦、不倫認め無期限芸能活動自粛「自分を見つめ直し精進」

    近藤真彦、不倫認め無期限芸能活動自粛「自分を見つめ直し精進」

    近藤真彦が、一部で報道された25歳年下の女性との交際を認め、無期限で芸能活動を自粛することを所属事務所のジャニーズ事務所が発表した。

    近藤真彦は、今月12日発売の週刊文春で25歳年下の女性社長との5年越しの不倫が報じられていた。近藤は1994年に一般人女性と結婚。2007年に第1子となる男児が誕生している。

    シャニーズ事務所は「この度の報道を受けまして、近藤に事実確認をしましたところ、ご指摘の女性との交際は事実であると認めました。家庭を持つ一社会人による振舞いとして大変軽率であり、自覚と責任に欠ける行動であったと弊社といたしましては重く受け止めております」と公式サイトで説明。

    「報道により一番負担を掛けることとなったご家族と本人が話し合う為の時間を要してしまいましたが、昨日、近藤本人より『一連の出来事に対する責任を取り、芸能活動を自粛したい』と申し出があり、弊社としましても、最年長である近藤の処分として当然の結論だと受け入れました。これらを踏まえて、弊社といたしましては、近藤真彦を無期限芸能活動自粛処分といたしましたのでご報告申し上げます」

    また、近藤真彦はジャニーズ事務所を通じてコメントを発表。「この度の件では、家族、関係者の方々、なにより応援してくださっているファンの皆様を裏切ることになり、大変申し訳なく思っております。相手の女性にもご迷惑をお掛け致しました。家族とは、話し合い、謝罪し、理解してもらいました。昨日(16日)、芸能活動を自粛させていただきたい旨を事務所に申し入れました。皆様の信頼を回復できるよう、自分を見つめ直し精進いたします」と述べた。

    近藤真彦は、芸能活動以外にSUPER GTおよびスーパーフォーミュラに参戦するレーシングチーム「KONDO Racing」を運営する株式会社エムケイカンパニー代表取締役社長兼チーム監督として活動しているが、レース活動に関しては触れられていない。SUPER GTのGT300クラスでは日産自動車大学校との合同プロジェクトとして参戦しており、11月29日の最終戦富士を残してランキング首位に立っている。

  • 日産、フェアレディZ プロトタイプを公開

    日産、フェアレディZ プロトタイプを公開

    日産自動車は、日産パビリオンにおいて、日産を代表する歴史あるスポーツカーである「フェアレディZ」のプロトタイプモデル「フェアレディZ プロトタイプ」を世界中のZファンが参加するオンラインイベントで公開しました。「フェアレディZ プロトタイプ」は、内外装のデザインを一新するとともに、V6ツインターボエンジンとマニュアルトランスミッションを組み合わせたパワートレインを搭載しています。

    5月に公開された、“Nissan A-Z”の動画内で予告した「フェアレディZ プロトタイプ」は、50年に及ぶ歴史を持つ「フェアレディZ」の伝統と現代的な雰囲気を組み合わせた新しいスポーツカーです。

    「ピュアスポーツカーのZは、日産のスピリットそのものです。そして今取り組んでいる事業構造改革ニッサンネクストの、とても重要なモデルでもあります。ニッサンネクストは、AからZ、つまり他がやらぬことをやる、私たちの姿勢を表しています。Zのファンである私が、今日、この「フェアレディZ プロトタイプ」を発表できることを誇りに思います。」と、日産の社長兼CEOの内田 誠は述べました。

    エクステリア:過去から未来へ引き継がれるもの
    フェアレディZプロトタイプ

    「レトロモダンなテーマと、フューチャリズムを組み合わせることは我々にとっての挑戦でした。デザイナー達は、歴代のモデルを振り返り、数えきれないほどのスケッチを描き、多くの議論を重ね、この『フェアレディZ プロトタイプ』にたどり着きました。」とグローバルデザイン担当専務執行役員のアルフォンソ アルバイサは述べました。

    日本のデザインチームによって描かれ、開発された「フェアレディZ プロトタイプ」は、初代S30型のシルエットやフロント&リアのアイコニックなモチーフを引き継いだ魅力的なデザインに仕上がっています。また、歴代Zの持つ黄色をソリッドパールの光と影のコントラストにより世界に類を見ない鮮やかでメリハリのある黄色いボディカラーを開発しました。さらにブラックルーフとの組み合わせによりモダンで未来的なカラーコンビネーションをデザインしました。

    フードのバルジ形状やLEDヘッドランプのティアドロップ形状は、S30型のデザインを彷彿とさせます。また、四角いジオメトリックなグリル開口も歴代Zの持つアイコンを継承しており、内側の楕円形のフィンはリアコンビなどにも使われている統一されたグラフィックによってZ独自の世界観を印象づけるだけでなく、スポーティーさとエレガントさを兼ね備えたデザインが表現されています。

    「LEDヘッドライトにある2つの半円のデザインは、1970年代に販売された「240ZG」をイメージしています。「240ZG」はヘッドライトのドーム型レンズによって円状のリフレクションを作り出すデザインを採用していました。我々はそのユニークな特徴と、そのZらしさを大事にし『フェアレディZ プロトタイプ』に反映しました」と、アルフォンソ アルバイサは語りました。

    サイドシルエットは、長いノーズから続くルーフラインの先に垂直に切り立つテールエンドと、フロントフェンダーよりもわずかに低く、なだらかに傾斜するリアのデザインによって、S30型がもつ特徴的なサイドシルエットを表現しています。

    リアのデザインは、S30やZ32などいくつかの歴代Zが持つテールランプからインスピレーションを得たデザインテーマを現代風にアレンジし、より魅力的でZ特有のデザインに仕上がっています。そのテールランプはレイヤー形状に光り輝く美しくもハイテックで先進的な光の演出が特徴的です。

    カーボンで成型されたサイドシルやリアバンパー、そしてフロントバンパー下のチンスポイラーはスポーツカーとしてのパフォーマンスの高さを感じることができ、19インチのアルミホイールと左右に配されたマフラーは「フェアレディZ プロトタイプ」の存在感を強く表現しています。

    エクステリア:過去から未来へ引き継がれるもの

    インテリア:最新技術とオーセンティックの融合

    スポーツカーとしてのドライビングを楽しむドライバーのためにデザインされた「フェアレディZ プロトタイプ」のコックピットは、オーセンティックさと最新の技術を融合したデザインとなっています。

    このインテリアデザインは、プロのレーシングドライバーと共に理想的なメーターデザインや室内空間の在り方を検討してきました。それを最も特徴づける部分は、12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイです。エンジン回転計の針が真上を示すと同時に、シフトアップインジケーターが点滅しドライバーにシフトアップを促し、スポーツドライビングをアシストします。またクルマの状態を示す他の計器類も、一目でクルマが最適な状態であることがわかるようにデザインされています。

    新たにデザインされたZ専用のステアリングは、スポーツカーであることを表現するディープコーン形状とし、操作性のよいグリップ形状や視認性良くまとまったスイッチ類によってスポーツカーとしての性能を最大限引き出すポテンシャルを兼ね備えたデザインです。

    ボディカラーに合わせた黄色いステッチがインストルメントパネルの各所に施され、シート中央部にはグラデーション加工された黄色いストライプ模様がデザインされており、エモーショナルで立体感のあるスポーティーなインテリアを演出しています。

    スポーツカーを操る楽しさを提供:ダイナミックパフォーマー

    スポーツカーを操る楽しさを提供:ダイナミックパフォーマー

    「フェアレディZ」は多くの人にスポーツカーを所有する喜びと、運転する楽しさを提供してきました。「フェアレディZ プロトタイプ」のチーフプロダクトスペシャリストである田村 宏志は次のように述べています。「Zはいつの時代もスポーツカーを操る楽しさを提供する“ダイナミックパフォーマー”です。お客さまがクルマとの一体感を感じながら、その高い性能を楽しむことができる。これはどの世代のZにも共通するものであり、我々の情熱と挑戦の証なのです。」

    Zはいつの時代もその時代をリードするパワフルなエンジンを搭載してきました。それは「フェアレディZ プロトタイプ」も例外ではありません。シャープで長いボンネットの下には6速のマニュアルトランスミッションが組み合わされたV6ツインターボエンジンが搭載されています。そして現在新しいZの発売に向け、Zに求められる性能と扱いやすさの開発が進められています。

    CEOの内田は語りました。「今年の夏に発表した最新のEVである『アリア』は、最先端の電動化、運転支援技術を搭載し、これまでになかった全く新しいドライビングを提供します。そして、革新の伝統を受け継ぐZは、ドライバーが主役の、ピュアスポーツカーとして、世に送り出します。Zは、私たち日産のDNA、情熱そのものです。」

  • 日産自動車、木村拓哉を新ブランドアンバサダーに起用

    日産自動車、木村拓哉を新ブランドアンバサダーに起用

    日産自動車は8月20日(木)、日産の新たな幕開けに合わせ、ブランドアンバサダーに木村拓哉を起用、8月22日(土)より放映する新TVCM「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」を皮切りに、様々な場面で、新しいブランドコミュニケーションを開始すると発表した。

    日産自動車は、「人々の生活を豊かに」というビジョンのもと、「走行中の排出ガスゼロ」と「日産車の関わる死亡重症事故ゼロ」社会の実現に向け、電気自動車の普及や自動運転化技術の開発に取り組んでいる。

    先月、その取り組みを結実させた、新しい日産の顔となる新型クロスオーバーEV「日産 アリア」を発表するとともに、ブランドロゴも刷新。創業以来のDNAであるチャレンジ精神とイノベーションをもとに、お客さまにワクワクと想像を超えるドライブ体験をお届けする企業であり続けることを強く誓うとともに、新しい日産の幕開けを、新ブランドコミュニケーションを通して伝えていく。

    日産ブランドアンバサダーには木村拓哉を起用。

    「卓越したパフォーマンスで長きにわたりエンターテインメント界のトップを走り続けている木村 拓哉さんは、まさに数々の挑戦と革新をつづけてきた人物であり、その圧倒的な存在感と説得力で日産の想いを代弁するとともに、新しい日産の世界観を表現していただきます」と語った。

    8月22日(土)より放映を開始するTVCM第一弾「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」では、木村拓哉が往年の名車を乗り継ぎ、最後に新しい日産の象徴である「日産 アリア」に乗り込む中で、日産の挑戦の歴史とクルマへの情熱を力強く語る様子を描いている。キャッチコピーは、「やっちゃえNISSAN」。日産が持ち続けてきた「他がやらぬことをやる」という精神を、いま一度胸に刻み、新しい時代へと踏み出していく。

    なお、8月24日(月)からは、渋谷駅を中心に都内各所で大型ポスターの掲出やビジョンジャックを実施する。

  • フォーミュラE | 日産e.dams、開幕2戦連続でポイントを獲得

    フォーミュラE | 日産e.dams、開幕2戦連続でポイントを獲得

    日産自動車は、11月22日と23日にサウジアラビアのリヤドでダブルヘッダーイベントとして開催されたABB FIAフォーミュラE選手権シーズン6の開幕戦に参戦した。

    22日(金)に行われた開幕戦では、8位グリッドからスタートしたオリバー ローランドが決勝で4位にポジションを上げてフィニッシュし、ポイントを獲得した。昨年ドライバーズランキングで2位になったセバスチャン ブエミは、マシントラブルでリタイアとなった。

    23日(土)に行われた第2戦では、ブエミが新たに採用したシングルモーターシステムのパワートレインの速さを予選で示し、2位グリッドを獲得した。決勝レースでは他車と接触してスピンし、最終的に12位でフィニッシュした。ローランドは16位グリッドから力強く順位を上げて5位でフィニッシュし、2戦連続でポイントを獲得した。

    「フォーミュラEの競争レベルは新しい次元に入り、今週末は絶え間ない戦いが繰り広げられました。望んでいた結果は得られませんでしたが、予選結果とレースペースが良かったのはポジティブなポイントです。ブエミは上位で走りましたが、不運にも他車と接触してしまいました。ローランドは2戦とも素晴らしいレースを展開し、今後も楽しみです」と日産のグローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語った。

    第3戦は、1月18日にチリのサンティアゴで開催される。

    「次戦までは少し時間があるので、開幕戦でのすべてのデータを慎重に分析し、改善できる点を確認します。チリは、日産が初めてフォーミュラEのポールポジションを獲得した大会です。再び同様のパフォーマンスを見せられることを楽しみにしています」と日産e.damsチーム監督であるグレゴリー ドリオは語った。

    セバスチャン ブエミ
    「この週末は、残念ながら思ったようなレース展開にはなりませんでした。第2戦の予選で最前列を確保できたのは嬉しかったですが、他車にスピンさせられたことで台無しになりました。フォーミュラEのレースはとても短いので、ポジションを回復するのは非常に難しいです。ただ、マシンのスピードがとても速かったことはポジティブな結果でした。チリではその速さを結果に変えることに集中します」

    オリバー ローランド
    「第1戦、第2戦とも予選の結果はそれほど良くありませんでしたが、決勝ではトラブルもなく、順位を上げることができました。この週末のマシンには満足しています。もちろん表彰台に立ちたかったですが、予選の結果を改善できれば、きっとそこに届くでしょう。第3戦を楽しみにしています」

  • 伝説の「NISSAN GT-R ニスモ」をレゴ ブロックで再現!来年1月に発売

    伝説の「NISSAN GT-R ニスモ」をレゴ ブロックで再現!来年1月に発売

    レゴ ジャパンは、レゴ史上初となる日本車とのコラボレーション商品「日産 GT-R ニスモ 76896」の発表を行った。

    11月25日、レゴ グループ CEO ニールス・ビー・クリスチャンセンと、日産自動車株式会社の執行役副社長 星野 朝子が、日産のグローバル本社ギャラリーにて「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルを再現したこの新商品をお披露目した。

    1962年に「レゴ ホイール」が販売されて以来、レゴのクルマシリーズは、レゴ ブロックで遊ぶ世界中の何百万人のお子さまの心の中で、そして遊びの中で、中心的な役割を果たしてきた。

    ニールス・ビー・クリスチャンセン (レゴ グループ CEO)
    「このモデルを自分で楽しく組み立て、更にそれで遊ぶ体験をすることで、お子さまがエンジニアリングやものづくりへの関心を持ってくれることを願っています。エンジニアたちが数十年という年月をかけて、日産GT-Rのデザインと性能を向上させたように、お子さまが楽しみながら組み立てたり、解体したり、再び組み立てることを繰り返すことで、創造力や問題解決能力、クリティカルシンキングなどの重要なスキルを育むお手伝いができることを願っています。遊びが持つパワーを通して、世界の明日を創造していく未来の担い手を育成することが我々のミッションです。」

    星野 朝子 (日産自動車株式会社 執行役副社長)
    「世界中のたくさんのファンから愛されているレゴの新商品に、『NISSAN GT-R NISMO』が初の日本車として選ばれたことを、大変嬉しく思います。日産車にお乗りの多くのお客さまは、この「GT-Rレゴ」によって、子供の頃のレゴ車への情熱を思い出すでしょう。この商品を手にしたお客さま全てが、GT-Rを創り上げる“匠”、つまり『NISSAN GT-R』を組み立てる達人になることが出来るのです。今年、GT-Rは、レゴ スピードチャンピオンと同じく、生誕50年を迎えました。今回のレゴとのコラボレーションが、この記念すべき年に実現し、世界中のファンと共に祝福できることを、とても幸せに思います。」

    レゴ グループ、伝説の「NISSAN GT-R ニスモ」をレゴ ブロックで再現!

    レゴ スピードチャンピオンシリーズ「日産 GT-R ニスモ 76896」は、2020年1月にリリースされる数々のレゴ スピードチャンピオンシリーズ商品の一つ。本商品のデザインを手がけたレゴグループのクリス・スタンプは、実際の「NISSAN GT-R」よりも遥かに小さな、298ピースのパーツから構成されたレゴ スピードチャンピオンシリーズ「日産 GT-R ニスモ 76896」を、本格的で複雑な細かいディテールまでを再現することは大きなチャレンジであった、と語っている。

    クリス・スタンプ(レゴ デザインリード)
    「レゴ スピードチャンピオン シリーズでは、常に新種のレーシングカーを展開することを目指しています。ドリフトとレースに焦点を当てた際、世界記録を更新した「NISSAN GT-R」、特に新型「NISSAN GT-R NISMO」が、次に手掛けたいレーシングカーの一番候補として上がりました。正確に再現することが我々にとって常に大きな課題であり、様々なレゴ ブロックやパーツの組み合わせを試行錯誤し、この車の一番アイコニックな部分であるテールライトの再現にこだわりました。その出来栄えには非常に満足しています! 」

    田村 宏志 (日産自動車株式会社「NISSAN GT-R」統括責任者)
    「GT-Rは、10歳の頃から私の人生の一部でした。レゴ グループと一緒に仕事をすることは、幼かった当時の自分を目覚めさせ、GT-Rが私にとって本当に特別なものである、ということを再発見させてくれました。 レゴ グループの細部へのこだわりは、私自身の職人気質を思い起こさせてくれる感動でありました」

    日産 GT-R ニスモ 76896

    今日のイベントで、レゴ スピードチャンピオン「日産 GT-R ニスモ 76896」と並んで登場したのは、「NISSAN GT-R NISMO」の2020 年モデル。レースの厳しい環境で磨き抜かれた技術を応用したことで、より研ぎ澄まされた性能を実現した同モデルは、ルーフ、エンジンフード、フロントフェンダー等にカーボン素材を使用し、車両を軽量化することで、コーナリングの性能を向上させている。世界最大級のサイズを誇る超高性能のカーボンセラミックブレーキや新型ターボチャージャーを搭載するほか、軽量かつ高剛性な鍛造アルミホイールと、新開発のハイグリップゴムを採用したハイグリップタイヤを装着している。

    Nissan GT-R NISMO レゴ 日産 GT-R ニスモ
    開発期間 10数年 約12ヶ月
    パーツ 9万個以上 298個
    組み立て時間 約8時間
    (匠によるエンジン組み立て時間を除く)
    レゴブロックで遊ぶエキスパートであれば約20分
    そうでない方は1時間
    トップスピード 時速315キロ以上 手の力加減次第
    ギア 6速ダブルクラッチ 前と後ろに進むどちらか
    重量 1720 kg 193 g
    組み立て説明書 含まれていない 同梱
    燃料 プレミアムガソリン 創造力
    航続可能距離 550キロ以上 無限
    楽しい時間 エンドレス エンドレス
  • 柿元邦彦 NISMOアンバサダー SUPER GT × DTM 特別交流戦を語る

    柿元邦彦 NISMOアンバサダー SUPER GT × DTM 特別交流戦を語る

    柿元邦彦 NISMOアンバサダーが、SUPER GT × DTM 特別交流戦について語った。

    「ドイツツーリングカー選手権(DTM)とSUPER GTの規則の統合については、2010年頃から話し合いが始まりました。ドイツと日本の両レースが規則を統合すれば、お互いのレースに出られる可能性が生まれるし、またコストダウンを図れる。そういった目的があって進んだ「CLASS1」は、DTMは2019年から、そしてSUPER GTではエンジンや空力面の開発領域が少し異なる「CLASS1+α」が2020年から採用されることになります」

    「理想としていたコスト削減についてはこれで成り立ちますが、お互いのレースに出ているマシンが参戦しあうというのは難しいこと。一昨年にデモ走行を行い、今年の10月にはGTマシンが3台、ホッケンハイムでのDTM最終戦にゲスト参戦しましたが、今回はDTMマシンが日本にやってきます」

    「2つのカテゴリーは、そもそもレースフォーマットが大きく違います。まず、タイヤはDTM側がハンコックタイヤのワンメイクに対し、SUPER GTはマルチブランド。そして、DTMはスプリントレースで、SUPER GTはセミ耐久です。また、DTMではCLASS1車両だけでレースが行われますが、SUPER GTでは速さの違うGT300クラスのマシンと混走するという違いもありますね。これだけ違う2つのレースがお互いに交流し、一緒に走るというのは非常に意味のあることだと考えます」

    「今回の特別交流戦は、使用するタイヤはハンコックでワンメイクになります。レースフォーマットは、55分+1周。土曜日と日曜日にそれぞれ予選と決勝を行います。DTM側はスプリントレースですから、耐久レースに必要な設備を、この交流戦に合わせて準備するのはとても難しいので、合理性を考えこのようなフォーマットになりました。いっぽう、DTMで使用されているDRSやプッシュトゥパスといった、オーバーテイクをするためのシステムは使用できないことになっています」

    「55分+1周というレースフォーマットは、日本ではあまりないので見るほうも戸惑うかもしれませんね。例えば、残り15分あると思っても、セーフティカーが入ったりすれば、そのままゴールする可能性もあり得ます。また1回のタイヤ交換が義務付けられていますが、やり方が通常のGTと違っていますし、ドライバー交代もありません」

    「いつもセミ耐久で300km、500kmという距離を走っているGTマシンですが、スプリントレースではいつもと違う戦いを見せることでしょう。しかも、土曜日と日曜日で2回レースがあるので、いつもの2倍楽しめます。また、アウディやBMWが一緒に走るというのも見ていて面白い点だと思います。アウディやBMW、ドイツ車のファンの皆さんも、富士スピードウェイに来ると思いますし、新しいレースファンとの交流も楽しんでいただけるのではないでしょうか」

    「レース展開は全く予想できませんが、各チームとも、ファンの皆さんに楽しんでもらえるよう一生懸命戦っていきますので、ぜひ応援してください」

  • 日産e.dams、新マシンでフォーミュラEシーズン6に挑む

    日産e.dams、新マシンでフォーミュラEシーズン6に挑む

    日産自動車は、11月22日と23日にサウジアラビアのリヤドで開催されるABB FIAフォーミュラE選手権シーズン6の開幕戦に、カラーリングとパワートレインを一新したマシンで参戦する。本開幕戦は同地のディルイーヤサーキットにおいて、ダブルヘッダーイベントで行われる。

    日産e.damsチームは、今シーズンのレースに新たにシングルモーターシステムを採用したパワートレインを搭載したマシンを投入し、セバスチャン ブエミとオリバー ローランドがドライブする。

    「私たちのデビューシーズンは、電動車両の優れたパフォーマンスを訴求する素晴らしい場となりました。これから始まるシーズン6は、パワートレインの変更に加え、新たに選手権へ参戦してくるライバルたちもいます。こうした新たな課題にチーム一丸となってチャレンジにしていきます」と、日産のモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語る。

    日産e.damsチームの監督は、ジャンポール ドリオに代わり、彼の息子であるグレゴリー ドリオとオリビエ ドリオの兄弟が務めます。彼らは共同声明で「父がモータースポーツの世界で達成してきたことを非常に誇りに思います。私たちの目標は、それを継続することです。シーズン6以降も父に敬意を表しながらレースを続ける決意です」と述べた。

    今回のレースでは、日産のフォーミュラEマシンに「Expo2020 Dubai(2020年ドバイ国際博覧会)」のロゴが貼られる。日産は公式自動車パートナーとして、同イベントで最新のコンセプトや技術を紹介する予定。

    セバスチャン ブエミ
    「昨シーズンは、ニューヨーク大会において素晴らしい走りで勝利を収めました。私たちはシーズン6に向けて、その勢いを維持する準備ができています。新たなパワートレインで今シーズンを戦いますが、プレシーズンテストで私たちのマシンの戦闘力は非常に高いと感じました。シミュレーターでも開幕戦に向けて準備していますが、実際にトラックに出てみないとライバルに対してどのくらい競争力を発揮できるかは分かりません。プレシーズンテストが行われたバレンシアのサーキットとディルイーヤのストリートコースでは大きな違いがあるからです」

    オリバー ローランド
    「新シーズンに挑むにあたり、昨シーズンの経験を活かすことができるということが、デビューイヤーだった昨シーズンと大きく違うところです。自分自身の準備ができていると感じます。日産e.damsチームは、新しいパワートレインの開発にあたり、素晴らしい準備をしてくれました。ディルイーヤのサーキットは、高低差があり、コース幅も狭く、とてもエキサイティングなコースで、レースが楽しみです」

  • フォーミュラE | 日産e.dams、和をテーマにした新カラーリングを披露

    フォーミュラE | 日産e.dams、和をテーマにした新カラーリングを披露

    日産自動車は、ABB FIA フォーミュラE選手権のシーズン6開幕に先駆け、新しいカラーリングを採用したマシンを公開した。赤、黒、白の3色でデザインされた新しいカラーリングは、日本の着物から着想を得ている。また、同じテーマで新しいカラーリングを施したEVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」もあわせて公開した。

    新しいデザインのコンセプトは、世界の主要市場で働く約40人の社内デザイナーから募った。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ アルバイサは、「私たちデザインチームは、フォーミュラE参戦2年目を戦うマシンに、日本の伝統と日産の優れたテクノロジーDNAを称える新しいカラーリングを提案しました。日産のレースを象徴する赤、黒、白の3色を着物のパターンのように重ね合わせ、ダイナミックで力強い印象を与えるデザインとしました」と述べた。

    日産は同社のEV技術と「ニッサン インテリジェント モビリティ」が提供する優れたパフォーマンスを訴求するため、シーズン5よりフォーミュラE選手権に参戦している。そして、デビューイヤーとなったシーズン5では、第12戦での初勝利を含め6度の表彰台獲得と、シリーズ最多となる6度のポールポジション獲得、全戦でスーパーポールシュートアウトに進出、そしてチームランキング4位という、素晴らしい成績を収めました。ドライバーのセバスチャン ブエミとオリバー ローランドは、シーズン5に引き続き、シーズン6においても日産e.damsチームのマシンをドライブする。

    日産は、新シリーズのレギュレーションに沿って、シーズン6に向けたパワートレインを新開発した。これは、シーズン5で素晴らしい結果を残した日産のデュアルモーターシステムの後継となるものだ。

    「参戦2年目となる今年は、デビューシーズンより難しいチャンレンジもあるだろうと考えています。シングルモーターへの変更に伴い、オフシーズンには多くのやらなければならないことがありました。シーズン5で学んだすべてのことを活かしてパッケージを改良するとともに、バッテリーとエネルギーのマネジメントをさらに重視していきます」と、日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語った。

    日産e.damsチームは先週、スペインのバレンシアで行われたシリーズのプレシーズンテストに参加しました。3日間通じて、すべてのセッションでトップ10に入るタイムを記録し、順調にテストを終了した。

    セバスチャン ブエミ
    「昨シーズンは、ドライバーズランキングで2位という素晴らしい成績を残すことができました。今シーズンの目標はチャンピオンになることです」と、フォーミュラEでポールポジション獲得回数、ファステストラップ獲得回数、優勝回数の最多記録を誇るブエミは語りました。

    オリバー ローランド
    昨シーズン、ルーキーでありながらポールポジションを3回、表彰台を2回獲得したローランドは、「ルーキーの私を選んでくれた日産に、本当に感謝しています。再び日産のマシンをドライブし、さらに前進することを楽しみにしています」と話しました。

    新シーズンは全14戦(12都市)でチャンピオンシップを争う。2019年11月22日~23日にサウジアラビアのリヤドで行われるダブルヘッダーイベントで開幕し、2020年7月25日~26日にイギリスのロンドンで行われるダブルヘッダーイベントが最終戦となる。

    日産 フォーミュラE日産 e.damsNISSAN LEAF NISMO RCNISSAN LEAF NISMO RC②

  • 日産、2020年SUPER GTマシン「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開

    日産、2020年SUPER GTマシン「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開

    日産自動車およびニスモは9月11日(水)、2020年仕様の「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開した。

    ニスモは、日産/ニスモのプログラムであるフォーミュラEに加え、2020年のSUPER GTシリーズに向けて、SUPER GTとDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)共通の新しい技術規則、「Class 1」に則ったレースカー(ベース車両:NISSAN GT-R NISMO)を開発している。

    日産/ニスモは、9月12日(木)から鈴鹿サーキットに於いて「NISSAN GT-R NISMO GT500」の走行テストを開始し、さらなる開発を進めていく。

    NISSAN GT-R NISMO GT500

  • フォーミュラE | 日産e.dams、シーズン6もブエミ&ローランドを継続起用

    フォーミュラE | 日産e.dams、シーズン6もブエミ&ローランドを継続起用

    日産自動車は、ABB FIAフォーミュラE選手権のシーズン6でセバスチャン・ブエミとオリバー・ローランドを継続して起用することを発表した。

    「ニッサン インテリジェント モビリティ」の優れたパフォーマンスを訴求する場として初めて参戦したフォーミュラEのシーズン5で、日産はシーズン最多記録となる13レース中6レースでポールポジションを獲得。セバスチャン・ブエミはシーズン終盤に4戦連続で表彰台を獲得してランキング2位となり、オリバー・ローランドはルーキードライバーの中で最多となるポイントを獲得した。

    日産はチームとして全戦でスーパーポールシュートアウトに進出し、ブエミとローランドの2名合わせて16回のスーパーポールシュートアウト進出もシーズン最多記録となった。さらにプラクティスや予選など、2名合わせて17回のセッションでトップタイムを記録するなど、数々の優れたパフォーマンスを発揮した。

    セバスチャン・ブエミはシーズン5の第12戦で日産にとって初めての勝利をもたらした。自身のフォーミュラEキャリアにおいては、これまでに13勝、14ポールポジション、7つのファステストラップ記録を保持している。またオリバー・ローランドはシーズンを通して10回のセッションでトップタイムを記録し、中国三亜で行われた第6戦では日産として初の表彰台を獲得した。

    新シーズンは2019年11月22日~23日にサウジアラビアのリヤドで行われるダブルヘッダーイベントで開幕し、チリのサンティアゴ、メキシコシティー、香港、ローマ、パリ、ソウル、ベルリン、ニューヨークなどの都市で開催され、2020年7月25~26日にロンドンで行われるダブルヘッダーイベントが最終戦となる。

    マイケル・カルカモ (日産グローバルモータースポーツダイレクター)
    「シーズン5でブエミは素晴らしい活躍をし、ドライバーズランキングで2位となりました。また、ローランドも初参戦のシーズンで多くのことを学びましたし、優れたドライバーであることを証明しました。シーズン6のドライバーラインナップには、自信をもってこの2人を選びました。ブエミは、ルーキーイヤーであるローランドのサポートにも最善を尽くしてくれましたし、常にチームを前進させることを優先してくれました。ブエミが日産にもたらしてくれた初勝利を誰も忘れることはないでしょう」は語りました。

    セバスチャン・ブエミ
    「シーズン6はシーズン5の勢いをさらに増していきたいと考えています。シーズン6にはいくつかの新しいメーカーが参加しますが、私たちはチームとして多くの経験を積んだので、競争力はさらに高まっています。ローランドが再び私のチームメイトになるのは素晴らしいことです。継続性が重要ですからね。1シーズンともに戦ってきた経験は、大きな力になるでしょう。チームが前進するためには2人のドライバーがともに速いことが重要ですが、ローランドは昨シーズンでその速さを証明しました。速いチームメイトは私を進歩させてくれます」

    オリバー・ローランド
    「フォーミュラEドライバーとして最初のシーズンは素晴らしいものでした。今は2年目に向けた適切な準備と、さらに強くなることに集中しています。シーズン5はほとんど経験がないままスタートしましたが、十分に順応できたと思います。ブエミとのチームは最高で、彼から多くのことを学びました。今後もお互いに高めあい、チームをさらに前進させることができると思います。チームの皆からも多くのサポートをもらいました。シーズン6に向けて、自分の好みに合わせてマシンをセッティングする方法を学ぶ時間がたくさんあります。シーズン6ではさらに競争力を高め、勝利を手に入れたいですね」