カテゴリー: 日産

  • 日産フォーミュラE、シーズン9のドライバーにナトーとフェネストラズを起用

    日産フォーミュラE、シーズン9のドライバーにナトーとフェネストラズを起用

    日産自動車は、ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン9で、新たにノーマン・ナトーとサッシャ・フェネストラズをドライバーとして起用すると発表した。

    ナトーはフランス出身の30歳で、ジュニア時代にはフォーミュラ・ルノー3.5シリーズ、GP2シリーズ、FIAフォーミュラ2で優勝し、2020年のル・マン24時間レースでは総合2位となるなど、輝かしい経歴を誇っている。2022年はFIA世界耐久選手権に参戦していたが、過去にはフォーミュラEレースでの優勝経験があり、来シーズンより日産チームのドライバーとしてフォーミュラEにフル参戦する。

    フェネストラズはフランス出身の23歳で、2019年に全日本F3選手権のタイトルを獲得している。今シーズンは国内でスーパーフォーミュラとSUPER GTシリーズ GT500クラスに参戦し、両シリーズで勝利を収めたほか、フォーミュラEシーズン8の最終戦で同選手権に初参戦した。来シーズンからナトーとともに、日産チームでフォーミュラEにフル参戦する。

    日産フォーミュラEのゼネラルマネージャーであり、日産e.damsフォーミュラEチームのマネージングダイレクターであるトマソ ヴォルペは、次のように語った。

    「Gen3マシン時代の幕開けにあたり、ノーマンとサッシャをドライバーとして迎え、とても嬉しく思っています。日産は今年初めにe.damsを買収し、マクラーレン・レーシングとのパートナーシップも発表しました。シーズン9は日産フォーミュラEチームにとっても新しい時代の幕開けとなります。今のチームにとって、豊かな経験と新たな才能の組み合わせは、最適なバランスであると信じています」

    「ノーマンは豊富な経験とスキルを持ち、フォーミュラEや他のシリーズで、その高い才能を証明してきました。また、サッシャは過去数年にわたって高いパフォーマンスを発揮しており、大きなポテンシャルを持つ彼をチームに迎え入れるのは、今が最適なタイミングだと思っています。両ドライバーはお互いを補完しあい、チームにとっても非常大きな戦力になると確信しています。新しい日産のGen3マシンをドライブし、サーキットで活躍するのを見るのが待ち遠しいです」

    「同時に、セバスチャン ブエミとマキシミリアン ギュンターに対しては、その努力と献身に感謝の意を表したいと思います。特にブエミは、e.damsに8シーズン在籍し、そのうち4シーズンは日産チームに所属していました。彼の偉大な成績、忍耐力、熱意は、今後も私たちの一部であり続けるでしょう。ギュンターとブエミがチームの一員であったことは、私たちにとって大きな誇りです。今後の彼らの成功を祈ります」

    シーズン9(2022/23)は、日産にとって5シーズン目のフォーミュラE参戦となる。そして、従来よりも小型化、軽量化され、最高出力は350キロワット(Gen2マシン比40%増)、最高速度は320km/hオーバーとなるGen3マシンは、フォーミュラEのレース展開をより速く、より俊敏なものへと変えていく。

    ノーマン・ナトー
    「日産ドライバーとしてフォーミュラEにフル参戦できることを大変うれしく思っています。Gen3マシンとともに始まる新たな章に向け、テストの準備をし、マシンを走らせることを楽しみにしています。チームとともに学ぶべきこと、開発すべきことがたくさんありますし、シーズン9の初戦となるメキシコ大会をベストの状態で戦えるよう準備していきます」

    サッシャ・フェネストラズ
    「夢のような話です。初めて世界選手権に進出し、世界のトップドライバーたちと高いレベルで戦えることは、私のキャリアにとって大きな一歩になるでしょう。また、私にとってEVで戦う初めてのレースとなるため、これまでとは違ったチャレンジになると思います。ストリートサーキットは大好きですが、リスクが高く、ミスが許されません。ルーキーとして、やるべきことも学ぶべきこともたくさんあります。このような機会を与えてくれた日産にとても感謝しています。レースが待ちきれません。最高のパフォーマンスが発揮できるよう全力を尽くします」

  • 日産、マクラーレンにフォーミュラEのGen3パワートレインを供給

    日産、マクラーレンにフォーミュラEのGen3パワートレインを供給

    日産自動車とマクラーレン・レーシングは、ABB FIAフォーミュラE世界選手権における技術パートナーシップを発表した。日産は同社製のパワートレインを、シーズン9(2022~23年)からマクラーレン・レーシングへ供給する。

    英国の名門チームであるマクラーレン・レーシングは、Gen3マシンが導入されるシーズン9からフォーミュラEに参戦することを発表している。

    本パートナーシップにより、マクラーレン・レーシングにはGen3マシンが使用される期間を通じて、日産のEVパワートレインが供給される。また、日産は今年の4月にe.damsチームの買収を発表し、フォーミュラEの活動をさらに強化している。日産とマクラーレンは今後、最もチャレンジングで、高度な技術を要するレースの一つであるフォーミュラEに、緊密に連携しながら挑んでいく。

    日産の最高執行責任者であるアシュワニ・グプタは「日産とマクラーレン・レーシングとのパートナーシップは、様々なコラボレーションとノウハウの共有を強力に推進するものとなるでしょう。日産とマクラーレンに共通するのは、パイオニア精神とイノベーションを貪欲に追求する姿勢です。日産がフォーミュラEに参戦し、クルマの電動化を推進していく上で、マクラーレンは理想的なパートナーであると考えています」と述べた。

    マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは「フォーミュラEに初めて参戦するマクラーレンは、チームを編成するにあたり、あらゆる面で最高のパートナーを探していました。中でも技術は大切な要素の一つでしたが、日産は過去4シーズンにわたって献身的にレースに取り組み、その知見と技術を証明してきました。今後、Gen3マシンが導入されるにあたり、このコラボレーションは両者に多くの成功をもたらすと確信しています。両チームのパフォーマンスを向上させ、日産のフォーミュラE用パワートレイン技術の開発を強力に推進することになるでしょう」と述べた。

    日産フォーミュラEゼネラル・マネージャー兼マネージング・ダイレクターであるトマソ・ヴォルペは「マクラーレン・レーシングのような素晴らしいモータースポーツ・ブランドと複数年の契約を発表できたことを嬉しく思います。私たちのパートナーシップは、Gen3としてマシンが大きな進化を遂げると見込まれている来シーズンから始まります。日産がフォーミュラEに参戦するのは、レースをするためだけではありません。レースを通じて、効率的で力強い日産EVの魅力を幅広い視聴者の皆さんにお伝えしています。マクラーレンとのコラボレーションにより、私たちの技術開発が加速し、世界中のファンに日産の技術を披露する機会が増えると考えています」と述べた。

    日産はフォーミュラEを通じて、EVの魅力や楽しさを世界中のお客さまに訴求している。日産は、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現するため、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指している。そして、EVレースに参戦することで得られるノウハウも活かし、お客さまにとってより価値の高いEVを提供していく。

    日産のフォーミュラE参戦について
    日産は、ABB FIAフォーミュラE世界選手権に、日本のメーカーとして初めてシーズン5(2018/19)から参戦した。シーズン7には、Gen3マシンが使用されるフォーミュラEシーズン9(2022~23年)からシーズン12(2025~26)までの長期的な参戦を発表。2022年4月には、e.damsレースチームの買収を発表した。今シーズン(シーズン8)のドライバーは、輝かしい戦績を誇るセバスチャン・ブエミと新たに加入したマクシミリアン・ギュンター。ブエミは、日産が2018年にフォーミュラEに参戦した時からのドライバーで、今年で4年目のシーズンとなる。ドイツ人ドライバーのギュンターは、これまで同選手権で3勝している。

    日産は、フォーミュラE選手権への参加を通じてEVの魅力を訴求している。ブエミは、23号車の新型クロスオーバーEV「日産アリア」を、ギュンターは、2010年に発売された「日産リーフ」と名付けられた22号車をドライブする。「日産リーフ」の販売台数は約60 万台となっており、日産のフォーミュラEのレースカーには、これまでのEVの経験が活かされている。レースで得たノウハウは、2021年に発売されたクロスオーバーEV「日産アリア」をはじめとする、日産の次世代EVに開発に役立てられる。

    マクラーレン・レーシングについて
    マクラーレン・レーシングは、1963年にニュージーランドのレーシングドライバー、ブルース・マクラーレンによって設立された。1966年に初めてフォーミュラ1に参戦して以来、マクラーレンはフォーミュラ1世界選手権で20勝、フォーミュラ1グランプリで180勝以上、インディアナポリス500で3勝、ル・マン24時間レースでは初参戦で優勝を果たしている。

    FIAフォーミュラ1世界選手権にはランド・ノリスとダニエル・リカルドの両ドライバー、インディカーシリーズのアロー・マクラーレンSPのドライバーとしてはパトリシオ・オワードとフェリックス・ローゼンクヴィスト、電動ワンメイクSUV選手権のエクストリームEにはエマ・ギルモアとタナー・ファウストが参戦している。マクラーレンは、FIAフォーミュラE世界選手権にシーズン9より参戦することを発表している。

    マクラーレンは2010年にF1チームとして初めてカーボン・トラスト・スタンダード(Carbon Trust Standard)を取得し、その後も隔年で更新し続け、直近では2021年2月に取得している。また、2013年にはFIAの環境認証の枠組み(FIA Environmental Certification framework)の一部として、FIAサステナビリティ認証(FIA Sustainability Accreditation Award)をF1のチームとして初めて3つ星レベルで取得し、2021年には国連の「スポーツを通じた気候行動枠組み」に署名した。

  • 日産自動車、フォーミュラEチーム「e.dams」を買収

    日産自動車、フォーミュラEチーム「e.dams」を買収

    日産自動車は、ABB FIAフォーミュラE世界選手権に「日産e.dams」としてともに参戦しているレースチーム「e.dams」を買収すると発表した。

    今回の買収に伴うオーナー変更と新しい経営体制は本日付で有効となる。日産フォーミュラEを担当するゼネラル・マネージャーのトマソ ヴォルペが「e.dams」のマネージング・ダイレクターを兼務し、フランソワ シカールが新たにスポーツ・ダイレクターに任命される。

    日産は「e.dams」とパートナーシップを組み、2018年に「日産e.dams」チームとしてフォーミュラE世界選手権に初めて参戦した。また、2021年3月には、シーズン9(2022/23)からシーズン12(2025/26)まで、フォーミュラE に継続して参戦することを発表している。日産のフォーミュラEへの参戦は、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」で掲げる電動化と持続可能性への長期的なコミットメントに沿ったもので、今回の買収は日産がフォーミュラEの活動をさらに強化する取り組みの一環となる。

    日産の最高執行責任者であるアシュワニ グプタは「日産の従業員、そして世界中の日産ファンとお客さまがワクワクしてくれていることと思います。85年以上前に初めてモータースポーツに参戦したときから、勝利への飽くなき探求心が、常に日産を前進させてきました。私たちはレースへ参戦することで、技術的に大きく飛躍し、お客さまにとってより良いクルマを開発するための絶好の機会を得ることができると信じています。『e.dams』チームの買収は、フォーミュラEやエキサイティングでハイパフォーマンスなモータースポーツに対する当社の長期的なコミットメントを示しています。私たちはモータースポーツを愛しています。しかし、それだけではありません。革新的でワクワクするドライビングを提供し、ゼロ・エミッションで持続可能な社会を実現することへ情熱を注いでいます。今回の買収により、当社の電動化戦略は、より一層加速していくことでしょう」と述べた。

    日産はフォーミュラEを通じて、電気自動車(EV)の楽しさを世界中のお客さまに届けている。日産は、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体*におけるカーボンニュートラルを実現するため、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指している。日産は、EVレースに参戦することで得られるノウハウを活かし、お客さまにとってより価値の高いEVを提供することを目指している。

    ヴォルペは「日産がe.damsを引き継ぐにあたり、あらためて2019年に他界されたジャンポール ドリオに想いを寄せています。日産とビジョンを共有し、パートナーシップを発展させた彼の意思は、息子であるオリビエ ドリオとグレゴリー ドリオに引き継がれました。その二人とこれまで一緒に仕事ができたことに深く感謝しています。私たちは、フォーミュラEはEVが楽しくスリリングであること、そして日産のEV技術が最先端であることをお客さまにお伝えするための最高のプラットフォームであると考えています。2018年にレースに参戦して以降、『e.dams』が蓄積してきた長年のノウハウから多くのことを学んできました。今回の発表を機に新たなスタートを切り、さらに多くの成功と経験を積み重ねていきたいと思います」と述べた。

    「e.dams」の元オーナーであるオリビエ ドリオとグレゴリー ドリオは「フォーミュラEで、日産のような世界的なブランドと提携できたことは光栄なことでした。そして、これまでともに達成してきたことを誇りに思っています。これからは日産が手綱を握り、レースへの参戦を継続していくことになります。情熱的で革新的な企業にチームを引き継ぐことができて嬉しく思いますし、シーズン8とその先のシーズンでのさらなる成功を祈っています」とコメントした。

  • 日産、新型「フェアレディZ」を日本で公開

    日産、新型「フェアレディZ」を日本で公開

    日産は、新型「フェアレディZ」(日本市場向けモデル)を東京オートサロン2022で公開した。

    併せて特別仕様車の「Proto Spec」を発表(6,966,300円/税込)。新型「フェアレディZ」は、この特別仕様車「Proto Spec」を皮切りに、本年6月下旬頃より販売を開始する。

    「フェアレディZ」は、世界中のファンに愛され、これまでに世界で180万台以上の販売を誇るスポーツカー。新型「フェアレディZ」(米国名「Z」)は、歴代の「Z」へのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、最高出力298kW(405PS)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)の新開発3リッターV6ツインターボエンジンを搭載する、「他のやらぬことをやる」という日産のDNAを象徴するモデルとして、昨年8月にニューヨークで全世界に向け初公開された。

    今回、東京オートサロンでは、日本市場向けモデルの「フェアレディZ」を公開すると共に、特別仕様車「Proto Spec」を発表した。

    本年6月下旬頃に発売する240台限定の「Proto Spec」は、一昨年に公開した「フェアレディZ」プロトタイプから着想を得た特別仕様車。

    イカズチイエローとスーパーブラックの2トーンのボディカラーのエクステリアには、専用カラーのレイズ製19インチアルミ鍛造ホイール(チタニウムゴールド)や、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ(イエロー)などを装備した。インテリアには、本革・スエード調ファブリックコンビシート(イエローセンターストライプ、イエローステッチ、イエローアクセントライン)などを採用すると共に、インストパネル、ドアトリムクロス、MTシフトノブブーツ、ニーパッドなどに専用カラーステッチを施している。

    日産自動車は、新型「フェアレディZ」を通して、最新のスポーツカーのデザイン、パフォーマンス、そしてワクワクをお届けていく。

    日産 新型フェアレディZ (日本仕様)日産 新型フェアレディZ (日本仕様)日産 新型フェアレディZ (日本仕様)

  • 日産、伊藤かずえさんの愛車「シーマ」のレストアを完了

    日産、伊藤かずえさんの愛車「シーマ」のレストアを完了

    日産は、12月7日(月)に俳優の伊藤かずえさんが30年以上愛用されている「シーマ」のレストアを完了したことを発表した。

    日産は、伊藤かずえさんが30年以上乗り続けてきた愛車「シーマ」への想いに感謝し、今後も長く乗り続けて頂きたい、との気持ちを込め、本年4月より本車両のレストア(復元)を実施してきた。

    伊藤かずえさんは、長きに亘り、大事に、丁寧に、「シーマ」を運転されており、また定期的なメンテナンスや点検なども実施されていた為、大きな不具合などは一切なかった。一方で、再塗装をされた外装や、外からは見えない細かいパーツなどの経年劣化、汚れなどは、多くの箇所で発見された。

    今回のレストアは、今後も伊藤さんに愛車「シーマ」を長く乗り続けて頂けるよう、作業が必要な箇所を洗い出し、新しくするべき部分と、補修をすることで対応できる部分とを組み合わせて実施した。30年以上前の車両だからこその風格を残しつつ、新車のような美しさに仕上げた。

    今回のレストアでは、生産が終了している部品の入手や作業方法の確認など、当初想定していた以上に時間が掛かり、思うように進まない部分もあったが、日産社内はもちろん、多くの企業からの協力により、無事、完了することができた。

    日産 シーマ 伊藤かずえ

    伊藤かずえさん「シーマ」は12月8日(水)~12月22日(水)にNISSAN CROSSINGにて展示される。

  • SUPER GT:日産、2021年限りでR35型 GT-RでのGT500参戦を終了

    SUPER GT:日産、2021年限りでR35型 GT-RでのGT500参戦を終了

    日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ/NISMO)は、SUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦車両を2022年シーズンより変更すると発表した。

    R35型のNISSAN GT-RをベースとしたGT500仕様車での参戦は、11月28日(日)に富士スピードウェイで開催される2021年シーズン最終戦をもって終了。なお、2022年シーズンの参戦車両については、後日発表する予定としている。

    ニスモが設計・開発し、2008年に参戦を開始したGT500仕様のNISSAN GT-Rは、デビューシーズンには9戦7勝を挙げ、14シーズンで通算41回の優勝を飾った。これは、GT500クラスに参戦した車両の中で、歴代最多となる優勝記録*となっている。

    参戦シーズン:14シーズン
    参戦レース:113戦
    ポールポジション:36回
    優勝:41回
    ドライバーチャンピオン:5回(2008年、2011年、2012年、2014年、2015年)
    チームチャンピオン:4回(2011年、2012年、2014年、2015年)
    表彰台独占:2回(2014年第3戦オートポリス、2021年第3戦鈴鹿)
    *2021年11月17日現在 公式戦のみ

    なお、今回の変更は、SUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦車両のみが対象となる。GT300クラスに参戦しているFIA GT3仕様のNISSAN GT-R NISMO GT3については、2022年以降も車両、部品の供給及び技術サポートを継続して実施していく。

    また、市販モデルの「NISSAN GT-R」は、今後も生産、販売する。

  • 日産e.dams、マキシミリアン・ギュンターを新ドライバーに起用

    日産e.dams、マキシミリアン・ギュンターを新ドライバーに起用

    日産は、ABB FIAフォーミュラE世界選手権のシーズン8からマキシミリアン・ギュンターが日産e.damsチームの新ドライバーとして参戦すると発表。セバスチャン・ブエミは継続して、同チームのドライバーとして参戦する。

    ドイツ出身のマキシミリアン・ギュンターは、フォーミュラEに参戦したこれまでの3シーズンで、優勝3回、2位を1回獲得するなど、非常に優れた成績を残している。

    フォーミュラEに参戦する前は、ジュニアカテゴリーで活躍し、FIAフォーミュラ3選手権では10勝を挙げてランキング2位に輝いた。その後、FIAフォーミュラ2シリーズでも優勝を飾り、フォーミュラEにはシーズン5(2018-2019)から参戦している。

    マキシミリアン・ギュンターは「日産e.damsファミリーの一員になれたことをとても嬉しく思います。このチームはフォーミュラEでの成功を目指しており、私もチームに貢献したいというやる気にあふれています。世界最大級の自動車メーカーの一員として参戦できることは名誉なことですし、私のキャリアにとって新たな、そして大きなステップとなります。 これからの戦いに向け、本当にワクワクしています」と語った。

    日産は、参戦4シーズン目となるシーズン8(2021年~2022年)に向けて、継続して技術や性能の向上を図っていく。

    日産のグローバルモータースポーツダイレクターであるトマソ・ヴォルペは、「情熱と意欲にあふれるギュンターがチームに加入することになり、本当にワクワクしています。彼はフォーミュラEのデビューシーズンで初優勝を果たし、シリーズ史上、最年少で優勝したドライバーですから」と述べた。

    日産の最高執行責任者(COO)であるアシュワニ・グプタは「ギュンターを日産のグローバル・モータースポーツ・ファミリーに迎えることができ、大変嬉しく思います。ギュンターは、フォーミュラEで3度の優勝を果たしており、大変豊富な経験を持っています。彼はチームにすぐに溶け込み、最も才能のあるドライバーが集結するモータースポーツの一つであるフォーミュラEにおいて、素晴らしい成績を収めることでしょう」と述べた。

    日産は、ゼロ・エミッションの電気自動車(EV)の楽しさを世界中の人々に伝えるため、フォーミュラEに参戦している。日産は、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現するため、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指している。

    「フォーミュラEへの長期参戦は、日産のEV技術がもたらすワクワクする性能を示す絶好の舞台となります。EVのレースに参戦することで得られるノウハウを活かし、お客さまにより良いクルマを提供することができるのです」とグプタは語りました。

    日産e.damsのチーム監督であるグレゴリー・ドリオは、「ギュンターの加入は、私たちのフォーミュラE参戦ストーリーに、新たに刺激的な章を書き加えることになるでしょう。彼のスピードと決断力は、チームをさらに前進させてくれると思います」と述べた。

    チームのテスト兼リザーブドライバーは高星明誠が、公式シミュレータードライバーは元日産GTアカデミー 優勝者のヤン・マーデンボローが引き続き務める。

    セバスチャン・ブエミ
    「シーズン8からギュンターとパートナーを組めることになったのは素晴らしいニュースです。彼は速く素晴らしいドライバーですから、一緒にレースをするのを楽しみにしています。来シーズンは優勝を狙える要素が揃っていますし、勝ち取りたいと思います」

  • 日産、新型フェアレディZを北米仕様で初公開

    日産、新型フェアレディZを北米仕様で初公開

    日産自動車は、8日、ニューヨークで開催された特別イベントで、新型「Z」(米国市場向けモデル)を初公開しました。日産の走りへの情熱を象徴する第7世代の新型「Z」は、2022年春に米国で発売される予定です。

    「Z」は世界中のファンに愛され、これまでに180万台以上を販売し、世界で最も売れているスポーツカーの一つとなっています。

    新型「Z」は、魅力的なスタイリングと先進技術を採用し、歴代モデルと同様の手が届くスポーツカーとして、これまで「Z」を所有してくださったファン、そして将来のファンにもワクワクする走りを提供します。

    米国市場向けの新型「Z」には、「Sport」と「Performance」の2グレードと、240台の限定生産となる「Proto Spec」が用意されます。両グレードともVR30DDTTエンジンが搭載され、6速マニュアルトランスミッション(MT)か、新開発の9速オートマチックトランスミッション(AT)を選択できます。また、「Proto Spec」には、専用の黄色いブレーキキャリパー(Zロゴ付)、ブロンズカラーのアルミホイール、黄色がアクセントの本革シートと、黄色のステッチをインテリアの随所に採用しました。

    日産の最高執行責任者(COO)であるアシュワニ グプタは、次のように語りました。
    「日産にとって『Z』とは、私たち自身の一部であり、長年にわたるお客さまへのコミットメントです。私たちは『Z』を通して、最新のスポーツカーのデザイン、パフォーマンス、そしてワクワクをお届けしています。」

    さらに、「50年以上もの間、『Z』は手の届く夢のスポーツカーであり続けています。このことは、時代を超えた『Z』の魅力であり、数え切れないほどの従業員の献身的な取り組みと情熱によって実現しています。私たちは、これまでと将来の世代へ『Z』のワクワクをお届けしようとしているのです」

    日産 新型フェアレディZ日産 新型フェアレディZ

    爽快でダイナミックなパフォーマンス
    どんな道を走っていても、ドライバーが常にクルマとのつながりを感じられることは、1969年にデビューした初代モデルから受け継がれる「Z」の特徴です。新型「Z」のチーフプロダクトスペシャリストである田村 宏志は次のように述べています。「目指したのは、史上最高の『Z』をつくることでした。これまで『Z』は常に進化し、人の本能を刺激することで、ワクワクするドライビングを提供し続けてきました。新型『Z』は、パワフルで俊敏なだけでなく、ドライバーとの一体感をさらに高め、最高の『ダンスパートナー』となることを目指しました」

    新開発3リッターV6ツインターボエンジンは、最高出力400馬力(405PS)、最大トルク350lb-ft(475Nm)/5,600rpmを発生します。出力を大幅に向上しながら、シャープでスムーズなレスポンスを実現しました。

    6速MTには、大トルクのVR30DDTTエンジンに対応するため、クラッチディスクとギヤトレインを強化しました。また、新設計のシンクロナイザーシステムの採用やシフトプロファイルの変更により、ドライバーの意のままのスムーズなシフトチェンジを可能とします。

    新開発の9速ATは、幅広いギアレンジにより、ダイレクトで素早いレスポンスを実現します。また、通勤や高速道路でのロングドライブに最適なスタンダードモードと、ポテンシャルを最大限に引き出すスポーツモードを選択できます。スポーツモードは、より速い加速制御に加え、ステアリングやVDCに専用制御を採用することで、ワインディングロードをキビキビと駆け抜けるのに最適な設定としています。

    日産の後輪駆動車として初めて、クラッチ操作でエンジン回転数を保持し、停止状態からの加速性能のポテンシャルを最大限発揮するアドバンストローンチアシストコントロールシステムを搭載しました。(AT全車、MT車は「Performance」グレードのみ)

    高速走行時やコーナリング時にレスポンスの高いハンドリング性能を実現するため、ボディ剛性を向上し、ラックアシストタイプEPSやワイドフロントタイヤなどを採用することで、コーナリング性能を最大13%向上させました。

    前後のダンパーに、新設計の大径モノチューブダンパーを採用しました。減衰力を現行より約20%低減させることで路面突起乗り越し時のショックを低減し、モノチューブ式の強みである高応答性を活かすことで路面追従性を向上させ、高い操縦安定性を実現しています。アルミ製ダブルウィッシュボーン式フロントサスペンションは、キャスター角を増やすなどしてジオメトリーを変更し、直進安定性を向上させています。

    新型フェアレディZ新型フェアレディZ新型フェアレディZ新型フェアレディZ

    エクステリアデザイン: 歴史と未来の融合
    新型「Z」のデザインテーマは「伝統と最新技術の融合」で、洗練されたエクステリアと、歴代の「Z」へのオマージュを感じさせるデザインを特徴としています。グローバルデザイン担当専務執行役員のアルフォンソ アルバイサは、「デザイナー達は、多くの『Z』オーナーの声に耳を傾け、歴代『Z』の成功の秘訣を探りながら、数え切れないほどのスケッチを重ねました。そして、新型『Z』には、過去から未来へとつながるデザインを採用しました」と語りました。

    エクステリアは、伝統的な後輪駆動のスポーツカーのデザインを踏襲し、ロングフードや低重心のリアスタンスなど、初代モデル(S30型)をはじめとする歴代「Z」へのオマージュを込めたシルエットに仕上げています。例えば、ノーズから四角いテールエンドに向かって流れるようなルーフラインや、テール部分がフロントフェンダーよりもわずかに低くなっていることなどが、独特のサイドシルエットを生み出しています。

    LEDヘッドライトのデザインは、240ZG(S30型)を彷彿とさせる2つの半円がイメージされており、新型「Z」のアイデンティティと調和しています。また、リアコンビネーションランプは、Z32型を彷彿とさせるデザインに最先端の技術を取り入れ、新たに3DシグネチャーLEDテールランプを採用して「Z」らしさを表現しています。

    「Performance」グレードには、リアの浮き上がりを抑えるリアスポイラーを採用しました。フロントスポイラーには、GT-Rの開発で培ったノウハウが活かされています。

    ボディカラーは、モノトーン3色と、新色のセイランブルーとイカズチイエローを含む2トーン6色(いずれもスーパーブラックルーフ)を用意しました。

    日産 新型フェアレディZ日産 新型フェアレディZ

    インテリアデザイン: 先進技術にヴィンテージ感をプラス
    新型「Z」のセンターコンソールは3つのエリアに分かれており、インストルメントパネル上の3連メーター(ブースト計、ターボスピード計、電圧計)は、ドライバーが見やすい位置に配置しています。

    理想的なスポーツカーのコックピットとするため、日産ドライバーである松田 次生選手等からもアドバイスを受けました。12.3インチ・フルデジタルメーターディスプレイを一新し、エンジン回転計の針が真上を指すと同時に、シフトアップインジケーターが点滅してドライバーにシフトアップを促すなど、重要な情報を一度に表示できるようにしました。ドライバーの好みに合わせて変更できる3つの表示モードも用意しています。

    新設計のシフトレバーは、マニュアル、オートマチックともに、握りやすさと快適性を追求しています。また、深いスポークを採用したステアリングホイールは、伝統的な美しさを損なうことなく、ドライバーが素早く操作できるようデザインされています。

    シートは、GT-Rの開発で培ったノウハウを活かし、ホールド性とフィット感を向上しています。シートバックにスエードを多用することで、身体の横ブレを抑えて快適なドライブを実現するとともに、コーナリング時の身体の動きも抑制します。

    インテリアカラーは、グラファイト、レッド、ブルーの3色を用意しました。特別限定仕様車「Proto Spec」では、インストルメントパネルのステッチをはじめ、室内の随所に黄色のアクセントを施しました。また、シート素材を重ねることでグラデーション効果と立体感を出しています。

    なお、新型「Z」の日本仕様である「フェアレディZ」は、今冬の発表を予定しています。

    Nissan Z
    (Sport)
    Nissan Z
    (Performance)
    Nissan Z
    (Proto Spec)
    エンジン VR30DDTT 3.0L V-6 ツインターボ
    最高出力 (hp) 400
    最大トルク (lb-ft) 350 @ 5,600 rpm
    トランスミッション 6速マニュアルトランスミッション
    パドルシフト付き9速オートマチック
    主ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク/4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ
    後:ベンチレーテッドディスク/4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ
    全長 (インチ) 172.4
    幅 (インチ) 72.6
    高さ (インチ) 51.8
    ホイールベース (インチ) 100.4
    タイヤサイズ 前: 245/45R18 9J
    後: 245/45R18 9J
    前: 255/40R19 9.5J
    後: 275/35R19 10J
    前: 255/40R19 9.5J
    後: 275/35R19 10J
  • 日産、フォーミュラEへの2026年までの長期参戦を発表

    日産、フォーミュラEへの2026年までの長期参戦を発表

    日産自動車は、ABB FIAフォーミュラE選手権に2025-2026年に開催されるシーズン12まで参戦を継続すると発表した。

    日産は、2018-2019年のシーズン5から日本の自動車メーカーとして唯一フォーミュラEに参戦しており、“今後も長期にわたってフォーミュラEに参戦し続けることで、日産の電動化技術が提供するパワフルでワクワクする爽快な走りを世界中のレースファンにお届けしていきます”とした。

    日産は、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現するため、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指している。フォーミュラEにおいては、2022-2023年に開催されるシーズン9から「Gen3」と呼ばれるより速くパワフルなマシンが導入されるが、同社は”レーシンングカーから市販車へ、またその逆も含めて、お客さまにより優れたEVをお届けできるよう、常にEVの技術を磨いている”とした。

    「日産のクルマに対するビジョンは、移動手段という枠をはるかに超えたものです。コミュニティにおける人と人のつながりや移動のあり方を変え、持続可能な社会の実現に貢献する電気自動車(EV)をお届けすることを目指しています。日産にとってフォーミュラEは、ワクワク感を提供し、エネルギーや環境への貢献を再認識させるものです。次世代を担う若い世代を始め、より多くのお客さまに私たちのビジョンをお届けしていきます」と日産の最高執行責任者(COO)であるアシュワニ・グプタは述べた。

    日産はフォーミュラEへの参戦を開始した最初の2シーズンで、「フェーズ1:ロード・トゥ・トラック(市販車からレースカーへ)」という技術目標を掲げ、「日産リーフ」の開発で得た経験をレーシングカーのパフォーマンス開発に活用した。デビューシーズンで日産e.damsは予選で数々の記録を打ち立て、2シーズン目にはチーム選手権で2位となった。

    日産e.damsは現在シーズン7に参戦しているが、シーズン9から導入される「Gen3」マシンを見据えて、「フェーズ2:トラック・トゥ・ロード(レースカーから市販車へ)」の取り組みに着手している。技術競争が激しいレースの世界で日産のEV技術をアピールし、EVのさらなる普及を目指していく。

    「最初の2シーズンで素晴らしい結果を残した私たちにとって、今回フォーミュラEへの長期的な参戦を表明したことは、非常に重要なステップとなります。何故なら私たちは、市販車の技術をレースカーに活用する「ロード・トゥ・トラック」のアプローチでフォーミュラEに参戦しました。そして、「Gen3」マシンでのレースまで参戦し続けることで、レースカーから市販車に技術をフィードバックする「トラック・トゥ・ロード」までの一連のサイクルを完成させることができるからです。フォーミュラEは、日産の電動化技術を世界中に示すだけでなく、より持続可能なモビリティを提供するという同社の取り組みを示す絶好の機会なのです。」と日産のグローバルモータースポーツダイレクターであるトマソ・ヴォルペは述べた。

    今シーズン最初のレースは、ユネスコ世界遺産内に設定されたディルイーヤ ストリート サーキットにおいてチャンピオンシップ初となるナイトレースがダブルヘッダーで開催され、日産e.damsは14ポイントを獲得した。

    「日産がフォーミュラEへの長期参戦を表明したことは、私たちが本選手権での強さとさらなる成功を追い求める姿勢の表れです。新しい「Gen3」マシンは、より速くよりパワフルになります。フォーミュラEのレースパフォーマンスが絶え間なく進化し続けていることは、ファンにとってもこのスポーツにとっても素晴らしいことです。」と日産e.damsのチーム監督であるグレゴリー・ドリオとオリバー・ドリオは連名でコメントを発表した。

    ABB FIAフォーミュラE選手権の第3戦は、4月10日にローマで開催される。

    日産 フォーミュラE

  • フォーミュラE:日産、22号車を「リーフ」&23号車を「アリア」と命名

    フォーミュラE:日産、22号車を「リーフ」&23号車を「アリア」と命名

    日産は、今シーズンのフォーミュラEのレースカーに日産の最新かつ最も有名なEVのロードカーにちなんで23号車を「日産アリア」、22号車を「日産リーフ」と名付けた。

    日産は、チームランキング2位を獲得した昨シーズンに続き、ABB FIAフォーミュラE世界選手権(シーズン7)に参戦する。参戦3年目を迎えるシーズン7は、2月26日にサウジアラビアのディルイーヤで開幕する予定となっている。

    日産は電気自動車(EV)によるモータースポーツを通じて、ゼロ・エミッションのEVが持つワクワクや楽しさを世界中の方に伝えたいと考えている。高性能EVであるフォーミュラEは、EVの普及を目指す日産にとって、とても重要な取り組みの一つとなっている。

    グローバルモータースポーツダイレクターのトマソ ヴォルペは「3年連続でフォーミュラEに参戦し、私たちの技術とパフォーマンス、そしてEVを運転することの楽しさをお見せできることを楽しみにしています。昨年は大変いい結果を残すことが出来ました。シーズン7ではタイトル争いの有力候補になりたいと思っています」そしてトマソ ヴォルペはこう続けます。「日産は古くからEVを開発し続けてきました。EV開発がDNAの一部となっている日産にとって、メーカーやお客さまからの注目が高まっているこのような素晴らしいEVレースシリーズに参戦することは当然のことであり、その姿をお客さまにお見せできることを誇りに感じています」と語った。

    日産e.damsフォーミュラEチームの監督は、オリビエ・ドリオとグレゴリー・ドリオが務めます。そしてチームドライバーとして3シーズン目を迎えるセバスチャン・ブエミは引き続き23号車を、チームメイトのオリバー・ローランドは22号車をドライブする

    日産e.damsのパートナーであるシェル、リシャール・ミル、LEMO、CFIに加えて、今シーズンよりデュポンが新しいパートナーに加わった。

    デュポン・セイフティ社のグローバル・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのジョン・リチャードは「ABB FIAフォーミュラE世界選手権は、最先端の技術を使い高効率な電動パワートレイン技術を磨き上げる絶好の場であるとともに、チームのパフォーマンスと安全性を披露する素晴らしい機会です」と述べた。

    また、デュポンのアドバンストソリューション担当バイスプレジデントであるティナ・ウーは「デュポンは、安全性、軽量化、持続可能性、効率性を中心としたソリューションを提供することで、OEMやサプライヤーと共に様々な分野において自動車の進化に貢献できると考えています。日産e.damsとの技術提携は、成長を続ける電気自動車市場が必要とするイノベーションと技術的進歩を継続的に開発することを可能とし、そして乗用車向けのソリューションをいち早く実現することに貢献することでしょう」と述べた。