カテゴリー: 日産

  • 日産、新型エクストレイルを世界初公開

    日産、新型エクストレイルを世界初公開

    日産は、新型「エクストレイル」を2013年のフランクフルトモーターショーにおいて世界初公開した。

    新型エクストレイルは、日産の培ってきた4×4とクロスオーバーのノウハウを用いた全く新しいコンセプトのクロスオーバーSUVとしてデビューする。米国では新型「ローグ」として発売する同車は、日産のグローバルな成長を支えるモデルとして、今後グローバルに190か国で販売される予定。

    また、日産・ルノーアライアンスが新たに共同開発したコモン・モジュール・ファミリー(CMF)のプラットフォーム・アーキテクチャーをベースとした初めてのモデルとなる。

    新型エクストレイルは、競争の激しいクロスオーバーSUVの市場でベンチマークとなるべく、前型モデル同様、タフで高性能なSUVであることに加え、更に、クロスオーバーの魅力的なスタイリングや環境性能、革新的なテクノロジー、高い快適性も実現している。

    デザイン
    新型エクストレイルのデザインは、クロスオーバーらしいモダンでスタイリッシュなボディラインと、SUVらしい力強さの融合により、プレミアム感とダイナミックさを両立している。

    高い機能性やダイナミックな走りを予感させるしっかりとしたスタンスと、シャープなラインや形状が相まってプレミアム感を表現。また、グリルからエンジンフードへつながる「V-モーションシェイプ」や、ヘッドランプとリアコンビネーションランプの点灯時に現れる「ブーメランシェイプ」など日産ブランド車に共通したデザイン要素を用いて、ボディ全体の存在感を際立たせている。

    インテリアは広く快適な空間に、緻密に作りこまれた幾何学パターンを用いたフィニッシャーや、各所に配したクロームによって、プレミアム感とプロテクト感を表現す。シートはステッチのアクセントが施された高品質なレザー生地と、洗練されたファブリックが選択可能。広々とした室内空間には、シアタースタイルのシートレイアウトを採用し、7人乗りも選択することができる。

    ボディカラーは、ダークグリーンをベースにチタンイメージのゴールドをハイライトに施したチタニウムカーキ色と、パフォーマンスをイメージさせるアンバー色の2つの新色をはじめとして、計8色をラインナップ。

    80度まで開口する後席ドアは、乗り降りだけでなく、チャイルドシートの積み降ろしも容易にできる。また、全型モデルに対しホイールベースを延長し、フロントシートバックの形状を工夫することで、ニースペースを広げ、セカンドシートの快適性を向上させた。

    2列目シートは好みの位置にリクライニングとスライドをさせることが可能で、3列目シートはラゲッジスペースを広く使いたいときには折り畳むことができる。それぞれの列のシートは前列のシートよりも着座位置が高くなっており、十分な前方視界を確保している。また、フロントシートの間に配置された大きなコンソールボックスには、iPadなどの10インチ型タブレット端末を収納することができる。

    エクストレイルは、前型モデルでも多彩な収納を持つ荷室スペースが魅力だったが、新型では、スマートで画期的なフレキシブルラゲッジボードを採用し、更に収納性を大きく進化さ。また、パワーテールゲートの採用により、荷室スペースへのアクセスも簡単に行うことができる。

    テクノロジー
    新型エクストレイルには、日産のセーフティシールドコンセプトに基づくテクノロジーや最新の「日産コネクト」を搭載。この「日産コネクト」システムにより、ドライバーはどこで運転していてもスマートフォンを通じて外の世界とつながることができる。

    Googleと連携した最新のナビゲーションシステムは、天気予報からガソリンスタンド、ホテル、レストランなどの目的地検索まで、様々な情報をドライバーに提供する。

    また、メーター中央に配置された5インチのTFT カラーディスプレイには、平均車速やナビゲーションの進路変更指示、オーディオコンテンツ、エコドライブのアドバイス、4WDモードでのトルク配分セッティング等を表示することができる。

    シャシー
    新型エクストレイルでも、前型同様に電子制御四輪駆動システム「オールモード4×4-i」を採用。「オールモード4×4-i」は、二輪駆動、オート、四輪駆動の各モードを選択することができる。オートモードでは、スロットル開度、エンジン回転数やトルク等をモニタリングし、前後に最適なトルク配分を行う。

    また、新型エクストレイルは、世界初の「アクティブ・ライド・コントロール」と「アクティブ・エンジン・ブレーキ」をはじめとする、快適で高い安全性を実現する電子制御システムを搭載。

    「アクティブ・ライド・コントロール」は、車輪速をモニターすることで車体の上下の動きを推測し、車両の制御を行い、快適な走行を提供。「アクティブ・エンジン・ブレーキ」は、コーナリング中または減速時などのエンジンブレーキが必要な時にCVTの制御を行い、ドライバーが少ないブレーキ操作でスムースに走行することを可能としている。

    また、特に滑りやすく濡れた路面を走行する際に有効な「アクティブ・トレース・コントロール」は、コーナリング時にドライバーが安全な軌道で走行できるようにオンボードセンサーが速度やステアリング角度、スロットル開度、ブレーキの利き具合などをモニターし、必要に応じて各車輪を制御することでアンダーステアーを軽減し、思い通りのラインで走行することを可能とする。さらに、坂道走行をサポートする「アップヒル・スタート・サポート(ヒルスタートアシスト)」と、「アドバンスド・ヒル・ディセント・コントロール」も搭載している。

    ドライブトレイン
    新型エクストレイルは、テールゲートにプラスチックを採用するなどして車両重量を減少させ、ドアミラーやエグゾーストを覆うリアパネル等の形状を工夫することで、空力性能も大幅に向上。また、摩擦抵抗を軽減した新しいエンジンは、小型車並の経済性と環境性能とともに、大型エンジン並の出力を実現し、優れたパフォーマンスを発揮する。

    新型エクストレイル 日産 エクストレイル

  • セバスチャン・ブエミ、日産 GT-R NISMOの開発に協力

    セバスチャン・ブエミ、日産 GT-R NISMOの開発に協力

    セバスチャン・ブエミは、ニュルブルクリンクで日産 GT-R NISMOの開発テストに協力している。

    GT-R NISMOは、今年の東京モーターショーで披露されるとみられており、日産は、ニュルブルクリンクのラップレコードを破るべき、空力パフォーマンスを向上させるためにウィリアムズF1チームとGT-R NISMOを共同開発しているとみられている。

    「ノルドシュライフェでテストを完了した。面白かったよ」とセバスチャン・ブエミはコメント。

    「プログラムはまだ初期段階だけど、僕たちはクルマの最大限を引き出せるようになってきている」

    「その間ずっとラップタイムは更新されているけど、まだ可能性があるかどうかはわからない」

    セバスチャン・ブエミは、インフィニティ=日産と関係の深いレッドブルのリザーブドライバーを務めているが、一方でトヨタからWEC世界選手権に参戦している。

    日産のカルロス・ゴーンCEOは「GT-Rを含めずにNISMOの市販車レンジを開発することは考えられない」とコメント。

    「標準版の市販車は世界的なスーパーカーだ。GT-Rのトラック上のパフォーマンスは、NISMOチームの情熱と才能を反映している。GT-R NISMOは特別だ」

  • 日産、Nissan ZEOD RCでの初デモ走行をWEC富士で実施

    日産、Nissan ZEOD RCでの初デモ走行をWEC富士で実施

    日産は、Nissan ZEOD RCでの初めての公式サーキット走行を今年のWEC世界耐久選手権の富士スピードウェイで行うことを発表した。

    完全な電動モードで走るNissan ZEOD RCは、WECの日本ラウンドが開催される10月18、19、20日の3日間、デモ走行を行う。これはカリフォルニアで行われているグローバルメディアイベント“日産360”で発表された。

    「Nissan ZEOD RC (Zero Emission On Demand Racing Car)」は、2014年のル・マン24時間でレースデビューを果たす。この世界で最も有名な耐久レースで、将来的なLMP1クラス参戦に向けて検討していくプログラムの一環として、日産は新しいレース用電動パワートレイン技術のテストを開始する。

    富士スピードウェイでNissan ZEOD RCを運転するのはニスモのグローバルアンバサダーを務めるミハエル・クルムです。ミハエル・クルムは2012年のNissanデルタウィング・プログラムにドライバーとして参加し、更に、今年のル・マン24時間レースのLMP2クラスでは3位を獲得している。

    ミハエル・クルムは安田裕信と共に、KONDO RACINGからSUPER GTに参戦している。また、SUPER GTやル・マン以外にも、オーストラリアで日産のファクトリーチームのニッサン・アルティマV8スーパーカーをテスト走行している。

    ミハエル・クルムは「富士で『Nissan ZEOD RC』を運転できることを本当に楽しみにしています。」とコメント。

    「去年のWECの富士ラウンドで、日産エンジン搭載車はLMP2クラスで良い成績を収めました。今年はさらなる成功をおさめることができると確信しています。日本のファンの皆さんに『Nissan ZEOD RC』が初めて走る姿をお見せすることができるのは、とても光栄です。」

    「電動車両で早く走ること、とりわけ富士の約1.6キロのホームストレートを走るということは、とてもユニークな経験になると思います。」

    「富士スピードウェイは歴史のあるコースです。ZEOD RCは、今後、モータースポーツの歴史を変えることになると思いますが、富士はこのクルマが初めて公式走行を行うのに、最もふさわしい場所です。」

    「デモ走行ではありますが、ストレートでどのくらいのスピードを出すことができるのかとても楽しみです。」

    Nissan ZEOD RCは間もなく、英国で日産/プレイステーションGTアカデミーの初代優勝者であるルーカス・オルドネスがハンドルを握り、テストおよび開発プログラムを開始しる。

    ルーカス・オルドネスとミハエル・クルムは、今年のル・マンで共に戦っており、2011年のGTアカデミーの優勝者であるヤン・マーデンボローと共にLMP2クラスで3位に入賞している。

    日産は、FIA世界耐久選手権のLMP2クラスで好調な成績をあげている。今シーズンの最初の4レース、シルバーストン、スパ・フランコルシャン、ル・マン、インテルラゴスではポールポジションを獲得、勝利を収めている。

    日産のグローバルモータースポーツダイレクターのダレン・コックスは「『Nissan ZEOD RC』のプログラムの目標のひとつは、このようなユニークなクルマの開発の舞台裏で何が行われているのかを、ファンの皆さんにお見せすることです。」とコメント。

    「その考えに基づき、私たちは今回のサーキット走行が、閉ざした扉の中でテストを行うよりもふさわしい方法と考え、このクルマの動いている姿をファンの皆様に見て頂くこととしました。」

    「そのデモ走行を、横浜のニスモ本社から90分のところにある富士スピードウェイという素晴らしいコースで実施できることを非常に嬉しく思っています。」

    「また今回は、来年のWECル・マンに出る他のたくさんのクルマと共にコースを走るので、私たちはこのデモ走行から初期の比較データを得ることもできるでしょう。」

    Nissan ZEOD RCは、富士でのデモ走行の後、ルーカス・オルドネスをテストドライバーに欧州で開発プログラムを実施する。そして来年のル・マン24時間では、ACO(フランス西部自動車クラブ)が、ル・マンでこれまで見られなかったような新しく革新的な技術を搭載したクルマのために設けた特別枠「ガレージ56」でレースデビューを果たす。

    日産の副社長のアンディ パーマーは「日産はゼロ・エミッション車の技術開発のグローバルリーダーとなりました。私たちは『Nissan ZEOD RC』で、世界一過酷なレースを戦います。また私たちは、このレースをLMP1パワートレインのポテンシャルをテストするための実験台とすることでさらに強みを伸ばすことができると信じています。」とコメント。

    「ZEOD RCプログラムは、多くの技術を開発し、日産が将来的にル・マン24時間レースのLMP1クラスで復帰するために、それら多くの技術をどのように使うことができるかを評価できるよう計画されています。」

    日産はすでに電気自動車のロードカーの開発においてグローバルリーダーとなっている。2010年に発売された「日産リーフ」は世界で最も販売台数の多い電気自動車となった。「日産リーフ」は、2010グリーン・カー・ビジョン・アワード、欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2011、2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

    日産は2011年に、「NISSAN LEAF NISMO RC」を発表している。これは、「日産リーフ」に使われている107hpのモーターで駆動するレースカーのプロトタイプ。

    日産は、Nissan ZEOD RCは、モータースポーツの電動化における次なるステップと捉えており、電気だけでも走ることができるNissan ZEOD RCは、GTEクラスの車両よりも速いラップタイムを刻むと考えている。

  • 日産、2014年ル・マン参戦マシン「Nissan ZEOD RC」を9月に初走行

    日産、2014年ル・マン参戦マシン「Nissan ZEOD RC」を9月に初走行

    「Nissan ZEOD RC」のシャシー第1号の完成を目前に控え、 「ル・マンの電動化」を目指す世界最速の電力駆動レーシングカーは、9月上旬に英国で初めてのサーキット走行を行う。

    既にカーボンファイバー製のボディを完成させている日産のエンジニアチームは、英国でこの新マシンの製作を予定通りに進めている。

    米国カリフォルニアで行われているグローバルメディアイベント「日産360」において、スペインのルーカス・オルドネスが、「Nissan ZEOD RC」のテストドライバーに就任したことはすでに発表しているが、ルーカス・オルドネスは来週、専用シートの型取りを行うために、初めて「Nissan ZEOD RC」に乗り込む。Nissan ZEOD RCが初めてサーキットで走行する時には、完全な電動モード走行で行われる。

    28歳のルーカス・オルドネスは、ニッサンGTアカデミーの初代優勝者で、今年のスパ・フランコルシャン24時間レースでは、クラス3位でのフィニッシュを果たしている。

    この車両の開発プログラムを通じて、日産は、来年のル・マンに向けたパワートレインのパッケージを決定するため、開発中に数多くの電動パワートレインをテストすr

    日産のグローバルモータースポーツダイレクターをつと円ルダレン・コックスは「このマシンの開発において、今、胸の高鳴る時を迎えています。来年のル・マン24時間レースのピットレーンに並ぶまでに、今後さまざまなテストプログラムを行いますが、その準備がまさに整うところです」とコメント。

    「わずか12ヶ月の間にパワートレインをひとつ開発するのだけでも大変な作業ですが、我々はル・マンに最適なパワートレインを選ぶために、いくつものパターンを試していきます」

    「しかし、これはレースでベストを目指すだけのためではありません。我々は、将来の量産車開発を加速させる技術を開発しているのです。ル・マン24時間は、世界で最も過酷な耐久レースであり、これに参戦することで、このような技術の開発をより早めることができるのです」

    来年のル・マン24時間に参戦するという目標は、この革新的なZEOD RCプログラムにおける日産のチャレンジの最初のステップとなる。

    日産のダイレクター・オブ・モータースポーツ・イノベーションを務めるベン・ボウルビーは「ル・マンでは、電力駆動で時速300kmへの到達を目指しています。また、ル・マンのサルテサーキットでは、コーナーやシケインでマシンの性能を引き出すために、最適のギアレシオを設定しなくてはなりませんし、目下のところは『Nissan ZEOD RC』がル・マンに参戦し、13.6kmのサーキットを走破する初めての電力駆動レーシングカーになることが、我々の最初の目標です」と述べた。

    今年の2月、日産自動車は、ACO(フランス西部自動車クラブ-ル・マン24時間レースのプロモーター)から 2014年のル・マン24時間参戦への招待を受けたことを、日産自動車のCEO、カルロス・ゴーンが発表。「Nissan ZEOD RC」は、革新的で新しい技術を紹介するためにACOが設定する特別枠「ガレージ56」から参戦する。

  • 日産、2020年までに自動運転車の実用化を目指す

    日産、2020年までに自動運転車の実用化を目指す

    日産は、2020年までに同社の複数の車種において、自動運転を実用化することを発表した。

    また、日産は長年、マサチューセッツ工科大学(MIT)、スタンフォード大学、オックスフォード大学、カーネギーメロン大学、東京大学など*世界トップレベルの大学と共同で自動運転技術の研究を行っていることを明らかにした。

    さらに日本では、すでに自動運転開発専用のテストコースを建設中であり、2014年度中には完成する予定。実際の街並みを再現したこのコースは、公道では実施できない安全性を確認するための車両実験に利用される。

    日産の自動運転車は、お客様に現実的な価格で提供される予定。2020年以降、2回のモデルチェンジの中で、幅広いモデルラインナップに同技術を搭載することを目標としている。

    カルロス・ゴーン社長は「従来の考え方に疑問を呈し、前進するためにリスクを冒すことを厭わない姿勢が、日産自動車と他の会社との大きな違いです。私は2007年に、日産は2010年までにゼロ・エミッション車を量販すると約束しました。現在、『日産リーフ』は史上最も販売台数の多い電気自動車となっています。そして今、私たちは画期的な新技術、自動運転を2020年までに投入することを確約します。実現に向けて順調に進んでいます」と述べた。

    日産は、現在、南カリフォルニアで開催されている大規模なステークホルダー向けイベント、”日産360″で、自動運転技術の様々な可能性をデモンストレーションした。

    「日産リーフ」にレーザースキャナー、アラウンド・ビュー・モニターカメラ、先進的な人工知能やアクチュエーターを搭載し、複雑な実運転環境にうまく対処することを可能としている。

    日産の自動運転技術は、車両の周囲360度の危険をモニタし、必要な場合には、ドライバーへ警告を発し、アクションを取るというセーフティ・シールドの考え方の延長線上にあります。これは、必要な情報は全てクルマが持っているべきで、外部からの情報のみに依存しない、という考え方に基づいている。

    たとえば、”日産360″で展示している自動運転技術では、高速道路走行時においては、詳細な地図データなしに自動で走る。レーン走行を維持したり、レーンを変更したり、障害物を回避したりすることができる。また、標準的な車載ナビゲーションシステムにより、目的地に向かうためにどこで曲がれば良いか、車は予め認識している。

    自動運転のような画期的なコンセプトは、クルマのデザインや構造すべてに影響をもたらす。例えば、人よりも素早く反応し、複雑な動きを行うことができる衝突防止システムは、シャシーやトラクションコントロールに新たな要求をもたらす。日産は、自動運転のためのソリューションを完成させるべく、80年に亘る研究開発の知見を活用している。

    人を守るクルマ
    米国における年間600万件の交通事故は、1,600億ドルの損害を与えている。また交通事故は、4〜34歳までの死亡原因のトップとなっている。また、米国の交通事故の93%は、人為的ミス、主に不注意が原因となっている。

    自動運転技術の基盤として、日産はこのような悲惨な事故の原因となる状況を検出しそれに対処する技術を持っている。

    将来的には、自動運転技術はドライバーの労力も減らすことになる。現在、米国のドライバーは平均で1日48分間運転をしているが、将来的にはこの時間をもっと生産的に使うことが可能となるかもしれない。

    また、高齢者や障がい者にとっても、自動運転は“自立”を提供できる。これは、日産の目指す、“すべての人にモビリティーを”にも繋がっているとしている。

    * 現在共同で研究を行っている機関一覧:
    AIST(産業技術総合研究所)、カーネギーメロン大学、中央大学、広島大学、アイオワ大学、オックスフォード大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、NAIST(奈良先端科学技術大学院大学)、バージニア工科大学交通運輸研究所、RSSCRTC(ロシア国立ロボット・サイバネティック技術センター)、九州大学、慶應義塾大学、名古屋大学、信州大学、東北大学、東京工芸大学、東京農工大学、カリフォルニア大学バークレー校、東京大学、筑波大学、早稲田大学、山梨大学

  • 日産、ジュークの新CMにスター・ウォーズのストーム・トルーパーを起用

    日産、ジュークの新CMにスター・ウォーズのストーム・トルーパーを起用

    日産は、26日に発表・発売した「ジューク」のマイナーチェンジに伴い、世界的に有名な映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する「ストーム・トルーパー」を起用した新しいコミュニケーションを、同日より全国一斉に開始すると発表した。

    今回の「ストーム・トルーパー」を起用した新コミュニケーションは、ウェブスペシャルサイトの開設をはじめ、ウェブ・ムービーやツイッターといったウェブプロモーションから話題を喚起させた上で、TV CM、シネアド(映画館CM)や日産の販売会社の店頭ポスターなどで包括的に展開していくことで、「ジューク」の新たな魅力を伝えていく。

    更にTV CMでは、「ストーム・トルーパー」が「ジューク」に出会い、感化され、「ジューク」色に染まって行くストーリーを描く。

    日産は、同日の「ジューク」マイナーチェンジにあわせ、特別仕様車「15RX パーソナライズパッケージ」を発表することで、クルマをカスタマイズする楽しさやワクワクを提供していく。

    *TV CM: 8月27日(火)よりオンエアが全国でスタート
    ウェブプロモーション: 8月19日(月)より順次アップ予定
    日産の販売会社の店舗: 8月末よりポスター掲示開始

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  • Nissan ZEOD RC、ルーカス・オルドネスがテストドライバーを担当

    Nissan ZEOD RC、ルーカス・オルドネスがテストドライバーを担当

    日産は、「Nissan ZEOD RC」プログラムの開発を担当するテストドライバーに日産GTアカデミーの初代優勝者であるルーカス・オルドネスが就任したことを発表した。

    「Nissan ZEOD RC」は、来年のル・マン24時間レースでデビューする電力駆動レーシングカー。今年のル・マン24時間レースの会場で発表された「Nissan ZEOD RC」は、来年の同レースでレースデビューする予定となっている。

    また、来月には、このクルマの開発を託されたスペイン人ドライバーのルーカス・オルドネスが、初めてレーストラックでのテスト走行を行う予定となっている。

    28歳のルーカス・オルドネスは、2008年の日産/プレイステーションGTアカデミーの初代優勝者。2011年のル・マン24時間レースでは表彰台を獲得し、また、2011年のインターコンチネンタル・ル・マンカップではチャンピオンとなり、最近では、ゲームレース出身のGTアカデミーの卒業生だけでチームを組んで挑んだスパ24時間レースで3位になるなど、最も優れたニスモアスリートのひとりとなっている。

    さらに、ルーカス・オルドネスは今年、FIA GTシリーズやブランパン耐久シリーズに加え、米国のワールドチャレンジシリーズや日本でのSUPER GTシリーズにも参戦し、更に、オーストラリアでも日産のファクトリーチームのV8スーパーカーのテスト走行を行っている。

    今回、ルーカス・オルドネスを「Nissan ZEOD RC」テストドライバーに起用することは、カリフォルニアで行われているグローバルメディアイベント“日産360″で発表された。

    ルーカス・オルドネスは「今回の素晴らしいニュースを聞いて本当にうれしく思っています。『日産デルタウイング』を開発したベン・ボウルビーやスタッフたちとは、プチ・ル・マンで一緒に仕事をしましたが、今回また彼らとともにル・マンのためのプロジェクトに参加できることはとても喜ばしいことです。このプロジェクトに一から参加できるのは本当に夢のようです。彼らと一緒に『Nissan ZEOD RC』に使われる新しい技術を基に、レースカーを開発できることを楽しみにしています」とコメント。

    「これは他では得られない経験となります。たくさんのテストをすることによって、エンジニアやチームスタッフから多くのことを学び、この新しいクルマについて勉強したいと思っています。それがレーシングドライバーである私にとってとても重要なことです。そして、この『Nissan ZEOD RC』の開発に参加することによって、もう一段上のステップに行くことが出来ると信じています」

    日産のグローバルモータースポーツダイレクターのダレン・コックスは「ルーカスは、カートやジュニアフォーミュラを経験するという従来の方法でレースの世界に入ってきたわけではありません。だからこそ、『Nissan ZEOD RC』の開発を担当するという役割にふさわしいのです。ルーカスは、GTアカデミーのコンセプトがうまく機能していることを証明した最初のケースです。彼の後にGTアカデミーを卒業したニスモアスリートたちは、このプログラムが新しい才能の発掘・育成において非常に有益であることを証明しています」とコメント。

    「また、『Nissan ZEOD RC』は、今まで開発されたどのレーシングカーとも違います。だからこそ、レーシングカーの開発に対して先入観を持っていないルーカスが、このレーシングカーの開発にふさわしいのです。私たちの『ル・マンを電動化する』という目標は、モータースポーツの姿を変え、私たちが普段運転しているクルマとのつながりを持たせていく最初の1歩にすぎません。私たちはこの過程で、ルーカスに重要な役割を担ってもらうことを非常にうれしく思っています」

    現在、「Nissan ZEOD RC」は、シャシー第1号が完成し、最終的な組立が行われている。日産は、来年のル・マンに向けたパッケージを確定するために、このクルマの開発中に数多くの電動ドライブトレインソリューションをテストしていく。

    日産のダイレクター・オブ・モータースポーツ・イノベーションのベン・ボウルビーは「昨年、ルーカスとはプチ・ル・マンで一緒に戦いましたが、プロとしてレース活動を始めてから、たった5年しか経っているとは思えないほど、スムーズに走行します。彼とまた一緒に仕事ができることを楽しみにしています」と述べた。

  • 日産のゲーマー出身ドライバー2名がSUPER GTに参戦

    日産のゲーマー出身ドライバー2名がSUPER GTに参戦

    日産は、ヤン・マーデンボローとアレックス・バンコムが、ニスモグローバルドライバーエクスチェンジ次のステップとして8月6〜7日に富士スピードウェイで行われるSUPER GTの公式テストに参加し、11月に同サーキットで開催される富士スプリントカップに参戦することを発表した。

    ヤン・マーデンボローは、2011年のニッサンGTアカデミー勝者であり、今季はFIAヨーロッパ・フォーミュラ3選手権で、シングルシーターの強豪ドライバーたちとのバトルに挑んでいる。

    6月のル・マン24時間では、日産エンジンを搭載したLMP2車両でポディウムフィニッシュを果たしたばかり。さらに、ゲーマー出身ドライバーばかりのラインアップで臨んだ7月のスパ24時間レース(ベルギー)では 、#35 ニッサンGTアカデミーチームRJN のNISSAN GT-R NISMO GT3でプロ-アマクラスのポディウムにも上がった。

    「日本のSUPER GTに参戦するチャンスを得るなんて、私にとって信じられないようなことです」とヤン・マーデンボローはコメント。

    「グランツーリスモ5では、何度も富士でレースをしたので、実際のサーキットに行ってあのロングストレートを体験する日が待ち切れません。右のロングコーナーもとても楽しそうですね。2011年にレースを始める前まで、私には行きたいと願っていた場所が3つありました。ドバイ、米国、そして日本です。最初のふたつへの訪問は果たせましたし、これで残る日本に行き、そこでレースをするチャンスも得ました。私が走るのはGT300ですが、間近でGT500のマシンを見るのも楽しみです。とてもエキサイティングなマシンのようですね。いつかは日本で、レギュラーでレースをしてみたいと思っているので、今回は私にはとても大切な機会なのです」

    アレックス・バンコムは、2008年にニッサンGTアカデミーが始まり、その後大成功を収めた中で、重要な役割を務めてきた。GTアカデミーの勝者すべてのドライバーの先生役として、日産のドライバー育成プログラムでのドライバーたちの急成長を支えてきた。2013年にはNISSAN GT-R NISMO GT3で既に一勝を挙げているバンコムは、富士でもGT300をドライブすることにモチベーションを高めている。

    「日本には一度も行ったことがないので、SUPER GTのマシンでレースできることに、本当にワクワクしています」とバンコムは語ります。「ミハエル・クルムのようなドライバーがGT500に参戦している姿はテレビで何年も見てきましたが、とてもいい雰囲気です。GTレースの最高峰なので、自然とあそこで走ってみたいと何年も思ってきました。GT-R GT3のことは、これまでの経験でよくわかっています。今回はヨコハマタイヤでどんなパフォーマンスを発揮するのかが、非常に興味がありますね」

    ヤン・マーデンボローとアレックス・バンコムは、2012年はチームメイトとして英国GT選手権に参戦し、同年にデビューしたNISSAN GT-R NISMO GT3でタイトル目前にまで迫った。日産のグローバルモータースポーツダイレクター、ダレン・コックスも、ふたりの日本での活躍を楽しみにしている。

    「ヤン(マーデンボロー)とアレックス(バンコム)が、日本でプロフェッショナルな走りをみせてくれるだろうと、自信を持っています。彼らはレースカーに乗る度に、いい仕事をしてきてくれたので、SUPER GTでもいい走りをしてくれると思います。ニスモグローバルドライバーエクスチェンジの一環として、我々のドライバーにこうした機会を与えることができて、大変誇りに思います」

  • ゲーマー出身の日産のレーサー、鈴鹿のテストで手応え

    ゲーマー出身の日産のレーサー、鈴鹿のテストで手応え

    ゲーマー出身の日産のレーサー、ルーカス・オルドネスが、7月19日(金)・20日(土)に鈴鹿サーキットで行われたSUPER GT公式テストに参加。2日目にはクラス5番手タイムをマークし、日本での第一歩を順調に踏み出した。

    ルーカス・オルドネスは、レースゲームプレイヤーの中から現実のレーサーとしての才能を持つ者を発掘することを目的とした「GTアカデミー」というプロジェクトの出身。

    同プロジェクトでは、日産とソニーによるプレイステーション3のレースゲーム「グランツーリスモ5プロローグ」を使った大会が開催され、ルーカス・オルドネスが優勝を果たした。

    日産の新しいプログラムである“ニスモグローバルドライバーエクスチェンジプログラム”のドライバーとなったルーカス・オルドネスは、金曜日に行われた2回にわたるセッションの間にマシンに順応し、土曜日にはロングランを走行。日本屈指の名門コースで、タイムアップを目指したセッティングやタイヤに関してのフィードバックを行った。

    テストが行われた2日間、この鈴鹿には、4週間後に日本のレース界へのデビューを果たすルーカス・オルドネスの姿を一目見ようと多くのファンが押し寄せ、その人気の高さをうかがわせた。

    ルーカス・オルドネス
    「日本で過ごしたこの一週間は、素晴らしい日々でした。数週間の後、1000kmレースで再び日本にやってくる日が待ち切れません。ドライバーとして日本に来ることができるのは、この上ない機会です。鈴鹿でレースに参戦することで学び得られる経験は、信じられないほどの内容です。SUPER GTの競技レベルは非常に高く、とても勉強になるので、日産とニスモのおかげでこの場にいられることを心から誇りに思います。鈴鹿に来ることは、私にとって、夢が叶うようなものなのです」

    長谷見昌弘 (NDDPレーシング・チーム監督)
    「ルーカス(オルドネス)が、経験とスキルを兼ね備えたいい走りをするドライバーであることは知っていましたし、だからこそ彼をこのテストに参加させました。初日、私は彼の走行ラインを見ていたのですが、非常にスムーズなドライビングで感心しました。私がそのことを本人に伝えると、彼はシミュレーターで何度も練習してきたと答えました。まさに、その通りの走りでしたね。全体的には、この2日間の彼の進捗には大変満足しています。ルーカスは、単に速いというドライバーではありません。チームとも、うまく協調しています。与えた指示を正確に実行することができますし、非常に高いレベルで課題をこなしていきます。一方で、自分のペースをうまくコントロールし、タイヤの摩耗管理もできます。あらゆる耐久レースにおいて、極めて重要となる要素です。来月のレースで優勝を目指すために、彼の加入はチームにとっても大変貴重な存在となるでしょう」

    ルーカス・オルドネスはこの後、来週末に行われるスパ24 時間レースの参戦のためベルギーに向かい、ヨーロッパ、米国、中東、オーストラリアへと遠征。その後、8月17日(土)・18日(日)に鈴鹿サーキットで開催される1000kmレースのために、再び来日する。

    日産/ニスモがGT3カスタマーカープログラムを立ち上げた昨年以来、SUPER GTのGT300クラスにエントリーするNISSAN GT-R NISMO GT3の台数は、同シリーズの上位クラス、GT500に参戦するNISSAN GT-Rと同じ4台にまで増加。日本で幅広い人気を誇るこのSUPER GTに参戦する40台のうち、日産勢が20%を占めている

    「ニスモグローバルドライバーエクスチェンジ」は、日産/ニスモから参戦する世界各国のレーシングドライバーに、世界各国でのレースに参戦する機会を与えるプログラム。このルーカス・オルドネスのSUPER GT参戦を皮切りに、様々なドライバー達が、各国が誇る名門レースに参戦する。

  • 日産、“ダットサン”ブランド復活第一弾モデルをインドで発表

    日産、“ダットサン”ブランド復活第一弾モデルをインドで発表

    日産は、“ダットサン”ブランド復活第一弾モデルとなる新型車ダットサン「GO」を発表。ダットサン「GO」は、インドで2014年初頭に発売を予定している。

    ダットサン「GO」は、日産が2012年3月に発表した“ダットサンブランドの復活”を実現させたもの。ダットサンは、ニッサン、インフィニティに続く日産自動車の第3のブランドであり、同社の中期経営計画「日産パワー88」において重要な役割を担う。

    ダットサン「GO」のお披露目にあたり、日産の社長であるカルロス・ゴーンは「本日は、日産自動車にとって、そして高成長を続ける市場のお客様とパートナーの皆さんにとって歴史的な日です。ここインドのお客さまにとっては、クルマを購入するという夢の実現に一歩近づくエキサイティングな瞬間となりました。」と述べた。

    5ドア前輪駆動のハッチバック「GO」は、1.2リッターのエンジンに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、渋滞時にも、最適なレスポンスときびきびとした走りを提供。コンパクトなサイズ(全幅:1,635mm、全高:1,485mm, 全長:3,785mm)でありながら、広い全幅と長いホイールベースにより広々とした室内空間、ゆとりのあるヘッドルームやフロントシートを実現している。「GO」は、乗員5人が快適に過ごすことができ、家族での乗車に最適なクルマとなっている。

    また「GO」は、音楽や写真を車内で楽しみたいお客様には、スマートフォン用のモバイルドッキングステーションという非常に実用的な機能を提供。「GO」は、40万ルピー以下という魅力的な価格となる。その価格帯においては、1ランク上の商品価値を提供する。

    「GO」という車名には、よりハイレベルを目指しているため(’GO further’)、その強い気持ちに応えたいという想いが込められている。

    また、この新しい車名は、約100年前に日本で誕生したダットサンの最初のクルマ「脱兎号(ダットゴウ)」に着想を得ています。当時日本で自動車は、今まで自動車を所有することを夢にも思わなかった人々にモビリティをもたらした。今回復活したダットサンブランドと本日発表されたたダットサン「GO」は、その当時と同じように向上心と信頼性を兼ね備えている。

    ダットサンブランドの責任者であるヴァンサン・コベは、「インドやインドネシア、ロシア、南アフリカのような国で、お客様が初めてクルマの所有を検討するとき、まずその方は、クルマを買うことを夢のように感じます。その夢を実現させるためには、アクセス(入手のしやすさ)が必要であり、ブランドとの一体感がなければいけません。また、このクルマの購入のために、彼らは自分の可処分所得の大半を費やすことから、ブランドと商品に対して全幅の信頼が置けることが重要となります。Dream(夢)、Access (アクセス)、Trust(信頼)は、ダットサンブランドが体現する重要なブランド価値なのです。」と述べた。

    ダットサンモデルは、各市場向けに開発される予定。ダットサン「GO」は、2014年後半にインドネシア、ロシア、南アフリカで発売予定のダットサンラインナップの第1号のモデルとなる。

    ダットサン「GO」のデザインは、日本の日産のグローバルデザインセンターが担当したが、開発は、現地で実施。現地の市場要件、好み、ニーズに適合し、価格と供給の面で入手しやすいものになることを目指している。「GO」は、ルノー・日産アライアンスの最も新しい工場にひとつであるチェンナイ近郊のオラガダムにある工場で生産される予定。

    ダットサンについて

    日産は2012年3月、ニッサン、インフィニティに続く第3のブランドとなるダットサンブランドの復活を発表。ダットサンは、高い成長を続ける市場で将来の成功を夢見るお客さまに、クルマのある豊かな生活を提供する。ダットサンは、80年にわたる日本のクルマづくりに対する技術とこだわりを象徴しており、日産のDNAを体現する重要なブランド。ダットサンブランドのモデルは、2014年からインド、インドネシア、ロシアおよび南アフリカで販売を開始する予定となっている。

    ダットサンの歴史

    ダットサンは、約100年前の1914年に日本で作られた脱兎号(ダット自動車)に由来している。「脱兎(ダット)」というのは「超高速」という意味であるとともに、当時の出資者であった、田、青山、竹内3人のそれぞれの名前の頭文字を取って名付けられたもの。また、耐久性のある(Durable)、魅力的で(Attractive)、信頼できる(Trustworthy)のそれぞれの頭文字を取ってDATとしたと宣伝された。1933年、日産の創立者である鮎川義介は、「すべての人に自動車を」というビジョンを持ってこの事業を引き継いだ。1930年台初頭の日本の若者たちの向上心を満たす、軽量で経済的で耐久性のあるクルマは、「ダットの息子」、Datson(ダットソン)と名付けられ、後にダットサン(Datsun)となった。日本のエンジニアリングと大量生産により鮎川の夢が現実のものとなったのです。

    インドにおける日産
    日産のインドへの参入はつい最近ですが、現在、1万2,000名以上の従業員を有し、新型車の投入と販売網の拡大によりプレゼンスを拡充していく。2012年、日産は前年比11%増の約3万7,000台を販売し、2013年度は販売台数倍増を目指している。日産は、2016年までにインドで、ニッサンおよびダットサンブランドで10車種の新型車を発売し、ディーラー数も300以上に増やす予定としている。日産と、アライアンスパートナーであるルノーにとって、チェンナイは生産、開発および輸出の戦略的ハブとなっています。チェンナイ近郊オラガダムの工場は2010年に開設されました。ここには、プレス加工、車体、塗装、樹脂、組立工程の他、2つのテストトラックがあり、年間生産能力40万台を有している。

    ダットサン GO DATSUN GO