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  • 【動画】 F1モナコGP 70周年 『Kings of Monaco』

    【動画】 F1モナコGP 70周年 『Kings of Monaco』

    F1公式サイトは、F1モナコGPの70周年を記念した動画『Kings of Monaco – The Masters of Monte Carlo』を公開した。

    1950年にF1世界選手権の第2戦として開催されてから、唯一同じコースで開催されてきたF1モナコGP。しかし、2020年は新型コロナウイルスの影響により、残念ながら、1955年にF1レースとして始まってからの連続開催記録は64年で途切れることになった。

    F1モナコGPの伝統とその華やかさに加え、モンテカルロ市街地コースは高い技術と集中力を要する難コースであることから「モナコでの1勝はほかのレースの3勝分の価値がある」ともいわれる。

    また、モナコで際立って強いドライバーは『Kings of Monaco』、日本では『モナコ・マイスター』と賞賛されることがある。過去3勝以上を挙げたドライバーは、スターリング・モス(3勝)、グラハム・ヒル(5勝)、ジャッキー・スチュワート(3勝)、アラン・プロスト(4勝)、アイルトン・セナ(6勝)、ミハエル・シューマッハ(5勝)、ニコ・ロズベルグ(3勝)、ルイス・ハミルトン(3勝)。

    F1公式サイトは『King of Monaco』の勝利の記録を収めた動画を公開。6勝、5回のポールポジションを記録しているアイルトン・セナは、非力なトールマンで惜しくも2位で終えた1984年、アクティブサスペンションによる圧倒的な競争力を誇ったウィリアムズのナイジェル・マンセルを抑えて制した大金星など、数々の名勝負を残している。

  • 2018年F1モナコGP 無料配信:ダニエル・ルカルドが2年越しの雪辱

    2018年F1モナコGP 無料配信:ダニエル・ルカルドが2年越しの雪辱

    F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Rewind』で2018年のF1ヨーロッパGPを5月23日(土)に無料配信する。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Rewind』と題して過去の名勝負を無料配信。今週末は2018年の第6戦F1モナコGPをピックアップ。配信中はSNSであたかも現在レースが行われているかのような投稿が行われる。

    2018年 F1モナコGP 無料配信
    5月23日(土)14時UTC(日本時間23時)

    優勝はポールポジションからスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)。予選でコースレコードを記録していたリカルドは、スタートで首位を守ってレースをリードしていた。しかし、28周目にパワーダウンを訴える。だが、解決策はなく、実質的に他車よりも180馬力劣るマシンでの苦しい戦い。しかし、抜きにくく、エンジンパワーがそれほど重要視ではないコース特性、そして、ミスのない完璧な走りで首位をキープ。2年前に手から零れ落ちた勝利を掴み取った。ポール・トゥ・ウィンは自身初。レッドブルの250戦目に勝利で花を添えた。チェッカーフラッグを受けた後のダニエル・リカルドの目には涙が浮かんでいた。

    ダニエル・リカルドが初ポールポジションを獲得した2016年のF1モナコGPでは、ウェットからドライへの変化する難しいコンディションのなかでレースをリードするも、ドライタイヤへ交換するためにピットへと入った際にタイヤが用意されていないというミスがあり大きくタイムロス。2位に甘んじていた。

    2位はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いて表彰台を獲得した。

    2018年 F1 モナコGP
    優勝:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ワオ、まだ実感が湧いていない。完璧な週末だったけど、クレイジーなレースだった。本当に長い週末だった。このレースにむけてかなり興奮していたからね。自分自身をコントロールするのが難しかったし、今日、ライトが消えるのがとにかく待ち切れなかった。スタートはうまくいったし、最も厳しい部分はほぼ終わったので、とにかくこのレースを終えようと思っていた。そのあと、28周目にコーナーを立ち上がってときに、ほとんどパワーがないように感じた。それがMGU-Kの問題だと明らかになったときは目を閉じて泣きたかった。レースは終わったと思ったし、ここで勝つために何をすればいいか本当にわからなくなった。無線でエンジニアと話して、多くのことを変更したけど、問題は解決しなかった。でも、問題があるなかでも生き残って、セブを抑え続けなければならなかった。パワーはかなり少なかったけど、幸運なことに、タイトなトラックで僕たちには良いクルマがあったので、コーナーで十分にタイムを稼いで、ストレートで攻撃をかわすことができた。他のサーキットだったら、今日のように勝てなかったと思う。そんなに楽しいドライビングではなかったし、かなり疲れたけど、とっても嬉しい。やっと借りを返すことができたし、最高にスウィートな気分だ。簡単ではなかったけど、自分はここのウィナーだと言えるようになったわけだし、チームの250戦目で勝てたのは素晴らしいことだ」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日は前のクルマに近づいてどうにかしようと頑張ったけど、近づけばタイヤには役立たないのは明らかだった。いくつかのコーナーではあまりパワーは必要ではなかったし、ダニエルの方が僕たちよりも速かった。彼は常にギャップを広げることができていたし、僕は決してそこまでは行けなかった。彼はペースを維持することができていたし、彼がもし問題を抱えてしなかったら、僕たちはもっと酷いことになっていたもしれない。残念ながら、何か違うことをするチャンスはあまりなかった。タイヤを正しく機能させるのが難しかったと思う。バーチャルセーフティカーが入ったとき、マクラーレンがピットから出てきて、タイヤを温めることに苦労して多くの時間がかかってしまった。それが最大の問題だったと思うし、かなりのタイムが犠牲になった。リズムを取り戻すのに1周半くらいかかってしまったけど、それはあまりに遅すぎた。でも、まだ多くのレースが残っているし、僕たちは自分たちの問題を理解する必要があると思う。僕たちには良いクルマがある。でも、もっと良くできるはずだ」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ダニエルを心から祝福する。彼のために本当に嬉しく思っている。彼は2年前の初めてのもなこGPで勝利にかなり近づいていたし、今、それを手に入れることができたのは彼にとっていいことだ。週末には満足している。僕たちは3番目に速いチームだったし、ほぼ2番目だった。チャンピオンシップ争いでセバスチャンに対して3ポイントしか失わなかったことをありがたく思う。僕たちはこれを受け止めて、前進していく。それほど難しいレースではなかったし、タイヤを長持ちさせるだけだった。あんなに長持ちするとは思わなかった。モナコ全体のスペクタクルほどレースがエキサイティングではなかったのは残念だ。特にプラクティス中から他のどこにもないような場所だし、予選は本当にエピックなトラックだけどね。カナダはもう少し僕たちのクルマに向いていることを願っている。でも、次もまた特にフェラーリとは接戦になるだろうね」

  • 2012年F1ヨーロッパGP 無料配信:“千両役者”アロンソの涙の母国優勝

    2012年F1ヨーロッパGP 無料配信:“千両役者”アロンソの涙の母国優勝

    F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Rewind』で2012年のF1ヨーロッパGPを5月16日(土)に無料配信する。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Rewind』と題して過去の名勝負を無料配信。今週末は2012年の第8戦F1ヨーロッパGPをピックアップ。配信中はSNSであたかも現在レースが行われているかのような投稿が行われる。

    2012年 F1ヨーロッパGP 無料配信
    5月16日(土)14時UTC(日本時間23時)

    レース展開
    ヨーロッパにおいて同じ国が年2回F1レースを行うとき、1国1開催の原則を回避するために「ヨーロッパGP」の名を冠して開催される。2008年から2012年まではスペインのバレンシア市街地コースで開催された。これは現在2021年のF1復帰が報じられているフェルナンド・アロンソの活躍によってスペインでのF1人気が高まったためである。

    開幕から7戦ですべて異なるウィナーが誕生していた2012年のF1世界選手権。第5戦スペインGPではウィリアムズのパストール・マルドナドが優勝するという番狂わせもあった。

    迎えた第8戦はフェルナンド・アロンソの2つ目の母国レースとなるF1ヨーロッパGP。予選ではセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がポールポジション、2番グリッドにルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番グリッドはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)が獲得。フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は11番グリッドからのスタートとなった。

    レース序盤は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが独走する展開。しかし、中盤のセーフティカー後にマシントラブルによりベッテルがリタイア。続いて、2番手を走行していたロマン・グロージャン(ロータス)もストップ、終盤にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)もクラッシュによりリタイアするという出来事の少ないヨーロッパGPにしては波乱のレース展開となった。

    優勝は母国の英雄であるフェルナンド・アロンソ。地元スペインでの優勝は2006年スペインGP以来となる。経済的苦境にある母国を励ましたいと願っていたアロンソは「今回の勝利は、感動の大きさでは今までで一番の勝利だ」と語り、表彰台で感極まり目頭を押さえた。

    2位にはキミ・ライコネン(ロータス)、3位にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が入り、F1復帰後初となる表彰台を獲得したレースでもある。

    2012年 F1ヨーロッパGP
    優勝:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕にとって忘れられない一日だったし、この気持ちを表現するための適切な言葉が見つからない! 母国で優勝することは形容しようのない感情だ。まだ2006年にバルセロナでの勝利を覚えているし、特に現在スペインがこのような厳しい時期を経験しているときに、このような素晴らしいチームとともに今日バルセロナで優勝できたことは素晴らしいことだ。スポーツで僕やサッカー代表チームとナダルが優勝するのはは素晴らしいことだし、人々に笑顔を与えられるかもしれない。スローダウンラップでストップしたこと? 何が起こったかはわからないけど、グランドスタンドの前だったし、ファンと一緒に祝うことができたので、いいタイミングだったよ! スポーツは、浮き沈みがあり、状況は素早く変わるという同じ教訓を常に届けている。昨日はQ3に進めなかったけど、今日は優勝できた。正にチェーフラッグまで決して諦めてはいけないということだ。遠くから来てくれたみんなのための最高のプレゼントだ。車のなかで寝泊まりしていた人もいるかもしれないし、このような暑さのなかグランドストランドに留まってくれた。スタートで順位を上げるのは簡単ではなかったし、ターン4で最大限にブレーキを送らせて、アウトサイドに留まった。そのあと、自分流に戦っていき、セーフティカー後は表彰台も可能かもしれないと思い始めた。そのあとグロージャンにアタックして、なんとか彼を追い抜くことができた。接触したときはダメージを受けたかもしれないと心配だったけどね。2〜3コーナー後、全てが問題ないとわかったし、リラックスできた。ベッテルがリタイアして1位になったときは、僕たち全員がタイヤが最後まで持ってくれることを願っていた。ずっとエンジニアと話していたし、それに従って同じペースで走っていた。最後はタイヤがあまり残っていなかったけど、カナダとは違って他も同じ状況だった。アンドレア・ステラと一緒に表彰台に上がることは感情的だった。彼はミハエルとキミとも一緒に仕事をしていたからね。グリッドポジションを考えると全く予想外の勝利だったけど、彼はそれを最高の方法で祝うことができた。昨日を思い返せば、何が起こったかを確認するためにやらなければならない仕事はまだたくさんあるし、それについては自分自身やファンに正直でいなければならない。チャンピオンシップのために全力を尽くしていくけど、僕たちはまだ最速のマシンではないし、できるだけ早くその目的に達するために頑張っていかなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「2位はオーケーだけど、僕が本当に望んでいるのは優勝だ。今日、僕たちにはそのためのペースがなかった。スタートは良かったが、最初の右コーナーでパストール(マルドナド)にブロックされてかなりの順位を失い、少し遅れをとってしまった。そのポジションからうまくリカバリーできたし、数人と抜きつ抜かれるのかなりハードなバトルができた。セーフティカー後は十分に素早くタイヤに熱を入れることができなかったし、リスタートでは小さなミスもあった。再びレースペースが良かったので反撃することができた。今日は接戦だったが、レース優勝は手の届かないところにあった」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデス)
    「ワオ、今日はレースに一秒たりとも表彰台を獲得できるなんて考えていなかった。なんという素晴らしい結果だ! やっとだよ! こんなに長い間待った後、表彰台に飛び乗ることは予想外なことだったし、さらに嬉しく感じている。僕たちの仕事を疑い始めていた全員に対して最高の答えだったと思う。マシンをまとめあげて、反撃する。どんなことが起こっても決して諦めない。チーム、そして僕が再び表彰台を獲得することを信じ続けてくれた全員に心から感謝したい。チームワークによる結果だ。今年いくつか難しいレースの後、今週末素晴らしい仕事をしてくれたメカニックとエンジニアにとっての特別な言葉だ。表彰台が可能だとは思っていなかった。レース終了後でさえね。最終の数周はかなり忙しかったし、自分が何位か数えていなかった。ラインを横切ってスタッフに何位か尋ねたら、彼らは『3位、表彰台だ!』と言ったんだ。ドライバーとして味わい深い瞬間のひとつだ。何度か間近だったけど、オーバーテイクが難しいサーキットで戦楽と多くの追い抜きを通して、このようなスペクタクルなレースで獲得できたのは素晴らしいことだ」

  • F1無料配信:2003年 F1イギリスGP “司祭がコースに乱入する珍事”

    F1無料配信:2003年 F1イギリスGP “司祭がコースに乱入する珍事”

    F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Classics』で2003年の第11戦F1イギリスGPを5月13日(水)に無料配信する。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Classics』と題して過去の名勝負を無料配信。今週は大混乱となった2003年のF1イギリスGPがピックアップされた。

    ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)がポールポジション、ヤルノ・トゥルーリ(ルノー)が2番グリッドからスタートしたレースは11周目に混乱を迎える。

    ベケット・コーナーを抜けハンガー・ストレートに入るところでキルトを着用したニール・ホラン(元司祭で現在は聖職剥奪されている)が「聖書を読みなさい」「聖書は常に正しい」と書かれた幕を振ってマシンの列に走って突っ込んでいった。いくつかのマシンはホランを避けて走行せざるを得なかった。マシンがコースを抜けていった後、最終的にホランはコース脇の芝生が生えたエスケープゾーンに戻っていき、マーシャルに取り押さえられた。

    後日、ホランは悪質な不法侵入を犯したとして起訴され、ノーザンプトンの裁判所で有罪判決を受けた。ホランはコースに通じるゲートが開いているのを見て神からの啓示だと思った旨を主張したが、検察官はグランプリに来る前からホランが垂れ幕を用意していたことから、事前に準備された計画的なものであるとしてその主張を退けた。この事件により、ホランは2ヶ月間拘禁されることとなった。

    当時のF1最高責任者バーニー・エクレストンは「この事件は起こらなくてもよかったことだ。こんなことがなくても、レースは十分にエキサイティングだった。だが、セキュリティは十分だったとはいえない」と発言し、シルバーストンがF1カレンダーから外されるとの憶測がなされた。

    だが、ファン・パブロ・モントーヤは「例の観客のことはあったが、今年のベストレースの一つだった。今日は本当に面白かった」と述べ、ザウバーの代表ペーター・ザウバーは「誰かがパリの通りの真ん中で自分に火を点けたとしても、誰もパリのことは責めないだろう」と発言し、マクラーレン代表のロン・デニスも「あれは誰にも避けようがない出来事だった」と述べて擁護に回った。

    この闖入者を取り押さえたマーシャルに対しては、後に「シルバーストンにおける2003年イギリスグランプリ開催中コース侵入者に立ち向かったすばらしい勇気」を称えて、イギリス自動車レーシングクラブ(British Automobile Racing Club、BARC)のブラウニングメダルが贈られた。21年前に受賞したデビッド・パーレイ以来2人目のことである。

    2003年 F1イギリスGP 無料配信
    2003年 F1イギリスGP 無料配信
    5月13日(水)20時UTC(日本時間27時)

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  • 【動画】 F1バーチャルGP 第5戦 スペイン 決勝ハイライト

    【動画】 F1バーチャルGP 第5戦 スペイン 決勝ハイライト

    F1バーチャル・スペインGPの決勝ハイライト動画。F1 Esports Virtual Grand Prixの第5戦 F1バーチャル・スペインGPが5月10日(日)に開催された。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

    F1バーチャルGPは、コードマスターズが開発した公式ゲーム『F1 2019』が使用される。第5戦はスペインGPの代替としてカタロニア・サーキットが舞台となった。

    現役F1ドライバーは、ランド・ノリス(マクラーレン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)の6名が参加。

    また、今大会には3名のサッカー選手が参加。レッドブル・ホンダはマンチェスターシティのFWセルヒオ・アグエロ、アルファロメオ・レーシングはレアル・マドリードのGKティボー・クルトワ、ハースF1チームはFCバルセロナのMFアルトゥール・メロを起用した。

    優勝はジョージ・ラッセル。初ポールポジションを獲得したラッセルだが、オープニングラップで5位に転落。元F1ドライバーのエステバン・グティエレスがリードを奪った。だが、次のラップでフェラーリのシャルル・ルクレールが1コーナーでアウトから抜いてトップに立つ。

    一方、ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズのチームメイトであるニコラス・ラティフィとエステバン・グティエレスを抜いて3番手まで挽回。アレクサンダー・アルボンが、独自の2ストップ戦略で早期にピットストップを行たったため、ルクレールに次ぐ2位になる。

    ジョージ・ラッセルは、ピットストップ後にシャルル・ルクレールとの差を縮めたが、コーナーカットで3秒のペナルティを科せられる。その後、ルクレールとラッセルはリードを入れ替えるバトルを添加。ラッセルはペナルティを補うために3秒を超えるレースリードを築こうとするが、引き離させない。
    だが、シャルル・ルクレールは最後から2番目のラップでトラックリミット違反のペナルティを科せられた。これで、ジョージ・ラッセルのペナルティのよるハンデはなくなり、ラッセルはバーチャルGP初勝利を挙げた。

    2位にはシャルル・ルクレール、3位にはエステバン・グティエレスが初の表彰台。2ストップ戦略のアレクサンダー・アルボンは4位だった。

  • 【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのCMで夫婦共演

    【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのCMで夫婦共演

    アルファロメオのF1ドライバーであるキミ・ライコネンが、ステルヴィオの高性能グレード「クアドリフォリオ」のCMで妻のミントゥと共演を果たした。

    キミ・ライコネンは、2016年にミント・ビルタネンと結婚。長男ロビン君と長女リアンナちゃんと二人の子供がいる。

    アルファロメオは、高性能グレード「クアドリフォリオ」の新CMを公開。信号で妻ミントとアルファロメオ・ステルヴィオでドライブ中のキミ・ライコネンの横に1台のスポーツカーが止まって勝負を挑む。だが、ライコネンは窓を開け、「RACE」モードに入れると・・・

  • 2018年 F1アメリカGP 無料配信:キミ・ライコネンが113戦ぶりの優勝

    2018年 F1アメリカGP 無料配信:キミ・ライコネンが113戦ぶりの優勝

    F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Rewind』で2018年のF1アメリカGPを5月9日(土)に無料配信する。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Rewind』と題して過去の名勝負を無料配信。今週末は2008年のF1アメリカGPをピックアップ。配信中はSNSであたかも現在レースが行われているかのような投稿が行われる。

    2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。シルバーストンの“マゴッツ・ベケッツ”や2010月年までトルコGPが開催されていたイスタンブール・パークの“ターン8”などを模した部分もあり、かなりテクニカルなサーキットとなっている。

    ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズにソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)という3種類のコンパウンドを選択。レースではソフトとスーパーソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。

    ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に67ポイント差をつけており、ハミルトンがベッテルに8ポイント差をつけてフィニッシュすれば、ハミルトンのF1ワールドチャンピオンが確定する状況。

    ここまで天候が優れなかったオースティンだったが、決勝日は快晴。気温20.9℃、路面温度29.2℃のドライコンディションで56周のレースはスタートした。

    優勝は2番グリッドからスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)。2番グリッドからホールショットを奪ったライコネンは、1ストップ戦略を成功させてトップでチェッカー。フェラーリに復帰後初、2013年のオーストラリアGP以来、実に5年ぶり、113戦ぶりの優勝となった。通算21勝目。

    2位には18番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入った。スーパーソフトで30周以上を走り切り、見事に表彰台を獲得した。3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が4位でフィニッシュしたことで、2018年のドライバーズ選手権争いは次戦メキシコGP以降に持ち越された。

    2018年 F1アメリカGP 無料配信
    5月9日(土)14時UTC(日本時間23時)

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  • 【動画】 F1バーチャルGP 第4戦 ブラジル 決勝ハイライト

    【動画】 F1バーチャルGP 第4戦 ブラジル 決勝ハイライト

    F1バーチャルGPの決勝ハイライト動画。F1 Esports Virtual Grand Prixの第4戦 F1バーチャル・ブラジルGPが5月3日(日)に開催された。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

    F1バーチャルGPは、コードマスターズが開発した公式ゲーム『F1 2019』が使用されている。第4戦はオランダGPの代替として開催されたが、ザントフォールトは昨年版のゲームには収録されていないため、ブラジルGPの舞台であるインテルラゴス・サーキットが使用された。

    第4戦にはランド・ノリス(マクラーレン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)と6名の現役F1ドライバーが参加。第3戦に参加したカルロス・サインツ(マクラーレン)は今大会は不参加となった。

    レースは、ポールポジションのストフェル・バンドーン(メルセデス)がスタートに失敗して、エンツォ・フィッティパルディ(フェラーリ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)と接触。アレクサンダー・アルボンがリードを奪い、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が続く展開となった。

    その後、アレクサンダー・アルボンとシャルル・ルクレールは抜きつ抜かれつの激しいレースを展開。最初にルクレールがピットインしてハードタイヤに交換。アルボンは数周長く走り続け、ミディアムタイヤに交換した。

    2人は引き続き、順位を入れ替えながら激しいバトルを進めたが、シャルル・ルクレールがトラックリミット違反で3秒のペナルティを科せられたことでレースは事実上決まった。

    ルクレールのペナルティに関係なく、トップでチェッカーを受けたアレクサンダー・アルボン。バーチャルGPで初優勝を成し遂げ、ルクレールの連勝にストップをかけた。

    ルクレールにペナルティによって2位にはジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が続いた。

    優勝したアレクサンダー・アルボンは「身体にアドレナリンがかなり湧き出ていて、ラインを超えた後は身体が震えて、汗をかいていたよ。チームと戦略によってペースが得られたと思う。シャルルはとても速かったね」と語った。

  • レッドブル・ホンダF1、動画『Dutch Road Trip』を公開

    レッドブル・ホンダF1、動画『Dutch Road Trip』を公開

    レッドブル・ホンダF1は、マックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンが登場するF1オランダGPのプロモーション動画『Dutch Road Trip: From Port to Zandvoort』を公開した。

    F1オランダGPは5月3日(日)にザントフォールトで35年ぶりに復活する予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックによって延期となっている。

    レッドブル・ホンダF1は、現在の規制が敷かれる前に動画を撮影。『Dutch Road Trip: From Port to Zandvoort』では、マックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンがオランダの10か所をF1マシンで訪れながら、ザントフォールトへと向かう。

    マックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンが乗るレッドブル RB7は、ロッテルダムのドックにある輸送用コンテナから出発。海上貨物コンテナの間を爆走した後、風車や花が咲き誇る温室を通り抜け、オランダの田舎町を走行。ハーグの石畳を通り、砂丘に向かった2台はそこで2018年のMXGPワールドチャンピオンのジェフリー・ヘリングスの空中スタントと共演。最後はザントフォールドに到着し、マックス・フェルスッペンとアレクサンダー・アルボンはレッドブルが最後にタイトルを獲得したマシンRB8で回収されたトラックを走行する。

    「僕たちはレースをできないので、ファンのために何かをしてあげるのは素晴らしいことだと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「このコンテンツのアイデアはレッドブルから出てきたもので、この Dutch Road Trip でオランダのいろんなところをみんなに紹介できるのはとてもクールだ。とてもスペシャルだと思うし、このようなことをやっているのはレッドブルだけだ」

    「通常、F1カーはレーストラックでしか見れないけど、僕たちは雪の上やビーチでクレイジーなことをしている。家の前でF1カーを見れるなんて彼らにとって一生に一度の機会だね」

    「新しいザントフォールト・サーキットを何周か走れたのでとても満足している! もちろん、僕たちは安全になったら再びレースをすることをとても楽しみにしている。それが私たち全員が望んでいることだ」

    「僕たち全員がオランダでホームグランプリを開催することをとても楽しみにしていたけど、うまくいけば、年内もしきは再びレースができるようになったらいつでもレースを始めることができることを願っている。その間、みんながこのフィルムを楽しんでくれることを願っている」

  • 2008年 F1イギリスGP 配信:ハミルトンが母国初勝利を挙げたウエットレース

    2008年 F1イギリスGP 配信:ハミルトンが母国初勝利を挙げたウエットレース

    F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Rewind』で2012年のF1ブラジルGPを5月2日(土)に無料配信する。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Rewind』と題して過去の名勝負を無料配信。今週末は2008年のF1イギリスGPをピックアップ。配信中はSNSであたかも現在レースが行われているかのような投稿が行われる。

    2008年のF1イギリスGPは予選でヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が初ポールポジションを獲得。決勝はスタートから大混乱。雨に足をすくわれ、スピン・コースアウトするドライバーが続出し、完走は13台だった。そんな中で4番グリッドから冷静に60周を走破したマクラーレンのルイス・ハミルトンが2位に1分以上の大差をつけて優勝。2年目で母国初優勝を成し遂げた。2位にはBMWザウバーのニック・ハイドフェルド、3位にはタイヤ作戦が的中したホンダF1チームのルーベンス・バリチェロが入った。ホンダF1にとっては第3期最後の表彰台となった。

    2008年 F1イギリスGP 無料配信
    4月29日(水)14時UTC(日本時間23時)

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