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  • 【動画】 2020年 F1シュタイアーマルクGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2020年 F1シュタイアーマルクGP フリー走行1回目 ハイライト

    2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGP フリー走行1回目のハイライト動画。7月10日(金)にオーストリアのレッドブル・リンクで90分のFP1セッションが行われた。

    開幕戦オーストリアGPとの連戦となる第2戦はレッドブル・リンクの所在地の州の名前を取って『F1シュタイアーマルクGP』という名称が与えられた。シーズン中に同じサーキットでの連戦はF1史上初となる。

    開幕戦F1オーストリアGPでは全てのフリー走行でメルセデスがトップタイムを記録したが、第2戦 F1シュタイアーマルクGP フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレーシング・ポイントF1チームのセルジオ・ペレス。ソフトタイヤで1分04秒867をマーク。チームメイトのランス・ストロールも5番手タイムを記録するなど、前週からの好調さを維持している。

    2番手には0.092秒差でレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがソフトタイヤで続く(1分04秒963)。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは5番手。先週は高速コーナーでリアの不安定さが目立ったが、きっちり修正してきているのが見て取れた。

    3番手のバルテリ・ボッタス、4番手のルイス・ハミルトンのメルセデスF1の2台はミディアムタイヤでタイムを記録した。アルファタウリ・ホンダF1勢も好調な週末のスタートを切った。ピエール・ガスリーは7番手のランド・ノリス(マクラーレン)から0.096秒差の8番手、ダニール・クビアトも11番手につけた。

  • 【動画】 2020年 F1オーストリアGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2020年 F1オーストリアGP 決勝 ハイライト

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGP 決勝のハイライト動画。7月5日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで決勝レースが行われた。

    2020年のF1世界選手権がいよいよ開幕。新型コロナウイルス対策としてF1史上初となるレースは観客を入れない“クローズドイベント”として開催された。

    3度のセーフティカー、9台がリタイアする大波乱のレースを制したのはポールポジションからスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデスF1)。終盤にセンサーのトラブルによって無理をしない走行を強いられたが、上位勢ではただ一人その他のトラブルに巻き込まれることなく、ポール・トゥ・ウィンで今シーズン初戦で優勝を果たした。

    チームメイトのルイス・ハミルトンは2位でフィニッシュしたものの、終盤のアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とのクラッシュで5秒加算ペナルティを科せられて4位に降格。

    2位にはフェラーリF1のシャルル・ルクレール、そして、3位にはマクラーレンF1のランド・ノリスが入り、F1初表彰台を獲得した。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは11周目に突如スローダウン。ピットに入るが再び発進することができずリタイア。アレクサンダー・アルボンはルイス・ハミルトンとの接触によって後退し、PUの電気系トラブルでリタイア。アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは終了間際にサスペンションが壊れてリタイアした。

    関連:F1オーストリアGP 決勝:完走11台の大波乱。ボッタス優勝、ノリス初表彰台

  • 【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1オーストリアGP 予選

    【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1オーストリアGP 予選

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGPの予選で、レッドブル・リンクのコースレコードを更新してポールポジションを獲得した。

    3回のフリープラクティスをすべて2番手で終えていたバルテリ・ボッタスだが、予選セッションで覚醒。Q3の1回目のアタックで2番手のルイス・ハミルトンに0.122秒差をつける1分02秒939をマーク。

    2回目のアタックではコースオフを喫してタイムを更新することができたが、バルテリ・ボッタスを上回るドライバーは現れず、記念すべき2020年の初ポールポジションを手にした。

    バルテリ・ボッタス(メルセデスF1)
    「予選後のこの感覚を恋しく思っていたよ…限界までマシンをプッシュした後の震えをね!今日は良い結果を出すことができたけど、重要なのは明日だ」

    関連:F1オーストリアGP 予選 結果:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • 【動画】 2020年 F1オーストリアGP 予選 ハイライト

    【動画】 2020年 F1オーストリアGP 予選 ハイライト

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGP 予選のハイライト動画。7月4日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで予選セッションが行われた。

    ポールポジションを獲得したのはバルテリ・ボッタス。1回目のアタックで1分02秒939を記録してトップに立つが、2回目のアタックではコースアウトしてタイムを更新できず。それでも1回目のボッタスのタイムを上回る者は現れず、ボッタスが記念すべき2020年最初のポールポジションを獲得。通算12回目。

    2番手にはルイス・ハミルトンが続いてメルセデスF1がフロントローを独占。3番手にはマックス・フェルスタッペンが続いたが0.5秒の差がついた。4番手にはマクラーレンのランド・ノリスが続いた。

  • 【動画】 2020年 F1オーストリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2020年 F1オーストリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGP フリー走行2回目のハイライト動画。7月3日(金)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで90分のFP2セッションが行われた。

    午前中は軽い雨が降ったレッドブル・リンクだが、午後のセッションは全体でドライセッションで行われた。気温19.9度、路面温度29.6度、湿度58.6%で90分間のFP2セッションはスタート。

    FP1でブレーキトラブルに見舞われたロマン・グロージャン(ハース)が真っ先にコースインした。

    序盤はレーシング・ポイントがタイムシートの上位に並ぶ速さをみせる。昨年のタイトル獲得マシンであるメルセデスW10の空力コンセプトをコピーしたRP20はステアリングの修正の少ないスムーズな走りを見せてあり、プレシーズンでの下馬評通り、今シーズンのダークホースになるかもしれない。

    前半部のショートランではメルセデスF1の2台がタイムを更新して1-2で並び、FP1では大人しかったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も4番手タイムを記録して、各チームはレースシミュレーションに移行。

    ロングランでもメルセデスF1は安定した速さを見せる。一方、フェラーリF1はハードタイヤでメルセデスF1と互角のロングランを見せている点も興味深い。

    レッドブル・ホンダにとっては静かなセッションとなった。FP2ではショートランでもロングランでも目立った動きはなく、マックス・フェルスタッペンがコースオフを喫してオーバーステアを訴えるなど、まだまだ煮詰まっていない様子だ。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスF1のルイス・ハミルトンの1分04秒304。2番手には0.197秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、1-2体制で新シーズン初日のセッションを切り上げた。

    そして、3番手にはトップから0.641秒差でレーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスが続き、その0.026秒差でフェラーリF1のセバスチャン・ベッテルが続いた。その背後にはルノーとマクラーレンが続いており、熾烈なミッドフィールドバトルが予想される結果となっている。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが41周を走行してトップから0.911秒差となる8番手、アレクサンダー・アルボンはトップから1.149秒差の13番手だった。

    アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが12番手、ピエール・ガスリーが17番手でセッションを終えている。

  • 【動画】 2020年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2020年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    2020年のF1世界選手権 第1戦 オーストリアGP フリー走行1回目のハイライト動画。7月3日(金)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで90分のFP1セッションが行われた。

    新型コロナウイルスの影響で延期になっていた2020年シーズンがいよいよ開幕。大多数のドライバーが、2月のプレシーズンテスト以来の新車での走行となった。

    コースオフやスピンするドライバーも見られたが、大きなクラッシュ等はなくセッションは終了した。

    トップタイムを記録したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。42周を走行してソフトタイヤで1分04秒816を記録。今年初のセッションにもかかわらず、昨年第9戦として開催された同グランプリのFP1のタイムを上回り、メルセデス W11はすでに昨年レベルまで仕上がっていることを示した。2番手にもチームメイトのバルテリ・ボッタスが0.356秒差で続き、メルセデスが1-2体制で2020年シーズンのスタートを切った。

    3番手タイムは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。新品のソフトで出て行った際にスピンを喫してしまうも、トップから0.602差の1分05秒418をマーク。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは1分05秒701で7番手だった。

    “ベスト・オブ・ザ・レスト”争いは激戦の予感。4番手タイムのカルロス・サインツ(マクラーレン)にセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)が0.081秒の僅差で続いた。“ピンクメルセデス”と称されるレーシング・ポイントのポテンシャルは高そうだ。

    アルファタウリ・ホンダF1はスロースタートとなった。ピエール・ガスリーはトップから1.588秒差の16番手、ダニール・クビアトはほぼ最下位となる19番手だった。

    20番手のロマン・グロージャン(ハース)はブレーキの問題で終盤まで3周のインスタレーションラップしかできておらず、終盤に走行したものの、確認程度で終了している。

  • 【動画】 メルセデスF1、ブラックアロー版W11の実車を公開

    【動画】 メルセデスF1、ブラックアロー版W11の実車を公開

    メルセデスF1は、反人種差別を示すためにオールブラックへとカラーリングを変更した2020年F1マシン『W11』の実車を動画でチラ見せした。

    アメリカ北部ミネアポリスで、警官から首を膝で押さえつけられ、助けを求めながら死亡した黒人男性のジョージ・フロイドさんの死は、米国および世界中で抗議活動を生んだ。

    特にF1唯一の黒人ドライバーであるルイス・ハミルトンは反人種差別抗議活動を支持しており、1か月前にメルセデスF1のチーム代表に電話をして“ブラックアロー”のアイデアを提案。親会社であるダイムラーもこのアイデアを支持し、チームは2020年F1シーズンを通してこのカラーリングで戦うことを決定した。

    マシンカラーリングに合わせて、メルセデスのF1ドライバーであるルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのレーシングスーツもブラックへと変更され、まだ公開されていないがヘルメットにも微調整が加えられる。

  • 【動画】 アルファタウリ・ホンダF1、シーズン開幕プロモーションムービー

    【動画】 アルファタウリ・ホンダF1、シーズン開幕プロモーションムービー

    アルファタウリ・ホンダF1は、2020年のF1世界選手権のシーズン再開にむけてクールなプロモーションムービーを公開した。

    昨年までトロロッソとして活動してきたチームは、今年からレッドブルの衣料ブランドであるアルファタウリに改名。新たなネイビー&ホワイトのカラーリングへの変更は好評で、2020年F1マシン『AT01』はF1公式サイトのファン投票で“最も格好いいカラーリング”に選ばれている。

    アルファタウリ・ホンダF1のドライバーは、昨年から引き続きピエール・ガスリーとダニール・クビアトが務める。先週24日(水)には、イモラ・サーキットに新旧2台のF1マシンを持ち込んで走行機会を最大限に活用し、2020年のF1世界選手権のシーズン開幕にむけて準備を進めた。

    2020年シーズンの開幕まで1週間を切り、アルファタウリ・ホンダF1は『FORMULA 1 RETURNS FOR 2020!」と題したプロモーションムービーを公開。

    ホンダF1との3年目、昨年と変わらないドライバーラインナップ、そして、昨年の勝利マシンであるレッドブル RB15をベースとして新車『AT01』でアルファタウリ・ホンダF1がミッドフィールドでどのような戦いをするかに注目だ。

  • 2019年 F1オーストリアGP 無料配信:ホンダF1にとって13年ぶりの勝利

    2019年 F1オーストリアGP 無料配信:ホンダF1にとって13年ぶりの勝利

    F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Rewind』でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがホンダF1にとって13年ぶりの勝利をもたらした2019年のF1オーストリアGPの無料配信を6月27日(土)に開始する。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Rewind』と題して過去の名勝負を無料配信。

    今週末は2019年の第9戦 オーストリアGPをピックアップ。配信中はSNSであたかも現在レースが行われているかのような投稿が行われる。

    2019年 F1オーストリアGP 無料配信
    6月27日(土)14時UTC(日本時間23時)開始

    第9戦の舞台となるのは豊かな自然に囲まれた風光明媚な「レッドブルリンク」。オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコースとなる。

    暑くなることが予想されていたが、決勝日は気温は33.5℃、路面温度は51.5℃まで上昇。ポールポジションにシャルル・ルクレール、2番グリッドにマックス・フェルスタッペンと若手二人が並ぶ。ソフトスタートのルクレールはフォーメーションラップでバーンアウトをせずに後ろのミディアム勢をけん制。71周の決勝スタートが切られた。

    2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタートに失敗して7番手まで順位を落とすも、そこからオーバーテイクショーを披露。

    特に第2スティントでの4番手からの追い上げは圧巻。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)をオーバーテイク。

    56周目にバルテリ・ボッタスを抜いて2番手に浮上した際にマックス・フェルスタッペンに伝えられた『エンジンモード11、ポジション5』という無線は『優勝を狙いにいく』という決意の表れだった。

    残り3周にマックス・フェルスタッペンは、シャルル・ルクレールを接触しながらもオーバーテイクしてトップに浮上。審議対象となったこのオーバーテイクだが、最終的にはお咎めなく、マックス・フェルスタッペンがトップでチェッカーを受けた。

    マックス・フェルスタッペンにとっては、昨年に続きレッドブルのホームレースであるF1オーストリアGPを2連覇。今シーズン初勝利、通算6勝目となる。レッドブル・ホンダとしても初勝利、ホンダF1にとっては2006年のF1ハンガリーGPでジェンソン・バトンが優勝して以来、実に13年ぶりの勝利となる。

    さらにマックス・フェルスタッペンはレースのファステストラップも記録。合計26ポイントを獲得した。レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーも7位でフィニッシュした。

    2019年 F1オーストリアGPは、6月27日(土)14時UTC(日本時間23時)からF1公式サイト、YotTube、Facebookで無料配信される。

    ・F1公式YouTubeチャンネル
    https://www.youtube.com/user/Formula1/

    ・F1公式Facebook
    https://www.facebook.com/Formula1/

    ・F1公式サイト
    https://www.formula1.com

    2019年 F1オーストリアGP ドライバーコメント
    優勝:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「最高のレースができたし、チームに2度目のホームGP優勝を届けられてうれしい。スタートではアンチストールを作動させてしまい、7番手までポジションを落とすという残念な形になった。ただ、そこからのペースは本当によくて、冷静になるよう努めながらプッシュし続けた。第2スティントでは、マシンが素晴らしい力を発揮し、これが勝利の決め手になった。そうは見えなかったと思うけど、バルテリをパスしてから、かなり力強いペースがあるので勝てるかもしれないと思うようになった。とにかくプッシュして全力で走り、決してあきらめなかった。残り数周でシャルルをパスしたときは、最高にハッピーな気分だった。かなりの接近戦になったが、もしあのようなバトルができないのなら、家にいた方がましだと思う。Aston Martin Red Bull Racingのみんなに大きな感謝を伝えたい。どんな週末でもみんな本当によくやってくれたし、アップグレードもうまく機能したと思う。ここにいるクルーやファクトリーのスタッフ、そしてもちろんホンダのみんなにも感謝している。彼らにとっては、ここまでの間、簡単な道のりではなかったと思う。彼らのためにも、今日勝利できたことは本当に最高だったと思う」

    2位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「全体的にポジティブな週末だった。残念ながら僕たちが望んでいたような終わり方ではなかったけどね。最初のスティントは良かったし、ペースもあった。ボッタスに対してトラックポジションを守るために早めにピットインした。これによって2回目のスティントが長くなり、レース終盤にリア・タイヤがかなり劣化したので、予想以上にチャレンジになった。2位は僕たちが望んでいた結果ではないけど、全力を出し切ったし、今週末は一歩前進した。今後数戦でさらに進歩し、僕たちが望むような成功を達成できると信じている」

    3位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日の僕たちは状況のなかで最大限を尽くすことができたと思う。今回のレースはトリッキーなものになるとは思っていたけど、予想以上に難しかった。かなりリフト&コーストをしなければならなかったし、エンジンのオーバーヒートを防ぐためにすべてのエンジンモードを使うことができなかった。だから、実際の僕たちはしっかりとレースができなかったし、レースの大部分で温度を管理しなければならなかった。それは防御と攻撃の両方をとても困難にした。でも、ポジティブな面に目を向けなければならない。今週末から良いポイントを稼ぐことができたし、レースペース的にもそれほど大きな差があるとは思っていない。だから、すべてが悪かったというわけではない。僕たちは調査していくし、シルバーストンでは強くなって戻れることを期待している」

    4位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「僕は常にポジティブだし、今日だったチームは運転するための素晴らしいクルマを与えてくれた。僕たちにとっては良い週末だったと思う。数週間前のカナダのようにね。昨日の状況にはがっかりしたけど、今日のレースは運転していて楽しかったし、ホイール・トゥ・ホイールのバトルを楽しんでプッシュすることができた。シャルルは素晴らしい仕事をしていたし、週末を通してとても強かったので、残念に思う。全体的に、ある意味では満足で、ある意味で不満だ。今週末は2台揃って表彰台に立ち、どちらかは一番高いところに立てるはずだったからだ。マシンについては、何が必要かはわかっている。ダウンフォースがもっと必要だ。僕たちはここやカナダのようなトラックでは強いので、マシンを改善するために何をしなければならないのかわかっている。でも、それは簡単なことではないし、マシンは1日で完成しない。 マラネロのすべてのチームに感謝したい。彼ら全員が非常に情熱を注いでおり、マシンを改善させるために必死に取り組んでくれている。今年のフェラーリは間違いなくレースに優勝できるくらいに優れている」

    5位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「簡単な一日ではなかったし、レースがスタートする前からここではトラブルに遭う可能性があることをわかっていた。今日は僕たちにとってオーバーヒートがかなり大きな問題であることが証明された。今週末はクルマのスピードが制限されていたように感じたし、他のクルマは僕たちほど苦しんでいなかったように思う。僕たちはそこを調べて修正していかなければならない。ブダペストのようなもっと暑いレースも控えているので、これを乗り越える必要があるし、さもなければ、僕たちにとって難し数レースになるかもしれない。それに縁石にフロントウイングを損傷してしまい、交換しなければならなかったことでちょっとタイムを犠牲にしてしまった。とにかくあまり良くない一日だったけど、それでも少なくとも5位でポイントを獲得することはできた」

  • 【動画】 フェラーリF1、ムジェロ・サーキットでプライベートテスト

    【動画】 フェラーリF1、ムジェロ・サーキットでプライベートテスト

    フェラーリF1は6月23日(火)、ムジェロ・サーキットでプライベートテストを実施。セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールが2018年F1マシン『SF71H』を走らせた。

    テストはF1ドライバーの肩慣らしとしての意味合いだけでなく、チームスタッフが可能な限りソーシャルディスタンスを守り、マスクを着用するなど、新型コロナウイルスにより無観客で開催されるレースにおける“新しい生活様式”での安全および衛生プロトコルに慣れる機会としても利用された。

    午前中にはセバスチャン・ベッテルが走行を担当。ベッテルにとってはバルセロナでのプレシーズンテストから116日ぶりの走行となる。ベッテルはレッドブル時代の2012年にムジェロで走行を行っている。

    セバスチャン・ベッテルは「通常の冬よりもさらに長いブレイクの後、コックピットに戻れてよかった」とコメント。

    「やっとチームのみんなに会えてとても嬉しかった。マシンからこのような感覚を再び得ることができて、このような壮観なトラックでそうすることは素晴らしかった。ムジェロはF1グランプリを主催するに値すると思う。8年間運転していなかったので、トラックに慣れるまでに数周かかったけど、本当に楽しかった」

    午後はシャルル・ルクレールがマシンを引き継いだ。先週の木曜日にマラネロの街中でSF1000を走らせていたルクレールだが、ムジェロでF1マシンを走らせるのは初めてとなった。だが、2014年にフォーミュラ・ルノー2.0でレースをした経験がある。

    「リアルなトラックに戻れて本当に素晴らしかった。恋しく思っていたよ!」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「この長いブレイク中にバーチャルレースでかなり忙しかったけど、もう一度その物理的なスピードの印象を得る必要があった。ムジェロのような壮大なコースを初めてF1カーで運転できたことは、この日をさらに思い出深いものにしたね。今、僕たちは今シーズンを楽しみにしているし、来週以降からは本格化することになるね!」