カテゴリー: F1動画

  • 【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、アストンマーティンF1でシート合わせ

    【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、アストンマーティンF1でシート合わせ

    アストンマーティンF1は、2021年の公式リザーブドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグがシルバーストンのファクトリーを訪れてシート合わせを実施した動画を公開した。

    昨年、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスとランス・ストロールに代わって3戦に出場した“スーパーサブ”のニコ・ヒュルケンベルグは、今季、アストンマーティンF1にリザーブ兼テストドライバーとして正式に加入した。

    現在、アストンマーティンF1では4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが昨年のフェラーリ時代から継続して苦境に立たされている。

    だが、ニコ・ヒュルケンベルグは、今季中にアストンマーティンF1でセバスチャン・ベッテルと交代する可能性があるとの噂を否定している。

    ニコ・ヒュルケンベルグは「いいえ、そうは思っていない」とコメント。

    「彼はそこでシーズンを終えると思う。彼はまだ時間が必要だし、まだマシンを快適に感じることができていない。ストップウォッチでそれを見ることができる。でも、いずれにしろ、それは僕が決めることではない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、メルセデスF1のリザーブドライバーも務めている。

    「メルセデスは数レースの小さな仕事だ。ストフェル・バンドーンとニック・デ・フリースはフォーミュラEとWECでもドライブしているので、数回は利用できない。それらのレースで何かが起こった場合、僕が担当だ」とニコ・ヒュルケンベルグは語った。

  • クリスティアーノ・ロナウド、フェラーリのF1ドライバーとサーキット走行

    クリスティアーノ・ロナウド、フェラーリのF1ドライバーとサーキット走行

    フェラーリF1は、サッカー界のスターであるクリスティアーノ・ロナウドをマラネッロに迎えた。

    フェラーリF1のチーム代表マッティア・ビノットに迎えられたイタリア・セリエAのユヴェントスに所属するクリスチャーノ・ロナウドは、F1ドライバーであるシャルル・ルクレールとカルロス・サインツとともにフィオラノでサーキット走行を行った。

    最後は全員でこの機会を記念して、シャルル・ルクレールのF1マシンで写真撮影が行われた。

  • 【F1動画】 “曲がるリアウイング” レッドブルとメルセデスの比較

    【F1動画】 “曲がるリアウイング” レッドブルとメルセデスの比較

    レッドブル・ホンダF1の論争となっている“曲がるリアウイング”について、メルセデスと比較して検証する動画が公開されている。

    F1スペインGPの予選後、ルイス・ハミルトンはレッドブル・ホンダF1が“曲がるリアウイング”によって1周あたり0.3秒あたりのゲインを得ていると語って物議を醸した。

    レッドブル・ホンダF1は、このリアウイングの“変形”によって、ストレートではドラッグを減らし、コーナーではダウンフォースを稼いでいると考えられている。

    この疑惑を受け、FIA(国際自動車連盟)は、6月15日から新たな柔軟性テストを実施することをF1チームに通達している。

    しかし、レッドブルF1陣営は動じてはいない。モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「トト・ヴォルフ(メルセデスF1代表)がルイスにそう言うよう伝えたんだろう」と語った。

    「我々は落ち着いている。これまでのすべてのテストに合格しており、今後も引き続き合格するだろう。これは、メルセデスが我々をどれほど真剣に受け止めているかを示している」

  • 【検証動画】 レッドブル・ホンダF1の“曲がるリアウイング”

    【検証動画】 レッドブル・ホンダF1の“曲がるリアウイング”

    論争となっているレッドブル・ホンダF1の“曲がるリアウイング”を検証する動画がソーシャルメディアにアップされている。

    ルイス・ハミルトンは、F1スペインGPの予選後、レッドブル・ホンダF1が“曲がるリアウイング”によって1周あたり0.3秒あたりのゲインを得ていると語って物議を醸した。

    さらに決勝後も「僕は比較的密接にフォローしていたし、彼のマシンについて多くを学び、彼がそれをどのように使用するかについて多くを学んだ。だから、その点で良いレースだったね」と語っていた。

    ソーシャルメディアで公開された動画は、レッドブル・ホンダF1のマシンが、ストレートで寝て、コーナーで起き上がってくるオンボード映像。特にHONDAロゴの“D”でウイングの角度が変形しているように見える。

    このリアウイングの“変形”によって、レッドブル・ホンダF1は、ストレートではドラッグを減らし、コーナーではダウンフォースを稼いでいると考えられている。

    この疑惑を受け、FIA(国際自動車連盟)は、6月15日から新たな柔軟性テストを実施することをF1チームに通達している。

    関連:レッドブル・ホンダF1、FIAによるフレキシブルウイング規制にも動じず

  • 【動画】 2021年 F1スペインGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2021年 F1スペインGP 決勝 ハイライト

    F1スペインGP 決勝のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝が5月9日(日)にカタルニア・サーキットで行われた。

    日曜日のバルセロナは曇り空。ほんの少し雨も降ったが、路面には影響せず、現地時時間15時から気温は24.9℃、路面温度44℃のドライコンディションで66周のレースはスタートした。

    優勝はメルセデスF1のルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートしたハミルトンは、スタートでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に先行を許す。

    セーフティカーを挟んで1秒以内の攻防が続く中、先に動いたのはレッドブル・ホンダ。25周目にトップを走行していたマックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムタイヤに交換する。

    ルイス・ハミルトンはその4周後の29周目にピットイン。再び1秒以内に近づき、DRSを使ってホームストレートで20km/h以上速いスピードで追いかけても抜けないサーキット特性。

    すると、43周目(残り23周)でルイス・ハミルトンが2度目のピットイン。チームメイトノバルテリ・ボッタスを挟んでマックス・フェルスタッペンとの差は約22秒。そこから1周あたり1秒以上速いスピードで追い上げていく。そして、59周目に1秒以内に追いつくと60周目にフェルスタッペンを捕らえて勝負あり。今季3勝目、通算98勝目を挙げて、100回目のポールポジションを獲得したレースに花を添えた。

    レッドブルがミディアムタイヤが残っていなかったのに対し、メルセデスは中古のミディアム(6周オールド)を残していたことが勝因となった。

    2位はマックス・フェルスタッペン。ルイス・ハミルトンに抜かれた直後の61周目にピットインしてソフトに交換。ファステストラップを記録して追加の1ポイントを得た。3位にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    以下、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)、カルロス・サインツ(フェラーリ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)までがトップ10入り。

    ピエール・ガスリーは、スタートでグリッドをはみ出したことで5秒のストップ&ゴーペナルティを受けるが、それを跳ねのけての入賞となった。チームメイトの角田裕毅は8周目に燃圧の問題に見舞われてコース上でストップ。この日唯一のリタイアとなった。

  • 【動画】 2021年 F1スペインGP 予選 ハイライト

    【動画】 2021年 F1スペインGP 予選 ハイライト

    F1スペインGP 予選のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの公式予選が5月8日(土)にカタルニア・サーキットで行われた。

    土曜日のバルセロナは晴れ。現地時時間15時から気温25度、路面温45度のドライコンディションで公式予選セッションがスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。予選Q3の1回目のアタックで1分16秒741をマーク。2回目のアタックで自身を含めてそのタイムを超えるドライバーは現れず、今シーズン2回目、そして、通算100回目となるポールポジションを獲得した。

    2番手には0.036秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。ハミルトンに対してセクター1で0.039秒、セクター3で0.105秒上回ったが、セクター2でハミルトンの方が0.180秒速かった。チームメイトのセルジオ・ペレスは、1回目の走行でターン13でスピンを喫するミス。ポールから0.960秒遅れの8番手で予選を終えた。

    2列目となる3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が並ぶ。3列目にはエステバン・オコン(アルピーヌ)がフェラーリ勢に割って入って5番グリッドを獲得。これで3戦連続でチームメイトのフェルナンド・アロンソ(10番手)を予選で上回った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーがQ2敗退で12番手、角田裕毅はQ1でジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)に0.007秒差で敗れてノックアウトとなり16番手だった。

  • 【動画】 2021年 F1スペインGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1スペインGP フリー走行3回目 ハイライト

    F1スペインGP フリー走行3回目のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPのFP3が5月8日(土)にカタルニア・サーキットで行われた。

    土曜日のバルセロナも晴れ。気温23.4度、路面温度37.7度のドライコンディションで最後の60分間のプラクティスセッションはスタート。

    最初の10分間はコースに出ているのはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)1台だけだった。その後、各マシンが続々と走行を開始する。メルセデス勢はソフト、レッドブル・ホンダ勢はミディアムと、チームごとに異なるタイヤプログラムでロングランをこなしていく。

    そして、残り15分でルイス・ハミルトンが新品ソフトでアタックを開始。セクター1で自己ベスト、セクター2で区間ベストを出すも、セクター3で失速してタイムは伸びず。左フロントに厳しいカタルニア・サーキットでタイヤが終わってしまった感があり、予選ではそこを修正してくることになるだろう。

    ルイス・ハミルトンのタイムを上回ってフリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン。セクター1とセクター2でハミルトンをコンマ3秒上回ったが、セクター3で負けて0.235秒差となった。それでも今週で唯一の1分17秒台を記録して予選に期待を持たせる仕上がりとなった。

    ポール争いはセクター1とセクター2でミスを抑えて、セクター3でどれだけタイヤが残っているかが鍵になるだろう。

    マックス・フェルスタッペンとは対照的に、チームメイトのセルジオ・ペレスはうまくラップをまとめることができていない。マックス・フェルスタッペンのセットアップを参考にしているというペレスは、特にターン10でフェルスタッペンのような走りができておらず、最終的に0.771秒差の10番手に沈んだ。だが、ラップ序盤にタイムが上がらなかったことでアタックを中断しており、他のセクターベストを繋げば上位タイムとなるため、まだポテンシャルはあるかもしれない。

    3番手にはシャルル・ルクレール、4番手にはカルロス・サインツとフェラーリ勢がこれまで通りに一発の速さを見せている。抜きにくいサーキットだけに予選が強いフェラーリは有利かもしれない。

    5番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、6番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続き、7番手にはアルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが入った。このグループではノリスが速さを見せており、ペレス、フェラーリ勢との2列目争いになりそうだ。

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅はピエール・ガスリーのチームメイから0.138秒差の12番手だった。

  • 【動画】 2021年 F1スペインGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1スペインGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1スペインGP フリー走行2回目のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPのFP2が5月7日(金)にカタルニア・サーキットで行われた。

    予選・決勝のスタートと同じ時間帯となる現地時間15時から行われた60分間のFP2セッション。気温は21.2度、路面温度は41.3度まで上昇。全ドライバーがミディアムタイヤでセッションをスタートした。

    開始早々、カルロス・サインツ(フェラーリ)がターン7で膨らんで縁石でフロントウイングを破損。バーチャルセーフティカーが導入される。

    ミディアムでの確認走行を終えた各ドライバーは、ソフトタイヤと軽い燃料で予選向けの走行を実施。一通りタイムを出し終わると、チームごとにソフトもしくはミディアムでのロングランへと移行した。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスF1のルイス・ハミルトンで1分18秒170。2番手にも0.139秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスF1がワンツーで初日のセッションを終了。ロングランでも安定した走りを見せており、着実にプログラムをこなしている印象だった。

    3番手にはトップから0.165秒差でフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。ルクレールは序盤3戦でも上位に顔を出しており、予選では好パフォーマンスが期待される。対照的にカルロス・サインツは8番手とややまとめきれていない様子。フェラーリは今大会に2台に前戦で試した新型フロアを投入している。

    そこに続いたのがアルピーヌF1。エステバン・オコンが4番手、フェルナンド・アロンソが5番手と、前戦F1ポルトガルGPで感じられた復調の勢いを維持している。ロングランでも上位に食い込むタイムを安定して出していた。

    それに続くのがアルファタウリ・ホンダF1の2台。ピエール・ガスリーは3番手のシャルル・ルクレールから0.258秒差となる1分18秒170で6番手、チームメイトの角田裕毅はガスリーと0.026秒の僅差で7番手。前戦F1ポルトガルGPでは、ガスリーとマシンの感触が真逆であることを懸念事項に挙げていた角田だが、走行経験のあるバルセロナではその問題も解消されたように見える。

    レッドブル・ホンダF1の2台はマックス・フェルスタッペンが9番手、セルジオ・ペレスが10番手とタイムシートで下位に沈んだ。それでも、2回行ったソフトのアタックを合算したタイムではしっかりと上位にいるが、トップからは0.7秒差であり、ラップをまとめきれなかったのか、2台揃って何かを試していたのかは不明だ。

  • 【動画】 2021年 F1スペインGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1スペインGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1スペインGP フリー走行1回目のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPのフリー走行1回目が5月7日(金)にカタルニア・サーキットで行われた。

    金曜日のポルトガルは晴れ。気温21.2度、路面温度33.7度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。開始早々にニキータ・マゼピン(ハース)がスピンを喫したが、マシンを壊すことなくガレージに戻る。

    今回のFP1セッションでは、アルファロメオがキミ・ライコネンに代えてロバート・クビサ、ウィリアムズがジョージ・ラッセルに代えてロイ・ニッサニーを走らせている。

    残り20分に差し掛かった段階でロバート・クビサ(アルファロメオ)がターン10でスピンを喫してグラベルにスタック。赤旗中断。約10分の中断を経て、残り10分でセッションは再開。レッドブル・ホンダ勢はここでソフトでの走行を開始。終盤は抜きにくいサーキットでトラフィックが問題となる。

    フリー走行1回目にトップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデスF1)の1分18秒504。最後のアタックではフェラーリに引っかかってコースオフするシーンも見られた。

    2番手には0.033秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続いた。フェルスタッペンはトラフィックによって1回目のアタックをできなかった。チームメイトのセルジオ・ペレスもトラフィックによってアタックできず、9番手でセッションを終えている。

    3番手はメルセデスF1のルイス・ハミルトンが0.123秒差で続き、4番手にランド・ノリス(マクラーレン)。5番手にカルロス・サインツ、6番手にはシャルル・ルクレールとフェラーリ勢が続いた。

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは7番手。フェラーリ勢との差は僅差だ。チームメイトの角田裕毅はガスリーから0.607秒差の11番手だった。

  • 【動画】 2021年 F1ポルトガルGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2021年 F1ポルトガルGP 決勝 ハイライト

    F1ポルトガルGP 決勝のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝レースが5月2日(土)にアルガルベ・サーキットで行われた。

    気温19.9度、路面温度40.6度のドライコンディションで66周のレースはスタート。オープニングラップの終わりにキミ・ライコネン(アルファロメオ)がチームメイトのアントニオ・ジョビナッツィと接触してフロントウイングを破損してセーフティカーが導入されるが、それ以外は大きなインシデントのないレースとなった。

    優勝は2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。セーフティカーの後の7周目のリスタートでマックス・フェルスタッペンに抜かれて3番手に順位を落とすも、11周目に抜き返すと、20周目にチームメイトのバルテリ・ボッタスを抜いてトップに浮上。そこからは、しばらくフェルスタッペンとボッタスがやりあっていたこともありリードを広げ、トップでチェッカー。今季2勝目、通算97勝目を挙げた。

    2位はレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン。途中3速がスムーズに繋がらないというトラブルも発生したが、36周目にハードタイヤに交換し、翌周に同じくハードに交換してアウトラップでタイヤが温まらないバルテリ・ボッタスをオーバーテイク。その後はトップのハミルトンとの差を縮めることはできず、ファイナルラップを前にソフトタイヤに交換してファステストラップの追加の1ポイントを狙いに行く。一旦は1分19秒849のファステストをマークしたが、ターン14のトラックリミットを超過したとして抹消となってしまった。その結果、3位でフィニッシュして、同じように1ポイントを狙いにいったバルテリ・ボッタスがファステストラップを記録している(1分10秒865)。

    今回の結果により、ランキング首位のルイス・ハミルトンと2位のマックス・フェルスタッペンとの差は8ポイントに広がった。1ポイントを逃したのは痛かったが、ボッタスの前に出られたことで、少なくともフェルスタッペにとってはダメージリミテーションのレースとなった。

    4位はレッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレス。序盤にカルロス・サインツやランド・ノリスに抜かれて5番手を走行することもあり、上位3台の戦いには絡めなかったが、上位3台が1回目のピットストップを終えた後に51周までミディアムタイヤでリードラップを走行。その間に3位でフィニッシュしたバルテリ・ボッタスに対してセーフティカーウインドウ外までギャップを広げてプレッシャーをかけるなど、一定の仕事は成し遂げた。

    5位はマクラーレンのランド・ノリス。ミッドフィールドのトップを快適に走り続けた。6位はフェラーリのシャルル・ルクレール。

    そして、7位にエステバン・オコン、8位にフェルナンド・アロンソとアルピーヌF1勢が好パフォーマンスを発揮。特にアロンソは終盤にガスリー、リカルドをコース上でオーバーテイクし、今週末はマクラーレン、フェラーリと互角のペースを披露した。

    9位のダニエル・リカルド(マクラーレン)、10位のピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)までがポイント獲得。

    14番グリッドからスタートしたアルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、序盤に2つ順位を落とす。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)をインサイドから抜き返した以外は大きな見せ場はなく、1周遅れの15位でレースを終えた。