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  • 【動画】 2022年 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2022年 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目 ハイライト

    2022年 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目のハイライト動画。4月22日(金)に2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目が行われた。

    初日はフリー走行がウェットコンディション、予選のQ1とQ2の途中までがドライで、Q3が再びウェットと焦点の合わせにくいコンディションとなったが、土曜日のイモラは晴れ。気温19度、路面温度31度のドライコンディションで60分間のFP2セッションは行われた。

    金曜日の予選Q1に出走した時点でマシンはパルクフェルメ状態となり、イジることができなくなる。変えられるのはステアリングで変更できるデファレンシャル、ウイングのフラップの角度やタイヤ圧などに限られてくる。

    したがって、フリー走行2回目のタイムから読み取れることはひとつではないが、タイムシートでトップに立ったのはメルセデスF1のジョージ・ラッセル。予選11番手と一発の速さではミッドフィールドに位置していたメルセデスF1だが、FP2のロングランではそこまでポーパシングも現れておらず、チームメイトのルイス・ハミルトンも4番手にランクインした。両ドライバーともソフトが最も周回数を重ねたタイヤとなった。

    2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。7番手からスプリントをスタートするペレスは19周のソフト、2番グリッドからスタートするルクレールは21周のミディアムが最多だった。

    スプリントをポールポジションからスタートするマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)はミディアムで20周を走り込み、7番手タイムだった。決勝ではフェラーリに分がありそうだ。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅が8番手に入り、9番手のチームメイトのピエール・ガスリーを上回った。予選Q1で敗退した2台はソフトトミディアムでまんべんなくロングランを重ねた。

    マクラーレンのダニエル・リカルドはPUトラブル、アルファロメオF1のバルテリ・ボッタスは前日のダメージの修復作業のため走行することはなかった。ランド・ノリス(マクラーレン)はブレーキトラブルによってインスタレーションラップ後にガレージで時間を過ごしたが、終了間際にコースインしている。

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  • アレクサンダー・アルボンのブレーキ炎上は「スイッチポジション間違い」

    アレクサンダー・アルボンのブレーキ炎上は「スイッチポジション間違い」

    ウィリアムズF1の車両パフォーマンス責任者を務めるデイブ・ロブソンは、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの予選Q1でのアレクサンダー・アルボンのブレーキ炎上は「スイッチの位置が正しくなかった」ことが原因だったことを明らかにした。

    アレクサンダー・アルボンは、予選Q1でFW44の右リアブレーキから出火。最終的にパーツは爆発してタイヤを吹き飛ばし、火のついたデブリがコース上にばら撒かれて、セッションは赤旗中断となった。

    アレクサンダー・アルボンは無事にガレージに戻ることができましたが、車のそのエリアに重大なダメージを負った。

    アレクサンダー・アルホンは『ブレーキペダルを失った。フロアに落ちた』という無線でパニックに陥っていたが、デイブ・ロブソンはチームが予選全体でプレートにステップアップしなかったと述べた。

    「スリックタイヤに切り替える際のスイッチ位置が正しくなかったことで、アレックスはブレーキの問題に見舞われた」とデイブ・ロブソンは説明した。

    「ミックスコンディションとスプリントフォーマットの組み合わせは非常にトリッキーで、今日はその機会に立ち向かうことができなかった」

    車から降りたアレクサンダー・アルボンは「少し怖かった」とFormula1.comに語った。

    「ブレーキをかけたくない場所ではなかったけど、明らかに何かがおかしかった」

    「残念だ。僕たちにとって早期終了となってしまったけど、僕たちがもっと良く把握できるようになるまで、そのようなことは起こり得ることだと思う」

    「現時点では、スプリントレースが予定されているので、実際には悪いレースではない」

    「セットアップとすべての点で、僕たちはストレートでかなり滑りやすい車になっている思う。何台かを追い越し、ワンストップで行けるか見てみよう」

  • 【動画】 2022年 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2022年 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目 ハイライト

    2022年 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目のハイライト動画。4月22日(金)に2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目が行われた。

    金曜日のイモラは生憎の雨模様。気温11度、路面温度15度のウェットコンディションのなか、全マシンがフルウェットタイヤを装着して60分間のセッションは開始となった。

    開始から30分が経過したところで、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が最初にインターミディエイトに交換。しかし、すぐに他チームが追従することはなく、10分ほど経過したところで、他のドライバーもインターで走行を開始する。

    残り5分でランド・ノリス(マクラーレン)がグラベルにはみ出して赤旗中断。しかし、ノリスは自力でグラベルを抜け出すことができ、赤旗は数分で終了。終了間際にはバルテリ・ボッタス(アストンマーティン)がグラベルにはまったが、すでにチェッカーが振られていた。

    本来ならば、フリー走行1回目、さらにウェットという実力差が見えづらい状況だが、スクーデリア・フェラーリの2台は群を抜いていた。カルロス・サインツがエンジンを交換した以外はアップデートを投入せず、開幕3戦で競争力のあったままのパッケージを基本としている2台は、お互いにタイムを出し合いながら別次元の走行。

    シャルル・ルクレールが1分29秒402でタイムシートのトップに立つと、チームメイトのカルロス・サインツは0.877秒差の2番手につけ、今後の週末がどのようなコンディションになってもスクーデリア・フェラーリは速いという予想を呼ぶ走りをみせた。

    3番手はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は1.465秒差。チームメイトのセルジオ・ペレスは6番手。フェラーリに比べてピーキーな特性のRB18は今週末も苦戦を強いられることになりそうだ。

    4番手にはケビン・マグヌッセン、5番手にはミック・シューマッハとフェラーリのF1エンジンを搭載するハースF1チームの2台がランクイン。VF-22の基本的なパッケージの良さが際立つ結果となった。

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  • F1マイアミGP 「何よりもまずエキサイティングなレースを最優先」

    F1マイアミGP 「何よりもまずエキサイティングなレースを最優先」

    F1マイアミGPの会場となるマイアミ・インターナショナル・オートドロームを設計した英国の会社Apex Circuit Designは、最新の会場へのアプローチに関して、エキサイティングなレースを最優先したと語る。

    マイアミガーデンズのハードロックスタジアムの周りに建設されたマイアミ・インターナショナル・オートドロームは、反時計回りの全長5.41kmに19のコーナーを誇る。

    1.2kmのストレートエンドのターン17のヘアピンを含め、少なくとも3つのセクションでドライバーにオーバーテークの機会を提供するレイアウトで、車は最大199mph、135mphの平均速度の速度を達成すると予想され、ラップタイムは1分35秒台なると推定されている。

    「レーシングは、当社の設計哲学において何よりも重要です」とApex Circuit Designがリリースしたビデオでシニアデザインエンジニアのチャールズ・メトカーフは語った。

    「会社としての私たちの精神は、すべてのF1チーム、車、レースエンジニア、そして、もちろんドライバーに挑戦することです」

    「高速から低速までのダイナミックレンジであるコーナーシーケンスに焦点を当てています。これを達成するために、私たちは多くのシミュレーション作業を行い、ラップ内に異なるコーナーシーケンスがあり、意図的に異なる車両セットアップを引き立てています」

    「概念的には非常にチャレンジングなコーナーがあるストリートトラックなので、高いダウンフォースが期待できます。しかし、非常に長いストレートと高速コーナーシーケンスもあり、ドラッグの低いセットアップに適しています」

    「ターン4から8までは非常に高速で横方向のGセクションがあり、車は追い抜きに苦労する可能性が高く、ターン8の出口での車両のパフォーマンスはラップタイムにとって重要です」

    「ターン9と10で2つの高速のパワーリミテッドなコーナーが続き、サイド・バイ・サイドのレースが想像できます」

    「セクター3では、ターンパイクのフライオーバーの下に低速で勾配が変化するターン14~16があります。意図的に非常に困難なテニカルシーケンスにしています」

    「私たちは、コーナーエイペックスのグレードとグリップの変化という形で”ミスジェネレーター”を設計しました。これにより、チームは高速グリップよりも低速トラクションを最適化するセットアップを選択する可能性があります」

    「私たちはレースエンジニアと彼らの車両セットアップに可能な限り挑戦することを目指しています。ダウンフォースレベルの間には間違いなく妥協点があります」

    「チーム間の最高速度の差を見るのは興味深いでしょう。私たちは、レースを可能な限りエキサイティングにするために、大きなミックスを見たいと思っています」

    チャールズ・メトカーフは、サーキットでの観客のエクスペリエンスにも多くの考慮が払われたと語った。

    「最初のマスタープランの段階から、レースの観点から私たちが望むもののいくつかのコンセプトをレイアウトしました」

    「観客のためのイベントとしてそれをどのように統合できるか、チームとF1にとってどのようにうまく機能するかを検討しました」

    「それは大きなバランスであるため、最適なアプローチとソリューションを決定するために、サーキットと会場のすべての機能を行き来する反復プロセスにつながります」

  • F1動画:セルジオ・ペレス、RB7でニューヨークからマイアミへ珍道中

    F1動画:セルジオ・ペレス、RB7でニューヨークからマイアミへ珍道中

    レッドブル・レーシングは、今年初開催となるF1マイアミGPに向けたプロモーションビデオ『Race to Miami』を公開。セルジオ・ペレスがニューヨックからマイアミへとレッドブルRB7で駆けつけるというストーリー仕立ての動画となっている。

    2022年のF1世界選手権は進行中であり、5月に第5戦としてマイアミ・インターナショナル・オートドロームで初開催されるF1マイアミGPへの期待が高まっている。

    今回紹介する『Race to Miami』でも、オラクル・レッドブル・レーシングのドライバー、 “チェコ” ことセルジオ・ペレスがマイアミに向けて興奮している様子が確認できる。

    しかし、その興奮(とマンハッタンの騒音)が原因で、チームプリンシパル兼CEOクリスチャン・ホーナーとのコミュニケーションに問題が発生し、チェコは1日でニューヨークからマイアミへ向かわなければならなくなった。

    クリスチャン・ホーナーがチェコに連絡を入れたとき、チェコはニューヨークのホテルにいた。2人は新たに開催されるマイアミGPに向けて5月に現地でテストラップができるチャンスがあることについて確認しようとしたのだが、マンハッタン特有の騒音に会話の一部が邪魔されてしまった。ホーナーは「5月に(in May / インメイ)」と言ったのだが、チェコは「今日中に(Today / トゥデイ)」と聞き違えてしまい、マイアミへ急行する決断を下した。

    オラクル・レッドブル・レーシングのピットクルーを “アセンブル!” したチェコは瞬時にレーシングスーツ姿に着替えると、ホテルの部屋からニューヨークのストリートへと飛び出す。そして、常に臨戦態勢のピットクルーたちとF1マシンにウォール・ストリートで落ち合うと、出発の準備は整った…のだが、ひとつ問題があった。日の出前で暗かったのだ。しかし、信頼を置くピットクルーが操縦するヘリコプターのサーチライトによって突如周囲が照らされ、問題は解決した。

    サーチライト(と朝日)に導かれながらチェコはニューヨークのストリートを切り裂いていく。大都市を爆走するチェコは、FDRを走り、チャイナタウンを通過し(レッドブル・エナジードリンクを補給)、5番街を抜けると(ピットストップ付き)、すぐにマンハッタン橋の上に出て、マンハッタンをあとにした。一方、ソーシャルメディア経由でチェコの爆走を知ったホーナーは、チェコに連絡を取ろうとするが、失敗に終わる。チェコはスマートフォンをホテルの部屋に置き忘れていたのだ…。

    チェコが辿り着いたのはフロリダ名所のエバーグレーズだった。この “スワンプ” でチェコは少し道に迷ってしまい、地元住民 “体長3.35mのアリゲーター” にも手こずったが、フロリダ州出身のフレンドリーなプロウェイクボーダー / ベアフットウォータースキーヤーのパークス・ボニファイに助けられ、マイアミまでの行き方を教えてもらうことになった。しかし、シングルシーターでは同乗して道案内することができない。ここでサーフミュージックが鳴り響く。F1マシンがウォータースキーヤーのトーイングを担当したのはおそらく世界初のはず。マイアミならではのコラボレーションが実現した!

    ボニファイのおかげでチェコはマイアミへ無事到着し、リトル・ハバナの有名な観光スポット “カッレ・オッチョ” に入ると、ピットクルーがドミノの手を休めてRB7を洗車。そして、マイアミ・ドルフィンズのコーナーバック、バイロン・ジョーンズから詳しい行き方を教えてもらったチェコは、停泊中のクルーズ船を横目に有名なマッカーサー・コーズウェイを走り抜けると、ついにマイアミGPのサーキット、マイアミ・インターナショナル・オートドロームに辿り着く… が、サーキットは工事中で入ることができない…。

    しかし、不屈の精神を持つチェコはここでピットクルーを再び呼び出す。そして、彼らの助けによってゲートが開かれ、チェコのマシンは最新サーキットを走行した。チェコのマシンのスピードとサウンドはプロテニスプレイヤーのライリー・オペルカ、そしてスケートボーダーのジェイミー・フォイとザイオン・ライトを唖然とさせるが、ここでホーナーがようやくチェコに連絡を取ることに成功し、ハードロック・スタジアムで落ち合う手はずを整える。

    そして、マイアミ・ドルフィンズの本拠地として知られるこのスタジアムのジャンボトロン越しに2人は再び会話をし、誤解が解かれると、チェコは帰路に着いた。何はともあれ、今回はかなり強烈なロードトリップとなった…。チェコ、お疲れ様でした!

    セルジオ・ペレスは「初めてのレッドブル・ロードトリップに参加できてとても楽しかった。ダニエルがゴールデンゲートブリッジを渡るのを見たのを覚えているけど、参加するチャンスがあるとは思っていなかった」とコメント。

    「マイアミはF1に最適な場所だと思う。とても楽しい街だし、良いエネルギーがある。 トラックは素晴らしく見えるし、そこにいるすべてのファンに会えるのが待ちきれない。 オースティンはいつも僕にとってホームレースのように感じている。マイアミも同じように感じると思う」

  • F1動画:セバスチャン・ベッテルと中嶋一貴のクラッシュが完全一致

    F1動画:セバスチャン・ベッテルと中嶋一貴のクラッシュが完全一致

    F1公式SNSが、2022年F1オーストラリアGPでのセバスチャン・ベッテルのクラッシュと中嶋一貴の同じ場所でのクラッシュを比較する動画を投稿して賛否を呼んでいる。

    新型コロナウイルスから回復して2022年初レースとなったセバスチャン・ベッテルだったが、フリー走行からマシントラブルとクラッシュによって走行時間を失い、決勝でもアストンマーティF1の新車AMR22を乗りこなせず、ターン4で単独クラッシュを喫してリタイアした。

    F1は、セバスチャン・ベッテルと2009年の中嶋一貴(ウィリアムズ)の同じ場所でのクラッシュを比較した動画を公開。縁石の乗せ方や、スピンした場所、ウォールにヒットする角度など、類似点がかなり多い。

    F1ファンは、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルと、F1で表彰台にすら到達できなかった中嶋一貴を比較するこの動画に賛否両論だ。

    『4回のF1ワールドチャンピオンのセブとナカジマを比較するなんて失礼』
    『いやいや、ナカジマは3回のルマンウィナーだ』
    『セブはナカジマレベルってこと』
    『セバスチャン・ナカジマ』

  • 【動画】 2022年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2022年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト

    2022年 F1オーストラリアグランプリ 決勝のハイライト動画。4月10日(日)にメルボルのアルバート・パーク・で2022年F1第3戦オーストラリアグランプリの決勝レースが行われた。

    レースはポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が支配。一度のリードを奪われず、セーティカーのリスタートでも唯一のチャレンジャーとなったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)をすぐにDRS圏外に追いやる圧倒的な速さで今季2勝目を挙げた。

    一方、マックス・フェルスタッペンはマシントラブルでリタイア。パフォーマンスでもまった歯が立たなかった上に、信頼性トラブルによって3戦で2回目のノーポイントに終わり、タイトル争いで大きなビアインドを背負うことになった。

    2位にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、3位にはジョージ・ラッセルが入り、メルセデス移籍後初表彰台を獲得。また、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が58周のレースの57周をハードタイヤで走行し、最後の1周でソフトに交換するという戦略で10位でフィニッシュし、ウィリアムズに今季初ポイントをもたらした。

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  • 【動画】 2022年 F1オーストラリアGP 予選 ハイライト

    【動画】 2022年 F1オーストラリアGP 予選 ハイライト

    2022年 F1オーストラリアグランプリ 予選のハイライト動画。4月9日(土)にメルボルのアルバート・パーク・で2022年F1第3戦オーストラリアグランプリの公式予選が行われた。

    予選はアクシデントの多いセッションとなった。Q1ではニコラス・ラティフィとランス・ストロールが接触して赤旗。アレサンダー・アルボンがコース上でストップしたためQ2の開始は遅れ、Q3ではフェルナンド・アロンソがクラッシュして2回の赤旗。セッションが終わる頃には激しい西日がサーキットを照らした。

    ポールポジションを獲得したのはスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。唯一の1分17秒台となる1分17秒868をマークし、2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)に0.286秒差をつけて、今季2回目、通算11回目のポールポジションを獲得した。ルクレールのマシンには今年の問題となっているがポーパシングが見られていたが、その影響を感じさせない走りをみせた。

    マックス・フェルスタッペンは、ややオーバードライブ気味で切れ味のないアタックだった。フェラーリがダウンフォースをつけてマシンを安定させているのに対し、スピードを求めたレッドブル・レーシングのセッティングは安定感を欠いた。

    それでも、チームメイトのセルジオ・ペレスがトップから0.372秒差で3番手につけた。対フェラーリで考えれば、カルロス・サインツが9番手に沈んだことは、決勝でレッドブル・レーシングに有利に働くかもしれない。

    カルロス・サインツはQ3での1回目のアタックがフェルナンド・アロンソのクラッシュによって完了できず、そこでリズムを落とした。

    4番手はマクラーレンのランド・ノリス。開幕2戦では苦しいパフォーマンスだったマクラーレンだが、7番手に入ったチームメイトのダニエル・リカルドとともに今季初めてQ3進出を果たし、復調の兆しをみせた。

    メルセデスF1も改善をみせた。ルイス・ハミルトンはトップから0.957秒差の5番手、ジョージ・ラッセルも6番手に続き、マクラーレンの2台に割って入った。

    残念なのはアルピーヌF1チーム。好調だったフェルナンド・アロンソはセクター1で自己ベスト、セクター2で区間ベスト、セクター3で自己ベストを更新していたが、ハイドロ系のトラブルでシフトダウンができなくなり、ターン11でコントロールを失ってウォールに激突。ノータイムで10番手で終えた。チームメイトのエステバン・オコンは8番手だった。

    スクーデリア・アルファタウリは、ピエール・ガスリーが11番手、角田裕毅が13番手と揃ってQ3で敗退。マクラーレンとアルピーヌが速さを見せるなかで厳しい戦いになりそうだ。

    アルファロメオF1のバルテリ・ボッタスはQ2で敗退し、Q3連続進出記録が103回で途絶えた。

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  • 【動画】 2022年 F1オーストラリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2022年 F1オーストラリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2022年 F1オーストラリアグランプリ フリー走行2回目のハイライト動画。4月8日(金)に2022年F1第3戦オーストラリアグランプリのフリー走行2回目が行われた。

    現地時間16時から気温21度、路面温度28度で60分間のFP2セッションはスタート。降水確率40%と雨の可能性もあったが、セッションを通してドライで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムはシャルル・ルクレールの1分18秒978。初日で1分18秒台に入れたのはルクレールのみ。3番手のカルロス・サインツとともに、フェラーリはダウンフォースをしっかりとつけたマシンでポーパシングも物ともしない安定した走りをみせた。

    2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。安定性よりもスピードを重視しているセッティングのため、コーナーでの不安定さを口にしていたフェルスタッペンだが、それでもトップのルクレールから0.245秒差。チームメイトのセルジオ・ペレスはトップから0.680秒差の5番手につけた。

    このセッションではアルピーヌF1チームが好調。フェルナンド・アロンソが4番手、エステバン・オコンが6番手タイムにつけた。ロングランではアロンソがミディアム、オコンがハードとデータ収集を分担していた。

    スクーデリア・アルファタウリは、ピエール・ガスリーが9番手、角田裕毅が12番手。ロングランではガスリーがソフト、角田がハードを使用してデータ収集を分けていた。

    メルセデスF1はメルボルンでも苦戦。ジョージ・ラッセルが11番手、ルイス・ハミルトンが13番手とトップ10圏外で初日のセッションを終えた。

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  • 【動画】 2022年 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2022年 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    2022年 F1オーストラリアグランプリ フリー走行1回目のハイライト動画。4月8日(金)に2022年F1第3戦オーストラリアグランプリのフリー走行1回目が行われた。

    金曜日のメルボルンは晴れ。気温21度、路面温度37度のドライコンディションで60分間のプラクティスセッションはスタート。今大会では、新型コロナウイルスに感染して開幕2戦を欠場していたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)が復帰し、2022年の初レースを行う。

    開始25分でセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)にパーツがレーシングライン上に落下したため、短い赤旗中断となったが、比較的スムーズにセッションは進んでいた。しかし、残り15分でセバスチャン・ベッテルがマシンから出火するトラブルでコース上にストップ。2度目の赤旗中断となった。

    フリー走行1回目のトップタイムをマークは、カルロス・サインツの1分19秒806。2番手には0.571秒差でチームメイトのシャルル・ルクレールが続き、フェラーリが1-2体制で1回目のセッションを終えた。

    3番手にはトップから0.593秒差でセルジオ・ペレス、4番手にはトップから0.820秒差でマックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングの2台が続いた。

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