レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPのフリー走行1回目の開始直後にマシントラブルが発生。30℃の暑いコンディションのなかマシンを押してピットに戻すことになった。
マックス・フェルスタッペンは、開始からわずか6分の時点で駆動系に問題が発生。なんとかピットに戻ろうとしたがあと少しのところでストップしてしまった。
その後、マックス・フェルスタッペンはピットクルーがクルマに触れるラインまでコースマーシャルの助けを借りてマシンを押し戻した。

レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPのフリー走行1回目の開始直後にマシントラブルが発生。30℃の暑いコンディションのなかマシンを押してピットに戻すことになった。
マックス・フェルスタッペンは、開始からわずか6分の時点で駆動系に問題が発生。なんとかピットに戻ろうとしたがあと少しのところでストップしてしまった。
その後、マックス・フェルスタッペンはピットクルーがクルマに触れるラインまでコースマーシャルの助けを借りてマシンを押し戻した。

2018年のF1世界選手権 開幕戦オーストラリアGPの決勝が25日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
快晴に恵まれたメルボルンでのシーズン開幕戦は様々なドラマが展開された波乱のレースとなった。
優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンにおよそ12秒の差をつけられていたベッテルに運が味方した。
バーチャルセーフティカーが導入された間にピットストップを行ったセバスチャン・ベッテルは、6周前にピットインしていたルイス・ハミルトンの前に出ることに成功。メルセデスはデルタを計算するソフトウエアにバグがあったと疑っている。
そのバーチャルセーフティカーの原因となったのがハースのロマン・グロージャン。チーム史上最高の3列目からスタートし、一時は4・5番手を走行していたハースの2名だったが、ピットストップでトラブルが発生。ホイールガンの不調で左リアがしっかり装着されず、相次いでリタイアとなった。
セバスチャン・ベッテルは昨年に続いて開幕戦を制した。2位にはルイス・ハミルトン、3位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得。
マクラーレンは、フェルナンド・アロンソが5位、ストフェル・バンドーンが9位とダブル入賞。今年からルノのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンは、アロンソが20周以上にわたってマックス・フェルスタッペンを抑えるなど、ポテンシャルを感じさせるパフォーマンスを披露した。
対照的に厳しスタートとなったのが今年からホンダのF1パワーユニットを搭載するトロロッソ。ピエール・ガスリーはMGU-Hの故障によりリタイア。ブレンドン・ハートレーは、オープニングラップの1コーナーでタイヤをロックさせてフラットスポットを作ったことで緊急ピットイン。それが響き、1周遅れの最下位でフィニッシュした。

2018年のF1世界選手権 開幕戦オーストラリアGPの予選が24日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
雨が予報されていたメルボルンだが、天気予報に反してドライコンディションで実施された予選。2018年最初のポールポジションはメルセデスのルイス・ハミルトンが獲得した。
ルイス・ハミルトンは、トラックレコードを大幅に更新する1分21秒164を記録。2番手に0.664秒圧倒的な速さをみせ、オーストラリアGPでは最多となる7回目、5年連続となるポールポジションを獲得した。
一方、チームメイトのバルテリ・ボッタスはQ3でクラッシュを喫し、マシンに明日の決勝でギアボックス交換を余儀なくされるほどのダメージを負った。
2番手にはキミ・ライコネン、3番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢、4番手にはマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。リカルドは3グリッド降格が確定している。
3強チーム以降の“ベスト・オブ・ザ・レスト”はハースとルノーの戦いになり、ハースに軍配。ケビン・マグヌッセンが6番手、ロマン・グロージャンが7番手につけ、前評判通りのパフォーマンスを発揮。そこにマクラーレンが絡んで中団の上位争いが予想される。
トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレー、ピエール・ガスリーともにQ1で敗退。ホンダを絡めた因縁のマクラーレンに大きな差をつけられた。トロロッソ・ホンダは、フォース・インディア、ウィリアムズ、ザウバーで形勢される第3のグループでの戦いを強いられることになりそうだ。
F1オーストラリアGPの決勝は明日25日(日)の14時10分(現地時間16時10分)から行われる。

メルセデスのルイス・ハミルトンは、2018年 F1オーストラリアGPの予選で圧巻の走りを披露。記録ずくめとなるポールポジションを獲得した。
ルイス・ハミルトンは、予選Q3で1分21秒164というスーパーラップを披露して、ポールポジションを獲得。2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に0.664秒差という大差をつけ、昨年、自身が記録したアルバート・パーク・サーキットのトラックレコードを1秒以上更新した。
これでルイス・ハミイルトンのF1オーストラリアGPでのポールポジションは5年連続7回目。同数だったアイルトン・セナの6回を超え、最多記録を更新した。通算ポールポジション獲得数を73回に延ばした(歴代1位)。
F1オーストラリアGPの決勝は明日25日(日)の14時10分(現地時間16時10分)から行われる。

メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1オーストラリアGPの予選Q3でクラッシュを喫した。
3月24日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットでF1オーストラリアGPの予選が行われた。
バルテリ・ボッタスはQ1を9番手タイム、Q2では3番手タイムとなる1分22秒089を記録してQ3に進出していた。
しかし、Q3序盤にターン2の立ち上がりでコントロールを失ってウォールに激しくクラッシュ。今年最初のクラッシュとなり、セッションは赤旗中断となった。
マシンは右リアサスペンションを激しく損傷。ダメージはギアボックスにまで及んでいる可能性が高く、交換によるグリッド降格ペナルティは避けられないだろう。
事故後、メディカルセンターで検査を受けたバルテリ・ボッタスだが、すぐにリリースされており、怪我はないようだ。
F1オーストラリアGPの予選ではメルセデスのチームメイトであるルイス・ハミルトンが圧巻の速さでポールポジションを獲得している。

2018年のF1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行2回目が23日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
決勝のスタート時刻とほぼ同じ午後14時からスタートしたフリー走行2回目。トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録。昨年のFP2で自身が記録したファステストタイムには及ばなかったものの1分23秒931をマーク。この日の両方のセッションをトップで終えた。
2番手タイムは0.127秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手タイムは0.228秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手には0.283秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)とトップ4ドライバーは0.3秒以内のラップタイム。5番手にはやや遅れてセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
そして、6番手には前評判の高いハースのロマン・グロージャンがトップ3チーム内に割って入り、第4勢力としてのポテンシャルを示した。チームメイトのケビン・マグヌッセンも9番手タイムを記録している。7番手はダニエル・リカルド(レッドブル)。
フリー走行1回目にエキゾーストにトラブルが発生したマクラーレンだが、午後は大きく走行時間を失うことはなく、フェルナンド・アロンソがトップから1.269秒遅れの8番手タイムを記録。チームメイトのストフェル・バンドーンも10番手タイムにつけてた。
トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーがトップから1.994秒差の16番手、ピエール・ガスリーが2.014秒差の17番手と下位に沈んだ。
セッション序盤、キミ・ライコネン(フェラーリ)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)がターン3でミアミス。ボッタスは接触を避けるためにコースを外れることになり、二人はセッション終了後にスチュワードに呼ばれたがライコネンは処分を免れた。
また、中盤にはスタート/フィニッシュライン上にワイヤーが落ちるというトラブルがあり、今年最初の赤旗が提示された。その際、ダニエル・リカルドが十分に減速しなかったとして3グリッドの降格ペナルティを科せられている。

2018年のF1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が23日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。
晴天に恵まれたメルボルン。トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。昨年のFP1で自身が記録したファステストタイムを上回る1分24秒026をマーク。2番手には0.551秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが予想通りの速さをみせている。
3番手には0.745秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にキミ・ライコネン、5番手にセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢、6番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)と3強チームが順調に上位に並んだ。
7番手につけたのはハースのロマン・グロージャン。トップから1.704秒差の1分25秒730をマーク。
8番手はマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。エキゾーストを交換した後は順調に周回を重ね、1分25秒896を記録した。チームメイトのストフェル・バンドーンは10番手につけた。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイムとなる1分26秒494を記録。ブレンドン・ハートレーは16周の走行にとどまり1分27秒745で18番手タイムでセッションを終えた。

アルファロメオ・ザウバーが、2018年のF1世界選手権のプロモーションビデオを公開した。
2018年のF1世界選手権からザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに向けて『アルファロメオ・ザウバー』として参戦。アルファロメオの名前がおよそ30年ぶりにF1に復活する。
長く財政的に困難な状況に陥り、昨年は1年落ちのフェラーリ製F1パワーユニットを搭載して最下位でシーズンを終えたザウバーだが、今年はフェラーリとのパートナーシップを強化。最新版のF1パワーユニットを確保し、最下位からの脱却を図る。
アルファロメオ・ザウバーは、4シーズン目を迎えるマーカス・エリクソンとともに、2017年のF2チャンピオンでフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールを新たに起用する。

ホンダ・レーシングF1は、『This Is Why We Race.』と題した2018年のF1世界選手権のプロモーションビデオを公開した。
2018年はホンダ・レーシングにとって新たな1ページの幕開けとなる。新パートナーにスクーデリア・トロロッソを迎え、グランプリの激しいバトルの中で自分たちのパワーユニットを戦わせる。
ホンダの創業者・本田宗一郎のF1で成功するという断固たる決意は今の世代にも受け継がれ、日々の努力の源になっている。若く野心にあふれたトロロッソと手を組み、成功へ向けた新たな旅立ちに、胸が高鳴っている。
遠い昔に始まった戦い。それでも、進化を止めずに成長し続ける…

F1公式サイトが、2018年F1プレシーズンテストの数値をまとめた動画を公開した。
8日間にわたってスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで実際された2018年のプレシーズンテスト。前半4日間は低い気温に見舞われ、1日は降雪によって事実上1日削られるカタチとなり、事実上7日間の合同テストとなった。
それでも各チームは前年と同等の走行距離を走破。メルセデスは全チームで最多となる合計で1040周を走行。一度もハイパーソフトを使用せずにレースシミュレーションを実施。重い燃料でも安定して1分19秒台を記録している。
ライバルのフェラーリは、セバスチャン・ベッテルが、昨年のプレシーズンテストでのベストタイム(1分18秒634)を1秒以上上回る1分17秒182を記録して非公式ながらトラックレコードを更新。2番手にも0.39秒差でチームメイトのキミ・ライコネンが続き、フェラーリがタイムシートの上位2つを独占してテストを終えている。
トップ3の一角であるレッドブルもダニエル・リカルドは1分18秒047を記録。メルセデスと同様にロングランを精力的に行っており、開幕戦までのアップデートでどこまでタイムを縮めてくるかは未知数だ。
コンストラクターズ4位を賭けた争いはさらに激化。ハースのケビン・マグヌッセンがスーパーソフトで好タイムを記録しており、ダークホースとして浮上。昨シーズン後半に大幅に改善をみせたルノーもさらに前進を果たしている。フォース・インディア、ウィリアムズはタイムや走行距離は地味ではあるものの、中団での戦いに絡んでくるのは間違いないだろう。
注目はエンジンを交換することになったトロロッソとマクラーレン。トロロッソ・ホンダは、全チームで3番目に多い822周を走破。8日間のテストでホンダの2018年F1パワーユニット『RA618H』は高い信頼性を示し、後半4日間は1台のパワーユニットで498周を走行している。対照的にマクラーレンは多発。全チームで最少の599周しか走行できなかったが、最終日にフェルナンド・アロンソが全体の3番手タイムとなる1分17秒784を記録。フェラーリ以外では唯一の1分17秒台を記録し、ポテンシャルを垣間見せている。