カテゴリー: MotoGP

  • MotoGP:マーベリック・ビニャーレス、今季限りでヤマハを退団を発表

    MotoGP:マーベリック・ビニャーレス、今季限りでヤマハを退団を発表

    MotoGPに参戦するヤマハとマーベリック・ビニャーレスは、現在の2021年から2022年までの契約を今シーズン末に早期に終了することを相互に決定したことを発表した。

    マーネリック・ビニャーレスからの要請を受け、ヤマハは現在の2年契約を早期に終了することに合意した。現在、5シーズン目を迎えた両者は、今年以降、お互いに別々の道を進むことを決意した。

    ヤマハとマーベリック・ビニャーレスは、2021年のMotoGPシーズンの残りの期間に最大限の努力を払い、関係を高評価で終わらせることを約束している。

    リン・ジャービス(ヤマハ・モーターレーシング マネージングディレクター)
    「年末にマーベリックに別れを告げるのは悲しいことだ。我々は一緒に第5シーズンの真っ只中にあり、何年にもわたって多くの良い結果を達成してきたが、多くの厳しい時期を管理する必要もあった。パートナーシップの中で最も困難な週末だったドイツGPの後、アッセンで重要な議論が行われ、将来的に別々の道を進むことが両当事者の利益になるという結論に達した。ヤマハは、これまでと同様に、マーベリックを全面的にサポートし、今シーズンを可能な限り最善の方法で終えるために最大限の努力を注いでいく」

    マーベリックビニャーレス
    「このパートナーシップは、過去5年間、僕にとって非常に重要であり、別れることは難しい決断だった。それらのシーズンで私たちは素晴らしい成果と困難な時期の両方を経験した。しかし、根底にある感情は相互の尊重と感謝だ。全力で取り組み、シーズンの残りの期間で最高の結果を達成するよう努める」

  • MotoGP 第9戦 オランダGP:ファビオ・クアルタラロが今季4勝目

    MotoGP 第9戦 オランダGP:ファビオ・クアルタラロが今季4勝目

    2021年 MotoGP 第9戦 オランダGPの決勝レースが6月27日、TT・サーキット・アッセンで行われ、2番グリッドのファビオ・クアルタラロ(Monster Energy Yamaha MotoGP)が今シーズン4勝目を挙げた。

    気温24度、路面温度34度のドライコンディションの中、2番グリッドのファビオ・クアルタラロは、5ラップ目にトップに立つとプラクティスで刻んだペースで周回を重ねて、自己最多のシーズン4勝目を挙げた。

    ポールポジションのマーベリック・ビニャーレスは、スタートで出遅れた後、15ラップ目に2番手に飛び出したときには4.040秒差だったが、2.757秒差まで追い上げて2位。開幕戦カタールGP以来8戦ぶりに表彰台を獲得して、ヤマハのファクトリーチームが昨年7月の第3戦アンダルシアGP以来今季初めてワンツーフィニッシュを達成。

    フランコ・モルビデリの負傷代役としてデビュー戦となった22番グリッドのギャレット・ガーロフは17位完走。12番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、17番手走行中の8ラップ目7コーナーで今季5度目の転倒を喫して、今季3度目の転倒リタイア。

    スズキが今季3度目の表彰台獲得
    10番グリッドのジョアン・ミルは5.760秒差の3位。3戦ぶり3度目の表彰台を獲得すれば、7番グリッドのアレックス・リンスは2ラップ目の10コーナーで他車と接触したことから最後尾の22番手に後退したが2戦連続の11位まで挽回。

    ドゥカティ勢の最高位は4位
    5番グリッドのヨハン・ザルコは6.130秒差の4位。3番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは、2位争いを展開中にトラックリミットを超えたことから15ラップ目にロングラップペナルティを消化して8番手に後退したが、10.035秒差の6位でゴール。19番グリッドのエネア・バスティアニーニは新人勢の最高位となる15位。17番グリッドのルカ・マリーニは18位。

    8番グリッドのジャック・ミラーは、7番手を走行中の15ラップ目5コーナーで今季7度目の転倒。レースを続けたが、レースディレクションから車両の技術的欠陥が指摘される黒旗にオレンジ玉の旗が振られてリタイア。負傷から復帰3戦目となった14番グリッドのホルヘ・マルティンは、15ラップ目に身体的な限界を感じてリタイアを決断。

    オリベイラがKTMの最高位を更新
    6番グリッドのミゲール・オリベイラは8.402秒差の5位。2017年と2019年に記録された当地でのKTM最高位(11位)を大きく更新すれば、21番グリッドのブラッド・ビンダーは当地初挑戦組の最高位となる12位。18番グリッドのダニロ・ペトルッチは13位。13番グリッドのイケル・レクオナは、11番手走行中の19ラップ目に今季10度目の転倒。

    マルケス兄が20番グリッドから7位
    20番グリッドのマルク・マルケスは、1ラップ目に12番手。2位争いのグループを追走して10.110秒差の7位でフィニッシュ。

    4番グリッドの中上貴晶は、2位争いを展開して12.225秒差の9位。11番グリッドのポル・エスパルガロは10位。16番グリッドのアレックス・マルケスは14位。

    アプリリア&エスパルガロ兄が6度目のシングルフィニッシュ
    9番グリッドのアレイシ・エスパルガロは10.346秒差の8位。2戦連続6度目の1桁台、7度目のトップ10入りを果たし、15番グリッドのロレンソォ・サバドーリは16位。

    チャンピオンシップ
    ポイントリーダーのクアルタラロは25ポイントを加算。総合2位のザルコに対して、アドバンテージを22ポイント差から34ポイント差に広げた。

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 40’35.031
    2 M・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 2.757
    3 J・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 5.760
    4 J・ザルコ Pramac Racing Ducati 6.130
    5 M・オリベイラ Red Bull KTM Factory Racing KTM 8.402
    6 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 10.035
    7 M・マルケス Repsol Honda Team Honda 10.110
    8 A・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 10.346
    9 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda 12.225
    10 P・エスパルガロ Repsol Honda Team Honda 18.565
    11 A・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 21.372
    12 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 21.676
    13 D・ペトルッチ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 27.783
    14 A・マルケス LCR Honda CASTROL Honda 29.772
    15 E・バスティアニーニ Esponsorama Racing Ducati 32.785
    16 L・サバドーリ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 37.573
    17 G・ガーロフ Petronas Yamaha SRT Yamaha 53.213
    18 L・マリーニ SKY VR46 Esponsorama Ducati 1’06.791
    DNF V・ロッシ Petronas Yamaha SRT Yamaha 19 Laps
  • MotoGP:ホンダ 2021年 第9戦 オランダGP 予選レポート

    MotoGP:ホンダ 2021年 第9戦 オランダGP 予選レポート

    時折り青空が広がり、終日ドライコンディションで行われたMotoGP オランダGPの予選。フリー走行で7番手につけた中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)が、予選Q2でも快調にラップを刻み、今季ベストの4番グリッドを獲得した。

    セッション終盤には3番手に浮上して今季初のフロントロー獲得が期待されたが、最後のアタックでフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ)に0.198秒差で逆転され、惜しくも4番手だった。

    8戦を終えて中上の今季ベストリザルトは第4戦スペインGPの4位。このときは5番グリッドから表彰台争いに加わり、3位までわずか0.7秒差というレースだった。今大会は4番グリッドからスタートするだけに、キャリア初の表彰台獲得が期待される。

    初日2番手と今季最も好調なスタートを切ったポル・エスパルガロ(Repsol Honda Team)は、FP3でもタイムを更新し総合3番手でQ2進出を果たした。そして迎えたQ2では、2度のアタックを敢行するが、フロントにソフトコンパウンドのタイヤを選択したことで思うようなラップを刻めなかった。フリー走行でマークした1分32秒641を更新できず、1分32秒830で11番手へと後退。しかし、原因がはっきりしているだけに、決勝日のウォームアップで最後の調整に挑み、今季ベストリザルト獲得に挑む。

    初日のフリー走行で16番手のアレックス・マルケス(LCR Honda CASTROL)は、FP3で15番手へとポジションを一つ上げたが、Q1からの予選となり16番グリッドとなった。全体的な仕上がりは悪くなかったが、今大会は一周のアタックで新品タイヤのパフォーマンスを引き出せなかった。2戦連続でQ2進出は果たせなかったが、決勝では追い上げのレースに挑む。

    初日のフリー走行で大きな転倒を喫したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、その影響でリズムに乗れず、初日6番手から15番手へとポジションを落とした。そのためQ1からの予選となり、Q1では徐々にリズムを取り戻したが、2回目のアタックで転倒を喫し20番グリッドとなった。前戦ドイツGPで今季初優勝を達成し、2戦連続の優勝、そして表彰台が期待されたマルク・マルケスだが、厳しいグリッドから追い上げのレースに挑む。

    中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)
    「すばらしい結果を残すことができました。チームに感謝したいです。この数戦、苦戦しましたが、ようやくパルクフェルメに戻ってくることができました。いい気分です。今週末、最も重要なことはいいフィーリングと自信があることです。4番手タイムはすばらしい結果です。明日のレースが楽しみです。上位の選手についていけるようにベストを尽くします。そしてすばらしい結果を持ち帰れるよう全力を尽くします」

    ポル・エスパルガロ(Repsol Honda Team)
    「今日は思っていたような結果を残すことができませんでした。少なくとも前の2列目までには並べるはずでした。しかし、フロントタイヤの選択でミスをしてしまいました。2回ともにソフトを使ったのが間違いでした。これはプレシーズンが短いために起きることで、テストで経験していないために、レースウイークでこのようなミスをすることになります。結果、自分たちを難しい状況に追い込むことになります。今週はずっといい走りをしてきましたが、ここまで後退すると難しいレースになります。とにかくどのようなレースになるか様子をみながらがんばります」

    アレックス・マルケス(LCR Honda CASTROL)
    「昨日から前進することはできましたが、レースペースに関しては少し足りません。そして予選では何回もミスをしてしまいました。1周のタイムでは前進しなければなりませんが、全体的には悪くはなかったと思います。一歩一歩着実に前進しています。明日グリップが改善できれば、いいレースができると思います。100%の力を出してがんばります。天気がどうなるか分かりませんが、マシンの仕上がりにはかなり満足しています。明日のレースが楽しみです。スタートからアグレッシブな走りをしたいです」

    マルク・マルケス(Repsol Honda Team)
    「僕の身体が昨日の転倒を覚えていて、すべてが難しくなってしまいました。午前中はいいスタートを切ることができました。FP3とFP4はいいフィーリングを得ることができました。予選では、1本目のタイヤはあまりいいフィーリングがなかったのですが、2本目はいいフィーリングがありました。しかし、フロントから転倒してしまいました。予選でプッシュしているとこのようなことが起こることがあります。今日は思ったようなライディングができませんでした。明日は難しいレースになります。20番グリッドは私たちの求めていたグリッドではありません。後方からのスタートはトリッキーですが、できる限りのことをして、できる限りのことを学びたいと思います。素早いHondaの仕事に感謝しています。昨日のトラクションコントロールの問題に対して解決策を持ってきてくれました。それが役に立ちました。これがHondaです」

  • MotoGP 第9戦 オランダGP:マーベリック・ビニャーレスがポール獲得

    MotoGP 第9戦 オランダGP:マーベリック・ビニャーレスがポール獲得

    2021年 MotoGP 第9戦TTアッセンの公式予選が6月26日(土)にTT・サーキット・アッセンで行われ、マーベリック・ビニャーレス(Monster Energy Yamaha MotoGP)がコースレコードを更新してポールポジションを獲得した。

    気温25度、路面温度34度のドライコンディションの中、前戦ドイツGPで最高峰クラスでのワーストリザルト19位だったマーベリック・ビニャーレスは、昨年再舗装したトラックでオールタイムラップレコード(1分32秒071)を更新する1分31秒814を記録。

    週末4度目、今季7度目のトップタイムをマークして、昨年9月の第8戦エミリア・ロマーニャ&リビエラ・ディ・リミニGP以来16戦ぶり今季初のポールポジションを奪取した。

    フリー走行総合2番手のファビオ・クアルタラロは0.071秒差の2番手。7戦連続8度目のトップ2を確保し、ヤマハのファクトリーチームが第5戦フランスGPに続き今季2度目のワンツーグリッドを獲得。

    フリー走行総合9番手のバレンティーノ・ロッシは、今季4度目の公式予選2で1.105秒差の12番手。フリー走行総合22番手のギャレット・ガーロフは公式予選1で最後尾の12番手。

    フリー走行総合12番手のフランチェスコ・バグナイアは、公式予選1を2番手で通過した後、公式予選2で0.302秒差の3番手。3戦ぶり3度目の1列目に進出すれば、フリー走行総合11番手のヨハン・ザルコは公式予選1で1番手、公式予選2で0.580秒差の5番手。フリー走行総合10番手のジャック・ミラーは8番手。

    フリー走行総合7番手の中上貴晶は0.500秒差の4番手。今季の予選最高位に進出すれば、フリー走行総合3番手のポル・エスパルガロは11番手。

    フリー走行総合15番手のマルク・マルケスは、今季5度目の公式予選1で週末2度目、今季9度目の転倒を喫して0.936秒差の10番手。最高峰クラスでのワーストリザルトとなった。

    フリー走行総合8番手のミゲール・オリベイラは0.636秒差の6番手。フリー走行総合4番手のアレイシ・エスパルガロは0.852秒差の9番手。

    フリー走行総合6番手のアレックス・リンスは8コーナーで今季8度目の転倒を喫して0.783秒差の7番手。フリー走行総合5番手のジョアン・ミルは10番手だった。

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 M・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’31.814
    2 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’31.885
    3 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 1’32.116
    4 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda 1’32.314
    5 J・ザルコ Pramac Racing Ducati 1’32.394
    6 M・オリベイラ Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’32.450
    7 A・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’32.597
    8 J・ミラー Ducati Lenovo Team Ducati 1’32.609
    9 A・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’32.666
    10 J・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’32.748
    11 P・エスパルガロ Repsol Honda Team Honda 1’32.830
    12 V・ロッシ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’32.919
    13 I・レクオーナ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 1’32.724
    14 J・マルティン Pramac Racing Ducati 1’32.850
    15 L・サバドーリ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’33.258
    16 A・マルケス LCR Honda CASTROL Honda 1’33.288
    17 L・マリーニ SKY VR46 Esponsorama Ducati 1’33.321
    18 D・ペトルッチ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 1’33.378
    19 E・バスティアニーニ Esponsorama Racing Ducati 1’33.404
    20 M・マルケス Repsol Honda Team Honda 1’33.477
    21 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’33.597
    22 G・ガーロフ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’33.739
  • MotoGP:2021年の日本GPも新型コロナウイルスの影響で中止が決定

    MotoGP:2021年の日本GPも新型コロナウイルスの影響で中止が決定

    FIM国際モーターサイクルリズム連盟は6月23日(水)、2021年も日本GP(Motul Grand Prix of Japanが新型コロナウイルスのパンデミックによる旅行の複雑化及びロジスティック上の制限により、現時点でイベント開催を確認できなかったことから、2021年の開催をキャンセルすることを発表。2022年には開催を予定している。

    昨年6月1日、ツインリンクもてぎで22年連続の開催を予定していた日本GPだが、新型コロナウイルスの影響を受けて開催をキャンセル。今年はシーズンの15戦目として10月1日から3日に開催を予定していた。

    また、開催が延期されていた『Red Bull Grand Prix of the Americas(アメリカズGP)』は、10月1日から3日に開催。『OR Grand Prix of Thailand(タイGP)』は、予定より1週間遅れの10月15日から17日に開催することが確認された。

    田中薫(モビリティランド株式会社代表取締役社長)
    「今年の日本グランプリは、この秋に日本に戻って来ることを期待して準備を進めてきました。シーズン後半の計画に向けて、このタイミングで確実にイベントを開催するかを決める必要がありました。現状の旅行事情や国内外での滞在制限を考慮すると、グランプリをキャンセルさぜるを得ないという結論に至りました。大変残念な結果です。ファンの皆様、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。」

    カルメロ・エスペレータ(ドルナスポーツ最高経営責任者)
    「MotoGPのイベントを実行するための運営及びロジスティック上の要求は6月中に2021年シーズンの後半戦を定義する期限であり、モビリティランドは、日本グランプリの実行可能性を確認する必要がありましたが、現時点で開催を確認することができなかったことから、残念なことに、2022年にもてぎに戻るという決断を下さなければいけませんでした。日本は『FIM MotoGP™ World Championship(MotoGP™世界選手権)』にとって非常に重要な国であり、プレミアクラスに参戦する日本の3メーカーが、このスポーツの正真正銘の礎石となっています。1992年の最初のイベント以来、日本グランプリを素晴らしいイベントにしてくてたモビリティランドに感謝します。」

  • MotoGP 第8戦 ドイツGP:マルク・マルケスが2年ぶりの復活優勝!

    MotoGP 第8戦 ドイツGP:マルク・マルケスが2年ぶりの復活優勝!

    2021年 MotoGP 第8戦 ドイツGPの決勝レースが6月20日(日)にザクセンリンクで行われ、昨年7月のスペインGPで右腕上腕を骨折し、今年4月の第3戦ポルトガルGPで復帰を果たしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、一昨年の最終戦バレンシアGP以来、2年ぶりの優勝を(通算57勝)達成した。

    ケガから復帰して6戦目となる今大会の予選は今季ベストの5位。ドイツGPの10大会連続ポールポジション記録の更新は果たせなかったが、決勝はオープニングラップに首位へ浮上すると快調にラップを重ね、30周のレースで真っ先にチェッカーを受けた。

    今大会は雲の多い一日となり、レース中盤に小雨が降った。雨はすぐにあったが、この雨で全体的にペースが落ちる。しかし、マルク・マルケスはそれまでと同じペースでラップを刻み、2番手以下に2秒近いリードを築いた。後半は、ミゲル・オリベイラ(KTM)が唯一、マルク・マルケスとの差を縮めたが、終盤ペースを上げたマルク・マルケスは、再び、オリベイラを引き離し、ケガから復帰6戦目にして優勝を達成した。

    コロナ禍で昨年は、7月にMotoGPクラスのシーズンがスタートした。その最初のレースとなったスペインGP決勝でマルク・マルケスは転倒し、右腕上腕を骨折した。以来、3度の手術を行い、約9か月間、治療とリハビリを続け、今年4月のポルトガルGPで復帰した。しかし、これまでのレースは、右腕のパワー不足に苦しんできた。今大会も万全ではなかったが、得意とするザクセンリンクで本来の走りを取り戻した。これでマルク・マルケスは、MotoGPクラスでは8大会連続、3クラスでは11大会連続(125cc、Moto2、MotoGP)で優勝を達成した。

    マルク・マルケス(Repsol Honda Team)
    「今回は自分のキャリアの中で最も重要で、最もたいへんな瞬間でした。今日はすばらしいチャンスがあると分かっていました。フィニッシュラインを通過したときは、とにかく、その瞬間を楽しみました。チーム全体で達成しました。感動しました。非常に難しい状況を彼らのおかげで乗り越えることができました。ひとりでここまで来ることは不可能なことです。多くの人々の支えが必要でした。いいチーム、医療チーム、理学療法士、そしてHondaです。Hondaは僕を本当にリスペクトしてくれました。アルベルト・プーチ、エミリオ・アルサモラ、そして僕の家族は本当によく僕をサポートしてくれました。今はこの週末を楽しみたいです。ずっとガソリンスタンドを探していましたが、ようやく見つけて燃料を満タンにしたような気分です。僕はもちろんのこと、Honda、エンジニア、チームのモチベーションはさらに上がっています。この先どうなるのか楽しみです。4、5周目で雨粒が見えたとき、「これは僕のレースだ」と思いました。この瞬間からプッシュし始めました。そのあと雨が強くなってくると、さらにプッシュしました。それからはオリベイラとのレースになりました。彼は一生懸命プッシュしていて、とても速かったです。いろいろな思い出、この1年間の僕の生活が頭によぎりました。集中力をキープするのがたいへんでしたが、達成することができました。これからもまた達成していきます」

    Pos. Rider Num. チーム Constr.
    1 Marc MARQUEZ 93 Repsol Honda Team Honda
    2 Miguel OLIVEIRA 88 Red Bull KTM Factory Racing KTM
    3 Fabio QUARTARARO 20 Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha
    4 Brad BINDER 33 Red Bull KTM Factory Racing KTM
    5 Francesco BAGNAIA 63 Ducati Lenovo Team Ducati
    6 Jack MILLER 43 Ducati Lenovo Team Ducati
    7 Aleix ESPARGARO 41 Aprilia Racing Team Gresini Aprilia
    8 Johann ZARCO 5 Pramac Racing Ducati
    9 Joan MIR 36 Team SUZUKI ECSTAR Suzuki
    10 Pol ESPARGARO 44 Repsol Honda Team Honda
    11 Alex RINS 42 Team SUZUKI ECSTAR Suzuki
    12 Jorge MARTIN 89 Pramac Racing Ducati
    13 Takaaki NAKAGAMI 30 LCR Honda IDEMITSU Honda
    14 Valentino ROSSI 46 Petronas Yamaha SRT Yamaha
    15 Luca MARINI 10 SKY VR46 Avintia Ducati
    16 Enea BASTIANINI 23 Avintia Esponsorama Ducati
    17 Iker LECUONA 27 Tech 3 KTM Factory Racing KTM
    18 Franco MORBIDELLI 21 Petronas Yamaha SRT Yamaha
    19 Maverick VINALES 12 Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha
    – Lorenzo SAVADORI 32 Aprilia Racing Team Gresini Aprilia
    – Danilo PETRUCCI 9 Tech 3 KTM Factory Racing KTM
    – Alex MARQUEZ 73 LCR Honda CASTROL Honda
  • MotoGP 第8戦 ドイツGP:ヨハン・ザルコが今季初ポールポジション獲得

    MotoGP 第8戦 ドイツGP:ヨハン・ザルコが今季初ポールポジション獲得

    2021年 MotoGP 第8戦ドイツGPの公式予選が6月19日(土)にザクセンリンクで行われ、ヨハン・ザルコ(Pramac Racing)がポールポジションを獲得した。

    気温33度、路面温度48度のドライコンディションの中、フリー走行総合3番手のヨハン・ザルコが8ラップ目の4コーナーで今季6度目の転倒を喫したが、7ラップ目に週末2度目、今季7度目のトップタイムをマーク。昨年8月の第3戦チェコGP以来19戦ぶり6度目、キャリア通算25度目のポールポジションを奪取した。

    フリー走行総合1番手のファビオ・クアルタラロは0.011秒差の2番手。6戦連続のポールポジションを逃したが、6戦連続7度目の1列目を確保。フリー走行総合5番手のアレイシ・エスパルガロは0.211秒差の3番手。2015年6月の第8戦TTアッセン以来、最高峰クラスで5度目の1列目を獲得し、アプリリアにジェレミー・マクウィリアムスがポールポジションを獲得した2000年10月の最終戦オーストラリアGP以来、『MotoGPクラス』では初めての1列目をもたらした。

    フリー走行総合2番手のジャック・ミラーは0.272秒差の4番手。フリー走行総合6番手のホルヘ・マルティンは0.381秒差の7番手。フリー走行総合8番手のフランチェスコ・バグナイアは10番手に進出。

    フリー走行総合9番手のマルク・マルケスは0.331秒差の5番手。当地で2010年から続いた連続ポールポジションの記録が途絶えたが、今季の最高位に進出。フリー走行総合19番手のポル・エスパルガロは、2戦連続6度目の公式予選2で2番手。公式予選2では0.423秒差の8番手に入り、今季のクォリファイングベストタイ。

    フリー走行総合7番手の中上貴晶は、9ラップ目の1コーナーで今季6度目の転倒を喫して0.574秒差の9番手。フリー走行総合10番手のアレックス・マルケスは、今季初めての公式予選2で12番手。

    フリー走行総合4番手のミゲール・オリベイラは、0.353秒差の6番手。

    フリー走行総合14番手のアレックス・リンスは、第5戦フランスGP以来今季2度目の公式予選1で1番手。公式予選2は0.713秒差の12番手。

    終盤に3人が転倒したことから黄旗が振られ、ラップタイムが次々にキャンセルされると、フリー走行総合16番手のバレンティーノ・ロッシは、今季5度目の公式予選1で0.328秒差の6番手。フリー走行総合11番手のジョアン・ミルは、今季5度目の公式予選1で0.370秒差の7番手。フリー走行総合12番手のフランコ・モルビデリは、第4戦スペインGP以来今季2度目の公式予選1で転倒を喫して8番手。

    フリー走行総合13番手のマーベリック・ビニャーレスは、第6戦フランスGP以来今季2度目の公式予選1で0.521秒差の11番手。最高峰クラスでのワーストリザルトだった。

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 J・ザルコ Pramac Racing Ducati 1’20.236
    2 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’20.247
    3 A・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’20.447
    4 J・ミラー Ducati Lenovo Team Ducati 1’20.508
    5 M・マルケス Repsol Honda Team Honda 1’20.567
    6 M・オリベイラ Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’20.589
    7 J・マルティン Pramac Racing Ducati 1’20.617
    8 P・エスパルガロ Repsol Honda Team Honda 1’20.659
    9 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda 1’20.810
    10 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 1’20.811
    11 A・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’20.949
    12 A・マルケス LCR Honda CASTROL Honda 1’21.135
    13 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’20.736
    14 L・マリーニ SKY VR46 Esponsorama Ducati 1’20.864
    15 E・バスティアニーニ Esponsorama Racing Ducati 1’20.953
    16 V・ロッシ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’20.972
    17 J・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’21.014
    18 F・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’21.091
    19 D・ペトルッチ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 1’21.137
    20 I・レクオーナ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 1’21.154
    21 M・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’21.165
    22 L・サバドーリ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’21.411
  • MotoGP 第8戦 ドイツGP:ミゲール・オリベイラが今季初の初日首位

    MotoGP 第8戦 ドイツGP:ミゲール・オリベイラが今季初の初日首位

    2021年 MotoGP 第8戦ドイツGPのフリー走行が6月18日(金)にザクセンリンクで行われ、ミゲール・オリベイラ(Red Bull KTM Factory Racing)がトップタイムをマークした。

    気温31度、路面温度52度のドライコンディションの中、ミゲール・オリベイラが23ラップを周回して1分21秒台を9回、1分20秒台を1回記録し昨年11月の最終戦ポルトガルGPの公式予選2以来、今季初めてトップタイムをマーク。最高峰クラス38戦目で初めて初日総合1番手に進出した。

    フリー走行1で18番手のダニロ・ペトルッチは、前戦オフィシャルテストで試した改良型フレームを投入して0.592秒差の11番手。フリー走行1で22番手のブラッド・ビンダーは15番手。フリー走行1で21番手のイケル・レクオナは17番手。

    フリー走行1で2番手のファビオ・クアルタラロは、22ラップを周回して1分22秒台を11回、1分21秒台を2回、1分20秒台を1回記録して0.220秒差の2番手。フリー走行1で10番手のマーベリック・ビニャーレスは、1分22秒台を6回、1分21秒台を6回記録して0.333秒差の3番手。フリー走行1で14番手のフランコ・モルビデリは0.538秒差の10番手。

    フリー走行1で20番手のバレンティーノ・ロッシは、19ラップ目の1コーナーで今季4度目の転倒を喫して1.278秒差の21番手。

    フリー走行1で7番手のアレックス・リンスは、23ラップを周回して1分22秒台を8回、1分21秒台を5回記録して0.387秒差の4番手に浮上。フリー走行1で9番手のジョアン・ミルは0.763秒差の16番手。

    フリー走行1で4番手のポル・エスパルガロは、前戦カタルーニャGP後のオフィシャルテストで試した新型エアロボディを投入。3コーナーで週末2度目、今季10度目の転倒を喫したが0.418秒差の5番手。

    フリー走行1で3番手の中上貴晶は、24ラップを周回して1分22秒台を6回、1分21秒台を5回記録して0.441秒差の6番手。

    今季初めて週末最初のセッションで1番手に進出したマルク・マルケスは、タイムアタックをせずに最多の26ラップを周回すると、1分21秒台を最多の10回記録して0.601秒差の12番手。フリー走行1で16番手のアレックス・マルケスは0.603秒差の13番手。

    フリー走行1で5番手のアレイシ・エスパルガロは0.453秒差の7番手。フリー走行1で17番手のロレンソォ・サバドーリは20番手。

    フリー走行1で8番手のヨハン・ザルコは0.491秒差の8番手。フリー走行1で6番手のジャック・ミラーは9番手。フリー走行1で19番手のホルヘ・マルティンは14番手。

    フリー走行1で13番手のルカ・マリーニは、3ラップ目の13コーナーと19ラップ目の7コーナーで連続転倒を喫して18番手。フリー走行1で15番手のエネア・バスティアニーニは19番手。

    フリー走行1で11番手のフランチェスコ・バグナイアは、セッション途中で新品タイヤに履き替えずに1.521秒差の22番手だった。

    2021年 MotoGP 第8戦 ドイツGP 初日総合結果

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 M・オリベイラ Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’20.690
    2 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’20.910
    3 M・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’21.023
    4 A・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’21.077
    5 P・エスパルガロ Repsol Honda Team Honda 1’21.108
    6 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda 1’21.131
    7 A・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’21.143
    8 J・ザルコ Pramac Racing Ducati 1’21.181
    9 J・ミラー Ducati Lenovo Team Ducati 1’21.192
    10 F・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’21.228
    11 D・ペトルッチ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 1’21.282
    12 M・マルケス Repsol Honda Team Honda 1’21.291
    13 A・マルケス LCR Honda CASTROL Honda 1’21.293
    14 J・マルティン Pramac Racing Ducati 1’21.398
    15 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’21.426
    16 J・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’21.453
    17 I・レクオーナ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 1’21.568
    18 L・マリーニ SKY VR46 Esponsorama Ducati 1’21.595
    19 E・バスティアニーニ Esponsorama Racing Ducati 1’21.702
    20 L・サバドーリ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’21.878
    21 V・ロッシ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’21.968
    22 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 1’22.211
  • MotoGP カタルーニャGP 決勝:ミゲール・オリベイラ&KTMが今季初優勝

    MotoGP カタルーニャGP 決勝:ミゲール・オリベイラ&KTMが今季初優勝

    2021年のMotoGP 第7戦カタルーニャGPの決勝レースが6月6日にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、ミゲール・オリベイラが今季初優勝を果たした。

    気温25度、路面温度41度のドライコンディションの中、フロント、リア共にハードタイヤを選択した4番グリッドのミゲール・オリベイラは、2戦連続の表彰台、昨年11月の最終戦ポルトガルGP以来今季初優勝、最高峰クラス3勝目、キャリア通算15勝目を挙げ、総合10位から7位に浮上した。

    3番グリッドのヨハン・ザルコは0.175秒差の2位。今季4度目の自己最高位タイを獲得すれば、2番グリッドのジャック・ミラーは1.990秒差の3位に入り、今季3度目の表彰台を獲得。

    9番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは7位。17番グリッドのエネア・バスティアニーニは10位。今季3度目のトップ10に入れば、19番グリッドのルカ・マリーニは今季3度目となる自己最高位タイの12位。

    第3戦ポルトガルGPの負傷から復帰した15番グリッドのホルヘ・マルティンは、サイティングラップの5コーナーで週末2度目、今季4度目の転倒を喫したことから、最後尾グリッドからのスタートして14位完走。

    プラクティスの走りが再現できなかったヤマハ勢
    5戦連続のポールポジションからスタートしたファビオ・クアルタラロは、1.815秒差の3番手でフィニッシュラインを通過したが、ショートカットとツナギを正しく着用せず、胸部のプロテクターを外したことから、計6秒を加算するペナルティが科せられて、7.815秒差の6位。

    6番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは6.281秒差の5位。5番グリッドのフランコ・モルビデリは9位。11番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、13番手走行中の16ラップ目10コーナーで週末2度目、今季3度目の転倒、第3戦ポルトガルGP以来今季2度目の転倒リタイア。

    10番グリッドのジョアン・ミルは、上位陣がリアにハードタイヤを選択した中でミディアムタイヤを選択して4.325秒差の5位。右手首骨折のアレックス・リンスは欠場。

    8番グリッドのブラッド・ビンダーは8位。ファクトリーチームの両雄が当地におけるKTMの最高位11位を更新すれば、サテライトチームの16番グリッドのイケル・レクオナと18番グリッドのダニロ・ペトルッチは転倒リタイア。

    20番グリッドのアレックス・マルケスは11位。3戦連続4度目のポイント圏内に進出すれば、14番グリッドの中上貴晶は、1コーナーと2コーナーでショートカットしたことからロングラップペナルティが科せられたが、正確にペナルティを消化しなかったことから、2度目のロングラップペナルティを受け、27.833秒差の13位。

    12番グリッドのポル・エスパルガロは、11番手走行中の5ラップ目5コーナーで週末2度目、今季9度目の転倒、今季初の転倒リタイア。復帰5戦目となった13番グリッドのマルク・マルケスは、7番手走行中の8ラップ目10コーナーで今季8度目の転倒、3戦連続の転倒リタイア。

    21番グリッドのロレンソォ・サバドーリは15位。2戦連続3度目となるポイント圏内で完走すれば、7番グリッドのアレイシ・エスパルガロは、7番手走行中の11ラップ目10コーナーで週末2度目、今季9度目の転倒、今季初の転倒リタイアを喫した。

    ポイントリーダーのクアルタラロは10ポイントを加算。総合2位のザルコは24ポイント差から14ポイント差に接近し、総合4位のミラーが3位に浮上した。

    最高峰クラスに参戦する11チームは当地に延滞。6日にオフィシャルテストを実施する。

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 M・オリベイラ Red Bull KTM Factory Racing KTM 40’21.749
    2 J・ザルコ Pramac Racing Ducati 0.175
    3 J・ミラー Ducati Lenovo Team Ducati 1.990
    4 J・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 5.325
    5 M・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 6.281
    6 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 7.815
    7 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 8.175
    8 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 8.378
    9 F・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha 15.652
    10 E・バスティアニーニ Esponsorama Racing Ducati 19.297
    11 A・マルケス LCR Honda CASTROL Honda 21.650
    12 L・マリーニ SKY VR46 Esponsorama Ducati 22.533
    13 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda 27.833
    14 J・マルティニ Pramac Racing Ducati 29.075
    15 L・サバドーリ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 40.291
  • MotoGP カタルーニャGP:クアルタラロが5戦連続ポールポジション

    MotoGP カタルーニャGP:クアルタラロが5戦連続ポールポジション

    2021年のMotoGP 第7戦カタルーニャGPの公式予選が6月5日(土)にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、ファビオ・クアルタラロ(Monster Energy Yamaha MotoGP)がポールポジションを獲得した。

    気温25度、路面温度40度のドライコンディションの中、前戦イタリアGPで2度目のポール・トゥ・ウインを決めたファビオ・クアルタラロは1分38秒853をマーク。ヨーロッパラウンドの緒戦となった第3戦ポルトガルGPから5戦連続、最高峰クラスで15度目のポールポジションを奪取した。

    フリー走行総合11番手のジャック・ミラーは、昨年10月の第12戦テルエルGP以来今季初めての公式予選1で1番手で通過した後、公式予選2は3コーナーで今季6度目の転倒を喫したが、0.037秒差の2番手に入り、今季のベストリザルトを獲得。

    フリー走行総合7番手のヨハン・ザルコは0.196秒差の3番手。2戦連続4度目の1列目を確保すれば、フリー走行総合4番手のフランチェスコ・バグナイアは0.506秒差の9番手。

    フリー走行総合3番手のミゲール・オリベイラは0.246秒差の4番手。今季のベストリザルトを獲得すれば、フリー走行総合6番手のブラッド・ビンダーは8番手。

    フリー走行総合1番手のフランコ・モルビデリは0.256秒差の5番手。フリー走行総合8番手のマーベリック・ビニャーレスは6番手。フリー走行総合10番手のバレンティーノ・ロッシは、3ラップ目の4コーナーで今季2度目の転倒を喫して11番手。

    フリー走行総合5番手のアレイシ・エスパルガロは7番手。フリー走行総合9番手のジョアン・ミルは10番手。

    フリー走行総合13番手のポル・エスパルガロは、今季4度目の公式予選1で0.017秒差の2番手。今季2度目の公式予選2は3ラップ目の10コーナーで今季8度目の転倒を喫して12番手。

    フリー走行総合12番手の中上貴晶は、2戦連続5度目の公式予選1で0.194秒差の4番手。

    フリー走行総合15番手のマルク・マルケスは、2戦連続4度目の公式予選1で0.028秒差の3番手。フリー走行総合18番手のアレックス・マルケスは10番手だった。

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’38.853
    2 J・ミラー Ducati Lenovo Team Ducati 1’38.890
    3 J・ザルコ Pramac Racing Ducati 1’39.049
    4 M・オリベイラ Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’39.099
    5 F・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’39.109
    6 M・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’39.157
    7 A・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’39.218
    8 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’39.343
    9 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 1’39.359
    10 J・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki 1’39.431
    11 V・ロッシ Petronas Yamaha SRT Yamaha 1’39.605
    12 P・エスパルガロ Repsol Honda Team Honda 1’41.791
    13 M・マルケス Repsol Honda Team Honda 1’39.181
    14 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda 1’39.347
    15 J・マルティニ Pramac Racing Ducati 1’39.532
    16 I・レクオーナ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 1’39.567
    17 E・バスティアニーニ Esponsorama Racing Ducati 1’39.590
    18 D・ペトルッチ Tech 3 KTM Factory Racing KTM 1’39.744
    19 L・マリーニ SKY VR46 Esponsorama Ducati 1’39.942
    20 A・マルケス LCR Honda CASTROL Honda 1’40.009
    21 L・サバドーリ Aprilia Racing Team Gresini Aprilia 1’40.158