カテゴリー: MotoGP

  • MotoGP日本GP:ブラッド・ビンダーが初日の最速タイム

    MotoGP日本GP:ブラッド・ビンダーが初日の最速タイム

    MotoGP日本GPのプラクティスが、10月4日(金)にモビリティリゾートもてぎで行われ、週末最初のセッション、フリープラクティス1で16番手だったブラッド・ビンダーが22ラップを周回して20ラップ目に今季4度目のトップタイムをマークした。

    気温25度、路面温度29度のドライコンディションの中、フリープラクティス1で13番手だったペドロ・アコスタは0.147秒差の4番手に浮上。

    フリープラクティス1で5番手のジャック・ミラーは21ラップ目の3コーナーで今季14度目の転倒を喫して0.803秒差の11番手に後退。0.030秒差で公式予選2への直接進出を逃せば、フリープラクティス1で21番手のアウグスト・フェルナンデェスは19番手。

    ドゥカティ7台が公式予選2へ
    フリープラクティス1で4番手のマルク・マルケスは0.033秒差の2番手。フリープラクティス1で2番手のホルヘ・マルティンは0.132秒差の3番手。

    フリープラクティス1で10番手だったエネア・バスティアニーニは11ラップ目の14コーナーで今季10度目の転倒を喫したが、0.169秒差の5番手まで挽回。フリープラクティス1で1番手発進を決めたフランチェスコ・バニャイアは0.318秒差の7番手。

    フリープラクティス1で11番手のアレックス・マルケスは8番手。フリープラクティス1で3番手のファビオ・ディ・ジャンアントニオは9番手。フリープラクティス1で6番手のマルコ・ベッツェッキは10番手。フリープラクティス1で18番手のフランコ・モルビデリは13番手。

    一人気を吐く6番手
    フリープラクティス1で9番手のマーベリック・ビニャーレスは0.284秒差の6番手。フリープラクティス1で15番手のアレイシ・エスパルガロは1.034秒差の15番手。フリープラクティス1で20番手のラウール・フェルナンデェスは18番手。フリープラクティス1で22番手のロレンソォ・サバドーリは22番手。

    0.049秒差
    フリープラクティス1で12番手の中上貴晶は0.822秒差の12番手を維持。0.049秒差で今季初の公式予選2直行を逃せば、フリープラクティス1で7番手のジョアン・ミルは1.234秒差の16番手。

    フリープラクティス1で8番手のヨハン・ザルコは19ラップ目の5コーナーで今季12度目の転倒を喫して17番手に後退。フリープラクティス1で19番手のルカ・マリーニは21番手。

    フリープラクティス1で17番手だったファビオ・クアルタラロは0.965秒差の14番手。フリープラクティス1で14番手のアレックス・リンスは1.514秒差の20番手。フリープラクティス1で23番手のレミー・ガードナーは23番手だった。

    フリープラクティス2
    2日目最初のセッション、フリープラクティス2は10月5日の10時10分開始。

    2024 MotoGP日本GP フリープラクティス1

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 #33 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’43.436
    2 #93 M・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 1’43.469
    3 #89 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati 1’43.568
    4 #31 P・アコスタ Red Bull GASGAS Tech3 KTM 1’43.583
    5 #23 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati 1’43.605
    6 #12 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia 1’43.720
    7 #1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 1’43.754
    8 #73 A・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 1’44.033
    9 #49 F・ディ・ジャンアントニオ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 1’44.082
    10 #72 M・ベッツェッキ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 1’44.209
    11 #43 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’44.239
    12 #30 中上貴晶 IDEMITSU Honda LCR Honda 1’44.258
    13 #21 F・モルビデリ Prima Pramac Racing Ducati 1’44.326
    14 #20 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’44.401
    15 #41 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia 1’44.470
    16 #36 J・ミル Repsol Honda Team Honda 1’44.670
    17 #5 J・ザルコ CASTROL Honda LCR Honda 1’44.685
    18 #25 R・フェルナンデス Trackhouse Racing Aprilia 1’44.694
    19 #37 A・フェルナンデス Red Bull GASGAS Tech3 KTM 1’44.869
    20 #42 A・リンス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’44.950
    21 #10 L・マリーニ Repsol Honda Team Honda 1’45.118
    22 #32 L・サバドーリ Aprilia Racing Aprilia 1’45.863
    23 #87 R・ガードナー Yamaha Factory Racing Team Yamaha 1’46.716
  • MotoGP日本GP:Hondaヒーローたち 日本GPに向けて凱旋

    MotoGP日本GP:Hondaヒーローたち 日本GPに向けて凱旋

    Repsol Honda Teamにとって毎シーズンのハイライトとなるMoto日本GPが迫り、Hondaの本拠地で行われるこのレースではジョアン・ミルとルカ・マリーニに特別な挑戦が待っている。

    イタリアから始まったツアーの最終目的地として、チームは今週末、ロードレース世界選手権(MotoGP) の戦いの舞台、モビリティリゾートもてぎに到着する。1999年から日本GPが開催されている、全長4.8キロメートルのこのサーキットは、MotoGPマシンのあらゆる側面を試す多様なレイアウトを誇っている。

    Repsol Honda Teamにとっては、2023年にマルク・マルケスが豪雨の中で3位に入賞し、表彰台を獲得したのが記憶に新しい。

    進化を続けるHonda RC213Vに再び乗る準備を整えたジョアン・ミルがインドネシアでの試練の週末を経て、自らの実力を証明すべく日本に到着。彼自身とマシンの新たに見出された可能性を引き続き示すつもりだ。このポテンシャルを存分に発揮し、マンダリカでの不運を払拭することが、2020年MotoGP世界チャンピオンのミルにとって極めて重要となる。昨年の日本GPでは、ミルは12位でフィニッシュしている。

    ルカ・マリーニは、Hondaのファクトリーライダーとして初めての日本GPに挑む。もてぎでのレースは、Repsol Honda Teamのカラーを背負う全てのライダーにとって特別な瞬間となる。昨年は怪我でレースを欠場したため、マリーニにとっては、最高峰クラスライダーとして2度目のもてぎ訪問となる。2022年に6位を獲得したもてぎのトラックには好印象を持っており、ロンボク島での不運な週末を乗り越えて結果を出すことを目指している。

    サーキット情報
    日本の関東北部の広大な自然に囲まれたモビリティリゾートもてぎは、国際基準に基づいて建設された全長2.4キロメートルのオーバルコースと全長4.8キロメートルのロードコースで構成されている。Hondaによって1997年8月に最高峰のテスト施設として建設されたこのサーキットは、1999年からロードコースがMotoGPの舞台となった。一方、オーバルコースはアメリカのモータースポーツ文化を日本に紹介することを目的に設計されている。

    モビリティリゾートもてぎが運営する博物館Honda Collection Hallには、歴代のオートバイや車、レーシングマシンが展示されており、年間を通じてモータースポーツファンにとって魅力的なスポットとなっている。また、敷地内には安全運転スクール、ゴーカート、ホテル、レストラン、ショップ、イベントホールなども併設されており、現在約300人のスタッフが勤務している。

    ジョアン・ミル(Repsol Honda Team)
    もてぎはマンダリカとは全く異なるサーキットです。気温もそうですし、レイアウトや必要なタイヤも違います。今回のアップグレードを試す良い機会がまたやってきたので、そのすべての側面をもっと深く理解していきたいと思います。チームと私はバイクの良いベースを築けていると感じているので、良い結果を期待しています。Hondaのライダーとして、もてぎは特別な場所です。昨年もその特別さを感じました。Hondaファンの皆さんに喜んでもらえるよう、全力を尽くします。

    ルカ・マリーニ(Repsol Honda Team)
    HRCライダーとして日本でレースができることを本当に楽しみにしています。日本は素晴らしい国ですし、このバイクとチームカラーでここに来ることは多くの人にとっての夢です。週末全体を楽しみたいと思っています。もちろん、トラック上で楽しむのが一番ですし、ミサノやインドネシアのように再び強さを発揮できると思っています。インドネシアも日曜日のクラッシュ前までは調子が良かったですからね。来週は休みなので、また勢いをつけて、私たちがどれだけやれるかを見せたいです。

  • MotoGP日本GP:Monster Energy Yamaha、ヤマハのホームGPへ意欲

    MotoGP日本GP:Monster Energy Yamaha、ヤマハのホームGPへ意欲

    一週間前にインドネシアはマンダリカ・サーキットで第15戦を終えたMonster Energy Yamaha MotoGPは、ヤマハの本拠地で行われる第16戦日本GP出場のため「モビリティーリゾートもてぎ」へ移動した。ファビオ・クアルタラロとA・リンスは日本のファンに素晴らしいショーを見せようと意欲を燃やしている。

    クアルタラロは第15戦終了時点でランキング13位。このところ3レースで7位獲得と活躍しており、今回も勢いをそのままに好成績を目指す。

    もてぎサーキットでは最高峰クラスに3回出場し、2019年は2位表彰台を獲得。2022年は8位、2023年は10位の成績を残している。

    チームメイトのリンスは怪我からの復帰戦となったインドネシアGPで11位を獲得し、現在ランキング19位タイ。日本GPではポイント加算を狙っている。もてぎサーキットとの相性は良く、2018年にはMotoGPで3位表彰台に上った。

    「モビリティーリゾートもてぎ」サーキットは1997年、マシンテストを目的に建設された。1999年に日本GP、翌2000年はパシフィックGPが開催されてモータースポーツファンを魅了した。2004年には鈴鹿サーキットに代わり再び日本GPを開催し、以来、MotoGP開催地として定着している。全長4.8キロ、6つの左コーナーと8つの右コーナーを備え、さまざまなハードブレーキングや加速エリアを持つチャレンジングなレイアウトとなっている。

    クアルタラロとリンス、ワイルドカード参戦するレイー・ガードナーの3人は日本到着後、横浜市みなとみらいの「横浜シンフォステージ」に設けられたヤマハ株式会社の体験型ブランドショップ「ヤマハミュージック 横浜みなとみらい」やヤマハ発動機の横浜オフィス(イノベーションセンター横浜)、体験型ショールーム「Yamaha E-Ride Base」を訪問して歓迎を受けた。クアルタラロはまた、東京・浅草の浅草寺も訪れ、伝統的な日本文化について見識を深めた。

    ファビオ・クアルタラロ
    「インドネシアGPを順調に終え、ヤマハのホームGP出場のため日本に来ています。ここ数戦はとても好調で、進化も実感しているので良い雰囲気です。日本ではレース以外のフィールドを体験できるのも魅力のひとつです。名所旧跡を訪れたり、ヤマハの社員の皆さんと会ったりするのも楽しみで、今回はヤマハミュージック、イノベーションセンター横浜、Yamaha E-Ride Baseを訪問しました。社員の皆さんの情熱を見ることができ感動しました。今回も好成績を目指してベストを尽くします」

    アレックス・リンス
    「インドネシアでは苦戦しましたが、今回はそれをリセットしてポジティブな気持ちを維持したいと思っています。前回、計画通りに進まなかった理由を十分に分析し、この日本GPに臨んでいます。もてぎは素晴らしいサーキットですし、ヤマハ発動機本社やファンの皆さんのサポートもあるので、いいレースができると信じています。ヤマハ・ミュージックの最新のインタラクティブ・ストアとヤマハ発動機のイノベーションセンター横浜、Yamaha E-Ride Baseを訪れ、社員の皆さんとの交流のひとときを楽しみました。日本GPに向けて順調なスタートができました」

    マッシモ・メレガリ(チーム・ディレクター)
    「インドネシアGPは厳しい戦いとなりました。今回はコースは変わりますが、ホットなコンディションは同様だと思うので、作業の継続が必要です。日本GPはもちろん、ヤマハにとって、そしてチームにとって非常に重要な大会です。ヤマハ発動機本社のエンジニアと日本のファンがサポートしてくれるので、毎回、素晴らしい雰囲気のなかでレースをすることができます。トリプルヘッダーの最終回となりますが、これまで通りハードにプッシュし、最大限のデータ収集に取り組みます」

  • ルイス・ハミルトンは「MotoGPチーム買収に関心を示している」とF1オーナー

    ルイス・ハミルトンは「MotoGPチーム買収に関心を示している」とF1オーナー

    F1で7度のワールドチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンが、MotoGPのチーム買収に関心を示していると、リバティメディアのCEOであるグレッグ・マフェイが語った。

    4月、リバティメディアが1992年よりMotoGPを所有するスペインの企業、ドルナ・スポーツの株式の86%を取得することが発表された。

    この取引額は42億ドル(約5970億円)と評価され、残りの株式はMotoGPの経営陣が保有することとなった。8月には、リバティメディアは購入資金としてF1の8億2500万ドル(約1170億円)の株式を売却することを確認した。

    MotoGPの買収により、リバティメディアは2016年にF1を買収して以来、自動車レースで成し遂げてきたように、オートバイレースの頂点を革新するチャンスを得ることになる。

    リバティメディアは、F1世界選手権のブーム期を監督し、その魅力は過去最高に達し、価値と収益源を増大させ、MotoGPへの進出に多くの関心が寄せられるようになった。

    「MotoGP買収の発表後、すぐに人々が電話で『チームを買いたい』と言ってきた。その中にはルイス・ハミルトンのような人物もいた」と、マッフェイはゴールドマン・サックスのコミュニカピア・テクノロジー会議で語った。

    「なぜか? 彼らはF1で起こったことを目の当たりにし、それに追随したいと考えたからだ」

    「大手ディストリビューターから電話があり、『参加したい』と言ってきた。残念ながら、EUの承認が下りるまではその件について話すことはできないと彼らに伝えるしかなかったが、承認が下りたらぜひ話をしたいと思っている」

    「リーグレベルであれば、そうした変化を活用できるチャンスがあると思う」

    「チームレベルでは、一般的にチームのキャッシュフローは良くない。必ずしもそうとは言えない」

    「NFLチームのキャッシュフローはかなり良いが、一般的に、キャッシュフローは本当に大きな倍数であり、我々は依然としてキャッシュフローを望むあまりに伝統的だ」

    「しかし、それに加えて、力学を変え、舞台を設定し、望むことを行う能力は、はるかに優れており、はるかに容易で、より管理しやすい」

    「それでも時間はかかるが、リーグレベルでは実現できる。ある意味、チームレベルでは非常に難しい」

    ルイス・ハミルトン ロードレース世界選手権グレッグ・マッフェイ / リバティメディアCEO

    F1の所有権は、リバティメディアに変化を促し、特に米国において新たなファン層を開拓する機会を与えたことは確かである。

    そして今、MotoGPでも同じような魔法をかけようとしている。マッフェイは、同様の計画を実行に移す準備ができている。

    「MotoGPは、何と言っても、信じられないほどエキサイティングなプロダクトだ。レースを見たことがある方はどれほどいるか分からないが、時速350キロで走るバイクが6インチ(約15センチ)の距離で走っているのを見ると興奮する」

    「残念ながら、アメリカ合衆国および世界ではあまり知られていない。アジアやその他の地域では関心があるが、中心となっているのはスペインとイタリア、そしてある程度フランスだ」

    「それを拡大する機会…我々は、ストーリーを語り、人間味を持たせ、単に車や技術だけでなく、ドライバーが何をしているか、舞台裏で何が起こっているか、それらのストーリーを語り、世界がその広がりを理解できるようにすることで、F1で何ができるかを見てきた」

    「しかし、スクリーンに表示されるものの改善など、ファンがストーリーをより理解できるようにするための取り組みも数多く行った。これらはすべて、ここで支援できることだ」

    リバティメディアの監督下で、米国でのF1レースの数は、オースティンでのアメリカグランプリのみから、マイアミグランプリとラスベガスグランプリもカレンダーに加えられた。マッフェイはMotoGPでも同様の成長を米国で目指している。

    「率直に言って、米国での成長だ。オースティンで1レースが行われているが、テレビ放映権料などは比較的控えめだ」

    「それを改善するチャンスがある。おそらく米国で2レース目を行うチャンスだ」

    「それらすべては、F1でおなじみの興味深いものであり、ここでも再現できることを期待している」

  • MotoGP:レプソル ホンダとのタイトルスポンサー契約を終了を正式発表

    MotoGP:レプソル ホンダとのタイトルスポンサー契約を終了を正式発表

    レプソルは、ホンダのファクトリーMotoGPチームのタイトルスポンサーを2024年末で終了する。

    スペインの石油会社は1995年からHRCのメインスポンサーを務めてきたが、その兆候として、今年の新しいカラーリングでは下部に追いやられていた。

    レプソル・ホンダの分裂は、ミック・ドゥーハン、アレックス・クリビーレ、バレンティーノ・ロッシ、ニッキー・ヘイデン、ケーシー・ストーナー、そしてマーク・マルケスと、15人のライダーズタイトルを獲得したモータースポーツ史上最も成功したパートナーシップのひとつに終止符を打つ。

    しかし、レプソル・ホンダは2021年にマルク・マルケスがミザノで最後にホンダを駆って勝利を収めて以来、レースで勝利を収めていない。

    マルク・マルケスは昨年末にホンダを離れ、グレシーニ・ドゥカティに移籍した。かつて強大だったHRCチームがどれほど落ちぶれたかを象徴するように、レプソル・ホンダは現在、チームランキングで11位と最下位に甘んじている。

    レプソルがライバルMotoGPファクトリーへの支援を切り替えるつもりなのかどうかは明らかになっていないが、同社は「モーターレースとのつながりを継続する」とだけ述べている。

    MotoGPは2027年から100%非化石燃料を導入する予定であり、レプソルはこれを歓迎しているようだ。

    日曜日のサンマリノ・グランプリの直後に発表された内容によると、ジョアン・ミルとルカ・マリーニの体調不良により、レプソル・ホンダのマシンはグリッドに並ばなかった。

    レプソルは、MotoGPにおけるホンダHRCとの契約を更新せず
    レプソルは、今年12月31日をもって終了するMotoGP世界選手権におけるホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)との現在のスポンサー契約を更新しない。

    レプソル・ホンダは、チームタイトル11回、ライダータイトル15回、モーターサイクルの最高峰クラスでの優勝183回を誇り、選手権史上最も成功したチームである。

    レプソルは、長年にわたって共に歩んできたHRCの献身と努力に感謝している。

    マルチエネルギー企業である当社は、今後もモーターレースと関わり続け、最高品質の製品とサービスを開発していく。

    HRCの声明は以下の通り。

    ホンダ・レーシング・コーポレーションとレプソル、2024年以降の提携解消
    「モーターサイクルレースの最高レベルで30年にわたって協力してきたホンダ・レーシング・コーポレーションとレプソルは、2024年のMotoGP世界選手権終了をもって提携を解消する」

    「ホンダHRCとレプソルは、最高レベルでの成功の代名詞ともいえるパートナーシップを築いてきた。スポンサーシップの枠を超え、両社は真の協力関係を築き、グランプリ・モーターサイクルレースの基準であり続けるよう努めてきた」

    「1995年にデビューしたレプソル・ホンダ・チームは、すぐに成功を収め、同年に最高峰クラス世界選手権で優勝した。その後30年間で、ホンダHRCとレプソルのコラボレーションは、最高峰クラス世界選手権15回、最高峰クラスチーム選手権10回、最高峰クラス優勝183回、最高峰クラス表彰台455回を獲得した」

    「ホンダHRCは、レプソルの今後の事業とスポーツの分野での活躍を祈念している」

  • リバティ・メディア F1株式を売却して1200億円のMotoGP買収資金を調達

    リバティ・メディア F1株式を売却して1200億円のMotoGP買収資金を調達

    F1のオーナーであるリバティ・メディアは4月にMotoGPを買収したが、現在、42億ドル(約6130億円)の買収資金を調達するために、F1の8億2500万ドル(約1200億円)の株式を売却すると発表した。

    リバティ・メディアは、1992年よりMotoGPを所有するスペインの企業、ドルナ・スポーツの株式の86%を取得すると4月に発表されていた。この取引の評価額は42億ドルで、残りの株式はMotoGPの経営陣が保有する。

    1000万株以上の株式を1株あたり77.50ドルで売却することで、リバティ・メディアはドルナ・スポーツとの契約を完了するために必要な収益を得ることになるが、収益の一部は債務返済を含む企業目的に充てられる。

    木曜日に株式売却を確認したリバティ・メディアの声明には次のように書かれている。

    「リバティ・メディア・コーポレーションは本日、以前発表した通り、シリーズCのリバティ・フォーミュラ・ワン・コモン・ストック(FWONK)10,650,000株の公募価格を1株あたり77.50ドルと決定したことを発表した。また、リバティ・メディアは、この公募の引受会社に対して、FWONK株式を最大1,597,500株追加購入するオプションを付与した」

    「この公募は、通常の取引終了条件が満たされることを前提に、2024年8月22日に終了する予定であり、引受人の割引およびリバティ・メディアが支払う予定の公募費用を差し引く前の総収益として、リバティ・メディアに約8億2537万5000ドルがもたらされる見込みである」

    「リバティ・メディアは、以前に発表したドルナ・スポーツ(Dorna Sports, S.L.)の買収提案(以下「本買収」)の一環として、FWONKの株式に代わる追加の現金を交付するオプションを行使する意向であり、支払われる対価はすべて現金で構成され、FWONKの株式は売り手に発行されない」

    リバティ・メディア F1

    ドルナ・スポーツとの契約締結の確認には、両者とも当初の希望よりも長い時間がかかった。両者はすでに契約条件について合意しており、当初は2024年のMotoGPシーズン開幕前の3月までに発表する予定であった。

    リバティ・メディアは、カタール・スポーツ・インベストメント(同国の政府系ファンド)や、総合格闘技団体「UFC」と「WWE」のオーナーであるTKOなどからのMotoGPへの関心を退けた。

    「MotoGPの買収により、当社の主要なライブスポーツおよびエンターテイメント資産のポートフォリオを拡大できることを嬉しく思う」と、契約発表時にリバティ・メディアの社長兼CEOであるグレッグ・マフェイは語った。

    MotoGPは、熱狂的なファン層、魅力的なレース、そして高いキャッシュフローを生み出す財務実績を持つ、世界的なリーグ。カルメロ(エスペレータ、ドルナCEO)と彼の経営陣は、世界中のより幅広い視聴者に拡大できる素晴らしいスポーツイベントを作り上げてきた。

    このビジネスには大きな可能性があり、MotoGPのファン、チーム、商業パートナー、そして株主のために、このスポーツを成長させていく。

    2016年にF1を買収して以来、リバティ・メディアはシリーズのブーム期を監督し、関心が過去最高に達し、価値と収益源が増加している。

    リバティ・メディアは、エスペレータと息子のカルロス(スポーティングディレクター)が当初から関与し続けるMotoGPでも同様の成功を収めることを期待している。

  • 小椋藍 MotoGP昇格 2025年からトラックハウス・レーシングと2年契約

    小椋藍 MotoGP昇格 2025年からトラックハウス・レーシングと2年契約

    小椋藍が、2025年にトラックハウス・レーシングからMotoGPに昇格することが発表された。

    トラックハウス・レーシングは8月15日(木)、今季の中量級でランキング2位の小椋藍との間で2025年から2年間の参戦に関して合意したと発表。アプリリアのサテライトチームとして来季2年目を迎えるインディペンデントチームは、7月23日にラウール・フェルナンデェスの起用を発表していたことから、来季から2年間のラインナップが決定した。

    日本人ライダーとして、プレミアクラスでアプリリア機を駆けるのは、原田哲也(1999年/2000年)と芳賀紀行(2003年)以来3人目となる。

    日本人の中量級優勝ランキングで、17勝の原田哲也と加藤大治郎、9勝の青山博一、6勝の中野真矢に次ぐ5番目の5勝を挙げ、2010年に始まった『Moto2』では最多勝を記録する小椋藍は、技術規則が大幅に改訂され、クラス名が『500cc』から『MotoGP』に変更された2002年以降、日本人のフルエントリーライダーとしては13人目となる。

    小椋藍
    「最初に、このプロジェクトに参加してくれた全ての人たちと僕はサポートしてくれた全ての人たちに感謝したいです。もちろん、これは夢です!最後のステップ。『MotoGP』は到達できる最高のレベルなので、そこにたどり着けで本当に嬉しいです。トップクラスでレースができることは嬉しく、トラックハウス・レーシングと一緒にレースができることが待ち切れません。チームの競争力は本当に高く、バイクも非常に強力であることが分かりました。ライダーとしての仕事は、自分の持っている全てを駆使して、できることをすること。いつも同じ考え方ですが、トラックハウス・レーシングの一員となり、彼らと一緒に『MotoGP』にステップアップできることを大変嬉しく思います。2025年のスタートが楽しみ。今は『Moto2』のことを考えなければいけません。今シーズンを最高の形で締め括り、2025年には万全の準備を整えて挑めるように努めます」

    ジャスティン・マークス(チームオーナー)
    「若く、将来が期待される小椋藍をハウスに迎えることができて、とても嬉しく思います。彼は『Moto2』で勝利するための準備と決意を示しており、『MotoGP』にステップアップする準備ができています。彼がアプリリアのバイクを学び、トップレベルで素晴らしい競争を経験できるよう、彼と一緒に働き、サポートすることを楽しみにしています。トラックハウス・レーシングはトラックハウスというブランドの世界的な拡大の取り組みとして設立され、現在チーム全体でアメリカ、メキシコ、スペイン、ニュージーランド、そして日本を代表するドライバー、ライダーを揃い、本当に興奮しています。トラックハウス・レーシングはミゲール・オリベイラの努力と仕事を高く評価しています。新しいオーナーシップと協力して、今シーズン、アプリリア『RS-GP24』から最大限にパフォーマンスを引き出そうとする彼の姿勢はトラックハウス・レーシングがチャンピオンシップで地位を確立する上で大きな助けとなっています。我々は2025年以降も彼の活躍を祈るとともに、2024年シーズンを終えるまで継続的な成功を期待します。」

    ダビデ・ブリビオ(チームプリンシパル)
    「アイ、ようこそ。『Moto2』で最も才能のあるライダーの1人であるアイと一緒に新しいプロジェクトを始める機会が確定したことを嬉しく思います。彼のライディングスタイル、レース中の粘り強さを高く評価しており、アイには素晴らしいライダーになる可能性があると感じています。我々はトラックハウスのプロジェクトとして発展させることに取り組むと同時に、アイが才能を発揮し、可能な限り成長するためのツールを提供するように取り組みます。若いながらも経験豊富なライダーであるラウール・フェルナンデェスと、成長著しい新人を起用することで、トラックハウス・レーシングは将来に向けて強力なライダーラインナップを確保したと思います。これから先はエキサイティングな時期になるでしょう。まずは我々全員が一緒に旅を始める前に、今やっていること、つまり自分たちのチャンピオンシップに集中し、可能な限り最高の結果で終えることを目指したいと思います。」


    日本人 MotoGPフルエントリーライダー
    青木宣篤
    阿部典史
    宇川徹
    原田哲也
    中野真矢
    加藤大治郎
    芳賀紀行
    玉田誠
    清成龍一
    高橋裕紀
    青山博一
    中上貴晶

  • 鈴鹿8耐:Team HRC with 日本郵便が3連覇 ホンダ通算30勝

    鈴鹿8耐:Team HRC with 日本郵便が3連覇 ホンダ通算30勝

    「2024 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会(鈴鹿8耐)」が、7月21日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催され、Hondaのワークスチーム「Team HRC with 日本郵便(マシン:CBR1000RR-R FIREBLADE SPライダー:高橋巧、名越哲平、ヨハン・ザルコ)」が優勝した。

    Team HRCとしては鈴鹿8耐で3連覇を達成し、Hondaは通算30回目の優勝となった。また、ライダーの高橋巧は、鈴鹿8耐の優勝回数で史上最多となる通算6勝を挙げ、名越哲平とヨハン・ザルコは初優勝になる。

    優勝したTeam HRC with 日本郵便は、19日(金)に行われた計時予選において3位のタイムを記録。予選タイムの上位10チームで争われる“トップ10トライアル”進出を決めた。20日(土)15時30分から行われたトップ10トライアルでは、高橋選手とザルコ選手が走行し、計時予選と同様、3位で決勝を迎えた。

    決勝レースは21日(日)11時30分に火ぶたが切られ、スタートライダーは昨年と同じく、高橋選手がつとめた。スタート直後の競り合いを制して、11周目にトップを奪還した後は徐々にリードを広げていった。その後はザルコ選手、名越選手も、終始安定した走りで差を広げた。レース終盤には、40秒加算のペナルティーを科されたが、Team HRC with 日本郵便は史上最多の220周を走り、高橋選手が19時30分にチェッカーを受け、3年連続の鈴鹿8耐勝利を達成した。

    Team HRC with 日本郵便 高橋巧選手
    「6勝を挙げることができて、Hondaの30勝目を達成できてホッとしています。最高のチームメイトとスタッフ、声援を送ってくれたファンの皆さんのおかげで、ここに来られたと思っています。ここをスタートとして、勝利数をさらに刻めるようにHRCからのいいオファーを待ちたいと思います。機会をもらえたら、また、鈴鹿8耐勝利に挑みたいと思います」

    Team HRC with 日本郵便 名越哲平選手
    「昨年は2位で表彰台に立ち、いつか勝ちたいと思いましたが、1年後にかなうとは思っていませんでした。憧れのHRCで走らせてもらい、強力なチームメイトとHondaの3連勝、30勝目を挙げることができました。表彰台から見た景色は、これまで見た景色で一番きれいなものでした。ライダーとして、まだ、未熟な部分があることを理解しています。今度は、実力で立てるように、この優勝を励みに頑張っていきます」

    Team HRC with 日本郵便 ヨハン・ザルコ選手
    「私たちの目標を達成できてうれしいです。最初から最後まで完璧、思った通りのレースができたことに満足しています。HRCの一員として優勝できたことは光栄です。高橋選手は、感動的で素晴らしい走りをしてくれました。名越選手は走行毎にペースを上げてくれました。この2人と走れたことへ感謝します。来年もスケジュールが許せばまた挑戦したいです」

    Team HRC with 日本郵便 松原輝明監督
    「まずは無事ゴールできてホッとしています。そして高橋選手が鈴鹿8耐6勝目を達成でき本当に良かったです。3人の抜群のコンビネーションに加え、アップデートされたマシンのパフォーマンスもあって、テストから本番のゴールに至るまで順調に進めることができました。応援してくださったファンの皆様のおかげでHondaとして30勝を獲得できたと思います」

    株式会社ホンダ・レーシング(HRC) 代表取締役社長 渡辺康治
    「Team HRC with 日本郵便の3名のライダー、チームスタッフならびに関係者の皆さん、重圧をはね除けて3連覇という偉業を成し遂げてくれて、心から感謝します。高橋選手は、鈴鹿8耐最多の6勝という素晴らしい記録を残してくれました。初参加となったザルコ選手と名越選手もこの勝利におおいに貢献してくれました。参戦をサポートしてくださった日本郵便株式会社をはじめとした多くのスポンサーの皆様にも、改めて感謝申し上げます。これからもHRCは、モータースポーツファン、Hondaファンの皆様のご期待に応えるべく、チャレンジをしてまいりますので、変わらぬご声援をよろしくお願いします」

  • F1王者ルイス・ハミルトン MotoGPチーム買収の噂に「何事も起こり得る」

    F1王者ルイス・ハミルトン MotoGPチーム買収の噂に「何事も起こり得る」

    ルイス・ハミルトンは、グレージニレーシングチームの買収との関連がある中、MotoGPでの事業展開に「興味がある」と語った。

    今週初め、ルイス・ハミルトンが現在MotoGPの伝説的ライダー、マルク・マルケスを擁するグレシーニ・レーシングチームの買収交渉中であるという噂が浮上した。

    これは実現しないとの見方もあるが、ルイス・ハミルトンはMotoGPの複数のチームと提携する可能性に関心を持っているという。

    ハミルトンはすでにチームオーナー業にも進出しており、2022年にNFLのデンバー・ブロンコスチームの共同オーナーとなり、エクストリームEではチームX44を設立している。

    今週末のイギリスグランプリを前に、ハミルトンはこの件について「ずっとMotoGPが好きだった」と語った。

    「このスポーツの潜在的な成長に興味を持っているけど、まだそこまで深くは考えていない」

    「でも、何事も起こり得る。間違いなく興味を持っている。以前にも言ったように、株式やブロンコスはすでにチームオーナーシップへの第一歩だった」

    「だから、今後5年から10年の間に、もう少し何かが起こると思う。どうなるか見てみよう」

    ルイス・ハミルトン MotoGP 買収

    ルイス・ハミルトンは生涯にわたるMotoGPファンであり、2019年にはバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットでシリーズの伝説的ライダーであるバレンティーノ・ロッシとのライドスワップに参加した。

    2015年、ルイス・ハミルトンはイタリアのブランドであるMVアグスタとコラボレーションし、限定版のバイクをデザインした。

    ルイス・ハミルトンがMotoGPに参入すると噂されていることについて、同シリーズのポイントリーダーであるホルヘ・マルティンは「確かに興味深いことだ。記事は見たけど、いつもマスコミが語るだけで何も起こらない」

    「たとえ実現したとしても、それは興味深いことだろう。なぜなら、モーターサイクルスポーツは成長しているし、これはまだ始まりに過ぎないからだ」
    「これからの数年はMotoGPにとって本当に興味深いものになると思う。そして、もしハミルトンのような本当に象徴的な人物がMotoGPのチームを買いたいと思うなら、何かが変わりつつあるからだと思う。だから、本当に嬉しく思っている」

    マルク・マルケスは「もしそれが本当なら、僕たちのスポーツにとって良いことだ」と付け加えた。

    「たとえそれが本当でなかったとしても、僕たちのスポーツにとって良いことだ。なぜなら、最終的にはMotoGPは話題になる必要があるからね」

    「どうなるか見てみよう。僕もF1チームを買おうかと思うかもしれない。ただ、現金が足りないんだ」

  • MotoGP:ホンダ アレイシ・エスパルガロとテストライダー契約

    MotoGP:ホンダ アレイシ・エスパルガロとテストライダー契約

    ホンダは、苦境に立たされているRC213Vの開発を支援するため、2025年MotoGPシーズンのテストライダーとしてアレイシ・エスパルガロと契約した。

    先月Autosport誌が報じたように、エスパロガロは、最高峰クラスでこれまでに3勝と11回の表彰台を獲得した輝かしいレースキャリアの最後をテストライダーとして日本のメーカーで締めくくることになる。

    「ホンダ・レーシング・コーポレーションは、2025年にテストライダーとしてアレックス・エスパルガロを迎え、テストプログラムを強化する」とHRCは短い声明で発表した。

    「250回近い最高峰クラスのレース経験を持つ34歳の彼は、グランプリマシンでの豊富な経験と、3度の優勝と1,300ポイント以上の獲得実績を持つ。彼はHRCの主力選手であるステファン・ブラドルとともに、Honda RC213Vの開発を継続する」

    エスパロガロの加入は、長引く低迷と、モーターサイクルレース史上最悪の局面からの回復に苦しむホンダにとって大きな後押しとなるだろう。

    ホンダは、秋に8度の世界チャンピオンに輝いたマルク・マルケスを失ったものの、新しいコンセッションシステムの導入とブランド内の哲学の変化により、今年のMotoGPでバウンシングすることが期待されていた。

    しかし、RC213Vの大幅な改良に真剣に取り組んだにもかかわらず、今シーズンはグランプリでトップ10入りを果たした回数がまだ1回もなく、メーカー別ランキングの最下位となっている。

    ホンダは、アプリリアを常連の後方チームから複数回のレース優勝チームへと変貌させた功績で広く称賛されているエスパルガロの経験を活用したいと考えているだろう。
    エスパロガロの見識と知識は、ノアーレを拠点とするブランドが徐々に RS-GP の弱点を改善していく中で、アプリアが上位に食い込む上で重要な役割を果たした。

    彼は今年初めのスペイングランプリで、アプリリアを離れ、MotoGPから引退する決断を発表したが、メーカーで別の役割を担う可能性は残していた。

    34歳のエスパロガロが、テストドライバーとして2025年にワイルドカードで出場できるかどうかは不明のままである。

    エスパロガロとブラドルは、レースライダーのジョアン・ミルとルカ・マリーニをサポートする役割を担う予定で、ホンダは来年も同様のラインナップでMotoGPに参戦するとみられている。マリーニはすでに2025年の契約を結んでおり、Autosportは先月、ミルが2026年シーズンまでの2年契約を結んだと報じている。