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  • 【MotoGP】 ヤマハ:第2戦 アルゼンチンGP 予選レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第2戦 アルゼンチンGP 予選レポート

    Movistar Yamaha MotoGPは予選で2・3列目を獲得
    難しいコンディションと路面のグリップ不足が、Movistar Yamaha MotoGPのふたりを苦しめた。マーベリック・ビニャーレスは、6番手を獲得、バレンティーノ・ロッシは7番手を獲得した。

    ビニャーレスは、ほとんどのライダーがピットから出て行くのを待ってスタートする。リア・グリップ不足をものともせず序盤から少しずつペースを上げていった。

    セッションの残り5分、4番手まで上がったところで一旦ピットインに戻り、1分後に復帰後7番手からの挽回を目指し、わずか1周のタイムアタックで1分49秒218を記録しグリッド6番手を獲得した。

    一方のロッシは、QP1へ出場することとなった。1度目の走行後、6番手からポジションアップを図ると1分50秒062で3番手へ浮上したが、これがキャンセルされて9番手へ後退。しかし、第1から第3セクションで自己ベストをマーク。さらに第4セクションでも好走して一気にトップに浮上し2番手となった。

    QP2も同様に、最後尾からスタートしたあと素早く3番手へ浮上。しかし前のセッションですでに使用済みのタイヤではペースが上がらなかったため、ピットに戻りニュータイヤに交換した。セッションの残り5分、8番手でコースに復帰したロッシは再びアタックを開始し、1分49秒台で走行。最後のトライで1分49秒272を記録し、トップから1.760秒差で7番手を獲得した。

    Monster Yamaha Tech3
    フォルガーとザルコが雨の予選を果敢に走り、決勝に向けて準備万端

    Monster Yamaha Tech3のジョナス・フォルガーとヨハン・ザルコは難しいコンディションに立ち向かい、決勝に向けて好位置を確保した。フリープラクティスで総合8番手を獲得したフォルガーは直接QP2へ進出。セッションがスタートするやアタックを開始し、ルーキートップの11番手を獲得した。一方のザルコは、フリープラクティスで総合13番手に留まったためQP1に出場し、終盤で最速タイムを記録して14番手。

    明日の決勝は現地時間16:00にスタートする。

    Movistar Yamaha MotoGP
    マーベリック・ビニャーレス(予選6番手/1分49秒218)
    「それほど悔しくはありません。リアグリップに悩まされましたが、原因はわかりません。ウエットコンディションで、少し変な感じのスライドがあって、ドライのときとはまったく違う感覚なので、これから分析・調査する必要があります。いずれにしても、まだ作業が必要ということです。ウエットコンディションでのM1は初めてなので、セッティングについても課題は多いです。でも、いつもウエットも強いバレンティーノよりも前に出ることができたのだから満足です。2列目は悪くないので、ここから好スタートを切り、優勝を目指します」

    バレンティーノ・ロッシ(予選7番手/1分49秒272)
    「ウエットコンディションで去年のように速く走ることができず、7番手という結果はあまりうれしくはないです。でも3列目からのスタートはそれほどひどいものでもないので、あとは明日のコンディションがどうなるか様子を見ます。希望としてはフルドライかフルウエットのどちらかになってほしいね。課題はまだいろいろあるけれど、今日の走行のなかでまたマシンへの理解が深まり、セッティングも良くなってきています。ニューマシンはコーナー進入の感覚が異なっていて、それはウエットでも同様でした。ウエットコンディションのなかでこそ、わかることもあるし、マシンバランスやセッティングを向上させる良いチャンスにもなります」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「今日は天候に翻弄されてしまいました。午前中のフリープラクティス第3セッションですでに、その影響が出ており、予定していた作業を十分に進めることができませんでした。セッション後半で雨が強くなり、ソフトコンパウンドを試すチャンスを逸しました。これによってバレンティーノはQP1へ進まなければならなくなり、またマーベリックにとってはYZR-M1で初めて経験する難しい予選となりました。昨日までにウエットセッティングに取り組む機会がなかったため、結果的にリアグリップに悩まされることになってしまったというわけです。しかし、彼はそのような状況のなかでも多才ぶりを発揮し、素早く状況に適応。昨日も素晴らしいハイペースを見せ、今日のフリープラクティスでもまた、ウエットコンディションで好タイムを記録しました。今日の2回のセッションのなかでチームとして多くの仕事をこなし、バレンティーノも順調に前進しているので、明日は天候にかかわらず、ふたり揃って活躍してくれると確信しています」

    Monster Yamaha Tech3
    ジョナス・フォルガー(予選11番手/1分49秒825)
    「難しいコンディションでしたが、そのなかでベストを尽くすことができました。今は、明日の決勝が楽しみで仕方がありません。フリープラクティス第4セッションはフルウエットになったが、そのときはサスペンションのセッティングが硬過ぎたので、予選に備えて柔らかめに変更しました。ところがそのあと路面が乾き始め、セッティングを戻す間もなく、そのまま出走することになってしまいました。終盤になって、ニュータイヤに履き替えてフロントの荷重を増やしたけれど、それではまだ足りませんでした。そのような状況でも、決勝ではポイント圏内を狙えるような、まずまずのポジションにつくことができました。ヤマハのマシンがバンピーな路面にしっかり対応してくれるで、昨日と比較しても、また一歩前進できたと思います。明日の午前中のウォームアップセッションで、決勝マシンのペースを確認しなければならないが、今までのところは非常に順調で、明日もきっとうまくいくと信じています」

    ヨハン・ザルコ(予選14番手/1分49秒916)
    「アルゼンチンGPは5列目からのスタートということになったが、自信は失っていないし、明日はきっといいレースができると思っています。フリープラクティス第2セッションでは残念ながら10番手以内に入ることができず、今日の午前中も雨のため、ラップタイムを短縮することができませんでした。それでも仕事自体はとても順調で、マシンに対する信頼度もますます上がっています。いい走りができたと思っているし、YZR-M1をしっかりコントロールすることができたけれど、昨日はトップ10入りを逃してしまいました。タイヤの使い方も含め、良いタイミングで好タイムを記録することができなかったのだと思います。アンラッキーな部分もあってグリッドを上げられなかったことは残念だけれど、今回のことを教訓にします。依然としてヤマハのフィーリングは素晴らしく、気持ちよく乗れているので明日が楽しみです」

  • 【MotoGP】 ホンダ:第2戦 アルゼンチンGP 予選レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第2戦 アルゼンチンGP 予選レポート

    MotoGP アルゼンチンGPの予選は、不安定な天候の中で行われた。午前中に行われたFP3はドライからウエットへ、午後のFP4はフルウエット、そして、Q1とQ2はハーフウエットと、目まぐるしくコースコンディションが変化した。

    ライダーにとっては集中力を要求される一日となり、チームにとっては、目まぐるしく変わるコンディションに対応しなければならない、大忙しの一日となった。

    その中でマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、今季初のポールポジション(PP)を獲得。FP3では、セットアップを進めている途中で雨が降り始めたことが影響し、5番手タイムとなったが、FP3終了後の総合タイムでは3番手となり、Q2進出を果たした。

    その後も雨は降り続き、予選前に行われるFP4はフルウエットとなった。マルケスはこのセッションで、今大会初のトップタイムをマーク。続くQ2でもライバルを圧倒する走りで今季初のPPを獲得した。コースコンディションがドライであろうとウエットであろうと、マルケスは安定した速さをみせた。決勝でも不安定な天候が予想されるが、アルゼンチンGPの2連覇と今季初優勝が期待される。

    初日に7番手だったカル・クラッチロー(LCR Honda)は、FP3でセッションのトップタイムをマークし、総合2番手でQ2に進出。ドライコンディションで走行できたセッションの途中まで、順調にセットアップを進めた。そして、フルウエットになったFP4でも好調な走りをみせ、マルケスに続いて2番手タイムをマーク。ハーフウエットのQ2でも快調にラップを刻み、今季初のフロントローを獲得した。開幕戦カタールGPで転倒リタイアとなってしまった雪辱を果たすべく、今大会ではマルケスとともに表彰台を目指す。

    初日で13番手と出遅れたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、2日目のフリー走行と予選で大きく前進し、5番手へとポジションを上げた。FP3では、ダイレクトにQ2へ進出するためにトップ10入りを目指すが、セッションの途中から雨となり、果たせなかった。その結果、Q1からの予選となったが、このセッションでトップタイムをマークし、Q2では5番手タイムをマークして、初日の遅れを一気に取り戻した。難しいセッションで大きく前進したペドロサ。決勝では、今季初となる表彰台に、マルケス、クラッチローとともに挑む。

    ジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、17番グリッドから決勝をスタートすることになった。フルウエットのFP4では5番手タイムをマーク。上り調子をアピールし、その走りがウエットコンディションのQ1でも期待されたが、タイヤの選択がうまくいかず、17番手で予選を終えた。チームメートのティト・ラバトも、難しいコンディションで力を発揮できず20番手。決勝では、ミラーとともに追い上げのレースに挑む。

    マルク・マルケス(MotoGP ポールポジション)
    「フルウエットになったFP4はとても快適でした。路面コンディションは、多少、スリッピーでしたが、とても楽しく乗ることができました。Q2では、路面コンディションが変わり、ハーフウエット、ハーフドライという中途半端なコンディションとなり、自分のライディングスタイルにとって最適な条件ではありませんでしたが、そういう状況の中でできる限りの走りをして、ポールポジションを獲得することができました。予選ではスリックで行こうかと思いましたが、チーフメカニックのサンティンと話し合って、スリックを使わないことにしたのですが、いい判断だったと思います。明日はフロントローから決勝に挑みます。ドライコンディションになることが予想されますが、どんなコンディションでも表彰台獲得を目指しがんばります」

    カル・クラッチロー(MotoGP 3番手)
    「難しいコンディションでしたが、このコンディションの中でベストな走りができました。セッティングがパーフェクトでなく、ミスもしましたが、もっと速く走れる自信があります。今日のマルクはいい仕事をしました。それはカレル(ドゥカティ)も同じです。今日はフロントローを獲得できてうれしいです。観客も、ドライとウエットのプラクティスを楽しめたと思います。明日の決勝でも、今日のようなパフォーマンスを発揮したいです」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 5番手)
    「今日は厳しい一日となりました。FP3でタイムを短縮してトップ10に入りたかったのですが、セッション中盤から雨が降り始めて、そのチャンスを逃しました。そのため、ウエットコンディションになったQ1では、Q2進出を賭けて全力を尽くし、5番手までポジションを上げることができました。ウエットコンディションのFP4では、電子制御のセットアップにちょっと戸惑いましたが、最終的にうまくまとまり、それがQ1で活かすことができました。昨日に比べてバイクの状態は格段によくなりました。引き続き、セットアップを進め、決勝では全力を尽くします」

    ジャック・ミラー(MotoGP 17番手)
    「ウエットコンディションでいい走りができていたのに、それを活かすことができませんでした。Q1ではタイヤの選択を間違え多くの時間を無駄にしました。FP4はハードタイヤで走ったのですが、Q1はソフトを試しました。その結果、タイヤが持たず思ったほどタイムを短縮できませんでした。コーナーの進入はよかったのですがスピニングがひどくてタイムにつながりませんでした。本当に残念です。明日の決勝は天候がよくなることを期待します」

    ティト・ラバト(MotoGP 20番手)
    「難しいコンディションでした。そして、ウエットコンディションでは、よいリアのグリップを見つけることができませんでした。今日はセカンドバイクに乗り換えて、そのセットアップにとても満足していましたが、ウエットコンディションに合わせる時間がありませんでした。明日も同じ条件なら、もっとよいセットアップにできると思うし、今日の経験を活かせると思います」

  • 【MotoGP】 スズキ:第2戦 アルゼンチンGP 予選レポート

    【MotoGP】 スズキ:第2戦 アルゼンチンGP 予選レポート

    天気予報通り、朝方から暗い雲に覆われたテルマス・デ・リオ・オンドサーキットだったが、FP4直前に降り出した雨が路面を濡らし、予選はイアンノーネ、リンス共に複雑なトラックコンディションに翻弄されることとなった。

    ドライコンディションだった午前のFP3では、昨日のトップ10ライダーのタイムを更新したライダーはいなく、イアンノーネは10番手タイムのままストレートでQ2進出。

    予選開始と共にウェットタイヤでコースに出たイアンノーネだったが、路面の濡れがさほどではないと判断し、予選中盤過ぎにピットイン。スリックタイヤでピットアウトしたものの、湿った路面にタイヤが機能せず、再度ピットイン。度重なるピットインによるタイムロスのため、タイムアタックのチャンスを逃し、12番手に留まることとなった。

    カタールGP後、トレーニング中に右足踵を骨折し、メディカルチェックを通過して走行に挑んだMotoGPルーキーのリンスにとっては、初のウェットコンディションのうえ、怪我の影響も重なり、かなりの苦境を強いられるも、最後まで全力でセッションを完走。明日の決勝は最後尾からの追い上げを目指す。

    アンドレア・イアンノーネ
    「今日は色々なことが思うようにいかなかった。頑張ろうとプッシュするんだけど、様々な問題のせいで、思い切り攻めることができなかったんだ。特にブレーキング時のフロントの安定性が悪いので、まずはその問題がどこから来ているのかを確認する必要がある。フロントもリアもタイヤが動いている感じがあり、フロントが浮いている状態ではリアのスピンも酷いので、制御系のセットアップの見直しが必要なんじゃないかと思うんだ。でもドライコンディションではこれらの問題は出にくいので、明日の決勝で雨が降らなければ、良いレースができると思っているよ。今日雨が降らなければ試すはずだったアイデアを、明日のウォームアップで試すことができたら、さらにポジティブな要素が増すかもね。」

    アレックス・リンス
    「怪我と天候の影響で、今日のQ1は本当に厳しいセッションだったよ。雨が降り出したFP4で乗った感触は悪くなくて、MotoGPで初めて経験するウェットコンディションだったけど、すぐに馴染むことができたんだ。でもQ1では全く同じフィーリングを得ることができず、タイムを上げることもできなかった。主な問題は立ち上がりでのロスだったけど、正直、怪我の影響も大きかったと思う。明日の決勝では、開幕戦同様、とにかくより多くのことを習得することにするよ。レースが一番の経験値になるからね。」

    ダビデ・ブリビオ (チームマネージャー)
    「ふたりともスズキ車での雨の走行経験がほとんどないので、今日はとても難しい状況でしたね。特にアレックスにとっては、MotoGPマシンでウェットコンディションを走ることだけでも大変なのに、さらに怪我も負っているために、本当に厳しかったと思います。アンドレアのQ2に関しては、ホームストレートや、いくつかのコーナーのライン上は乾いていたので、スリックタイヤで走るというギャンブルを試みてみましたが、残念ながらこれは失敗でした。あのままウェットタイヤで走行を続けていれば、セットアップの方向性も見つけられたかも知れませんし、もっとタイムアップできた可能性もあったわけですからね。いずれにしても、ウェットコンディションにおける、ライダーの乗り方に合わせたセットアップを少しでも早く見つける必要がありますね。」

  • 【MotoGP】 アルゼンチンGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

    【MotoGP】 アルゼンチンGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

    MotoGP 第2戦 アルゼンチンGPの予選が8日(土)、アウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドで行われた。

    雨は上がったものの、ウェットな路面で行われたアルゼンチンGPの予選セッション。ポールポジションを獲得したのはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。1分47秒512を記録し、4年連続のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.7秒差でカレル・アブラハム(プル&ベア・アスパル・チーム)が続き、自身のベストグリッドを更新し、初のフロントローを獲得。3番手にはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が続いた。

    2列目、4番手にはダニロ・ペトルッチ(オクト・プラマック・レーシング)、5番手にはダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ・チーム)、6番手にはマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)。

    3列目にはバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ)、ロリス・バス(レアーレ・エスポンソラマ・レーシング)が並ぶ。

    ドゥカティ・チームは、アンドレア・ドヴィツィオーゾが13番手、ホルヘ・ロレンソが16番手だった。

    2017 MotoGP 第2戦 アルゼンチンGP 予選 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分47秒512
    2 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分48秒275
    3 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分48秒278
    4 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分48秒908
    5 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分49秒008
    6 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分49秒218
    7 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分49秒272
    8 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分49秒323
    9 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分49秒630
    10 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分49秒724
    11 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分49秒825
    12 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分50秒725
    13 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分49秒488
    14 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分49秒916
    15 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分50秒048
    16 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分50秒310
    17 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分50秒319
    18 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分50秒673
    19 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分50秒676
    20 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分50秒910
    21 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分51秒058
    22 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分51秒100
    23 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分53秒340
  • 【MotoGP】 アルゼンチンGP フリー走行3回目:クラッチローがトップ

    【MotoGP】 アルゼンチンGP フリー走行3回目:クラッチローがトップ

    MotoGP 第2戦 アルゼンチンGPのフリー走行3回目が8日(土)、アウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドで行われた。カル・クラッチローが昨年11月の最終戦バレンシアGP公式予選1以来となるトップタイムをマークした。

    気温19度、路面温度21度。セッション途中から小雨が降ったことから、ドライコンディション時の走行で順位が決定。初日総合7番手のカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が1分39秒772のトップタイムを記録して、総合2番手に浮上した。

    2番手には0.095秒差でマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)が続き、第17戦マレーシアGP以来となるフリー走行総合1番手に進出した。3番手には0.520秒差でダニ・パドロサ(レプソル・ホンダ・チーム)が続いた。

    マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)は5番手、バレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)は12番手。ドゥカティ・チームは、アンドレア・ドヴィツィオーゾが8番手、ホルヘ・ロレンスが14番手だった。

    2017 MotoGP 第2戦 アルゼンチンGP フリー走行3回目 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分39秒772
    2 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分39秒876
    3 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分40秒292
    4 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分40秒321
    5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分40秒394
    6 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分40秒397
    7 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分40秒514
    8 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分40秒551
    9 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分40秒590
    10 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分40秒624
    11 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分40秒638
    12 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分40秒690
    13 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分40秒700
    14 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分40秒718
    15 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分40秒734
    16 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分40秒742
    17 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分40秒943
    18 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分41秒019
    19 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分41秒082
    20 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分41秒350
    21 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分41秒616
    22 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分41秒669
    23 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分42秒008
  • 【MotoGP】 ホンダ:第2戦 アルゼンチンGP フリー走行レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第2戦 アルゼンチンGP フリー走行レポート

    MotoGP アルゼンチンGPのフリー走行は、終日雲の多い天候の中で行われた。天気は週末に向けて下り坂の予報。土曜日は雨になることが予想されるだけにFP1、FP2ともにQ2進出をかけた熱い走りが繰り広げられた。

    最高気温は28℃。昨年の大会は、連日30℃を超える猛暑となったが、今年のフリー走行は、雲の多い天候となったこともあり、過ごしやすい一日となった。

    しかし、アルゼンチンGPの開催されるアウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンドは、使用頻度の低いサーキットのために初日はグリップが低く、加えて風が強かったこともあり、ライダーたちにとっては難しい一日となった。

    その中で2年連続、3回目のアルゼンチンGP制覇に挑むマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、午前中のセッションでは、汚れた路面に足下をすくわれ転倒を喫し、11番手と出遅れたが、午後のセッションでは一気にタイムを上げて2番手で初日を終えた。土曜日は天候が崩れることが予想されるが、決勝に向けて好グリッドを獲得し、最後の調整に挑む。

    カル・クラッチロー(LCR Honda)は、タイヤのテストを行いながら着実にセットアップを進めた。午前中のセッションでは14番手だったが、午後のセッションでは約1秒タイムを短縮、7番手へとポジションを上げた。15年の大会では3位表彰台を獲得している。今年は2年ぶりの表彰台獲得が期待される。

    ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は13番手。思うような一日にはなりなかった。FP1では、リアタイヤのパンクチャーで時間をロス。FP2ではタイヤテストをしている際に最終コーナー手前の右コーナーでフロントからスリップダウン。その転倒の影響もあり、セッション終盤のアタックでタイムを更新することができず、13番手で初日を終えた。土曜日のフリー走行と予選でポジションアップを狙う。

    1回目の走行で9番手と好調なスタートを切ったジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、午後のセッションでタイムを伸ばせず17番手。ソフトタイヤのパフォーマンスを発揮できず、悔しいセッションとなった。土曜日のフリー走行と予選でトップ10入りを目指す。チームメートのティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)も、ウインターテストのケガがほぼ回復して調子を上げている。初日は19番手だったが、2日目のタイム短縮とポジションアップに挑む。

    MotoGPクラスはトップタイムから1秒差に14台という大接戦。2日目のFP3と予選に注目される。

    マルク・マルケス(MotoGP 2番手)
    「今日はとても満足しています。まだいくつか解決しなければならない問題はありますが、トップとはそれほど離れていません。アルゼンチンはいつもそうですが、序盤は路面がかなり滑りやすく、午前中は少しプッシュしすぎて、ラインを少し外れ転倒してしまいました。そのため、午後のセッションは一生懸命に取り組んで、とてもいいセットアップも見つけました。まだ完全ではありませんが、明日はセクター2を改善し、3コーナーと4コーナーの加速をよくしたいと思います」

    カル・クラッチロー(MotoGP 7番手)
    「今日はなかなかよかったです。最後は十分満足することができました。Honda勢は、エンジンの新しい構造に合わせるセッティングを見つけるのに苦戦していました。今夜データを検証すれば明日はもっとポジティブな日になると思います。今日はタイヤのテストを行いましたが、とてもうまくいったと思います。最後のスティントでは十分速さがありました。でも明日はさらに前進できると思います。それが明日の目標です」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 13番手)
    「今日はあまいいい日にはなりませんでした。FP1ではリアタイヤのパンクチャーでセッションを最後まで有効に活用できませんでした。FP2ではいいスタートが切れました。路面コンディションがいいときに計画していたタイヤのテストも行いました。でも2回目のスティントでタイムを更新していたときに、フロントから転倒してしまいました。初めてハードのフロントタイヤを試している、まだ2周目を走行していたときでした。プッシュしすぎたのかもしれません。転倒のあと、フィーリングが変わり、セッションの最後のタイムアタックは理想的なものにはなりませんでした。こういう日はたまにあるものです。明日もいい天気が続き、前進できることを願っています」

    ジャック・ミラー(MotoGP 17番手)
    「午前中のペースにはかなり満足していました。午後のセッションではトップ10に入れるだろうと思っていました。しかし、セッション終盤にソフトタイヤで走り出したら思ったようにグリップせず、苦労しました。こういうことは時々起きますが、自分にとっては残念な結末になりました。しかし、グリップがよくない状態の中でマシンのフィーリングはとてもよかったです。明日のFP3では再びトップ10に入りたいので、天候が崩れないことを願うばかりです。しかし天気ばかりはどうにもなりません。どんな状況でも全力を尽くします」

    ティト・ラバト(MotoGP 19番手)
    「明日は大きく前進できると思います。19番手ですが、今日の自分のパフォーマンスには満足しています。今年最初のセパンテストでケガした影響で開幕戦カタールGPは十分な体調ではありませんでした。しかし、いまは体調もほぼ完全に戻り、限界まで攻められるようになってきました。今日はラップタイムが安定していましたし、まだまだよくなると思います。今日は難しいコンディションでしたが、ジャック(ミラー)や(ホルヘ)ロレンソ、そして(ヴァレンティーノ)ロッシとそれほど差はなく、自信になりました」

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第2戦 アルゼンチンGP フリー走行レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第2戦 アルゼンチンGP フリー走行レポート

    MotoGP アルゼンチンGPのフリープラクティス初日をMovistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスが、リードした。バレンティーノ・ロッシはフィーリングがつかめず16番手となった。

    明日は雨が予想されていることから、マーベリック・ビニャーレスはQ2へストレートで出場となるトップ10入りに照準を絞りフリープラクティスの第1セッション、第2セッションともにトップタイムをマークした。

    一方、自己通算350回目のグランプリ出場となるバレンティーノ・ロッシは厳しい展開を強いられて16番手に留まった。

    マーベリック・ビニャーレスは昨日の記者会見で予言した通り、セッション開始早々から好調ぶりを発揮し、1分40秒796まで短縮して順位を上げた。第1セッションの後半は、ハードコンパウンドのリアタイヤを装着していつものように5ラップ走行し、何度もタイムを更新。この結果、2番手以下に0.206秒の差をつけ、1分40秒356のベストタイムでトップを獲得した。

    フロント、リアともにハードコンパウンドを装着してスタートした午後からの第2セッションでも引き続き好調な走りで、わずか7ラップで2番手へ浮上した。すべてのライダーがハードタイヤのテストを終了し、ソフトコンパウンドに切り替えると、ビニャーレスは一旦、順位を下げたものの、1分39秒477を記録し、第2セッション、総合ともにトップを獲得して初日を終了した。

    一方のバレンティーノ・ロッシは、ビニャーレスとは異なる作戦でセッションに挑んだ。前半をマシンセッティングに費やし、終盤はでソフトタイヤを装着してタイムアタックを行った。1分41秒311まで短縮して一時は7番手へ上がったが、その後、ライバルたちがペースを上げたため16番手へ後退。

    第2セッションは早々にピットを離れてハードコンパウンドのリアタイヤをテスト。流れるようなコーナーからハードな加速が要求されるコースに合わせ、マシンを仕上げることを目標とした。そして、セッション後半になってから再びタイムアタックを開始。少しずつペースを上げると第1セッションのベストタイムを0.8秒近く更新する1分40秒531を記録したが、順位を上げることはできなかった。

    Monster Yamaha Tech3のジョナス・フォルガーとヨハン・ザルコはフリープラクティス初日から好調ぶりを発揮した。フォルガーは第1セッションで4番手を獲得し、第2セッションでは3番手に0.277秒差と迫る好タイムを記録。この結果、ルーキーでは最速の総合8番手で初日を終えた。一方、チームメイトのザルコは、第1セッションでトップに0.218秒差で3番手を獲得。第2セッションも順調にプッシュを続けたが、ラップタイムではフォルガーに0.183秒遅れて総合12番手となった。

    Movistar Yamaha MotoGP
    マーベリック・ビニャーレス(フリー走行トップ/1分39秒477)
    「気分は上々。走りは絶好調で、僕自身の体調もとてもいいんです。マシンについてはベーシックなセッティングを使用し、1ラップ目からとても気持ちよく乗ることができました。走るたびにどんどん進化していることを感じました。課題もまだあるけれど、すでに素晴らしいスピードが出ているので満足しています。決勝でリアにハードコンパウンドをチョイスすることがあるかどうかは、まだわかりません。現時点で少しホイールスピンが出ているので何とも言えないんです。明日もやることがたくさんあるので、その状況を見てから判断することになりそうです」

    バレンティーノ・ロッシ(フリー走行総合16番手/1分40秒531)
    「カタールの決勝のときのような良いフィーリングをつかみたいと思っているけれど、今のところはプラクティスセッションやテストのときの状態に似ています。コーナーの進入速度をもっと上げたいのに、どうしても順調に行きません。結局、全体では約1秒も遅れてしまっています。そのことよりも、速いライダーが大勢いて、皆がとても接近していることが問題です。だから僕らとしては、まずマシンのフィーリングを向上させ、セッティングをしっかり煮詰めることが重要なんです。あとは明日のフリープラクティス第3セッションがドライになってくれることを祈るばかり。何としてもトップ10に入れるようがんばります!」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「決して外すことのできないハード・リアタイヤでの走行も含め、今日はとてもたくさんの仕事をこなしました。路面コンディションが去年より良くなっていたので、マシンセッティングを予定通りにスタートすることができたことが良かったと思います。マーベリックにはこのコースが合っているようで、速さと安定性をキープして好タイムを記録しました。課題はまだ残っていますが、初日にしてすでに、非常にうまく乗れています。バレンティーノも第1セッション、第2セッションともに懸命に取り組み、マシンのハンドリングがスムースになってきました。このようにハンドリング性能については解決策を見つけることができたが、その結果としてリアのグリップ不足に悩まされることになりました。こうした問題に対応すべく、これからまた作業を続け、明日のフリープラクティス第3 セッションで挽回を狙いたいです。それでも依然として天気の問題が残るが、少なくとも明日の午前中だけでも晴れてくれることを願っています。そうなれば午後からの重要な激戦に備えることができるでしょう」

    Monster Yamaha Tech3
    ジョナス・フォルガー(フリー走行総合8番手/1分40秒157)
    「MotoGPバイクで初めてこのコースを走ったが、その意味ではとても順調だったと思います。路面のグリップ・レベルがあまり高くなかったので、電子制御システムとパワー・デリバリーに十分に注意をはらい、また、タイヤについてもいろいろ試すことがありました。一日を終えて総合8番手。ルーキーではトップということなので、今日の結果には満足しています。第1セクションであまり伸びなかったので、ここは改善の余地が多く残っていると思います。路面がとてもバンピーで、とくに第1コーナーと第2コーナーでは今日も転倒車が多かったので、注意しながら走行します。今晩、データを分析して、もっと速くなる方法を見つけたいです。そして明日、その成果を発揮できるようがんばります!」

    ヨハン・ザルコ(フリー走行総合12番手/1分40秒340)
    「総合的に見て、今日は両セッションとも順調だったので満足しています。仕事が予定通りに運び、一歩ずつコンスタントに前進することができたことが最も重要だと思っています。走行中のリズムも良かったし、マシンのフィーリングも上々。ただひとつだけ、最終コーナーではどうしても遅れてしまうので、明日以降、どうすればここを改善できるか考えなければなりません。第1セッションでのタイムを更新できなかったのは、このセクションだけですが、ここで遅れてしまうせいでトップ10を逃してしまいました。そして、もしも明日、雨が降ってしまったら、QP1を走らなければならないと思うと悔しさが残ります。でも一番大切なのは、安定したペースを保ち、決勝に向けて準備を整えることです」

  • 【MotoGP】 アルゼンチンGP フリー走行2回目:ビニャーレスがトップ

    【MotoGP】 アルゼンチンGP フリー走行2回目:ビニャーレスがトップ

    MotoGP 第2戦 アルゼンチンGPのフリー走行2回目が7日(金)、アウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドで行われた。

    気温28度、路面温度42度のドライコンディションの中で行われたフリー走行2回目。トップタイムは午前中に続き、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)が記録。1分39秒477を叩き出した。2番手には0.301秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)、3番手には0.403秒差でカレル・アブラハム(プル&ベア・アスパル・チーム)が続いた。

    ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ・チーム)は13番、バレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)は16番手。ドゥカティ・チームは、アンドレア・ドヴィツィオーゾが14番手、ホルヘ・ロレンソが18番手で初日のセッションを終えた。

    2017 MotoGP 第2戦 アルゼンチンGP フリー走行2回目 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分39秒477
    2 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分39秒778
    3 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分39秒880
    4 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分39秒922
    5 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分39秒960
    6 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分40秒120
    7 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分40秒124
    8 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分40秒157
    9 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分40秒175
    10 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分40秒250
    11 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分40秒338
    12 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分40秒340
    13 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分40秒345
    14 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分40秒399
    15 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分40秒431
    16 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分40秒531
    17 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分40秒588
    18 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分40秒599
    19 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分40秒908
    20 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分41秒083
    21 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分41秒632
    22 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分42秒074
    23 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分42秒179
  • 【MotoGP】 アルゼンチンGP:マーベリック・ビニャーレスがトップ発進

    【MotoGP】 アルゼンチンGP:マーベリック・ビニャーレスがトップ発進

    MotoGP 第2戦 アルゼンチンGPのフリー走行1回目が7日(金)、アウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドで行われた。

    トップタイムを記録したのは開幕戦カタールGPで優勝を挙げたポイントリーダーのマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)。1分40秒356を記録し、2戦連続で週末最初のセッションを制した。チームメイトのバレンティーノ・ロッシは16番手。

    2番手には0.206秒差でダニロ・ペトルッチ(オクト・プラマック・レーシング)、3番手には0.218秒差でヨハン・ザルコ(モンスター・ヤマハ・テック3)が続いた。

    ホンダ勢は、マルク・マルケスが転倒を喫して11番手、ダニ・ペドロサは19番手。ドゥカティ勢はアンドレア・ドヴィツィオーゾが7番手、ホルヘ・ロレンソが15番手だった。

    2017 MotoGP 第2戦 アルゼンチンGP フリー走行1回目 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分40秒356
    2 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分40秒562
    3 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分40秒574
    4 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分40秒660
    5 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分40秒678
    6 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分40秒701
    7 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分40秒716
    8 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分40秒853
    9 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分40秒867
    10 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分40秒936
    11 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分40秒958
    12 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分40秒982
    13 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分41秒062
    14 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分41秒073
    15 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分41秒128
    16 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分41秒311
    17 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分41秒694
    18 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分41秒703
    19 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分41秒781
    20 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分41秒829
    21 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分41秒867
    22 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分42秒224
    23 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分42秒237
  • 【MotoGP】 ヤマハ:第2戦 アルゼンチンGP プレビュー

    【MotoGP】 ヤマハ:第2戦 アルゼンチンGP プレビュー

    Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、2週間前に行われたカタールGPで大活躍。ビニャーレスはヤマハで初めてとなるレースで優勝、ロッシも3位に入り揃って表彰台に上った。

    ロサイルサーキットの難しいコンディションのなかで急成長を見せつけたビニャーレスは、週末に迫ったアルゼンチンGPでの初表彰台獲得に挑む。

    チームメイトのロッシは、開幕戦ではグリッド10番手と厳しい状況におかれながら、果敢に追い上げて3位表彰台を獲得しており、今回も引き続き上位を目指す。

    Termas de Rio Hondo Circuitで初めてMotoGPのレースが開催されたのは2014年。中南米で最も近代的で安全なサーキットを目指して2012年に再設計された。全長4.8km、5つの左コーナーと9つの右コーナーを含むさまざまなタイプの高速コーナーと1.076kmの最長ストレートからなる特徴的なコースで、記憶に残るレースが期待される。

    マーベリック・ビニャーレス
    「カタールでは信じられないくらいのすばらしいレースができたので、約2週間ぶりにまたM1に乗れることがとても楽しみです! でも前回が優勝だったので、今度はその成績を獲得し続けていかなければならない厳しいチャレンジが待っています。ライバルたちはとてもレベルが高く、ちょっとプレッシャーも感じますが、それが同時に、より一層のモチベーションを与えてくれるのです。焦らず慎重に、一歩一歩、一戦一戦、しっかり取り組んでいきます」

    バレンティーノ・ロッシ
    「チャンピオンシップは厳しいスタートになりました。冬季テストはずっとがんばってきましたが、レースのウイーク中には、フロント周りを中心にいろいろな変更が必要になったからです。それでも決勝は順調に運んで、最後に表彰台までたどり着けたのは本当にうれしかっですね。次のアルゼンチンは大好きなコースなので、とても楽しみ。去年は路面コンディションに苦しみましが、今年はアスファルトの状態が良くなっていると期待しています。そして、常に前進し、また表彰台に上ることが目標です」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「開幕戦のカタールはすばらしいシーズンのスタートになりました。チャンピオンシップは長い戦いですが、その最初がうまくいくことは非常に重要なのです。とくに、天候により予想外の状況になったなかで、優勝を含むダブル表彰台を獲得できたことは大いに自信になりました。このコースは、路面コンディションとグリップレベルについては難しいところもありますが、ヤマハとの相性は良く、過去には好成績を残してきました。まず、ウイーク初日の金曜日からしっかり手応えをつかみ、アルゼンチンのファンの声援に応えるためにも、チェッカー・フラッグまで全力で戦います」