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  • 【MotoGP】 第10戦 チェコGP 結果:マルク・マルケスが優勝

    【MotoGP】 第10戦 チェコGP 結果:マルク・マルケスが優勝

    MotoGP 第10戦 チェコGPの決勝が6日(日)にアウトモトドローム・ブルノで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)がポール・トゥ・ウィンで優勝した。

    気温21度、路面温度24度。ウェットレースが宣言され、全23名のライダーたちがレインタイヤを装着。ポールポジションのマルク・マルケスは、多くのライダーたちがリアにミディアムコンパウンドを選択した中、ソフトコンパウンドを選ぶと、2ラップ目の終わりに先陣を切ってスリックタイヤを装着したバイクに乗り換えることを決断。

    3ラップ目は19番手だったが、4ラップ目に12番手、5ラップ目に2番手、6ラップ目には2番手に11秒のアドバンテージを広げる1番手に浮上。1分57秒台のペースを刻んで独走して、今シーズン3勝目、最高峰クラスで31勝目、当地で4年ぶり3勝目、キャリア通算58勝目を挙げ、タイトル争いのライバルたちとのポイントアドバンテージを広げた。

    3番グリッドのダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)は、4ラップ目の終わりにバイクを交換した後、8ラップ目から1分57秒台のペースで追い上げ、12.438秒差の2位に入り、3戦連続7度目の表彰台を獲得。

    7番グリッドのマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)は、4ラップ目の終わりにバイクを交換。18.135秒差の3位に入り、今季6度目の表彰台を獲得。2番グリッドのバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)は、1番手を走行していた5ラップ目の終わりにバイクを交換。20.466秒差の4位に入った。

    以下、カル・クラッチロー、アンドレア・ドヴィツォーゾ、ダニロ・ペトルッチ、アレイシ・エスパルガロ、ポル・エスパルガロ、ジョナス・フォールガーがトップ10入りした。

    チャンピオンシップは、総合1位のマルク・マルケスが総合2位のマーベリック・ビニャーレスに対して、5ポイント差から14ポイント差にアドバンテージを拡大。総合3位のアンドレア・ドビツィオーゾは21ポイント差、総合4位のバレンティーノ・ロッシは22ポイント差、総合5位のダニ・ペドロサは31ポイント差に広がった。

    MotoGPクラスは、当地に延滞。シーズン中3度目となるオフィシャルテストを実施する。

    2017 MotoGP 第10戦 チェコGP 決勝 結果

    Pos. Num. Rider Team
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    2 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム
    3 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    4 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    5 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ
    6 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    7 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング
    8 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    9 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    10 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3
    12 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    13 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    14 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム
    15 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    16 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    17 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング
    18 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    19 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    20 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
      8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング
      38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
      76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング
      19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム
  • 【MotoGP】 ホンダ:第10戦 チェコGP 予選レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第10戦 チェコGP 予選レポート

    MotoGP 第10戦チェコGPの予選は、終日、青空が広がる絶好のコンディションとなり、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、2戦連続今季4回目のポールポジション(PP)を獲得した。これでマルケスのPP記録は、通算68回となり、最多記録を更新した。

    初日、さまざまなセッティングにトライして10番手だったマルク・マルケスは、2日目のセッションでは7月のテストの状態に戻し、快調にラップを刻んだ。

    午前のフリー走行では、開始直後の2周目にコース上になにかがこぼれ、それに乗ってしまい転倒という不運に見舞われた。しかし、スペアのマシンで再度、走行を開始したマルク・マルケスは、セッション終盤に向けて順調にタイムを短縮するとトップタイムをマーク。そのあとに行われたFP4でもトップタイムをマークすると、Q2でもライバルを圧倒してPPを獲得した。

    これまでマルク・マルケスは、ブルノを苦手としてきた。同サーキットで優勝したのはMotoGPクラスにデビューした13年だけ。しかし、順調にセットアップを進めた今年は、4年ぶりの優勝の期待が膨らむ。

    チームメートのダニ・ペドロサも順調にセットアップを進めた。ウエットコンディションで始まった初日は7番手タイムだったが、ドライになった2日目のFP3では、マルク・マルケスに続いて2番手タイムでQ2進出を果たし、予選セッションでは、4回のアタックすべての周回で1分55秒台をマークする安定した走りで、今季4回目のフロントローを獲得した。MotoGPクラスでは、ブルノで過去2度の優勝を果たしているダニ・ペドロサ。今年は3回目のチェコGP制覇が期待される。

    午前中のフリー走行で、マルク・マルケスとともに原因不明の転倒を喫したカル・クラッチロー(LCR Honda)は5番手タイムをマークした。転倒した午前のフリー走行で初日総合6番手に浮上したカル・クラッチローは、FP4でも6番手タイムをマーク。昨年の大会では、MotoGPクラスでの初優勝を達成しているだけに、2列目から決勝に挑む今年は、チェコGPの2年連続制覇と表彰の台獲得に期待がかかる。

    鈴鹿8時間耐久ロードレースからの乗り換えにやや苦労しているジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が15番手、チームメートのティト・ラバトが21番手。両選手ともに、決勝では後方からの追い上げに挑む。

    マルク・マルケス (MotoGP ポールポジション)

    「このサーキットでポールポジション(PP)を取るのはとても難しいと思っていたので、今日はとてもうれしいです。ブルノではいつも苦戦しますが、7月に行ったテストが大いに役立ちました。予選では、最初のアタックからいいフィーリングで走ることができました。全力でアタックして、ほとんど転倒寸前まで攻めることができました。2本目のタイヤは、スムーズに走ろうと心がけましたが、自分の持てる力をすべて出しきってPPを獲得しました。とてもハッピーです。明日がどんな天候になるか分かりませんが、ドライでもウエットでも、表彰台争いができる自信があります。明日のレースがとても楽しみです」

    ダニ・ペドロサ (MotoGP 3番手)

    「ブルノでは、いつも予選で苦労するので、今日はとてもハッピーです。今日は2本のタイヤで4回のアタックを行いましたが、4ラップともに楽しく走ることができました。今日、PPを獲得したマルクはとても強い走りをしていました。そのマルクと0.1秒差というのは、とてもポジティブです。チームはすばらしい仕事をしてくれました。明日のレースをとても楽しみにしています。明日の天候がどうなるか分かりませんが、天候を見てからどのタイヤを使うか決めたいです。もし、今日より気温が低くなるようなら、タイヤ選択がとても重要になるので、しっかり準備したいです」

    カル・クラッチロー (MotoGP 5番手)

    「FP1での転倒の影響で、午後の予選は体調があまりよくありませんでした。転倒したのは、自分とマルクの2人ですが、なにかが原因で2人とも、150km/h以上のスピードでクラッシュしました。激しいクラッシュだったのでマシンの破損も大きく、チームには申し訳ない気持ちです。そのあとの予選では、5番手タイムをマークできて、とてもよかったです。昨日はセットアップにいくつか問題がありませしたが、今日は本当にいい状態に仕上がりました」

    ジャック・ミラー (MotoGP 15番手)

    「5列目からのスタートは、あまりいいポジションではありませんが、これまでも、もっと後ろからスタートしていいレースをしたこともあるので、明日も追い上げのレースに挑みます。あと0.1秒でQ2に入れたのですが、これもレースです。鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場してから、まだMotoGPマシンへの乗り換えに集中しています。レースペースは悪くありません。明日のレースをとても楽しみにしています」

    ティト・ラバト (MotoGP 21番手)

    「予選はあまりうまく行きませんでした。最初のアタックで小さなミスを犯し、さらに、単独で走ることが多く、タイムを更新できませんでした。しかし、予選前のFP4では、暑くなったときを想定してハードコンパウンドのリアタイヤでセットアップを行い、とても有意義なデータを得ることができました。明日のレースは簡単ではありませんが、ポイントを獲得するために全力を尽くします。できればドライコンディションで走りたいです」

    関連:【MotoGP】 第10戦 チェコGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第10戦 チェコGP 予選レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第10戦 チェコGP 予選レポート

    Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシが予選2番手を獲得し、フロントローからのスタートが決定。チームメイトのマーベリック・ビニャーレスもペースは順調だったが、第2セクションであとコンマ数秒が伸びず7番手となった。

    午前中に行われたフリープラクティスから好調だったバレンティーノ・ロッシ。午後からの予選はフロントロー獲得をめざし、コースインするや一気にペースを上げた。

    そして1回目のアタックで4番手としたが、2回目はタイムを更新できず、約6分半を残してピットに戻った。この間に5番手に後退したが、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)のタイムが不採用となって再び4番手に。1分半後にコースに戻ったバレンティーノ・ロッシは3回目のアタックで一気にタイムを伸ばし1分55秒073を記録して2番手を獲得した。トップとの差はわずか0.092秒だった。

    マーベリック・ビニャーレスもグリッドの好位置を狙って激しいプッシュを見せた。前方にクリアスペースを確保するため、やや遅れてコースイン。最初のアタックで6番手につけ、2回目もタイムは更新したものの順位では7番手に後退して、残り6分でピットイン。1分後にすばやくコースに復帰したが、ライバルたちもペースを上げてきており、この時点で9番手となっていた。次のラップで1分55秒911を記録して7番手としたものの、再びひとつ後退してしまう。フラッグが提示されて最終ラップに臨んだマーベリック・ビニャーレスは、激しいプッシュで1分55秒663へ更新。これで7番手へ上げてセッションを終了した。トップとの差は0.682だった。

    Monster Yamaha Tech3のヨハン・ザルコは、フリープラクティス第3セッションで8番手に入りQ2へ進出し、15分間の予選セッションでは10番手となった。決勝では好スタートで前へ出て、トップグループについていく作戦。グリッド4列目からの挽回を虎視眈々と狙っている。

    チームメイトのジョナス・フォルガーは、14番手。グリッド5列目となった。フリープラクティス4で2番手を獲得してQ1へ進み、その最終ラップでベストタイムを更新したが、チェッカーフラッグを見落としていたためこのタイムが無効となってしまった。これでQ2進出を逃したフォルガーは14番手。明日の決勝は5列目からロケットスタートを狙う。

    Movistar Yamaha MotoGP

    バレンティーノ・ロッシ (予選2番手/1分55秒073)
    「ブレーキングを遅らせて、スロットルをすばやく開ける。今日はこれに気持ちを集中しました。フィーリングは初めからよかったのですが、1周目はいつでも難しいものです。でも十分にポテンシャルがあることはわかっていましたし、2回目の走行ではポジションがよく、前方がクリアだったので、よい走りができました。ここでミスなくプッシュできたことにはとても満足しています。ほんのわずかの差でポールポジションを逃してしまったのは残念ですが、2番手も決して悪くないし、何よりフロントローからのスタートはうれしいですね」

    マーベリック・ビニャーレス (予選7番手/1分55秒633)「難しい予選になってしまいました。セッティングがあまりうまくいっておらず、コーナリングがまだ不十分な状況です。明日までにまだ時間があるので今日のデータを分析し、午前中のウォームアップでは別のセッティングを試したいと思っています。決勝用セッティングでのペースは悪くないので、もっと上へいけるはず。そのためにも、とにかく少しでも前へ進まないと…」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「決勝で上位をめざすなら、フロントローからのスタートが非常に重要です。バレンティーノはフリープラクティス3・4ともにとても好調で、マシンに好感触を得ていました。そのことがQ2でも十分に発揮されました。1回目の走行もよかったのですが、2回目は前方にクリアスペースを確保できていたので、存分にスピードを上げることができました。それで1分55秒073へと更新し、ポールポジションにあとわずかと迫ることができたのです。マーベリックはマシンに大幅な変更を加えていましたが、最後の詰めがまだできていなかったようです。フリープラクティスはいいペースで走っていたのですが、セクション2だけはあまりうまくいっていませんでした。明日の天気はまだわかりませんが、あとコンマ数秒を伸ばすためにセッティングをウォームアアップで試し、さらに前進して決勝に臨みます」

    Monster Yamaha Tech3

    ヨハン・ザルコ (予選10番手/1分56秒075)
    「予選は厳しい結果になってしまいましたが、決勝に向けての準備はすでに整っています。フリープラクティス3ではよいタイムを記録することができ、Q2に進むことができたので満足です。午後のセッションでもマシンの調子がよく、うまくコントロールできていましたが、コーナー立ち上がりで十分にパワーを使うことができていませんでした。スピードを保ってコーナーに進入するのですが、立ち上がりでスピンしてしまうのです。おそらく気温が高過ぎたせいだと思っていますが、少なくとも2列目を狙っていたので残念です。でもフリープラクティス4でもいい仕事ができていたので自信はあります。ユーズド・タイヤを使っていたのは僕だけだし、決勝に向けいろいろな状況を理解し、よいフィーリングをつかんでいます。ドライを望んでいますが、もし雨になったとしても、金曜日の午前中に経験しているので大丈夫。ウエットなら、すばやくリズムをつかんでペースを上げる。ドライの場合は、上位のライダーたちと比べれば1ラップ目のタイムではかなわないかもしれませんが、10ラップ以降はより安定して走ることができると思います。厳しい戦いであることに変わりはありませんが、自信は持っています」

    ジョナス・フォルガー (フリー走行総合2番手/1分56秒540)
    「もう少しでQ2に進むことができたのに、残念な結果になってしまいました。Q1の最終ラップに自己ベストを更新したのですが、ラインを通過する2秒前に時間切れになってしまいました。チェッカーフラッグを見ていなかったので、もう1ラップあると思ってペースを上げましたが、残念ながらセッションはすでに終了していました。予選で上位につけることが目標だったので、それが達成できず残念です。手応えは十分につかんでいますが、フィーリングが完璧というところまではいっていないので、もう少しセッティングを煮詰めるために今夜も作業を続けます。そしてもう一歩前進し、明日の決勝では自分の力をすべて出し切ります」

    関連:【MotoGP】 第10戦 チェコGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

  • 【MotoGP】 スズキ:第10戦 チェコGP 予選レポート

    【MotoGP】 スズキ:第10戦 チェコGP 予選レポート

    MotoGP 後半戦初戦となったチェコGP予選は、MotoGPルーキーライダーのアレックス・リンスが素晴らしいパフォーマンスを見せ、僅か0.006秒差でQ2入りのチャンスこそ逃すも、今期ベストポジションの13番手を記録。一方イアンノーネは、Q1中にマシントラブルに見舞われ、20番手に留まることとなった。

    朝のセッションではイアンノーネ、リンス共にポジティブな走りで、ストレートQ2入りを期待されたものの、わずかに届かず、イアンノーネ12番手、リンス17番手で終了。

    FP4でイアンノーネが転倒を喫し、マシンが1台破損したため、Q1にはメインマシンでアタックができず、さらに、別マシンにオイル漏れが生じたため、イアンノーネは2度目のタイムアタックをせず、20番手でセッションを終えた。一方、怪我により、シーズン序盤の欠場を強いられていたリンスは、終日ドライコンディションで走行できたチェコGP予選で、安定した走りを見せると共に、タイムアタックでもアグレッシブな走りで、今期ベストポジションの13番手を獲得した。

    アレックス・リンス

    「やっとドライコンディションで予選を走る事ができて、今日はとても楽しめたよ。ほんのちょっとの差でQ2入りのチャンスを逃してしまったのは本当に悔しいけど、セッション毎に確実に良くなっているし、自分自身もしっかり手応えを感じてきている。でもそれは今週だけってことじゃなくて、怪我から復帰して以来、レース毎に感じていることなんだ。夏のブレイクを経て、怪我も完璧に完治したし、明日はベストな状況で決勝に臨めるから、今から楽しみで仕方ないよ。」

    アンドレア・イアンノーネ

    「昨日から今日の午前までの流れは順調で、FP3ではかなり感触も良かったので、FP4、Q1には自信があったんだ。FP4で試したセットがかなり好感触だったので、もうちょっとプッシュしようとしたら、低速コーナーでフロントが切れ込んで転倒してしまった。この転倒によるマシン修復が間に合わず、Q1では別のマシンでアタックしたんだけど、一本目のタイムアタックはうまくまとめることができず、いざ2回目のアタックに入ろうと思ったところで、マシンのオイル漏れが見つかったんだ。リスクを避けて2回目のアタックを止めたために、明日のグリッドポジションはかなり後ろになってしまったけど、セッティングもまとまっているし、スタートをしっかり決めれば、トップ10は狙えると思っているよ。」

    ダビデ・ブリビオ チームマネージャー

    「今日はアンドレアが完全にツキから見放されてしまった感じでしたね。FP4の転倒後、Q1までにマシンを修復できず、別のマシンでQ1を走行したのですが、最初のアタック後、タイヤ交換の為にピットインした際にオイル漏れが見つかり、アンドレア自身と他のライダーの安全を考慮して、チームの判断で、2本目のアタックは取り止めることにしたのです。アンドレアの調子もかなり上がっていて、我々も彼のQ2ストレート入りを期待していたため、こんな形でチャンスを逃してしまったことが本当に悔やまれますね。オイル漏れのトラブルに関してはすでに解決しているので、明日のウォームアップで再度決勝に向けたセットアップを詰め、決勝では追い上げを期待したいところです。アレックスの今日のパフォーマンスに関しては、我々もとても満足しています。わずか0.006秒差で惜しくもQ2入りを逃してしまいましたが、大きな成長を見せてくれました。シーズンの約半分を、怪我によってまともに走る事ができず、ドライコンディションでまるまる1日走行する機会もほとんどなかったので、後半戦のスタートをかなりポジティブに切ることができたと思っています。13番手というグリッド位置も悪くないですし、ペースも安定しているので、明日の決勝が楽しみです。」

    関連:【MotoGP】 第10戦 チェコGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

  • 【MotoGP】 第10戦 チェコGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

    【MotoGP】 第10戦 チェコGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

    MotoGP 第10戦チェコGPの予選が5日(土)、アウトモトドローム・ブルノで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)がポールポジションを獲得した。

    マルク・マルケスは1分54秒981を記録。2番手には0.092秒差でバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)、3番手にはダニ・ペドロ(レプソル・ホンダ・チーム)が続いた。

    2列目にはアンドレア・ドヴィィオーゾ(ドゥカティ・チーム)、カル・クラッチロー(LCP・ホンダ)、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ・チーム)が並ぶ。

    マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)は7番手、ダニロ・ペトルッチ(オクト・プラマック・レーシング)、アルバロ・バウティスタ(プル&ベア・アスパル・チーム)が3列目に並ぶ。

    2017 MotoGP 第10戦 チェコGP 予選 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分54秒981
    2 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分55秒073
    3 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分55秒119
    4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分55秒441
    5 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分55秒489
    6 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分55秒552
    7 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分55秒663
    8 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分55秒738
    9 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分56秒027
    10 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分56秒075
    11 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分56秒335
    12 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分56秒624
    13 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分56秒460
    14 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分56秒540
    15 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分56秒543
    16 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分56秒685
    17 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分56秒786
    18 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分57秒034
    19 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分57秒042
    20 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 11分57秒245
    21 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分57秒288
    22 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分57秒465
    23 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分57秒517
  • 【MotoGP】 元ホンダの中本修平がドルナのアドバイザーに就任

    【MotoGP】 元ホンダの中本修平がドルナのアドバイザーに就任

    元ホンダのチーム代表を務めた中本修平が、MotoGPのプロモーターであるドルナにスペシャルアドバンザーとしてに加入した。

    2000年からホンダの第3期F1の現場監督を務めた中本修平は、ホンダがF1から撤退した2008年末にHRC副社長に就任。以降、2011年のケイシー・ストーナーを皮切りに、マルク・マルケスの3回のタイトル、5度のコンストラクターズタイトルを獲得した。

    中本修平は、アジア・タレント・カップ、ブリティッシュ・タレント・カップ、ヨーロピアン・タレント・カップの運営などに取り組むタレントプロモーション部にて、アルベルト・プーチと共にマネージメントなどを行い、アジア出身のライダーたちへのサポートに着手する。

    「中本さんをドルナに迎え入れることができ光栄に思う」とドルナのCEOを務めるカルメロ・エスペラータはコメント。

    「彼の経験と成功は比類のないものであり、当社と我々のビジョンにとって貴重な資産となるだろう」

    「我々は彼と一緒に働くことを誇りに思っており、ドルナと我々の未来に彼の経験を融合されるのを楽しみにしている」

    今季からHRCは、マーケティング担当の服部直樹、レーシングマネジャーで契約担当の桑田哲宏、テクニカルディレクターの国分信一の3名体制でチームを運営されている。

  • 【MotoGP】 ホンダ:第10戦 チェコGP 初日レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第10戦 チェコGP 初日レポート

    MotoGP シーズン後半戦の初戦となった第10戦チェコGPのフリー走行は、トップタイムをマークしたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)から1秒差以内に12台という接戦となり、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が7番手、カル・クラッチロー(LCR Honda)が8番手、そしてマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が10番手という結果だった。

    FP1はウエットコンディションとなり、このセッションもトップから1秒差以内に12台という接戦が展開された。このセッションでは、マルク・マルケスが2番手、ダニ・ペドロサは4番手につけた。

    7月中旬にブルノで2日間のテストを実施しているRepsol Honda Teamのマルク・マルケスとダニ・ペドロサにとっては順当なポジションだったが、7月のテストでウエットコンディションを経験していない両選手にとって、貴重な走行となった。

    これで、ドライ、そしてウエットでのデータを収集したRepsol Honda Teamは、ドライコンとなった午後の走行では、7月のテストとは異なるセットアップにトライ。そのため、ダニ・ペドロサが7番手、マルク・マルケスは10番手という順位だったが、ベストのセッティングで挑む予選では、ポールポジション争いに加わることが予想される。

    7月のテストに1日だけ参加したクラッチローは、この日の走行では思ったほどテストのアドバンテージを発揮できず、不満を抱えたが、土曜日の予選では、Repsol Honda Teamの両選手ともに上位への進出が期待される。

    鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場したジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、スーパーバイクからMotoGPマシンへの乗り換えにやや苦労したが、午後の走行では徐々に本来のリズムを取り戻し19番手。チームメートのティト・ラバトは21番手につけた。土曜日のフリー走行、そして予選では、タイムの短縮とポジションアップに期待がかかる。

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 7番手)

    「ウエットコンディションでのいいテストができました。今日は雨は降らないと思っていたし、もし降ったとしてもそれほどの降りではないと思っていました。夏休みの間にここでテストをしましたが、2日間ともにドライコンディションだったので、今日のウエットコンディションでの走行は有意義な経験でした。ドライになった午後も、ポジティブなセッションとなりました。このセッションでは、7月にテストした新しいフェアリングを使いました。そのフェアリングの可能性を探るために少しずつセットアップを進めています。今日はソフトタイヤで走る状態ではなかったので、同じタイヤで走り続けました。明日もドライコンディションになり、路面にラバーが乗るのを待ちたいです」

    カル・クラッチロー(MotoGP 8番手)

    「難しい一日になりました。ウエットコンディションになった午前のセッションは、あまりいいフィーリングではありませんでしたが、それでも前進することができました。ラップタイムは接戦ですが、7月にテストしていることを考慮すれば、我々にとっては、あまりいいとは言えません。ブルノは、我々のマシンにとってベストサーキットとは言えないので、さらにいい状態に仕上げなくてはいけません。明日の予選、そして日曜日の決勝でもベストを尽くします。とても楽しみです」

    マルク・マルケス(MotoGP 10番手)

    「午前中のウエットコンディションはいい走りができたので、とてもハッピーです。マシンはとても快適だったし、雨になったときの決勝を考えれば、今日の結果はとても重要なものでした。午後はドライコンディションになりましたが、7月のテストのときに比べるとグリップレベルは少し低かったのですが、全体的には同じようなフィーリングでした。今日は違うセットアップをいくつか試しましたが、明日は7月のテストの状態に戻します。今日は新しいフェアリングを使用して、フィーリングもよかったです。このフェアリングのセットアップを進めていきます」

    ジャック・ミラー(MotoGP 19番手)

    「鈴鹿8時間耐久ロードレースでスーパーバイクに長い間、乗っていたので、MotoGPマシンのフィーリングに戻るのにちょっと時間がかかりました。ドライになった午後のセッションは、自分の望むポジションではありませんでしたが、順調にセットアップを進めることができました。今日はトリッキーなコンディションでしたが、夏休み期間中にテストをしたほかのHondaライダーたちがそれほど先に行っていないということを感じました。今日の最大の問題は、スタジアムセクション(T2)でフロントの接地感に苦しんだことです。この区間を改善できれば、さらに上位グループに近づくことができると思います」

    ティト・ラバト(MotoGP 21番手)

    「ウエットコンディションだった午前中は、前戦ドイツGPのザクセンリンクよりも自信を持って走れたし、とても満足できるものでした。しかし、ドライコンディションになった午後は、それほど簡単ではありませんでした。ミディアムコンパウンドで走行しましたが、路面コンディションがよくなく、リアタイヤのスライドが激しく、フロントタイヤは軟らかすぎる感じでした。そのあと、リアタイヤをソフトに変えてグリップを向上させましたが、今度はブレーキングの際にフロントの安定性がありませんでした。しかし、明日に向けてセットアップを進める準備はできているし、どんな天候になっても前進できると確信しています」

    関連:【MotoGP】 第10戦 チェコGP:ドヴィツィオーゾが初日総合1番手

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第10戦 チェコGP 初日レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第10戦 チェコGP 初日レポート

    MotoGPは夏休みが終了し、2017シーズン後半戦がブルノ・サーキットで再開。フリープラクティス初日は、午前中に行われた第1セッションがウエット、午後からの第2セッションがドライというコンディション。

    Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、決勝に向けてのセッティングを行い、総合成績でそれぞれ11番手と14番手を獲得した。

    マーベリック・ビニャーレスは第1セッション、ブルノ・サーキットのウエットの感触をつかむまでに少し時間を要したものの、徐々にペースを上げて終盤で2分05秒845を記録。トップに0.644秒差まで近づいて6番手につけた。

    午後になるとコンディションが一転したため、マーベリック・ビニャーレスはスタートを遅らせ、ライバルたちの走りを観察しながらスリック・タイヤを履くためのタイミングを待った。そしてセッション・スタートから10分後にコースイン。最終的には1分57秒289までペースを上げて、トップから0.957秒差の11番手で初日を終了した。

    一方、4週間ぶりにYZR-M1との再会を果たしたバレンティーノ・ロッシ。第1セッションではウエット・コンディションに注意を払いながらも序盤から果敢に攻め、周回を重ねるたびに順調にペースを上げて2分05秒712を記録。トップに0.511秒差の5番手を獲得した。

    第2セッションはマーベリック・ビニャーレスと同様、路面が乾くのを待って10分後に走行開始。午前中からの好調をキープして素早くペースを上げ、1分57秒456のタイムで暫定4番手まで浮上した。その後はさまざまなセッティングを試しながらユーズド・タイヤで1分57秒396へ更新。しかしライバルたちもタイムを上げたため、順位では14番手へ後退した。トップとの差は1.064秒。

    Monster Yamaha Tech3のふたりのルーキーは、フリープラクティス初日から果敢にペースアップ。ジョナス・フォルガーが2番手、ヨハン・ザルコが4番手を獲得して順調ぶりをアピールした。

    前回のドイツGPで2位を獲得したジョナス・フォルガーは好調をそのままに、第2セッションの最終ラップでベストラップを更新して2番手を獲得。一方のヨハン・ザルコはウエット・コンディションの第1セッションでトップに立ち、ドライになった第2セッションでも4番手と好調をキープした。明日もハードワークを続けて上位を目指す。

    Movistar Yamaha MotoGP

    マーベリック・ビニャーレス (フリー走行総合11番手1分57秒289)
    「午前中は好調でした。もちろん完璧というわけではありませんでしたが、ウエット・コンディションでもマシンのフィーリングがよく、とても気持ちよく乗れていたのです。でも午後はかなり難しい状況で、以前のマシンと同じ感覚を取り戻すことができないまま終わってしまいました。どこに問題があったのかを調べ、それを解決できるように、もっとハードに取り組んでいかなければなりません。今はまだ、マシンの能力を100%出し切れていませんが、原因さえわかれば必ず克服できると信じています」

    バレンティーノ・ロッシ (フリー走行総合14番手/1分57秒396)
    「厳しい状況でしたが、好感触を得られた部分もありました。第1セッションのウエット・コンディションには満足しています。今シーズンはたびたび雨に苦しめられきましたが、そのなかでも今日はしっかり乗れたし、ペースもそれほど悪くなかったですからね。順調に乗れていて、フィーリングも良くて、その結果5番手を獲得することができたのだから悪くありません。でも午後は、路面の状態が変化したこともあって苦しみました。順位自体はそれほど気になりませんが、終盤でソフト・コンパウンドのタイヤを履けなかったのがちょっと残念。マシンに問題が出て、スペアマシンに乗り換え再スタートするときにミディアム・タイヤを選択したからです。予定通りにソフト・タイヤを履いていれば、もっと順位を上げることができたと思います。明日は主にマシンのバランス向上に取り組みます」

    マッシモ・メレガリ (チームディレクター)
    「4週間もマシンに乗っていなかったので、今日はライダーたちによいフィーリングを取り戻してもらうことを目標にしていました。しかし午前と午後でコンディションが変化し、午前中のウエットではふたりとも順調でしたが、午後になるとまた振出しに戻ってしまいました。マーベリックはハード・ブレーキングが思うようにできていないようで、バレンティーノは理想のセッティングに近づいてはいるものの、ライバルたちがソフト・タイヤに交換したときに彼はそれができなかったために順位につなげることができませんでした。このままいけば日曜日は雨になりそうなので、今日、ウエット・コンディションでフル・セッションを走ることができたのはラッキーだったと思います。明日は午前中のプラクティスでマシン・バランスを向上させ、そのあとの公式予選に備えます。ここが決勝での順位に大きく影響する重要な部分ですからね」

    Monster Yamaha Tech3

    ジョナス・フォルガー (フリー走行総合2番手/1分56秒730)
    「長い間マシンから離れていたので、またこうして乗れることがうれしくてたまりません。フリープラクティス初日はとても順調で、とくに午後は、ドライ・コンディションのなかで十分に好感触を得ることができました。セッション序盤はコンディションが定まらなかったので、あまり攻めていませんが、終盤になるとフィーリングが向上。時間が限られていたのでセッティングはほとんど変更しなかったにもかかわらず、このような好タイムを記録することができて満足しています。チーム一丸となって、明日以降もがんばっていきます」

    ヨハン・ザルコ (フリー走行総合4番手/1分56秒862)
    「またマシンを走らせることができてうれしいです。夏休みの間は十分休養し、シーズン前半戦を振り返っていろいろ考えながらトレーニングを続けてきました。4週間ぶりのサーキット走行でしたが、午前中にはウエット・コンディションで好感触を得られたのでとてもよかったですね。だって去年のMoto2では、雨でかなり苦労してきましたからね。今日はセッション序盤からプッシュし、それが功を奏してトップに立つことができました。午後はラップごとに路面状況がよなり、最後には完全なドライになりました。でもすぐにはペースを上げず、ソフト・タイヤに履き替えペースアップを図ったのです。明日の天気がどうなるかわかりませんが、今日、トップ10に入ることができてひと安心。でももっと速く、もっと安定して走れるようになるために、これからさらにフィーリングの向上をめざします。それがグランプリで最も重要な鍵ですからね。明日の目標は決勝用セッティングでペースを上げていくこと。ドライになって路面状況がよければ、ライバルたちのペースも上がって1分55秒台に入れてくるでしょう。僕もいろいろ学びながら、55秒台を狙います」

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    【MotoGP】 第10戦 チェコGP:ドヴィツィオーゾが初日総合1番手

    MotoGP 第10戦チェコGPのフリー走行2回目が4日(金)、アウトモトドローム・ブルノで行われ、アンドレア・ドビツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)が今季5度目のトップタイムをマーク。前戦ドイツGPに続き、2戦連続して初日総合1番手に進出した。

    気温26℃、路面温度32℃のドライコンディションの中、アンドレア・ドビツィオーゾは、1分56秒332をマーク。2番手には0.398秒差でジョナス・フォルガー(モンスター・ヤマハ・テック3)が続いた。

    3番手にはダニロ・ペトルッチは、4番手にはヨハン・ザルコ。以下、エクトル・バルベラ、スコット・レディング、ダニ・ペドロサ、カル・クラッチロー、アレイシ・エスパルガロ、マルク・マルケスがトップ10入り。

    モビスター・ヤマハ MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは11番手、バレンティーノ・ロッシは14番手。

    ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ・チームは、ダニロ・ペトルッチがミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで実施したプライベートテストで試した新しいカウルを投入して、1.305秒差の15番手だった。

    2017 MotoGP 第10戦 チェコGP フリー走行2回目 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分56秒332
    2 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分56秒730
    3 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分56秒751
    4 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分56秒862
    5 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分56秒864
    6 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分56秒905
    7 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分56秒933
    8 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分56秒961
    9 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分57秒019
    10 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分57秒209
    11 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分57秒289
    12 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分57秒314
    13 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分57秒378
    14 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分57秒396
    15 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分57秒637
    16 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分57秒869
    17 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分57秒992
    18 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分58秒042
    19 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分58秒179
    20 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分58秒194
    21 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分58秒437
    22 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分58秒638
    23 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分59秒382
  • 【MotoGP】 第10戦 チェコGP:ヨハン・ザルコがトップ発進

    【MotoGP】 第10戦 チェコGP:ヨハン・ザルコがトップ発進

    MotoGP 第10戦チェコGPのフリー走行1回目が4日(金)、アウトモトドローム・ブルノで行われ、総合6位のヨハン・ザルコ(モンスター・ヤマハ・テック3)が今季5℃目のトップタイムをマーク。最高峰クラスで初めて週末最初のセッションを制した。

    MotoGPの後半戦がいよいよスタート。気温22℃、路面温度23℃のレインコンディションの中、昨年の中量級で2年連続のポールポジションを獲得しているヨハン・ザルコは2分05秒201のトップタイムをマーク。

    2番手には0.039秒差でポイントリーダーのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)は、3番手にはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ・チーム)が続いた。

    以下、ダニ・ペドロサ、バレンティーノ・ロッシ、マーベリック・ビニャーレス、ダニロ・ペトルッチ、エクトル・バルベラ、アレイシ・エスパルガロ、ジョナス・フォルガーがトップ10入り。総合3位につけているアンドレア・ドビツィオーゾは13番手だった。

    2017 MotoGP 第10戦 チェコGP フリー走行1回目 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 2分05秒201
    2 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 2分05秒240
    3 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 2分05秒321
    4 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 2分05秒446
    5 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 2分05秒712
    6 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 2分05秒845
    7 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 2分05秒886
    8 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 2分05秒896
    9 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 2分05秒922
    10 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 2分05秒984
    11 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 2分06秒126
    12 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 2分06秒147
    13 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 2分06秒261
    14 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 2分06秒429
    15 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 2分06秒461
    16 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 2分06秒507
    17 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 2分06秒622
    18 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 2分06秒691
    19 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 2分07秒013
    20 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 2分07秒078
    21 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 2分07秒157
    22 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 2分07秒613
    23 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 2分07秒801