カテゴリー: F1モナコGP

  • レッドブル・ホンダF1 「チャンピオンシップの差を縮める絶好の機会」

    レッドブル・ホンダF1 「チャンピオンシップの差を縮める絶好の機会」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を振り返った。

    終了間際にシャルル・ルクレール(フェラーリ)がクラッシュするという予期せぬ幕切れとなったF1モナコGPの予選。区間ベストを更新していたマックス・フェルスッタペンは残念な2番手となったが、ライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)が7番手に沈んだことで14ポイント差を削る大きなチャンスを迎えることになる。

    「当然ながら、ポールポジションにいないことには少しフラストレーションを感じているし、マックスの最終ラップは強力で、ベストタイムを0.2秒更新し、ルクレールを上回っていたが、残念ながら、赤旗によってその結末を見届けることができなかった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「だが、悲観的ではなく、楽観的だし、ルイスが7番手のモナコでフロントローにいることはチャンピオンシップ争いにとって非常に重要なので、ネガティブな点よりもポジティブな点に焦点を当てていきたい」

    「セルジオは最後の少しの自信を失っていたし、Q3でひどく妥協を強いられた。ラスカスで彼の前に3台のマシンがいたことでかなりのタイムが犠牲になった。彼がここでラップを繋げられることは我々全員が分かっていることだし、レースでは良いペースがあると確信している。だが、我々が知っているようにフィールドを通り抜けるのは難しく、彼は忙しい午後を過ごすことになるだろう」

    「明日はチャンピオンシップに影響を与える本格的なチャンスがあるし、我々はそれを最大限に生かさなければならない。今は良いスタートを切れるかにかかっているし、そこからが勝負だ」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • ピエール・ガスリー 「6番手は大きな成果。心から満足している」

    ピエール・ガスリー 「6番手は大きな成果。心から満足している」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を6番手で終えた。

    赤旗中断前に素晴らしいラップをマークしたピエール・ガスリーは「今日の予選には心から満足している。ほかのドライバーがマシンの力を最大に活かせない中で、僕らはベストを引き出せたのだと思う。今日の予選結果は大きな成果だ」とコメント。

    「重要なタイミングで力強いマシンを用意してくれたし、チームが取り組んでくれたことすべてに満足している。レースウイーク中で最高のラップになったと思うし、Q3ですべてが揃ったことがうれしい」

    「マシンの扱いはほかのコースと大きく異なり、限界まで攻めてできる限りウォールに近づくことが重要だ。明日はいいスタートが必要だし、戦略面でもハードワークが必要だ。スタートで後方にいるマシンは速いのが明らかだけど、ここモナコではオーバーテイクが難しいことは分かっているので、集中してクリーンなレースをしなければならない。大きなポイントを目指せるはずだし、チームのこれまでの取り組みが報われればと思う」

    「このモンテカルロの市街地で走った直後で、まだアドレナリンが出ている。F1マシンでこのコースを走るときには、とてつもなく高い集中力になる。その感覚はほかの場所では得られないと思う。僕の人生の中でも最高のフィーリングで、だからこそ僕はこのコースが一番気に入っている。雰囲気も大好きで、特にみんなフランスのファンなので、その皆さんの前でいい結果を出せればとてもエキサイティングな気持ちになる」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • マックス・フェルスタッペン 「明日きっちり仕事をするだけ」

    マックス・フェルスタッペン 「明日きっちり仕事をするだけ」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を2番手で終えた。

    Q3最初のアタックでは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)に次ぐ2番手に続いていたマックス・フェルスタッペンは、残り時間がわずかとなった最後のアタックのセクター1で全体ベストタイムをマークしてポールポジションを狙っていた。

    しかし、1回目のアタックでトップタイムを記録していたルクレールがプールサイドシケインでクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、ルクレールはそのままポールポジションに残る一方で、フェルスタッペンは2回目のアタックを中断せざるを得ず、2番手のまま予選終了となった。

    「このサーキットでの予選はいつもとても楽しいものになる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今日の予選Q3の1回目のアタックはうまくできたけど、タイヤが適正な温度ではなかったので、その次のアタック次第になるのは分かっていた。Q3最後のアタックはトンネルに入るまでは本当にいい手応えだったし、マシンの感触もよく、ポールポジションを取れると思っていたので、赤旗のために中断せざるを得なかったことは本当にフラストレーションが溜まる」

    「もちろんシャルル(・ルクレール/フェラーリ)はいいドライビングをしていたし、僅差の戦いになるのは分かっていた。そんな中でも、木曜にあまりマシンの感触がよくなかったところから、サーキットとファクトリーのメンバーがいい仕事をして、マシンをいい形に仕上げてくれた。プラクティスの中でセットアップを修正し、明日もフロントローからスタートできるし、ここまでは非常にいいレースウイークになっている」

    「スタート位置はモナコでは一番大切なことなので、悪くない結果だ。今日の赤旗の後の予選2番手は喜ぶべき結果だと思うし、あとは明日きっちり仕事をするだ」

    予選後の記者会見で最後のアタックについてマックス・フェルスタッペは次のように説明した。

    「もちろん、ポールを獲れなかったのは残念だけど、それが人生だ。どうにもならないときもある。問題はない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「トンネルに入るまでに0.05秒縮めていたし、前のラップでターン10と11でミスを犯して0.1秒以上失っていたことは分かっていたので、ポールポジションは行けると思っていた」

    「特に2周目はタイヤのグリップが強かったので、最終セクターでも通常は改善されていただろう。でも、それは『would have, could have, should have』だ。あまりに気にしてはいない。事実は赤旗が出てしまったということだ。それだけのことだ」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • セルジオ・ペレス 「最悪の結果。想定ほど改善できなかった」

    セルジオ・ペレス 「最悪の結果。想定ほど改善できなかった」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を9番手で終えた。

    セルジオ・ペレスは、上手くラップを組み立てるのに苦労し、加えてQ3最後のアタックの最終セクターでトラフィックに引っかかってしまい、大きくタイムをロスするなどもあり9番手となった。

    「予選を通じて改善を進められたし、Q3は一番スムーズなセッションだったのに、最悪な結果となってしまった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「混乱の中ですべてがうまく揃わなかった。僕らは後退しているように見えていたし、想定したほど改善できていなかった。気温の低下にかなり苦しんでいたので、最後のセッションではアプローチを変えた。それが上手くいっていたのに、Q3最後のアタックでは最終セクターでトラフィックに引っかかってタイムを失った」

    「モナコでの予選の重要性は分かっているけど、それでも明日は挽回できるようにベストを尽くして挑む」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • セバスチャン・ベッテル 「8番手はこのマシンで進歩を果たしている兆候」

    セバスチャン・ベッテル 「8番手はこのマシンで進歩を果たしている兆候」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を8番手で終えた。

    「このようなトラックでは自信が必要だし、予選8番手は僕たちがこのマシンで進歩を果たしている良い兆候だと思う。すでに木曜日のプラクティスでマシンに良いフィーリングを掴んでいたし、今日はそのフィーリングを積み上げていって、セッションごとに進歩を遂げていくことが重要だった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「Q1はとてもタイトだった。Q3のためにタイヤを2セット残しておきたかったので、1セットのソフトでしか走らなかった。うまくいったけど、(シャルル・ルクレールのクラッシュで)それらを使うことはできなかったのは残念だ」

    「でも、Q3に駒を進められたことについては満足できるし、すでにポイント圏内からスタートすることを意味する。オーバーテイクがかなり難しいここモナコでは重要なことだ」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • ジョージ・ラッセル 「アルファタウリを倒しての15番手はベストな結果」

    ジョージ・ラッセル 「アルファタウリを倒しての15番手はベストな結果」

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を15番手で終えた。

    「今日はあれが最大だったし、Q1ラップは素晴らしかったと思う。ここで良いラップを刻めるのはとにかく爽快だ。簡単なではないからね。プラクティスでは非常に難しかったし、マシンに自信をつけるのに苦労していたけど、予選で状況がまとまったように思う」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「僕たちのマシンが低速コーナーにあまり適していないことは分かっていたし、アルファロメオが速いかもしれないことも分かっていた。アルファタウリとアルピーヌをアウトクオリファイして15番手を獲得することは僕たちにできるベストだ」

    「ここは面白いレースだ。多くのことが起こり得る難しいストリートサーキットだ。明日はピットにいる全員で勝負するつもりだし、何が起こるか見てみよう」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • 予選7番手のルイス・ハミルトン 「勝利は手の届かないところにある」

    予選7番手のルイス・ハミルトン 「勝利は手の届かないところにある」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1モナコの予選で7番グリッドに沈んだのは“最悪”の結果であり、勝利は“手の届かないところにある”と語る。

    メルセデスF1は、モナコでのプラクティスの大部分でフェラーリとレッドブル・ホンダのペースに匹敵するのに苦労し、土曜日の午後もポールポジション争いに絡むことができなかった。

    バルテリ・ボッタスは、予選Q3の1回目のアタックでタイムを出すことができて3番グリッドを獲得したが、ルイス・ハミルトンは7番手に沈み、暫定ポールシッターのシャルル・ルクレール(フェラーリ)から0749秒の遅れをとった。

    ルイス・ハミルトンは、2回目のアタックでセクター1で自己ベストを更新していたが、シャルル・ルクレールがスイミングプールでクラッシュしてラップを放棄することを余儀なくされた。セッションは赤旗が手て、そのまま終了いしている。

    オーバーテイクが最も難しいモンテカルロ市街地コースでの7番手スタートとなったルイス・ハミルトンは、勝利のチャンスについて悲観的だ。

    「オーバーテイクはほとんど不可能だ」とルイス・ハミルトンは語った。

    「僕たちがいる場所からは全員が同じスピードでいる場合がほとんどだ。土曜日ではあるけど、もちろん、実際、勝利の手の届かないところにある。でも、最低でも7位になることを期待している」

    「そこからどうやっったら前進できるか試してみなければならない」

    ルイス・ハミルトンだけでなく、バルテリ・ボッタスにとっても、2021年のメルセデスF1はタイヤのウォームアップが弱点となっている。

    ルイス・ハミルトンは、タイヤのウォームアップ問題は「木曜日はそれほど悪くはなかった」が、予選になると「かなり酷かった」と語る。

    「僕たちは製図板に戻ることになるだろう」とルイス・ハミルトンは語った。

    「僕の立場からすると、グリップが不足しているため、ある意味でオーバードライブを試して、それをさらに活用するためにプッシュを開始することになるけど、それでは改善できない」

    「難しい問題だ。もちろん、バルテリはそれから得ることができた。でも、今日の僕たちには間違いなくいくつかの問題を抱えていたと思う」

    その後、オランダのZiggo Sport の取材に応じたルイス・ハミルトンは「これまでのところかなり悲惨な週末」だと叫び、赤旗がなかったとしてもポジションを改善できたかどうかは分からないと語った。

    「いいや、僕に関しては悲惨だった」とルイス・ハミルトンは語った。「出場するために走っていた感じだ」

    「明日の午後、長い一日だ。最もエキサイティングな一日になる可能性は低いけど、前進できるかどうか試してみたいと思う」

  • シャルル・ルクレール、ギアボックスの初期調査では深刻な損傷はなし

    シャルル・ルクレール、ギアボックスの初期調査では深刻な損傷はなし

    フェラーリF1は、F1モナコGPでクラッシュを喫したシャルル・ルクレールのマシンの初期調査の結果、ギアボックスに深刻な損傷はなく、計画どおりにポールポジションからホームレースをスタートできるはずだと説明した。

    シャルル・ルクレールは、予選Q3の1回目のアタックで暫定ポールポジションに立ったシャルル・ルクレールは、終了間際の2回目のアタックでプールサイドシケインでクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、ルクレールはそのままポールポジションに残った。

    しかし、シャルル・ルクレールのマシンの見た目の損傷具合は激しく、ギアボックス交換によるグリッド降格が懸念された。

    土曜日の夜、フェラーリF1は最新情報を提供。「シャルル・ルクレールのマシンのギアボックスの初期検査では深刻な損傷は示されていない。同じギアボックスをレースで使用できるかどうかを判断するために、明日さらにチェックが行わっていく」

    ギアボックスを変更すると、自動的に5グリッド降格となり、シャルル・ルクレールは6番手に降格。予選を2番手で終えていたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジションに昇格する。

  • フェルナンド・アロンソ、F1復帰後初のQ1敗退「ペースがなかった」

    フェルナンド・アロンソ、F1復帰後初のQ1敗退「ペースがなかった」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選でF1復帰後初となるQ1敗退を喫して17番手だった。

    フェルナンド・アロンソは、2年間のブランクの後、スピード取り戻すこと苦労し、予選が弱点であることを認めている。決してモナコが苦手ではないアロンソは、トラフィックや自信の欠如ではなく、ペースがなかったと語る。

    「自信は良かったと思う。マシンをプッシュして最大限に引き出すことができた」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「Q1はトラフィックなどで混乱するで。それは理想的ではなかったけど、それがQ3に進めなかった原因ではなかったと思っている」

    「ペースがなかった。僕たちは週末中ずっとペースに少し苦労していたと思う。僕たちのパッケージでモナコにもっと期待していたけど、結果を出すことができなかった。後方からスタートするレースは難しいだろうのは間違いないだろうけど、何ができるか見てみよう」

    アルピーヌF1は開幕からここまで調子を上げており、スペインでは2台揃ってQ3進出を果たしていた。しかし、タイトなモナコのストリートではペースがないように見えた。

    チームメイトのエステバン・オコンは11番手と今回も敗北を喫したフェルナンド・アロンソだが、チームは前の週末と同じようにプラクティスから土曜日までのゲインを見つけることができたと語った。

    「まだチームが見つけなければならない疑問符がいくつかあると思う」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「ポルトガルとバルセロナでは間違いなく進歩したし、非常に競争力があったと思うけど、ここではかなり遅れをとっている。まだ少し調査中だ」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • 角田裕毅、2戦連続Q1敗退 「車検に呼ばれて走行プランが狂った」

    角田裕毅、2戦連続Q1敗退 「車検に呼ばれて走行プランが狂った」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を16番手で終えた。

    Q1では、多くのドライバーがコース上に留まって連続周回を行ったことから、目まぐるしく順位が入れ替わる展開となった。角田裕毅はキャリアを通じて初走行となるモナコで、15番手のセバスチャン・ベッテルにわずか0.018秒及ばず、16番グリッドとなった。

    「ここまでモナコでの走行経験がないこともあり、今週末はとてもチャレンジングになっていますが、予選でのラップはよかったと思うので、Q2進出を果たせなかったのは不運でした」と角田裕毅はコメント。

    「3回のアタックラップを走る予定が、セッション中に(車検で)重量計測を行わねばならなかったことでプランが狂い、2回に終わってしまいましたし、ベストラップでもセクター2ではトラフィックに遭ってしまいました」

    「すべてのデータを分析して、ピエールと比較して僕はどこが弱いのかを確認しなければなりません。そして、彼とともにQ3で戦えるように改善できればと思います」

    「僕らはレースごとに進歩を見せられていると思いますし、マシンのパフォーマンスには満足しています」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)