カテゴリー: F1モナコGP

  • 2021年 F1モナコGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1モナコGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGP 決勝の速報ツイートとTwith配信。

    第5戦の舞台はモンテカルロ市街地コース。F1で最も古く、魅力的なストリートレースであるF1モナコGPだが、2020年は新型コロナウイルスのパンデミックにより、1954年以来、初めてF1カレンダーから外れていた。そのため2年ぶりの開催となる。

    決勝前に波乱。ポールポジションからスタート予定だったシャルル・ルクレール(フェラーリ)だが、レコノサンスラップにマシントラブルが発生。ピットレーンクローズまでに修復することができず出走を断念した。その結果、ポールポジションは空き枠となり、2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が事実上のポールスタートとなる。

  • シャルル・ルクレール、決勝前にまさのドライブシャフト故障で出走断念

    シャルル・ルクレール、決勝前にまさのドライブシャフト故障で出走断念

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1モナコGP決勝前のレコノサンスラップでドライブシャフトにトラブルが発生。決勝出場を断念することになった。

    シャルル・ルクレールは、シャルル・ルクレールは、F1モナコGPの予選でポールポジションを獲得したものの、終了間際にプールサイドシケインでクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、多くのマシンがアタックできず、1回目のアタックでトップに立っていたルクレールがそのままポールポジションとなった。

    その後、フェラーリは土曜日の夜と日曜日の朝にシャルル・ルクレールのマシンをチェックし、ギアボックスなどに問題ないことを確認。ポールポジションからのスタートが確定していた。

    しかし、決勝前のレコノサンスラップでシャルル・ルクレールのトラブルが発生。ピットレーンスタートまでに修理することができず、まさかの決勝への出場断念となった。ウォールにヒットしたのは右側だったが、そのまま左ドライブシャフトを押して壊れたと思われる。

    こうなるのであれば、ギアボックスを交換の5グリッド交換を受けてでもしっかりと修復していた方がよかっただろう。フェラーリにとっては大きなミスだ。

    決勝ではグリッドを詰めることはせず、シャルル・ルクレールがスタートする予定だったグリッドは空席となる。

  • ホンダF1:2021年 第5戦 F1モナコGP 予選レポート

    ホンダF1:2021年 第5戦 F1モナコGP 予選レポート

    F1モナコGPの予選では、ホンダF1パワーユニット勢3台がQ3進出を果たした一方、赤旗中断により終了となり、マックス・フェルスタッペンがポールポジション獲得のチャンスを逃すなど、やや不満の残る幕切れとなった。

    Q1では、多くのドライバーがコース上に留まって連続周回を行ったことから、目まぐるしく順位が入れ替わる展開となった。

    その中でフェルスタッペンとセルジオ・ペレス、ピエール・ガスリーは順調にQ2へ進出。角田裕毅はキャリアを通じて初走行となるモナコで、15番手のセバスチャン・ベッテルにわずか0.018秒及ばず、16番グリッドとなった。

    Q2も僅差の戦いになりタイムが拮抗しただけでなく、7チームのドライバーがトップ10入るコンセントとなった。この中で、フェルスタッペンは2番手、ペレスが5番手、ガスリーは8番手で突破を果たした。

    Q3最初のアタックでは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップに立ち、フェルスタッペンが2番手で続く。残り時間がわずかとなった最後のアタックでは、フェルスタッペンがセクター1で全体ベストタイムをマークしてポールポジションを狙ったが、1回目のアタックでトップタイムを記録していたルクレールがプールサイドシケインでクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、ルクレールはそのままポールポジションに残る一方で、フェルスタッペンは2回目のアタックを中断せざるを得ず、2番手のまま予選終了となった。

    ガスリーは赤旗中断前に素晴らしいラップをマークし、6番手に入る。ペレスは最終アタックでセクター2まで自己ベストを更新したが、最終コーナーのラスカスでトラフィックに遭遇して大きくタイムロス。9番手で予選を終えた。

    なお、モナコGPでフロントローからスタートするのは、フェルスタッペンにとっては自身初、ホンダF1としては2004年以来17年ぶりとなる。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日のモナコGP予選は、ホンダ PUを搭載する3台がQ3に進出し、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が2番手でフロントローを獲得しました。Q3ではフェルスタッペン選手の最終アタック中に赤旗が出てセッション終了、そこまでタイムを更新していたことからポールポジションの可能性もあっただけに、フラストレーションが溜まる予選結果となりました。明日のレースではフロントロースタートの優位性を活かしたレース運びができるように準備を進めます。チームメートのペレス選手は上手くラップを組み立てるのに苦労し、加えてQ3最後のアタックの最終セクターでトラフィックに引っかかってしまい、大きくタイムをロスするなどもあり9番手となりました。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は、木曜からいい走りを見せており、持てるパフォーマンスを走りにつなげて予選6番手と、明日に期待を持てる結果となりました。モナコの市街地コース初走行となった角田選手については、0.018秒という僅差でQ2進出を逃してしまいましたが、ベテラン選手に混じり、落ち着いた予選走行ができたと思います。明日のレースをきっちりと完走して、さらに経験を積み上げてほしいです。モナコでは予選結果が重要とは言うものの、ストリートコースでの長いレースとなりますので、何が起こるか分かりません。全ドライバーが一つでも順位を上げてレースをフィニッシュできるように、チームと一丸となり準備を進めます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「このサーキットでの予選はいつもとても楽しいものになります。今日の予選Q3の1回目のアタックはうまくできたのですが、タイヤが適正な温度ではなかったので、その次のアタック次第になるのは分かっていました。Q3最後のアタックはトンネルに入るまでは本当にいい手応えでしたし、マシンの感触もよく、ポールポジションを取れると思っていたので、赤旗のために中断せざるを得なかったことは本当にフラストレーションが溜まります。もちろんシャルル(・ルクレール/フェラーリ)はいいドライビングをしていましたし、僅差の戦いになるのは分かっていました。そんな中でも、木曜にあまりマシンの感触がよくなかったところから、サーキットとファクトリーのメンバーがいい仕事をして、マシンをいい形に仕上げてくれました。プラクティスの中でセットアップを修正し、明日もフロントローからスタートできますし、ここまでは非常にいいレースウイークになっています。スタート位置はモナコでは一番大切なことですので、悪くない結果です。今日の赤旗の後の予選2番手は喜ぶべき結果だと思いますし、あとは明日きっちり仕事をするだけです」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「予選を通じて改善を進められましたし、Q3は一番スムーズなセッションだったのに、最悪な結果となってしまいました。混乱の中ですべてがうまく揃いませんでした。僕らは後退しているように見えていましたし、想定したほど改善できていませんでした。気温の低下にかなり苦しんでいたので、最後のセッションではアプローチを変えました。それが上手くいっていたのに、Q3最後のアタックでは最終セクターでトラフィックに引っかかってタイムを失いました。モナコでの予選の重要性は分かっていますが、それでも明日は挽回できるようにベストを尽くして挑みます」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の予選には心から満足しています。ほかのドライバーがマシンの力を最大に活かせない中で、僕らはベストを引き出せたのだと思います。今日の予選結果は大きな成果です。重要なタイミングで力強いマシンを用意してくれましたし、チームが取り組んでくれたことすべてに満足しています。レースウイーク中で最高のラップになったと思うので、Q3ですべてが揃ったことがうれしいです。マシンの扱いはほかのコースと大きく異なり、限界まで攻めてできる限りウォールに近づくことが重要です。明日はいいスタートが必要ですし、戦略面でもハードワークが必要です。スタートで後方にいるマシンは速いのが明らかですが、ここモナコではオーバーテイクが難しいことは分かっているので、集中してクリーンなレースをしなければなりません。大きなポイントを目指せるはずで、チームのこれまでの取り組みが報われればと思います。このモンテカルロの市街地で走った直後で、まだアドレナリンが出ています。F1マシンでこのコースを走るときには、とてつもなく高い集中力になるんです。その感覚はほかの場所では得られないと思います。僕の人生の中でも最高のフィーリングで、だからこそ僕はこのコースが一番気に入っています。雰囲気も大好きで、特にみんなフランスのファンなので、その皆さんの前でいい結果を出せればとてもエキサイティングな気持ちになります」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「ここまでモナコでの走行経験がないこともあり、今週末はとてもチャレンジングになっていますが、予選でのラップはよかったと思うので、Q2進出を果たせなかったのは不運でした。3回のアタックラップを走る予定が、セッション中に(車検で)重量計測を行わねばならなかったことでプランが狂い、2回に終わってしまいましたし、ベストラップでもセクター2ではトラフィックに遭ってしまいました。すべてのデータを分析して、ピエールと比較して僕はどこが弱いのかを確認しなければなりません。そして、彼とともにQ3で戦えるように改善できればと思います。僕らはレースごとに進歩を見せられていると思いますし、マシンのパフォーマンスには満足しています」

  • 2021年 F1モナコGP 決勝:スターティンググリッド

    2021年 F1モナコGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    クラッシュによってポールポジションを獲得していたシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、日曜日の朝にギアボックスを含めた交換の必要がないことが確認され、予選ポジションのまま各ドライバーがグリッドに並ぶ。

    ポールポジションにはシャルル・ルクレール、2番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が最前列1列に並ぶ。

    2列目には3番グリッドにバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が並ぶ。トップ10ドライバーは全員がソフトタイヤでのスタートとなる。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが6番手、角田裕毅が16番手からスタートする。

    F1モナコGPの決勝は、5月23日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 第5戦 F1モナコGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1 (-)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 2 (-)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3 (-)
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 4 (-)
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 5 (-)
    6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 6 (-)
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 7 (-)
    8 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 8 (-)
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 9 (-)
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 10 (-)
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 11 (-)
    12 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 12 (-)
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 13 (-)
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 14 (-)
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 15 (-)
    16 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 16 (-)
    17 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 17 (-)
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 18 (-)
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 19 (-)
    20 47 ミック・シューマッハ ハース (-)
  • 2021年 F1モナコGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2021年 F1モナコGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、モンテカルロ市街地コースに最も柔らかいレンジであるC3(ハード)、C④(ミディアム)、C5(ソフト)というコンパウドを選択。ゴムは同じだが、構造は2021年にむけて改良されている。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1モナコGPでの最速の戦略はソフト-ミディアムとつなぐ1ストップ。この場合でのソフトのウインドウは27~35周となる。2番目に最速の戦略はソフト-ハードとつなぐの1ストップで、この場合でのソフトのウインドウは20~25周となる。

    2021 F1 モナコグランプリ 決勝:タイヤ戦略予想

    F1モナコGPの予選ではQ3に進出した10名全員がソフトタイヤでタイムを記録。タイヤを自由に選べる11番以降の先頭はエステバン・オコン(アルピーヌ)となる。

    2021 F1 モナコグランプリ 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ(ピレリF1およびカーレーシング責任者)
    「金曜日の休息日と夜の雨によってコースは“リセット”されたが、予選セッション中に路面の進化が見られた。結果として、ドライバーは木曜日とはまったく異なる路面コンディションに対応する必要があり、当然、タイヤのウオームアップや挙動にも影響を与えた。いつものようにモナコではセッションは最初から最後まで非常にタイトで、今日もそうだったようにエラーの余地はない。明日の天候はドライになるはずだが、今朝のF2ではウエットタイヤが使用され。乾いていくトラックでその多様性を示し、アクション満載のレースにスリリングな結末をもたらした。明日は、通常の状況下では1ストップ戦略が予想されるが、予選の劇的な終わり方が示したように、モナコは1年で最も予測不可能なレースの1つだ。地元モナコグランプリでポールポジションを獲得したシャルル・ルクレールを祝福する」

  • 2021年 F1モナコGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2021年 F1モナコGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は非常に僅差だったし、11番手スタートはそれほど悪くはない。現状では僕たちが達成できたベストな結果かもしれない。自分のラップには満足していたし、モナコで予選を走るのはいつも楽しい」

    「僕たちには過去数戦のような速さがなかったけど、分析するべきことがあるし、それは間違いなく今後の助けになるはずだ。明日は良いスターティングポジションにいる。パーフェクトとは言えないけど、タイヤを自由に選ぶことができる。ポイント圏から1つ後ろなだけだし、レースでアタックする準備はできている」

    12番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「現時点ではフラストレーションというよりも困惑している。それが僕が感じている感情だ。少し雑多なラップだったのは確かだし、コンマ数秒はそれで説明がつくかもしれない。木曜日からある程度の進歩を果たしていたし、それは予選の走行ごとに続いていた。Q2の終盤に計量のために止まらなければならず、使いたかったタイヤを使えなかった。それで最後のアタックでは少し後手に回ってしまった。通常はペースが少し遅れているときはそれを感じられるけど、それがなかったし、このサーキットの走り方を忘れてしまった感じでもない。このクルマの最大限を引き出すために必要なドライビングスタイルにまだ完全に慣れていないし、ここモナコではそれも大きく影響しているかもしれない。でも、何に取り組む必要があるかは分っているし、明日のレースもプッシュし続ける」

    13番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「トリッキーなセッションだった。マシンのバランスがよくなかったし、ラップを繋ぐことができなかった。ベストラップでもランド(ノリス)の後ろでトラフィックに引っかかってタイムを失ってしまったし、それも助けにならなかった。ここは予選がとても重要だし、理想的な結果ではないけど、明日何ができるか見ていく。良いスタートを切ることができれば、ある程度は順位を上げられるかもしれない。セバスチャンはQ3に駒を進めることができたし、それは僕たちがすべてをまとめればポイント争いに絡めることを示していると思う」

    14番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「午前中の方がタイヤに自信を持っていたけど、マシンの感触は問題なかった。でも、特にここではそのようなフィーリングは簡単に失われてしまうし、そういった小さなことがラップタイヤで大きな差をもたらす。そこまで酷かったとは思っていないけど、とにかく重要なラップで十分に速くなかった。もちろん、次にもっと高いグリッドを望むことだけど、明日はそれを最大限に活用する必要がある。何が起こるか分からないので、少し運に恵まれることを願っている。最初の数コーナーで生き残って、自分たちのレースをする必要がある」

    15番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日はあれが最大だったし、Q1ラップは素晴らしかったと思う。ここで良いラップを刻めるのはとにかく爽快だ。簡単なではないからね。プラクティスでは非常に難しかったし、マシンに自信をつけるのに苦労していたけど、予選で状況がまとまったように思う。僕たちのマシンが低速コーナーにあまり適していないことは分かっていたし、アルファロメオが速いかもしれないことも分かっていた。アルファタウリとアルピーヌをアウトクオリファイして15番手を獲得することは僕たちにできるベストだ。ここは面白いレースだ。多くのことが起こり得る難しいストリートサーキットだ。明日はピットにいる全員で勝負するつもりだし、何が起こるか見てみよう」

    16番手:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「ここまでモナコでの走行経験がないこともあり、今週末はとてもチャレンジングになっていますが、予選でのラップはよかったと思うので、Q2進出を果たせなかったのは不運でした。3回のアタックラップを走る予定が、セッション中に(車検で)重量計測を行わねばならなかったことでプランが狂い、2回に終わってしまいましたし、ベストラップでもセクター2ではトラフィックに遭ってしまいました。すべてのデータを分析して、ピエールと比較して僕はどこが弱いのかを確認しなければなりません。そして、彼とともにQ3で戦えるように改善できればと思います。僕らはレースごとに進歩を見せられていると思いますし、マシンのパフォーマンスには満足しています」

    17番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「トリッキーなセッションだった。ここの予選はクリアなスペースを見つけようとするので、いつも少し雑多になってしまう。でも、それがQ1落ちの原因だとは思っていない。僕たちは週末全体でパフォーマンスを見つけられなかった。パッケージからはもっと多くを期待していた。このモナコで後方からのスタートではかなり難しくなってしまうけど、このレースでは何が起きるか分からない」

    18番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「まず、FP3でのクラッシュの後、僕を戻してくれたチームに心から感謝している。クラッシュは起こってしまったけど、必要なリファレンスはすべて入手していたので、予選への自信が欠けることはなかった。今日はかなり涼しいコンディションだったし、ソフトタイヤを適切なウインドウに入れることに苦労した。バランスも木曜日ほど良くなかった。Q2にもう少し近づきたかったし、今日はもっと多くのポテンシャルがあったと感じているけど、それでも今年これまでで最もエキサイティングなラップのひとつだった」

    19番手:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「セッションの様々な時点で僕たちはかなり強いように思えたけど、予選でライバルが最も多くを引き出すことができたのには初めての週末ではないので、少しフラストレーションを感じている。僕たちにとってFP3は明らかにとてもうまくいっていたので、再びその罠に陥らないように警戒していた。僕たちは週末を通して一貫性して良い仕事がしていることは分かっていたけど、本当に必要なときにあまり利用できていないように思う。チームの全員がマシンから引き出すために最善を尽くしてくれているのは分かっているし、自分たちがどこに立っているのかも分かっている。今日は全員が素晴らしい仕事をしたと思う。ここモナコでの予選はとにかくとてもエキサイティングだ。ここで走るのを本当に楽しんでいるし、雰囲気全体がとてもクールだ」

    欠場:ミック・シューマッハ(ハース)
    「マシンのフィーリングはとても良かったし、今でもとてもいい感じだ。FP3を振り返れば、最初のプッシュラップはとても競争力があったし、僕たちはアルピーヌやウィリアムズのすぐ近くにいた。それは非常に良いことだと思う。通常、これらのタイヤで2周目や3周目に改善することはできない。何が起こったのかわからないけど、僕たちは間違いなくアロンソやラティフィと戦っていたし、それができていたはずだ。全体的にとにかくマシンをプッシュしすぎた。率直にいえば、それだけだし、チームに非常に申し訳なく思う。予選を逃してセッション全体を失ってしまった。とても残念だけど、落ち込んではいられない。僕たちは20番手からスタートするし、オーバーテイクできる人がまだたくさんいる。ここはスペシャルなトラック、スペシャルな会場なので、エキサイティングなレースになることを願っている。僕たちが興奮をレースにもたらすことができれば素晴らしいと思う。自分たちのポテンシャルとスピードを示すことができ、素晴らしい追い抜きができれば、それも素晴らしいことだ」

  • シャルル・ルクレール、マシンに変更なしでポールポジションが確定

    シャルル・ルクレール、マシンに変更なしでポールポジションが確定

    フェラーリF1は、日曜日の朝に改めてシャルル・ルクレールのマシンを詳細にチェックした結果、変更箇所は見つからなかったことを報告。ルクレールはポールポジションからスタートすることが確定した。

    シャルル・ルクレールは、F1モナコGPの予選でポールポジションを獲得したものの、終了間際にプールサイドシケインでクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、多くのマシンがアタックできず、1回目のアタックでトップに立っていたルクレールがそのままポールポジションとなった。

    土曜日の予選後の初期検査に続き、フェラーリは日曜日の朝に改めて詳細な調査を実施し、変更の必要がないことを確認。シャルル・ルクレールのポールポジションからのスタートが確定した。

    シャルル・ルクレールは、2019年のF1メキシコGP以来となる通算8回目のポールポジション、地元ドライバーのモナコでのポールは、非選手権ではあるが、1936年のルイ・シロン以来となる。

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅はもっとラップタイムを縮められた」

    アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅はもっとラップタイムを縮められた」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たし、赤旗中断前に素晴らしいラップをマークし、6番手に入った一方で、角田裕毅はキャリアを通じて初走行となるモナコで、15番手のセバスチャン・ベッテルにわずか0.018秒及ばず、16番グリッドとなった。

    「ここモナコでのまずまずの木曜日に続き、今日は裕毅のマシンで少しやるべきことがあったが、ピエールはかなり良い状態にあり、今日の彼は中断した場所から再開した」

    「2日間でいくつかのセットアップ変更を行ったが、実際には微調整しただけだったし、かなり快適なFP3だった。マシンのアンダーステアを少し合わせ込む必要があった。予選にむけてすべてがまとまり、走行プランも我々にうまく合っており、トラフィックをコントロールすることができたが、路面コンディションは進化し続けていた」

    「赤旗が出たとき、ピエールはプッシュランで速そうだったが、明日の6番手は強力なスターティングポジションであり、我々のマシンの本来いるべき位置を表していると思う」

    「裕毅の週末はあまりスムーズではなく、木曜日に少し苦労し、いくらかトラックタイムを失ったが、今日のFPでうまくリカバーした。予選中も彼はまだ自信を高めていたし、Q2に到達できなかったのは残念だった。彼は非常に近づいていた。もっと多くのラップタイムがあったのは確かだ」

    「今夜はデータをすべて見直し、明日は2台のマシンが強力なレースができることを願っている」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • シャルル・ルクレール 「複雑な気持ち。結果がどうであれ全力で戦う」

    シャルル・ルクレール 「複雑な気持ち。結果がどうであれ全力で戦う」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選でポールポジションを獲得したが、終盤にクラッシュしてマシンは激しいダメージを負っており、ギアボックスなどの交換によってペナルティを科せられる可能性が残されている。

    シャルル・ルクレールは、Q3最初のアタックでトップに立ち、最後のアタックでさらなるタイム更新を目指したが、プールサイドシケインでクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、ルクレールはそのままポールポジションとなった。

    「今日は複雑な気持ちだ。一方ではここでポールにいることを素晴らしいことだと感じている。Q3でのファステストラップにはとても満足している。最初のセクターは理想的ではなかったけど、セクター2とセクター3をまとめることができた」とシャルル・ルクレールは語る。

    「もっとうまくやれると分かっていたけど、最後のラップでは改善させようとしてハードにプッシュしすぎてしまった。残念ながら、ウオールにヒットした。今僕たちにできることは祈り続けることだけなし、ダメージがペナルティに繋がらないことを願っている」

    「もちろん、僕たちのパフォーマンスは励みになっているけど、トラックがSF21の特性に本当にうまく合っているので少しワンオフなものだと思っている。それが僕たちが今日とても競争力があった理由だ」

    「僕たちはまだチャンピオンシップをリードしている2チームのレベルには達していないことを心に留めておく必要があるけど、今のところは、今日、最大限を引き出せたことをとても嬉しく思っている」

    「結果がどうなったとしても、明日は全力を尽くす。ホームにいて、トラックの周りにいるファンのみんなに会うことができて素晴らしい気分だ。それがモナコだし、とても予測不可能で、僕たちドライバーにとってチャレンジングでもある。特にレースではかなり多くのラップを走るからね。素晴らしいチャレンジだし、良い結果を出すためにすべてをまとめられるよう頑張る」

    シャルル・ルクレール 2021 モナコグランプリ

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • 2021年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPが、5月20日(木)からモンテカルロ市街地コースで行われる。

    F1で最も古く、魅力的なストリートレースであるF1モナコGPだが、2020年は新型コロナウイルスのパンデミックにより中止が決定。1954年以来、初めてF1カレンダーから外れた。

    2021年のF1モナコGPは、グランドスタンドの収容人数の40%にあたる1日当たり最大7500人の観客を動員して開催される。

    伝統のF1モナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。

    多くのF1ドライバーが居を構えるモナコ公国の全長3.34kmに及ぶ公道サーキットで行われるレースは、コース周囲に立ちはだかるウォールと非常に滑らかな路面が各チームに独特な課題を呈する。

    マシンの間際に迫るガードレールと、タイトなコーナーという厳しい環境で、直近7年のセーフティカー出動率は100%。一切のミスは許されない。

    また、カレンダー中最も低速でツィスティなサーキットで、オーバーテイク機会が非常に少ないため、予選で上位グリッドを得ることが通常よりも重要なポイントになる。同様にレース戦略が大きな影響力を持つ。

    日本とモナコの時差は7時間。2021年 F1モナコGPのフリー走行1回目は、5月20日(木)の日本時間18時30分(現地時間11時30分)から開始。決勝は5月23日(日)の日本時間22時00分(現地時間15時00分)にスタートする。

    2021年 F1 モナコグランプリ

    5月20日(木) フリー走行1回目 18:30~19:30 (現地時間 11:30~12:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:00 (現地時間 15:00~16:00)
    5月22日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 12:00~13:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 15:00~16:00)
    5月23日(日) 決勝 22:00~ (現地時間 15:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT 2021年 F1モナコGP 放送時間

    【フリー走行1】 5月20日(木) 18:20~19:40
    【フリー走行2】 5月20日(木) 21:50~23:10
    【フリー走行3】 5月22日(土) 18:50~20:10
    【予選】 5月22日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 5月23日(日) 21:20~25:00

    DAZN 2021年 F1モナコGP 放送時間

    【フリー走行1】 5月20日(木) 18:30~
    【フリー走行2】 5月20日(木) 22:00~
    【フリー走行3】 5月22日(土) 19:00~
    【予選】 5月22日(土) 22:00~
    【決勝】 5月23日(日) 21:20~