カテゴリー: F1モナコGP

  • ピレリ 「決勝では2ストップが主流、1ストップも十分可能」

    ピレリ 「決勝では2ストップが主流、1ストップも十分可能」

    ピレリが、F1モナコGP初日のフリー走行を振り返った。

    木曜日に行われた2つのフリー走行セッションでは、メルセデスのニコ・ロズベルグが、FP1ではP Zero イエロー・ソフトで、FP2ではP Zero レッド・スーパーソフトで、ともに最速タイムを記録。

    FP2の最速タイム1分14秒759は、昨年のベンチマークより1秒近く速いものだった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「モナコは、週末を通して路面の改善が大幅に進むサーキットのひとつであるため、既にマシンの序列が見え隠れしているものの、FP1とFP2から確固たる結論を導くのは難しいといえマsン。ここまで、両コンパウンド間の性能差はラップあたり1秒程となっており、この時点での我々の想定通りですが、レース週末が進むにつれて、このギャップが縮まっていくと思います。週末を通して、より多くのラバーが路面に乗ることによってマシンはスライドしにくくなり、モナコではもともと高くない磨耗とデグラデーションのレベルがさらに低下します。ここまで見た限り、決勝では2ストップが主流となるでしょう。1ストップも十分可能です。決勝時と同様の路面コンディションで行われる土曜日の予選後、より正確な予測ができると思います。今日も見られたように、モナコで速いタイムを計測するためにはトラフィックがかぎとなります。しかし、スーパーソフトコンパウンドの迅速なウォームアップによって、マシンは即座にスピードに乗ってベストなラップを刻むことができるでしょう」

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  • キミ・ライコネン F1モナコGP 特別ヘルメット

    キミ・ライコネン F1モナコGP 特別ヘルメット

    キミ・ライコネンは、F1モナコGPに特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

    昨年のF1モナコGPでは、ジェームス・ハントのデザインを施したヘルメットを被って周囲を驚かせたキミ・ライコネン。

    今年もジェームス・ハントに関連したヘルメットとなっており、背面にジェーム・ハントのイラストと“JAMES HUNT 1976 WORLD CHAMPION”の文字が入れられている。

    1976年にF1ワールドチャンピオンを獲得したジェームス・ハントは、自由奔放でプレイボーイとして知られたドライバー。キミ・ライコネンとジェームス・ハントと言えば、2007年にライコネンがゴリラの着ぐるみを着て「ジェームス・ハント」の名前でパワーボートレースに参加したことが有名な話だ。

    キミ・ライコネン F1モナコGP ヘルメット キミ・ライコネン ヘルメット F1モナコGP

  • フェラーリ:F1モナコGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1モナコGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1モナコGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが3番手タイム、フェリペ・マッサが4番手タイムを記録した。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「非常に要求は多いけど、モナコで走るのはいつだって嬉しい。ここは他のどこよりもトラックに適応するため、もっと一般的な用語でいれば、非常に特別なレースに慣れるために多くの走行をする必要がある」

    「今日は予定していたプログラムを全て完了させることができたので満足している。ここでは常にそれができる保証はない。何が起こるかわからないからね! フィーリングはポジティブだし、いかなるトラブルもなく一日を終えられたとしても、まだフィールドの勢力図についてのはっきりとしたアイデアは得られていない。ライバル全員が実際にどの位置にいるかはもう少し待たなければならない。ここでも土曜日までは誰も100%でプッシュしないからね。バリアは1回目のフリープラクティスセションでリスクを冒すにはあまりに高い脅威だ。ここはタイヤを比較する時間はあまりない。一回しかやっていないし、結果もまったくサプライズはなかった。スーパーソフトの方がちょっと速く、性能低下が多い。今残っていることの全ては、予選とレースでベストな戦略を見つけるために、貴重な時間の全てを収集したデータを分析することに費やすことだ」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「週末の出だしはうまくいったし、クルマの挙動もいい。良いペースを見つけることができた。両方のセッションをトップ5で終えているし、それはモナコGPのような予測できないイベントでは重要なことだ。でも、僕たちはまだやらなければならない多くの仕事があることに気付いている。これから進むべき正しい方向を見つけるために利用できる全てのデータを分析している。ここは予選での競争力とレースでの一貫性を兼ね備えたクルマを得ることが不可欠だからね。メルセデスは速いことを示しているし、予選で彼らの前に出るのは簡単なことではないだろうけど、僕たちは彼らと戦うために必要なものを持っていると確信している」

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  • ロータス:F1モナコGP 初日のコメント

    ロータス:F1モナコGP 初日のコメント

    ロータスは、F1モナコGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが6番手タイム、ロマン・グロージャンが7番手タイムを記録した。

    キミ・ライコネン (6番手)
    「今日の最後は午前中と比較してずっと満足できた。1回目のセッションはステアリングを正しくすることに費やした。序盤は良くなかったけど、クルマをいくつか変更して、感覚ははるかに良くなった」

    「まだ他にも改善しなければならないエリアはいくつかあるけど、今日は全ての走行で強くなっていった。ポールポジションを獲るには全体的にクルマをもう少し速くしなければならないし、僕ももう少しうまく走らなければならない。そして、何が起こるか見守らなければならない」

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「今日のスタートは素晴らしかったので、早くに終えなければならなかったのは本当に残念だ。コーナーの進入で期待していたグリップがなかったけど、クルマに不具合はなかった。僕のブレーキングと進入スピードが良くなくて、バリアにヒットしてしまった。解放してランオフエリアに進むチャンスはなかった。コーナーに入ってしまっていたからね。僕たちにはここでとても良いクルマがあるし、それはプッシュする自信を与えてくれるけど、残念ながら、ちょっとハードにプシュし過ぎてしまった。チームに申し訳なく思っている。彼らには土曜日までに必要な全ての作業のための借りができた。グリッドはとても接戦に見えるけど、僕たちは良い状態にあると思うし、トラックに戻って、トップのポジションを争いたい」

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  • マクラーレン:F1モナコGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1モナコGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが8番手タイム、セルジオ・ペレスが12番手タイムを記録した。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「サーキットがまだかなり“グリーン”だった午前中は苦労した。まったくタイヤに熱を入れることができなかった。でも、それは僕たちだけでなく、全員に影響を及ぼしていたと思う」

    「まだ予選ペースはそこまでではないけど、ロングランのペースは驚くほど良さそうだ。それでも、過去周週間よりはクルマに満足している。以前苦労していたいくつかのエリアは、今では少しは良くなっているように思うし、それは明らかにポジティブなことだ。驚くべきタイムを記録したわけではないけど、僕たちが正しい方向に進んでいることに満足している。土曜日には今日の位置から改善できることを期待している」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「今日のプラクティスセッションでは多くのことにトライした。全てがうまく働いたわけではない。特に高速コーナーで信頼を感じるのを難しくさせるものあった。それらの変更は土曜日のプラクティスまでに戻していく。それでも、嫌なサプライズもなかったのでポジティブだった。Q3に進めることを期待している。実際、週末で最も重要な日は土曜日だと思う。全員がレースでピットストップをできるだけ少なくするためにタイヤをセーブすると思う。低いデグラデーションによる遅いレースになりそうなので、土曜日にあらゆる手を尽くす必要がある」

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  • メルセデス:F1モナコGP 初日のコメント

    メルセデス:F1モナコGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムを記録した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「とても生産的な一日だった。多くのラップを走り込めたし、クルマを快適に感じている。僕たちは再び1発の速さがあるように思うけど、レースペースの改善に再び懸命に取り組まなければならない」

    「今日はあまり参考にはならないので、週末に他チームと比べて僕たちがどの位置にいるかを確認するのが楽しみだ。再び自分の地元のストリートでの走行に戻れて素晴らしい気分だし、週末をとても楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日はポジティブなスタートだったし、僕たちがここモナコで成し遂げていることには満足している。午後にはロングランで良い仕事ができたし、スーパーソフトはうまく機能していると思う。でも、1発のペースを改善する必要がある。一部分はクルマのバランス、一部分は自分自身だ。クルマはほぼいい感じだし、ペースも良さそうなので、今夜データを調べて、週末までに改善できるエリアに取り組んでいく」

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  • レッドブル:F1モナコGP 初日のコメント

    レッドブル:F1モナコGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1モナコGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが9番手タイムを記録した。

    マーク・ウェバー (5番手)
    「伝統的に僕たちは木曜日にここであまり衝撃的ではないと思うし、実際に今日はここ数年でも良いセッションのひとつだった。ここではかなりの集中が必要だ。集中力はとても高い。全てをまとめるのがチャレンジングな会場だ」

    「ショートランとロングランのデータを得ることはできたと思うけど、それだけでなく、ショートランのパフォーマンスを得たいのは明らかだ。何台か速いクルマがいる。ここ数戦での土曜日にもそれを見てきた。全般的にそれなりにスムーズな一日だったし、これから詳しく調べていかなければならないことがたくさんある」

    セバスチャン・ベッテル (9番手)
    「全体的にOKだったと思う。残念ながら午後はいくつか変更をしたことでかなり多くの時間を失ってしまったけど、それは金曜日には起こり得ることだ。今回は木曜日だけどね。もう少し競争的になりたいので、もっとラップタイムを見つけていく必要がある。午後はKERSに問題を抱えていたので、P2ではシステムを使うことができなかった。スタッフは何が問題だったかを把握している」

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  • フォース・インディア:F1モナコGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1モナコGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが10番手タイム、エイドリアン・スーティルが11番手タイムを記録した。

    ポール・ディ・レスタ (10番手)
    「モナコの2つのセッションの後にはいつも話すことがたくさんあるけど、良い作業ができた一日だった。特にレースを念頭にバランスを改善させるための改善がいくつかあったし、今夜と明日はそこに取り組んでいく」

    「タイヤプログラムはうまくいったし、得られる限りのデータを得ることができた。金曜日は常にそこが一番の焦点だし、僕たちは良い状態にあると思う。クルマの全体的なフィーリングはいいし、今日行った作業は僕たちを正しい方向に導いている」

    エイドリアン・スーティル (11番手)
    「モナコに戻って、限界までF1カーを走らせることはいつだって喜びだ。僕に関しては最後にここで走ってから2年経っているしね。再びリズムを掴むのに長くはかからなかったし、かなりうまくいった。2つのセッション間でいくつか進歩を果たせたし、クルマを快適に感じている。明日のための計画と土曜日に備えてどこを改善できるかはわかっている」

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  • ケータハム:F1モナコGP 初日のコメント

    ケータハム:F1モナコGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1モナコGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが20番手タイム、ギド・ヴァン・デル・ガルデが22番手タイムを記録した。

    シャルル・ピック (20番手)
    「僕としてはFP1はOKだった。インストレーションラップでステアリングが少し軽く感じたのでそれを調整し、1回目のフル走行では抱えていたアンダーステアを解決することに取り組んだ。3回目の走行までにはかなり良いバランスを見つけることができた」

    「午後のセッションでもそれを続けたし、内容にはかなり満足している。スーパーソフトでクリーンなラップが得られなかったけど、オプションでのロングランでのデグラデーションはかなり良かった。日曜日のための選択肢を得るには十分だったし、全体の走行を通してクルマの感覚は良かった。先週空力テストをして、スペインで新しいパッケージで見つけた問題を解決することに役立ったし、FP1ではその直線テストで学んだことにさらに空力評価を行った。最初の結果としては良好だし、今夜作業するためにさらに多くのことが得られた。明日と日曜日にさらに多くの潜在的なパフォーマンスを与えてくれるだろう。今日、もうひとつ良かったことは、両方のコンパウンドにすぐに取り組むためのバランスを見い出せたことだ。両方のセッションで全てを得ることができた。特にFP1とFP1で多くの小さな問題が発生したスペインと比較して、まったくトラブルがなかったことは助けになったし、ここまでのシーズンよりも土曜日と日曜日に自分たちを良いポジションに置けるはずだ」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (22番手)
    「モナコでのF1カー初日は本当に楽しかったし、今日は良い進歩を果たせたと思う。FP1は予想していた通りトラックのグリップレベルが低かったけど、セッションの最後までにかなり良くなったし、ラップ全体でプッシュすることができた。フロントがロックする問題を抱えていて、残念ながら、3回目の走行でフロントウイングにダメージを負ってしまったけど、それ以外は順調だった。セッションを通してトラクションを改善することができたし、最初の数周で抱えていたオーバーステアを解決していくことができた。FP2では、セットアップとパーツをいくつか変更して、すぐにクルマが良くなっていると感じられた。熱い路面コンディションは素早くタイヤを働かせることに役だったし、最初の走行は良かった。スーパーソフトを装着してトラフィックでギャップを待っていたけど、アタックラップでロマンの事故がバリアにダメージを与えたことによる赤旗が出てしまった。一日で最速のラップなのは確実だったので、悪いタイミングだったし、僕たちは今日のリアルなペースとして1.17秒台中盤くらいを見ていたと思う。でも、FP1とFP2は最速ラップが重要なわけではない。今日重要なことは、プログラムを完了させて、タイヤの管理を理解し、トラックとファクトリーでスタッフが作業するために出来る限り多くのデータを生みだすことだった。僕たちがここで何ができるかは土曜日にわかると思うし、タイヤ戦略をとても面白くしてくれると思うよ!」

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  • ウィリアムズ:F1モナコGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1モナコGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1モナコGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが14番手タイム、バルテリ・ボッタスが18番手タイムを記録した。

    パストール・マルドナド (14番手)
    「F1カレンダーのなかで大好きなサーキットのひとつだ。ここで走るのはいつも素晴らしい。今日のプラクティスセッションは生産的だったし、僕たちは進歩を遂げていると感じている」

    「2つのセッションでセットアップはわずかに異なっていたし、FP1の方がわずかに良かったように感じている。今夜と明日、全てを分析して、週末にむけてベストな構成を選ぶつもりだ」

    バルテリ・ボッタス (18番手)
    「ここモナコのトラックはとてもチャレンジングだけど、走るには最高だ。全てのラップでどんどん学んでいたし、ここで走るのは初めてだけど、ほんとにスピードは増してきていると感じている。今日はクルマの正しいバランスを見つけるための多くのデータを得られた。全てを調べて、土曜日の予選セッションにむけて前進できることを期待している」

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    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム