カテゴリー: F1モナコGP

  • ロータス:パストール・マルドナドがQ3進出 / F1モナコGP 予選

    ロータス:パストール・マルドナドがQ3進出 / F1モナコGP 予選

    ロータスは、F1モナコGPの予選で、パストール・マルドナドが9番手、ロマン・グロージャンが11番手だった。

    パストール・マルドナド (9番手)
    「それほど悪くはなかった。有益な変更を施すことができて、午前中からクルマの感覚は良かった。もっとうまくやれたと思うけど、最終ラップにむけてトラックのスペースを得るためにしばらくクルマを止めておかなければならず、それによって全てがちょっと冷えてしまった」

    「8番手はスタートには力強いポジションだし、明日は良いレースができると感じている」

    ロマン・グロージャン (11番手)
    「Q2で最速ラップを刻まなければならないときにミスをしてしまった。もっと良いラップタイムを目指していたし、それによってトップ10に進めなかった。基本的にターン15への進入でホイールをロックさせてしまい、コンマ4秒くらいを失ってしまった。ペナルティによって15番グリッドからのスタートになるとしても、レースにむけてクルマは良さそうだ」

  • トロ・ロッソ:2台揃ってQ3進出 / F1モナコGP 予選

    トロ・ロッソ:2台揃ってQ3進出 / F1モナコGP 予選

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの予選で、カルロス・サインツが8番手、マックス・フェルスタッペンが10番手だった。

    カルロス・サインツ (8番手)
    「FP1、FP2、そしてFP3での僕たちがいたところを考えれば、今日の予選セッションでの8番手は期待外れのように思えるけど、僕たちの課題は常に明日のレースでポイントを獲得できるようにQ3に進むことだったことを思い出す必要があるし、それが今日、僕たちが成し遂げたことだ」

    「実際、モナコでのデビューでの8番手にはかなり満足しているし、ハッピーだけど、Q1の計測ブリッジでストップできなかったことでピットレーンからスタートするというスチュワードの決定にとてもがっかりしている。これで明日のレースでの78周はさらにタフになった。モナコではオーバーテイクが非常に難しいけど、ベストを尽くす」

    マックス・フェルスタッペン (10番手)
    「ここモナコでの予選10番手には落胆している。すでにタイヤに苦しんではいたとはいえ、Q1とQ2はOKだったけど、Q3はタイヤに熱を入れることが本当に難しかった。まったくグリップがなかったし、ロックアップが多くなっていた。最後の走行は新品セットで0.08秒しか速くなかった。僕たちはこれを調べて、理由を理解しなければならない。今日の結果を明日のレースで最大限にいかしていくつもりだけど、簡単ではないだろう。良いスタートを切って、トラブルを避けて、たくさんのポイントを争えることを願っている」

    関連:F1モナコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • カルロス・サインツ、ピットレーンスタート処分 / F1モナコGP

    カルロス・サインツ、ピットレーンスタート処分 / F1モナコGP

    カルロス・サインツは、F1モナコGPの予選セッション中に重量測定の呼び出しを逃したことで、決勝レースをピットレーンからスタートしなければならなくなった。

    カルロス・サインツはQ3までコマを進め、F1で初めて挑むモンテカルロの市街地サーキットで予選8番手につける走りを見せた。しかし、Q1で重量測定に呼ばれた際に停車できず、レギュレーション違反となった。

    スチュワードは声明で「ドライバーはQ1中に重量測定の赤信号が灯された際に停車できず、FIAのガレージに戻れることができず、測定が実行されなかった。FIA F1スポーティングレギュレーション台26条1項(iv)に従い、当ドライバーはピットレーンからのスタートを要求される」

    このため、9番手のパストール・マルドナド以下の全員のスターティンググリッドがひとつずつ繰り上がる。

    また、予選11番手だったロータスのロマン・グロージャンは予定外のギアボックス交換により予選前に5グリッド降格ペナルティを受けることが決まっており、いったんは16番手に後退するも、サインツへの処分によって15番グリッドとなる。

  • フォース・インディア:セルジオ・ペレスがQ3進出 / F1モナコGP 予選

    フォース・インディア:セルジオ・ペレスがQ3進出 / F1モナコGP 予選

    フォース・インディアは、F1モナコGPの予選で、セルジオ・ペレスが7番手、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手だった。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「今日の7番手は本当に嬉しいし、興奮している。モナコの予選は最終リザルトの90%を決めるといつも言っているし、強いことが重要だった」

    「ここで速く走るにはクルマと自分自身に自信が必要だし、今日はその両方だった。Q3に進出できたことはすでにチームによる大きな努力だった。でも、7番手からスタートすることは、レースに向けて多くのハードワークをすでにしたことになる。Q3では雨が降ってきたと思ったので速めに出て行ったし、“メガ”なラップだったと思う。特に路面が改善によって、他の何名かがタイムを更新するかもしれないと心配だったけど、幸いにもそうはならなかった。明日は重要なポイントを獲得する良い機会だ。僕たちはモナコの日曜日にどんなことも起こり得ることを知っているけど、クリーンなスタートを切って、うまくファーストラップを切り抜けることに集中する」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
    「最後のラップはとても良かったし、しっかりとトップ10に入れると思っていたけど、残念ながら、最終コーナーで小さなミスをしてタイムを犠牲にしてしまい、Q3に進出できなかった。もちろん、がっかりしている。特にここではスタートポジションがいかに重要かをわかっているからね。僕は11番グリッドになりそうだし、順位を上げるためには正しい戦略を選択する必要がある。明日正しい判断ができれば、ポイントを獲得できるはずだ。Q1でのウォールへの接触でダメージはまったくなかったけど、リズム面で多くが犠牲になった。モナコではきちんと自信を掴むのに長い時間がかかるし、あのような事故はそれを少し拒んでしまう。モナコの予選はいつもチャレンジだけど、本当に楽しめる予選ではない。クルマの感覚はバルセロナよりずっといいし、よりパフォーマンスを手にできているようなのでそこは励みになる。それでもタフなレースになると思うし、優れたタイヤマネジメントが特に重要になるだろう」

    関連:F1モナコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:2台揃ってQ1敗退 / F1モナコGP 予選

    ザウバー:2台揃ってQ1敗退 / F1モナコGP 予選

    ザウバーは、F1モナコGPの予選で、フェリペ・ナスルが16番手、マーカス・エリクソンが18番手だった。

    フェリペ・ナスル (16番手)
    「後ろに近いスターティンググリッドにはもちろん落胆している。フリープラクティスセッションを振り返り、僕たちにとって難しいだろうことは全員がわかっていた」

    「現時点では、僕たちは現在のパッケージの最大限に生かさなければなければならない。明日はちょっとした運河必要だけど、僕たちはモンテカルロにいるわけだし、以前のレースからここではどんなことでも起こり得ることはわかっている」

    マーカス・エリクソン (18番手)
    「僕たちにとって難しい予選だった。1回目のプラクティスセッションから低い路面温度でタイヤを働かせることに苦しんでいた。トラフィックはちょっと不運だったし、最終セクターでちょっとタイムを失ってしまった。でも、これはオナコの狭いストレイートでは起こり得ることだ。明日おレースではベストを尽くす」

    関連:F1モナコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マノー・マルシャ:レースでのチャンスに備える / F1モナコGP 予選

    マノー・マルシャ:レースでのチャンスに備える / F1モナコGP 予選

    マノー・マルシャは、F1モナコGPの予選で、ウィル・スティーブンスが19番手、ロベルト・メルヒが20番手だった。

    ウィル・スティーブンス (19番手)
    「前のクルマに少しでも近づけてことは励みになっているけど、クルマからもう少し引き出せる部分はあると思っている。1回目の走行がトラブルによって短縮されてしまったからね」

    「僕たちは1回目と2回目の走行の間にそれをなんとか解決させることができた。全体的に良いセッションだったし、ここで初めてF1の予選に参加できて非常に特別な気分だった。明日のレースを本当に楽しみにしているし、順位を上げるためにどんなチャンスでも最大限に生かしたい」

    ロベルト・メルヒ (20番手)
    「僕にとって悪い予選ではなかった。チームメイトにかなり近いし、自分の走りは良かったので、明日は良いレースができると思っている。このトラックの特性によって、前のクルマのペースについていくことができるチャンスは改善されているので、どんなチャンスでもアドバンテージを得るための良いポジションにいる」

    関連:F1モナコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1モナコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1モナコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1モナコGPの予選が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ハミルトンはモナコ初ポール。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、2台揃ってQ2進出。ジェンソン・バトンは12番手、フェルナンド・アロンソはQ2でマシントラブルによりストップして15番手だった。

    F1モナコGPの決勝レースは、明日24日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    2015年 F1 モナコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒588 1分15秒864 1分15秒098
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分16秒528 1分15秒471 1分15秒440
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒502 1分16秒181 1分15秒849
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分16秒254 1分16秒706 1分16秒041
    5 ダニール・クビアト レッドブル 1分16秒845 1分16秒453 1分16秒182
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒660 1分16秒706 1分16秒427
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分17秒376 1分16秒999 1分16秒808
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分17秒234 1分16秒762 1分16秒931
    9 パストール・マルドナド ロータス 1分17秒630 1分16秒775 1分16秒946
    10 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分16秒760 1分16秒546 1分16秒957
    11 ロマン・グロージャン ロータス 1分17秒767 1分17秒007  
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分17秒492 1分17秒093  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分17秒552 1分17秒193  
    14 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分17秒679 1分17秒278  
    15 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分17秒778 1分26秒632  
    16 フェリペ・ナスル ザウバー 1分18秒101    
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分18秒434    
    18 マーカス・エリクソン ザウバー 1分18秒513    
    19 ウィル・スティーブンス マノー 1分20秒655    
    20 ロベルト・メルヒ マノー 1分20秒904    
  • F1モナコGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1モナコGPのフリー走行3回目が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    木曜日に行われたフリー走行2回目で雨が降ったため、今回のフリー走行3回目ではピレリの新型スーパーソフトのデータを集めることが重要となった。

    フリー走行3回目のトップタイムは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分16秒143。2番手にはニコ・ロズベルグ、3番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが8番手タイム(1分17秒767)、フェルナンド・アロンソが14番手タイム(1分18秒197)だった。

    F1モナコGPの予選は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2015年 F1 第6戦 モナコGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分16秒143 27
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分16秒361 31
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒705 31
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒120 26
    5 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分17秒256 39
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒401 11
    7 ダニール・クビアト レッドブル 1分17秒471 28
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分17秒767 28
    9 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分17秒788 23
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分17秒806 28
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分17秒832 30
    12 パストール・マルドナド ロータス 1分17秒956 28
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分18秒197 32
    14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分18秒197 26
    15 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分18秒212 29
    16 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分18秒242 32
    17 フェリペ・ナスル ザウバー 1分18秒767 38
    18 マーカス・エリクソン ザウバー 1分19秒269 37
    19 ウィル・スティーブンス マノー 1分21秒093 31
    20 ロベルト・メルヒ マノー 1分22秒225 30
  • ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスがQ1敗退 / F1モナコGP 予選

    ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスがQ1敗退 / F1モナコGP 予選

    ウィリアムズは、F1モナコGPの予選で、フェリペ・マッサが14番手、バルテリ・ボッタスが17番手だった。

    フェリペ・マッサ (14番手)
    「予選中にポジションを外すような大きな問題はなかった。とにかくモナコは僕たちのクルマの特性に合ったサーキットではない。一日を通して苦しんだし、望んでいるようなラップライムを記録するのは難しいとわかった」

    「明日は簡単ではないだろうけど、トラックの特性によってどんなことでも可能だ。僕たちはもっと高い予選位置に慣れているいるので素晴らしいリザルトではないけど、まだポイントを獲得できると確信しているし、それが僕たちの焦点だ」

    バルテリ・ボッタス (17番手)
    「最初のオプションでの走行ではちょっとトラフィックがあったし、正確なタイヤ温度を維持するために必要なペースで走れなかった。計測ラップではラップを通してとにかく全体的なグリップが不足していた。このトラックが僕たちのクルマに合わないだろうことはわかっていたし、週末を通してタイヤを働かせることに苦しんでいた。反面、ここはいろんなことが起こり得るトラックだし、トラブルを避けて、レースをフィニッシュすることができれば、まだポイントは可能だ」

    関連:F1モナコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ピレリ:F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    ピレリ:F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    ピレリが、F1モナコGP初日のフリー走行を振り返った。

    モナコの木曜フリー走行セッションは、激しい雨によって限定的な走行にとどまった。各チームは、明日以降のレース週末での雨の可能性は低いことから、滑りやすいコンディション下で、ガードレールが間近に迫るモナコでの走行で得られるものは少ないと判断した。

    夜間の豪雨を受けて、午前中のFP1はダンプが残る中で開始された。各チームは、Cinturatoグリーン・インターミディエイトタイヤを使用して最初の走行を行った。

    路面が乾いた後は、P Zeroイエロー・ソフトタイヤへと移行。今週末用として、P Zeroイエロー・ソフトと一新された2015年型P Zeroレッド・スーパーソフトタイヤが選択されている。

    ウェットコンディションになることが不確定だった中、午後のFP2で、タイヤ構造とコンパウンドが新しくなったスーパーソフトを使用して走行したのはロータスのパストール・マルドナードのみだった。土曜日のFP3がドライで行われれば、他のドライバーたちが初めてスーパーソフトを試すことになるFP3は、極めて重要なセッションとなる。

    FP2残り10分時点で、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがインターミディエイトタイヤで走行を再開し、クロスオーバーポイントを見極めるために、乾いていく路面上でのグリップレベルを評価した。ここでいうクロスオーバーポイントとは、インターミディエイトからスリックタイヤへ交換するべきポイントのこと。セッション終盤、数名のドライバーがインターミディエイトタイヤを使用して走行に加わった。今日のフリー走行では、フルウェットタイヤでの走行も見られ、モナコに持ち込まれた4種類の全タイヤが使用されたことになる。

    歴史的なモナコのサーキットで、今年はいくつかの新たな変化がある。最も大きなものは、サーキットの80%が新しいアスファルトで再舗装されたこと。また、ガードレールの位置がわずかに変更となった点や、日中の気温が15℃を下回っていることなどが挙げられる。これら全ての要素がドライビングコンディションに影響を及ぼす。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、本日の両フリー走行セッションで、ソフトタイヤを使用して最速タイムを記録した(FP1ではセッション終盤、FP2では序盤にそれぞれ記録)。ハミルトンがソフトタイヤで記録した本日のベストタイム、1分17秒192は、昨年のFP2で当時フェラーリのフェルナンド・アロンソがスーパーソフトで記録した1分18秒482のセッション最速タイムよりも速い。

    通常のグランプリ週末と異なり、金曜日にF1の走行は行われず、GP2の走行のみが行われる。公式のGP2セッションとは別に、元F1ドライバーのマーティン・ブランドルが、現行よりも大きなサイズのプロトタイプタイヤを装着したGP2マシンによるデモ走行を行う予定。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今日は有意義な走行がほとんどできなかったので、我々の新型スーパーソフトが実質的に初使用されるのは、土曜日午前中の最終フリー走行(FP3)になりますね。レース戦略を構築する上で、このFP3が極めて重要になります。今日の結果から多くを導き出すことは難しいものの、再舗装された路面は、シーズン中で最もタイヤに負荷がかからないトラック上の摩耗とデグラデーションをさらに小さくすると思います。したがって、独自の戦略でアドバンテージを得ることを狙うチームも登場するかもしれませんが、1ストップ戦略が十分可能です。何よりも、雨の中、わずかな走行を見守ってくれたファンの皆様に申し訳なく思います。チームが拠り所とするデータがわずかな状態ですから、いつにも増して予測不可能な予選と決勝になりそうです。その前に、明日行われる新型GP2用プロトタイプタイヤによるデモ走行を楽しみにしています。このタイヤは、いかなる要望にも対応する、我々の多彩なタイヤソリューション提供能力を示すものです」