カテゴリー: F1モナコGP

  • マクラーレン 「予選パフォーマンスは残念な結果」 / F1モナコGP 結果

    マクラーレン 「予選パフォーマンスは残念な結果」 / F1モナコGP 結果

    マクラレーン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1モナコGPの予選を振り返った。

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「当然のことながら、ここモナコでの我々の予選パフォーマンスは残念な結果でした。こういった曲がりくねったサーキットでは、我々のマシンは他の一部のライバルよりも、もう少しいい走りをすると期待していたからです」

    「いずれのドライバーも、ここでのマシンのバランスには十分に満足していませんでしたが、2人とも懸命な走りを見せてくれて、ラップをうまくまとめてくれました。 Q3に進出できたのが1台だけだったことは残念ですが、それは我々が努力しなかったからではありません。 明日は雨が予想されており、ここモナコで雨が降れば、言わずと知れた予測不可能なレースとなるでしょう。その場合、どんなことも起こりえます。 両ドライバーがポイント圏内で完走することが、我々の目標です」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • F1 モナコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 モナコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2016

    1位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ハッピーだよ! 必要なときにまとまることができた。とにかくビルドアップして、リズムを見つけていったんだ。そして、Q3の最初の走行は必要としていた走りができた。シーズンを通してとてもうまく予選ができていたと感じているし、F1で初めてのポールをどこよりも素晴らしいこの場所で取れるなんてクールだね。明日はそれを勝利に変えたいし、そのつもりだ。チームにとっても久しぶりのポールなのでとても良い気分だ。今日ここにいられると信じて週末に挑んだし、その信念を実現できて本当に嬉しい。良いラップだったと思う。あのラップをやり終えたときには、これを破るのは難しいだろうと考えていた。僕たちはメルセデスと競っていたし、僕はまだベストラップを出していなかったからね。スーパーソフトで出したQ2のラップもかなり良かったし、あのタイヤでスタートできるので、レースではピットのタイミングに関して少し選択肢が増えるはずだ。それができれば、僕たちにとってちょっとしたおまけのようなものだと思っていたし、うまくいった。だから、いいんじゃないかな。今ここに座っているのはいい感じだし、明日はどうなるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちはもっと柔軟性を与えてくれるはずだ。今日の仕事はポールを取ることだった。僕はそれをやり遂げたし、明日はどうなるか様子を見よう。ここまで自分にできることはやってきた」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ダニエルがQ3で最初のタイムを記録したときは本当に驚いた。『ちくしょう、何て速いんだ!』とて思ったね。それを超えるためにベストを尽くしたし、少し近づけたけど、残念ながら、ポールには十分ではなかった。レッドブル、そして、特にダニエルは今日素晴らしい仕事をした。初めてのポールポジション、おめでとう。ここモナコで獲得するなんて格別だろうね。でも、明日はまだ僕たちにもこのレースに勝つチャンスが残っている。ダニエルはスタートが硬めのタイヤでグリップレベルが低いので、僕たちはそこでゲインできることを願っている。僕が硬めのコンパウンドだった中国では彼にスタートでやられてしまったので、明日はやり返してオーバーテイクしたいね。今週末はスタートをたくさん練習してきたので楽しみだ。この素晴らしいコースでまたレースをするのが待ち切れない」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今は言葉を見つけるのが難しい。僕は今日コース上で最速だったけど、Q3のスタートで起きたトラブルによってそのペースを生かすことができなかった。与えられたラップでベストを尽くしたし、そこには本当に満足している。最後のアタックはバンカーラップになるはずのものだったので、10番手だったかもしれないものが3番手からスタートできるのは救いだ。レッドブルはダニエルにスーパーソフトを履かせるという異なることをやってきた。それがどう展開するかはわからない。コンパウンドは似通っているので、スタートで僕たちのウルトラソフトが有利になるとは思わない。ダニエルが先にターン1に入ったら、彼はマシンをできるだけワイドに走らせて、タイヤを持たせ、とにかくそこに居座ろうとするだろうし、その後ろでバトルをする僕たちはタイヤをすり減らすことになるので、ここでのオーバーテイクはほぼ不可能だ。最も柔らかいタイヤでもかなり硬いので、ドライのままなら楽に1ストップでいけるだろう。ますますタフだ。雨で少し混乱が起きるといいね。前回、僕がここで3番手からスタートしたのは2008年はレースに勝ったんだ。始まる前はそこからのスタートではもうチャンスはないと思っていたけど、最後は素晴らしいレースになったので、見てみよう。何が起こるかわからない」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もちろん、かなりガッカリしている。木曜日から今日までクルマにやってきたことは本当に良かったし、大きく改善していた。午前中はとても良いスタートが切れたし、もっと伸びることがわかっていたので、まったく心配していなかった。でも、予選が進むにつれて僕たちはグリップを引き出すのがどんどん難しくなっていった。ここは他のトラックよりもグリップがないと痛手になるし、クルマがスライドしかなり始め。この段階では理由はまだわかっていない。グリッドの全員はどんどん速くなっていったけど、最終的に僕たちのファストラップは序盤と同じだった。やれることはやったけど、午前中ほど快適ではなかった。明日は先頭からレースをスタートするチャンスを逃してしまったので落胆している。クルマにはもっと引き出せるあらゆる理由が揃っていたので、もっと良い結果を予想していたけど、僕たちは数時間後には前を向いていくし、レースは明日だ。僕らには素晴らしいクルマと素晴らしいペースがある」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「とても満足している。今日はトップ10内にいるためのスピードがあることはわかっていたけど、予選5番手は予想よりも良かった。週末のスタートからいい感じだったし、木曜日のプラクティスの最初から快適で自信を感じていた。僕たちはバルセロナで大きな前進を果たしたし、今日の結果はクルマがとてもうまく機能していることを示している。低速コーナーでは特にね。Q1とQ2でのラップは、クリーンでまとまっていたけど、Q3では最後のまさにラップでスウィートスポットに入った。もちろん、予選は仕事の半分にすぎないし、まだ僕たちの前には長いレースがある。明日はかなり多くの要因が関わってくる。モナコでは簡単なことは何もない。結果を出すために常にハードワークをしなければならないけど、僕は重要なポオントを獲得できる良いポジションにいる」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「週末全体がかなりトリッキーだったけど、午前中はクルマの感触が少し良くなったし、予選ではさらに改善していた。正しいことができたのは確かだけど、望み通りにタイヤを機能させるのに苦労してた。グリップがギリギリだったし、リアがスリップしたりフロントがスライドしていた。このようなトラックでは一貫した優れたグリップがないと、それにょって多くのタイムを失ってしまう。もちろん、結果には満足していないし、ギアボックス交換によるペナルティも助けにはならない。でも、僕たちはそのなかで最大限に頑張っていく。明日の何が起こるか予想することはできない。レースは簡単にはいかないのは確かだろうけど、通常、ここでは多くのことが起こるので、セーフティカーが出た場合には正しい判断をして、正しい決断をして、ベストを尽くしていきたい」

    7位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「自分の予選にはとても満足しているし、明日のレースにむけて楽観的にだ! 予選を7番手を終えたけど、そのあとキミのペナルティによってポジションが上がって6番手スタートということなので、モナコのようなトラックでは素晴らしいポジションだ。モナコで良い予選ラップを完了できたのでとても満足している。クルマに自信を持って、限界までプッシできているということだからね…明らかにクルマとチームをとても快適に感じているし、このようなパフォーマンスはそれを確かめるものだ。僕たちは週末ずっと速かったし、僕たちにはとても良いクルマがあるので、明日とても有望なレースができることを楽しみにしている」

    8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日はとても良いペースがあったし、木曜日と比較して前進を果たしたけど、タイヤに熱を入れるのに苦労した。そういうわけで、もっと良いポジションにいれたと感じている。いずれにせよ、7番手はスタートには良い位置だし、力強い結果を目指している。モナコはたぶん一年で最も重要な予選だし、トップ10内でスタートするのは良いことだけど、同時に僕たちはコノレースがいかに予測できないものかをわかっている。ッセーフティカーや雨など、何が起こるわからないし、素早く反応して、正しい判断をする必要がある。それにちょっとした運も必要だ。うまくスタートを切ることが重要だ。モナコで重要なのはトラックポジションだからね。明日はまったく異なるストーリーになるだろうし、チャレンジを楽しみにしている」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日の予選には満足していない。最後の走行のサーキドセクターで縁石に激しくヒットしたと思うけど、それがQ3でちょっとタイムを失った理由かどうかはわからない。Q2と比較してクルマの挙動が明らかに異なっていたので、これからそこを分析しなければならない。僕たちは9番手よりも高い位置でフィニッシュできていたはずだからね。僕たちには大きなポテンシャルがある強いクルマがあるのでかなり期待外れだ。そうは言っても、明日には自信を持っているし、ポイントを獲得するチャンスがあるので、そのために懸命に戦うつもりだ」

    10位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「Q1では赤旗によるセッション中断があったため、それによって少し神経をすり減らす結果となった。その時点で、セッション終了まで6分しか残っておらず、僕はまだタイム計測をしていなかった。僕たちの今日の目標はQ3に進出することだったけど、マシンにはまだ十分に満足していない。マシンに対する感触が完ぺきではないため、コーナーで十分にアタックできるほどの自信が持てなかった。 今週末を迎える前の僕たちの予想は、少し楽観的すぎたかもしれない。ただ、明日なにが起こるのか見てみまよう。明日のレースがおもしろい展開となるには、雨か雪などが必要となるだろう。どんなレースになるのかはスタートで決まるけど、悪天候によっておもしろいレース展開となるよう願っている。 明日の決勝で、いくつかポイントを獲得できれば嬉しいね」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10番手 / F1モナコGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10番手 / F1モナコGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1モナコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが10番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「Q1では赤旗によるセッション中断があったため、それによって少し神経をすり減らす結果となった。その時点で、セッション終了まで6分しか残っておらず、僕はまだタイム計測をしていなかった」

    「僕たちの今日の目標はQ3に進出することだったけど、マシンにはまだ十分に満足していない。マシンに対する感触が完ぺきではないため、コーナーで十分にアタックできるほどの自信が持てなかった。今週末を迎える前の僕たちの予想は、少し楽観的すぎたかもしれない。ただ、明日なにが起こるのか見てみまよう。明日のレースがおもしろい展開となるには、雨か雪などが必要となるだろう。どんなレースになるのかはスタートで決まるけど、悪天候によっておもしろいレース展開となるよう願っている。 明日の決勝で、いくつかポイントを獲得できれば嬉しいね」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「Q1のラップはいいように感じていたけど、その後、サーキットのグリップが増すにつれて、マシンのバランスが悪化した。Q2の最後の走行では、3コーナーで左フロントタイヤをロックし、オーバーヒートしたため、その後はフロンドエンドのグリップを失ってしまった。ただ、モナコではどんなことも起こりえる。通常、1コーナーではさまざまなアクシデントがあるけど、それ以降は前方のマシンを追従するだけだ。10コーナーで他のマシンの内側に飛び込んでオーバーテイクすることは可能だけど、僕たちには無理だろう。そのコーナーにたどり着く頃には、僕たちは前方のマシンから引き離されてしまっているからね。 明日は雨が降ることを願っている」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • ホンダ F1 「Q3進出は非常に心強い結果」 / F1モナコGP 予選

    ホンダ F1 「Q3進出は非常に心強い結果」 / F1モナコGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1モナコGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「予選ポジションが非常に重要となるここモナコで、アロンソ選手が再びQ3に進出できたことは非常に心強い結果となりました。今週末を通して、初登場のウルトラソフトタイヤの使い方に多少苦労していましたが、予選ではうまく走行をまとめられたと思います」

    「パワーユニットの観点では、バルセロナGP後にテストしたモナコ仕様のデータ調整が進み、ドライバビリティなどはうまくまとまっていると思います。 明日は、天候の変化やアクシデントなど予測不可能な事態も想定されるため、ベテラン・ドライバー2人のレースマネージメントに期待してポイント獲得を目指します」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • レッドブル:ダニエル・リカルドがF1初ポール / F1モナコGP 予選

    レッドブル:ダニエル・リカルドがF1初ポール / F1モナコGP 予選

    レッドブルは、F1モナコGPの予選で、ダニエル・リカルドがF1で自身初となるポールポジションを獲得。マックス・フェルスタッペンはQ1でクラッシュを喫した。

    ダニエル・リカルド (1番手)
    「ハッピーだよ! 必要なときにまとまることができた。とにかくビルドアップして、リズムを見つけていったんだ。そして、Q3の最初の走行は必要としていた走りができた。シーズンを通してとてもうまく予選ができていたと感じているし、F1で初めてのポールをどこよりも素晴らしいこの場所で取れるなんてクールだね」

    「明日はそれを勝利に変えたいし、そのつもりだ。チームにとっても久しぶりのポールなのでとても良い気分だ。今日ここにいられると信じて週末に挑んだし、その信念を実現できて本当に嬉しい。良いラップだったと思う。あのラップをやり終えたときには、これを破るのは難しいだろうと考えていた。僕たちはメルセデスと競っていたし、僕はまだベストラップを出していなかったからね。スーパーソフトで出したQ2のラップもかなり良かったし、あのタイヤでスタートできるので、レースではピットのタイミングに関して少し選択肢が増えるはずだ。それができれば、僕たちにとってちょっとしたおまけのようなものだと思っていたし、うまくいった。だから、いいんじゃないかな。今ここに座っているのはいい感じだし、明日はどうなるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちはもっと柔軟性を与えてくれるはずだ。今日の仕事はポールを取ることだった。僕はそれをやり遂げたし、明日はどうなるか様子を見よう。ここまで自分にできることはやってきた」

    マックス・フェルスタッペン (6番手)
    「もちろん、明日のスタートに望んでいた結果ではない。ターンインが少し速すぎて、内側のウォールをぶつけて、サスペンションを壊してしまい、もう曲がれなくなってしまった。感触はかなり良かった。最初のプッシュラップではそれまでのどのラップよりも自信を感じていて、クルマのバランスも良くなっていた。セクター2ではそれまでよりコンマ2〜3秒速くなっていた。あとはまとめるだけだったけど、シケインでグリップの判断を誤って、速くターンインしすぎたかもしれない。明日は天候が少し助けになってくれることを期待しているけど、21番手スタートだととても難しい。残念ながら、こういうことは起きてしまうものだし、そこから学んで続けていくしかない。明日は僕だけではなく、他の人たちにも多くのアクションがあればいいね。とてもタフだけど、僕は諦めない。クルマは素晴らしいので、とにかく前の人たちを抜く方法を見つけなければならない。戦略が重要になるし、もちろん他の人たちが何をやってくるかや天候もある。明日は運が味方してくれることを願っている。素晴らしいラップで初ポールを獲得したダニエルにはおめでとうと言いたい。チームにとって素晴らしいことだ」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • マックス・フェルスタッペン、シャシー交換でピットレーンスタート

    マックス・フェルスタッペン、シャシー交換でピットレーンスタート

    レッドブルは、F1モナコGPの予選でクラッシュしたマックス・フェルスタッペンのシャシーを交換。フェルスタッペンは決勝レースをピットレーンからスタートすることになった。

    マックス・フェルスタッペンは、スイミングプールでバリアに激しくクラッシュ。Q1で敗退し、最後列からレースをスタートすることになっていた。クラッシュは、そのシークエンスの2つ目のエントリーでバリアに衝突してサスペンションが破損したことが原因だった。

    ダメージはかなり酷く、レッドブルはシャシーを交換するためにパルクフェルメ状態を解かなければならず、ピットレーンスタートのペナルティを課せられることになった。

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • フェラーリ:グリップに苦しむ / F1モナコGP 予選

    フェラーリ:グリップに苦しむ / F1モナコGP 予選

    フェラーリは、F1モナコGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが4番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「もちろん、かなりガッカリしている。木曜日から今日までクルマにやってきたことは本当に良かったし、大きく改善していた。午前中はとても良いスタートが切れたし、もっと伸びることがわかっていたので、まったく心配していなかった」

    「でも、予選が進むにつれて僕たちはグリップを引き出すのがどんどん難しくなっていった。ここは他のトラックよりもグリップがないと痛手になるし、クルマがスライドしかなり始め。この段階では理由はまだわかっていない。グリッドの全員はどんどん速くなっていったけど、最終的に僕たちのファストラップは序盤と同じだった。やれることはやったけど、午前中ほど快適ではなかった。明日は先頭からレースをスタートするチャンスを逃してしまったので落胆している。クルマにはもっと引き出せるあらゆる理由が揃っていたので、もっと良い結果を予想していたけど、僕たちは数時間後には前を向いていくし、レースは明日だ。僕らには素晴らしいクルマと素晴らしいペースがある」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「週末全体がかなりトリッキーだったけど、午前中はクルマの感触が少し良くなったし、予選ではさらに改善していた。正しいことができたのは確かだけど、望み通りにタイヤを機能させるのに苦労してた。グリップがギリギリだったし、リアがスリップしたりフロントがスライドしていた。このようなトラックでは一貫した優れたグリップがないと、それにょって多くのタイムを失ってしまう。もちろん、結果には満足していないし、ギアボックス交換によるペナルティも助けにはならない。でも、僕たちはそのなかで最大限に頑張っていく。明日の何が起こるか予想することはできない。レースは簡単にはいかないのは確かだろうけど、通常、ここでは多くのことが起こるので、セーフティカーが出た場合には正しい判断をして、正しい決断をして、ベストを尽くしていきたい」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • メルセデス:連続ポールポジョンがストップ / F1モナコGP 予選

    メルセデス:連続ポールポジョンがストップ / F1モナコGP 予選

    メルセデスは、F1モナコGPの予選で、ニコ・ロズベルグが2番手、ルイス・ハミルトンが3番手だった。メルセデスの連続ポールは11で途絶えた。

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「ダニエルがQ3で最初のタイムを記録したときは本当に驚いた。『ちくしょう、何て速いんだ!』とて思ったね。それを超えるためにベストを尽くしたし、少し近づけたけど、残念ながら、ポールには十分ではなかった」

    「レッドブル、そして、特にダニエルは今日素晴らしい仕事をした。初めてのポールポジション、おめでとう。ここモナコで獲得するなんて格別だろうね。でも、明日はまだ僕たちにもこのレースに勝つチャンスが残っている。ダニエルはスタートが硬めのタイヤでグリップレベルが低いので、僕たちはそこでゲインできることを願っている。僕が硬めのコンパウンドだった中国では彼にスタートでやられてしまったので、明日はやり返してオーバーテイクしたいね。今週末はスタートをたくさん練習してきたので楽しみだ。この素晴らしいコースでまたレースをするのが待ち切れない」

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「今は言葉を見つけるのが難しい。僕は今日コース上で最速だったけど、Q3のスタートで起きたトラブルによってそのペースを生かすことができなかった。与えられたラップでベストを尽くしたし、そこには本当に満足している。最後のアタックはバンカーラップになるはずのものだったので、10番手だったかもしれないものが3番手からスタートできるのは救いだ。レッドブルはダニエルにスーパーソフトを履かせるという異なることをやってきた。それがどう展開するかはわからない。コンパウンドは似通っているので、スタートで僕たちのウルトラソフトが有利になるとは思わない。ダニエルが先にターン1に入ったら、彼はマシンをできるだけワイドに走らせて、タイヤを持たせ、とにかくそこに居座ろうとするだろうし、その後ろでバトルをする僕たちはタイヤをすり減らすことになるので、ここでのオーバーテイクはほぼ不可能だ。最も柔らかいタイヤでもかなり硬いので、ドライのままなら楽に1ストップでいけるだろう。ますますタフだ。雨で少し混乱が起きるといいね。前回、僕がここで3番手からスタートしたのは2008年はレースに勝ったんだ。始まる前はそこからのスタートではもうチャンスはないと思っていたけど、最後は素晴らしいレースになったので、見てみよう。何が起こるかわからない」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • トロ・ロッソ:2台揃ってQ3進出 / F1モナコGP 予選

    トロ・ロッソ:2台揃ってQ3進出 / F1モナコGP 予選

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの予選で、カルロス・サインツが7番手、ダニール・クビアトが9番手だった。

    カルロス・サインツ (7番手)
    「自分の予選にはとても満足しているし、明日のレースにむけて楽観的にだ! 予選を7番手を終えたけど、そのあとキミのペナルティによってポジションが上がって6番手スタートということなので、モナコのようなトラックでは素晴らしいポジションだ」

    「モナコで良い予選ラップを完了できたのでとても満足している。クルマに自信を持って、限界までプッシできているということだからね…明らかにクルマとチームをとても快適に感じているし、このようなパフォーマンスはそれを確かめるものだ。僕たちは週末ずっと速かったし、僕たちにはとても良いクルマがあるので、明日とても有望なレースができることを楽しみにしている」

    ダニール・クビアト (9番手)
    「今日の予選には満足していない。最後の走行のサーキドセクターで縁石に激しくヒットしたと思うけど、それがQ3でちょっとタイムを失った理由かどうかはわからない。Q2と比較してクルマの挙動が明らかに異なっていたので、これからそこを分析しなければならない。僕たちは9番手よりも高い位置でフィニッシュできていたはずだからね。僕たちには大きなポテンシャルがある強いクルマがあるのでかなり期待外れだ。そうは言っても、明日には自信を持っているし、ポイントを獲得するチャンスがあるので、そのために懸命に戦うつもりだ」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

  • フォース・インディア:今季初の2台揃ってQ3進出 / F1モナコGP 予選

    フォース・インディア:今季初の2台揃ってQ3進出 / F1モナコGP 予選

    フォース・インディアは、F1モナコGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが5番手、セルジオ・ペレスが8番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (5番手)
    「とても満足している。今日はトップ10内にいるためのスピードがあることはわかっていたけど、予選5番手は予想よりも良かった。週末のスタートからいい感じだったし、木曜日のプラクティスの最初から快適で自信を感じていた」

    「僕たちはバルセロナで大きな前進を果たしたし、今日の結果はクルマがとてもうまく機能していることを示している。低速コーナーでは特にね。Q1とQ2でのラップは、クリーンでまとまっていたけど、Q3では最後のまさにラップでスウィートスポットに入った。もちろん、予選は仕事の半分にすぎないし、まだ僕たちの前には長いレースがある。明日はかなり多くの要因が関わってくる。モナコでは簡単なことは何もない。結果を出すために常にハードワークをしなければならないけど、僕は重要なポオントを獲得できる良いポジションにいる」

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「今日はとても良いペースがあったし、木曜日と比較して前進を果たしたけど、タイヤに熱を入れるのに苦労した。そういうわけで、もっと良いポジションにいれたと感じている。いずれにせよ、7番手はスタートには良い位置だし、力強い結果を目指している。モナコはたぶん一年で最も重要な予選だし、トップ10内でスタートするのは良いことだけど、同時に僕たちはコノレースがいかに予測できないものかをわかっている。ッセーフティカーや雨など、何が起こるわからないし、素早く反応して、正しい判断をする必要がある。それにちょっとした運も必要だ。うまくスタートを切ることが重要だ。モナコで重要なのはトラックポジションだからね。明日はまったく異なるストーリーになるだろうし、チャレンジを楽しみにしている」

    関連:F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!