カテゴリー: F1モナコGP

  • F1 モナコGP 決勝:トップ5ドライバーコメント

    F1 モナコGP 決勝:トップ5ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2016

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「44回目の優勝には最高の場所かもしれない。ここで優勝してから8年が経った! なんて特別な一日だ…実際、僕がこれまで覚えているなかで最も厳しいレースのひとつだった。ゾーンに留まり、いかなるミスもせず、トップに立てたことがとにかく信じられない。僕は毎日ここを歩いて、ファンジオ、モス、ヒル、セナといったこのレースに勝った偉人のことを考えている。そのリストに再び僕の名前が刻まれるなんて本当に驚くべき気分だ。僕が戦略的な決定を自分の手柄にできるのはとても珍しいことだ。でも、チームが最初にピットインを要求してきたとき、僕はトラックが乾いてきているのがわかったし、タイヤもまたかなりいいと感じていた。それで彼らに全てを伝えて、彼らはステイアウトするように言ってくれた。それが本当にうまくいった。とにかくタイヤを労わり続けた。乾いてきて、人々がインターミディエイトでタイムを出し始めているのを見たときはちょっとペースを上げた。その段階で彼らのタイムに匹敵していたので、『実際に乾くまでこのままでいられる』と思ったんだ。でも、最初の2つのセクターはほぼ乾いていたので、そのウィンドウに留まるのは本当にトリッキーだった。スリッックで出て行ったときは氷の上を走っているようだった。ハードにプッシュする方法を知るのは難しかったし、僕たちはとても接近していた。彼のピットストップが良かったら、僕は前には出られなかっただろう。でも、このようなことは起こるべくして起こる。今日は44勝目がその理由だった」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「序盤のエクストリームでは速かったし、やらなければならない全てのことをやった。どれくらいの人がインターで走っているか数回尋ねたけど、チームはエクストリームでの僕のペースは本当に言っていたので、ステイアウトしていたし、問題はなかった。そのあと、彼らは『この周でピットインだ』と言ってきた。僕たちはインターに履き替えて、ルイスの後ろで復帰した。そのあとルイスがピットインしたとき、僕たちは彼をオーバーカットするために遅めにピットインしようとした。全てが準備されていたし、そのあとピットに入ったけど、そこにタイヤはなかった。実際、こんな気持ちでいるのは嫌だし、惨めな気持ちでいるのも嫌いだ。モナコで表彰台を獲得した。とても幸せなことだし、感謝するべきだ。2つのレースで僕は速かったし、それはポジティブなことだけど、また勝てなかった。速くても、結果が伴わないことにちょっとうんざりしている。僕は悲しいストーリーは好きではない。最後はポジティブな気分で締めよう。僕たちはあらゆるコンディションで速かったし、それは良いことだ」

    3位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「モナコでの表彰台はとても特別な瞬間だ。これまででベストレースのひとつだった。特に今日がいかに難しいコンディションだったかを見ればね。かなり懸命に集中しなければならなかったし、ミスをしやすい状況だった。僕のレースは戦略が鍵だった。今日は状況をなんとか完璧にまとめることができた。1つ目の難しい決断はいつインターミディエイトを装着するかだった。僕たちはそれをできるだけ遅らせた。チームはいつ入るかは僕の判断に任せると言ってくれたし、チームメイトを含めて何台か抜くことができたので成果を挙げた。ドライタイヤへの交換はもう一つの重要な瞬間だった。ロズベルグとベッテルの1周前に速めにピットインして、なんとか彼らの前に出ることができた。ソフトタイヤは本当にうまく機能したけど、それらを労わる必要があることはわかっていたし、レースの大部分で後ろのベッテルからプレッシャーがあったので簡単ではなかった。チームの全員がこの結果に相応しいし、この表彰台を特にビジェイ・マリヤに捧げたい」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「難しいレースだったし、ピットストップのときにもっとうまくやれたと思う。僕はフェリペの後ろで復帰した。僕たちは正しい戦略判断をしたけど、追い抜く方法を見つけなければならなかった。あそこで僕は表彰台を逃したと思う。彼の後ろにいたとき、僕はインターミディエイトタイヤだったし、とても滑りやすくて、かなりミスをしやすい状況あったけど、それを実現しなければならなかったと感じている。昨日は良い仕事ができず、クルマをあるべき場所に置けなかったけど、それでも僕たちは今週末とても速かったと思うし、ピットストップも素晴らしかった。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。でも、残りは僕次第だし、表彰台を獲得できなかったので謝りたい。ペレスとのギャップを縮めるためにあらゆる手を尽くしたし、何回はとても近づくことができた。最後にウォールに“キス”しなかったのも運が良かった。もう終わったことだし、最終的に多くのポイントを獲得できた。6レースが終わったけど、まだ先はある」

    5位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「ドライブと集中力という意味では、今日は非常に厳しいレースだった。セーフティカーが先導する中、レースがスタートしたけど、その時点では視界がほぼゼロだった。その後、インターミディエイトタイヤに交換したけど、誰もレース前にこのタイヤを履いて走行したことがなかったので、全員にとって未知の世界だった。ドライタイヤに履き替えたあとも、乾いた路面は非常に狭いラインしかなかった。そのラインから0.5cm外れただけでも、クラッシュしてしまう。今日はミスが一切許されない状況だった。それでも今日は、僕たちにとっていい結果だった。両マシンがポイント圏内で完走したので、みんなそこそこ満足しているはずだ。僕たちはいいかたちで進化していると思う。結果を見ればなにを達成しているのかは明らかだし、僕たちは正しい方向に進みつつある。 勝利や表彰台をかけて上位で戦うという最終的な目標にはまだ達していないけど、僕たちが進化を続けていることについては満足している」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • マクラーレン・ホンダ:今季2度目のダブル入賞 / F1モナコGP

    マクラーレン・ホンダ:今季2度目のダブル入賞 / F1モナコGP

    マクラーレン・ホンダは、F1モナコGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位だった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「ドライブと集中力という意味では、今日は非常に厳しいレースだった。セーフティカーが先導する中、レースがスタートしたけど、その時点では視界がほぼゼロだった。その後、インターミディエイトタイヤに交換したけど、誰もレース前にこのタイヤを履いて走行したことがなかったので、全員にとって未知の世界だった」

    「ドライタイヤに履き替えたあとも、乾いた路面は非常に狭いラインしかなかった。そのラインから0.5cm外れただけでも、クラッシュしてしまう。今日はミスが一切許されない状況だった。それでも今日は、僕たちにとっていい結果だった。両マシンがポイント圏内で完走したので、みんなそこそこ満足しているはずだ。僕たちはいいかたちで進化していると思う。結果を見ればなにを達成しているのかは明らかだし、僕たちは正しい方向に進みつつある。 勝利や表彰台をかけて上位で戦うという最終的な目標にはまだ達していないけど、僕たちが進化を続けていることについては満足している」

    ジェンソン・バトン (9位)
    「レース序盤のウエットコンディションのときは、マシンをドライブするのがほぼ不可能であるような気がした。リアタイヤがなかなか温まらず、ブレーキを踏むたびにリアホイールがロックし、少し恐かった。インターミディエイトタイヤに交換するための1回目のピットストップについては、タイミングが難しかったけど、いいタイミングでピットインできたのではないかと思う。タイヤ交換用のピットストップのタイミングに関しては、自分でもかなりいい判断ができていると感じている。ただ、ここのサーキットは全長が短いし、他のドライバーもすぐに同様のタイヤ交換をしていたので、それほど違いを生み出すことはできなかった。その後、僕はパスカル・ウェーレインの後方で引っかかってしまい、彼のマシンを追い越すことはできなかった。 僕たちのピットストップは戦略面ではよかったと思うけど、その後、トラフィックに引っかかり、時間を少しロスする結果となった。それでも今日はチームがピットストップに関していい判断をしてくれた。 もしドライコンディションであれば、これほど多くのポイントを獲得することはできなかっただろう。今日はまずまずの結果を出せて、よかった」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「1カ月前のソチと同様、今日はここモナコで両マシンが入賞を果たしました。F1参戦50周年という輝かしい歴史の中で、McLarenがモナコGPで最多となる15回の優勝を飾ったチームであることを考えると、今日の結果はそれほど特筆することではありません。ただそれでも、我々にとっては励みになる結果でした。また、今日のコンディションは極めて難しく、路面がウエットからドライに徐々に変わるという油断できない状況であり、それでも複数のアクシデントが発生する波乱のレースとなりました。他チームの一部のドライバーがほぼすべてのコーナーで、アームコ・バリア(二重構造のガードレール)をかすりながら走行する中、経験豊富なフェルナンドとジェンソンともに、巧みな走りを見せ、2時間を超えるレースを完ぺきに走りきりました。モナコ入りした際には、今日の結果よりもわずかに高い競争力を示したいと望んでいましたが、今日、我々の着実な進化を示すさらなる証拠を見つけられたことに、うれしく思っています。これは、現在イギリスと日本の両国で膨大な量の仕事を懸命に実施しているおかげです。2週間後には、カナダのモントリオールで、象徴的で独特なコースから成るジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのレースに臨みます。言うまでもなく、我々は次戦でも引き続きポイント獲得を目指します」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • ホンダ F1 「ダブル入賞は素晴らしい結果」 / F1モナコGP

    ホンダ F1 「ダブル入賞は素晴らしい結果」 / F1モナコGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1モナコGP決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「アロンソ選手が5位、バトンが選手9位と、波乱のレースを2台そろって入賞で終える、大変いい結果となりました」

    「 雨のスタートからドライに変わる中で、ドライバーとエンジニアによるタイヤ選択がうまく決まり、難しいコンディションの中で、両ベテランドライバーの安定した走行が光りました。 週末を通して、両マシンのパワーユニット全体が安定したパフォーマンスを発揮できたことで、信頼性に一定のめどがついたことも大きな収穫でした」

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  • レッドブル:痛恨のピットミスで優勝を逃す / F1モナコGP

    レッドブル:痛恨のピットミスで優勝を逃す / F1モナコGP

    レッドブルは、F1モナコGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが2位、マックス・フェルスタッペンはリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (2位)
    「序盤のエクストリームでは速かったし、やらなければならない全てのことをやった。どれくらいの人がインターで走っているか数回尋ねたけど、チームはエクストリームでの僕のペースは本当に言っていたので、ステイアウトしていたし、問題はなかった。そのあと、彼らは『この周でピットインだ』と言ってきた」

    「僕たちはインターに履き替えて、ルイスの後ろで復帰した。そのあとルイスがピットインしたとき、僕たちは彼をオーバーカットするために遅めにピットインしようとした。全てが準備されていたし、そのあとピットに入ったけど、そこにタイヤはなかった。実際、こんな気持ちでいるのは嫌だし、惨めな気持ちでいるのも嫌いだ。モナコで表彰台を獲得した。とても幸せなことだし、感謝するべきだ。2つのレースで僕は速かったし、それはポジティブなことだけど、また勝てなかった。速くても、結果が伴わないことにちょっとうんざりしている。僕は悲しいストーリーは好きではない。最後はポジティブな気分で締めよう。僕たちはあらゆるコンディションで速かったし、それは良いことだ」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「自分自身にガッカリしているし、チームのために落胆している。彼らはクルマを準備するためにとても一生懸命仕事をしてくれたし、今日僕は彼らに相応しい結果を与えることができなかった。僕たちは良い状況だったし、ポイント圏内にいた。ピットレーンからスタートして、ポイント圏内で終えられたらとても良かったけど、僕はここから学んだし、カナダにはもっと強くなって戻りたい。特にレース序盤はかなりトリッキーだったし、トラックはとても滑りやすかった。どんどん良くなっていったし、路面は乾いていった。僕たちには素晴らしいペースがあると思ったし、何台かオーバーテイクしていた。フィールドを攻めていたし、全てが順調だと感じていた。そのあとソフトを装着して、ロックアップしてしまった。残念ながら、ちょっとラインを外して、ウェットなエリアに出てしまい、そこからはパッセンジャーだった。最終的にそれがレースだし、アップダウンもあるけど、ポジティブなままでプッシュし続けなければならないし、後退するべきではない。この瞬間にも多くのことを学んでいるし、もうすでにモナコのことは忘れて、カナダに集中している」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初勝利 / F1モナコGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初勝利 / F1モナコGP

    メルセデスは、F1モナコGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝。ハミルトンは通算44勝目。チームメイトのニコ・ロズベルグは7位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「44回目の優勝には最高の場所かもしれない。ここで優勝してから8年が経った! なんて特別な一日だ…実際、僕がこれまで覚えているなかで最も厳しいレースのひとつだった。ゾーンに留まり、いかなるミスもせず、トップに立てたことがとにかく信じられない」

    「僕は毎日ここを歩いて、ファンジオ、モス、ヒル、セナといったこのレースに勝った偉人のことを考えている。そのリストに再び僕の名前が刻まれるなんて本当に驚くべき気分だ。僕が戦略的な決定を自分の手柄にできるのはとても珍しいことだ。でも、チームが最初にピットインを要求してきたとき、僕はトラックが乾いてきているのがわかったし、タイヤもまたかなりいいと感じていた。それで彼らに全てを伝えて、彼らはステイアウトするように言ってくれた。それが本当にうまくいった。とにかくタイヤを労わり続けた。乾いてきて、人々がインターミディエイトでタイムを出し始めているのを見たときはちょっとペースを上げた。その段階で彼らのタイムに匹敵していたので、『実際に乾くまでこのままでいられる』と思ったんだ。でも、最初の2つのセクターはほぼ乾いていたので、そのウィンドウに留まるのは本当にトリッキーだった。スリッックで出て行ったときは氷の上を走っているようだった。ハードにプッシュする方法を知るのは難しかったし、僕たちはとても接近していた。彼のピットストップが良かったら、僕は前には出られなかっただろう。でも、このようなことは起こるべくして起こる。今日は44勝目がその理由だった」

    ニコ・ロズベルグ (7位)
    「レースでは、良い日も悪い日もある。僕にとって今日は悪い日だった。勝利を争うペースがなかったし、理由を理解する必要がある。おそらくブレーキの問題だろう。でも、またはっきりとはわからない。ウェットタイヤでのレース序盤は限界までプッシュできるとは感じられなかった。ルイスを先に行かせるというチームからの要求を受け入れたのは単純な決断だった。その時点はとても辛いけど、僕はとてもペースが悪かったし、ルイスがチームのために優勝するスピードがあるのはかなり明白だった。僕たちには常にルールがある。前にいて、もう一人に優勝するチャンスがある場合には、そのチャンスを彼に与えるというね。そこからは自分のやり方では行けなかった。ピットストップはトリッキーだったし、ピトレーンが渋滞していたのでボックスで待たなければならなかった。とにかくクルマが溢れていて、気づいたら6位に後退していた。モナコでは一旦後ろになると、身動きが取れなくなってしまう。最後、ニコ(ヒュルケンベルグ)のソフトタイヤの方がかなりラバーが残っていたし、僕のウルトラソフトは終わっていた。霧雨で温度を失ってグリップも失い、彼ぬ抜かれてしまった。実際、そんな感じだ。今日にはとても落胆している。再びホームレースで本当に勝ちたかったけど、うまくいかなかった。タフだったし、全てを受け入れるには時間が必要かもしれない。でも、そのあとはカナダともっと強くなって戻ってくるチャンスに焦点を移していくつもりだ」

    メルセデス 2016 F1モナコGP
    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • フェラーリ:表彰台に届かず / F1モナコGP

    フェラーリ:表彰台に届かず / F1モナコGP

    フェラーリは、F1モナコGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが4位、キミ・ライコネンはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「難しいレースだったし、ピットストップのときにもっとうまくやれたと思う。僕はフェリペの後ろで復帰した。僕たちは正しい戦略判断をしたけど、追い抜く方法を見つけなければならなかった。あそこで僕は表彰台を逃したと思う」

    「彼の後ろにいたとき、僕はインターミディエイトタイヤだったし、とても滑りやすくて、かなりミスをしやすい状況あったけど、それを実現しなければならなかったと感じている。昨日は良い仕事ができず、クルマをあるべき場所に置けなかったけど、それでも僕たちは今週末とても速かったと思うし、ピットストップも素晴らしかった。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。でも、残りは僕次第だし、表彰台を獲得できなかったので謝りたい。ペレスとのギャップを縮めるためにあらゆる手を尽くしたし、何回はとても近づくことができた。最後にウォールに“キス”しなかったのも運が良かった。もう終わったことだし、最終的に多くのポイントを獲得できた。6レースが終わったけど、まだ先はある」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「今日はウェットコンディションでグリップを得るのがとても難しかった。出来る限り早く走ろうとしていたけど、とても遅かった。あるポイントでダウンシフトしようとしたらリアがちょっとロックして、まっすぐ行ってしまい、ヘアピンで曲がることができなかった。残念なことにウォールに接触して、フロントウィングが外れて、クルマの下に入り込んでしまった。その後は前に進むのも大変だったけど、最終的になんとかクルマを動かすことができた。チームがクルマを止めるように伝えてきたとき、僕はトンネルの真ん中にいたし、あそこではストップできなかったので、ゆっくりと通過して、そのとクルマを止めた。僕にとって難しい週末だったし、結果も悪いものだった。これから作業を続けて、改善していく。僕たちが次のレースでもっとうまくやれるのは確かだ」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • フェルナンド・アロンソ、5位入賞に「表彰台も考えた」 / F1モナコGP

    フェルナンド・アロンソ、5位入賞に「表彰台も考えた」 / F1モナコGP

    フェルナンド・アロンソは、5位入賞を果たしたF1モナコGPの決勝レースで、新生マクラーレン・ホンダにとって初表彰台を獲得することを考えていたと認めた。

    フェルナンド・アロンソは、コンディションが変化するモンテカロ市街地コーースでタイヤ交換のタイミングがはまったこともあり、5位でレースをフィニッシュした。

    レースの大部分でニコ・ロズベルグ(を抑えたフェルナンド・アロンソは「ある時点で表彰台も可能かもしれないと考えた」とコメント。

    「ピットストップ後、残り50周で僕は5位だった」

    「トリッキーなコンディションで、コース上でキープできれば、それは可能だ。それについてちょっと考えたよね」

    5位という結果はマクラーレン・ホンダの現在の限界を示したが、フェルナンド・アロンソは結果は良い兆候だと感じている。

    「我々は順調に進歩しているし、それはリザルトからも明らかだ。僕たちは正しい方向に進んでいる」

    「僕たちはトップになりたいし、表彰台を争いたい。でも、現時点ではまだ長い道のりがある」

    「全体的にタフなレースだったけど、僕たちは2台揃って入賞するという結果を出したし、満足しなければならない」

    「今回ほど難しいレースを遂行でいたときは、良い気分なものだ。ドライビングと集中力という点でタフだったね」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • ジェンソン・バトン 「戦略判断でもっと良いコミニュケーションが必要」

    ジェンソン・バトン 「戦略判断でもっと良いコミニュケーションが必要」

    F1モナコGPを9位で終えたジェンソン・バトンは、戦略判断においてもっと良いコミニュケーションが必要だったと考えている。

    ジェンソン・バトンは、チームが自分にピットストップの望ましいタイミングについて伝えなかったことで、マノーのパスカル・ウェーレインの後ろに引っかかることになったことに落胆している。

    「チームと僕とのコミニュケーションに関してはあまり十分ではなかった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「マノー勢がいるのがわかっていたら、ここはオーバーテイクができないので、ピットインしなかっただろう」

    「彼らがウェーレインがピットインすると予想していたんだと思うけど、うまくいかなかった」

    「タイヤパフォーマンスに関しては正しい判断だったけど、トラフィックに関してはそうではなかった」

    「僕たちは12ポイントを獲得したし、ドライだったらそれほど多くは獲得できなかっただろう」

    「僕はチームと一緒にレースをしている。チーム全体にとっては素晴らしい結果だ」

    「このポイントは僕たちが競争的だったからではあんく、僕たちが良い飯台をしたからだ」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • レッドブル、ダニエル・リカルドのピットミスに「謝ることしかできない」

    レッドブル、ダニエル・リカルドのピットミスに「謝ることしかできない」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、F1モナコGPでのダニエル・リカルドのピットストップでのミスは“人為的なミス”だったと説明。ダニエル・リカルドに謝罪の言葉を述べた。

    ポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドは、変化する難しいコンディションのなかでレースをリードしていた。

    しかし、ドライタイヤへと交換するためにダニエル・リカルドが2回目のピットインをした際にタイヤが用意されていないという致命的なミスが発生。

    ダニエル・リカルドはここで大きくタイムをロスし、ルイス・ハミルトンの先行を許し、抜けないモナコでハミルトンの優勝を2位で見届けることになった。

    レース後のインタビューでダニエル・リカルドは「あまりレースについては語りたくない」とコメント。

    「僕たちにとってこういったエキサイティングなレースになるべきではなかったんだけど、2レース続けてこういったミスがあって残念だ」

    タイヤが用意されていなかったことについては「わからない。ボックスと言われて入っただけだ。本当に傷ついている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「スピードはあった。ルイスに対するレースになるはずではなかったけど、ピットストップが全てだった。どのコンディションでも速かった。2位というのは残念だ」

    ヘルムート・マルコは「人為的なミスだった」と説明。

    「我々にできることはダニエルに心から謝ることだけだ」

    「我々はメルセデスに勝利をプレゼントしてしまった。残念ながら、多くの意見の相違があった。我々は調査していく」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • フォース・インディア:セルジオ・ペレスが3位表彰台 / F1モナコGP

    フォース・インディア:セルジオ・ペレスが3位表彰台 / F1モナコGP

    フォース・インディアは、F1モナコGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが3位表彰台を獲得。ニコ・ヒュルケンベルグも6位入賞を果たした。

    セルジオ・ペレス (3位)
    「モナコでの表彰台はとても特別な瞬間だ。これまででベストレースのひとつだった。特に今日がいかに難しいコンディションだったかを見ればね。かなり懸命に集中しなければならなかったし、ミスをしやすい状況だった」

    「僕のレースは戦略が鍵だった。今日は状況をなんとか完璧にまとめることができた。1つ目の難しい決断はいつインターミディエイトを装着するかだった。僕たちはそれをできるだけ遅らせた。チームはいつ入るかは僕の判断に任せると言ってくれたし、チームメイトを含めて何台か抜くことができたので成果を挙げた。ドライタイヤへの交換はもう一つの重要な瞬間だった。ロズベルグとベッテルの1周前に速めにピットインして、なんとか彼らの前に出ることができた。ソフトタイヤは本当にうまく機能したけど、それらを労わる必要があることはわかっていたし、レースの大部分で後ろのベッテルからプレッシャーがあったので簡単ではなかった。チームの全員がこの結果に相応しいし、この表彰台を特にビジェイ・マリヤに捧げたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「ポイントを獲得することはできたけど、最終的に僕にとっては期待外れなレースだった。1回目のピットストップのタイミングは間違っていたと感じたし、それでトラックポジションが犠牲になって、トラフィックにはまってしまった。事実上、そこで僕のレースは台無しになってしまった。残りの時間そこで身動きが取れなくなってしまったからね。今日は表彰台にいるペースがあったのでとても落胆しているけど、それがレースだし、モナコではよくあることだ。最後に最終コーナーでいい仕掛けができてロズベルグを追い抜くことができた。僕たちはすり減ったタイヤを履いていたし、霧雨が降り始めていて、正しい方向にクルマを向け続けるのがとても難しかった。僕の方がコーナーをうまく立ち上げることができたし、ちょうどクルマ一台分の長さで彼を捕えたと思う。それでも全体的には大きなチャンスを逃したと感じている。クルアはスウィートスポットに入っていたし、多くの自信を与えてくれていた。とにかく今日のフィーリングは良かったけど、うまくいかなかった」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝