カテゴリー: F1モナコGP

  • ザウバー:同士討ちでダブルリタイア / F1モナコGP

    ザウバー:同士討ちでダブルリタイア / F1モナコGP

    ザウバーは、F1モナコGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンとフェリペ・ナッセがチームメイト同士で接触し、ダブルリタイアとなった。

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「とても期待外れなレースの終わりだった。僕たちはちょっとしたギャンブルをして、最初にスリックに交換した。うまくいっていたけど、ブルーフラッグに捕まったのは理想的ではなかった。ラインを外れて、他のドライバーを先に行かせなければならず、タイヤの温度を上げるのに苦労した」

    「タイヤが機能し始めて、フェリペを捕えたけど、彼の後ろで身動きが取れなくなった。僕はフェリペが無線で連絡を受けたと伝えられた。そのあとギャップがあったので、彼をオーバーテイクしようとしたけど、何が起こったかは僕たち全員が目にした通りだ。僕たちにとって難しいじょう状況だし、このような時にはチームとして一丸となることがさらに重要だ。申し訳ない。今後はこのようなことは二度と起こさないよ」

    フェリペ・ナッセ (リタイア)
    「僕たちのどちらもレースをフィニッシュできなかったのは残念だ。チームとして僕たちに起こり得る最悪のシナリオだ。マーカスと僕は異なる戦略だったので、彼の2回目のピットストップは僕よりも早かった。僕のたいやは熱が入り始めていたし、前のクルマを捕えていた。僕にとって順位を入れ替えるには正しいタイミングではなかった。突然、ラスカスで衝突されたと感じた。チーム全体がとても懸命に作業してくれているので、全員にとって期待外れに違いない。起こったことを謝りたい。このようなことが二度と起こらないようにする必要がある」

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  • ハース:ポイントには届かず / F1モナコGP

    ハース:ポイントには届かず / F1モナコGP

    ハースは、F1モナコGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが12位、ロマン・グロージャンが13位だった。

    エステバン・グティエレス (12位)
    「かなり難しいレースだった。前半はとても良かったので複雑な気分だ。僕たちにはウェットで本当に素晴らしいペースがあった。でも、ウルトラソフトに交換したら、クルマから自信を得るのに苦労した」

    「それでちょっと難しくなっていったし、モンテカルロでは自信が持てなければ、かなり後退してしまうものだ。全体的にチームとしてタイヤをもっと理解して、もっと一貫性を見い出すために学べることがたくさんあったと思うし、今日はそこが主な焦点だった」

    ロマン・グロージャン (13位)
    「キミ(ライコネン)が僕をウォールに押し込んだ。僕は後進しなければならなかった。ポジションを失ったし、僕のレースはそれで終わった。マノーのクルマの後ろを走り続けるのは厳しかった。ドライラインは一本しかなかったし、オーバーテイクは不可能だった。同じクルマの後ろで60周くらいいたし、あらゆる手を尽くした。良いニュースはシャシーがうまく機能していて、うまくセットアップできたことだ。事故の前にはマッサの前にいたし、僕たちはポイントを獲得できたと思う。素晴らしいスタートだったよ」

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  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8位入賞 / F1モナコGP

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8位入賞 / F1モナコGP

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの決勝レースで、カルロス・サインツが8位、ダニール・クビアトがリタイアだった。

    カルロス・サインツ (8位)
    「本当のことを言えば、8位フィニッシュには満足してない。今日は多くのポイントがテーブルにあったけど、僕たちはそれを自分たちのものにする機会を逃してしまったからね」

    「自分に関しては、クルマをウォールにぶつけず、3つすべてのコンパウンドで速かったので、それについては満足しているけど、ピットストップ中にポジションを失ってしまったのはガッカリだった…どうしてそのようなことが起こったのか分析する必要があるのは確かだ。それによって僕たちは多くのポイントを逃してしまったからね。いずれによせ、8位なので4ポイント獲得できたし、そこはそんなに悪くはない。モナコに来る前に伝えられていたら満足していただろうけど、6番手からスタートして、レースがいかに混乱していたかを見れば、もっと良い結果を残せたと確信している。モンテカルロのストリートをウェットで走ったのは初めてだったし、人生で経験したなかで最も難しかったよ!」

    ダニール・クビアト (リタイア)
    「なんてイライラするレースだ! 運は信じていないけど、今日はとても不運だった…レースのスタートで電気系の問題だと思うけど、それによって最初の数周は60kphでスタックした。僕たちはそれを解消しようとしていた。そして、突然、クルマは再びうまく機能したように感じたけど、その時点までに多くのタイムを失ってしたし、周回遅れを抜け出すのはとても難しかった。頑張ったけど、そのあとマグヌッセンとの事故があった。あそこは誰も先に行かせたくない場所だ…これはレースだし、残念ながら、このようなことは起こるものだ。チャンスを逃したのは確かだ。ここモナコで僕たちは週末ずっと強そうだったからね。でも、今僕たちにできるのは、2週間後にカナダで始める次のレースにむけて懸命に働き続けることだけだ」

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  • ルノー:ダブルリタイア / F1モナコGP

    ルノー:ダブルリタイア / F1モナコGP

    ルノーは、F1モナコGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセン、ジョリオン・パーマーともにリタイアだった。

    ケビン・マグヌッセン (リタイア)
    「レースは良いスタートが切れたし、セーフティカー直後にインターミディエイトタイヤに交換するという本当に良い判断ができた。僕たちはそれを実行した唯一のチームだったし、正しい決断だった」

    「僕たちは良いポジションにいたし、多くの人々がまだピットにいたので、多くの順位を上げることができた。残念ながら、ダニールが正気を失って、僕に突っ込んできた。それで事実上僕のレースは終わってしまった。なんとか続けて、失うものは何もなかったので早めにスリックに交換したけど、最終的にウォールにヒットして、フロントウィングにダメージを負ってしまった。その時点で周回遅れだったし、クルマは傷だらけだったので、安全のためにリタイアした。レースにむけてとても楽観的だったので、良い週末を過ごせなかったのは残念だ。今はカナダに焦点を移して、そこではもっと良い週末を過ごさなければならない。モントリオールは僕たちにとって強いサーキットのはずだし、クルマのアップグレードの強みが発揮されるはずだ」

    ジョリオン・パーマー (リタイア)
    「セーフティカー後、トラクションは最悪だったし、窮地に追い込まれてしまった。トラックの白線で5速ギアでホイールスピンしてしまった。僕にできることは何もなかった。ただのパッセンジャーだったし、ウォールに突っ込んだ。白線が滑りやすいことはわかっていたけど、至る所にあってとても難しかった。このトラックが大好きだし、過去に僕にとっていい感じだったのでガッカリしている。でも、今はカナダを楽しみにしているし、今週末のことは忘れるよ。今年のモナコは僕には良くなかったので、次のレースに進んで、もっと良い週末を目指さなければならない」

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  • マノー:ルーキー2人でダブル完走 / F1モナコGP

    マノー:ルーキー2人でダブル完走 / F1モナコGP

    マノーは、F1モナコGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが14位、リオ・ハリアントが15位だった。

    パスカル・ウェーレイン (14位)
    「正直、今日はかなりタフだった。レース序盤はトラックがかなりウェットなままだったので、僕たちはエクストレリームタイヤでステイアウトして、長めに走ることに決めた。他のクルマが早めにインターを装着したことで、僕たちはトラックポジションを得たし、僕たちがピットストップしたときには実施に何台か追い抜くことができた」

    「戦略は完璧に働いた。僕たちはチェッカーフラッグまでハースを抑えることができたけど、ペナルティによってレースは僕たちから逃げていってしまったし、僕たちは降格になってしまった。期待外れだったけど、14位でレースを進められたことは良い結果かもしれない。チャレンジングな週末だったけど、初めてモナコでレースをするのはエキサイティングでもあったし、落胆はさておき、本当に楽しい経験だった」

    リオ・ハリアント (15位)
    「今日は難しいレースだった。もちろん、前半はウェットコンディションで全員にとってかなりトリッキーだったけど、実際にレースが始まったときはペースを維持することができた。最初の2つのスティントはOKだった。終盤はトラフィックが多くて、ブルーフラッグが振られて、タイヤの温度を維持することに苦労していて、ラップライムを失ってしまった。タフな一日ではあったけど、初めてモナコGPでレースをすることは本当に光栄だった。今はカナダを楽しみにしている。僕たちにもっと適したトラックなはずだ」

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  • F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

    F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

    F1モナコGPの決勝レースが29日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    決勝日のモナコは雨。レースはセーフティカー先導でスタート。7周後にセーフティカーが引っ込んだ後、ジョリオン・パーマー(ルノー)がクラッシュして、バーチャル・セーフティカーが導入。その後もウェットからドライに変化するコンディションの中、クラッシュ多発の波乱の多いレースとなった。

    優勝は、3番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。今シーズン初優勝を果たした。

    レースはポールポジションからスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル)がレースをリードしていたが、レッドブルは2回目のピットストップでタイヤを用意できていないという致命的なミス。これで大きくタイムを失ったリカルドは、終始ハミルトンを追い詰めたが、抜くことはできなかった。

    3位にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が今シーズン初表彰台を獲得した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが今季最高位となる5位、ジェンソン・バトンも9位でフィニッシュし、ダブル入賞を成し遂げた。

    2016年 F1 第6戦 モナコGP 結果

    順位 No ドライバー コンストラクターズ
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    8 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    9 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    12 21 エステバン・グティエレス ハース
    13 8 ロマン・グロージャン ハース
    14 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    15 88 リオ・ハリアント マノー
      9 マーカス・エリクソン ザウバー
      12 フェリペ・ナッセ ザウバー
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
      20 ケビン・マグヌッセン ルノー
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
      7 キミ・ライコネン フェラーリ
      30 ジョリオン・パーマー ルノー

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  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、クラッシュリタイア / F1モナコGP

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、クラッシュリタイア / F1モナコGP

    マックス・フェルスタッペンは、F1モナコGPの決勝レースをクラッシュで終えた。

    予選Q1でクラッシュを喫し、マシンがダメージを負ったため、シャシーを交換してピットレーンスタートとなったマックス・フェルスタッペン。最後方から一時は入賞圏内を走行していたフェルスタッペンだったが、カジノ・スクエアでコントロールを失ってウォールにクラッシュ。

    マックス・フェルスタッペンは今週末2度目のクラッシュでレースを終えた。

  • 【動画】 ジョリオン・パーマー、ストレートで単独クラッシュ / F1モナコGP

    【動画】 ジョリオン・パーマー、ストレートで単独クラッシュ / F1モナコGP

    ジョリオン・パーマーは、F1モナコGPの決勝レースで濡れたストレートの路面でコントロールを失ってクラッシュ。リタイアでレースを終えた。

    雨により、セーフティカー先導でスタートしたF1モナコGPの決勝レース。7周でセーフティカーが引っ込んでレース開始となったが、ジョリオン・パーマーはホームストレートでコントロールを失ってウォールに接触。そのまま1コーナーに真っ直ぐ突っ込んでレースを終えた。

    このクラッシュにより、レースにはバーチャル・セーフティカーが導入された。

  • F1モナコGP:決勝スターティンググリッド

    F1モナコGP:決勝スターティンググリッド

    F1モナコGPの決勝レースでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とフェリペ・ナッセ(ザウバー)の二人がピットレーンスタートを選択した。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q1でクラッシュ。ダメ―ジが激しく、レッドブルは新しいシャシーに交換することを決断した。

    フェリペ・ナッセは、予選Q1開始早々にエンジンが白煙を吹いて敗退。ザウバーは、エンジン冷却ダクトとパネルの交換、サスペンションのセットアップを変更した。

    キミ・ライコネン(フェラーリ)は、予選前に新しいギアボックスに交換し、5グリッド降格ペナルティで11番グリッドからスタートする。

    日曜日のモナコの天候は雨。決勝レースは、全車がウェットタイヤを装着し、セーフティカー先導でスタートする。

    2016年 F1第6戦 モナコGP スターティンググリッド

    グリッド ドライバー コンストラクターズ
    1 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    6 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    9 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    10 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    11 キミ・ライコネン フェラーリ
    12 エステバン・グティエレス ハース
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン
    14 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    15 ロマン・グロージャン ハース
    16 ケビン・マグヌッセン ルノー
    17 マーカス・エリクソン ザウバー
    18 ジョリオン・パーマー ルノー
    19 リオ・ハリアント マノー
    20 パスカル・ウェーレイン マノー
      マックス・フェルスタッペン レッドブル
      フェリペ・ナッセ ザウバー
  • 【動画】 2016 F1モナコGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1モナコGP 予選ハイライト

    2016 F1 第6戦 モナコGP 予選が28日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのダニエル・リカルド。Q3でルイス・ハミルトンのエンジンにトラブルが発生したとはいえ、実力でメルセデスの連続ポールにストップをかけた。ダニエル・リカルドにとってはF1初ポールポジション、レッドブルにとっても2013年のブラジルGP以来のポールポジションとなった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが2戦連続でQ3に進出。また、前戦F1スペインGPで初優勝を果たしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、Q1でクラッシュを喫して姿を消した。

    2016年 F1モナコGP 予選 動画