カテゴリー: ミシュラン

  • ミシュラン、2014年のF1タイヤ供給に前向き

    ミシュラン、2014年のF1タイヤ供給に前向き

    ミシュランは、FIAが同意できれば、2014年にF1にタイヤを供給することにはオープンだと述べた。

    現在、F1ではピレリがタイヤを独占供給しており、2014年にむけて11チーム中、すでに10チームと契約を結んでいると述べている。

    ミシュランのモータースポーツ責任者パスカル・クアスノンは、議論の日付は設定していないが、FIAにメッセージを送ったと述べた。

    「我々の立場はすでに知られている。彼らに交渉する気があるなら…我々はそうする準備はできている」とパスカル・クアスノンは le Figaro に述べた。

    問題のひとつは、タイヤのサイズ。現在、ピレリはF1のために13インチのタイヤを供給しているが、ミシュランは18インチのF1タイヤを製造することを望んでいるとパスカル・クアスノンは述べた。

    F1撤退から7年経ってのミシュランのF1復帰の可能性は、今年のピレリがタイヤ破裂問題の後に持ち上がった。

    ピレリは、レース戦略を多様化するために、オーバイテイクはしやすいが、すぐに磨耗するタイヤを設計しようとした。しかし、2013年用に用意したタイヤには安全性の問題があり、ピレリはコンパウンドは2013年のままではあるが、構造は2012年のものに戻さざるを得なかった。

    パスカル・クアスノンは、ミシュランが2014年にF1にタイヤを供給するのであれば、FIAとの議論を10月末までに終わらせる必要があると述べた。

  • バーニー・エクレストン、ミシュランのF1復帰検討を認める

    バーニー・エクレストン、ミシュランのF1復帰検討を認める

    バーニー・エクレストンは、ミシュランがF1復帰を望んでいるという報道を認めた。

    「彼らは戻りたがっている」とバーニー・エクレストンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「だが、我々はしばらくピレリと契約を結んでいる」とバーニー・エクレストンは、ピレリとすでに締結されている商業契約について言及している。

    だが、2013年以降は、ピレリとF1の統括団体FIAとの間にはそのような契約はない。

    ピレリは、そのような圧力にフラストレーションを露わにしており、F1の供給元変更への動きは“馬鹿バカしい”と述べた。

    「ミシュランが復帰を望んでいるのあれば、どうして彼らは昨年の9月に出てきて、そう言わなかったんだ?」とピレリのモータースポーツダレイクターを務めるポール・ヘンベルーは Telegraph
    にコメント。

    スパ・フランコルシャンでの金曜フリー走行では、セバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソのリアタイヤがパンクし、再びピレリタイヤの信頼性に不信感が向けられたが、原因は他のマシンの金属片だったことを明らかにしている。

  • ミシュラン、2015年にF1復帰?

    ミシュラン、2015年にF1復帰?

    ミシュランが、今週中にF1について何らかの声明を発表すると Auto Motor und Sport が報じている。

    ブリヂストンとのタイヤ戦争を終えた2006年末にF1から撤退したミシュランだが、F1入札への意欲を示すのではないかと考えられている。

    ピレリのポール・ヘンベリーは、2014年の計画がかなり進んでいると述べているが、そういう事情であれば、契約更新が遅れているのも頷ける。

    今週末のハンガリーでは、2014年に向けてピレリとチームとの話し合いはスピードアップしていた。

    ピレリは、V6ターボエンジンのトルクに対処するためにリアタイヤの幅を広げる必要があると主張。メルセデスは強く同意しているが、フェラーリやレッドブルといったチームは2014年も基本的に同じ寸法にすべきだと主張している。

    「我々が単独で決めることだ。チームの希望は関係ない。彼らはデータを提供するだけでいい」とポール・ヘンベリーは述べた。

    しかし、ミシュランの登場によって状況は大きく変わるかもしれない。

    だが、通信員のミハエル・シュミットは「彼ら(ミシュラン)は2014年に間に合うのだろうか? 間違いなく無理だろう。あまりにも遅すぎる」と首をかしげる。

    F1チームは、2014年タイヤの正確な仕様を9月1日(日)までに知る必要がある。

    そのため、ミシュランが発表する内容として可能性が高いのは、2015年のF1への意向だと考えられる。

    ポール・ヘンベリーは「我々は今年中に明確な答えが欲しい」とコメント。

    「権利所有者といくつかのチームとの契約は次の5年間有効だ」

    「もし、来年、2015年の入札者が現れるようであれば、我々は去るだろう」

  • ミシュラン、F1復帰を否定せず

    ミシュラン、F1復帰を否定せず

    ミシュランは、ピレリに代わってF1の公式タイヤサプライヤーに復帰するとの噂を否定していない。

    実際にいくつかのレポートでは、ミシュランの立候補は、FIA会長ジャン・トッドに支持されていると報じられている。

    だが、ミシュランの競技責任者パスカル・ケノンは、ミシュランは、単にピレリ危機のなかでF1を救うために復帰することは考えていないと述べた。

    しかしながら、パスカル・ケノンは、F1復帰を断定的に除外するかとの質問に「ノー」と返答。

    「全員が同じ世界に住んでいる。F1の知名度は明らかだ。その分野でF1ははるか先にいる」

    「また、テクノロジーに関しても、F1はかなり興味深いものになる可能性がある」

    だが、パスカル・ケノンはミシュランは“イエス”と決定し、F1参入を推進しているわけではないと主張した。

    「じっくり検討し、いくつか提案する気はある」とパスカル・ケノンは述べ、ミシュランが規約にいくつかの変更を望んでいることを示唆した。

    それは何を意味するのかと質問されたパスカル・ケノンは「知名度という点でのタイヤの種類、そして、スペクタクルとタイヤメーカーにとってのチャレンジを組み合わせる権利だ」と説明。

    「例えば、F1のタイヤディメンションの変更などを我々は提案するかもしれない。今日のF1は13インチのホイールだが、我々はそれには関心はない。他は全て18インチだ」

    パスカル・ケノンは、現在の規約よりも環境に優しくなるF1の動きにミシュランはフィットしないことを示唆した。

    「わずか7周しか持たないタイヤは“環境に優しい”という考えと関連付けるのは難しい」

    「タイヤに関してスマートな規約を得ることができるのであれば、(F1に)興味を抱くだろう」

    「F1の“救世主”としての復帰は十分ではない。他に方法があるのであれば、我々は『そうしよう』と言うかもしれない」

  • ミシュラン、F1復帰を検討との報道

    ミシュラン、F1復帰を検討との報道

    ミシュランが、F1復帰を検討していると報じられている。

    ピレリは、いまだ来季の契約を結んでおらず、2014年のタイヤサプライヤーは未定となっている。

    だが、候補に挙げられていたハンコック、そして元F1タイヤサプライヤーのブリヂストンは、来季ピレリと代わってタイヤを供給する可能性を否定している。

    そんななか、ASのマヌエル・フランコは「モントリオールのパドックでは、F1への復帰を検討するためにミシュランの代表陣がF1の幹部と面談したと言われている」と報じた。

    ミシュランは、2001年にブリヂストンのライバルとしてF1に復帰したが、2005年にインディアナポリスで開催されたF1アメリカGPで起こったトラブルからFIAと対立して2006年末にF1から撤退。以降、F1は単独タイヤサプライヤーとなっている。

  • ミシュラン、フォーミュラEのタイヤサプライヤーに決定

    ミシュラン、フォーミュラEのタイヤサプライヤーに決定

    FIAは、ミシュランが2014年から始まるフォーミュラEのタイヤサプライヤーを務めることを発表した。

    フォーミュラEは、2014年からスタートする電気自動車レースシリーズ。ローマを含め、世界中の様々な都市の中心部での開催が予定されている。

    ミシュランは、2011年にF1に復帰を検討していたが、FIAはF1の単独タイヤサプライヤーとしてピレリを選んだ。

    FIAのジャン・トッド会長は「ミシュランを革新的なモータースポーツのコンセプトであるフォーミュラEに迎えることができて嬉しい」と述べた。

    革新的な新しいモータースポーツのコンセプトは、持続可能で環境に配慮したソリューションに特に注目し、参戦チームが都心で一般市民にエキサイティングなレーシングチャンピオンシップを見せるという参加者全員のコミットメントを強調するだろう」

    「ミシュランは、技術的発明と結びついた長いパフォーマンスの歴史があるので、フォーミュラEにとって理想的なパートナーだ」

    ミシュランは、2006年末にF1から撤退した。

  • ジャン・トッド、ミシュランのF1復帰を望む

    ジャン・トッド、ミシュランのF1復帰を望む

    FIA会長のジャン・トッドは、ミシュランのF1復帰を望んでいるとドイツ誌が報じている。

    ピレリのF1公式単独タイヤサプライヤーとしての3年契約は2013年末で終了するが、同社のポール・ヘンベリーは契約延長は保証されていないことを示唆している。

    2013年以降のピレリのF1計画についてTwitterで質問されたポール・ヘンベリーは「彼ら(F1)が我々を望み、そして経済状況が安定していれば、イエス(我々は残留するだろう)だ」と答えた。

    一方、2001年から2006年までブリヂストンとF1で戦ったミシュランは、F1が現在の単独サプライヤー規約を終わらせたら、F1への復帰を検討すると以前に述べている。

  • ミシュラン、規約次第でF1タイヤ戦争への復帰を検討

    ミシュラン、規約次第でF1タイヤ戦争への復帰を検討

    ミシュランの競技部門代表ニック・ショロックは、規約が許せばF1への復帰を検討すると述べた。

    ミシュランは、2001年ブリヂストンに対抗してF1に参戦したが、2006年に当時のFIA会長マックス・モズレーがタイヤサプライヤーを1社に限定した際にF1から撤退した。

    ニック・ショロックは「我々は興味を持ってFIA規約の進展を追っている」と AGI にコメント。

    「競争を改善できるのは競争だけなので、我々はより多くのタイヤメーカーに門戸が開かれることを期待している。規約がその方向に変化すれば、復帰の可能性を検討するだろう」

    しかし、バーニー・エクレストンは、今年ピレリが設計した劣化の早いタイヤがショーに貢献していると考え、現在の契約に満足しているようだ。

    「人々はレースを見たいのであり、これまでのところ彼らは素晴らしい」とバーニー・エクレストンは述べた。

    またお気に入りのドライバーであるセバスチャン・ベッテルの2011年のタイトル獲得は目前だと述べたエクレストンは「ワールドチャンピオンシップの本当の勝者はピレリだ」と付け加えた。

  • ミシュラン、2011年からWRCにタイヤ供給

    ミシュラン、2011年からWRCにタイヤ供給

    ミシュランは、FIAから2011年からのWRC(世界ラリー選手権)のタイヤサプライヤーへの申請を受理された。

    FIAは、WRC複数のタイヤサプライヤーに門戸を開く決定。ルールを改正する見通しとなったことから、ミシュランはこの申請を提出していた。

    ミシュランは発表した声明の中で「モータースポーツ活動は、ミシュランにとって、もっとも厳しい環境の中で自らの技術革新を確認する機会となります」と述べた。

    「これらの技術革新は、市販用タイヤにも導入されていきます。それは、ミシュラン製品の性能バランスを向上し、環境への影響を低減することに役立っていきます。モータースポーツはまた、持続可能なモビリティの向上に貢献するというミシュランの使命を果たすための大きなモチベーションとなります」

    「FIAが掲げる2012年よりラリー中に使用するタイヤ本数を削減するという責任あるビジョンに基づくコミットメントを、ミシュランは支持しているのはこのためです。これは、1992年よりミシュランが燃費に優れたタイヤをいち早く発売した環境へのアプローチと一貫性のあるものです」

    ミシュランは、ラリーの最高峰であるWRCが複数のタイヤメーカーを認めていた2005年まで参戦しており、ミシュランタイヤの装着チームは通算38回の世界タイトルを獲得している。そのうち20回は1973年に創設されたマニュファクチャラーズ・チャンピオンであり、18回は1979年に創設されたドライバーズ・チャンピオンとなっている。

  • ミシュラン、WRC復帰を検討

    ミシュラン、WRC復帰を検討

    ミシュランの競技部門代表ニック・ショロックは、ミシュランが2005年以来となるWRC復帰を検討していることを明らかにした。

    ピレリが2008年にWRCの単独タイヤサプライヤーになるまで、ミシュランは2005年までWRCにタイヤを供給しており、その後もBFグッドリッチのブランドで関与していた。

    ニック・ショロックは、ミシュランのWRCへのタイヤ供給についてFIAとコンタクトをとったことを認めた。

    タイヤ企業がFIAにタイヤ供給の意思があることを伝える最終期限は今日までとなっている。

    「FIAと関わるプロセスはある。そのプロセスの最初のパートは、我々がタイヤを供給したいということをFIAに伝えることだ。我々はそれを行った。WRC参戦を希望しているのは(BFグッドリッチではなく)ミシュランだ」

    「今はFIAがどのタイヤ企業がタイヤを供給するかを承認する9月13日まで待たなければならない。その後、我々は誰が我々のタイヤで走りたいかを探さなければならない」

    プジョーのドライバーであるステファン・サラザンが、プジョー307WRCをテストカーとして使い、今週始めに南フランスでミシュランのWRCタイヤをテストしたことが報告されている。

    ステファン・サラザンはテストを認めたが、それ以外の議論はないと述べた。

    ミシュランはWRCを撤退したあともラリー活動は続けており、2007年以降はBFグッドリッチでIRCに参戦している。

    ここ3年間WRCにタイヤを供給してきたピレリは、まだWRCでの立場を明らかにしていない。

    ピレリの広報は「ピレリはまだその選択肢を検討しています。できるかぎり早く決定を知らせたいと思います」と述べた。

    ある上位チームの代表は「ミシュランが再び関与を望んでいるというのは素晴らしいニュースだが、再びオープンな競争をするのに適切なタイミングかどうかを尋ねなければならない。率直に言えば、そうではない」

    「ピレリは昨年FIAにパーフェクトなオファーをしたし、それを受け入れるべきだ。ピレリをもう3年維持することが共通認識だった。嵐が通り抜け、スポーツが再びベストな状態に戻るにはまた競争が起きることになるだろう」