カテゴリー: ミシュラン

  • ミシュラン、F1にタイヤ戦争の復活を望む

    ミシュラン、F1にタイヤ戦争の復活を望む

    ミシュランの業務執行社員ディディエ・ミラトンは、ミシュランのF1復帰にはライバルの参加が必要条件だと主張した。

    7日に開催されたミシュランの株主総会で、ディディエ・ミラトンは「我々は、FIAやF1を運営する他の団体と交渉を進めている。複数のブランドの参戦が認められるのであれば、ミシュランも検討する用意があると伝えた」と述べた。

    またミラトンは、ミシュランが決断を下す前に、タイヤを通じてF1が環境を強調することを求めていると付け加えた。

    ミシュランは、F1タイヤをワンメーク化するというFIAの動きに賛同せず、2006年末にF1から撤退している。

  • ミシュラン、2011年のF1タイヤ供給元に決定か

    ミシュラン、2011年のF1タイヤ供給元に決定か

    ミシュランは、2011年にF1復帰する許可をまもなく得られるとみられている。

    今シーズン末でF1から撤退するブリヂストンの代わり、エイボンとピレリも来年からのタイヤ供給に関心を示しているが、ドイツの Auto Motor und Sport は、ミシュランが本命だと報じている。

    同誌によれば、ミシュランの契約は20103年までの3年契約で、全てのチームはシーズンにつき300万ユーロをミシュランに支払うとしている。

    契約では、マシンやドライバーのオーバーオール、そしてグランプリサーキットにミシュランのブランドが掲載されるが、現在の13インチから18インチへの変更はすぐには行われないとしている。

    またミシュランは、現在とは異なり、週末につきハード/ミディアム/ソフトの3種類のコンパウンドを供給し、チームはどのコンパウンドを使用するか選ぶことができるとしている。

    Auto Motor und Sport は、来年ドライバーは、肩にミシュランの商標を付け、マシンのノーズとリアウイングのすりろにロゴが掲載されるとしている。

  • 2011年のF1タイヤ問題は難航

    2011年のF1タイヤ問題は難航

    2011年のF1タイヤに関する問題は、スペインGPまでには解決されそうにない。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリとマクラーレンの代表でありFOTA会長を務めるマーティン・ウィットマーシュは、2011年のタイヤ問題はバルセロナまでに合意されなければならないと語っていた。

    ステファノ・ドメニカリは、上海を立つ前に「バルセロナまでにはより多くを知っているだろうし、100%だと言えるだろう」と語っていた。

    しかし、水曜日のFOTAの会議の後、ウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、スペインまでに決定されることはないと感じている。

    FOTAは、原則としてミシュランが来年タイヤを供給することに合意したとされていが、エイボンがバーニー・エクレストンや小規模チームの支持を受けてより安価なタイヤを供給する提案をしたとみられている。

    2011年のタイヤ供給に関してはピレリも関心を示しているが、水曜日のFOTAの会議ではミシュランとエイボンについて話し合われたようだ。

    「エイボンはずっと安価で、競争力のあるタイヤを多く作ってきたが、製品の立証という面では劣っている」とサム・マイケルは BBC にコメント。

    「ミシュランはごく最近までF1に供給していたが、エイボンはミシュランよりも未知数な部分が大きい。しかし、大きな違いはコストだ。チームのコストは3倍くらいの差になるかもしれない」

    関連:
    ピレリ、F1の新タイヤサプライヤーに決定 – 2010年6月23日

  • ミシュラン 「単独サプライヤーとしてのF1復帰は望んでいない」

    ミシュラン 「単独サプライヤーとしてのF1復帰は望んでいない」

    ミシュランは、提示する3つの条件が満たされた場合のみ2011年にF1復帰すると、ル・マン・シリーズのメディアイベントに参加した四輪競争部門トップが明らかにした。

    「興味は持っているが、適切でなければならないし、どのようなこと起こるか知らなければならない」

    「競争でなければならないし、単独サプライヤーになることを望んではいない。また、我々のタイヤ技術を改善させるために競争する機会として使うことができる必要がある」

    「例えば、我々の新製品パイロット3は、ル・マンのために開発されたテクノロジーだ。我々はF1にそれが必要だと思っている」

    「最後に、それは環境技術を向上させるチャンスでなければならない。環境の助けになるグリーンXチャンレンジのようなものを望んでいる」

    F1のタイヤサイズをLMP1のタイヤサイズに変更することは、ヨコハマタイヤやダンロップに門戸を開くかもしれないが、ミシュランはF1にLMP1用のラバーを使うことは否定している。

    しかし、ミシュランはF1に18インチの扁平タイヤを供給することを望んでいるとされている。

  • ミシュラン 「F1復帰はまだ未決定」

    ミシュラン 「F1復帰はまだ未決定」

    ミシュランは、2011年にタイヤサプライヤーとして2011年にF1復帰することを検討していることを認めた。

    先週末のマレーシアでは、F1チーム代表とバーニー・エクレストンが会議を行い、ブリヂストンの撤退をどのように処理するかを詳細に議論した。

    ミュシュランは、ミシュランと激しいタイヤ戦争を繰り広げたあと、単独サプライヤーになることに興味を示さず、2006年末にF1から撤退した。

    ミシュランは、F1復帰の条件として、代金が支払われること、そしてホイールを18インチにインチアップすることを要求しており、他のサプライヤーと競争することを歓迎していると噂されている。

    ミシュランの代理人は「まだ決定はしていない」と Le Figaro にコメント。

    「しかし、我々は規約の進展を入念にモニターしており、我々の製品の技術品質、さらには環境に対する敬意の念を促進させることができるとわかっている」

  • ミシュラン、F1復帰へ18インチへのインチアップを要求

    ミシュラン、F1復帰へ18インチへのインチアップを要求

    ミシュランは、F1復帰の条件のひとつとしてホイールのリムサイズの変更を要求しているという。

    ミシュランは、F1復帰のために明確な条件を提示しているが、その条件には2011年のF1タイヤとミシュランが参戦する他のカテゴリーのタイヤとの間での相乗効果を生み出すことが含まれているという。

    そのひとつが、ミシュランのスポーツカープログラムとの相乗効果を生み出すことだとされており、これによってF1ホイールのリムサイズが現行の13インチから18インチへ変更される可能性もあるという。

    18インチへの拡大は、サイドウォールが薄くなり、見た目が劇的に変わるだけではなく、ミシュランは他レーシングシリーズとの間で技術を共有することができるようになる。

    だが、ミシュランの提案は、エクレストンも加わったチーム代表会議における全員一致の承認が得られなかったとみられている。

  • ミシュラン、2011年からのF1復帰へ合意間近

    ミシュラン、2011年からのF1復帰へ合意間近

    ミシュランは、2011年からF1に復帰する契約を締結間近だと AUTOSPORT が報じている。

    最終決定はなされていないが、情報筋は2006年にF1を撤退したミシュランが、再びF1復帰についてFIAと交渉を進めていることを明らかにした。

    ミシュランのF1復帰は早ければ今月中にも発表されるとみられている。

    現在の標準タイヤサプライヤーであるブリヂストンの取締役会は、F1への投資を正当化できるほどの利益が上がっていないと判断しており、ブリヂストンは今シーズン末でF1から撤退する。

    後任の標準タイヤサプライヤーの決定にはFIAの正式入札手続きが必要とされるが、FIAはマニュファクチャラー資格を認めるための入札基準のみを明らかにし、F1タイヤ戦争を再燃させる可能性もあるとみられている。

    ミシュランの復帰が認められれば、F1参戦が噂されているハンコックやクムホなどの他のタイヤメーカーと争うことになるかもしれない。

    ミシュランは2001年から2006年までF1に参戦し、ルノーとともにワールドタイトルを獲得したが、2005年には安全性の理由からアメリカGPを棄権するなどの物議も醸していた。

    ミシュランは、2008年に入札手続きが開始された際、F1に投資するには競争があることが不可欠だとして、単独タイヤサプライヤーになることには興味を示さなかった。

    今月始め、ミシュランのマネージングパートナーではジャン・ドミニク・スナールは ブルームバーグ に、F1が環境に対する実績を証明できればミシュランは復帰を検討すると語った。

    「復帰を検討してもよいが、非常に明確な条件がある」

  • ミシュラン、F1復帰についてFIAと交渉

    ミシュラン、F1復帰についてFIAと交渉

    ミシュランは、F1復帰の可能性についてFIAと交渉していることを明らかにした。

    現在のF1の公式タイヤサプライヤーであるブリヂストンは、2010年限りでの撤退を表明している。

    ミシュランのジャン=ドミニク・スナールは、Bloomberugに対してFIAと「正式な議論」を進めていることを明らかにした。

    「復帰を検討するかもしれないが、非常に明確な条件がいくつかある」とジャン=ドミニク・スナールはコメント。

    スナールは、「特に燃費とCO2削減に関するパフォーマンスを示す」ようにタイヤ規約を変更する必要があると述べた。

    ミシュランは、F1タイヤのワンメーク化するというFIAの動きに賛同せず、2006年末にF1から撤退している。

  • ミシュランとグッドイヤー、F1復帰を否定

    ミシュランとグッドイヤー、F1復帰を否定

    ミシュランとグッドイヤーは、2010年限りでF1から撤退するブリヂストンに変わってF1にタイヤを供給する可能性を否定した。

    ミシュラン北アメリカ本部の広報は、ミシュランはF1復帰には興味がないとコメント。ミシュランは、3年前の“タイヤ戦争”のあとにFIAが進めたタイヤ単独供給によりF1を撤退した

    一方、グッドイヤーもF1復帰を否定。グッドイヤーは、30年間にわかってF1で活動したあと1998年末にF1から撤退していた。

    「我々が再びF1に参入する計画はない」とグッドイヤーの広報はコメント。

    「しかし、我々は絶えず我々の戦略的方向に最も合う広い範囲の機会を評価している。会社にとって一番利益になるということに基礎を置いて決断を行う」

    また、2008〜2010年の独占供給に興味をしていていたピレリも、現在はF1復帰には興味がないとされている。

    関連:
    ・ピレリ、F1へのタイヤ供給に興味なし – 2009年11月5日
    ・ブリヂストン、2010年限りでF1撤退 – 2009年11月2日