カテゴリー: F1マイアミGP

  • F1動画:セルジオ・ペレス、RB7でニューヨークからマイアミへ珍道中

    F1動画:セルジオ・ペレス、RB7でニューヨークからマイアミへ珍道中

    レッドブル・レーシングは、今年初開催となるF1マイアミGPに向けたプロモーションビデオ『Race to Miami』を公開。セルジオ・ペレスがニューヨックからマイアミへとレッドブルRB7で駆けつけるというストーリー仕立ての動画となっている。

    2022年のF1世界選手権は進行中であり、5月に第5戦としてマイアミ・インターナショナル・オートドロームで初開催されるF1マイアミGPへの期待が高まっている。

    今回紹介する『Race to Miami』でも、オラクル・レッドブル・レーシングのドライバー、 “チェコ” ことセルジオ・ペレスがマイアミに向けて興奮している様子が確認できる。

    しかし、その興奮(とマンハッタンの騒音)が原因で、チームプリンシパル兼CEOクリスチャン・ホーナーとのコミュニケーションに問題が発生し、チェコは1日でニューヨークからマイアミへ向かわなければならなくなった。

    クリスチャン・ホーナーがチェコに連絡を入れたとき、チェコはニューヨークのホテルにいた。2人は新たに開催されるマイアミGPに向けて5月に現地でテストラップができるチャンスがあることについて確認しようとしたのだが、マンハッタン特有の騒音に会話の一部が邪魔されてしまった。ホーナーは「5月に(in May / インメイ)」と言ったのだが、チェコは「今日中に(Today / トゥデイ)」と聞き違えてしまい、マイアミへ急行する決断を下した。

    オラクル・レッドブル・レーシングのピットクルーを “アセンブル!” したチェコは瞬時にレーシングスーツ姿に着替えると、ホテルの部屋からニューヨークのストリートへと飛び出す。そして、常に臨戦態勢のピットクルーたちとF1マシンにウォール・ストリートで落ち合うと、出発の準備は整った…のだが、ひとつ問題があった。日の出前で暗かったのだ。しかし、信頼を置くピットクルーが操縦するヘリコプターのサーチライトによって突如周囲が照らされ、問題は解決した。

    サーチライト(と朝日)に導かれながらチェコはニューヨークのストリートを切り裂いていく。大都市を爆走するチェコは、FDRを走り、チャイナタウンを通過し(レッドブル・エナジードリンクを補給)、5番街を抜けると(ピットストップ付き)、すぐにマンハッタン橋の上に出て、マンハッタンをあとにした。一方、ソーシャルメディア経由でチェコの爆走を知ったホーナーは、チェコに連絡を取ろうとするが、失敗に終わる。チェコはスマートフォンをホテルの部屋に置き忘れていたのだ…。

    チェコが辿り着いたのはフロリダ名所のエバーグレーズだった。この “スワンプ” でチェコは少し道に迷ってしまい、地元住民 “体長3.35mのアリゲーター” にも手こずったが、フロリダ州出身のフレンドリーなプロウェイクボーダー / ベアフットウォータースキーヤーのパークス・ボニファイに助けられ、マイアミまでの行き方を教えてもらうことになった。しかし、シングルシーターでは同乗して道案内することができない。ここでサーフミュージックが鳴り響く。F1マシンがウォータースキーヤーのトーイングを担当したのはおそらく世界初のはず。マイアミならではのコラボレーションが実現した!

    ボニファイのおかげでチェコはマイアミへ無事到着し、リトル・ハバナの有名な観光スポット “カッレ・オッチョ” に入ると、ピットクルーがドミノの手を休めてRB7を洗車。そして、マイアミ・ドルフィンズのコーナーバック、バイロン・ジョーンズから詳しい行き方を教えてもらったチェコは、停泊中のクルーズ船を横目に有名なマッカーサー・コーズウェイを走り抜けると、ついにマイアミGPのサーキット、マイアミ・インターナショナル・オートドロームに辿り着く… が、サーキットは工事中で入ることができない…。

    しかし、不屈の精神を持つチェコはここでピットクルーを再び呼び出す。そして、彼らの助けによってゲートが開かれ、チェコのマシンは最新サーキットを走行した。チェコのマシンのスピードとサウンドはプロテニスプレイヤーのライリー・オペルカ、そしてスケートボーダーのジェイミー・フォイとザイオン・ライトを唖然とさせるが、ここでホーナーがようやくチェコに連絡を取ることに成功し、ハードロック・スタジアムで落ち合う手はずを整える。

    そして、マイアミ・ドルフィンズの本拠地として知られるこのスタジアムのジャンボトロン越しに2人は再び会話をし、誤解が解かれると、チェコは帰路に着いた。何はともあれ、今回はかなり強烈なロードトリップとなった…。チェコ、お疲れ様でした!

    セルジオ・ペレスは「初めてのレッドブル・ロードトリップに参加できてとても楽しかった。ダニエルがゴールデンゲートブリッジを渡るのを見たのを覚えているけど、参加するチャンスがあるとは思っていなかった」とコメント。

    「マイアミはF1に最適な場所だと思う。とても楽しい街だし、良いエネルギーがある。 トラックは素晴らしく見えるし、そこにいるすべてのファンに会えるのが待ちきれない。 オースティンはいつも僕にとってホームレースのように感じている。マイアミも同じように感じると思う」

  • F1マイアミGP 「一切の妥協を許さない作業で会場の95%が完成」

    F1マイアミGP 「一切の妥協を許さない作業で会場の95%が完成」

    F1マイアミGPのCEOを務めるリチャード・クレガンによれば、マイアミが初のグランプリを祝うまであと3週間足らずとなった現時点で、F1会場は「95%完成」したと語る。

    5月8日、マイアミ・インターナショナル・オートドロームは2022年のF1世界選手権の第5戦としてF1マイアミGPを開催する。

    ビスケーン大通りに沿ってレースをするという初期の計画が破棄された後、会場をマイアミ・ガーデンズのハードロックスタジアムに移動し、NFLのマイアミ・ドルフィンズのホームの周りに配置された3.36マイルのストリートコースに移動するプロジェクトが浮上した。

    「我々は、マイアミで史上初のF1レースを開催するこの素晴らしいサーキットの最終段階にある」とマイアミGPのCEOであるリチャド・クレガンは語った。

    「我々は進捗に満足している。F1とFIAの両方と協議し、このサーキットをタイトなタイムラインで完成させるためにここマイアミで行われたチームのハードワークは大きな功績だ」

    「我々は、ドライバーがレースをするのが大好きなトラックになり、ユニークでクラス最高のファンエクスペリエンスを提供するキャンパスを生み出そうとしてきた。5月の最初の週末にここに来るのを待ちきれない」

    マイアミ・インターナヨナル・オートドロームの作業は昨年4月21日に開始され、12か月後、クルーは会場の恒久的な構造物に最後の仕上げを施し、最後のアスファルトは3月に敷設された。

    「サーキット設計や構造の品質のいかなる側面にも妥協はしていない」とリチャード・クレガンは付け加えた。

    「何年にもわたって新しい会場で仕事をした私の経験のなかでも、マイアミほどのトラックを完成させるための努力を見たことがない」

    「すべてが正確に設計どおりであり、建設に携わるすべての人が素晴らしい仕事をした」

  • F1マイアミGP:住民グループが騒音を理由に開催中止を求めて訴訟

    F1マイアミGP:住民グループが騒音を理由に開催中止を求めて訴訟

    F1マイアミGPに先駆けて、マイアミガーデンズの住民グループはグランプリの騒音レベルが“身体に支障をきたす”として開催中止を求めて訴訟を起こしたが、裁判官はその証拠を提出するよう求めている。

    住民グループは3月1日に訴訟を起こし、初開催されるF1マイアミGPによって発生する騒音は、ハードロックスタジアムの会場があるマイアミガーデンズの住民に「深刻な混乱と身体に支障をきたす」と主張した。

    Miami Heraldの報告によると、アラン・ファイン裁判官は、数年間レースに反対してきた元マイアミデイド郡委員のベティ・ファーガソンが率いるこれらの活動家に、緊急事態につながる可能性のある証拠を法廷に提出するよう求めた。ズームを使用した公聴会は4月20日(水)の15:30に予定されている。

    これまでのところ、住民は、車から発生する騒音はチェーンソーから発生する騒音と同じ最大97デシベルであり、スタジアムから2.5マイル以内の家で聞こえると主張するエンジニアリング会社の報告を引用している。

    アラン・ファイン裁判官は、「やむを得ない危害」が生じるかどうかを疑問視し、住民が単に家の中にとどまるか、トラック活動中に耳栓を着用することができるかどうかを検討している。

    レースを主催するためにF1と10年の契約を結んでいるレースプロモーターのサウスフロリダモータースポーツは、騒音を制限するための措置を講じ、住宅地に最も近いサーキットの北側で生成される音のレベルを抑えるためにデブルフェンスにPVCシートを設置した。同社のCEOを務めるリチャード・クレガンは、サーキットは「95%完成」しており、予定通りに準備が進んでいると述べている。

    昨年4月にF1マイアムGPの開催を承認したスタジアムとマイアミガーデンズ市議会の弁護士は、特別イベントの許可がレースに発行されるかどうかについては市独自の騒音条例次第であると主張して、訴訟は却下されるべきであると主張した。

    これは5月6日にトラック活動が開始される数日前に発行される可能性がある。その結果、裁判官は、この件が現在「不確実な状態」にあることを認めている。

    この件は70%の黒人コミュニティ内で行われているため、人種差別的であると主張する以前の公民権訴訟は、昨年7月に地区裁判官によって棄却されている。

  • F1:初開催のF1マイアミGPを含めた第4戦~第7戦のタイヤ選択を発表

    F1:初開催のF1マイアミGPを含めた第4戦~第7戦のタイヤ選択を発表

    F1の公式タイヤサプライヤーであるピレリは、第4戦F1エミリア・ロマーニャGPから第7戦F1モナコGPのタイヤコンパンドのノミネートを発表した。

    第5戦として初開催されるF1マイアミGPでは、C2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というレンジの真ん中のコンパウンドが選択された。ハードロックスタジアムの周りに建設された半常設3.36マイルのマイアミ・インターナショナル・オートドロームには19のコーナーが備えられる。

    第5戦F1スペインGP(カタルーニャ・サーキット)では、C1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)という硬いコンパンドが選択され、第7戦F1モナコGPではC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)という軟らかいコンパウンドが選択された。

    標準的な週末には、各ドライバーは、プラクティス、予選、決勝をカバーするために、ハード2セット、ミディアム3セット、ソフト8セットで構成される13セットのスリックタイヤを受け取る。

    スプリント予選が開催される第4戦F1エミリア・ロマーニャGPでは、ハード2セット、ミディアム4セット、ソフト6セットと、ソフトとミディアムの配分数が異なる。

    ■第4戦 F1エミリア・ロマーニャGP2022年F1第4戦エミリアロマーニャグランプリ

    ■第5戦 F1マイアミGP2022年F1第5戦マイアミグランプリ

    ■第6戦 F1スペインGP2022年F1第6戦スペイングランプリ

    ■第7戦 F1モナコGP2022年F1第7戦モナコグランプリ

  • インディカー代表 「F1のアメリカ進出を脅威とは捉えていない」

    インディカー代表 「F1のアメリカ進出を脅威とは捉えていない」

    インディカーとインディアナポリスのオーナーであるロジャー・ペンスクーは、F1のアメリカ市場への拡大を脅威だとは捉えていないいないと語る。

    アメリカは豊かなレースの伝統と現在の影響力を持つ国であり、F1が今シーズン、アメリカで2つ目の新しいレースとなるF1マイアミGPを主催することは理にかなっている。5月にF1は新しいマイアミ・インターナショナル・オートドロームに向う。ハードロックスタジアムの周りに建設された半常設3.36マイルのトラックには19のコーナーが備えられる。

    その5か月後、サーキット・オブ・ジ・アメリカズがF1アメリカGPのホスト役を務める。

    それ加えて、2023年にはアメリカで第3のレースが開催される。F1はラスベガスに戻ることを発表している。レースは、特にアメリカのオーディアンスを対象にした土曜日の夜に開催されるナイトレースになる。

    すでにさまざまな種類のレースが殺到しているアメリカ市場での新しいレースシリーズのこの突然の影響は、トラックやイベントの所有者を心配させる可能性があr。

    だが、ロジャー・ペンスキーは、ファンの奪い合いを心配するのではなく、F1の進出をポジティブものとして受けており、インディカーの影響力を拡大するためにそれをどのように使用できるかを楽しみにしていると語る。

    「より多くのレースがもたらされることを楽しみにしている。だが、我々は競争しなければならない」とロジャー・ペンスキーはThe Raceに語った。

    「インディカーには多様性がある。高速のオーバルがある。インディアナポリスのように時速230マイルで10マイルを走るレースはF1にはない。それが1つ目のポイントだ」
    「第2に、ストリートサーキット、ロードコース、短いオーバルとミディアムサイズのオーバルがある。インディカーの差別化、多様性が我々を別のプロダクトにしていると思う」

    「彼らはここでより大きなテレビパッケージを作ろうとしているが、それは我々にとって良いことでsかない。シリーズの価値に勢いがあり、我々のテレビ視聴者数とF1のテレビ視聴者数の観点から見れば、それは私にとって良いことだと思う」

    F1の商業的権利所有者であるリバティメディアは、NetflixのF1ドキュメンター『DrivebtobSurvive』が先導するアメリカにはF1の巨大な商業市場があると信じている。

    これは、F1がその地域で妨げられずに成長するためにペンスキーからインディアナポリスを購入しようとしているという噂を引き起こした。有名なブリックヤードの販売について尋ねられたとき、ロジャー・ペンスキーはそれをきっぱりと否定した。

    「それは私が聞いた中で最も愚かなことだ」とロジャー・ペンスキーは語った。

    「私には意味がないと言わせてほしい。インディアナポリス・モーター・スピードウェイを所有したり、インディカーをサポートしたりすることはできない。その逆も同様だ。インディカーはインディアナポリスなしでは何もない。我々はオールインだ」

    「私がそれを売るのを誘惑するほどのお金はない。売る必要はない。私はお金のためにそれに参加しているわけではない。競争の観点、マーケティングの観点、テクノロジーの観点からスポーツが大好きだから参加している」

    「ファミリーとして、我々は象徴的なインディアナポリス・モーター・スピードウェイを維持し、それをより良くする責任を負っている。したがって、これらのパーツの1つを車から外せば、同じよう走ることはない。そして、これを言わせほしい。私は通常、何かを売る側ではない。物を買う側だ」

  • 「F1ラスベガスGPの追加でアメリカ市場が希薄化することはない」

    「F1ラスベガスGPの追加でアメリカ市場が希薄化することはない」

    F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、F1ラスベガスGPの追加がアメリカ市場を希薄化することを懸念していないと語る。

    ステファノ・ドメニカリは、今後のシーズンでF1カレンダーをシェイクアップする意欲を秘密にしておらず、2023年にF1ラスベガスGPがデビューすることを発表したことは、それを裏付けている。

    F1は、2023年にサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、F1マイアミGPに加え、カレンダーにアメリカで3つのレースであるラスベガスが追加されることになる。

    同じ国で2つのレースを開催することは、F1では珍しいことではなかったが、F1の成長市場であるアメリカであったも、3つのレースを開催することは多すぎではないだろうか?

    ステファノ・ドメニカリはそうは考えておらず、むしろ、アメリカの3つのレースすべてが付加価値をもたらし、わずかに異なる人口統計グループをターゲットにすると説明した。

    「希薄化さえることはない。人口統計と場所の点でさまざまな目標を達成しているため、すべての人にとって付加価値がある」とステファノ・ドメニカリは述べた。

    ステファノ・ドメニカリは、アメリカのF1の観客は多くの若者で構成されていると付け加え、グリッドの平均年齢が低いことから、若々しい気分を味わうことができるとし、また、スポーツの拡大において、そこでF1ドライバーが果たす役割について語った。

    「この国での我々のスポーツの成長の美しさは、我々のスポーツに興奮し始めている多くの若者に到達していることだ」とステファノ・ドメニカリは述べた。

    「我々は目の前でドライバーを見てきた。彼らはとても若い。彼らはソーシャルチャネルを通じて彼らが誰であるかを共有し、我々のスポーツを促進する可能性がある」

    「彼らを通して、適切なアイデアで適切な次元でスポーツを発展させるための素晴らしいつながりがあると思う」

    長い間、アマリカはF1の市場を開拓するのが非常に難しいことを証明してきた。悪名高い2005年のF1アメリカGPも助けにならなかった、

    しかし、NetflixのF1ドキュメンターである『Drive to Survive』シリーズは、F1の人気ブームのきっかけとなり、2021年のサーキット・オブ・ジ・アメリカズでのFqアメリカGPは、グランプリと会場の両方で40万人の観客を集めた。これは、2012年にサーキット・オブ・ジ・アメリカで最初のF1アメリカGPが開催されたときの参加者数の4倍の増加となる。

    すでに2022年のシーズンに先立ち、2026年までのF1カレンダーにサーキット・オブ・ジ・アメリカズを確保するための新しい契約が結ばれている。

    現在、F1マイアミGPのデビューには大きな期待が寄せられており、先行販売のチケットは40分以内に売り切れたが、F1ラスベガスGPの発表は非常に前向きに受け止められている。

    スタファノ・ドメニカリは、ほんの数年前には、アメリカでのこのような成長は想像できなかったと認めるが、それが現実となった今、F1はそれを完全に活用したいと考えていると語る。

    「我々が3年前にいた場所を考えると、1つのグランプリを人でいっぱいにすることは困難だった」とステファノ・ドメニカリは語った。

    「今、我々は今年、2つのイベントが完売するという状況に向かっている。それはアメリカでのF1の大きさを表しチエル。我々は雰囲気を感じているし、それは本当にこの国に属する必要がある何かであると感じている。これは大きなチャンスだ」

    「来年はアメリカで3つのレースが開催されるが、数年前のことを改めて考えると、それはクレイジーなことだと言える」

    「我々は、これがF1にとって最も重要な市場のひとつになることに注力している。もちろん、我々はヨーロッパで生まれたことを忘れてはいない。我々はグローバルなスポーツだ。これが我々のディメンションであり、その点は変わらない」

  • F1マイアミGP:チームプリンシパルズパレードを初開催

    F1マイアミGP:チームプリンシパルズパレードを初開催

    F1の決勝日にはドライバーズパレードが定期的なイベントとして行われているが、初開催のF1マイアミGPではチームプリンシパル版も行われる。

    F1は、5月6日から8日にマイアムのハードロックスタジアムに設置される“マイアミ・インターナショナル・オートドローム”でグランプリを初開催する。

    現在、決勝日には、スタートの数時間前にF1ドライバーがオープントップの車両でトラックを周回し、群衆に手を振って、レースに向けてインタビュアーからの質問に答える“ドライバーズパレード”が行われている。

    しかし、F1マイアミGPの公式タイムテーブルによると、チームプリンシパルはマイアミで初めて同じ経験をすることが予定されている。

    ドライバーズパレードとは現地時間13時30分に行われ、その5分後にチームプリンシパルズパレード開始されます。これは、チームプリンシパルがドライバーの後ろで別の車両で運ばれることを示唆している。

    このイベントは、チームプリンシパルがシナリオの一部分を占めるNetflixのF1ドキュメンタリー「Drive to Survive」の人気に刺激されたと報じられている。

    特に、ハースF1チームのギュンター・シュタイナーは、おそらく下品な言葉遣いに助けられて特に人気のある人物になっており、メルセデスのトト・ヴォルフとレッドブルのクリスチャン・ホーナーのライバル関係も、チームプリンシパルパレードを開催する決定に貢献した可能性がある。

    F1マイアミGPでは他にも2つのサポートイベントが予定されている。

    Wシリーズのシーズン3の開幕戦が行われ、金曜日の午後にプラクティスが始まり、土曜日の朝に予選が行われ、午後にレース1、日曜日の朝にレース1が行われる。

    もう1つのサポートイベントは、ヨコハマヤイアyによるポルシェ・スプリント・チャレンジノース・アメリカだ。昨年からスタートしたこのシリーズは、2022年のF1マイアミグランGPの週末に8ランドのうちの第3ラウンドが開催される。

  • Crypto.com、F1マイアミGPのタイトルスポンサーに就任

    Crypto.com、F1マイアミGPのタイトルスポンサーに就任

    暗号通貨プラットフォームのCrypto.comは、2022年に初開催されるF1マイアミGPのタイトルスポンサーになることに同意した。

    5月にF1カレンダーでデビューを果たすF1マイアミGPは、NFLチームのマイアミ・ドルフィンズの本拠地であるハードロックスタジアムの複合施設内に設置されるサーキットで開催されるアメリカ第2のレースとなる。

    2021年にF1のスプリント予選を協賛したCrypto.comは、F1マイアミGPのタイトルスポンサーとしてメインレースでも露出を増やすことになる。

    「Crypto.comとの長期的なタイトルパートナーシップに興奮している。我々はイノベーションへのコミットメントを共有しており、F1 Crypto.com マイアミGPでのファンエクスペリエンスにそれらの高い基準を適用する」とF1マイアミGPのシニアバイスプレジデントであるジェレミー・ウォールズは述べた。

    「これは国際的なイベントであり、世界規模で一緒に成長することを楽しみにしている」

    F1マイアミGPの会場には、360度のコースを見渡せるホスピタリティエリアであるCrypto.comテラスとファンのためのターン4の専用展望エリアも用意される。また、ファンゾーンは、ハードロックスタジアムの中心にあるCrypto.comでもブランド化される。

    「F1とのグローバルなパートナーシップに基づいて、米国の暗号通貨センターに急速になりつつあるこの都市で、F1 Crypto.com マイアミGPの最初の商用タイトルパートナーになることに興奮している」とCrypto.comの創設者兼CEOのクリス・マルシャクはつけくわえた。

    「テクノロジーとイノベーションは我々の活動の中核であり、レースのスポーツと戦略的に連携し、Web3とF1レーシングの交差点で一緒にエキサイティングな体験を生み出していく」

  • F1マイアミGP:マイアミ・インターナショナル・オートドローム作業進捗

    F1マイアミGP:マイアミ・インターナショナル・オートドローム作業進捗

    F1マイアミGPの主催者は、マイアミガーデンズ地区のハードロックスタジアム内に建設中の『マイアミ・インターナショナル・オートドローム』の作業進捗を画像で公開した。

    今年、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのF1アメリカGPと並んだ第2のアメリカ開催となるF1マイアミGPは5月8日に予定されており、サーキットを完成させるまでに約3カ月となった。

    F1マイアミGPの主催者が公開した写真はロングストレート後にターン17のヘアピンに焦点を当てており、続くターン18と19は、スタジアムを取り囲む印象的なスタート/フィニッシュスタートの前の最後から2番目のコーナーとなる。

    路面はほぼ完成し、縁石が敷かれ、スタンドの建設が開始されている。ただし、フェンスやバリアを設置したり、ピットやパドックエリアを調整したりする作業はまだたくさん残っている。

    F1マイアミGP:マイアミ・インターナショナル・オートドローム

    上の写真(上)は、ほぼ完成した4-5-6-7-8のコーナーの複合体を示しており、ねじれたストレートにつながる大きなスイープ高速コーナーを構成している。

    F1:マイアミ・インターナショナル・オートドローム

  • 【動画】 ピエール・ガスリー、F1マイアミGPの新サーキットを訪問

    【動画】 ピエール・ガスリー、F1マイアミGPの新サーキットを訪問

    アルファタウリF1のピエール・ガスリーは、F1マイアミGPの舞台となる新サーキット『マイアミ・インターナショナル・オートドローム』を訪れた最初のF1ドライバーのひとりとなった。

    ピエール・ガスリーは、アメリカのフロリダ州にあるトラックを訪れ、サーキットのパーソナルツアー、自身のカーナンバーである10番と名前が入ったマイアミ・ドルフィンズのジャージを受け取り、ドルフィンズのトレーニングセンターでトレーニングを行った。

    F1がフロリダに戻るのは1959年以来となる。初開催となるF1マイアミGPは、2022年5月6〜8日に開催される予定。マイアミ・インターナショナル・オートドロームは、全力5.41kmのサーキットで、ハードロックスタジアム内に設置される。

    一方、ピエールガスリーは、F1キャリアで初めて100ポイント以上を獲得した「最も安定した」と称した2021年シーズンを背景に、今シーズンもアルファタウリF1でドライブする準備が整っている。

    ピエール・ガスリーは、チームメイトの角田裕毅とともに2022年F1マシン『AT03』を2月14日に発表する。

    動画の公開は終了しました