カテゴリー: F1メキシコGP

  • F1メキシコGP:スターティンググリッド

    F1メキシコGP:スターティンググリッド

    F1メキシコGPの決勝スターティンググリッドが発表された。

    予選では、ニコ・ロズベルグが4戦連続となるポールポジションを獲得。チームメイトのルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスは今シーズン13回目のフロントローを独占した。

    2列目にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ダニール・クビアト(レッドブル)が並ぶ。

    フリー走行3回目にセンサーの故障とみられるミスファイアで走行できなかったジェンソン・バトンは、チェック作業のために予選に参加することができなかった。新スペックのエンジン投入に加えて、さらなる交換を強いられたジェンソン・バトンは合計で70グリッド分の降格ペナルティを科せられて最後尾からスタートする。

    16番手で予選を終えたマクラーレン・ホンダのチームメイトであるフェルナンド・アロンソは、パワーユニットエレメントとギアボックスの交換によって15グリッド降格。19番グリッドからスタートする。

    フェラーリのキミ・ライコネンは、ギアボックス交換によって5グリッド降格。15番手から18番手に降格する。

    2015年 F1 メキシコグランプリ スターティンググリッド

    グリッド No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 26 ダニール・クビアト レッドブル
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    7 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    8 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    11 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    12 8 ロマン・グロージャン ロータス
    13 13 パストール・マルドナド ロータス
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    15 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    16 53 アレキサンダー・ロッシ マノー
    17 28 ウィル・スティーブンス マノー
    18 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    19 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    20 22 ジェンソン・バトン マクラーレン

    関連:2015年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 メキシコGP 予選:ドライバーコメント

    F1 メキシコGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE MÉXICO 2015

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「週末の前半にはとても満足している。セットアップが決まっていたし、クルマの感触が素晴らしかったので、エンジニアたちに感謝しなければならない。Q3ではかなり良いアタックができた。2回目のアタックでタイムを短縮できなかった。でも、重要なのは明日だし、トップ5の間で素晴らしいバトルになるだろう。プラクティスでロングランを試す時間があまりなかったからね。セバスチャン(ベッテル)とレッドブルの2台は強そうだ。でも、クルマは状況に対して万全の準備ができていると確信している。その点で素晴らしいイベントにしてくれたオーガナイザーに感謝したい。スタジアムは本当に素晴らしい。Q3のインラップでそれを楽しむことができた。信じられないくらい凄かった。レースデーがとても楽しみだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「素晴らしい一日だった。心からドライビングを楽しんだし、観衆も素晴らしかった。ずっと応援を続けてくれて嬉しかった。路面のグリップが上がっていったから、走りが楽しくなったし、ストレスのないリラックスした予選セッションだった。レースによってはポールが大きな意味を持つこともある。でも、今回は2番手でもまったく気にしていない。ターン1までが長いし、明日は良いスタートを決めるつもりだ。トラックは進化しているし、少しずつ良くなっている。今夜は雨が降るのかどうかわからないけど、降ったら路面をきれいにしてしまうだろう。そうしたら明日また一からやり直しになるので、本当のチャレンジになるだろう。どんな戦略になるか、あるいはタイヤがどれくらい持つかわからない。でも、明日になればわかることだ!  今日はとても接戦だったので、良いバトルを楽しみにしている」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「公平のために言うと、今朝起きたときも、それにP3の後でも、予選でのメルセデスとの差よりも、実際はもう少し近いのではないかと思っていた。残念ながら、彼らはとても強かった。彼らは2回連続アタックをしていたし、1周で全てのエネルギーを使わなかった。だから、彼らは明日のレースでもとても速いと考えているし、慎重になる必要がある。でも、僕たちはベストを尽くすつもりだ。戦うためにここにいるわけだし、失うものは何もない。ニコ(ロズベルグ)が主なターゲットだ。僕たちはチャンピオンシップ2位の座を維持したいし、それを達成するためなら何でもする。明日のレースペースが昨日のようにいいことを期待している。他チームが何をしているのかを知るのは難しいけど、僕たちが硬い方のタイヤを使っていたことを考えれば、金曜日の僕たちのロングランはとても速かった。明日も速く、タイヤが長持ちしてくれることを期待している。これがレースの鍵になると思う。理論的には簡単そうに見えるけど、グリップが低い路面で滑るので、多くのドライバーがタイヤを機能させるのに苦労していた」

    4位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「面白い予選だった。Q1とQ2はかなりクリーンだったけど、新しいトラックだし、かなり大きな犠牲となる小さなミスを犯しやすい。Q3ではたぶん誰も理想のラップはできなかったと思う。4番手は僕たちのスピードを反映していると思う。Q3ではあとコンマ数秒上げることはできたかもしれないけど、これより上には行けなかっただろう。3番手とはかけ離れているからね。今日は自分たちのベストを尽くしたし、明日に向けて良いチャンスは掴むことができた。新しいトラックでの新しいレースなので、いろんなことが起こるだろうけど、僕たちがどれくらい速いか、そして、チャンスをどれくらい生かせるか見てみなければならない。あまり高望みはしていない。とにかく、クリーンで一貫したレースをして、たくさんのポイントを手に入れたい」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「プラクティスは本当に良かったけど、予選中はずっとあまりハッピーではなかった。正しいフィーリングとセットアップが見つけることに苦労した。アスファルトが毎回変わっていた。ちょっとグリップがあったりなかったりでチャレンジングだ。クルマはそれほど変更しなかったけど、ずっともう少し多くを見つけようとしながら、結局は見つけられないようなセッションだった。フェラーリとウィリアムズが僕らにとって大きなチャレンジになるのはわかっていた。レースはみんな1ストップを目指す可能性が高い。新しい路面だし、タイヤにあまり厳しくないからね。今夜は雨が降って、また路面が変わってしまうかもしれない。常に変わり続けているので、エキサイティングなレースになることを願っている。最終的に4番手と5番手はチームとして悪くないし、ここからならレースができる。話は変わるけど、ラグビーW杯の結果はちょっとショックだった。代表選手たちが気の毒だ」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「週末にわたってトラックは少し改善したし、予想どおり、予選はとても接戦だった。レッドブルが僕たちの前にいるのは残念だけど、僕たちにはストレートスピードのアドバンテージがあるのでオーバーテイクのときに助けになるだろう。明日の目標は前進することだ」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕たちは6番手と7番手だし、自分たちのパフォーマスにはあまり満足できない。Q3では1セット目のタイヤで最速タイムを記録した。2つ目のセットでも全力を尽くしたけど、タイムを改善することはできなかった。アクシデントやコースオフ、雨とたくさんのことが起こり得る難しいレースの始まりだ。すべてが一変する可能性もあるので、どうなるか見てみよう。明日は前進できることを願っている」

    8位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「8番手にとても満足しているよ! 今日は僕にとって簡単な予選ではなかった。特に昨日のFPを逃した後だし、午前中のFP3でもちょっと苦労したからね。でも、僕たちは非常に素早くクルマの状況を変えることができた。Q3に進出して、とても良いラップをまとめるのは簡単ではなかったので素晴らしいことだよ! 今日のパフォーマンスにはとても満足しているし、フォース・インディアの2台の前にいられて嬉しいね。明日はエキサイティングなレースになるだろう。雨が降りそうだし、それは僕たちにとって素晴らしいニュースかもしれない。僕たちのクルマはウェットでとてもいいからね。このトラックが気に入っているし、グランドスタンドにかなり多くのファンを目にするのはとても特別なことだ。彼らはとても情熱的だし、彼らのサポートが本当に感じられる。特にスタジアムセッションに入ったときはね。とてもクールだ! 明日、彼らのために良いショーを見せられることを願っているよ!」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日、ホームで走り、ファンからとても多くのサポートを感じられたことをとても光栄に感じている。彼らが僕にたくさんのエネルギーを与えられるし、今週、彼らにお祝いできる結果を出したいとかなりモチベーションを高めている。それが彼らへの最高の恩返しだからね。今日、僕たちは良い仕事をしたと思うし、僕たちはレースにむけて競争的なポジションにいる。Q3ではトラックに最後に出て行って、トラックの進化を最大限に生かそうとしたけど、最終的にあまり大きな差は生まれなかった。特にマックス(フェルスタッペン)との小さなギャップを見れば、8番手も可能だったと思う。明日への期待が高いことはわかっているけど、それはポジティブなプレッシャーだし、とにかく集中を保ち、いつものルーチンに沿って仕事をして、明日を通常のレースとしてみなす必要がある。クルマはうまく機能しているし、僕たちは宿題をこなした。レースで前進したい」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「このセッションで引き出せるほぼ全てのことをやれたと思う。クルマに100%の自信は感じていなかったけど、このようなコンディションのなかで最終ラップは本当にうまくやれた。僕たちの一発のペースは十分にQ3に進める強さがあるけど、ロングランのペースはもっといいと感じているし、明日には自信がある。天候も役割を果たすかもしれない。雨の恐れがあるし、フィールドが掻き回されるかもしれないし、本当にレースを面白くしてくれるだろう。新しいトラックなので、他の場所と比較して情報がないし、レースにむけていくつかのことがクエスチョンマークままだけど、僕たちにとってハッピーなエンディングになることを願っている。この驚くべき観客から大きな愛と注目を感じているので、ファンのための良い報酬になるだろう。僕はここの母国のヒーローではないかもしれないけど、それでも多くのサポートを得ているし、それは特別な後押しになっている」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:Q1突破ならず / F1メキシコGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:Q1突破ならず / F1メキシコGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1メキシコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが16番手、ジェンソン・バトンは、マシントラブルにより予選に出走することができなかった。

    フェルナンド・アロンソ (16番手)
    「今回はペナルティによって決勝を最後尾からスタートすると分かった状態で、予選に臨んだ。なので、もともと午後の予選から得られるものはほとんどなく、それよりもマシンに対する感触をつかむことが目的だった。理由もなくタイヤを使って、エンジンの走行距離を増やしても、あまり意味がない」

    「明日のレースでは雨と波乱の展開が必要となる。ドライ用とウエット用の新品タイヤは両方ともたくさんあるので、明日、何ができるのか見てみよう。レースでポジションを少しでも上げられるよう願っている」

    ジェンソン・バトン (20番手)
    「今朝、僕のマシンのエンジンがミスファイアしたため、同エンジンを交換して、明日に向けてすべて機能することを確認しなければならず、それによって予選に出場することができなかった。予選で何が起ころうと、僕はペナルティを受けるため、最後尾からスタートすることはわかっていた。それでも、やはり私はレーサーなので、コース上に出て、できる限りのことをやってみたかったという想いはある。今週末はほとんど走行できていないし、燃料を多く積んだ状態ではまだ走っていないので、明日は僕にとって難しいレースになるだろう。今のところ厳しい週末ではあるけど、それでも明日の決勝を楽しみにしている。新しいサーキットでレースをするのは楽しいし、何が起こるかわからないので、エキサイティングな展開になるだろう」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「午後はフェルナンドがここで良いラップを走ってくれたおかげで、Q1では16番手のタイムでした。つじつまが合わない発言に聞こえるかもしれませんが、我々のマシンのパフォーマンスは、長さ1.2km(0.75マイル)のメインストレートがあるサーキットには適していないため、実際には論理的で真実を語ったコメントなのです。また、フェルナンドがパワーユニット交換によるペナルティを受けると分かっていたので、彼のマシンのセットアップを通常よりもレース用の設定寄りにしていました。そういう状況だったので、我々はセクター2とセクター3のペースについては、かなり満足しています。それでも、Q2に進出できるほど十分ではなかったですし、フェルナンドおよび我々全員にとって、フラストレーションがたまる結果でした。それよりも悩ましいのは、今朝、ジェンソンのマシンのエンジンがFP3でミスファイアしたことです。これについては、原因をすぐに突き止めることができませんでした。最初は信号系の不具合が原因ではないかと疑っていたのですが、トラブルの原因はまだ解明できていません。問題が発生した後、まずは予防策として、ジェンソンがFP1で使ったエンジンを予選に向けて再度取り付けようと考えましたが、残念ながら、時間内に問題を解決することができませんでした。その結果、ジェンソンは予選に参加することができず、明日のレースをP20からスタートします。さらに、フェルナンドもパワーユニット交換によるペナルティのため、P20のジェンソンと並んで、明日の決勝をP19からスタートします。そんな逆境でも、明日の決勝では両ドライバーとも不屈の精神で、最後尾から懸命な追い上げを見せてくれるでしょう」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • ホンダ 「標高の高さがパワー出力に影響」 / F1メキシコGP 予選

    ホンダ 「標高の高さがパワー出力に影響」 / F1メキシコGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1メキシコGPの予選を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「昨日のFP2で良い感触を得て、本日のFP3と予選に臨みましたが、バトン選手のICEにミスファイアのトラブルが発生し、FP3を走行することができなくなってしまいました」

    「センサー信号系が原因と思われますが、マシン全体の伝送系など多岐にわたるチェックが必要となったため、予選の走行を中止し、解析作業を続けています」

    「アロンソ選手はFP3も含めて順調にセッティングを進めましたが、懸念されていた高地での出力低下の影響でQ1突破をすることができませんでした」

    「レースペースの確認では良い感触がありましたので、グリッドペナルティーを受けるものの、レース戦略とあわせて少しでも良い結果が得られるようにがんばります」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • メルセデス:フロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    メルセデス:フロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    メルセデスは、F1メキシコGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「週末の前半にはとても満足している。セットアップが決まっていたし、クルマの感触が素晴らしかったので、エンジニアたちに感謝しなければならない。Q3ではかなり良いアタックができた」

    「2回目のアタックでタイムを短縮できなかった。でも、重要なのは明日だし、トップ5の間で素晴らしいバトルになるだろう。プラクティスでロングランを試す時間があまりなかったからね。セバスチャン(ベッテル)とレッドブルの2台は強そうだ。でも、クルマは状況に対して万全の準備ができていると確信している。その点で素晴らしいイベントにしてくれたオーガナイザーに感謝したい。スタジアムは本当に素晴らしい。Q3のインラップでそれを楽しむことができた。信じられないくらい凄かった。レースデーがとても楽しみだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「素晴らしい一日だった。心からドライビングを楽しんだし、観衆も素晴らしかった。ずっと応援を続けてくれて嬉しかった。路面のグリップが上がっていったから、走りが楽しくなったし、ストレスのないリラックスした予選セッションだった。レースによってはポールが大きな意味を持つこともある。でも、今回は2番手でもまったく気にしていない。ターン1までが長いし、明日は良いスタートを決めるつもりだ。トラックは進化しているし、少しずつ良くなっている。今夜は雨が降るのかどうかわからないけど、降ったら路面をきれいにしてしまうだろう。そうしたら明日また一からやり直しになるので、本当のチャレンジになるだろう。どんな戦略になるか、あるいはタイヤがどれくらい持つかわからない。でも、明日になればわかることだ!  今日はとても接戦だったので、良いバトルを楽しみにしている」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • フェラーリ:メルセデスに完敗 / F1メキシコGP 予選

    フェラーリ:メルセデスに完敗 / F1メキシコGP 予選

    フェラーリは、F1メキシコGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが15番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「公平のために言うと、今朝起きたときも、それにP3の後でも、予選でのメルセデスとの差よりも、実際はもう少し近いのではないかと思っていた。残念ながら、彼らはとても強かった」

    「彼らは2回連続アタックをしていたし、1周で全てのエネルギーを使わなかった。だから、彼らは明日のレースでもとても速いと考えているし、慎重になる必要がある。でも、僕たちはベストを尽くすつもりだ。戦うためにここにいるわけだし、失うものは何もない。ニコ(ロズベルグ)が主なターゲットだ。僕たちはチャンピオンシップ2位の座を維持したいし、それを達成するためなら何でもする。明日のレースペースが昨日のようにいいことを期待している。他チームが何をしているのかを知るのは難しいけど、僕たちが硬い方のタイヤを使っていたことを考えれば、金曜日の僕たちのロングランはとても速かった。明日も速く、タイヤが長持ちしてくれることを期待している。これがレースの鍵になると思う。理論的には簡単そうに見えるけど、グリップが低い路面で滑るので、多くのドライバーがタイヤを機能させるのに苦労していた」

    キミ・ライコネン (15番手)
    「午前中はP3でクルマに問題が発生して、エンジンとギアボックスを交換せざるを得なかった。全てを交換するにはギリギリの判断だったけど、スタッフは素晴らしい仕事をして、わずかな時間でQ1に向けてクルマを用意してくれた。でも、十分な時間がなく、全てが100%ではなかった。ブレーキにまだ小さな問題があった。実際に機能したけど、1周走るとロックアップした。いずれにしろ、明日受けるペナルティのせいで、僕たちの最善の選択肢はQ2に進出できるように走り、そのあとは何もしないということだった。僕たちは3回アタックしたので、その後クルマの全てがOKであることをチェックして、そこからよいレースをするつもりだ」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • レッドブル:ダニール・クビアトが4番手 / F1メキシコGP 予選

    レッドブル:ダニール・クビアトが4番手 / F1メキシコGP 予選

    レッドブルは、F1メキシコGPの予選で、ダニール・クビアトが4番手、ダニエル・リカルドが5番手だった。

    ダニール・クビアト (4番手)
    「面白い予選だった。Q1とQ2はかなりクリーンだったけど、新しいトラックだし、かなり大きな犠牲となる小さなミスを犯しやすい。Q3ではたぶん誰も理想のラップはできなかったと思う」

    「4番手は僕たちのスピードを反映していると思う。Q3ではあとコンマ数秒上げることはできたかもしれないけど、これより上には行けなかっただろう。3番手とはかけ離れているからね。今日は自分たちのベストを尽くしたし、明日に向けて良いチャンスは掴むことができた。新しいトラックでの新しいレースなので、いろんなことが起こるだろうけど、僕たちがどれくらい速いか、そして、チャンスをどれくらい生かせるか見てみなければならない。あまり高望みはしていない。とにかく、クリーンで一貫したレースをして、たくさんのポイントを手に入れたい」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「プラクティスは本当に良かったけど、予選中はずっとあまりハッピーではなかった。正しいフィーリングとセットアップが見つけることに苦労した。アスファルトが毎回変わっていた。ちょっとグリップがあったりなかったりでチャレンジングだ。クルマはそれほど変更しなかったけど、ずっともう少し多くを見つけようとしながら、結局は見つけられないようなセッションだった。フェラーリとウィリアムズが僕らにとって大きなチャレンジになるのはわかっていた。レースはみんな1ストップを目指す可能性が高い。新しい路面だし、タイヤにあまり厳しくないからね。今夜は雨が降って、また路面が変わってしまうかもしれない。常に変わり続けているので、エキサイティングなレースになることを願っている。最終的に4番手と5番手はチームとして悪くないし、ここからならレースができる。話は変わるけど、ラグビーW杯の結果はちょっとショックだった。代表選手たちが気の毒だ」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • ウィリアムズ:レースでの前進に期待 / F1メキシコGP 予選

    ウィリアムズ:レースでの前進に期待 / F1メキシコGP 予選

    ウィリアムズは、F1メキシコGPの予選で、バルテリ・ボッタスが6番手、フェリペ・マッサが7番手だった。

    バルテリ・ボッタス (6番手)
    「週末にわたってトラックは少し改善したし、予想どおり、予選はとても接戦だった。レッドブルが僕たちの前にいるのは残念だけど、僕たちにはストレートスピードのアドバンテージがあるのでオーバーテイクのときに助けになるだろう。明日の目標は前進することだ」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「僕たちは6番手と7番手だし、自分たちのパフォーマスにはあまり満足できない。Q3では1セット目のタイヤで最速タイムを記録した。2つ目のセットでも全力を尽くしたけど、タイムを改善することはできなかった。アクシデントやコースオフ、雨とたくさんのことが起こり得る難しいレースの始まりだ。すべてが一変する可能性もあるので、どうなるか見てみよう。明日は前進できることを願っている」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • フォース・インディア:2台揃ってトップ10入り / F1メキシコGP 予選

    フォース・インディア:2台揃ってトップ10入り / F1メキシコGP 予選

    フォース・インディアは、F1メキシコGPの予選で、セルジオ・ペレスが9番手、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手だった。

    セルジオ・ペレス (9番手)
    「今日、ホームで走り、ファンからとても多くのサポートを感じられたことをとても光栄に感じている。彼らが僕にたくさんのエネルギーを与えられるし、今週、彼らにお祝いできる結果を出したいとかなりモチベーションを高めている。それが彼らへの最高の恩返しだからね」

    「今日、僕たちは良い仕事をしたと思うし、僕たちはレースにむけて競争的なポジションにいる。Q3ではトラックに最後に出て行って、トラックの進化を最大限に生かそうとしたけど、最終的にあまり大きな差は生まれなかった。特にマックス(フェルスタッペン)との小さなギャップを見れば、8番手も可能だったと思う。明日への期待が高いことはわかっているけど、それはポジティブなプレッシャーだし、とにかく集中を保ち、いつものルーチンに沿って仕事をして、明日を通常のレースとしてみなす必要がある。クルマはうまく機能しているし、僕たちは宿題をこなした。レースで前進したい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
    「このセッションで引き出せるほぼ全てのことをやれたと思う。クルマに100%の自信は感じていなかったけど、このようなコンディションのなかで最終ラップは本当にうまくやれた。僕たちの一発のペースは十分にQ3に進める強さがあるけど、ロングランのペースはもっといいと感じているし、明日には自信がある。天候も役割を果たすかもしれない。雨の恐れがあるし、フィールドが掻き回されるかもしれないし、本当にレースを面白くしてくれるだろう。新しいトラックなので、他の場所と比較して情報がないし、レースにむけていくつかのことがクエスチョンマークままだけど、僕たちにとってハッピーなエンディングになることを願っている。この驚くべき観客から大きな愛と注目を感じているので、ファンのための良い報酬になるだろう。僕はここの母国のヒーローではないかもしれないけど、それでも多くのサポートを得ているし、それは特別な後押しになっている」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • トロ・ロッソ:満足な予選結果 / F1メキシコGP 予選

    トロ・ロッソ:満足な予選結果 / F1メキシコGP 予選

    トロ・ロッソは、F1メキシコGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが8番手、カルロス・サインツが11番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (8番手)
    「8番手にとても満足しているよ! 今日は僕にとって簡単な予選ではなかった。特に昨日のFPを逃した後だし、午前中のFP3でもちょっと苦労したからね。でも、僕たちは非常に素早くクルマの状況を変えることができた」

    「Q3に進出して、とても良いラップをまとめるのは簡単ではなかったので素晴らしいことだよ! 今日のパフォーマンスにはとても満足しているし、フォース・インディアの2台の前にいられて嬉しいね。明日はエキサイティングなレースになるだろう。雨が降りそうだし、それは僕たちにとって素晴らしいニュースかもしれない。僕たちのクルマはウェットでとてもいいからね。このトラックが気に入っているし、グランドスタンドにかなり多くのファンを目にするのはとても特別なことだ。彼らはとても情熱的だし、彼らのサポートが本当に感じられる。特にスタジアムセッションに入ったときはね。とてもクールだ! 明日、彼らのために良いショーを見せられることを願っているよ!」

    カルロス・サインツ (11番手)
    「今日にはかなり満足しているし、僕たちは昨日から今日までにクルマを大きく改善させた。全てにおいてずっと快適に感じられた。僕たちには良いペースがあるし、Q3に進めなかったのはちょっと残念だ。残念なことに全てをまとめることができなかったし、オプションタイヤで出て行くのは早すぎた。トラックは連続的に進化していた。でも、明日11番手からスタートするのは悪くない。レースをスタートするタイヤを選べるし、多くのポイントを獲得する良いチャンスもある。明日は良い一日になると思っているよ!」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション