カテゴリー: F1メキシコGP

  • 2017年 F1メキシコグランプリ:各ドライバーのタイヤ選択

    2017年 F1メキシコグランプリ:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2017年 第18戦 F1メキシコグランプリの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

    ピレリは、エルマノス・ロドリゲス・サーキットで最も軟らかいレンジである軟らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという3種類のコンパウンドを選択。レースではソフトとスーパーソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、ウルトラソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    F1メキシコグランプリでは、多くのチームがウルトラソフトに比重を置いた戦略をとっている。マクラーレン・ホンダを始め、ウィリアムズ、トロ・ロッソ、ルノー、フォース・インディアのエステバン・オコンがウルトラソフトを10セット選択。

    逆の戦略をとったのがレッドブル。ウルトラソフトは全チームで最少の6セットだけどなり、ソフトを全チームで最多の3セット確保している。

    メルセデスはウルトラソフトを9セット選択肢、ドライバー間でソフトとスーパーソフトに差をつけている。フェラーリをウルトラソフトが7セットとトップ3チームでタイヤ戦略が大きく分かれた。

    2017年 F1メキシコグランプリ:各ドライバーのタイヤ選択2017年 F1メキシコグランプリ:各ドライバーのタイヤ選択

  • ランス・ストロール:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    ランス・ストロール:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    ウィリアムズのランス・ストロールが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    ランス・ストロール(ウィリアムズ)
    「メキシコを訪問するのは今回が初めてだし、国やサーキットについていろいろな話を聞いているので、本当に楽しみにしている。いろいろなファンが本当に興奮しているスタジアムセクションを特に楽しみにしている。素晴らしい雰囲気だと思うし、サーキットを走って自分でそれを経験することのが待ち切れない」

    「僕が楽しみにしているメキシコのもうひとつの点は食べ物だ。僕はメキシコ料理の大ファンだし、スパイスが大好きだ。また決勝日には僕の19歳の誕生日を祝うことになるので、僕にとってはちょっと特別な週末でもある」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「メキシコは後方グリッドから厳しい戦いになる」

    フェルナンド・アロンソ 「メキシコは後方グリッドから厳しい戦いになる」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    前戦アメリカグランプリの決勝でMGU-H故障によってリタイアしたことで、フェルナンド・アロンソはホンダのアップデート版エンジンを搭載するためにパワーユニット一式を交換する予定であり、すでに後方からのスタートが確実視されている。

    メキシコでは9月にマグニチュード7.1の大地震が発生。300名以上の死者が出た。フェルナンド・アロンソは「「先日地震で被害を受けたメキシコに向かい、難しい状況に置かれている皆さんへできる限りのサポートをお見せするのは、とても大切なことだ」とコメント。

    「メキシコシティのファンの皆さんは、コース上の至るところで温かい声援を送ってくれ、特にアリーナセクションでは信じられないほどの歓声を浴びるなど、そのサポートは世界で一番だ。僕にとっては母国語であるスペイン語でコミュニケーションが取れるのもうれしい。メキシコという国も、そこで暮らす人々も大好きなので、喜んでもらえる戦いを披露したいと思う」

    「オースティンで起きた問題によってグリッド後方からのスタートになる可能性があり、厳しいレースウイークになるかもしれません。コースはオーバーテイクが難しく、トラフィックに悩まされることも多くある。ただ、ポジティブな面もあり、米国でのフリー走行で多くの部品をテストして、いい評価が得られたので、それをメキシコで実戦投入できればと願っている」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「メキシコではペナルティを受けないことを願う」

    ストフェル・バンドーン 「メキシコではペナルティを受けないことを願う」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    メキシコでは9月にマグニチュード7.1の大地震が発生。300名以上の死者が出た。ストフェル・バンドーンは「大きな災害に遭った皆さんへお見舞いを申し上げるとともに、全力でサポートしていくことを思いながら、メキシコシティへ向かっている」とコメント。

    ストフェル・バンドーンは、F1アメリカグランプリの決勝の朝にMGU-Hに不具合が発覚し、パワーユニット交換による30グリッド降格ペナルティで最後尾グリッドからスタートすることになり、12位でレースを終えている。

    「ロングストレートがあり、標高も高いという特性が、マクラーレン・ホンダにとって厳しい戦いを強いることになるかもしれない。僕はオースティンで決勝前にパワーユニットを交換したので、メキシコではペナルティーがなければと願っているが、現在精査を行っているところで、なにが必要になるかは金曜まで分からない」

    「メキシコシティへは2年前に来たが、すべての体験がとてもよかった。街の中心部に滞在したが、本当にいい都市だったたし、コースにあふれるすばらしい雰囲気を覚えているので、再訪できるのを楽しみにしている。ファンの皆さんは最高で、特にスタジアムセクションは多くの人が詰めかけ、とてもクールな光景が見られる。今はエンジニアとシミュレーターを使って準備に励んでおり、金曜日にコースを初走行できることにワクワクしている」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年のF1世界選手権 第18戦 メキシコグランプリが、10月27日(金)からメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われる。

    アメリカGPと連戦の開催となるF1メキシコGP。サーキット全長は4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。コースの改修はサーキットデザイナーであるヘルマン・ティルケの企業が担当した。

    伝説的なペラルターダコーナーは姿を消してしまったが、新たな最終コーナーであるターン17は1992年のラストウィナーの名をとって「ナイジェル・マンセル カーブ」と名づけられた。最終コーナーからの1,314mのストレートは時速328kmを超える。

    標高2300メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。

    メキシコの日本時間との時差は-14時間。F1メキシコGP フリー走行1回目は、10月27日(金)の24時(現地時間10時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1メキシコGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1メキシコグランプリ 開催日程

    10月27日(金) フリー走行1回目 24:00~25:30 (現地時間 10:00~11:30)
      フリー走行2回目 28:00~29:30 (現地時間 14:00~15:30)
    10月28日(土) フリー走行3回目 24:00~25:00 (現地時間 10:00~11:00)
      予選 27:00~28:00 (現地時間 13:00~14:00)
    10月29日(日) 決勝 28:00~ (現地時間 14:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1メキシコGP 放送時間

    【フリー走行1】 10月27日(金) 23:55~25:40
    【フリー走行2】 10月27日(金) 27:55~29:40
    【フリー走行3】 10月28日(土) 23:55~25:10
    【予選】 10月28日(土) 26:50~29:00
    【決勝】 10月29日(日) 27:30~30:00
  • トロ・ロッソ、F1メキシコGPではハートレーとガスリーを起用

    トロ・ロッソ、F1メキシコGPではハートレーとガスリーを起用

    トロ・ロッソは、F1メキシコGPのドライバーとしてブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーを起用することを発表。ダニール・クビアトは再び欠場することが決定した。

    ここ数戦、トロ・ロッソはドライバーラインナップは安定していない。マレーシアGPと日本GPでは、今シーズン不調が続いていたダニール・クビアトに代えてジュニアドライバーで昨年のGP2チャンピオンのピエール・ガスリーを起用。だが、日本GP後にカルロス・サインツのルノー移籍が決定した。

    カルロス・サインツがトロ・ロッソを離れたアメリカGPでは、ダニール・クビアトがコックピットに復帰。だが、ピエール・ガスリーは、日本でタイトルを争っていたスーパーフォーミュラの最終戦に出場することを決定。急遽代役に元レッドブルのジュニアドライバーでポルシェからWECに参戦するブレンドン・ハートレーを抜擢した。

    ブレンドン・ハートレーは、F1デビュー戦となったアメリカGPでエンジン交換によるグリッドペナルティで後方からのレースを強いられたが、堅実な走りをみせて13位で完走。一方、復帰戦となったダニール・クビアトは10位入賞と結果を残していた。

    だが、トロ・ロッソは23日(月)、メキシコGPでピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーを起用するとだけ記載した短い声明を発表。その後の2戦で誰がドライバーを務めるかは明記されておらず、ダニール・クビアトの今後についても触れていない。

    これでトロ・ロッソは、日本ではサインツ&ガスリー、アメリカGPではハートレー&クビアト、メキシコGPではハートレー&ガスリーと3戦連続で異なるランナップを起用することになった。

    トロ・ロッソは、2018年のドライバー候補としてブレンドン・ハートレーを検討していることを認めており、もう一度ハートレーにチャンスを与えることにしたようだ。また、ピエール・ガスリーをマレーシアGPから起用したのも、2018年のドライバーとして評価していくことを理由に挙げている。

    ダニール・クビアトに関しては、2016年シーズン途中にレッドブルからトロ・ロッソに降格させられて以降、パフォーマンスを発揮できておらず、シート喪失が報じられてきた。F1で4年目を迎える今年も5ポイントの獲得に留まっている。

  • ポール・マッカートニー、F1メキシコGPの週末にコンサートを開催

    ポール・マッカートニー、F1メキシコGPの週末にコンサートを開催

    ポール・マッカートニーが、F1メキシコGPの予選後にコンサートを開催することが発表された。

    元ビートルズのポール・マッカートニーは、10月28日のF1メキシコGP予選終了後の夕方にサッカー専用スタジアムのエスタディオ・アステカでコンサートを開催する。

    今回、ポール・マッカートニーは、ワールドツアーのスケジュールをレース週末に合わせた形となり、チケットはグランプリとは別売りとなる。

    ポール・マッカートニーは、メキシコでの初コンサートを1993年にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行っている。

    F1メキシコGPの主催者は「2017年にワールドクラスのイベントを生み出すために精力的に取り組んできた。世界で最も有名なパフォーマーであり差曲かのひとりを週末のスケジュールに加えられたことは、訪問者とファンがレースを越えて、メキシコシティが提供するすべてを探索する素晴らしい方法だ」と述べた。

  • セルジオ・ペレス、F1メキシコGPの反トランプ運動を支持

    セルジオ・ペレス、F1メキシコGPの反トランプ運動を支持

    セルジオ・ペレスは、メキシコとの国境に壁を建設するという公約が波紋を広げているアメリカのドナルド・トランプ大統領に抗議するメキシコGPの運動を支持することを表明した。

    2015年にF1メキシコGPの舞台としてF1カレンダーに復活したアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは、10月29日(日)に開催される今年のイベントを成功させるために、サーキットに#BridgesNotWalls(壁ではなく橋を)とのハッシュタグが大きく掲げる。

    サーキットは、このメッセージが“誇りを持って掲示”された“シンプルかつ明確”なものであり、ファンにメキシコのレースを見に来てもらうための“オープンな招待状を再確認するもの”だとプレスリリースで述べた。昨年のレースには週末を通して34万人近い観衆が詰めかけている。

    このサーキットのイニシアチブに地元のヒーローであるセルジオ・ペレスも賛同。自らもハッシュタグを写した画像に登場している。

    セルジオ・ペレスは「F1メキシコGPのようなワールドクラスのイベントは、メキシコの人々が力を合わせた時にどれほどの力を発揮できるかを世界に示す最高の機会だ」とコメント。

    「このユニークなグローバルプラットホームを通じて、メキシコは温かく人々を歓迎する国であることを証明してきた。2015年と2016年のレースは表彰されるほどで、2017年はさらに記憶に残るものになることが約束されている」

    セルジオ・ペレスがトランプ大統領に関連して話題になるのはこれが初めてではない。昨年、ドナルド・トランプがアメリカ大統領に当選した際にTwitterで母国メキシコを嘲笑した個人スポンサーのホーカーズに激怒し、契約を打ち切っている。

    Sergio Perz

  • フェラーリ、F1メキシコGPでのベッテルのペナルティの再調査を要請

    フェラーリ、F1メキシコGPでのベッテルのペナルティの再調査を要請

    フェラーリは、F1メキシコGPでセバスチャン・ベッテルに科されたペナルティについて“複数の新たな要素”が明らかになったとしてFIAに再調査を要請した。

    セバスチャン・ベッテルは、F1メキシコGPの70周目にダニエル・リカルドからポジションを守ろうとして危険なドライビングをしたと判断され、10秒加算ペナルティを科せられた。

    ペナルティはレース終了から3時間後に発行され、3位で表彰台に上がっていたセバスチャン・ベッテルは5位に降格されている。

    フェラーリは“官僚主義”によってポディウムを奪われたと主張していたが、今週末ブラジルに到着してから声明を発表し、スチュワードに再調査を要請した。

    「スクーデリア・フェラーリは、2016年メキシコGPのスチュワードに対し、70周目のターン4でのセバスチャン・ベッテルがドライビング上の行為に関し、2016年F1競技規則の27.5条に違反したとする裁定の再調査を求める要望書を提出した」

    「これは2016年F1競技規則27.5条“防御行動”に関するレースディレクターの指令に基づいて解釈され、2016年US GPから有効となったルールの初めての適用だった」

    「裁定が下されて以降、複数の新たな要素が明らかになったことから、スクーデリア・フェラーリは国際競技規則14.1条に基づき、この裁定の再調査が可能になったと考えている」

    「その結果がどうであれ、選手権ランキングが変わらないことをスクーデリア・フェラーリは承知している。しかし、将来的な先例としての重要性、また、今後のイベントにおけるルールの適用を明確にするためにも、スクーデリア・フェラーリはスチュワードによって裁定は再考されるべきだと考える」

    今回の件は、マックス・フェルスタッペンがブレーキング時にラインを変更したことによってインシデントが発生したことを受けて、オースティンでレースディレクター指令として付記された“マックス・フェルスタッペン・ルール”と呼ばれるルールに基づく裁定だった。

    フェラーリの声明では“新たな要素”が何であるかは説明されていないが、申し立てが受理されれば、F1ブラジルGPのスチュワードが新証拠を見直すことになる可能性が高い。

    【動画】 レース終盤のセバスチャン・ベッテルとレッドブル2台の3位争いF1 メキシコ 動画

  • 【動画】 2016 F1メキシコGP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1メキシコGP ディレクターズカット

    F1公式サイトが、2016 第19戦 F1メキシコGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    昨年、23年ぶりにF1に復活したF1メキシコGP。今年は、昨年をさらに上回る観客がメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスに集まった。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。チャンピオンシップ首位のニコ・ロズベルグとのポイント差を19ポイントに縮めた。

    注目を集めたのは3位争い。3位でフィニッシュしたマックス・フェルスタッペンにはコース外に出たがポジションを譲らなかったとして5秒加算ペナルティ、繰り上げで表彰台セレモニーに参加したセバスチャン・ベッテルには、ダニエル・リカルドに対する防御が危険とみなされて10秒加算ペナルティが科せられ、最終的にダニエル・リカルドが3位、フェルスタッペンが4位、ベッテルが5位という結果になった。

    2016年 F1 メキシコ 動画