カテゴリー: F1メキシコGP

  • 【速報】 F1メキシコGP FP2 結果:フェルスタッペンがトップタイム

    【速報】 F1メキシコGP FP2 結果:フェルスタッペンがトップタイム

    F1メキシコGP FP2の結果速報。2021年 F1世界選手権 第18戦 F1メキシコGPのフリー走行2回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は8番手でセッションを終えた。

    F1メキシコGPのフリー走行3回目は、11月7日の午前2時(現地時間6日12時)から行われる。

    2021年 第17戦 F1メキシコGP FP2 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒301
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分17秒725
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒810
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒871
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒381
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒429
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒605
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒644
    9.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分18秒681
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分18秒732
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分18秒841
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分18秒979
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒227
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分19秒431
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分19秒521
    16.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分19秒620
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒730
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒820
    19.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分21秒581
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – No Time

  • メルセデスF1のルイス・ハミルトン、トラックリミット違反で叱責

    メルセデスF1のルイス・ハミルトン、トラックリミット違反で叱責

    メルセデスF1のルイスハミルトンは、F1メキシコGPのフリー走行1回目におけるトラックリミット違反に対して叱責を受けた。

    多くのドライバーが埃っぽいコンディションに苦戦したフリー走行1回目の最初の15分間で、ルイス・ハミルトンはターン1のブレーキングで直進。無線で「減速できなかった」と伝えていた。

    その後、ルイス・ハミルトンはターン2とターン3でコースに復帰。これは週末前に提示された、本来、ドライバーはサーキットの左側への脱出ルートを進まなければならないというF1レースディレクターのマイケル・マシの指示に従わなかったことになる。

    「ターン1とターン2の間に左側でトラックを離れる、またはターン2のエイペックスでボラードの左側を通過するドライバーは、ターン3のボラードの左側に運転してトラックに合流しなければならない」と指示には書かれている。

    その結果、ルイス・ハミルトンはスチュワードによって召喚され、トラックリミット違反について調査され、ヒアリングの結果、叱責処分となった。

    「44号車は、ターン3でボラードの左側に運転して合流するのではなく、ターン1とターン2の間の左側にトラックを離れ、ターン2とターン3の間でトラックに合流した」とFIAは声明で述べた。

    「トラックコンディションに関するドライバーのコメントと、トラックを離れた後の左へのステアリングの試みに留意しながら、スチュワードはレースディレクターのイベントノートの記事21.1a)に記載されているレースディレクターの指示に従わなかったと見なした」

    これはルイス・ハミルトンにとって今シーズン初のドライビング叱責であり、レースウィークエンドには何の影響も及ぼさない。シーズン中に3つの叱責処分を受けたドライバーは、10グリッド降格ペナルティを受ける。

    金曜フリー走行1回目にでトラックリミット違反の叱責を受けたドライバーはルイス・ハミルトンだけではなかった。アルファロメオのキミ・ライコネンは、セッションの後半にハミルトンと同じ違反を犯し、ボラードの左側ではなく、ターン2の前にトラックに合流した。

  • 2021年 F1メキシコGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1メキシコGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第18戦 F1メキシコGP フリー走行2回目の速報ツイートとTwith配信。

    ダスティなコンディションで行われたフリー走行1回目では、バルテリ・ボッタスがトップタイムを記録してメルセデスがワンツー、レッドブル・ホンダの2台がそれに続くという展開。ほぼ全チームがミディアムタイヤを温存した。

    フリー走行2回目では、予選と決勝に向けてショートランとロングランのデータ取りが重要になる。

  • アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅、PU交換で最後尾スタート

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅、PU交換で最後尾スタート

    角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)とランス・ストロール(アストンマーティン)の2名がF1メキシコGPのフリー走行1回目に先立ってPUを交換。決勝での最後尾スタートが決定した。

    角田裕毅とランス・ストロールは、4番目のICE(内燃エンジン)、ターボチャージャー、MGU-Hを投入、ドライバーあたりの年間使用基数制限を3基を超過した。

    角田裕毅は4基目のMGU-K、ランス・ストロールは3基目のコントロールエレクトロニクスを投入。それぞれの交換で15グリッドを越える降格ペナルティとなり、最後尾スタートが決定した。

    ランス・ストロールの交換により、メルセデスF1ユーザーではランス・ストロール(マクラーレン)以外の全ドライバーが使用基数制限を超えたことになる。

    アストンマーティンは、2週間前にセバスチャン・ベッテルのPUを交換しているが、チーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、メルセデスのPUによって、ランス・ストロールもエンジンを交換する決定が下されたと語った。

    「問題は今年の初めに発見されていたと思う」とオトマー・サフナウアーは Sky Sports F1 に語った。

    「根本的な原因が修正されていることを願っているが、それによってドライバーごとに別のエンジンを取り付ける必要があった」

    角田裕毅、ランス・ストロール、そして、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は新たなエキゾーストを投入したが、それらは使用基数制限の範囲内となっている。

    No. ドライバー チーム ICE TC MGU
    -H
    MGU
    -K
    ES CE EX
    77 バルテリ・ボッタス メルセデス 6 5 5 4 2 3 6
    14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 4 4 4 4 3 3 9
    10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 4 4 4 4 3 3 7
    33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4 4 4 4 3 3 7
    22 角田裕毅 アルファタウリ 4 4 4 4 3 3 7
    55 カルロス・サインツ フェラーリ 4 4 4 3 3 3 7
    11 セルジオ・ペレス レッドブル 4 4 4 4 4 4 6
    16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 4 4 3 3 3 6
    5 セバスチャン・ベッテル アストンマーチン 4 4 4 3 2 2 5
    18 ランス・ストロール アストンマーチン 4 4 4 2 2 3 4
    3 ダニエル・リカルド マクラーレン 4 4 4 2 2 2 4
    31 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 4 4 4 2 2 2 4
    63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 4 4 4 2 2 2 4
    44 ルイス・ハミルトン メルセデス 4 3 3 3 2 2 4
    31 エステバン・オコン アルピーヌ 3 3 3 3 2 2 8
    7 キミ・ライコネン アルファロメオ 3 3 3 2 2 2 6
    99 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ 3 3 3 2 2 2 6
    4 ランド・ノリス マクラーレン 3 3 3 3 2 2 5
    47 ミック・シューマッハ ハース 3 3 3 2 2 2 5
    9 ニキータ・マゼピン ハース 3 3 3 2 2 2 5
  • F1メキシコGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスがワンツー

    F1メキシコGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスがワンツー

    2021年 F1世界選手権 第18戦 F1メキシコGPのフリー走行1回目が11月5日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    開催地のエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、海抜約2300mの高地にあり、空力効果が下がるほか、パワーユニット(PU)へ負担が非常に大きくなることで知られている。

    金曜日のメキシコシティは晴れ。気温17.9度、路面温度37.5度のドライコンディションでFP1セッションはスタート。ピレリは、C2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ハード)というレンジの真ん中のコンパウンドを持ち込んでいる。

    埃が多いことと、空気が薄くダウンフォースとドラッグが通常よりも少ない特殊な環境と相まって、序盤は難しいコンディション。開始早々にシャルル・ルクレール(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)がターン16でクラッシュし、リアウイングを壊してピットに戻る。

    セッションのスタートタイヤとしては、主にソフトとハードの2組に分かれた。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。28周を走行して1分18秒341をマーク。2番手にも0.076秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2で1回目のセッションを終えた。メルセデスは両ドライバーともにFP1ではソフトタイヤしか使用しなかった。

    3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は0.269秒。ソフトでの走行は6周のみで、それ以外はハードタイヤで走行を行った。4番手のセルジオ・ペレスはフェルスタッペンとは逆のプログラムでハードで6周をして、それ以外はソフトタイヤで走行を行った。

    5番手はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。ライバルのアルピーヌはフェルナンド・アロンソが7番手、エステバン・オコンが9番手。11番手の角田裕毅はPU交換ペナルティによって最後尾スタートが決定している。

    ランキング3位を争うフェラーリとマクラーレンは、カルロス・サインツが6番手、シャルル・ルクレールが8番手、ダニエル・リカルドが14番手、ランド・ノリスが15番手と、フェラーリ勢がイニシャルセットアップでは先行した。

    F1メキシコGPのフリー走行2回目は、この後、午前6時(現地時間15時)から行われる。

    2021年 第17戦 F1メキシコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒341   28
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒417 0.076 24
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分18秒464 0.123 28
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分18秒610 0.269 20
    5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分18秒985 0.644 23
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分19秒463 1.122 26
    7 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分19秒656 1.315 26
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分19秒667 1.326 20
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒759 1.418 20
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分19秒858 1.517 27
    11 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分20秒011 1.670 30
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分20秒026 1.685 26
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒030 1.689 27
    14 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分20秒273 1.932 25
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒301 1.960 26
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分20秒344 2.003 27
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分20秒517 2.176 23
    18 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分21秒580 3.239 23
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分22秒144 3.803 27
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分22秒819 4.478 24
  • 【動画】 F1メキシコGP FP1:ペレスとルクレールがクラッシュ

    【動画】 F1メキシコGP FP1:ペレスとルクレールがクラッシュ

    2021年 F1メキシコGPのフリー走行1回目は、開始早々にシャルル・ルクレール(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)のクラッシュによって幕を挙げた。

    セッション開始時は路面はかなりダスティな状態であり、空気が薄くダウンフォースがかかなり環境も相まって多くのドライバーがマシンコントロールに苦戦。

    そんな中、シャルル・ルクレールとセルジオ・ペレスは同じターン16でコースオフしてウォールに接触。幸いに自走してピットに戻ってマシンを修復することができ、ペレスは4番手、ルクレールは8番手で1回目のセッションを終えた。

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  • 【速報】 F1メキシコGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1メキシコGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    F1メキシコGP FP1の結果速報。2021年 F1世界選手権 第18戦 F1メキシコGPのフリー走行1回目が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は11番手でセッションを終えた。

    セルジオ・ペレスとシャルル・ルクレール(フェラーリ)はセッション序盤にターン16でウオールに接触してリアウイングを壊すというアクシデントがあったが、修復してプログラムを進めた。

    F1メキシコGPのフリー走行2回目は、この後、午前6時(現地時間15時)から行われる。

    2021年 第17戦 F1メキシコGP FP1 結果・速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒341
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒417
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒464
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒610
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒985
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分19秒463
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分19秒656
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒667
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分19秒759
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分19秒858
    11.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分20秒011
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分20秒026
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分20秒030
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分20秒273
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒301
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分20秒344
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分20秒517
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分21秒580
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分22秒144
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分22秒819

  • 2021年 F1メキシコGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1メキシコGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第18戦 F1メキシコGP フリー走行1回目の速報ツイートとTwith配信。

    2年ぶりの開催となるF1メキシコGP。舞台となる開催地のエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、海抜約2300mの高地にあり、空力効果が下がるほか、パワーユニット(PU)へ負担が非常に大きくなることで知られている。

    例年、熱狂的なファンが詰めかけるメキシコでのGP。レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスにとっては母国凱旋レースとなる。

  • ホンダF1:2021年 第18戦 F1メキシコGP プレビュー

    ホンダF1:2021年 第18戦 F1メキシコGP プレビュー

    2021年のF1シーズンは残り5戦と大詰めを迎え、今週末のメキシコシティGPからは今季3度目の3連戦となる。

    例年、熱狂的なファンが詰めかけるメキシコでのGPだが、今回は、セルジオ・ペレスがレッドブル・レーシング・ホンダ加入後、初めての母国GP。2戦連続のダブル表彰台を経ての母国凱旋となり、いつも以上に素晴らしい雰囲気の中でのレースが期待される。

    開催地のエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、海抜約2300mの高地にあり、空力効果が下がるほか、パワーユニット(PU)へ負担が非常に大きくなることで知られている。

    前回の2019年は、マックス・フェルスタッペンが予選トップタイムをマーク。ホンダF1勢は4台すべてがトップ10以内でチェッカーフラッグを受けるなど、両チームとも力強い戦いを見せた。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今週末はレッドブル・レーシングのペレス選手の母国、メキシコでレースが開催されます。今シーズンも残り5戦となりました。まずはここメキシコから始まり、ブラジル、カタールにかけての3連戦に向かいます。今回のレースの舞台となるエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、海抜約2300mに位置し、カレンダー中で最も標高が高いサーキットです。標高が高く気圧が低いので、空気密度が低くなることから、PUや車体に多くの影響を及ぼします。具体的には、ターボの仕事量が平地と比較して多くなったり、エアロ効率や冷却効率の低下などといったことが起こります。したがって、車体・PUともに平地とは異なる環境に合わせたセッティングや、エンジンキャリブレーションが求められます。過去のデータをもとに今年のPUに合わせたセッティングを準備し、さらに実際の走行データをもとに最適化を進めていきます。チャンピオンシップを戦う中で、ここから最終盤に向けて、一戦一戦が今まで以上に大切になります。チームとともに十分に準備を整え、いい戦いができるように最善を尽くして臨みます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「アメリカGPで勝利を挙げられたのは最高の気分でした。ここ数戦はPU交換によるペナルティーや不運も重なって厳しい状況が続いていたので、チェコ(ペレス)とともに表彰台に立ててよかったです。とても満足のいく勝利で、いいペースを見せられたので、その勢いをさらに強化していきたいですし、チャンピオンシップ争いにおいても貴重なポイントを積み重ねることができたことも重要です。メキシコでは、これまで2勝を挙げていて、いい思い出があります。ここでレースができるのを楽しみにしていますし、しばらくこうした長旅ができていなかったので、尚更です。今年はチェコがチームに加わったことで、さらに僕らのファンが増えると思うので、サーキットで皆さんに会えるのが楽しみで、いい戦いができればと思います。ここからの3連戦は忙しくなるのは分かっていますが、楽しみですし、どうなるかエキサイティングな気持ちです。僕自身とチームにとっては、チャンピオンシップ争いに向けてこの3連戦を上手くやることが相当に重要です。移動も増えて時差も大きくなりますが、メキシコやブラジルのコースに戻るのはもちろん、カタールという新たなサーキットでのチャレンジも楽しみにしています」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「ホームGPを迎えるのはものすごくエキサイティングな気持ちで、本当に楽しみです。僕の母国は、キャリアを通じてずっと応援してくれていて、ファンの皆さんの前でレースをするのが大好きです。メキシコで受ける声援にはいつも驚かされますが、みんな僕のキャリアが始まった当時から長い年月にわたって常に応援し続けてくれています。そして、今年はついに母国での勝利という夢を持てるだけのチームとマシンであるというのも、素晴らしいことです。今週末は、大きな成果を残せるチャンスなので、できる限りの準備をして、どんな結果が残せるか見ていきます。メキシコシティでのショーランでは、レッドブル・レーシングのマシンを国内でも有数のストリートで走らせるので、本当に特別な時間になると思います。長い間夢見てきましたし、レッドブルのマシンで母国に戻ってくることができたのもとても特別な気持ちです。イベントの後には、チームのみんなにディナーをふるまう予定で、素晴らしいメキシコ料理と僕の国の伝統を味わってもらいたいです。メキシコでの時間を特別なものにするために、デザイナーと相談して素晴らしいヘルメットデザインを用意してもらいました。これまでの中で一番のデザインかもしれません。僕のヘルメットデザインは、国を代表しているという意識と、メキシコの文化や伝統を表現することを目指したものですが、それをこれまで以上に大きく素晴らしい形で見せたかったのです。ヘルメットのパッドも、メキシコ国旗の色に変更しました。それをかぶる瞬間が待ちきれませんし、メキシコの皆さんも気に入ってくれると思います!」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「オースティンでは、2台そろってトップ10入りできたはずで、アルピーヌとのポイント差をもう少し詰められたはずなので、リタイアは残念でした。ただ、2台ともQ3進出を果たし、レースウイークを通じてアストンマーティンやアルピーヌを上回っていたのは明らかで、全体的にはいい戦いができていました。ここ4戦で2度のDNFとはなっているものの、チャンピオンシップでの5位争いはまだまだ続いていきます。ここから3連戦が始まります。今回は2年ぶりに(メキシコ・ブラジルと)遠く離れた地での戦いとなります。時差が全く異なる厳しい環境になるので、休息とリカバリー、よい睡眠といったことが重要です。オースティンの後は、ヨーロッパに戻ってシミュレーター作業をしていたので、再び時差を超えたことになりますし、ここからまた長いフライトで大陸をまたいでメキシコに向かいます。すべてのレースで、100%の状態でいることが大切です。マシン自体は理解が進み、パッケージの持つベストを引き出せていますし、ここからいくつかのサーキットは僕らにとって相性がいいはずです。前回のメキシコは2019年で、9位フィニッシュでした。トップフォームでいなければならないコースの一つで、標高の高さがさらに厳しい状況を生み出します。その違いは、ランニングに出かければ気付きますが、マシンの中にいるとあまり分かりません。ただ、マシンにはパワーユニットやブレーキへの影響、冷却対策が必要な部分など多くの違いが出てきます。空力面では、最大のダウンフォースを付けて走りますが、空気の密度が薄いのでモンツァよりも小さなウイングのような感覚で、マシンのスライドも多くなります。例年、素晴らしいファンが集まりますが、今回はチェコ(ペレス)とレッドブルが好結果を残しているので、とても熱狂的になると思います。雰囲気は最高です」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「オースティンは、Q3へ進み、ポイントを獲得できて、いいレースウイークになり、楽しむことができました。フリー走行ではマシンを改善しながらコースの習熟も進めて忙しかったのですが、安定したパフォーマンスを見せられ、向上し続けることができました。ペースがいいことは分かっていましたし、予選ではすべてを上手くまとめることができて、いいステップアップになりました。ここから3週連続でのレースになりますが、長いフライトで時差も大きくなるため、とてもタフなものになるはずです。3つとも僕にとっては初めてのサーキットで、どれもかなり難しそうです。さらに、ブラジルはスプリント予選フォーマットとなるので、フリー走行が少なくなってしまいます。セッションを通じて向上に取り組むという、自分のプランにこだわっていきます。メキシコシティでは、標高の影響がどうなるか、これまで経験がないので楽しみです。ヘルメットを被った状態では、首や腕などに負担がかかって厳しくなると想像していますが、一番は心拍数への影響があるようです。普段は全く問題がないのですが、ここ最近のメキシコへ向けたトレーニングでは、影響を考慮して持久力に重点を置いて取り組んできました。そして、メキシコシティには、ラテンアメリカ最大の日本人コミュニティーがあると聞いているので、美味しい日本食レストランを見つけられるはずです!この3連戦のサーキットは、シミュレーターでしか経験していません。メキシコは通常のサーキットと大きく異なる特別なコースだと思います。特に、セクター1は多くのタイトな90度コーナーがたくさんあり、時速60~70㎞というかなり低速なものも含まれます。標高によって空気が薄いので、空力によるダウンフォースにも大きな影響があると聞いているので、とても面白いとは思いますが、簡単にはいかないはずです」

  • ハミルトン 「一部のドライバーの無線での言葉遣いは子供たちに悪影響」

    ハミルトン 「一部のドライバーの無線での言葉遣いは子供たちに悪影響」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1を観ている子供たちは自分たちをお手本と見なすことがあるため、一部のF1ドライバーに無線での言葉遣いに注意するように促した。

    2週間前のF1アメリカGPのフリー走行2回目では、メインストレートでルイス・ハミルトンとホイール・トゥ・ホイールのバトルとなったマックス・フェルスタッペンは、中指を立てるジェスチャーで不満を露わにした後、無線で“愚かな馬鹿野郎”だと非難した。

    今週末のF1メキシコGPに先立つ記者会見で、ルイス・ハミルトンは一部ドライバーの無線での言葉遣いについて苦言。それがマックス・フェルスタッペンの批判であることは明らかだった。

    マックス・フェルスタッペンとのタイトル争いにおいて個人的な感情を持ち込むことを回避する方法について質問されたルイス・ハミルトンは「すべての核心にあるのは、そこに敬意がなければならないということだと思う」と語った。

    「それについて考えたり、ドライバーの口から出てくるものを聞きたすると、僕は幼い子供たちのことを考えてしまう。彼らは僕たちを見ていて、僕たちにインスピレーションやガイダンスを求めていたりもする」

    「多くのことが言われてきたけど、それは見ている若い子供たちにとっては間違いなく良いことではない」

    「僕に関しては、ポジティブなままで、落ち着きを保つように努めている。繰り返しになるけど、自分が戦っているドライバーに敬意を払うことだと思う」

    「僕がそういうことを考えているドライバーの名前が頭にあったとしても、共有するつもりはない。でも、僕にとってはかなり簡単なことだ。笑い飛ばして、次に進めばいい」

    ルイス・ハミルトンは、12歳年下で初めてのF1ワールドチャンピオン獲得を目指すマックス・フェルスタッペンと今季のタイトルをかけて戦っている。

    「僕は長い間ここにいるし、その時間の中で多くを学んだ」とルイス・ハミルトンは付け加えました。

    「それにマックスが長い間チャンピオンシップに勝っていないことも分かっている」

    「特にスポーツで最初のチャンピオンシップを目指すことがどのようなものかは分かっているし、それに伴うプレッシャーも分かっている。だから、彼はまさに僕が期待しているとおりだ」

    「彼はまだ若いし、今後10年にわたって莫大な量の成長を果たしていくだろう。誰もがそれを見ることに興奮していると思う。僕たちはひたすらトライして、できれば模範を示してリードしたい」

    「さっきも言ったように、僕は特にレースをしている多くの若者が、僕が何をしているのか、何を言っているのかを見ているのを知っている。そして、それは僕にとって重要なことだ」